原発100基と、核武装で自主独立 13 爆砕 再生可能エネルギー法案 シナ原発の実情

原発問題 12 原発問題  11 原発問題  ] 原発問題  \ 原発問題  [ 原発問題  [ 原発問題  Y 原発問題  X  発問題  W 原発問題  V 原発問題 U 原発問題  T
専守防衛であるからして、抑止力として非核は二原則で! 持ち込ませないを外そう


米で小型機2機が空中衝突、5人死亡 飛行機はガンガン落ちるけど、原発は世界中でガンガン稼働してます!


アメリカ西部のサンディエゴ近郊で、2機の小型機が空中で衝突し5人が死亡しました。
メキシコ国境に近いカリフォルニア州のサンディエゴ近郊で、16日朝、空港に着陸しようとしていた2機の小型飛行機が空中で衝突し、
野原に墜落する事故が起きました。
地元当局によりますと、この事故で5人が死亡したということです。
アメリカ当局が衝突の原因を調査していますが、地元テレビ局は、2つの機体の残骸は1.6キロ離れた場所に散らばっていると伝えています。
現場近くには高速道路もあり、墜落地点がずれていれば、さらに大きな被害が出る恐れがありました。


@理念はあってもなくても、飛行機は飛ぶし落ちます。ゼロリスクの世界は存在しません。だからこれだけ事故が続いても、飛行機を飛ばすなと言う奴がいないんですよね。
原発はイデオロギーで反対しているから、見透かされて止まらないんです。そんなこと知ってか知らずか、世界中でガンガン稼働してますよ。それはなぜか? 理にかなっているからです。





平成27年8月17日


関電・高浜3号機、規制委が使用前検査 この大宇宙にゼロリスクの世界があれば教えてくれ、この糞バカ判事



名古屋家裁へ左遷された売国判事。樋口英明。


原子力規制委員会は17日午後、関西電力高浜原子力発電所3号機(福井県)で、運転再開に向けた最終手続きとなる「使用前検査」を始めた。
九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)に次いで3基目。
関電は11月上旬の再稼働を目指しているが、高浜原発は、福井地裁から運転差し止めの仮処分決定を受けており、
決定が覆らない限り、検査後半に予定される再稼働に進めず、司法判断次第では再稼働は遅れる可能性がある。
検査では、安全設備の取り付けに不備がないかや、設計通りの性能があるかなどを、規制委の検査官が現地で確認。
原子炉の起動や発送電に関連した点検も行う。この日は、設備点検マニュアルなどの書類チェックを行う。
関電の計画によると、10月中旬に原子炉へ核燃料を入れ、11月上旬に再稼働する。その後、出力を徐々に上げ、12月には全ての検査を終えて営業運転に入る。
仮処分決定の影響については、規制委の田中俊一委員長が今月5日の記者会見で、「(決定が覆らなくても)稼働の
前の段階までは検査を淡々と進めたい」との考えを示している。
3号機とともに2月、安全審査に「合格」した4号機については、使用前検査の前提となる審査が続いている。


「大飯原発再稼働認めず」 福井地裁の糞バカ判事 樋口英明 「素人の無見識な判決」 宮崎阪大名誉教授


@勝手な理屈で未来予測するな、この大宇宙にゼロリスクの世界があれば教えてくれ、この糞バカ判事。

必ず高裁・最高裁でひっくり返ります。自信を持って粛々と進めましょう。

国家に対する理念もない、無知なアホに迎合してりゃ簡単に生きられる世界だけど、おいらはそうじゃない。おいらの優れた知識が許さない。わはは


平成27年8月17日


祝! 本日午前10時半 川内原発  原子炉再起動


@なぜかしら笑える。


日本全国で原発に携わる頭の良い技術者の皆さん、ご苦労様です。頭の悪い左翼がイデオロギーだけで騒いでいますけど、気にせず仕事に専念してください。


平成27年8月11日


「脱原発テント」内で暴行、男15人を書類送検


東京・霞が関の経済産業省前の「脱原発テント」にいた数人に暴行したとして、警視庁公安部は10日、
都内などに住む右翼団体幹部ら23〜67歳の男15人を暴力行為等処罰法違反(集団暴行、脅迫)容疑で書類送検した。
発表によると、15人は今年3月1日、経産省前に街宣車15台で乗り付け、市民団体が設置したテント内にいた数人に「国有地なんだ。
出て行け」などと言って、テントを蹴るなどした疑い。いずれも容疑を認め、
「裁判で立ち退きを命じられたのに、出て行かないからだ」などと供述しているという。
事件3日前の2月26日、東京地裁がテント撤去などを市民団体側に命じる判決を言い渡していた。市民団体側は控訴している。


@立派ですね。 愈々明日、川内原発再稼働です。

   かくすれば かくなるものと知りながら やむにやまれぬ大和魂  (吉田松陰)


平成27年8月10日


川内原発、11日にも再稼働=「原発ゼロ」解消へ−九州電  メルトダウンしない、高温ガス炉の開発を急げ!


