イラク情勢 Y  イラク情勢 X イラク情勢 W イラク情勢 V イラク情勢 U イラク情勢 T 


モスル戦場ライブ ISが撤退したアジトから見つかった大量のIED((即席爆発装置) 7月8日


IED= Improvised Explosive Device

@今更驚きませんよね。





平成29年7月9日


モスル戦場ライブ ISから解放? 7月9日


@ISの残党は、モスルを捨てチグリス川を渡ったそうだ。





平成29年7月9日


モスル戦場ライブ 非情なISスナイパー  7月7日


@じっと廃墟に潜み、一般人をテロって楽しむIS。





平成29年7月7日


ソーリー 僕、ISですけど生き恥晒しています。


@皆さん、私は、信仰が足らないのでしょうか? 





平成29年7月6日


モスル戦場ライブ ISのRPGの直撃を受けたイラク兵 7月1日 と、にこにこ顔の石破茂ってどうよ!


@それにしても、今朝からバンバンテレビにでて、にこにこの石破茂、どうよ!





平成29年7月3日


モスル戦場ライブ 自爆する前に射殺されたイラク警察に扮したISコマンド2名  6月30日


@モスルの旧市街を走っているイラク軍の車に向かって、ISのスナイパーが銃撃を加える場面も少なくなりました。愈々って感じですね。





楯にされていた住民も解放されています。



平成29年7月1日


コーヒーブレイク ここでなぜだかヒズボラのガンマン登場!


@牧歌的でいいよね。← 最近使わなくなったナアー





平成29年6月30日


モスル戦場ライブ イラク兵になぶり殺しにされるIS 


@無抵抗な人間の首を好きなだけ刎ねてきて、助けてくれはないし、なにをされてもISの言い分は通らないけど、日本人には過酷だ。





平成29年6月29日


モスル戦場ライブ モスルのモラル IS、生きるも死ぬも地獄! 6月26日


@ISは、生きるも死ぬも地獄と言う事だ。





平成29年6月27日


モスル ISの自爆攻撃から、今日も逃げるイラク兵


@これは、最早戦闘ではありません。鬼ごっこです。





平成29年6月26日


モスル イラク連邦警察、ISの自爆攻撃犯を射殺


@・・・・・・





平成29年6月25日


シリア国境でISと戦う、カタイブ・ヒズボラ(KATA'IB HEZBOLLAH)



シリアでは、アサドの味方として、自由シリア軍やISと戦う。メインは反イスラエルで、レバノンにシーア派主導のイスラム国家の樹立を目指している。


@イラク国内のシーア派のヒズボラで構成された軍隊。





平成29年6月23日


モスル戦場ライブ ISのVBIED攻撃継続中 6月22日


@未だ自爆攻撃継続中。





平成29年6月22日


イラク・モスルでISが「国家樹立」宣言の「ヌリ・モスク」を爆破


イラク北部のモスルで過激派組織のいわゆる「イスラム国」(IS)の掃討作戦が続くなか、イラク軍は21日、
ISが市内の歴史的なイスラム教礼拝所「ヌリ・モスク」を爆破したと明らかにした。
有名な斜塔があることでも知られるヌリ・モスクは、ISの最高指導者アブバクル・バグダディ容疑者が2014年にカリフ制国家の樹立を宣言した場所だった。
しかし、ISは系列のアマク通信を通じて、モスクを破壊したのは米軍機の空爆だと主張した。
イラクのハイダル・アバディ首相は、モスクの爆破はISによる「正式な敗北宣言」だとしている。
イラクに駐留する米軍の司令官、ジョセフ・マーティン少将はISが「モスルとイラクの偉大な宝の一つを破壊した」と語った。
「これはモスル、そしてイラクすべての人に対する犯罪であり、この残酷な組織がなぜ一掃されなくてはならないのか示す一例でもある」。
ISはこれまでもイラクやシリアで複数の歴史的建造物を破壊している。
国連によると、ISはモスルで10万人以上の住民を「人間の盾」として人質に取っている可能性がある。
昨年10月以来、何千人ものイラク治安部隊やクルド人部隊ペシュメルガ、イスラム教スンニ派のアラブ人部族、
シーア派民兵が、米主導の有志連合の戦闘機や軍事顧問の支援を受けISと戦っている。
イラク政府は今年1月にモスル東部を完全に「解放」したと発表。しかし市西部での戦闘は、狭く曲がりくねった道に阻まれ、より困難な展開になっている。


