世界新秩序構築を目指すイスラム国 IS X  イスラム国 IS W イスラム国 IS V イスラム国 IS U イスラム国 IS T


イスタンブール 12月10日ウズベクの宗教指導者アブドラブハーリー暗殺の監視カメラ映像





平成27年2月7日


IS壊滅を誓い、報復を開始したヨルダン・・・自衛隊は堂々と参戦しろ 専守防衛の要件は満たしているぞ!


過激派組織「イスラム国IS」に対し、パイロットの殺害を受けてヨルダンが空爆を再開しました。
イスラム国側の戦闘員50人以上が死亡したという情報もあります。
ヨルダン空軍は5日、空爆を再開し、イスラム国が支配し、拠点とするラッカなどを攻撃しました。
有志連合に参加するアラブ諸国のなかには国内事情を配慮して空爆を見合わせる国が出始めるなか、
ヨルダンはパイロットの殺害を受けて、アメリカとともに攻撃を拡大させる構えです。
中東メディアによりますと、この空爆で、55人のイスラム国の戦闘員が死亡したという情報もあります。
ヨルダンのアブドラ国王は、イスラム国に殺害されたヨルダン軍パイロット、ムアーズ・カサースベ中尉の家族を訪問し、
「イスラム国に必ず報復する」と話しました。
一方、ヨルダンの空爆再開を受けて、アメリカ国務省のハーフ副報道官は「有志連合の強さを示すだけではなく、
イスラム国壊滅への取り組みを強化した」と評価しました。


@経緯はどうであれ、公然と邦人がイスラム国ISという軍隊に殺害され、宣戦布告というか不特定多数の日本人を攻撃の対象にしてるわけだから、
正に自衛隊の出る幕じゃないか。誰がなんと言おうと攻撃できる条件は満たしているだろ。





平成27年2月6日


イスラム国ISの蛮行は「処刑に値する」、パイロット殺害でスンニ派最高権威が声明



Ahmed el-Tayib

エジプト・カイロ(Cairo)にあるイスラム教スンニ派(Sunni)の最高権威機関アズハル(Al-Azhar)は4日、
ヨルダン軍パイロットのモアズ・カサスベ(Maaz al-Kassasbeh)中尉を焼殺したとする動画を公開した
スンニ派過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」の戦闘員について「殺害か、はりつけの刑に値する」と激しく非難する声明を出した。
アズハルのアフマド・タイイブ(Ahmed al-Tayib)総長は、カサスベ中尉殺害を「臆病な行為で、ひどく失望した」とコメント。
「彼らのような、神と預言者(ムハンマド)に歯向かう堕落した迫害者には、(イスラム教の聖典)コーランに記されている罰が下されなければならない。
その罰とは、殺害、はりつけ、手足の切断だ」と述べた。
「イスラム教は、無実の人の魂を殺すことを禁じている。
焼くなどの方法で人の魂を損なうことも、たとえ戦争中に自分を攻撃してきた敵に対してでさえ、
禁じている」とタイイブ総長は声明の中で指摘している。


@口で言ってないでやれよ。はりつけ、手足を切断して見せてくれよ。

まあテレビに出てくるイスラム教徒、綺麗事を並べ、口をそろえてイスラム国ISを否定しているけど、お前たちが酒を飲んだり堕落して世俗主義に染まっているだけで、
核心部分ではどうなんだよ。
本質に於いては、同じに決まっているじゃないか。それと、こっちは、スンニとかシーアなんて関係ないんだよ。


平成27年2月6日


海自、潜水艦をアメリカに派遣 今日の国会の福山哲郎の茶番はなんだ、直接イスラム国に抗議してこいよ!



