世界新秩序構築を目指すイスラム国IS W イスラム国 IS V イスラム国 IS U  イスラム国 IS T

我が国が昭和16年12月8日、大東亜共栄圏確立とアジア解放を目指し米英に宣戦布告した時と同じ道を辿るのか・・・・


仏で死刑制度復活を求める声


仏政党「国民戦線」のマリー・ル・ペン党首は死刑制度の復活は必要との見方を示している。
インターファックス通信の報道によると、同党首は8日、テレビ「フランス2」の番組でこうした発言を行った。
ル・ペン党首は「個人的には死刑制度は無くてはならないと思う。
私は、この件については仏国民には自分の意見を表現する可能性を与えると常に語ってきた」と語った。
ル・ペン党首はまた、テロの犯人がもし二重国籍を有しているのならば、仏国籍を剥奪せよと政権に対し呼びかけている。


正解


平成27年1月11日


ナイジェリアで10歳前後の女児が自爆テロ  ボコ・ハラムの関与か


ナイジェリア北東部ボルノ州の州都マイドゥグリの市場で10日、10歳前後とみられる女児が自爆し、少なくとも19人が死亡した。
フランス公共ラジオなどが伝えた。犯行声明は出ていないが、イスラム過激派ボコ・ハラムの関与が疑われている。
この市場では昨年にも2回、女性による自爆テロがあった。
市場の入り口で、金属探知機に反応した女児が身体検査を受けている際に爆発したという。
目撃者は「女児は体に何を装着されているか知らなかったのではないか」と語った。
ボコ・ハラムは今月初めにボルノ州バガとその周辺を集中攻撃するなど、北東部で支配圏を拡大。


@何人も、死に関しては平等なんだよ。差別も糞もあるか。





平成27年1月11日


イエメンのアルカイダ、仏への新たな攻撃を警告 米民間情報機関


米民間情報機関「SITEインテリジェンス・グループ(SITE Intelligence Group)」は9日、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)系の
イエメンの武装勢力、「アラビア半島のアルカイダ(AQAP)」幹部がフランスに対し、新たな攻撃もあり得ると警告していることを明かにした。
仏週刊紙襲撃、「アラビア半島のアルカイダ」が指示か
ハリス・アンナダリ(Harith al-Nadhari)容疑者は公開した動画の中で、「イスラム教徒を攻撃するのはやめた方がいい。
そうすれば、安全に暮らしていくことができるだろう。それを拒否して戦いをしかけるのなら『吉報』を待つがいい」と語っている。
アンナダリ容疑者はパリ(Paris)とその郊外で発生し、17人が犠牲となった一連の事件への関与については言及しなかったものの
「フランスの息子たちの中には、アッラーの預言者に対する礼を失している者がいる・・・アッラーの兵士らがこうした者たちに敬意の表し方を教え、
表現の自由の範囲を教えてやったのだ」と述べた。
風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)本社を7日に襲撃した兄弟2人はパリ郊外の印刷会社で、
共犯とみられる男はパリ中心部のユダヤ系食料雑貨店に人質を取って立てこもった。
警察特殊部隊は9日、それぞれの現場で作戦を実施して計3人の容疑者を殺害し、事件は食料雑貨店の人質のうち4人が犠牲になるという結末を迎えた。


@言論には言論でなんていう高尚な?論理をいくらふりかざしたって、殺される奴は今までにも数え切れないほど殺されてきたじゃないか。
ペンが剣より強いと思うならイモを引くことなく書き続ければいい。あくまでも自分払いだ。





平成27年1月10日


フランス 特殊部隊GIGN  ユダヤ人専門スーパー突入の正面映像


パリ市東部・ヴァンセンヌにあるユダヤ人専門のスーパー。自動小銃を持った男が複数の人質をとって立てこもっていた現場でも、
警察が突入しました。
立てこもっていたのは、8日、パリで女性警察官を射殺したアメディ・クーリーバリー容疑者で、突入により死亡しました。
しかし、この作戦で人質4人が死亡、警察官ら4人も重傷を負いました。


@こっちは、イスラム国のメンバーと名乗っていたそうです。





平成27年1月10日


フランス新聞社襲撃事件 実行犯を「英雄」と称賛 「イスラム国IS」ラジオ放送アルバヤン


激派組織「イスラム国IS」が、新聞社襲撃事件の実行犯らを「英雄」として称賛しました。
イスラム国のラジオ放送「アルバヤン」は、パリで起きた新聞社襲撃事件の実行犯について「英雄たちはシャルリー・エブドの記者ら12人を殺害し、
10人以上を負傷させた。これは我らが預言者・ムハンマドに捧げる勝利である」として、称賛する声明を発表しました。
さらに、北アフリカなどで活動する国際テロ組織アルカイダ系の「イスラム・マグレブ諸国のアルカイダ組織」は
ツイッター上にアラビア語の詩を掲載し、実行犯を「真実の騎士」と呼び、称賛しました。

@テレビのコメンテーターが実弾の飛んでこない安全地帯の放送局で、報道の自由に対する暴力は絶対に許されないとか、
民主主義に対する挑戦だとか毎度バカバカしいコメントを並べているけど、本気でそう思うならイスラム国の
野営地にでも出かけて行って奴らの顔を見ながら命を賭けて話してこいよ。
ジャーナリズムなら何でも許されると思い上がっているんじゃないんだよ、ペンにだって許されない暴力というものがあるんだよ。





平成27年1月9日






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