九州電力は7日、鹿児島県の川内原発1号機の原子炉を11日にも起動し、再稼働させる方針を固めた。原発の新規制基準施行後では初めての再稼働となる。
2013年9月から続いている国内原発の稼働ゼロの状態が約2年ぶりに解消する。
川内1号機で、原子炉内の核分裂反応を調整する「制御棒」の検査を10日に行い、問題がなければ11日に原子炉を起動させる予定。
九州電は原子力規制委員会に川内1号機を10日以降に再稼働させる方針を伝えていた。
川内1号機は11年5月に停止。
九州電は13年7月、再稼働の前提となる新規制基準に基づく審査を規制委に申請し、14年9月に全国で最も早く合格した。
九州電は東日本大震災前、原発依存度が39%と大手電力の中でも高い水準だった。
原発停止で代替となる火力発電の燃料費が14年度に6784億円と10年度の2.4倍に膨らみ、経営を圧迫する要因となっていた。
原発再稼働で経営改善を図る方針。川内1号機の稼働で月額75億円の収支改善を見込んでいる。


@一日も早く、反原発で飯を食っているアホが干上がる、以前のようにまともな日本社会に戻る事を願っています。

民主党は、原発なくても現状電力供給は十分足りているのに何故再稼働するんだと、なにがなんでも原発の再稼働に反対しているようですが、
電気代の高騰は全く気にしていないようですし、兎に角少しでも地球的規模での異常気象の元凶であるCO2の削減を全国の原発再稼働によって急ぎましょう。





更に、菅直人のようなアホが総理でも絶対メルトダウンしない次世代型原子炉”高温ガス炉”の開発も宜しく。

参考:高温ガス炉は、炉心の主な構成材に黒鉛を中心としたセラミック材料を用い、核分裂で生じた熱を外に取り出すための冷却材にヘリウムガスを用いた原子炉です。
軽水炉は、金属被覆管を使用し、冷却材には水(軽水)を用いていることから、原子炉から取り出せる温度は300℃程度に制限され、
蒸気タービンによる発電効率は30%程度に過ぎません。
これに対し、高温ガス炉は、耐熱性に優れたセラミック材料の使用により1000℃程度の熱を取り出すことができます。
そしてガスタービン発電方式が採用でき、45%以上の発電効率を得ることができます。さらに、発電以外にも化学工業等のさまざまな分野で熱を利用できます。
高温ガス炉の燃料に用いられている4重被覆のセラミック燃料粒子はきわめて耐熱性が高く、1600℃と非常に高温でも破損しません。
炉心を構成している黒鉛材料の熱容量が大きく、異常が起きても炉心の温度変化が緩慢であることから、配管が破損して冷却材のヘリウムガスがなくなるような事故が起きても、
炉心で発生する熱は原子炉の容器表面から放熱されることにより自然に除去され、燃料が破損する心配はありません。
すなわち、どんな場合でも、炉心溶融や大量の放射能放出事故が起きる恐れのない、きわめて安全な原子炉です。


平成27年8月8日


敦賀原発2号機審査申請…活断層「反証可能」 暑い! CO2撒き散らしていないで、とっとと原発稼働しろよ!



地球ができて45億年。後50億年もすれば太陽は自爆して太陽系はこの大宇宙から消えてなくなります。
それでもその大自然のなかで我々が生まれた以上、その大自然と共存して生きて行かなければなりません。
多くの無知なエゴイストは、放射能が怖いとか、火山列島に住んでいながら活断層がどうのこうのと騒いでいますが、だったら地震がいつ襲ってくるのか、言い当ててみなさいよ。
あんたも俺も、早い遅いの違いはあるけど、どうせ皆平等に一回は死んだからね。


日本原子力発電の村松衛まもる社長は3日、敦賀原発2号機(福井県)の安全審査について、この秋に申請する方針を明らかにした。
同日夕の原子力規制委員会との意見交換後に報道陣に語った。
敦賀原発2号機をめぐっては、規制委の有識者会合が、原子炉建屋直下の断層は「活断層」との評価をまとめた。
規制委は最終的に安全審査の中で活断層かどうかを判断する方針で、日本原電は審査会合で、改めて「活動性はない」と反論する。
村松社長は「これまでの会合で十分な説明の時間を与えられていない。(審査会合の中で)反証できると思っている」と話した。


@先ず活断層ありきのいかがわしい有識者を論破するような証拠を提出して、しっかり反論しなさい。


平成27年8月4日


来月再稼働見込みの川内原発で“重大事故”訓練 と、”鬼畜の輩世に驕り、正しき者は声を呑む”


来月中旬の再稼働を目指している鹿児島県の九州電力・川内原発1号機で、重大事故を想定した訓練が始まりました。
川内原発1号機は今月10日に核燃料の装てんが完了しました。
訓練は、津波などで全ての電源が喪失し、原子炉の冷却機能が失われたという想定で4日間にわたって行われます。職員50人あまりが参加。
原子炉に冷却水を注入するポンプを動かすため、高台に設置してある非常用電源を使用するなど、作業の手順が確認されています。
また、訓練には原子力規制委員会の検査官が立ち会い、緊急の対応が適切か検査が行われています。
検査をクリアすれば、川内原発1号機は再稼働に向け大きく前進することになります。


@そうは言っても、全然前進して欲しくない反日TBS。しかし、そうはいかない。

昔、私は私の先輩に”鬼畜の輩世に驕り、正しき者は声を呑む”と、何度も何度も聞かされた事があります。
シナの手先に国を渡すか、安倍政権を支えるか、今こそ愛国者は一丸となって安倍政権を支える為に声を上げるべき秋(とき)です。





平成27年7月27日


川内原発1号機“検査完了” 来月 再稼働へ


九州電力の川内原発1号機では、24日午後、再稼働前に必要な安全対策の設備の検査が完了しました。再稼働は来月中旬にも行われる見通しです。


@長くて辛い道のりだったけど、やっとここまで来ました。無知のアホ相手ではホント疲れます。





平成27年7月25日


川内原発、核燃料装填始まる…再稼働へ最終段階


 