真珠湾に寄港した、そうりゅう型潜水艦の3番艦「SS-503 はくりゅう」

海上自衛隊は3日、2014年度第2回アメリカ派遣訓練を行うと発表した。期間は今月6日から5月9日までで、そうりゅう型潜水艦の3番艦「SS-503 はくりゅう」が派遣される。
潜水艦のアメリカ派遣訓練は、今回で68回目です。

行動の概要
2月6日(金)に横須賀を出港し、ハワイ方面及びグアム方面に滞在して諸訓練を実施し、5月9日(土)に呉へ帰港する予定。
その他
潜水艦の米国派遣訓練は、昭和38年から毎年実施しており、リムパックへの派遣を含め、今回で68回目です。


@3ヶ月ですか、いいですね〜〜〜〜 元気で、行ってこい。

まァーしかし、今日の国会も、本当にくだらないというか、拉致されていた日本人が、なんだか安倍のスピーチにイスラム国ISが誘発され
殺したような言いがかりをつけ、シナから帰化した福山哲郎なんていうチンピラがはしゃいでいたけど、
そんなに自業自得で殺された二人の事を思うなら、先ず、シリアにでも行って直接手を下したイスラム国ISに抗議してこいよ。
弾の飛んでないところで、人命は地球より重いとか、暴力で物事は解決しないとか、偉そうにほざいていていてもなんの説得力もないんだよ。
一人で行って抗議してこいよ! 


平成27年2月5日


「イスラム国」がシナの脅威に・・・中央アジアで勢力拡大、天然ガスのパイプライン攻撃の可能性



バグダディさんよ、シナに攻め込めよ。

新華社系の中国メディア「参考消息網」は3日、ロシアでの報道を引用して、トルクメニスタンとアフガニスタン国境地帯で、
過激派組織「イスラム国」の活動が見られることから「中国への天然ガスのパイプラインが直接の危険にさらされている」と指摘した。
記事は、アフガニスタン政府が国境地帯を統治できておらず、トルクメニスタンも統治力が低下しており武装力も弱体化しつつあるとの、
ロシア紙の指摘を紹介。
トルクメニスタンの場合には、「脅威は外部からのものでなく、自国内からのものだ」、
「特に国境地帯では、防備が極めて薄弱」と、同国当局が自国内におけるイスラム教原理主義者の増加を食い止められていないと指摘した。
中国は、ロシア、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、ウズベキスタンとの6カ国による、上海協力機構を結成している。
同機構は軍事同盟の色彩が強く、最近ではイスラム教原理主義勢力によるテロ防止にも力を入れている。
トルクメニスタンの不安定化は、上海協力機構参加国にとっての脅威になっている。
中国はトルクメニスタンと国境を接しているわけではないが、トルクメニスタンは天然ガス産地であり、
同国からウズベキスタン、カザフスタン、キルギスタンを経由して、中国に天然ガスを供給するパイプラインが存在する。
トルクメニスタン軍の現地部隊では、イスラム教原理主義勢力が「小部隊」で攻撃してきても、防御は困難な状態という。


@現時点で日米同盟は、我が国の安全保障にとって申し訳ないけど現実的に必要なわけで、あんたたちが日本を敵視する意味もよく分かる。
しかし、それはそれとして基本的にあんたたちの仲間の東トルキスタンでは、北京の暴政によってあんたたちの仲間がけちょんけちょんにやられまくっているじゃないか。
弾一発撃つこともできない我が国をいじめるより、ウイグルを支援することこそあんたたちイスラム国ISの大義にかなうものじゃないのか。
そんな意味ではあんたたちの行動力に期待もしていたが、進むべき方向を見失っては元も子もないぞ。
当初、シナには必ず報復するといっていたのを忘れないで欲しいものだ。ロレックス好きなおっさんよ。


平成27年2月4日


仏のユダヤ教関連施設が入った建物前で男が兵士を襲撃 2人負傷


フランス南部のニースで3日、テロ警戒中の兵士3人が、ナイフを持った男に襲撃され、2人が負傷した。
現地メディアによると、ニース中心部で3日、刃物を持った男が、テロ警戒中の兵士を襲撃し、兵士2人が顔や腕などに軽傷を負った。
男は、その場で取り押さえられた。
事件があったのは、ユダヤ教関連の施設が入った建物の前で、当局は、共犯とみられる別の男1人も拘束した。


