ロシア軍及びロシア動向 V ロシア軍動向 U ロシア軍動向 T


原爆投下は「人道への罪」=日米離反狙いか−ロ大統領側近


ロシアのナルイシキン下院議長は25日、米国による1945年8月の広島、長崎への原爆投下を「人道に対する罪」と呼び、
国際法学者らで議論するよう提案した。
同議長はプーチン大統領の最側近の一人。歴史に関する会合での発言として、タス通信が伝えた。
ナルイシキン議長は会合で、来年が第2次大戦の旧ソ連の対ドイツ戦勝やナチス戦犯を裁いたニュルンベルク裁判から
70年に当たるのを踏まえ、同じ年にあった原爆投下に言及。「人道に対する罪に時効はない」と語った。
発言には、ウクライナ危機をめぐり対立する米国を歴史問題でけん制し、対ロシア制裁で
共同歩調を取る日米間にくさびを打ち込みたい思惑もありそうだ。
国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は先月、ウクライナ東部の親ロシア派による拷問や処刑が「人道に対する罪」に当たる
可能性があるとの報告書を公表している。
 ロシアはソ連時代から、米国による日本への原爆投下を非難。一方で自国の核兵器保有については、抑止論に基づく防衛手段として正当化している。


@大昔、ブッシュ(親父)が、ロシアでヤルタ密約の問題点(カイロ宣言に署名がない)に言及した事があるが、日本のメディアは総シカトを決め込んだ。
ここにきて、ロシアが歴史的正論を述べ出した事は特記に値するが、日ソ不可侵条約を一歩的に破棄した事は許されるのか?
要するに中華民国まで戦勝国として抱き込んだカイロ宣言(ポツダム宣言)の欺瞞を今こそ世界に示す好機にしなければ、
靖国に眠る英霊に申し訳が立たない。


平成26年12月26日


ロシア海軍、ボレイ級戦略原潜の3番艦「ウラジーミル・モノマーフ」就役




ロシア海軍は10日までに、ボレイ級弾道ミサイル原子力潜水艦の3番艦「ウラジーミル・モノマーフ」を受領した。太平洋艦隊へ配備される予定。

@何とも歯がゆい思い。もちろん日本の潜水艦の静音性は世界のトップクラスですが、原潜ではありませんし、巡航ミサイルを搭載していません。





平成26年12月22日


プーチン氏「クマは許し乞わず」 制裁などの経済苦境で


ロシアの国営テレビ「チャンネル1」は18日までに、同国のプーチン大統領による年恒例の記者会見の宣伝を狙ったとみられる映像を放映した。
同大統領はこの中で、「クマは決して許しを求めない」などとする強気の姿勢を示した。
プーチン氏は会見で欧米諸国による経済制裁や原油価格の下落などで悪化を続ける
自国経済に焦点を絞ると予想されるが、クマを引用した発言は欧米諸国の圧力には屈しないとの意思表示ともみられる。
映像には映画の予告編のような脚色がみられ、戦車などが出動した戦場、泣き叫ぶ子どもや今年の
ソチ冬季五輪での勝利の場面の他、プーチン氏の姿が多数盛り込まれた。しかし、世界9位の規模を持つ自国経済の苦境については触れなかった。
また、映像の語り手は2014年に触れ、「難しい決断を迫られ、長く待ちわびていた数々の勝利を得た」年だったと指摘。
これがロシアと大統領に意味するところは大統領自身が教えるだろうとしめくくった。プーチン氏は「ロシアは決して信条を変えない」とも強調した。
同氏の国内での支持率は90%にも迫る高率を維持しており、ウクライナのクリミア半島の併合や
ウクライナ東部の親ロシア派勢力への支援後も上昇の気配を見せていた。
ロシア経済は現在、ウクライナ情勢への介入による経済制裁の影響などでひっ迫しており、
通貨ルーブル安の加速で国民のドル買いも広がっているとされる。
金融当局は通貨危機の回避で対抗策を打ち出しているが、ロシアの国際社会での孤立化は過去25年で最悪の状況にあるとの指摘もある。