九州電力は7日午前、川内せんだい原子力発電所1号機(鹿児島県薩摩川内市、89万キロ・ワット)の
原子炉に核燃料を装填そうてんする作業を始めた。
10日までに全ての核燃料を装填し、8月中旬に再稼働させる計画だ。
原子力規制委員会が原発の新しい規制基準を施行して2年。再稼働の手続きが最も進む川内1号機の作業が最終段階を迎えた。
同1号機は、2011年5月に定期検査で停止し、13年1月末に、全ての燃料を取り出していた。
九電によると、複数の燃料棒を束ねた「燃料集合体」(縦横約20センチ、長さ約4メートル)を保管している
原発内のプールからクレーンで1体ずつ取り出し、隣接する建物にある原子炉に装填。
7日午後にも1体目を入れ、4日程度で全157体を入れ終わる。
その後、規制委が燃料の配置や配管の状態などを検査。
問題がなければ、8月中旬、原子炉を4年3か月ぶりに再稼働する。
稼働後は、送電線網に電気を送りながら徐々に出力を上げ、規制委の全検査が終わる見込みの9月中旬に営業運転に入る予定だ。
原発再稼働を巡っては、規制委が新たな規制基準を施行した13年7月以降、全国15原発25基が再稼働の条件となる安全審査を申請した。
川内1、2号機は昨年9月、全国で初めて審査に合格。
1号機は今年3月、2号機も同6月から、規制委の検査官が現地で設備を点検する「使用前検査」に入った。
2号機は10月中旬の稼働を計画している。


@素晴らしい。


平成27年7月7日


原発再稼働 最終段階、川内1号機に核燃料投入へ


全国の原発で再稼働に最も近付いている九州電力の川内原発1号機では、3日午後、原子炉に核燃料を入れるために必要な検査がすべて終わりました。
燃料の投入は来週7日に始まる予定です。
全国の原発で唯一、新しい規制基準に基づく、すべての審査を終えている九州電力の川内原発では、
現在、原子力規制委員会によって再稼働前に必要となる設備の検査が進められています。
検査には複数の段階がありますが、3日午後、1号機については原子炉に核燃料を入れる前に必要な検査が完了しました。
これで1号機の再稼働には原子炉に核燃料が入った状態で行われる最終検査を残すだけになりました。
九州電力は来週7日から4日間かけて、燃料集合体157体を原子炉に投入する計画で、来月中旬に原子炉を起動させ、
再稼働を目指したいとしています。
福島第一原発事故を教訓に作られた新しい規制基準の下で行われる全国初の再稼働は最終段階に入っています。


@やっとここまでこぎつけました。日本の経済力(工業力)から言えば、米国並みに現在の倍(100基)の原発稼働が求められています。





平成27年7月3日


九電、7月4日に核燃料挿入計画 川内原発1号機で



川内原発内部。

九州電力が8月中旬の再稼働を目指す川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の原子炉に核燃料を入れる作業を
7月4日に始める計画であることが12日、分かった。
4日程度かかる見通しで、再稼働に向けた作業は大詰めを迎える。九電はその後、
約1カ月かけて配管などの点検を進めた上で原子炉を起動し、再稼働させたい考え。
川内原発では、原子力規制委員会が最終手続きである使用前検査を進めているが、
九電の準備不足で検査工程はたびたび遅れている。
今後の検査の進み具合によっては、作業も遅れる可能性がある。


@はい、ご苦労様。


平成27年6月13日


中電、浜岡原発3号機の安全審査申請へ・・・日本の優れた原子力技術の火を絶やすことなく粛々と進めよ!


中部電力は、静岡県御前崎市の浜岡原発3号機について、再稼働の前提となる安全審査を原子力規制委員会に
今月16日、申請することが分かりました。
中部電力によりますと、今月16日、現在停止中の浜岡原発3号機について、新規制基準の適合性審査を
原子力規制委員会に申請するということです。
申請されれば、中部電力が進める地震・津波対策や重大事故対策などの妥当性について、審査を受けることになります。
浜岡原発の安全審査の申請は、去年2月の4号機に続き、2基目です。
「安全審査=再稼働と早とちりする人がいるかもしれないが、安全審査は安全審査なんです」(静岡県 川勝平太 知事)
静岡県の川勝知事は、安全審査が申請された場合、国に対し、厳正な審査を求めていくとしています。


@左翼のデマゴギーをはねのけ、日本の優れた原子力技術の火を絶やすことなく、
国防、民生の安定と中小零細企業に安定的に安い電気を送る為に再稼働に向け粛々と進めて欲しいものです。





平成27年6月13日


川内原発2号機の再稼働「9月下旬に」、1号機は「7月下旬」


九州電力は鹿児島県にある川内原発2号機の使用前検査を申請し、9月下旬の再稼働を目指すと発表しました。
また、1号機は、全国で最も早い7月下旬の再稼働を目指すとしています。
川内原発1号機は、今年3月に設備や機器の詳しい設計をまとめた「工事計画」が認可され、
現在、再稼働に向けて、発電所の設備の性能や安全対策などを国が検査する使用前検査が行われています。
2号機は5月22日に工事計画が認可され、九州電力は25日、使用前検査の申請書を規制委員会に提出しました。
それによりますと、2号機は8月下旬に原子炉に核燃料を入れ、9月下旬に制御棒を引き抜いて原子炉を起動して再稼働させる計画です。
その後、発電所の性能を総合的に判断して、10月下旬に営業運転に入るとしています。なお、1号機については、
九州電力は当初、7月上旬の再稼働を目指していましたが、九電側の準備不足で検査の工程が遅れ、
7月下旬の再稼働を目指しています。


@問答無用。国益にかなう事はガンガン推進していけばよい。て言うかしなければならないし、優秀な我が国の原子力関係の科学者や技術者の火を絶やさない事。
軽薄なアホ集団の原発反対派や、シナの手先どもに耳を貸す必要は一切ない。それが本質的な抑止力に繋がるのだ。





