世界新秩序構築を目指すイスラム国 IS V  イスラム国 IS U  イスラム国 IS T

我が国が昭和16年12月8日、大東亜共栄圏確立とアジア解放を目指し米英に宣戦布告した時と同じ道を辿るのか・・・・


リビアホテル襲撃で9人死亡、イスラム国系組織が犯行声明 イスラム国は姑息な事を止めて、実力で奪い返せ!


リビアの首都トリポリ(Tripoli)で27日、武装集団が外交官や政府高官が利用する高級ホテルを襲撃し、外国人5人を含む少なくとも9人が死亡した。
実行犯らは追い詰められて自爆した。
襲撃を受けたのは市内にあるコリンシア・ホテル(Corinthia Hotel)。米民間情報機関「SITEインテリジェンス・グループ(SITE Intelligence Group)」によると、
この攻撃についてイスラム教スンニ派(Sunni)の過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」のトリポリ支部を自称する
組織がツイッター(Twitter)で犯行声明を出したという。映像は襲撃を受けて炎上するコリンシア・ホテル。


@かわら版級のアホメディアと知ったかぶりのコメンテーター、もう後藤健二はどうでもいいし、
イスラム国ISも姑息な事を言っていないで、実力でヨルダンに入って自爆未遂のババアを奪い返せよ。





平成27年1月28日


ヨルダン 「死刑囚釈放」反対の声多く・・・



マララより西洋かぶれのバグダディ。

対策本部のトップ、中山外務副大臣は25日、これまでにないほど頻繁に、対策本部からの外出を繰り返しました。
ヨルダンで収監中のリシャウィ死刑囚の釈放要求を受けて、ヨルダン当局との面会を重ね、調整を急いでいるものとみられます。
ただ、市民には、釈放への反対を明言する人が少なくありません。理由のひとつは、イスラム国に去年の末から拘束されている
ヨルダン空軍のパイロットの解放交渉が進んでいないことがあります。
「我々のパイロットも拘束されています。彼は我々にとってとても大事な人です。他の誰かではなく、彼を解放するのが最優先です」(アンマン市民)
日本人ではなく、ヨルダン人の解放を優先すべきだというわけです。地元記者によると、ヨルダン当局は、
こうした世論と、友好国・日本との板挟みになり、対応を決めあぐねているといいます。
「情報機関にいる私の情報源に電話したのですが、彼らは何をすべきか、何を言うべきか、方針を決められずにいます。
とても複雑で困った状況です」(ヨルダン・タイムス ラエッド・オマリ記者)
後藤さんの解放に向けた交渉は、ヨルダンという第三者を巻き込んで、さらに複雑化しています。


@そんなの当たり前の話で、自己責任でいった奴を助ける必要はないだろ。
あのババアと国民向けのパフォーマンスだけでいいんだよ。後藤本人もそんな事を望んじゃいないよ。
シカトしてりゃいいんだよ。それが最良の策。
もうひとつ言うなら、あのローレックス男(バグダディ)に、2億ドルの賞金かけてやれよ。





平成27年1月26日


後藤健二の命乞いメッセージ


@こいつの母親、息子の救出と反原発を訴えたんだって・・・・・・・

基本的にこうした場合、我が国政府は米国や英国に倣い一切交渉や取引をしない事だ。そうする事で人質を取る意味がなくなるという前提をつくらなければ、永遠に繰り返される。





平成27年1月25日


イスラム国が新ビデオ、少年が「ロシアのスパイ?」射殺 リアル映像





平成27年1月14日


フランス西部のイスラム寺院に手榴弾が投げ込まれる


仏ル・マンのサブロン地区で、何者かがイスラム寺院の敷地内に手榴弾4発を投げ入れた。Le Main Libreが伝えた。Le Main Libreによると、
現地時間で8日00時30分頃に爆発が発生した。
手榴弾1発が爆発したが、けが人はいなかったという。