@日本としては今こそ愛の手を差し伸べろ。領土問題を餌にというと露骨すぎるが千載一遇のチャンス到来だよ。プーチンだけだぞ話ができるのは。





平成26年12月19日


ロシアが中国の技術盗用に強い不満、中国向けSu−35の特装拒否も―米メディア


2014年12月8日、参考消息(電子版)によると、ロシアのインターネットメディアは、中国とロシアとの間には
友好ムードが広がっているが、ロシアは兵器取引において中国に対して疑心を抱き続けていると報じた。
中国では軍備更新が急ピッチで進められているが、ロシアは米国と同様に、中国が軍事技術を盗用したり、
勝手にコピーしたりしていることに強い不満を持っているという。
中国には以前、Su−27戦闘機を無断でコピー生産したなどの前例があることから、ロシアは先端技術を使った兵器の売却に消極的になったり、
自国で使用しているモデルとは部品が異なるモデルを中国に輸出したり、あるいは戦闘機のエンジン設計図を提供しないなどの予防策をとっている。
すでに合意しているSu−35戦闘機の売却についても、ロシアは中国側が求めている117Sエンジンなどの先進技術を使った特別装備では売却せず、
標準仕様の機体しか売却しない可能性もあると伝えられている。


@この売却は昨年から決まっていたもので、Su-35(4.5世代)は2016年から配備される予定。
第5世代のT-50の開発が進んだので、コピーされても問題ないと踏んで24機の売却を決定している。
書いてあるように標準装備で売却してくれれば、我が国にとっては有り難い限り。
我が国のF-15J戦闘機に搭載されているレーダー(非AESA APG-63(V)1)を上回る最新レーダーシステムを装備している。
ロシアは量産型のSu-35Sを2015年までに48機導入する予定で、将来的に150-200機の配備を目指しているようです。





平成26年12月10日


ロシア空軍、2018年までにMiG-31戦闘機50機を対象とする近代化改修を実施



Mig-31。

ロシア国防省とミグ社は先月27日までに、迎撃戦闘機「MiG-31 フォックスハウンド」50機を2018年までに、
「MiG-31BM」仕様に近代化改修することで合意した。契約額は5億8000万ドルにのぼるとのこと。


@MiG-31BMは迎撃タイプから地上攻撃も可能なマルチロール機に改良されるのです。
MiG-31はRK-RLDNとAPD-518という2種類のデジタルデータリンクシステムを備えて、前者は地上の管制所と情報を交換するためのシステムで、
ソ連の防空戦闘機は地上からの誘導に従って行動するのを原則としていたので、交戦指示などを受けるためにこの能力を持っていた。
後者は他のMiG-31との情報交換用のもので、個々のレーダーで得た情報を共有することができた。
こちらは、例えばMiG-25のような古い味方機でもMiG-31側のサポートで情報共有を可能にしていた。




平成26年12月8日


ロシア  Su-25SM3 コックピット内部からの離着陸 & ミサイル発射映像



Su-25SM3 ロシアの主力攻撃機。






@いや、素晴らしい。


平成26年12月6日


モスクワ郊外に教練用 Mig-29戦闘機が墜落、パイロットは無事



Mig-29


教練用の戦闘機ミグ29がモスクワ郊外に墜落した。パイロット2名は無事。警察の広報部が明らかにした。
警察の情報によれば、墜落事故が起きたのはヴォスクレセンスキー地区。2人のパイロットは病院に収容されている。
機体は完全に破壊されたが、墜落地点には誰もおらず、民家などにも被害は無かった。
パイロットの状態については明らかにされていない。事故原因について現在究明作業が行われているが、
予想では機械の不具合とパイロットのミスではないかとされている。


@先般、F-16がイスラム国空爆の為飛び立ったのですが、エンジン不調で墜落したばかり。まあお付き合いも大切ですから。


平成26年12月5日


ロシア カラシニコフ自動小銃「新型AK−47」公開



安倍や習ではでは、こうはいきません。さすがプーチンです。

発表会では、レオタード姿の女性のほかに、オーケストラがロシアの愛国的音楽を演奏し、カラシニコフは英語で「平和促進」、
ロシア語で「平和武器」というスローガンを掲げた上、新しいロゴを新型AK−47に採用した。
軍用銃のほかに、猟銃、練習用備付け銃を含むスポーツ銃も発表した。
カラシニコフは、2014年の販売が14万丁で、前年比倍増した。