平成27年5月26日


世界のCO2「危険水域」を突破 米当局発表 アホが反原発って騒いでいるうちに地球が壊れて行く・・・・


米海洋大気局(NOAA)は6日、世界の大気中の二酸化炭素(CO2)濃度の月平均値が今年3月に初めて400ppmを超えたと発表した。
CO2濃度は35年間で約18%増え、400ppmの大台に達したことになる。NOAAは地球温暖化の要因とされるCO2濃度の上昇が鮮明になっていることについて、
「重要な節目だ」と警鐘を鳴らしている。
世界40カ所の観測所での測定結果から明らかになった3月のCO2濃度は400・83ppm。
ハワイの観測所では403・26ppmとなり、3カ月連続で大台を突破した。CO2濃度は春先に高く、
夏場は低いという循環を繰り返す傾向があり、400ppmを超える状態は5月まで続くとみられている。
月平均での400ppm超は、地球温暖化の危険水準とされる。
NOAAによると、世界のCO2濃度は産業革命以前の水準から120ppm以上増加。このうち半分程度が1980年以降に起きたもので、
化石燃料の消費拡大に伴ってCO2排出量拡大のペースが上がっているかたちだ。
CO2濃度の上昇は地球温暖化を引き起こすとされており、2014年は1880年以降で最も気温が高い年になった。
NOAAは「CO2濃度の上昇を食い止めるには、化石燃料からの排出量を8割削減する必要がある」と指摘している。


@4年も原発止めているからだよ。無知でアホな奴らが危険危険って騒いでいるけど、本当に危険なものが何かも知らないし、
地球(命)あっての物種だろ。ここで、私が言い続けているように、原発を稼働すりゃいいんだよ。


平成27年5月7日


脱原発の男に暴行容疑、右派系市民活動家の男を逮捕


東京・霞が関の経産省前のテントで、脱原発を訴えていた男性を暴行した現行犯で、警視庁は、右派系市民団体代表の男を逮捕した。
「新社会運動」の代表・桜田修成こと桜田 修容疑者(53)は、5日夕方、脱原発テントで、48歳の男性に対し、「撤去に来たぞ」などと言いながら、
胸を押すなどした暴行の現行犯で逮捕された。
桜田容疑者は、容疑を否認している。桜田容疑者は、これまでもたびたび、反原発テントに対し、嫌がらせを行ってきたほか、
在日朝鮮人らに対する差別的なデモを行い、日韓断交を訴えるなど、警視庁公安部が活動を注視していた。


@警察もパクル相手が違うだろうといいたいけれど、それを言ったところでどうにかなるものでもないし、
それと、ちいさなことでも右にテロられたと言いふらす奴らに態々勲章を与えてはいけないよ。
知らん顔してりゃいいんだよ。向こうはそれを待ってんだからと、人には言えるけど、その場にいたら・・・・分かんない。





平成27年5月6日


もんじゅ運転再開準備禁止命令解除へ決意 児玉新理事長「一日も早く」  もんじゅはシナに対する核抑止力!




日本原子力研究開発機構の児玉敏雄理事長が1日、就任あいさつのため福井県庁と同県敦賀市役所を訪れ、
西川一誠知事、渕上隆信市長とそれぞれ懇談した。
児玉氏は、運転再開準備の禁止命令を受けている高速増殖炉もんじゅについて「一日も早い命令解除に全力を挙げて取り組む」と決意を述べた。
廃炉作業が進む新型転換炉ふげんの技術を、県内の商業用原発の廃炉に役立てたい意向も示した。
児玉氏は元三菱重工業副社長で、原子力機構理事長としては2人目の民間出身。4月1日付で就任した。
児玉氏は「もんじゅはエネルギー基本計画で役割が明確にされ、国際的にも期待されているので、肝に銘じてやっていきたい」と強調。
ふげんの廃炉作業に関しては「レーザーを用いた切断技術などを、福井県で本格化する軽水炉の廃炉に適用できるよう取り組みを進める」と話した。
西川知事は、もんじゅは放射性廃棄物の減容化・有害度低減など核燃料サイクルの技術開発の中心に位置付けられていると指摘した上で
「(監督官庁の)文部科学省とよく連携し、命令解除や展望を早く開いてもらうことが大事」と述べた。


@間違いない。もんじゅは日本原子力の生命線であり、シナの核攻撃に対する抑止力なのだ。

シナの手先と無知なアホが廃炉廃炉と騒ぐけど、シナの手先と無知なアホは無視すればいい。
なにも知らないくせに、味噌も糞も一緒にしてただ騒ぐだけ。もんじゅと言うか高速増殖炉は核燃料サイクルの中核なんだよ。お前達、意味分かんないだろ。

わざとくだらない問題を起こしながら、ゆっくりやってんだよ。どうしてかはここでは書けません。それをもんじゅの知恵といいます。わはは


平成27年5月4日


高浜原発1・2号機 初の運転延長申請へ  と、すべての日本人を洗脳しきれなかった占領政策!


原則40年とする原発の運転期間の延長を求める全国初の申請です。
福島第一原発の事故後、原発の運転期間は原則40年に制限されたため、運転開始から40年の関西電力高浜原発1号機や
2号機の再稼働には、新しい規制基準を満たしているかを確認する適合性審査の合格に加え、運転延長の認可が必要になります。
関西電力は、去年12月から設備の劣化状況などを調べる特別点検を行ってきましたが、重大な問題がなかったとして、
原子力規制委員会に全国の原発で初めて、延長の認可を申請しました。
「安全確保を大前提に、既存の発電所の有効活用できるものを活用していく」(関西電力原子力事業本部 水田仁副事業本部長)
運転の延長は最長で20年間ですが、来年7月までに適合性審査などに合格し、延長が認められなければ、
高浜原発1号機、2号機は廃炉が濃厚となります。