@イスラムに対する報復かな。報復の連鎖が始まります。





平成27年1月8日


「イスラム国」の指導者の1人 喫煙により斬首刑




シリア東部デリゾール県の発電所付近で、テロ組織「イスラム国」のリーダーの一人の首なし遺体が発見された。
6日、ロイター通信が伝えた。
遺体には拷問された痕があった。
なお殺された男性は、口にタバコを加えており、遺体には「こいつは悪だ」と書かれていた。
「イスラム国」宗教警察は、喫煙を禁止している。
人権擁護組織の代表ラミ・アブドゥラフマン氏によれば、殺されたのは、シリアにおける「イスラム国」宗教警察の副責任者で、
他でもないこの機関が「死刑」を執行している。
昨年12月末「イスラム国」の戦闘員らが、自分達の元同志である外人116名を処刑した事が明らかとなった。
外人らは、帰国を希望していたという。殺された外人らは皆、自ら志願して「イスラム国」の組織に入り、
ほぼ半年テロリスト部隊で戦っていたが、脱走を企てたため、処刑されたと見られている。


@いやいや、今のこうした腐れきった社会にあって、掟が厳しく自らも範を示すなんて大変よろしいんじゃないでしょうか。
プチぶった外人が116名処刑されたそうですが、これまたすべての責任は常に自分払いでという事で、大変結構です。


平成27年1月8日


仏・パリ銃撃 アルカイダメンバーと主張 現地メディア、犯人が3人で1人の身元特定と報じる 


フランス・パリで7日、武装した男らが、新聞社が入っているビルで銃を乱射し、12人が死亡した。
男らは、今も逃走しているが、フランスメディアは、犯人が3人で、そのうち1人の身元が特定されたと報じている。
フランスメディアによると、治安筋の情報として、3人の年齢は34歳、32歳、18歳で、年長の2人は、パリ出身のフランス国籍の兄弟だという。
また、フランス東部ランスの地元紙は、警察が、18歳の男について、ランス出身と特定したとも報じている。
今回銃撃された新聞社は、毎週水曜日に「編集会議」を開いていて、犯行グループは、関係者が集まる日を事前に調べ、計画的に犯行に及んだ可能性がある。
また、地元メディアによると、犯行グループは、現場でイスラム過激派「アルカイダのメンバーだ」と名乗っていたということで、
警察当局は、銃の持ち方などから「軍事訓練を受けたプロによる犯行」との見方を示している。
フランス政府は、現時点で、イスラム過激派の関与については明言していないが、テロ事件と断定し、逃げた男たちの行方を追っている。


@アルカイダ系であるならば直接的にイスラム国ISとは繋がらないようですが、潤沢な資金に魅了されビンラディン亡き後、
東アジアのアルカイダ系もイスラム国ISにすり寄っています。
そんな中で、イスラムに対して批判的は新聞社が襲撃されるのは至極当然の成り行きで、別に驚く事でもありません。
願わくば、イスラム国ISが声明を出した通り、東トルキスタンで弾圧を繰り返す北京に対しての報復攻撃を実行して欲しいものです。
因みにフランスは、イラクのイスラム国ISに対して空爆を行っています。
シリアのイスラム国ISに対しては、殺人鬼アサドの支援に繋がる事を恐れ、米国に追従していません。





平成27年1月8日


カメルーンで武装集団がバス襲撃 15人死亡


アフリカ中部のカメルーンで、イスラム過激派組織「ボコ・ハラム」とみられる武装集団がバスを襲撃し、少なくとも15人が殺害されました。
ロイター通信などによりますと、カメルーン北部ワザ地区で1日、イスラム過激派組織「ボコ・ハラム」とみられる武装集団が
州都マルアに向かっていたバスを襲撃しました。
少なくとも15人が死亡、負傷者もいるということです。
カメルーン北部では隣国のナイジェリアで勢力を拡大するボコ・ハラムが襲撃を繰り返していて、
先月末にもカメルーン軍との間で激しい戦闘があったばかりです。
また、ナイジェリア北東部ボルノ州で、先月31日、ボコ・ハラムとみられる武装集団が村を襲撃し、15歳から23歳の男性40人を拉致しました。
戦闘員にする目的があるとみられています。