@1月9日にユダヤ専門スーパーが襲われましたが、詳細は分かりませんが、連続的に攻撃を仕掛けているようです。





平成27年2月4日


ヨルダン リシャウィ死刑囚ら6人の刑を現地時間4日の早朝執行して報復すると表明


過激派組織「イスラム国」に拘束されていたヨルダン人パイロットが殺害されたとみられる映像が、インターネット上に公開されました。
ヨルダン政府は、リシャウィ死刑囚ら6人の死刑執行を現地時間4日に行うということです。
「イスラム国」が新たに公開した映像には、ヨルダン人パイロットのモアズ・カサースベ中尉とみられる人物が
火をつけて殺害される様子が映し出されています。ヨルダン国営放送は「パイロットは先月3日に殺害されていた」と伝えています。
アンマンにあるカサースベ中尉の出身地のコミュニティーセンターでは、政府への批判を叫ぶ人とイスラム国への対決を叫ぶ人、
それを止める人との間で衝突が起きました。
「日本も『イスラム国』に対する空爆に参加するよう望む」(パイロットの出身地の市民)
ヨルダン政府はこの事態を受けて、「イスラム国」が釈放を要求しているリシャウィ死刑囚ら6人の刑を現地時間4日の早朝に執行するということです。
今回公開された映像の最後には、「殺害リスト」として空爆に参加している複数のヨルダン軍兵士の写真や住宅の衛星写真が映されています。
ヨルダン軍は「カサースベ中尉の流した血は無駄にしない。必ず報復する」という声明を出しました。
今回の動画はヨルダンのアブドラ国王の訪米中に公表されただけに、アメリカ国内でも大きな衝撃を持って受け止められています。
「イスラム国」が動画を公開したのは、3日にワシントンに到着したヨルダンのアブドラ国王が訪米日程をこなしている真っ最中でした。
アメリカでは「イスラム国」への空爆で協調するヨルダンとアメリカとの分断を図ったのではないかとの見方が強まっています。
(Q.ヨルダン国王が訪米中だが、「イスラム国」がこのタイミングを狙って動画を公表?)
 「彼らの狙いは逆効果となるだろう」(ホワイトハウス報道官)
アブドラ国王は動画が公表されると、予定を変更してヨルダン国民に向けたテレビメッセージを収録した後、
バイデン副大統領やケリー国務長官などとの会談をあわただしくこなしました。
また、オバマ大統領も急きょ、アブドラ国王と会談する事が決まりました。
オバマ大統領は、国際社会の分断を狙う「イスラム国」に対抗するためヨルダンや日本との連帯を内外に強調してくほか、
トルコ国境などでは「イスラム国」の勢いが衰えているという報告もあることから、軍事・外交の両面から「イスラム国」を追い詰めていく方針です。


@ヨルダン、主権国家と言うか主体性ある普通の国家の当然の決定です。
我が国も、売られた喧嘩は必ず買うという”戦争のできる普通の国”に一日も早く衣替えができるよう安倍政権を応援しなければなりません。





平成27年2月4日


イスラム国IS ヨルダン人パイロット火あぶりで殺害  映像あり  心頭を滅却すれば火もまた涼し 喝!


「イスラム国」は3日、拘束しているヨルダン人パイロット、ムアズ・カサスベ氏と見られる人物の殺害映像を公開した。
映像では、オレンジ色の服を着せられたカサスベ氏とみられる人物が黒い檻の中に立っており、
焼死させられる様子が映し出されている。
ロイターは現時点で、映像の信ぴょう性を確認できていない。
カサスベ氏の親族がロイターに対し明らかにしたところによると、ヨルダン軍のトップは、同氏が殺害されたと家族に伝えた。
ヨルダン国営テレビによると、政府はイスラム国がパイロットを1月3日に殺害していたことを確認した。
カサスベ氏は空爆作戦中の墜落で昨年12月以降、イスラム国に拘束されていた。