@廃炉にしたいばっかりのクソTBSのクソニュース。戦後体制に何の疑問も抱かず、自分の事と金儲けしか考えないアホは、このニュースに何の疑問も抱かない。

で、ここからが本題。
リベラルとクソ(左翼)がはびこる戦後体制下では、中々正論と言うのは声にならないものだが、
それでも明治維新が世界の潮流を知る一部の前衛的な若者たちによって達成された如く、私たちと意見を同じくする愛国者の声が、
でたらめな自虐史観に縛られない新たな価値観の下で
(ネット社会が、そうした過去に縛られない若い世代を中心として戦勝国とそれに同調した左翼が一方的に作り上げてきた戦後体制、
所謂”国家神道、皇室を含め、戦前戦中の日本はすべてが悪”という価値観に反旗を翻した)、
日本人の手で真の日本を取り戻そうと台頭してきた事は、誠に喜ばしいことであり、さすがにすべての日本人までも洗脳しきれなかった
占領政策の負けと言う事でもある。
好き嫌いはあろうけど、その先頭に安倍晋三が起って旗を振るなら、私はそれに賭けてみようと思う。
飯の為に屁理屈をこねて生きるのもいいけど、もう楽になれよ・・・・・





平成27年4月30日


チェルノブイリから29年=シェルター完成急ぐ 一機のドローンは百万チンドン屋左翼の動員に勝る…しかし


ウクライナ北部の旧ソ連チェルノブイリ原発は26日、放射能汚染をもたらした事故発生から丸29年を迎えた。
ポロシェンコ大統領が現場を訪れ、事故処理作業員ら犠牲者を追悼。
爆発があった4号機にかぶせるアーチ型シェルターも視察し、早期完成を目指す考えだ。
4号機は炉心溶融が起きた事故後、コンクリートの「石棺」で固められた。
しかし、石棺の劣化が激しく、2012年4月26日に当時のヤヌコビッチ大統領によってシェルターの起工式が行われた。
計画によると、17年11月末に工事を終え、23年までにシェルターの中で石棺を解体する。


@時代錯誤的、左翼の戯言に耳を貸してはいけない。どんな事故が起きても、優秀な科学者の頭脳によって原子力はコントロールされるのだ。

ドローンのような遊具は、現社会においては正に拳銃と同じで使用方法を法で規制する以前に、製作・販売を法律で禁止すべき。
それ以外に社会の安全を確保する道なし。


必見



平成27年4月26日


良識が示された、川内原発の再稼働 差し止め認めず…鹿児島地裁 日本人としての良識を備えた前田郁勝裁判長


九州電力川内(せんだい)原子力発電所1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)を巡り、鹿児島、熊本、宮崎3県の12人が
再稼働差し止めを求めた仮処分について、鹿児島地裁(前田郁勝裁判長)は22日、12人の申し立てを却下した。
14日に福井地裁が出した関西電力高浜原発3、4号機(福井県)の運転差し止めを命じる決定と逆の判断が示された。
鹿児島地裁では川内原発の運転差し止め訴訟が審理されており、原告団の一部が昨年5月、
「訴訟の判決を待つのでは遅すぎる」と、決定後、すぐに効力が生じる仮処分を申し立てた。仮処分の審尋は4回開かれた。

争点は、原発の耐震設計の基本になる基準地震動や、桜島を含む姶良(あいら)カルデラなどの火山対策、避難計画の妥当性など。
九電側は「国の安全審査に合格しており、基準地震動の想定や火山対策に問題はない」と主張。
申立人側は、「九電の想定は不十分だ」などと反論していた。
川内原発は昨年9月、国の安全審査で「合格第1号」となった。
地元同意手続きも完了し、今年3月から「使用前検査」が行われている。
九電は同原発1号機について、7月の再稼働、8月の営業運転開始を目指している。


@当たり前だろ。福井地裁、樋口英明(現名古屋家裁所属 昨年5月、大飯原発の仮処分を認め、
本年4月の移動で名古屋家裁へ左遷が決まっていたので、高浜原発の判決も左遷の手土産代りに下したクソ野郎)の犯した罪は重い。


平成27年4月22日


高浜3・4号機再稼働差し止めに対し、関電が執行停止申し立て  電力会社は一度すべての電気を止めてやれ!


関西電力は17日、高浜原子力発電所3、4号機(福井県高浜町)の再稼働差し止めを命じた福井地裁の仮処分決定を不服として、
同地裁に異議と執行停止を申し立てた。
異議審は、仮処分決定を出した樋口英明裁判長ら3人とは別の裁判官が担当するとみられる。
仮処分決定は既に効力が生じており、関電は現在、法的に再稼働できない。
異議審の決定まで数か月以上かかるとみられ、執行停止が認められれば、再稼働できる。
14日の仮処分決定は、原子力規制委員会が策定した新規制基準は合理性を欠くとし、高浜3、4号機の安全性を否定した。
関電は申し立てで、決定には4点の「事実誤認がある」と主張。
全電源喪失から炉心損傷まで「5時間余」としたのは「約18〜19日」の誤りとし、「外部電源が絶たれて給水設備が破損し、
炉心損傷の危険がある」との指摘には、非常用電源や補助給水ポンプで電源供給や給水は可能と反論した。


@要はなんの専門知識もないたった一人の判事のよこしまな思想によって、こんなにも簡単に仮処分が通ってしまう裁判の在り方にこそ問題がある。
大体、右の街宣に対して左翼がよく使う仮処分は、そのほとんどが通ってしまうけど、差別はいかんというならそれも改めるべきだろ。
いずれにしても、無知な一人の判事によってこんなクソのような仮処分が簡単に通るなら、世界は闇だよ。

すべての電力会社は、一度、すべての電気を止めてやれ。





平成27年4月17日


高浜原発3−4号機の再稼働差し止め 「事実誤認多い」田中 規制委員長“反論”


14日、福井地裁は高浜原発3・4号機の再稼働を認めない仮処分の決定を出しましたが、
原子力規制委員会の田中委員長は決定の理由に事実誤認が多いと指摘しました。
「非常に重要なところの事実誤認がいくつかあると思ってます」(原子力規制委 田中俊一委員長)
その上で、「緩やかにすぎ、合理性を欠く」と指摘された新規制基準については、現時点で見直す必要はないとの考えを示しました。

@事実誤認も何も、初めから結論ありきの左翼判事樋口英明ではなんともなりません。
大飯原発で実証済みで、私でも反論できます。高裁でひっくり返しましょう。





平成27年4月15日


高浜原発仮処分も菅氏「再稼働の方針変わらず」  樋口、じゃあ、お前の理論で世界中の原発止めて見ろよ!