@低価格で部品数が少なく、メンテが簡単、故障が少なく、どんな悪環境でも確実に作動する、世界に2億丁がでまわっている名銃です。





平成26年12月5日


ノルウェー空軍F-16、ロシアのSu-34を「ロックオン」









ノルウェー空軍はNATOの空域を飛行するロシア戦闘機の画像を公開しました。 その画像の中にはノルウェー空軍F-16がロシアSu-34戦闘機を
ロックオンする様子も含まれており、
両者の対立が深まることは必至です。
またこれとは別にF-16戦闘機の後方からMiG-31迎撃機が急接近、 ノルウェー空軍パイロットは緊急回避運動をするという事案も起こりました。

@正に一触即発。それにしてもよく公表しました。ロシアの挑発でしたが、写真の公表、これは完全にNATO側の挑発です。
実際の戦闘になれば、見えないところからSu-34に撃ち落とされます。

参考:11月23日 NATOのF-16がロシアSu-34を追跡監視 パイロットがハンドシグナル合戦


平成26年12月3日


日本の制裁に正当性なし=ロシア大統領


ロシアのプーチン大統領は、ウクライナ危機を受けた日本などの対ロシア制裁には正当性がないと非難した。
トルコ訪問を前に同国のアナトリア通信のインタビューに応じ、ロシア大統領府が28日、会見録を公開した。


@全くその通りで、ウクライナに関しては、ここで主張してきたとおり、ソチ五輪の警戒に忙しいプーチンを尻目にeuと米国が
内乱を仕掛けユーラシア連合加盟を決めたヤヌコーヴィッチを追い出した事に起因する。
同盟関係優先は理解できるし、不可抗力ではあるが、対米追従の日本に正当性はまったくない。


平成26年11月28日


露軍、クリミアに戦闘機14機を配備 巡航ミサイルや地対空ミサイルも配備か



クリミアに配備されたSu27SM3



同じくSu-30M2


北大西洋条約機構(NATO)ヨーロッパ連合軍のフィリップ・ブリードラブ司令官は26日、ロシアがクリミア半島に
巡航ミサイルや地対空ミサイルを配備して要塞化を図り、黒海全域の覇権を確立しようとしていると発表した。
ロシアのセルゲイ・ショイグ国防大臣は同日、クリミア半島に配置する1個戦闘機飛行隊30機のうちの14機が既に配備されたと発表した。


@誰にも文句を言わせないんだから、すごいよね、プーチン。世界広しといえども奴の右にでる政治家はいない。
で、総選挙が終わったら(まず自民党が圧勝するだろうし)来年早々にも延期された首脳会談を日本でセットすべきだ。


平成26年11月27日


NATOのF-16がロシアSu-34を追跡監視 パイロットがハンドシグナル合戦





ロシアは10月下旬、複数回にわたって戦闘機を欧州の空域に出動させ、8カ国とNATOは空軍を緊急発進させ、36機の他国の領空に近づいた
ロシアの戦闘機を阻止した。
このほど、その様子が公開され、ノルウェー空軍のF-16戦闘機がロシアのSu-34戦闘爆撃機を阻止する様子などが写っている。
写真から、F-16とSu-34の飛行距離は非常に近く、両国のパイロットは互いにハンドシグナルで意思を伝えていることがわかる。

@ウクライナ東部を意識し、人を喰ったロシアの挑発行為ですが、効率的且つ垢ぬけています。




参考@:Su-34
電子機器
機首部にはレーニネツB004多機能高解像度パッシブフェーズド・アレイ・レーダーを搭載し、テイルブーム先端にも後方象限用の
B005フェーズドアレイレーダーを装備している。
赤外線捜索追跡装置(IRST)は装備していないが、空対地攻撃用にTVおよびレーザー・チャンネルを
有するUOMZ電子光学センサー/目標指示システムが内蔵されている。
自己防御器材にはTsNIRTI電子戦システムを装備し、両主翼端にはSPS-172 L005ソルブツヤECMポッドが搭載可能。