@彼は軍人だから、冥福を祈ります。ヨルダンを本気で怒らせてしまったね。

我が国は二人殺されても、拉致と同じでただ静観か? 国家としてのアイデンティティがないなら、変えりゃいいだろ。
まだ平和ボケを続ける積りかい。本当においらは日本人であることが恥ずかしいよ。



ホンチャンの動画は消されました。


平成27年2月4日


「テロ対策」 入管、指紋情報などを活用した入国審査を徹底  売国奴を国から出さないという規制もよろしく


「イスラム国」を名乗るグループが、日本をテロの標的にすると表明したことを受け、法務省は水際対策を強化している。
上川法相は3日午前、「テロリストを、水際で確実に阻止するための対策ということで、厳重に講じてまいる」と述べた。
入国管理局は、指紋情報などを活用した入国審査を徹底するほか、シリアなど、外務省が退避勧告を出している国への渡航延期を求める文書を、
全国の空港や港に掲示し、注意を呼びかけている。
一方、文部科学省は、中東地域の日本人学校などに対して、警備態勢を点検し、必要に応じて、現地警察に警備の強化を申し入れるなど、
安全対策を求めるよう通知した。
今後、日本人学校などから、警備の強化の必要性について聴き取りを行うという。


@入国もそうだけど、国を売る売国奴を国から出さないという法律もそろそろ整備しようや。
例えば、シナへ集金旅行に行く野中広務とか、河野洋平とか、福田康夫とか・・・どれだけ日本人の誇りと国益が失われたか。





平成27年2月3日


後藤さんに渡航中止要請=昨年9月から3回―政府


政府が過激組織「イスラム国」によって殺害されたとみられる後藤健二さんに対し、昨年9〜10月に3回にわたって
シリアへの渡航を見合わせるよう直接要請していたことが2日分かった。
関係者によると、外務省職員が昨年9月下旬と同10月上旬に電話で、同月中旬には面会して渡航中止を求めたが、
翻意させるには至らなかったという。
外務省は2011年4月にシリア全土に「退避勧告」を発出している。後藤さんの渡航計画を把握した同省は昨年9月26日に渡航中止を要請。
10月3日に後藤さんの入国を知って即時退避を求めた。
帰国後の同月14日には職員が面会して再び渡航しないよう注意喚起した。
だが、11月1日に後藤さんの家族から、連絡が取れなくなったと通報があった。
後藤さんは昨年10月末にシリア北部で行方不明になり、先月20日に殺害予告の動画がインターネット上に公開されたのに続き、
1日には殺害されたとみられる映像が公開された。
先に殺害されたとみられる湯川遥菜さんの入国については、外務省は事前に把握していなかった。
事件を受けて安倍晋三首相は2日の参院予算委員会で、「内外の日本人の安全確保に万全を期したい」と改めて強調。
自民党が2日開いた対策本部では、退避勧告に強制力を持たせるべきだとの意見が出た。
しかし、憲法22条が保障する「居住、移転の自由」との兼ね合いで、渡航を禁止するのは困難なのが実情だ。 


@だから憲法22条を楯にするなら、一筆取ればいいんだよ。何が起きても、すべての責任は自分にあり、拉致されても一切交渉には応じなくていいという・・・・
他の国民の安全が脅かされる恐れがある場合は、それしかないだろ。


平成27年2月3日


イスラム過激派の脅威で避難、シリア難民も非難の声? 軽率な二人のお陰で、すべての日本人が標的


後藤さんがその窮状を伝えようとしていたシリアの人々は、この事件の結末をどう感じているのでしょうか。
「後藤さんの件は本当に残念。たくさんのシリア人が悲しんでいる。後藤さんは無実です。苦しむシリア人の姿を伝えるために撮影で現地に入っていたのに」(シリア人難民)
こう語るシリア人の男性は、トルコ国境から25キロほどのシリアの街に住んでいましたが、イスラム過激派の脅威を恐れ3年前トルコへ避難してきたと言います。
「全てのイスラム教徒にとって真のイスラム国家の創設は確かに夢です。
しかし、こんなやり方はありえないと思います。
世界中の人々にイスラム教徒は『イスラム国』が嫌いだと伝えたい。『イスラム国』はイスラム教と関係ないし、イスラム教を破壊しようとしている」(シリア人難民)