@映像を見る限り米軍の爆撃で破壊されたことは間違いないようだが、破壊される前にに自ら破壊したと言った方が、格好がいいからね。愈々終わりだな。





平成29年6月22日


モスル戦場ライブ ISのVBIED攻撃にビビるイラク兵 6月20日


@余程怖かったんだろうね、どうだろこの喜びよう。





平成29年6月21日


ISの遺体をいたぶるイラク兵


@兵隊の質の問題です。明日は、あんたがISにいたぶられてるかも。





平成29年6月20日


モスル戦場ライブ ISの牙城西部モスル制圧の為の準備 6月18日





@10万人の民間人が、楯にされているようです。





平成29年6月18日


モスル戦場ライブ IS、モスル死守の切り札VBIED 6月14日


@72人の処女とやりたかったのに、イラク軍に押収されちまった。
VBIED=vehicle-borne improvised explosive device





平成29年6月15日


モスル戦場ライブ 僕たちビビってないですよ(ISコマンド)! 6月12日


@指でも切られたのか、拷問してるんだろうね。





平成29年6月13日


シーア派民兵組織の攻撃を受け、自爆せずに敵前逃亡したISのVBIED要員


@72人の処女は、処女を守りました。銃撃されて、自爆のスイッチが故障したのか、エンストしたのか、
命が惜しくなったのか分かりませんが、いずれにしても車を降りて逃亡したケースは始めて観ました。
珍しいパターンです。優秀な人材に陰りが出てきた表れなのでしょうか?





平成29年6月7日


モスル ISの自爆攻撃から、逃げる逃げる360円








平成29年6月5日


モスル戦場ライブ IS攻撃に白リン弾 6月4日


@。





平成29年6月5日


モスル戦場ライブ イラク軍に捕虜にされたISコマンドは北アフリカ出身の傭兵だった 6月3日


@その後どうなったかは、あなたの想像の通りです。





平成29年6月3日


ペシュメルガスナイパー対IS


@・・・・出来売れば、こんな風にカメラの前で死にたくはありませんネ。





平成29年6月2日


モスル戦場ライブ 西モスル 5月28日








平成29年5月29日


モスル戦場ライブ PMU(人民動員軍)が押収したISのVBIED 5月25日





@先般も大量に押収した映像をここで上げましたが、ここでお伝へしている通りモスルの戦況はイラク側にかなり有利に展開しています。
明日からラマダンです。またどこかで、爆弾が爆発しなければいいのですが・・・・





平成29年5月26日


モスル戦場ライブ ISのVBIED(Vehicle Borne IED/)工場から押収したVBIED


@賞賛する訳ではないけど、右翼で街宣車を棺桶にした国士はいないけど、ISは違う。





平成29年5月24日


モスル戦場レポート 一撃必中 ISのVBIED攻撃


@最近は行き当たりばったりではなく、ドローンで偵察してイラン軍の戦車や軍関係車両を狙って突っ込んでいますね。横にはりつかれたら、アウトです。





平成29年5月22日


モスル戦場ライブ 常態化するISのVBIED攻撃!


