我々とともに日本人が目指すべき方向性と核心 [ 核心 Z 核心 Y 核心 X 核心 W 核心 V 核心 U 核心 T
専守防衛であるからして、抑止力として非核は二原則で! 持ち込ませないを外そう


最高裁裁判官の国民審査、5人全員信任


総務省は15日、衆院選と同時に行われた最高裁判所裁判官の国民審査の結果を発表した。
審査対象となった裁判官5人はいずれも、罷免を求める投票が有効投票の半数を超えなかったため、信任された。
有効投票のうち、罷免を求める投票の割合が最も高かったのは、木内道祥裁判官(弁護士出身)の9・57%。
投票率は50・90%(男51・89%、女49・97%)で、前回を6・55ポイント下回った。


@全部に×をうってきたが残念。特に、山崎敏充と木内道祥。木内にはカウンターが効いている。


平成26年12月15日


韓国大統領が報道の自由を侵害、米が懸念 おいこら朝鮮人、日本に文句があるなら朝鮮人に生んだ親に言え!


アメリカのワシントンポスト紙は、韓国で産経新聞の前ソウル支局長などメディアに対する名誉毀損訴訟が繰り返されていることについて、
報道の自由を侵害しているとして、朴槿恵(パク・クネ)大統領に強い懸念を示しました。
12日付けのワシントンポストは、産経新聞の加藤達也・前ソウル支局長と朴槿恵大統領の写真を掲載。
4月の旅客船沈没事故の当日の朴大統領の動静について触れた加藤氏が名誉毀損で訴えられていることを伝え、
他にも政権に批判的な報道をした韓国メディアを次々と捜査や刑事訴追の対象にしていることで、
民主主義の根幹をなす報道の自由が脅かされていると指摘しました。
また、韓国のこうした裁判では、報道内容が正しいことを記者が立証しなければならないため、
メディア側が裁判に勝つことは非常に難しいとした上で、朴大統領側による相次ぐ訴追は、60年代から20年にわたって軍事独裁政権を率い、
言論を弾圧した彼女の父親である朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領を思い起こさせると批判しています。
その上で、ワシントンポスト紙は、訴追されている韓国メディアの1つ、ハンギョレ新聞の社説から、
「自らの国を異常な状況に追いやってまでメディアに当り散らすとは何と恥知らずな大統領だろうか」という一文を引用し、
記事を締めています。


@民主主義なんてどうでもいいが、先ほども触れたとおり大統領から在日まで朝鮮人の本質、
”生まれついての朝鮮人と言うコンプレックス”は全く変わらない訳で、最近では大韓航空のチョ・ヒョンアがその裏返しとしての横暴ぶりを世界に曝したばかり。
本来こんなゴミ民族は我々日本人が相手にすべきものではないが、日本の文化破壊を目論む反天皇主義者と共闘して
”差別された差別された”と騒ぐから、嫌なら祖国へ帰れとたしなめているだけの話であって、
おとなしくゴミでも拾って生きていればいいのだ。文句があるなら、朝鮮人に生んだ親に言え。





平成26年12月14日


米首都で最大規模のデモ=白人警官不起訴に抗議  在日朝鮮人が我が国に居座る欺瞞と不純の追及を!


米国で黒人を死亡させた白人警官が不起訴になるケースが相次いだことを受け、首都ワシントンで13日、
被害者の遺族も参加して大規模な抗議デモが行われた。
主催者の推計によれば、全米から約5万人が集結。ホワイトハウスと連邦議会を結ぶペンシルベニア通りを練り歩き、
「全ての人に正義を」などと訴えた。
 ニューヨーク市で7月、たばこの違法販売を疑われたエリック・ガーナーさん(43)が警官に首を絞められて死亡。
翌8月には丸腰のマイケル・ブラウンさん(18)がミズーリ州で警官に射殺された。
地元の大陪審が2人の警官を不起訴としたことで全米にデモの動きが広がっているが、13日の行進はこれまでで最大規模となった。


@勝手に住みついた朝鮮人に対する逆差別を追及する愛国者の行動を、ヘイトヘイトッて弾圧していると、日本でもこうなるぞ。いやなってるし。
基本的に言葉の問題ではないし、奴らの本質の暴露に対するおののきや恐れを、我々が発する怒りの言動を捉え”憎悪”としてその弾圧の対象にすり替えているに他ならない。
だから我々も、感情の発露としての言葉は言葉としつつ、基本的な在日朝鮮人そのものの存在の不純性を追及していけばいいのだ。

日本国憲法
第二十一条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。検閲は、これをしてはならない。
通信の秘密は、これを侵してはならない。


平成26年12月14日


日本のナショナリスト「アンジェリーナ・ジョリーは差別主義者」  映画「アンブロークン」


日本の「史実を世界に発信する会」活動家らが米国の映画女優・監督のアンジェリーナ・ジョリー氏をレイシズム(差別主義)で訴えている。
ザ・デイリー・テレグラフが報じた。
ジョリー氏監督の第二次世界大戦をテーマにした新作映画「アンブロークン」が愛国主義者らの反感を呼んでいる。
彼らによれば、日本兵が米兵を虐待するシーンは人種的偏見に基づく表現であり、現実とは乖離している。
保守主義者らは同作の日本公開禁止と主役級の俳優・ミュージシャンMIYAVIをペルソナ・ノン・グラータ指定することを求め、
サイトChange.org上で署名を実施。既に8000の署名が集まっている。
「アンブロークン」はルイ・ザムペリニ氏の著書を基にしている。
同氏は1939年のベルリン五輪に参加、大戦中は2年間を日本軍捕虜として過ごした。
その回顧録によれば、日本兵は捕虜を拷問し、医学実験の材料にしていた。
また、宗教上の人肉食についての記述もある。こうした記述の一部が映画に使用されている。