@クソTBSメ。・・・・そうか? だったらお前たちがまず武器を持ってイスラム国ISと戦えよ。その違いをはっきり言葉ではなく行動で示せ。

結局、どうのこうのと綺麗事を並べてみても、悪いけど、湯川も後藤もただの観光客じゃない訳だし、要は飯のタネだろ。
いずれにしても、イスラム国ISにしてみれば、味方以外は全部敵な訳で、きちんと整理すれば、軽率且つ博愛主義?のビジネスマン二人のおかげで、
日本人すべてがイスラム国ISの標的になったということだろ。





平成27年2月2日


イラク外相 イスラム国ISとの戦いは第3次世界大戦を呼び起こす イスラム殲滅 我が国は地上軍を送り込め!


@今となってしまえば、それもありかなって・・・・クソのような国会を観ていて、民主党政権でなくて本当に良かったって思ったよ。攻める相手は、安倍政権じゃないだろ。
各メディアも含め、そうまで言うなら、うちは、地上軍でも送り込めよ。イスラム教殲滅! 報復あるのみってね。





平成27年2月2日


アルカイダ系 ヌスラ戦線 シリアでシーア派の巡礼バス狙った爆発テロ、29人死傷


シリアの首都ダマスカスで観光バスを狙った爆発テロ事件があり、乗っていたイスラム教シーア派のレバノン人29人が死傷しました。
現地メディアの報道によりますと、1日、ダマスカス中心部のハミディア市場に向かう観光バスの車内で、爆弾が爆発するテロ事件が起きました。
バスの前方から重さ5キロの爆発物が見つかったほか、床に置かれた鞄にも爆発物が入っていました。
この爆発で、バスに乗っていたイスラム教シーア派のレバノン人7人が死亡、22人がけがをしていて、
国際テロ組織アルカイダ系の「ヌスラ戦線」が犯行声明を出しています。
現場近くのハミディア市場は、ダマスカス旧市街の中心部にある有名なバザールとして知られています。


@麻薬を資金にするタリバン、そのおこぼれに預かっているのがアルカイダ系です。米国はその利害関係からタリバンをテロ集団から外して単なる武装反乱集団と評価してしています。





シリアアレッポで行われたヌスラ戦線による病院自爆攻撃。



平成27年2月2日


29組織が「イスラム国」支持=過激派のネットワーク拡大




過激組織「イスラム国」に対し忠誠や支持を示すイスラム過激派のネットワークは世界各地で拡大している。
テロ組織の情報収集・分析を行う米企業インテルセンターによると、こうした過激派は中東やアフリカ、
アジアなどの少なくとも15カ国の29組織に上っており、世界的なテロ拡散の危険性が一層高まっている。

中東・アフリカでは、エジプトやリビア、イエメンなどでイスラム国支持の組織が活動する。
エジプトでは1月29日、シナイ半島北部の治安部隊施設が攻撃を受け、少なくとも29人が死亡。
イスラム国に忠誠を誓う「アンサル・ベイト・アル・マクディス(エルサレムの支援者)」が犯行声明を出した。
リビアの首都トリポリで外国人5人を含む9人が死亡した1月27日の高級ホテル襲撃事件はイスラム国のリビア支部が犯行を認めた。