@最後の一人まで逝くしかありません。





平成29年5月21日


カタイブ・ヒズボラ(KATA'IB HEZBOLLAH)対IS 4mの攻防戦



KATA'IB HEZBOLLAH=イラク国内のシーア派で構成されているヒズボラで、ISとの戦闘にも参加している。かなり訓練されていて、勇敢だ。


@先般の映像はIS大勝利でしたが、これは大惨敗のようです。ドローンの偵察が、活きています。イラク軍とくくっていますが、フラッグからしてカタイブ・ヒズボラです。





平成29年5月20日


イラク戦場ライブ  イラク軍に襲いかかるIS決死隊!


@4分18秒から、砂漠のど真ん中でイラク軍の守備隊に攻撃を仕掛けるISとの新しいリアル戦闘映像です。





平成29年5月18日


モスル戦場ライブ 5月15日


@今月末からラマダンに入りますが、それまでもモスルをISから解放したいと言っています。





平成29年5月16日


モスル戦場ライブ Baiji 5月13日


@イラク国内で最大級の石油精製所と発電所があるそうです。





平成29年5月14日


モスル戦場ライブ Hatra Operations  PMU(Popular Mobilization Forces)人民動員軍


   
Popular Mobilization Forces 人民動員軍。イラク政府が公認している準軍事組織。








平成29年5月12日


イラク兵に追い詰められて自爆したISコマンド!


@早く平和になる事を祈っています。





平成29年5月12日


モスル戦場ライブ 5月9日








平成29年5月11日


イラク 北サマラ ISのVBIED 大爆発の瞬間 


@白い蒸気は可視雲。爆発の瞬間、圧力、密度、温度が上手く重なると空気中の湿度が凝縮して水が発生します。





平成29年5月8日


モスル戦場ライブ 5月4日


@こういう戦闘スタイルを繰り返していれば、モスル制圧もまだまだ時間がかかりそうです。






平成29年5月5日


モスル戦場ライブ イラク治安警察に撃たれ拘束される前に自爆したISコマンド


@気の毒ですが、素人じゃないんだから安易に近づきすぎ。逆にISは、グッドタイミングで起爆させました。





平成29年5月3日


もう一発 イラク兵の誤算 IED( Improvised Explosive Device,)処理を間違えて・・・・


@前にも書きましたが、IED( Improvised Explosive Device,)=即席爆発装置。携帯電話の着信ベル信号で
起爆する装置が多く使われるので、こうして解体する場合、あらゆる周波数に対応する妨害電波装置を近くにセットして着信しないようにします。


一瞬で、5人の兵士が消えた。



平成29年5月3日


シナの手先、一国平和主義のクソバカ護憲主義者に送るISのVBIED自爆攻撃映像 話せば分かるってか? 行って話してこいよ!


@1回目は、イラクの兵士がRPGで応戦するが鉄板で覆われたISのブルドーザーはものともせず、
防護壁を2つ乗り越え8階建ての兵士宿舎に突入し自爆スイッチを押した。その後、赤色のダンプが後に続く。すさまじい爆発力だ。





平成29年5月3日


イラクの特殊部隊ISOFの車列目掛け向車線で自爆するISのVBIED(Vehicle Borne IED/)車爆弾 4月29日


@Iraqi Special Operation Forces。通常爆弾でも大爆発すると、そのエネルギーがカメラなどの電子回路に影響を与えます。EMPの小型版と言える。





平成29年5月1日


モスル戦場ライブ イラク兵の進行を妨げる捨て身のISコマンド 4月25日


@イラク兵には、自国の領土内と言う事で捨て身で攻めてくるISに対して緊張感がありませんね。ISは、少数で効率よくゲリラ戦を戦う戦法を本当に良く理解しています。





平成29年4月30日


モスル戦場ライブ 孤軍奮闘IS?(早くくたばれ) 4月25日


@イラク兵は、皆、命が惜しい連中ばかり。まあそりゃそうだ。





平成29年4月26日


モスル戦場ライブ ISのVBIED攻撃失敗 4月24日


注:VBIED(Vehicle Borne IED/車両運搬式即席爆発装置)


@・・・・。





平成29年4月25日


イスラム国ISがモスルで塩素ガス系化学兵器を使用 イラク兵25名負傷 またトランプの怒りを買った!