@罪深きアングロサクソンの虚栄心の裏返しで、未だに日本人を悪者にさえしておけば、すべてが丸く収まると信じて止まない
白人優越主義者の卑しき世界観の表れで、日本の左翼は奴らの手先。
アンジェリージョリーは、所詮そんな世界に胡坐をかく所謂お金持ちで偽善に満ち満ちたあばずれ女。





平成26年12月10日


大東亜戦争開戦から73年目の朝  そして、クラウゼヴィッツの絶対戦争!


@大東亜戦争開戦から73年、時代は大きく変わりました。
アジア解放(大アジア主義)という大義は、我が大日本帝国の勝手な思い込みだったのでしょうか? 
対シナ、対朝鮮に関しては、きっちり検証する必要があります。(同じアジア人として無二の仲間だと思って一生懸命愛情を注いだが、
シナ・朝鮮とも一番の敵だった。)


シナ人の本質を見ずして、勝手な思い込みで辛亥革命に関わっていき、間違った価値観を検証もせず受け入れてきた
我々の理念としての大アジア主義とは一体なんだったのか、大東亜戦争開戦から73年目の朝を迎え痛切に感じます。

そしてその歴史から学んだことと言えば、

   クラウゼヴィッツの「 絶対戦争」です。  敵の軍隊を躊躇なく完全に殲滅し、決定的勝利を目差すと言う事です。
 
  何事においても中途半端は、逆に自らの立場を不利にします。  





平成26年12月8日


警察庁治安情勢「在特会」名指し 明日を担う子供たちに在日と学会の巣窟”地上波”を観せてはいけない!


警察庁が治安情勢を分析した報告書を発表しました。報告書では「在特会」を初めて名指ししたほか、
台頭する過激派組織「イスラム国」についても危機感を示しています。
報告書では、ヘイトスピーチを繰り広げる右派系市民グループ「在特会」について、「来年も引き続き内外の諸問題に敏感に反応し、
反対勢力とのトラブルから違法行為の発生が懸念される」などと指摘しています。
関心の高まりを受け、今回初めて団体名を挙げて発表したもので、今後も警戒を強めるとしています。
さらに、国際テロ情勢については、過激派組織「イスラム国」について、「欧米等の若者らを引き付け、世界各地から戦闘員として参加している」と分析し、
危機感を示す内容となっています。


@いいねー ネットオタクと言われようが、クソのような地上波を観ているアホどもよりはよっぽどまともな日本人だし、
日本の夜明けは近いかも! 
日本人としての倫理観を破壊するバカ番組を24時間垂れ流す地上波を観せる位いなら、
オタクと言われようが、日本人として生きる方向性を示している良質なネット社会で生きるべきだよ。
但し、地上波と同じでアホな大衆に迎合し、反原発とか反米・反戦平和を謳う所謂北京のひも付き傀儡ネットはスルーしようね。
戦後体制を引きずる、ネット社会を知らないクソジジイやクソババアはいずれすべて消えてなくなる。
そこからネット社会で生きる君たちの世界が一気に広がるのだ。更なる健闘を祈っているよ。





平成26年12月4日


平成二十六年度野分祭 (主催 三島森田事務所)






祭文を奏上する伊藤好雄実行委員長



記念講話  大原康男先生


平成26年11月27日


野分祭のご案内





 謹啓 秋冷の候 愈ご清祥のこととお慶び申し上げます。
 扨、昭和四十五年十一月二十五日市ヶ谷台上にて、三島由紀夫、森田必勝両烈士が壮烈なる諌死を遂げられてから、
本年で四十四年を閲することとなります。
祖国の現状を憂ふる同憂同志が、全国各地に於て両烈士の御魂を追悼顕彰せんと、慰霊の御祭を執り行はれてゐることと存じますが、
現下日本の情勢は洵に無念ながら、檄文にある両烈士の想ひを置き去りにしたかの如く、慙愧に堪へぬ惨状を呈したままと言はざるを得ません。
 そこで本年の野分祭は、その斎行に取り組まんとした初一念、つまり楯の會隊長三島由紀夫烈士が小賀正義隊員に宛てた命令書にある、
「三島の自刃は隊長としての責任上当然のことなるも、森田必勝の自刃は自ら進んで楯の會全会員および現下日本の憂国の志を抱く青年層を代表して、
身自ら範をたれて青年の心意気を示さんとする鬼神を哭かしむる凛烈の行為である。
三島はともあれ森田の精神を後世に向かつて恢弘せよ。」の精神に立ち還ることを第一として、特に決起前日における両烈士の心ばへに思ひを致すべく、
多磨霊園内平岡家墓前に神籬を差し立て、両烈士の御魂にご降臨いただくことと相成りました。
 「生命尊重以上の價値の所在」を、身をもつて我らに指し示された両烈士の行動の意義を、皆様とともに再確認致したく、
ご多用とは存じますが万障お繰り合せの上ご参列ください。

