小笠原 西之島新島 沖ノ鳥島、南鳥島、硫黄島を死守せよ！！ Ⅲ 沖ノ鳥島 南鳥島を死守せよ Ⅱ 沖ノ鳥島 南鳥島を死守せよ Ⅰ
本土よりでかくなれ、小笠原西之島新島
中国漁船2隻が鹿児島沖でサンゴ漁 船長2人を現行犯逮捕 安倍ちゃん、解散に大義はないぞ、止めなさい！
鹿児島・南さつま市の沖合で、中国漁船2隻がサンゴ漁をしていたとして、第10管区海上保安本部は、
船長2人を外国人漁業規制法違反の現行犯で、17日に逮捕した。
10管本部によると、17日午前、野間岬の西南西およそ33kmの沖合で、中国の国旗を掲げた2隻の漁船が操業しているのを、10管の航空機が見つけた。
現場に到着した巡視艇が立ち入り検査を行ったところ、中国国籍の船長2人が、サンゴを採っていたことを認めたため、
10管本部は、梁菊夫容疑者(51)と何長坤容疑者(33)を、外国人漁業規制法違反の領海内操業の現行犯で逮捕した。
10管本部は、漁船を串木野海上保安部の沖合に移送し、くわしく調べることにしている。
＠小笠原からは半数が引き上げたと報道しているようですが・・・ところで安倍ちゃん、解散に大義はないぞ。アホな事はやめなさい！
平成２６年１１月１９日
元島飲み込み185倍に！西之島 爆発からまもなく1年
＠本土よりでかくなれと祈り続けて１年、祈りが通じているのでしょう、既に１８５倍です。これからも大きく成長する事でしょう。
平成２６年１１月１５日
公明党、サンゴ密漁問題でプロジェクト・チーム設置
小笠原諸島沖で中国漁船がサンゴを密漁しているとみられる問題で、公明党は１１月４日付けで対応策を検討するための
プロジェクト・チームを設置しました。
公明党は、サンゴの密漁のため小笠原諸島沖に大挙して押し寄せている中国船について「違法行為は看過できない」との立場をとっていて、
山口代表も強い懸念を示していました。
４日付けで設置した「珊瑚密漁問題プロジェクト・チーム」は、山口代表と北側副代表が顧問を務めるほか、
東京都議会の公明党幹事長も主要なメンバーとなっています。
今月７日に行われる初会合には、小笠原村の村長と村議会議長を招いて現状のヒアリングを行い、
今後は漁船の取締り強化に向けて関連法案の改正なども検討していくということです。
＠公明党？ バカな事を！ それこそシナのコントロール下じゃないか。
昨日も書いたけどダメよ～ダメダメ 自民と次世代だろ。
平成２６年１１月５日
密漁中国船「台風避難でも上陸させない」国交相 ていうか、同時に大船団で尖閣攻められたら対処できるのか
東京・小笠原諸島の周辺海域で希少な「宝石サンゴ」を狙った中国漁船の違法操業が急増している問題で、
太田国土交通相は４日の閣議後記者会見で「台風で漁船が小笠原諸島に避難してきた場合でも上陸させない」と述べ、
避難目的での外国漁船の入港や乗組員の上陸を認めない方針を示した。
同諸島周辺には台風２０号が接近している。
海上保安庁によると、人道上の観点からやむを得ず領海内の沖合に停泊することを認める場合でも、
海上保安官が漁船への立ち入り検査を行うなどして、乗組員が上陸しないよう監視する。
すでに海保は、同諸島周辺にいる漁船に台風の接近を伝え、現場海域からの退避を指示したという。
また、太田国交相は、先月３０日に伊豆諸島周辺でも１６０隻余りが確認されたことを受け、
取り締まりに当たる巡視船を追加投入したことも明らかにした。
具体的な派遣数は警備上の理由で公表していないが、太田国交相は「水産庁や東京都とも連携し、
万全の態勢を取る」と述べた。
＠２０号の進路予想を見れば”元寇”と同じでど真ん中だけど、親中派公明の太田にそんな芸当が本当にできるのかな？
国民向けのリップサービスにしか聞こえないぞ。
台風直撃なら海保の巡視艇だってその場にいたらヤバいだろ。
そんな間隙をぬって、緊急避難で無理無理上陸してきたらどうすんだよ。
要は尖閣と同じ感覚で取り締まらないといけないということだし、実際、同じような大船団が尖閣周辺に同時に現れたらどうするの？
勝手に上陸しちゃうと思うよ。
平成２６年１１月４日
サンゴ漁船の中国人船長逮捕 小笠原諸島で今月５人目
小笠原諸島沖の排他的経済水域（ＥＥＺ）内で密漁をしたとして、横浜海上保安部は３０日、漁業主権法違反（無許可操業）の容疑で、
サンゴ漁船「浙椒漁運８８３５５」の船長、張財財容疑者（４５）＝中国籍＝を現行犯逮捕した。
同保安部が小笠原諸島周辺で中国人船長を逮捕したのは今月に入って５人目で、いずれもサンゴの密漁が目的とみられている。
逮捕容疑は、３０日午前９時２０分ごろ、同諸島北之島（東京都小笠原村）の北北西沖約３４キロの日本のＥＥＺ内で、
サンゴ漁に用いる道具を海中に投入した状態で操業していたとしている。同保安部は張容疑者の認否を明らかにしていない。
＠海保、尖閣ではシナの顔色をうかがう親中派の政治圧力でキャンとも吠えませんが、小笠原では主権国家としてとてもよく頑張っています。
そのうち国民の期待に応えて沈めてしまうかもしれません。期待しましょう。
平成２６年１０月３０日