過激派組織「イスラム国」の掃討作戦を行っているアメリカ軍を中心とする有志連合は、「イスラム国」がイラクで化学兵器を使用したと発表しました。
イラク駐留米軍・マーティン司令官:「『イスラム国』はモスル周辺で化学兵器を使用している」
アメリカ軍のマーティン司令官は、過激派組織「イスラム国」がイラク第2の都市モスルで奪還作戦を続けているイラク軍に対し、
化学兵器を使用したと明らかにしました。化学兵器の種類は調査中で、「イスラム国」が過去に使用したことがある
マスタードガスよりも強力なものとみられるとしています。
アメリカのCBSニュースは、モスル西部で先週に複数回、化学兵器が使用され、25人のイラク軍兵士が治療を受けたと報じています。


@ISの場合、ケミカル系ガスの使用は今に始まった事ではないが、今般は女子供は含まれていないが、トランプは、俺をなめているのかと怒っているようだ。





平成29年4月20日


モスル戦場ライブ 4月19日


@モスルでは、ISが塩素系ガスの化学兵器を使ったようで、イラク兵25人が治療中とか。





平成29年4月20日


モスル戦場ライブ 4月16日


@後に続くを信じる、という文言があるが、そういう意味で、ISはすごい。ただこんなのが、バスの車列につ込んで爆発すれば・・・・想像を絶する世界だ。





平成29年4月17日


モスル戦場ライブ 西モスル 4月15日


@延々と続くISの自爆攻撃。





平成29年4月16日


モスル戦場ライブ 自爆攻撃を仕掛けるISを撃退するイラク兵 4月10日


@2:30秒の辺りで一人撃たれるけど、後ろから仲間の放った銃弾で撃たれてるよね。背中から血が出てるし。





平成29年4月11日


モスル戦場ライブ ペシュメルガ(クルド)対IS 4月8日


@弾は、何処から飛んでくるか分かりません。





平成29年4月10日


モスル戦場ライブ ISスナイパー vs 命がけで子供を救出するイラク連邦警察の男たち!


@簡単に我が子を殺すアホ親が日本には大勢いますが、彼らは自分の命をも顧みず、関係のない子どもの為に命を張ります。本当に崇高な精神を持った男達です。





平成29年4月8日


モスル戦場ライブ イラク兵に突っ込むISの自爆攻撃 4月6日


@パラパライラク兵がいたけど、見る限りたいした戦果は上がっていないよね。ドライバーにしてみると、もう限界だったんだろうね。






平成29年4月7日


モスル戦場ライブ 4月5日


@目的を失わず、戦って下さい。





平成29年4月6日


モスル戦場ライブ 4月4日


@まだまだ、夜明けは遠い。





平成29年4月5日


モスル戦場ライブ  4月2日


@ISは、街中を歩く時、必ず子供の手をひいて移動してヘリから暗視カメラで攻撃されないようにしています。





平成「29年4月3日


モスル戦場ライブ トンネルへ逃げ込んだIS 引きずり出されて・・・ 3月27日


@銃弾を浴びせられて最悪の映像を見せられるかと思ったら、いい感じでした。しかし、こいつを生かした事が・・・・この場にいるイラク兵にもっと最悪の事態をもたらすかもしれません。





平成29年3月28日


モスル戦場ライブ









平異性29年3月27日


モスル戦場ライブ ISは、7歳の子供に爆弾を巻きつけイラク兵の駐屯地に送りつけました!


@携帯の着信を、起爆装置に連動させているように見えます。しかし、保護された時点でどうして起爆させなかったのでしょうね。
それを考えるとやらせにも思えるし・・・・爆発しない前提というか、全然気にしてないもんね。





平成29年3月26日


その瞬間は、突然やってくる! 