謹白

 平成二十六年十月吉日

      記

 日  時 平成二十六年十一月二十四日(月・振替休日)午後二時開式 
※受付は一時より立花屋にて。十五分前に参列者一同で墓前に移動します。
 集合場所 立花家本店 府中市紅葉丘二―八―四
      電話〇四二(三六九)二二〇八
 祭  式 多磨霊園内平岡家墓前(十区―一種―十三側―三十二)
 追悼講演 大原康男國學院大學名誉教授
      ※講演は立花屋にて。墓前より移動します。
 玉 串 料 二千円 ※受付にてお願ひします(学生無料)。

※尚、翌二十五日(火)午前十一時半より、同墓前に
て三島森田事務所による年祭を執り行ひます。ご参列
いただければ幸甚に存じます。直会の都合上、参加者
は十一月十五日までご一報下さいます様お願ひ致しま
す。玉串料千円、直会費五千円。

野分祭実行委員会(実行委員長・伊藤好雄)
〒一二〇―〇〇三四 
東京都足立区千住一―三七―二
電話〇三(五八一三)〇六七七
E-mail:kaikou@cream.plala.or.jp
 三島森田事務所内


平成26年11月24日


無線ルーター「ロジテック Logitec」からID流出…中国向けサーバー





中国の利用者向けの「中継サーバー」がインターネットの不正接続に悪用された事件で、警視庁に摘発されたサーバー運営会社2社が使用した
他人名義のIDやパスワードの大半が、パソコン周辺機器メーカー大手の無線ルーターから流出したものだったことが、
同庁幹部への取材でわかった。
同庁と京都、鹿児島など19道府県警の合同捜査本部は19日、サーバー運営会社の中国人ら11人を
不正アクセス禁止法違反容疑などで逮捕したと発表。IDなどの入手経路を追及する。
警視庁はこのうち、中継サーバー運営会社の「大光」(東京都台東区)、「SUNテクノ」(豊島区)の2社の関係先12か所を捜索。
大光社長の張徳育容疑者(30)(北区)ら男6人を、いずれも不正アクセス禁止法違反容疑で逮捕した。
6人は「わかりません」などと容疑を否認している。
警視庁幹部によると、2社は大手プロバイダー(ネット接続業者)のサーバーに接続するため、約1500人分の他人名義のIDやパスワードを保有。
同庁がIDなどの名義人に照会したところ、その大半がパソコン周辺機器メーカー大手「ロジテック」(東京)製の無線ルーターの
利用者だったことがわかったという。

ロジテック


@Huawei(ファーウェイ)のルーターは、人民解放軍です。お気を付け下さい。ソフトバンクは言うまでもありません、
すべての情報は南朝鮮に流れます。


平成26年11月20日


赤サンゴ密猟は隠れ蓑…中国漁船200隻「正体は海上民兵」 赤と黄色い看板の中華料理店は解放軍兵士の隠れ蓑


小笠原諸島沖と伊豆諸島の鳥島、須美寿島周辺では、9月中旬から中国漁船が急増。10月30日には計212隻にまで達した。
彼らの目的は、1キロ数百万円の高値で取引される赤サンゴの密漁と見られている。
海上保安庁は、これまでに排他的経済水域や領海で操業したとして漁業主権法違反容疑などで中国人船長5人を逮捕。
だが、中国漁船は逮捕の危険を冒してまで、一攫千金を夢見て押し寄せている。
だが、その漁船の数の多さに、専門家からは「サンゴ密漁以外の目的」があるとの声も上がっている。
東海大の山田吉彦教授(海洋政策)は「たんなる密漁とは考えにくい」として、次のように語る。
「サンゴは魚群探知機でわかるものではなく、このへんにあるという経験則で獲る。
小笠原沖であれば台湾漁船が密漁をしていたので、そうした情報は中国側に渡っている可能性がある。
しかし、須美寿島や鳥島周辺は日本の漁船すら最近は漁をしていない。
どこにあるかがわからなければ、燃料代などを考えても採算が取れないのに、なぜ、多くの漁船がくるのか」
しかも、中国がやっているようなトロール網では、高値で取引されている大きな赤サンゴは割れてしまう。
「本当の密漁というのは、数隻でやってきてピンポイントで獲るのです。
そうした状況から見ると、本当の狙いは、日本の海上保安体制の確認と攪乱ではないかと思います。
計画的に多くの漁船が来ていることからすると、何者かが指揮していると考えられます」(山田教授)
また、軍事評論家の高井三郎氏もこう分析する。
「漁船には相当数の海上民兵が乗り込んでいる可能性が高い。おもな目的は海上保安庁と海上自衛隊に対する情報活動でしょう。
威力偵察といい、力を誇示して日本の反応を見て、その能力を探知する。漁船に機材を積んでおり、指揮通信の周波数なども探知している」
「海上民兵は沿岸部にある人民武装部が直接、指揮統制している。
今回、漁船が出港していると思われる福建省や浙江省には合わせて万単位の海上民兵がいるとみています。
情報活動には国から行動手当が出ますから、漁船の燃料費の心配もいらないのではないか。
今回のような大きな活動については、人民解放軍総参謀部の指令があるとみるのが自然で、
それなりの中央の意図があっての行動でしょう」(高井氏)
5人を逮捕した横浜海上保安部は「船内の捜索の結果、無線などが傍受に使われているものかなどについては、
捜査に関わり、申し上げられません」とコメントしている。