アジアでは、パキスタンやアフガニスタンのほか、フィリピンで「アブサヤフ」、インドネシアでは「ムジャヒディン・インドネシア・ティムール(MIT)」といった
イスラム国支持の組織が存在する。アブサヤフは国際テロ組織アルカイダ系とされてきたが、イスラム国支持に回った。
2014年のイスラム国台頭まで、過激派はアルカイダの系列組織が存在感を示してきたが、最近はイスラム国とアルカイダが競い合う構図となっている。
存在を誇示するため、互いがテロ行為を一層過激化させる恐れも指摘されている。


@ビンラディンという金主が居なくなった今、ほとんどのアルカイダ系は資金が底をつき、資金豊富なイスラム国ISに乗り換えようと
事件を起こしては売り込み合戦を繰り返しており、組織の存続に努めています。
ここを訪れて頂いている見識ある皆さんは、既にご存じですよね。


平成27年2月2日


警視庁と千葉県警、邦人人質で合同捜査本部設置




警視庁と千葉県警は1日、「シリアにおける邦人殺害事件合同捜査本部」(本部長・永井達也警視庁公安部長)を設置し、
刑法の国外犯規定に基づき、殺人や人質による強要行為等の処罰に関する法律違反容疑などで捜査を始めた。
捜査本部は約60人態勢で、湯川遥菜さん(42)と後藤さんの家族から「イスラム国」支配地域へ入った経緯などを聞き取るほか、
公開された画像を分析するなどし、2人が拘束されていた場所の特定などを進める。後藤さんの妻に届いたメールについても解析する。


@なんであれ我が国に対して宣戦布告したのであれば政府はそれなりの対応をしなければなりませんが、平和ボケと観光誘致に必死の我が国ではそれは叶いません。
先ず、イスラム国ISを批判し綺麗事を並べるイスラム教徒やモスクを監視し、人の集まるところには近づかないことです。

詳細





平成27年2月1日


イスラム国IS、北朝鮮製の携帯式地対空ミサイルを装備か


北朝鮮専門ニュースサイト「NK News」は昨年、イスラム教スンニ派過激派組織「イスラム国(IS)」が、
北朝鮮がライセンス生産した旧ソ連製の携帯式地対空ミサイルシステム「9K38 イグラ」を装備しているとの分析を報じた。


@精度より安さで勝負しています。スンニ派やシーア派に関係なく、中東各国にはミサイルはじめ多くの武器をお買い上げ頂いております。

携帯式地対空ミサイルシステム「9K38 イグラ」



平成27年2月1日


「後藤健二殺害」動画公開=イスラム国か、政府確認急ぐ



過激組織「イスラム国」による日本人人質事件で、フリージャーナリストの後藤健二さん(47)=仙台市出身=が
殺害されたとみられる動画が日本時間1日未明、インターネット上に公開された。


@すべては本人の責任で、これを教訓として、彼の死を無駄にしない事だ。 合掌

鳩山由紀夫が総理ならきっと2億ドルでも出しただろうけど、そんな事をすれば、第2第3の日本人を狙った人質事件が横行する事になる。
薄っぺらいヒューマニズムなんて通用しない世界がある事を平和ボケしたクソどもは真剣に知るべきなんだよ。


弾の飛んでこない場所で、話せばわかる、暴力で物事は解決しないなんてほざいているアホが横行しているけど、じゃあ、お前が代わってやればよかったじゃないか。


ノーカット←すべて見たい方はどうぞ。


平成27年2月1日


朝日の複数記者、外務省が退避要請のシリア入国


イスラム過激派組織「イスラム国」とみられるグループによる日本人人質事件で、
外務省が退避するよう求めているシリア国内に、朝日新聞の複数の記者が入っていたことが31日分かった。
同省は21日、日本新聞協会などに対し、シリアへの渡航を見合わせるよう強く求めていたが、
朝日のイスタンブール支局長はツイッターで、26日に同国北部のアレッポに入り、現地で取材した様子を発信していた。
朝日新聞社広報部は「イスタンブール支局長はシリア政府のビザを取得したうえで、取材のために入っている。
記者は当初の予定・計画に従って行動・取材をしている」と回答。
同省から記者を出国させるよう要請があったかについては「回答を差し控える」としている。