平成29年3月25日


モスル戦場ライブ イラク空軍によるマンツーマン攻撃


@昨日のモスルの、ヘリからの映像です。チョイ短い。





平成29年3月23日


モスル戦場ライブ 3月19ー21日


@ISが一発撃ち返すと、ヘリから集中砲火を浴びせられます。正に一進一退の攻防線が続いています。





平成29年3月22日


モスル戦場ライブ 








平成29年3月21日


モスル戦場ライブ ドローン合戦


@イスラム国の方が優れています。。





平成29年3月20日


モスル戦場ライブ ISの自爆攻撃 3月19日


@相変わらずやってます。





平成29年3月20日


モスル戦場ライブ  3月17日








平成29年3月18日


スカイニュース記者取材中に間一髪 「イスラム国」の自爆攻撃に遭遇


イラク北部のモスルで取材中の記者が過激派組織「イスラム国」の自爆攻撃から間一髪、逃れました。その一部始終です。
ドローンで上空から撮影された映像。画面の中央付近を動く黒い車が止まった瞬間、大きな爆発が起こります。
イギリスのスカイニュースの記者らがモスルで取材中、「イスラム国」の自爆攻撃に遭いました。
爆弾を積んだドローンを操る民兵を取材していた最中、戦闘が激しくなり、記者らは装甲車の中に避難しました。
自爆攻撃の爆発は装甲車のすぐそばで起きましたが、記者らは辛くも難を逃れたということです。


@ここでも流した映像ですね。下ではこんな事になっていたようです。





平成29年3月18日


モスル戦場ライブ


@モスルでは、ISとイラク軍の間で一進一退の戦闘が続いているようです。





平成29年3月15日


モスル戦場ライブ


@イスラム国ISからモスルの街を奪還するために組織された連合軍は、クルディスタン、イラク政府軍、米特殊部隊、フランスの特殊部隊、国際エリートユニットで組織されています。





平成29年3月14日


モスル戦場ライブ IS対イラク政府軍 


@トルコの支援を受けシリア北部で戦うFSAの映像が、ぜんぜん上がってきません。





平成29年3月13日


モスル ISの自爆攻撃


@誰にも止められません。





平成29年3月12日


IS モスルでのドローン攻撃 人や戦車がいれば、見境なく爆撃


@自爆攻撃の非効率性に比べれば、遥かに有効的且つ効率的攻撃と言えます。





平成29年3月12日


モスル戦場ライブ  3月7日


@東トルキスタンでやればいいのに。モスルで自爆しても、何の意味もないだろ。





平成29年3月8日


モスル戦場ライブ ISの自爆攻撃 3月6日


@どうでもいいけど、72人のフーリー(永遠の処女)とのSEXが約束されているそうで、それが天国だそうだ。誰が何を信じようがそれは、勝手な話でいい。
それにしても、自爆するのにいい車使ってますね。





平成29年3月7日


シャバでも毎日平気で殺し合ってるよね。 報復の連鎖=人間らしいって言えばそうなんだけど・・・


@差別はダメだとか、戦争はダメだ平和を守れとか、分かったような顔して御託を並べる日本の民進党や共産党の政治家が、
こいつらにくらべたらどんだけクソかよく分かるだろ。
蓮舫でも福山哲郎でも小池晃でも、信念があるなら、ISの前に行って平和を説いてこいよ。