@なにをおっしゃるうさぎさん、民兵(解放軍や予備役も含め)なんて私の町にもうじゃうじゃいるよ。
前にも少し書いたけど、日本語の話せないシナ人オーナーが経営するでかい駐車場と黄色と赤の派手な看板の中華料理店がやたらめったら増えているけど、
そこで働くコックなんて皆、筋骨隆々のどう見ても兵士って感じの連中ばかりだよ。
奴らは、自衛隊駐屯地の周りや、日本中を堂々と徘徊しているけど、一端始まれば必ず自衛隊の出動を妨害したり、
全国でかく乱を扇動する工作員だと思うよ。





平成26年11月14日


日本勢の躍進!なぜ、ミャンマーでは韓国企業よりも日本企業が選ばれるのか? 在特会のおかげだろ!


■日揮、ハンタワディ国際空港建設事業の大型契約獲得
10月29日、ミャンマー運輸省は29日、同国最大都市ヤンゴン郊外に計画されているハンタワディ国際空港建設事業で、
総額15億USドル(約1,600億円)に上る大型契約の優先交渉権を日揮を含む企業連合に与えたと発表。
今年2月に、同空港の開発事業を受注していた韓国企業との交渉が決裂していた。
このミャンマーの空港事業は2013年8に3空港の新築、拡張工事を巡って入札を行ったものだ。
この際、三菱商事、JALUXの企業連合がマンダレー国際空港の改修・運営事業を獲得したものの、
最大都市のヤンゴン圏の2空港は仁川国際空港公社による企業連合(韓国)等に敗れて受注できていなかった。
今回、韓国勢との交渉が決裂した理由はミャンマー政府が年間1,200万人の旅客取り扱い能力を求めていたのに対し、
仁川国際空港公社による企業連合が1,000万人での計画を主張し、折り合いがつかなかったためだ。
またプロジェクトのファイナンスでも多くの問題があったとされる。

■日本の快進撃続く…邦銀3行の営業免許申請
ミャンマーにおける日本の快進撃はこれだけではない。外銀に対する営業免許交付においても日本勢が圧勝した。
申請した12ヶ国25行のうち、ミャンマー政府は6ヶ国9行に交付を決めたのだが、日本勢は免許申請した三菱東京UJF銀行、三井住友銀行、
みずほ銀行のすべてが合格、一方、韓国からは3行が申請したが1行も選ばれることはなかった。
これには、韓国最大手銀行である国民銀行の在日支店において、2014年8月に日本の金融庁から一部業務停止命令が出る等、
不正を行っていたことが影響していた可能性もある。
また、 麻生太郎財務相は3行への交付が決まった後、「(日本の)企業は、それぞれのメーンバンクが出ないと、
(融資を受けにくく)進出しにくいという事情を先方に伝えたのが大きかった」と述べている。

■日本とミャンマーの歴史的な関わりも!
日本VS韓国で見られがちなミャンマーでの受注獲得競争だが、日本とミャンマーにおける歴史も忘れてはならない。
イギリスに占領されていたビルマ(現ミャンマー)は第二次世界大戦中において、ノーベル平和賞を受賞したアウン・サン・スーチー氏の父であり、
建国の父と呼ばれたアウン・サン将軍は日本軍と協力関係を結び、一緒にイギリス軍と戦っていた。
戦後、独立を果たすものの、軍事政権が発足し、先進諸国が距離を置いたものの、民主化運動の活発化に伴い、
欧米諸国から等の投資が再開している。2011年以降、日本政府はミャンマー向けの債権5,000億円を全額返済免除し
さらには今年6月には国際協力機構(JICA)がミャンマー政府との間で総額510億5,200万円(計3件)を限度とする
円借款を行う契約を交わすなど、積極的に支援している。

軍事政権が長く続いたミャンマーではインフラの整備が急務だ。空港整備、銀行免許と見てきたが、
今後も様々な分野での日本企業によるミャンマー進出が考えられる。
すでに太陽生命保険はミャンマー保険公社に対して事務効率化のための保険システムを寄贈していたり、
また、KDDIと住友商事によるミャンマーへの携帯事業参入も発表されている。
今後の官民一体のセールスによってはミャンマー国内での更なる日本企業の躍進も期待できる。


@日本の若き嫌韓集団”在特会”の日ごろの活動の賜物だよ。わはは 
頭が据え変わるようだけど、前から言ってきたとおり、我が陣営も含め、左翼になびく奴と金に汚い奴らはダメだよ。
本当の意味で真価が問われるのはこれからで、純粋に日本の為に頑張って欲しいね!


平成26年11月13日


日中首脳会談 習近平、中韓首脳会談とは対照的に冷淡な対応


@くだらない・・・・・首脳会談をする必要があるのか? だったら、その歴史観をかけてもう一度戦争すりゃいいんだよ。





平成26年11月11日


ヘイトスピーチ規制へ法案=今国会提出−超党派議連 かつてここまで在日に危機感を与えた行動があったか!