@年中無休。イスラム戦士。





平成27年1月4日


イスラム国IS 東京在住の日仏夫妻、渡航か




東京都内に住んでいた、いずれも20代の日本人女性とフランス人男性のイスラム教徒の夫妻が11月、トルコに出国後、
連絡が取れなくなっていることが政府関係者への取材で分かった。
夫妻はトルコの隣国シリアに広がるイスラム過激派組織「イスラム国」の支配地域に向かう意向を示していたとされ、
日仏両政府関係者が説得したが「戦闘目的ではない」として渡航を止められなかった。
イスラム国では日本人や欧米人はスパイと誤解され、拘束される危険性があり、公安当局はこうした形での出国が相次ぐことを懸念している。


@シナに報復する事を祈ってるぞ。


平成26年12月29日


警官突入、人質2人死亡=犯人発砲で銃撃戦に−カフェ立てこもり事件・豪


オーストラリア最大都市シドニーのカフェで15日に起きた人質立てこもり事件で、地元警察幹部は16日、記者会見し
、警官隊の突入で人質の男性(34)と女性(38)が死亡したことを明らかにした。
犯人の男(50)も死亡。警官1人を含む5人が負傷したという。
警察側は、交渉を通じた解決を目指したものの、犯人が発砲したことで激しい銃撃戦となり、警官隊突入に踏み切ったと説明した。
犯人は店内と市内に爆弾4個を仕掛けたと主張していたが、爆発物は見つからなかったという。
豪メディアによると、犯人はイラン系のマン・ハロン・モニス容疑者で、複数の犯罪歴があった。立てこもった後、
過激組織「イスラム国」の旗の提供を要求するなど、イスラム国の影響を受けていた。
ただ、警察幹部は組織的テロ行為でなく、「単独の犯行だった」と断言した。
事件発生は15日午前9時45分(日本時間同日午前7時45分)。金融街にある喫茶店「リンツ・ショコラ・カフェ」の客と店員の計17人が人質となった。
15日午後に5人、16日未明の突入直前にも6人が自力で脱出。突入時には人質6人が店内に残っていた。


@まあ結果は分かっていましたが。





平成26年12月16日


シドニーのカフェ立てこもり事件 容疑者の身元判明


オーストラリア・シドニーのカフェLindt Chocolateで武装した男が人質をとって立てこもっている事件で、
ニューサウスウエールズ州警察は容疑者の身元を突き止めたという。
オーストラリアのABC Newsが伝えた。BBCによると、オーストラリアの民間テレビ局の一つは、
人質から動画を入手したが、放映していない。
マスコミの報道によると、人質は電話で話したりインターネットを使用したり、マスコミや警察と連絡をとることができるとみられるが、
警察は人質との会話や、カフェに立てこもっている男との交渉内容を公表しないよう呼びかけている。
これより先に伝えられたところによると、人質6人が脱出に成功した。
カフェの建物の前で状況を見守っている地元のテレビ局の記者によると、店内にはおよそ15人の人質がいる。
なお、記者によると、人質の中に子供はおらず、人質は食事をとることもできた模。記者は現地時間で20時頃、
カフェの店内にあかりが灯されたと伝えた。カフェに男が立てこもってから10時間以上が経過した。
警察は、危機的状況を平和的な方法で解決し、人質を救うことが重要だとし、早急な行動はとらないと発表している。
容疑者の行動は今のところテロとは断定されていない。