平成29年3月6日


標的 IS(Daesh) イラク空軍の奇襲攻撃


@昨日の銃撃戦の映像、残念ながら消されてしまいました。





平成29年3月5日


モスル攻防戦 IS対イラク政府軍 2月26日~3月2日


@圧倒的な機動力と数で襲いかかるイラク軍に対し、狙撃と自爆攻撃で抵抗を続けるIS。





平成29年3月3日


モスル西部奪還作戦 おさらい


@確実にISを追い詰めています。





平成29年3月1日


モスル西部奪還作戦 イラク軍が橋を掌握、補給路確保へ


イラク北部アルビル(CNN) 過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」に支配されたイラク北部モスルの奪還を
目指すイラク軍は28日までに、市中央のチグリス川にかかる主要な橋を掌握したと発表した。
イラク軍は1カ月前にチグリス川の東岸を制圧し、現在は西岸で地上作戦を進めている。東西を結ぶ橋は5本とも破壊されていたが、
このうち4番目の橋を奪還した。
破壊された部分の上に通路を渡せば、東岸からの補給路を確保できるという。
イラク軍合同作戦司令部のヤララ中将によると、橋は連邦警察の即応部隊が奪還し、
周辺の建物には国旗が掲げられた。同中将は、ISIS側に大きな打撃を与えることができたとも述べた。
モスル奪還作戦は昨年10月に始まった。
市西部は人口が密集し、細い路地が入り組んでいるため、地上戦は難航している。


@復習の連鎖で、誰にも止められません。


イスラム教シーア派民兵組織「人民動員隊」のリンチ殺人。唯のスンニ派の民間人かISか分からない。



平成29年2月28日


イラク戦場ライブ モスル攻防戦 ISの自爆攻撃 2月20日〜25日


@中盤からは、中々臨場感のある戦闘場面がでてきます。ISのドローンからの爆撃映像も初めてです。





平成29年2月27日


イラク モスル戦争ライブ 


@モスルには未だに65万人(30万が子供)が、生活していると聞きます。





平成29年2月26日


イラク戦場ライブ モスル奪還への道 「イスラム国」の最大拠点空港制圧


過激派組織「イスラム国」のイラクでの最大拠点モスルの奪還作戦を進めるイラク軍は23日、モスルの空港を制圧した。
今後の西部地域攻略に向けた足がかりにしたい考え。
ロイター通信によると、イラク軍は23日、モスル西部にある空港を制圧した。
モスルはチグリス川によって東西に分断されていて、イラク軍はすでにその東部を奪還し、今月19日には、西部の制圧に向けた攻撃を始めた。
「イスラム国」の重要拠点は西部に集まっているが、イラク軍としては、まずモスル空港を制圧することで、今後、西部全域を攻略するための足がかりにしたい考え。


@ISが、殲滅される日を楽しみにしているよ。





平成29年2月24日


イラク軍、モスル西側で奪還作戦開始 IS最大の拠点


イラクのアバディ首相は19日、過激派組織「イスラム国」(IS)が支配するモスルの西部で、地上作戦に着手したと発表した。
政府軍は1月までにモスル東部を制圧。続いて西部を奪還し、国内からIS拠点の一掃を目指す。
ただ、ISは密集する住宅地区で応戦態勢を整えているとみられ、民間人の犠牲拡大が懸念されている。
政府軍は1月以降、チグリス川で隔てられた東側から西側への空爆で、ISの通信拠点などを攻撃した。
今月18日には、住民に作戦の開始と、IS戦闘員に投降を呼びかけるビラを上空から散布。19日未明に浮橋を使って対岸に地上部隊を送った。
モスルはISがイラク国内で支配する最大の拠点。政府は総勢10万の軍勢を投入して昨年中の解放を目指したが、ISの激しい抵抗で難航している。
西部には75万〜80万人の住民が取り残されているとみられ、いかに犠牲を減らすかが課題になっている。