特定の人種や民族への差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)の規制に向け、超党派の議員連盟(会長・小川敏夫元法相)がまとめた
「人種差別撤廃基本法案」(仮称)の試案が2日、分かった。
各党に協力を呼び掛け、今国会中の法案提出を目指す。
議連には、民主、維新、共産、社民の各野党と公明党が所属。
「在日特権を許さない市民の会(在特会)」による街宣活動が社会問題化したのを受け、今春から法案を検討してきた。
試案は「人種などの属性を理由に公然と不当な差別的言動をしてはならない」と明記。
罰則はないが、「ヘイトスピーチを違法行為とはっきりさせることで、社会的に差別を許さない空気をつくる」(議連関係者)狙いだ。


@在日朝鮮人が真剣に危機感を覚えた戦後初めてのケースであって、まったく在特会のこうした行動は評価に値する。
奴らは言葉こそ問題にしているが、奴らの優雅な生活圏に直球を投げ込んでいる証拠であって、
そこいらの街宣右翼なんか怖くないけど、在特会は怖いんだよ。

要するにパチンコ屋や芸能など奴らのしのぎに直接的に影響を与えているという事だ。
先ず基本的に日本は日本人のものであって、嫌なら出ていきゃいいだけの話。それ以上もそれ以下も誰も求めてはいない。
戦後処理において謝罪を繰り返した政府の対応もまずかったが、それを餌に、上にあるような出自の怪しい売国議連が我らが祖国を売りまくり、
どれだけ日本人の誇りを傷つけてきた事か。
もう黙っちゃいないぞと起ちあがった彼らこそヒーローじゃないか。
朝鮮組織とパチンコ利権でつながる警察当局もここらで反省し、きっちり縁を切る事だ。そして彼らに対する不当な弾圧は絶対に許されない。

街宣右翼が日本全国で今までどれだけヘイトスピーチを大音量で繰り返してきたか? それでも一切誰にも問題にされなかったという事は
投げた球が当たっていなかった、痛くもかゆくもなかったという事だ。


平成26年11月3日


餃子の「王将」が中国から撤退へ 「日本流受け入れられなかった」


「餃子の王将」を展開する王将フードサービスは31日、中国・大連で3店舗を運営する現地子会社を解散すると発表した。
海外で唯一進出していた中国からの撤退で、王将は海外戦略の抜本的な見直しを迫られることになる。
王将は2005年に中国に進出。中国では水餃子が一般的だが、日本流の焼き餃子を持ち込むなど、
「将来の海外出店に向けての礎」(渡辺直人社長)として店舗網拡大を目指した。
しかし、渡辺社長によると「日本で受けている味、やり方は受け入れられなかった」という。
赤字は約10年間で2億円を超え、「営業を続ける意味がない」として撤退を決めた。
王将の海外展開はいったん白紙に戻ることになる。
だが戦略を練り直して再挑戦する構えで、今後は欧米で和食のメニューを中心とする店舗を出したい意向だという。
この日発表した平成26年9月中間連結決算は、売上高が前年同期比1・4%増の379億円、
最終利益は24・9%減の14億円と増収減益だった。


@シナ相手に、2億の赤字で済んでよかったじゃない。
何でもかんでも13億の民に引きずられて出て行くけど、騙す奴より騙される奴が悪いという、
更に過去を忘れる事は犯罪だというシナの文化をきっちり頭に叩きこんで向き合うべきですね。
日本人のように、お互いが過去を水に流すという思いやりの文化は一切通用しないので、先ず安易に謝罪しないという事が肝心です。
いまの日中関係を見ていれば分かりますが、一度でも謝罪すると、永遠に終わりません。
ずーーーーーと攻め続けられます。政府も含め、親中派・親韓派の罪は本当に重いのです。


平成26年11月1日


「生まれ変わるなら日本」8割超、20代男性が急増 国民性調査 顔色の悪いひ弱な若者たちの維新が始まる!





日本人の83%が「生まれ変わるなら日本に」と考えていることが、文部科学省所管の「統計数理研究所」が30日発表した国民性調査で分かった。
5年前の前回調査より6ポイント増え、とくに20代男性が21ポイントも急増した。専門家は、平成23年の東日本大震災で日本人の
秩序ある行動が海外から称賛されたことなどが影響したのではと分析しており、若者たちが自信を持ち始めている姿がうかがえる。
調査は昭和28年から5年ごとに行われており、今回は13回目。
昨年10〜12月、20歳以上の男女6400人を対象に面接方式で実施した。
それによると、「生まれ変わるなら日本か外国か」との設問に、83%が「日本」と回答。平成21年に実施した前回調査の77%を上回った。
とくに20代の急増が目立ち、男性は75%(前回54%)、女性は72%(同64%)が日本を選んだ。
同研究所によると、日本への生まれ変わりを選んだ回答者の多くが「(日本人の)心の豊かさ」を評価する傾向がみられた。
「日本人の長所」を10項目から選ぶ設問(複数回答可)では、「礼儀正しい」が77%(同60%)、「親切」が71%(同52%)と、
いずれも過去最高を記録した。
同研究所の吉野諒三(りょうぞう)・調査科学研究センター長は「震災時の秩序だった行動が国民意識に反映されていると考えられる。
一方で、海外で深刻化した経済不況やテロなども国内に目を向けるきっかけになった可能性がある」と話した。


@12月8日、8月15日と聞いても何の反応も返ってこない世代であっても、逆に自虐史観にも犯されていない世代の
新しい文化論が根づき始めている兆候だよ。
街で見かける所謂”街宣右翼”は敬遠するが、我々がネットで発信し続ける情報によって、
日本人としてDNAに組み込まれた愛国的な感情に刺激を受け目覚める若者が急増しているという証なんだよね。

日本の歴史を見れば分かるじゃないか、どんな時に革命が起きたか、大化の改新、建武の中興、明治維新、
これらは皆、日本人が日本人として矜持を示さなければ国が滅びると思った時に必ず起きるんだよ。
我々も頑張ってきたが、近未来型の日本リボリューションは、いかつい軍人たちではなく、
我々の意思を引き継いだ顔色の悪いひ弱なオタクというかゲーマー達のエネルギーが起爆剤となり、その先頭には小保方晴子博士がいるんだよ。
頑張れ平成生まれ!