@またこういう自己本位のクソバカが拉致されて、不当な要求を我が国に突き付けてきたらどうするんでしょうね。
こういう輩には、現地の大使館(今は閉鎖され、ヨルダンが窓口)で、なにが起きても自己責任だという一筆を提出させるべきです。
後藤健二だって、要は飯の種で、危険と承知で入ったんだろ。そんな奴の事まで日本政府が面倒見る必要は100%ない。


平成27年1月31日


「イスラム国IS」、イラクのキルクーク油田都市に侵攻…52人死亡



イラク警察当局によると、イスラム国は30日、イラク北部の油田都市キルクークに侵攻し、クルド自治政府の治安部隊と激しい戦闘になった。
イスラム国側は中心部のホテルなどを一時占拠したが、治安部隊の反撃に遭い、撤退した。
イスラム国は資金難に陥っているとの指摘があり、キルクーク周辺の油田を資金源にしようとした可能性がある。
キルクークがイスラム国の本格的な攻撃を受けたのは初めてとみられる。
クルド自治政府当局者は簡易投稿サイト「ツイッター」で、イスラム国の戦闘員45人とクルド自治政府の兵士7人の計52人が死亡したと伝えた。
キルクークの住民のほとんどはクルド人で、昨年6月に中央政府に代わってクルド自治政府が実効支配を開始した。
キルクーク周辺には日量計30万バレル(昨年6月現在)の生産が可能な油田があり、同11月から自治政府による正式な原油生産が始まっていた。


@イラクでは、手強いクルドの本拠地を襲撃しています。





平成27年1月31日


パキスタンのモスクで爆発 少なくとも40人死亡、50人以上けが  イスラム国IS系ジュンダラが犯行声明



パキスタン南部にあるモスクで30日、大きな爆発があり、少なくとも40人が死亡し、「イスラム国」への支持を表明している組織が、犯行声明を出した。
爆発があったのは、パキスタン南部シカルプールにある、イスラム教シーア派のモスクで、地元当局によると、
少なくとも40人が死亡し、50人以上がけがをした。当時、モスクには、金曜礼拝のために多くの信者が集まっていた。
この爆発について、「イスラム国」への支持を表明しているイスラム教スンニ派の過激派組織「ジュンダラ」が、犯行声明を出している。
パキスタンでは、国内少数派のシーア派を狙った襲撃やテロが、たびたび起きている。


@ガンガンいきますね。





平成27年1月31日


「イスラム国IS」系ゲリラ、シナイ半島でエジプト軍を攻撃 27人以上死亡


エジプト東部のシナイ半島で29日、エジプト軍の基地や警察署などが自動車爆弾や迫撃砲による武装集団の襲撃を受け、
地元メディアによると兵士や警察官ら少なくとも27人が死亡、数十人が負傷した。
ネット上には30日未明、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」系の武装組織「エルサレムの支持者」(ABM)」の犯行声明が掲載された。
イスラム国は今月26日、自分たちと敵対する者はイスラム教徒も攻撃対象にすると宣言しており、
今回のABMの攻撃はこれに呼応した蜂起の可能性がある。
ABMは、エジプトでモルシー政権が倒れた2013年夏のクーデター以降、シナイ半島を中心にテロを活発化。
もともとは国際テロ組織アルカーイダ系とされてきたが、昨年11月にイスラム国に忠誠を誓った。
地元メディアによると、シナイ半島北部の主要都市アリーシュの軍基地が最初に自動車爆弾や迫撃砲弾などによる攻撃を受け、
その後、同市に近いシェイフ・ズワイエド、ラファハなどの警察署や検問所が相次いで襲撃された。
破壊された建物の下敷きになった兵士らもいるといい、死者数は今後増える可能性がある。


@現地メディアは44人が死亡と伝えています。まあそれにしても、後に続くを信じての攻撃が広範囲で繰り返される事がすごいです、イスラム国IS。





平成27年1月31日






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