@住民を楯にしつつ、自爆攻撃とスナイパーによる必殺攻撃に機動性を誇るイラク軍も中々前に進めない模様。





平成29年2月20日


イラク首都のデモで7人死亡、「グリーンゾーン」にロケット弾


イラクの首都バグダッド(Baghdad)で11日、政府施設や各国大使館などがある旧米軍管轄区域「グリーンゾーン(Green Zone)」に
行こうとしたデモ隊と警察が衝突して7人が死亡し、その数時間後にグリーンゾーンにロケット弾が打ち込まれた。
デモとロケット弾発射の関連は分かっていない。
イラクの治安作戦を統括する統合作戦軍(Joint Operations Command)は、数発のカチューシャ(Katyusha)タイプの
ロケット弾がバグダッド市内のバラヤト(Baladiyat)とパレスチナ通り(Palestine Street)から発射され、グリーンゾーン内に着弾したと発表したが、
誰が発射したのかは明らかにしていない。
警察と内務省の当局者もAFPに対し、数発のロケット弾がグリーンゾーンに発射されたことを確認したが、
発射の目的や死傷者の有無は確認できていないとしている。
グリーンゾーンに住むマイスーン・ダマルジ(Maysoon Damaluji)議員はロケット弾6〜7発が着弾したようだとAFPに語った。
グリーンゾーンに住む外交官はAFPに爆発音が4回聞こえたと話した。バグダッド全域で警備が強化され、数本の主な道路が通行止めになった。
バグダッドでは同日、グリーンゾーンにある選挙管理委員会の刷新などを要求するデモが行われていた。
参加者の大半はイスラム教シーア派(Shiite)指導者、ムクタダ・サドル(Moqtada al-Sadr)師の支持者でデモは当初平穏に行われていたが、
警察の警戒線を越えてグリーンゾーンに行こうとした一部のデモ参加者が警官隊と衝突して7人が死亡。
その数時間後にロケット弾が打ち込まれた。


@ISの自爆攻撃や、モスルで奪還作戦の死闘が繰り返されている最中に、選管に不満があってシーア派のデモですか。





平成29年2月12日


イスラム国ISの自爆攻撃映像








平成29年2月10日


イラク モスルの戦い 1月某日








平成29年1月22日


モスル奪還戦 イラク軍=チグリス川沿岸に到達 





イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の支配下にあるイラク北部モスル(Mosul)の奪還作戦を進めている政府軍は8日、
市内を流れるチグリス川(Tigris River)の沿岸に初めて到達した。昨年10月半ばに開始した作戦で重要な一歩となった。
政府軍は過去1週間にモスルで制圧地域を大幅に広げ、ISは劣勢に立たされている。ただ、ISも首都バグダッド(Baghdad)で
8日に新たに自爆攻撃2件を仕掛け、少なくとも計18人が死亡するなど抵抗を続けている。
イラク軍などによると、モスルを東西に分けるチグリス川の東岸にイラク対テロ部隊(CTS)が到達した。
政府軍にとってチグリス川沿岸への到達は象徴的で戦術的な勝利と言えるが、東岸地域の制圧に向けた道のりは長い。
ISは既に西岸地域から東岸地域への戦闘員や武器の補給能力が衰えており、政府軍による東岸への到達によって状況はさらに悪化するとみられる。


@学生時代に習いましたね、チグリス・ユーフラテス川。





平成29年1月9日


イラク モスルで、ISに撃ち込まれるM142 HIMARS(高機動ロケット砲システム)




M142 HIMARS:
主にアメリカ軍の緊急展開部隊である空挺部隊と海兵隊、迅速な輸送で集中的な運用が可能な軽歩兵師団に配備されている。
速度:85km/h(路上)
行動距離:480km
最大射程:50km
携行弾数:6発/1発(MGM-140)M26ロケット弾6発
武装:227mmロケット弾6連装発射機×1基


@ロシアに、負けるもんかって感じです。昨年の6月から、米国中央軍がIS攻撃用にトルコで使用している。






平成29年1月6日


イラク首都バクダッドで自爆攻撃、少なくとも45人死亡 ISが犯行声明


イラクの首都バグダッド(Baghdad)で1日、自動車を使った自爆攻撃が発生し、少なくとも45人が死亡、数十人が負傷した。
警察と医療関係者らが明らかにした。
警察幹部によれば、過去3日間で2度目となるバグダッド市内での大規模な爆発により、少なくとも32人が死亡し、61人が負傷したという。
爆発については、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」がIS系通信社アマック(Amaq)を通じて犯行声明を出し、
「殉教作戦」により40人前後を死亡させたと主張している。
現場は同市北東部に位置し、イスラム教シーア派(Shiite)が多数を占めるサドルシティー(Sadr City)地区。
犠牲者の多くは、仕事を求めて街の交差点に集まっていた日雇い労働者らだったという。


@大晦日にも自爆攻撃があり、28人が亡くなっています。





平成28年1月3日


イラク軍は、数日以内に東モスルに潜むISに対して攻撃を再開 トランプの実行力と言うか、方向性が必ず現れてくる!