平成26年10月31日


特攻隊員は今の日本を望んだか 元婚約者「あの人たちは何のために…」



大西と敷島・大和隊員との訣別の水盃。左から関行男大尉、中野磐雄、山下憲行、谷暢夫、塩田寛(大和隊)、宮川正(大和隊→菊水隊)。
後姿は左が玉井、中央が大西。日映・稲垣浩邦カメラマンが10月20日に撮影。


フィリピン・レイテ沖海戦で昭和19年10月25日、関行男大尉=当時(23)、戦死後に中佐=率いる旧日本海軍の
「神風特攻敷島隊」が初めての攻撃を実行してから、70年となる。
自身も海軍特攻隊員で、出撃前に終戦を迎えた「敷島隊5軍神 愛媛特攻戦没者奉賛会」会長の寺田幸男さん(88)は、
英霊への感謝の気持ちを奪った当時のメディアとそれに醸成された世論は戦後の日本の姿をゆがめたという。
「成人式が済んでいないような若者がにっこり笑って死んどるじゃろ。
そんなのは日本しかない。日本人は誇りに思わにゃあいかん。それを教えないから、今の子供はのうのうとしている」
特攻作戦はその後も、陸、海軍が沖縄戦などで大規模に展開した。
沖縄に向けての出撃前に終戦を迎えた元陸軍特攻隊員で第194振武(しんぶ)隊長だった
堀山久生さん(91)=陸軍士官学校57期=は「国が負けかかっているときに、俺たちがやらんで誰がやるか。
やらなきゃいかんのです。そうしなければ国が滅亡する」と振り返る。

沖縄への出撃後に機体の故障などで帰投した元陸軍特攻隊員で、知覧特攻平和会館(鹿児島県)の初代館長、
板津忠正さん(89)も「自分が死ななければ日本は救われないと信じている者もたくさんいた。
私も『国のため、肉親のために死ねる』という満足感があった」と語る。
戦局悪化の中、軍上層部には脳漿(のうしょう)を絞る者も、的確な判断を下す者もいなかったのだろうか。
人間魚雷・回天を考案した黒木博司大尉=当時(22)、殉職後に少佐=は戦友に「中央の怠慢は国賊というの外なし。
戦局今日に至りし所以、全く物にあらず人にあり」と軍上層部への怒りに似た思いを打ち明けている。

戦後70年近くたった日本の姿にいらだちを感じる関係者も多い。
鹿児島・知覧飛行場から沖縄に出撃して散華した元陸軍特攻隊長の婚約者だった女性(95)=岐阜県=は最近、
「あの人たちは何のために死んだのかしら。あの人たちの姿と思いを日本人は忘れてしまったのかしら。
今の日本を見ると、かわいそうで仕方がない」と涙を流す。
鹿児島・万世飛行場から沖縄に出撃して散華した陸軍特攻隊員の実兄は「隊員の多くは、
子供たちに古事記を読ませるように言い残すなど教育の大切さを説いた。
戦後、わが国は経済面で世界の牽引(けんいん)国に成長したが、何か、大切なものを忘れてしまった」という。
戦後70年を経た日本人がこれから、どのような日本国を構築するのか−。
英霊は現代の日本人にそう問いかけている気がする。


@私たちが、頑張るしかないですね。


平成26年10月26日


橋下徹 vs 在特会・桜井誠    尻尾を巻いて逃げた橋下徹くん


@とっちゃん坊や桜井の言っている事の方が正しいし、橋下もSPを引き連れて偉そうなこと言ってちゃダメだろ。
桜井の次に出てくる奴らが本物に成長するだろうよ。期待してるよ。
面白かった。わはは

在特が戦後民主主義を肯定しその上に立って運動している事がよく分かったし、
戦後民主主義を否定する我々とは立っている基盤が違うという事も分かった。
唯その在日に特権を与えた元凶こそ戦後民主主義社会(YP体制)だと思うけど、そこは否定しないんだね。
それにしてもこれだけ世間に注目され、叩かれ、よく頑張ってるよ。更なる健闘を祈ってるよ。





平成26年10月21日


3.11東日本大震災(原発問題)の禍根を乗り越え民族運動の原点回帰を目指せ!



@分かる人だけ分かればいい。我々は基本的に拝金左翼じゃないんだから・・・・・・・・・・



平成26年10月18日


ハワイの「オバマ・ビーチ」立ち消えに 9割反対  次回は戦勝国、これを我ら日本人の合言葉にしよう!