菅官房長官は14日の記者会見で、福井地裁による仮処分決定について「3、4号機は、原子力規制委員会が新規制基準に適合すると判断した。
政府としては、その判断を尊重し、再稼働を進めていく方針に変わりはない」と述べ、安全が確認された原発は再稼働させる意向を改めて強調した。
一方で、「ただ、(国は訴訟の)当事者ではない。あくまで仮処分なので、当事者である事業者の対応を注視していきたい」と語り、訴訟の行方を見守る考えを示した。
仮処分決定が新規制基準について「合理性を欠く」などと疑問を指摘したことについては「いずれにしても
独立した原子力規制委が十分に時間をかけて、世界で最も厳しいと言われる新基準に適合するかどうか判断した」と語った。


@全くその通りで、現在は法的に何の問題もないが、これから先、樋口英明が犯罪を起こさないという保証はないから、
逮捕拘留するといっているのと同じじゃないか。この糞バカ野郎。
科学の世界に、100%なんてあり得ないんだよ。世界中の原発止めてからもの言え。


平成27年4月15日


高浜原発3・4号機の再稼働認めず、仮処分決定  おい、日本を滅ぼすつもりか?! 福井地裁の樋口英明



昨円5月にも大飯原発の再稼働を止めた樋口英明。


福井県の関西電力・高浜原発3号機と4号機の再稼働の差し止めを求めた仮処分申し立てについて、
福井地方裁判所は14日、全国で初めて再稼働を認めない決定を出しました。
高浜原発3号機と4号機は今年2月、原子力規制委員会の新規制基準の適合性審査に合格し、
関西電力では11月の再稼働を見込んでいます。
一方、地元住民らは「原発の再稼働が差し迫っている」として、差し止めを求める仮処分を去年12月に申し立てていました。
申し立てが認められた場合、即座に効力が発効するため判断が注目されていましたが、
福井地裁の樋口英明裁判長は14日、住民側の申し立てを認めました。
これにより、全国で初めて司法判断により原発の再稼働が認められないことになりました。
関西電力は、この決定を不服として異議を申し立てる方針です。


@とんでもないど素人が、簡単に止めるなよ。まぁ別に、決定した訳でもないし、高裁・最高裁でひっくり返るに決まっているけどね。
3兆円を超える日本の財産が火力発電を稼働する事で毎年失われ、その煽りを受け電気代の高騰で中小零細企業が
塗炭の苦しみを強いられている事には一切触れないアホ判事で、ただ、左翼に迎合する明き目暗じゃどうしようもない。
おい、樋口、シーレーンって知ってるのか?




「大飯原発再稼働認めず」 福井地裁の糞バカ判事 樋口英明 「素人の無見識な判決」 宮崎阪大名誉教授

大飯差し止め判決、関電・八木社長「誠に遺憾」 大衆迎合のクソバカ判事、福井地裁 樋口英明


平成27年4月14日


火星の地表近くに塩水か…探査車発見の化合物 と、探査車キュリオシティの動力は皆が嫌う原子力電池



電力源としては、プルトニウム238の崩壊熱を利用する原子力電池(RTG)(RPS)を使用する。
火星探査機でのRTGは、バイキング1号とバイキング2号着陸機でも使用実績がある。
昼夜や季節に関係なく一定の電力が得られるうえ、余熱はパイプを通じて探査機のシステムの保温に使用できる。
キュリオシティで使われるRTGはボーイング社が開発した最新のMulti-Mission Radioisotope Thermoelectric Generatorと呼ばれるタイプである。
重量は約50kgで4.8kgのプルトニウム238を搭載しており、打上げ時の事故で衝突、爆発、再突入による落下が起きてもプルトニウムが
守られるように保護層で覆われている。
ミッション初期には約2000Wの発熱から125Wの電力を得られ、14年後でも100Wの電力が得られる。
キュリオシティは1日に2.5kWhの電力が得られる(太陽電池を使用していたMERでは1日に約0.6kWhの電力しか供給出来なかった)。
キュリオシティが活動を予定している地域の火星の気温は、+30から‐127℃の間で変動すると予想されている。
このため、Heat rejection system (HRS)を使って機器の温度を維持する設計となっている。
長さ60mのパイプ内にポンプで流体を流し、MMRTGからの熱で保温する。温度が上昇しすぎる場合は冷却にも使える。


本文はここから:
火星の地表近くに液体の「塩水」があるかもしれないという研究成果を、
欧米の研究チームが13日付の科学誌ネイチャー・ジオサイエンス電子版に発表する。
研究チームは、米航空宇宙局(NASA)の無人探査車キュリオシティが地表で見つけた化合物に着目した。
この化合物はカルシウムを含む塩の一種で、水分を吸収すると「塩水」となり、純粋な水より凍りにくい。
湿度や気温などを基に計算した結果、低温になる夜間は化合物が大気中の水蒸気を取り込み、塩水になっていると推定した。
チームは「我々が知っている微生物が存在するには気温が低すぎる」と慎重だが、
宮本英昭・東京大准教授(惑星地質学)は「地表近くに水があれば、生命がいてもおかしくないと思う」と話している。
火星の地表には、過去に水が流れた跡のような地形が数多くあるが、これまで液体の水は確認されていない。
太陽系では、土星の衛星エンセラダスの海にも、生命が存在しうる環境が見つかっている。