@バンバン逃げだしてきているようですけど、どうなっているのでしょう? 単純な話、人質取りすぎでしょ。イスラム国の旗を要求しているようです。








平成26年12月15日


イスラム国IS? シドニーのコーヒーショップ で、客ら人質に立てこもり


オーストラリアの最大都市シドニー中心部の繁華街にあるカフェで15日午前9時45分ごろ、何者かが人質を取って立てこもる事件が発生した。
犯人は銃を持っているとみられる。地元メディアの映像によると、黒字に白色で「アッラー以外に神はなし」などと
アラビア語で書かれた旗が店の窓に掲げられており、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」との関連も疑われている。
現場はビジネスの中心街「マーティンプレース」にある「リンツ・ショコラカフェ」で、少なくとも13人が人質になっている。
ただ、英BBC放送はカフェ経営社の話として、事件発生時の店内には少なくとも客30人、従業員10人がおり、
人質は50人前後に達する可能性があると報じるなど、情報は錯綜(さくそう)している。
豪メディアによると、犯人とみられる人物から地元ラジオ局に電話があり、アボット首相との面会を要求した上で、
他の施設にも攻撃する準備をしていると脅迫した。
現地周囲には重武装した警察部隊が投入されており隊員の一部は店舗に向かって自動小銃を構えるなど、にらみあいが続いている。
豪ABCテレビは、現場周辺で一時、銃声が聞こえたと報じた。店内にいる複数の人質は表通りに面した窓に向かって、両手を挙げさせられている。
店内に掲げられた旗には「ムハンマドは神の使者」などとも書かれており、オーストラリアの専門家は「イスラム国のものと同じではないが、関連は排除できない」と指摘している。
一方、豪テレビ局スカイニューズは、近隣にある観光名所シドニーオペラハウスで不審物が発見され、観光客らが避難したと報じた。
近隣の地下鉄駅やオーストラリア準備銀行(中央銀行)も安全確保のために閉鎖された。米メディアによると、現場近くにある米総領事館の職員も避難している。
アボット首相は国家安全保障会議を緊急招集。直後の記者会見で、事件に「政治的な動機があるかは分かっていない」とした上で、
国家を挙げて対応に当たっており、国民に冷静な対応を呼びかけた。








平成26年12月15日


「反イスラム兵士」=マララのノーベル賞受賞を批判―タリバン



西洋かぶれで、無垢のロレックス(3万5000ポンド(約610万円)が大好きな、バグダディ。

パキスタンのイスラム武装勢力「パキスタン・タリバン運動」(TTP)は12日、史上最年少でノーベル平和賞を受賞した
教育活動家マララ・ユスフザイさん(17)について「イスラム社会に敵対する兵士だ」と批判した。AFP通信が報じた。
TTPの報道担当者は「マララは教育ではなく、西洋文化を奨励した」と非難。
マララさんの活動を後押しする父ジアウディン氏についても「パキスタンの国家と文化を破壊するため、
西側諸国と契約を交わしている」と糾弾した。
マララさんはTTPの影響下にあったパキスタン北西部ミンゴラで、女性の教育の権利を訴えた。
2012年10月、下校途中にTTPメンバーに頭部を撃たれ重傷を負っている。


@私はタリバンでもムスリムでもないが、私もそう思う。で、マララにノーベル平和賞を送るなら、イスラム国ISの西洋かぶれバグダディにも授与すべきだ。
私はへそが曲がっているのであしからず。