ハワイ・オアフ島の人気サーフィンスポットとして知られる「サンディ・ビーチ」の名称を、
地元出身のオバマ米大統領にちなみ「プレジデント・バラク・オバマ・サンディ・ビーチ」に変える案が立ち消えになった。
改名を求める決議案がホノルル市議会に提出されたが、地元メディアのアンケートで9割超が反対するなど市民に不評だった。
理由は「オバマ政治への不満」から「改名で観光客が殺到することへの懸念」までさまざまだった。


プッ!


戦勝国側の勝てば官軍的歴史認識も分からないではないが、お互いの歴史観を押し付けあっても決して交わる事がない事は歴史が証明している。

敢えてそれを特亜が我が国に押し付けるならば、力によって我が国を占領し属国にするしかない。そうすれば逆らう訳にもいかないので、そうすればいいだけの話だ。

そもそも外交に、過去の歴史を持ちこむこと自体がタブーなのであって、それを言いあっているうちは、近いとか遠いという距離の問題ではない。

我が国とて同じ事で、国交を回復したのちはいかなることがあっても歴史に対して、政治の世界で謝罪するという愚かな事をしてはならない。

お互いが親睦を深めたいのであれば、歴史を一切持ち込まない前提で行えばなにも問題はない。で、それができない隣国とお付き合いする必要はない。

欧米列強が、彼らが植民地支配してきた国々に一度でも謝罪をした事があるか、米国が原爆投下を謝罪した事があるかを考えれば、簡単な事だ。

次回は戦勝国、これを我ら日本人の合言葉にしよう。


平成26年10月10日


拉致調査派遣、家族会などの意見聞き判断  在特会の行動は、レイシズムか社会正義か?!


政府は、北朝鮮が行っている拉致被害者らに関する調査の現状を確認するため、担当者を平壌(ピョンヤン)に派遣する
時期などについて、与野党や家族会の意見を聞いた上で、判断する方針を決めました。
安倍総理は9日午前、山谷拉致問題担当大臣と自民党の古屋拉致問題対策本部長と会談しました。
この中で、北朝鮮が行っている拉致被害者らに関する調査の現状を確認するため、
政府の担当者を平壌に派遣する時期などについて、意見交換しました。
そして、来週開かれる予定の自民党の拉致問題対策本部のほか、拉致被害者の救出を目指す超党派の議員連盟、
さらに家族会などの意見を聞いた上で最終的に判断する方針を確認しました。(


@人のいいのが日本人の証ですが、それにしてもです。少なくともそうした状況で、
在特会のような本音で朝鮮と対峙する姿勢は絶対に守ってやらなければなりません。
言葉使いがどうのこうのというのは、在日が痛いところ突かれているからに他なりません。
リベラルが支配する戦後日本の社会のゆがみに取り込まれてはいけません。
彼らは、個人に対してではなく、在日社会に対して優遇されている事を追及しているのです。レイシズムでもなんでもありません。社会正義です。
これを封殺すれば、更に在日が幅を聴かせて、我らが愛する祖国を喰い物にしますよ。





平成26年10月10日


ヘイトスピーチを追及するなら、中指を立てている在日朝鮮人やその支援者を追及しろよ 小川敏夫くん



日本にはこのような文化はありませんが、こいつらは好んで使うようです。


@今、参院予算委員会で小川敏夫のクソバカ野郎がヘイトスピーチを追及しているが、彼らに対して中指を立てている(fuck you)お前たちの仲間のクソバカ野郎どもは無視かい。

外国であれ国内であれ、誰かに対して中指を立てるという事の意味は宣戦布告と同じで、命のやり取りにまでつながるという事であって、口で”死ね!”というのと同じ意味なんだよ。

これこそ法で規制しろよ。差別主義者め! と、直接愛国主義の彼らと関係はありませんが、余りに酷い状況なので口を挟みました。皆さんの更なる健闘を祈ります。

関係ない話ですが、最近は、右翼=右欲   左翼=左欲  と書くようです。右を見ても左を見ても金に汚い連中ばかりで・・・・・つばさ(翼)を忘れたカナリヤではどうしようもないです。

一昔前は、つばさ(翼)を持った人間は撃ち落とされるというのが定説というか、誇りでもありましたが、あきませんね。

年をとったせいか、愚痴が多くなりました。おもさげなかんす。

そうそう、小指立てながら汚い彫り物見せて粋がってるガキたちって民主党の有田芳生とズブズブじゃなかったっけ。追及してやれよ。





平成26年10月7日


モスクで男性切りつけた疑い、外国人風の男を逮捕


4日夜、東京・大田区のイスラム教の礼拝堂・モスクで、外国人風の男が男性の首をいきなり包丁で切りつけ、
警視庁に逮捕されました。
4日午後6時半ごろ、大田区・蒲田のモスクで食事の準備をしていた48歳の男性が、台所に入ってきた男にいきなり包丁で首を切りつけられました。
男性は軽傷です。その場にいた30代とみられる外国人風の男が、駆けつけた警察官に殺人未遂の疑いで逮捕されました。
警視庁によりますと、男は、3日ほど前からモスクに出入りしていたということです。
取り調べに対し男は黙秘しているということで、警視庁は男の身元の確認を急いでいます。


@戦争経験豊富で、日本の警察を何と思っていない、イスラム社会の男は入国させたらいけないの。モスクもダメ、ず―――と前から言ってるよ。
こうした事件を利用して、閉鎖に追い込むべき。

昨日より2泊の予定で某大人と、郡上八幡へ癒しを求めて出かけていましたが、18号の接近で、今日の宿泊をキャンセルして帰ってきました。
御嶽山の噴火と、でかい台風18号、自然界も荒れに荒れていますけど、我が陣営にも嵐が吹き荒れているようで、悲しい限り。
それはそれでいいのですが、先人たちは何を思うのでしょうね。自問自答してみればすぐに分かります。
今月は多くの先達の命日が続きます・・・・・・・・・・・・・





平成26年10月5日


御嶽山噴火 これまでに47人死亡、42人の身元判明   自衛隊、警察、消防の皆さん本当にご苦労様!