@このキュリオシティの動力は、国民の半数以上が感情的且つ無知故嫌う原子力電池(核分裂ではない)で稼働しています。





平成27年4月14日


電源構成で自民提言「原子力・石炭火力などで6割確保」


原発の比率は、2割以上確保される計算です。
2030年時点での原子力や再生可能エネルギーなどの電源の構成について、自民党は“原子力など安定的に供給できる
電源の割合を6割は確保すべき”という提言をまとめ、安倍総理に提出しました。
2030年時点での電源の構成について議論している自民党の調査会は7日、安倍総理を訪れ安定的に供給できるとされる、
原子力、石炭火力、水力、地熱といった「ベースロード電源」について、「6割以上という欧米各国の水準に遜色ないものを
確保すべき」との提言をまとめました。
計算上は、原発の比率は全体の2割以上となる方向です。
また、原子力や再生可能エネルギーでまかなう、いわゆる「自給率」については、震災前は20%でしたが、
震災後に化石燃料への依存が高まったことで現在は6%まで落ち込んでいて、
安定供給のためにも震災前より高い25%をめざすこと、と提言しました。
温室ガスの削減目標の表明で各国から遅れをとるなか、政府は6月のサミットでは日本としての姿勢を示したい考えで、
今月中に電源構成比率の具体的な数値を公表できるよう急ぐ方針です。


@資源のない我が国が工業先進国として進むべき方向を、思想的、無知、たかがとは言わないまでも
一過性の震災で見失わないように切望します。
海外の影響を受けず、環境に優しく、安くて安定した電源を日本を支える中小零細企業に送り続ける事を最優先にすべきで、
原発が一番理にかなった電源である事は今更言うまでもありません。
我が国の財産である所謂原子力関係の研究者、技術者の海外流出だけは、なんとしても避けなければなりません。





平成27年4月8日


「高温ガス炉」産学官で連携…新興国へ輸出視野




政府が、次世代型の原子炉として期待される「高温ガス炉」の実用化に向けた研究開発を促進するため、
研究機関や原子力メーカー、商社などが参加する産学官による協議会を4月下旬に発足させることがわかった。
安全性が高く、規模の小さな高温ガス炉は、新興国などでの需要が見込まれ、政府も積極的に研究開発を後押しする考えだ。
高温ガス炉は、冷却材として化学的に安定したヘリウムガスを使い、燃料を耐熱性の高いセラミックスで
覆うため炉心溶融が起きにくく、安全性が高いとされる。
日本は1990年代から日本原子力研究開発機構を中心に研究開発に取り組み、世界トップクラスの技術力を誇る。
出力は30万キロ・ワット程度と原発としては大きくないが、その分、新興国向けと言われる。
インドネシアでは、発電機器や燃料などの国際入札があり、現在、日本企業が応札中だ。
冷却に水を必要としないため内陸部でも建設でき、中東諸国が関心を示している。


@ここで何度も取り上げてきた、高温ガス炉。
内陸部ではいいですけど、発電容量からしても洋上でのクソのような風力発電を止めて、効率よくメガフロートタイプででかい原子炉をつくればいいんです。
いざとなれば、そのまま沈めちゃう。是非これから新規で造る原発はメガフロートタイプでよろしくです。


平成27年4月6日


再稼働めざす川内原発、重大事故想定の訓練公開  それより、どうして誰も菅直人を国会で追及しないんだよ!


九州電力が7月に向け再稼働をめざす鹿児島県の川内原発で、安全対策の状況や重大事故を想定した訓練が26日、報道陣に公開されました。
鹿児島県の川内原発は、福島第一原発の事故を受けて見直された原子力規制委員会の新たな規制基準の適合性審査に、
去年9月、合格するとともに、その後、立地する薩摩川内市と鹿児島県が再稼働に同意し、現在、重大事故を防止するための安全対策工事が進められています。
「川内原発1号機の原子炉建屋の内部です。安全対策工事の状況が公開されています」(記者)
26日に公開された原子炉格納容器のある原子炉建屋です。福島第一原発の事故をふまえ、
水素爆発を防止するために水素濃度を低減させる装置が設置されました。
このほか、使用済燃料のプールがある燃料取扱建屋では、プールを監視するために新設されたカメラや水位計などが公開されました。
また、ポンプ車から海水を原子炉格納容器に供給し、冷却する訓練なども公開されました。
「世界的に見ても厳しい水準にある新規制基準に適合したので、十分な安全性を有していると考えている」(九州電力 川内原子力総合事務所 古城 悟 所長)
九州電力は川内原発の7月の再稼働をめざして手続きを進めていて、今月30日からは原子力規制委員会による使用前検査が始まる予定です。


@無知とは本当に恐ろしいというか、無知な反原発派が、菅直人による福島メルトダウンより恐ろしい社会状況(風評)を生み出しています。
バカに付ける薬はないと言いますが、全く実感です。
在日帰化人集合体の民主党がNHKの籾井勝人を国会に呼んでハイヤー代がどうしたこうしたと
次元の低い話を延々とやっていますが、全くあきれます。
共産党も菅直人を呼んで、どうして国会で追及しないんでしょう。あいつが福島原発をメルトダウンさせた張本人だと分かっているからでしょうね。お粗末な話です。
沖縄でもそうですが、シナの手先となってただ反対するだけのアホサヨは本当に楽して飯を食っています。
しかし、そんな事をいつまでも許していては、私たちの存在意義はありません。売国奴の殲滅を心に誓い、頑張りましょう。





平成27年3月27日


福島第1原発5・6号機付近で枯れ草など焼く火事 けが人なし  送り込まれた脱原発派の仕業だよ!