平成26年12月13日


ハァ? 「この声は6600万人少女の声」??  マララの演説





@そいう偉そうなことは、イスラム国ISのカリフのバグダディの前で言えよ。↑ こいつ。言えないなら家に帰ってクソして寝ろ。





平成26年12月11日


米軍と連合軍、4日間で54回空爆を実施 対イスラム国戦


アメリカ中央軍は1日、アメリカ軍と連合軍が先月28日から今月1日にかけ、シリアとイラクでイスラム教
スンニ派過激派組織「イスラム国(IS)」に対する空爆を計54回行ったと発表した。
戦果発表:
アメリカ軍はシリアでイスラム過激派組織「ホラサン」に対する空爆を1回行った。
シリアでは、コバニ周辺で空爆を17回行い、占領建物2棟、戦車3両、戦闘陣地3ヶ所、装甲兵員輸送車1両、
車両3両、集合陣地2ヶ所を破壊し、戦術部隊7個に爆弾が命中した。
ラッカで電子戦部隊1個、軍部隊1個、司令部1ヶ所、ジャミングシステム1個、戦車1両、車両14両に対する空爆を9回行った。
アレッポ周辺で、アメリカ軍がイスラム過激派組織「ホラサン」に対する空爆を1回行った。
イラクでは、モスル周辺で空爆を13回行い、戦術部隊4個、大隊2個、戦闘陣地2ヶ所、装甲車3両、車両7両、
重機関銃2丁、砲撃陣地1ヶ所、対空砲陣地1ヶ所を破壊し、ブルドーザー1両に爆弾が命中した。
シンジャール周辺で空爆を1回行い、占領建物2時を破壊した。
タルアファル周辺で空爆を5回行い、車両19両、バンカー2ヶ所、イスラム国メンバーの居住区1ヶ所を破壊し、戦術部隊1個に爆弾が命中した。
ヒット周辺で空爆を3回行い、検問所1ヶ所、バンカー1ヶ所、掘削機1個を破壊し、他の検問所にダメージを与え、戦術部隊1個に爆弾が命中した。
タルタラブ周辺で空爆を2回行い、戦闘陣地3ヶ所を破壊し、戦術部隊1個に爆弾が命中した。
ティクリート周辺で空爆を2回行い、車両3両を破壊し、大隊2個に爆弾が命中した。
キルクーク周辺で空爆を1回行い、車両1両を破壊した。
ラマディ周辺で空爆を1回行い、車両1両を破壊し、戦術部隊1個に爆弾が命中した。
これらの空爆に参加した全ての航空機が無事帰還した。


@結局、中間選挙では大敗を喫した民主党。金もないくせに介入してしまいましたが、現在まで撃墜はされていないようですが、
実際のコストパフォーマンスはいかほどなのでしょうね。





平成26年12月2日


米空軍、対イスラム国空爆に参加のF-16戦闘機が墜落



フレアを放出するアメリカ空軍の多用途戦闘機「F-16C ファイティング・ファルコン」


アメリカ国防総省のスティーブン・ウォレン報道部長は1日、イスラム教スンニ派過激派組織「イスラム国(IS)」に対する空爆を行うため、
中東某国の基地を離陸したアメリカ空軍の多用途戦闘機「F-16 ファイティング・ファルコン」が墜落し、
パイロット1人が死亡したと発表した。墜落場所は、イラクやシリアではないとしているが、詳細は不明。
墜落した「F-16」は1日午後、離陸時に何らかの不具合に見舞われ、基地に引き返そうと試みたが、着陸できず墜落した。


@今までに4500機以上製造された名機で、我が国F-2戦闘機の原型。現在も多くの国で実戦配備されている。


平成26年12月2日


モスクで連続自爆、120人死亡=ボコ・ハラムの犯行か−ナイジェリア


ナイジェリア北部の同国第2の都市カノの中央モスク(イスラム礼拝所)で28日、連続自爆テロがあり、AFP通信は救急当局者の話として、
少なくとも120人が死亡、270人が負傷したと報じた。
犯行声明などは出ていないが、同国北東部でテロを繰り返しているイスラム過激組織「ボコ・ハラム」の犯行との見方が強い。


@現在、地球は、ボコハラムとイスラム国ISの天下ですか? かつて、奴らの上に君臨していた欧米列強のクソどもは、どこえ消えたのでしょう。
そして、そもそも奴らの武器は何処から供給されているのでしょうね。







平成26年11月29日


「同性愛者」2人を公開処刑=シリア南東部でイスラム国


在英のシリア人権監視団は25日の声明で、過激組織「イスラム国」がシリア南東部デリゾール県で、
同性愛者」の男性2人に対して投石による公開処刑を行ったと明らかにした。
 イスラム国は、県の中心都市デリゾールで18歳の男性、イラク国境に近いマヤディーンで20歳前後の男性を、
子供を含む公衆の面前で処刑した。所持していた携帯電話の動画などを根拠に罪を問われた。イスラム教では、一般的に同性愛は禁じられている。
 シリアとイラクで活動するイスラム国は、シャリア(イスラム法)を名目に、支配に抵抗する人々を虐殺している。
AFP通信によれば、2人はイスラム国に反発していたため、同性愛を口実に命を奪われたとの見方も出ている。