9月27日に起きた長野と岐阜県境の御嶽山の噴火は、これまでに47人の死者を出す、最悪の事態となった。


@亡くなられた方々には気の毒ですが、仕事とはいえ、自分の命を懸けて救出活動に専念する自衛隊、消防、警察の皆さん、本当に素晴らしいです。
日本に生まれて本当に良かったと思います。
アホサヨが、装甲車も自衛隊も救出活動にいらないとか、どうして迷彩で活動するのとか、相変わらずサヨっていますが、
こいつら全員を御嶽山の火口口へ投げ込んでやりたい心境です。





衛星26年10月2日


天皇陛下、皇居の水田で稲刈り


天皇陛下が、皇居の水田で毎年恒例の稲刈りをされました。
さわやかな秋晴れとなった26日、陛下は、ベージュの長袖シャツにグレーのズボン姿で、皇居内にある生物学研究所脇の水田に足を運ばれました。
陛下は、今年5月に植えたもち米のマンゲツモチあわせて20株を、鎌を使って根元から丁寧に刈り取られました。
今年は天候にも恵まれて、作柄は平年並みだったということです。
陛下は、この行事を昭和天皇から引き継ぎ、毎年、行っていて、収穫した米は11月に行われる新嘗祭などの神事に使われます。


@お元気で何よりです。





平成26年9月27日


日本の右翼団体(在特会)の在日外国人に対する侮辱発言や嫌がらせ―中国メディア


新華網は18日、「日本の右翼団体の在日外国人に対する侮辱発言や嫌がらせ」と題した記事を掲載した。
今年8月、国連人種差別撤廃委員会は日本社会に存在する人種差別現象に対して強い関心を寄せた。
一部の委員は「日本には『深刻な』人種差別問題が存在する。2013年の1年間だけで日本各地で少なくとも360件の
『ヘイトスピーチ』を伴うデモや街頭演説が行われた」と指摘した。
日本の一部の右翼団体や個人は在日外国人、特に朝鮮人、韓国人、中国人に対して侮辱発言や嫌がらせ、挑発行為をしている。
中でも「在日特権を許さない市民の会」(在特会)は日本の在日朝鮮人・韓国人に対する人種差別主義者の大本営。
2007年初めの設立当初は会員数わずか130人だったが、2013年12月には1万4000人に膨れ上がった。
在特会は在日朝鮮人・韓国人は旧日本軍によって日本に強制連行されたのではないと否定しており、
日本政府に対して在日朝鮮人・韓国人やその子孫に対する永住権の撤廃を求めている。


@69年前に日本がアメリカの原爆投下に参ってしまって戦争を止めた折、当時併合されてた朝鮮人も
大勢日本に自分たちの意思で出稼ぎに来ていた訳ですが、日本が敗れたと分かった瞬間、180度手のひらを返し、
戦争をした訳でもないのに戦勝国民(本来は三国人)とほざいて日本人相手に乱暴狼藉を働きやりたい放題、
どれだけ多くの婦女子が犯され殺された事か。
更に、多くの日本人が住んでいた駅前の一等地などに勝手に縄を張って住み着いた朝鮮人。
本当の住民達は皆、疎開していて留守だった訳で、戻ってきた時に立ち退きを要求しても奴らは武装して恫喝し、
当時の警察では手も足も出なかった始末。

当然帰国事業も始まった訳ですが、日本の一等地に住み着いた朝鮮人が素直に帰国する訳もなく、
日本への定住を決め込んで住み着いてしまったという事。
朝鮮戦争がはじまると、当然北と南に分かれて日本でもいがみ合い、現在にいたっています。
北の工作員は、ご存知のように白昼多くの日本人を拉致して北朝鮮に連れて行きました。
まあその後の日本は、半分そうした在日朝鮮人の楽園と化してしまい、善良な日本人は喧嘩が始まると
血を見なければ止まらない朝鮮人に手を焼きながら、見て見ぬふりを決め込んで、やりたい放題を黙認し放置てきました。
何かあればすぐに差別差別と叫び、逆差別的社会状況を勝ち取ってきました。
所謂在日特権です。こうした事実を無視して、レイシストもくそもありません。

そうした状況にあって愛国心に燃える若い人達が義憤を覚え、在日朝鮮人に直接的に行動を起こした事は高く評価しなければなりません。
よくぞ起ちあがってくれたと思う次第です。
奴らを一人残らず我が愛する祖国から叩きだすため、共に闘いましょう。健闘を祈ります。


平成26年9月19日


自民「ヘイトスピーチ」対策会合、国会周辺のデモ規制も検討


@だったら地方から国会議員の選挙活動も含めて全部規制しろ。ボケ!





平成26年8月28日




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