福島第1原発の構内で、道路脇の枯れ草を焼く火事があった。東京電力によると、21日昼前、バスで巡回中の運転手が、
5・6号機近くの土手から火が出ているのに気づき、消防に通報した。
火は、道路脇の枯れ草や通信ケーブルなどを焼いて消し止められた。けが人はいなかった。
現場には、車のブレーキの破片が落ちていて、東京電力と警察が原因を調べている


@久々に反原発派が送り込んだ工作員の仕業だよ。汚染水のタンクに穴をあけたり、電源盤をショートさせたり色々やってきて、
ここでもその度に脱原発派の仕業と書いてきたけど、それで少しは
作業員として送り込まれてくる人間の調査も厳しくなったと思うけど、少し気が緩みだしたのかな。ここにきてまた再開したって感じだね。


東電本店前で原発作業員らデモ  ← この中に汚染水タンクに穴開けた犯人がいるでしょ!





平成27年3月22日


独・メルケル帰路へ


@二度と来るな、 ビッチ メルケル!




平成27年3月10日


「和解には過去直視を」=対話の重要性強調―独首相


@いいから黙って帰れ! 


平成27年3月9日


ドイツ・メルケルが来日 安倍総理と会談へ


@日本の原発政策に干渉するなクソバカ野郎。おいらはナチの信奉者じゃないが、脱原発よりナチス法をやめろ。





平成27年3月9日


「もんじゅ」試験運転禁止命令 解除時期見通せず  「 もんじゅ 」の早期稼働は日本の生命線そのもの!




機器の点検漏れなどの問題が相次いで、事実上試験運転の禁止命令を受けている福井県にある高速増殖炉「もんじゅ」について、
2日から始まった保安検査を担当する原子力規制庁の責任者は事業者が今月末を目指している命令解除の時期は見通せないとの認識を示しました。
福井県敦賀市にある「もんじゅ」では2日から3週間の予定で定期の保安検査が始まりました。
検査に先立ち原子力規制庁の廣瀬登安全規制調整官は大量に見つかった点検漏れの問題などに触れ、
「点検状況や再発防止策の妥当性について現場で確認し、改善状況について検査していきたい」と述べました。
これに対して、「もんじゅ」の青砥紀身所長は「課題に対する改善の姿勢や変革のさまを評価してもらいたい」などと応えていました。
もんじゅを巡っては大量の点検漏れが見つかったあとも故障した監視カメラを放置していたことや、
今月末の命令解除に向けて原子力規制委員会に提出した報告書で点検が不十分な機器の総数を少なく集計するミスなど問題が相次いでいました。
規制庁の廣瀬安全規制調整官は「今月末に命令解除するという判断は無理だ。
解除の時期についてスケジュール感を話せる状況にない」と述べ、命令解除の時期は見通せないとの認識を示しました。


@規制庁もいつまでも嫌がらせを続けるんじゃないよ。次世代の為に核燃料サイクルを推進する事が日本の原子力事業の更なる安全と安定供給に繋がるんだよ。


平成27年3月3日


高浜原発 京都府と関西電力「安全協定」締結   いいから、ガンガン稼働しろよ!


再稼働に向けて手続きが進む福井県の高浜原発について、京都府と関西電力は、立地自治体以外では初めて安全協定を結びました。
ただ、このなかには再稼働を拒否する権利は含まれていません。


@>再稼働を拒否する権利は含まれていません・・・・・いちいち朝日らしい報道姿勢だけど、問題は井伊直弼の血を引く滋賀だよ。後三日で、桜田門外か。





平成27年2月28日


使用済みMOX127トン超=処理未定、再稼働で更に増 反原発が社是は分かるけど、与太記事はダメだぞ!


原発の使用済み核燃料を再処理したウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料のうち、各地の原発などで既に使った分が
国内に少なくとも127トン保管されていることが7日、日本原子力研究開発機構や電力各社への取材などで分かった。
使用済みのMOX燃料は強い放射線を出すが、処理方法は具体的に決まっていない。
 通常の使用済み燃料からMOX燃料を作り出した後の高レベル放射性廃棄物は、最終処分場の選定が難航している。
使用済みMOXも各原発などで長期保管せざるを得ない状況で、再稼働が進めばさらに増える可能性がある。時事通信。


@時事通信、またこんな与太記事を書いて・・・ここでは何度も取り上げてきましたので、ここを訪れて頂いている皆さんには
これが与太話と言う事はすぐにお分かりだと思います。


参考:MOX燃料は、本来高速増殖炉で使う物ですが、軽水炉でMOX燃料を使う場合ウラン燃料の
代替えとして使用する事が出来ます。それをプルサーマルと呼称します。
プルサーマル用に加工すると、既存の原子力発電所にそのまま搭載でき、普通の燃料と比べ、高出力を生み出します。
クリープ速度が速いため、PCMI(核燃料と被覆管の間の相互作用)の影響が緩和されます。
また、使用済み核燃料からプルトニウムを抜かずに埋めるワンススルーだと、プルトニウムを垂れ流したも同然となり、
「今まで何のためにプルトニウムを封じ込めてきたのか判らない状態」になります。
そのため、半減期数万年のプルトニウムを、使用済み核燃料から抽出除去し、普通の原子炉である軽水炉で焼却(核分裂)させて、
半減期30年前後の灰(核分裂生成物)に変換し、プルトニウムを消滅させる手段として、
プルトニウムと劣化ウランの混合焼結燃料が考案されました。
もしワンススルーにするならば使用済み核燃料は数万年間にわたる管理期間が必要ですが、使用済み核燃料から、再処理・群分離で、
プルトニウムを含む超長半減期核種を分別抽出し、MOXで核分裂させてしまえば半減期30年の核分裂生成物に変換できます。

更に一言、使用済み核燃料はまとめて安全確実なイプシロンやH2ロケットで、核融合を繰り返す太陽に撃ち込んでやれば太陽も喜びます。
その前に超高温によって一瞬でプラズマ化しますけど・・・
事故を起こすとか莫大な費用がかかるとか色々言うアホが多いけど、核弾頭を乗っけているICBMはどうなんだよ? 
いずれにしても、反原発の無知なアホ共には理解できないだろうけどネ。わはは


平成27年2月8日





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