@米司令官は、一掃するのに3カ月かかると予測しています。

まあ兎に角、トランプが後3週間で米国のトップに就任する訳ですから、シリアにしてもどんな展開になっていくのかとても楽しみと言うか、確実な彼の姿勢と言うか方向性が現れてくると思います。
ただの拝金主義のクソバカ野郎か、世界を意識できる愛国者か、やがてその真実の姿が明らかにされます。





平成28年12月29日


モスルの戦い 








平成28年12月6日


モスル IS側からの映像


@奴らには、何の正当性もない。





平成28年11月28日


西モスル ISが支配するタルアファルの空港を制圧


@ハシド・シャービ(Hashed al-Shaabi)=イラク準軍事組織人民動員隊=シーア派の戦闘員。





平成28年11月27日


モスルの戦い 最新映像


@地雷とスナイパーに阻まれ、全然前進できないようです。東部は制圧。





平成28年11月26日


イラクで自爆攻撃、イランの巡礼者ら100人死亡 ISが声明


イラクの首都バグダッドの南方約100キロにあるヒッラーで24日、爆発物を積んだトラックによる自爆攻撃があり、約100人が死亡した。
過激派組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を出した。
医療関係者によると、犠牲者の大半はイランのイスラム教シーア派の巡礼者で、聖地カルバラでの行事に参加してイランに戻る途中だった。
自爆攻撃は、多くの旅行者が利用するレストランを併設するガソリンスタンドで起こった。
警察当局者によると、爆発によって巡礼者用のバス5台が炎上した。
イラン外務省は攻撃を非難した上で、イラクの「テロリズムに対する絶え間ない戦い」を引き続き支援する方針を示した。


@効率の良い打開策として、常態化して行くでしょうネ。





平成28年11月25日


なんだかーーーー良く分からない


@タイトルに偽りあり。顔面が、吹き飛びます。





平成28年11月22日


モスル ISのSVBIED攻撃をドローンが撮影


SVBIED Suicide Vehicle-Borne Improvised Explosive Device






平成28年11月22日


因果応報! モスルでイラク軍に捕まり、散々な目にあわされたISコマンド








平成28年11月20日


ペシュメルガが、モスルでDaeshを急襲する戦闘場面とDaeshの自爆攻撃


@ロシアとアサド軍の空爆が続き、FSAの映像はさっぱりです。このモスルの映像は、11日のものです。





平成28年11月18日


モスル 頭部切断100遺体「イスラム国」が「処刑」か


AFP通信によると、イラク治安当局は7日、同国北部モスルの南約14キロ・メートルの町にある農業大学内で、
首を切断された約100人の遺体が見つかったと発表した。
同地域を支配していたイスラム過激派組織「イスラム国」が市民らを「処刑」したとみられる。
イラク軍は10月中旬以降、クルド自治政府や米国主導の有志連合などと連携し、
イラク国内の「イスラム国」の中心拠点であるモスルの奪還作戦を展開。
イラク軍側は周辺の町村を解放しながら、モスルに進攻している。
「イスラム国」は抗戦しながら、市民を「人間の盾」にしたり虐殺したりしているとされる。


@IS、だからネ。クリスチャンの首をはねたようだ。





平成28年11月9日


抗IS、イラク軍 モスルの東1キロに集結


@イラクは南からで、クルドが東と北からモスルを攻めると言っていたけど、まあどうでもいいか。西はガラ空きだな。





平成28年11月1日






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