@これに関してはイスラム国の掟が絶対に正しいです。
大体、最近の日本の反日地上波は、朝から晩まで朝鮮人やデブやブスのめちゃくちゃなオカマを出し続け、
差別ハンターイなんてやっているけど、奴らが男同士でどんな行為にふけっているか、
ましてそんなクソ仲間の尾木なんていう変態オカマに教育を語らせる日本の社会って、やっぱり異常でしょ。
偏向メディアどころか、地上波を使って完全に日本の破壊工作を行っています。


中々厳しい処刑ですが・・・・



平成26年11月26日


「イスラム国IS」が戦闘員希望の北大生らに暗視スコープ要求…元教授拒否


イスラム過激派組織「イスラム国」に外国人戦闘員として加わろうとしたとして、北海道大の男子学生(26)が警視庁公安部の捜索を受けた事件で、
イスラム研究者の中田考・元大学教授(54)が北大生の渡航を伝えた際、イスラム国の兵士から暗視スコープなどの
調達を求められていたことが捜査関係者への取材でわかった。
中田元教授は読売新聞の取材に対し、要求を受けたことを認めた上で、「断った」と話した。
同庁幹部によると、中田元教授は今年夏、イスラム国の司令官や兵士とインターネット上のメッセージ機能などを使って、
北大生がシリアに渡航することを伝えていた。公安部が通信記録を解析したところ、この兵士が中田元教授に対し、
暗視スコープの調達を求めるメッセージを送っていたことが判明。8月11日に渡航予定だった北大生らに機材を運ぶよう依頼していたという。


@面白いですね。いまどき暗視スコープなんて闇バイヤーからいくらでも購入できるでしょうから、
イスラム国に対してどの程度の忠誠心があるか試されたのでしょう。
イスラム国ISはそこいらの軍隊よりよっぽどお金持ちですよ。1日当たり2-3億円の原油の売り上げがありますし、
誘拐に関しては年50億と言われています。





平成26年11月23日


イラク軍、IS協力の日本人テロリスト数人を逮捕


イラク軍は18日までに、同国バイジやディヤーラで複数の作戦を行い、イスラム教スンニ派過激派組織「イスラム国(IS)」に協力している
日本人テロリスト数人を逮捕したとのこと。


@詳細は不明。


平成26年11月19日


処刑実行犯に仏人=「イスラム国IS」動画  沖縄の拝金平和ボケのクソどもに、この映像を送るよ!


イラクとシリアで活動する過激組織「イスラム国」がシリア政府軍兵士らを処刑したとされる動画で、フランスのカズヌーブ内相は17日、
仏情報当局の分析に基づき、処刑実行犯の1人が「フランス人である可能性が高い」との見解を明らかにした。
AFP通信によると、この人物は北部ノルマンディー出身の22歳で、2013年8月にシリアへ向かったとみられている。
既にテロ関与の疑いで仏当局の捜査対象となっており、仏検察当局も17日、「状況証拠」から画像の人物がフランス人男性だと確認した。


@誰がとか人定も必要だろうけど、沖縄の拝金平和ボケ?のクソどもの選択こそ大問題だよ。他人事か? カチャーシー踊ってる場合か?








平成26年11月19日


米国人人質を殺害=イスラム国


イラクやシリアで活動する過激組織「イスラム国」は16日、インターネット上にビデオ映像を掲載し、拘束していた援助関係者の
米国人ピーター・カシグさんの首を切り落として殺害したと主張した。


@どうこう言ったって、それが彼らの大義なら致し方ないわのう。





平成26年11月16日


イスラム国IS バグダディ声明 「ジハードの火山を噴火させよ」


死亡説も流れたイスラム過激派組織「イスラム国」の指導者・バグダディ容疑者のものとみられる音声がネット上に公開されました。
勢力の拡大を訴えています。
バグダディ容疑者とみられる音声:「イスラム国の戦士たちよ、仲間たちを獲得せよ。あらゆる場所でジハード(聖戦)の火山を噴火させよ」
バグダディ容疑者の音声とみられる声明は13日、インターネット上に公開されました。
アラブ諸国の過激派組織が相次いでイスラム国への忠誠を表明したのを受けて、「あらゆる場所でジハードの火山を噴火させよ」と述べ、
さらなる勢力の拡大を呼び掛けています。
バグダディ容疑者については、空爆によって負傷したという情報やイスラム国関連のウェブサイトで死亡説が流されるなど
情報が錯綜(さくそう)しています。
一方、アメリカ国務省は、バグダディ容疑者について新しい情報はないとしています。
サキ報道官は、音声が本物かどうか確認できないとしながらも、「イスラム国の指導者たちによる誇張や扇動は新しいものではない」と述べました。

イスラム過激派組織「イスラム国」指導者のアブバクル・バグダーディ容疑者のものとみられる音声ファイルが13日、インターネット上で公開された。
バグダーディ容疑者は米軍による7日の空爆で負傷したとの情報があった。音声公開には、同容疑者の健在をアピールする狙いがあるとみられる。
ファイルは約17分間。バグダーディ容疑者は、イラク、シリアで続く米国主導の空爆を「失敗している」と非難した。
「イスラム国の戦士は決して戦いをやめない」とも語り、具体的にサウジアラビアの支持者に対して、米欧と共闘する同国への攻撃を呼びかけている。
また、サウジ、イエメン、エジプト、リビア、アルジェリアの5か国にイスラム国の勢力を拡大するため、
「それぞれの国に責任者を指名した」と説明した。録音された日は不明だが、バグダーディ容疑者はエジプト・シナイ半島拠点の
イスラム過激派組織「アンサール・バイトルマクディス」が10日にイスラム国への「忠誠」を誓ったことに言及している。


@ビッグダディ? バクダディ? ・・・・・・関係ないし。





平成26年11月14日


正に、仁義なき戦い!  対イスラム国:クルド部隊ペシュメルガ、シリア入り アサド政権が批判   




イラクのクルド自治政府の治安部隊ペシュメルガが10月30日までに、イスラム過激派組織「イスラム国」の攻撃を受けている
シリアのクルド人救援のため、経由地のトルコからシリア北部アインアルアラブ(クルド名コバニ)に入った。
イスラム国との戦闘のために外国の地上部隊がシリア入りするのは初めて。
シリア外務省は30日、米国の圧力を受けて越境を容認したトルコに対して「シリア干渉の意図が改めて明白になった」と非難する
声明を発表した。
クルド系メディアによると、ペシュメルガの先遣隊10ー15人程度が29日にコバニに入り、
イスラム国と戦うクルド人武装組織・人民防衛隊(YPG)と作戦協議を始めた。
さらに約150人規模の部隊が国境から約10キロ離れたトルコ東部の拠点で待機している。
自治政府トップのバルザニ議長は「必要であれば増派の用意もある」と説明している。
一方、シリア外務省は、「外国部隊を越境させたことは、シリアへの介入を続けるトルコの陰謀を示す新たな証拠だ」と反発する声明を発表した。
アサド政権はイスラム国への攻撃は歓迎する立場だが、トルコが支援する反体制派武装組織・自由シリア軍と
YPGが将来的に政権の脅威になることを警戒している。


@笑えるほどめちゃくちゃなイスラム国IS包囲網。オバマよ、イスラム国IS殲滅より、殺人鬼アサドを先にやれよ。


平成26年11月2日


クルド部隊 ペシュメルガ シリア入り イスラム国IS 包囲の町コバニ支援へ


イラク北部・クルド自治政府の治安部隊「ペシュメルガ」の部隊およそ150人が重武装してシリアに入りました。
過激派組織「イスラム国」が攻撃を強める北部の町・コバニを防衛支援するためで、シリアで「イスラム国」との戦いに外国から
参戦する初めての地上部隊となります。


@先日取り上げましたがドイツなど欧米諸国の最新兵器で武装して、トルコで訓練を受け失地回復の為、最前線に送られます。



平成26年11月2日





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