平成26年11月23日


ウクライナのポロシェンコ大統領、スロヴァキア訪問先で若者たちから「ファシスト!」の怒声を浴びる





ウクライナのポロシェンコ大統領は訪問先のスロヴァキアで抗議集会に遭遇した。
スロヴァキアのキスカ大統領との会談を終え、外に出たポロシェンコ大統領に向かってデモ隊から"Faista!"(ファシスト)という非難が浴びせられた。
罵声の飛ぶ中、ポロシェンコ大統領はそそくさと車に乗り込み、広場を後にしたが、この間、キスカ大統領は表に立ち続けていた。
首都ブラチスラヴァの中心の広場にはおよそ50人の若者が集まり、手にノヴォロシアの旗やドンバスでウクライナ軍の
戦争犯罪によって犠牲となった市民の写真を貼ったプラカードを持ってたった。
ウクライナのマスコミはポロシェンコ大統領のスロヴァキア訪問を報道しながら、この事実には触れていない。
参考:ドンバス地方(ドネツク、ルガンスクなどウクライナ南東部)


@マレーシア航空17便も撃ち落としたんだろ。





平成26年11月20日


ウクライナ上空でマレー機17便がウクライナ空軍の戦闘機に撃墜された映像、ロシアで公開 (写真)



親ロシア派のBukによる撃墜との噂でしたが・・・・ 


ロシア第1テレビは、マレーシア航空17便がウクライナ上空にいた最後の数秒を捉えた外国の偵察衛星によるものと
見られる映像を入手したことを明らかにした。
この映像は同テレビのサイトにも公表されている。
ロシア第1テレビは、ロシア技師連盟のイヴァン・アンドリエフスキー第1副会長を呼んで、この映像を公開した。
アンドリエフスキー氏によれば、この映像は航空専門家歴20年のジョージ・ビルトという人物からロシア技師連盟に送られてきたもの。
ビルト氏は、「マレー機はこれを追跡していたジェット戦闘機によって撃墜された。まずコックピットが砲撃され、
その後空対空ミサイルで攻撃されたあと、今度は右エンジンと右翼が光波ホーミング誘導方式のミサイルで打ち落とされている」と記述している。
ビルト氏から届けられた電子メールには添付のビデオがはいっており、戦闘機の左翼下部から、コックピットを正確に狙ってミサイルが
発射されるようすが克明に映し出されている。
アンドリエフスキー氏は、この映像の詳細分析を行った結果、これが贋作映像であることを示す証拠は見つからなかったと語っている。
タス通信


@そのうちシナの空軍によって撃墜されたマレーシア航空370便の衛星写真も出てくることでしょう。

今知りましたが、捏造されたと騒いでいるんですね! 明らかにSu25ではないです。真相やいかに・・・


ウクライナのスホイ25のパイロット マレーシア機撃墜を認める
ドイツ紙Wahrheit r Deutschlandは、マレーシア航空のボーイング777型機を撃墜したとみられるウクライナのスホイ25のパイロットから
話を聞くことに成功したとする記事を掲載した。
Wahrheitr Deutschlandはドイツの主要紙ではないが、同紙は、スホイ25のパイロットが、マレーシア機を撃墜するために、
同機に搭載されている砲を使用したと主張している。
Wahrheitr Deutschlandによると、スホイ25は、ロシア参謀本部が提出した画像に写っていたという。
パイロットの名前は明らかにされていないが、このパイロットは、自身が操縦していたスホイ25に搭載されている砲で、
マレーシア機が撃墜されたことを認めたという。なお、パイロットがマレーシア機の撃墜を認めたのと同時に、明確な穴があいている
マレーシア機の破片の写真が公開された。複数の専門家たちはこの穴について、地対空ミサイルシステム「ブーク」では、
このような穴はできないとの見方を示している。




平成26年11月16日


ロシア軍 ウクライナ国境付近で軍事訓練


@軍事訓練に余念がありません。これでこそ軍隊です。場所は明かされていませんが、ウクライナと国境を接するロシア空挺部隊の訓練施設と思われます。





平成26年11月1日


ロシア空軍機の挑発「異例のレベル」 欧州空域で演習





ロシア軍による挑発行為は北欧で特に頻発し、「異例のレベル」(NATO幹部)に達している。
露軍機は今回、2日間で欧州を北と南から取り囲むように偵察飛行を行い、スウェーデンなどでは領海・領空侵犯が疑われる事件が相次ぐ。
ロシアが今年3月にウクライナのクリミア半島を併合して以来のことで、各国は対応に追われている。
スウェーデンの首都ストックホルム沖のバルト海に、正体不明の艦船が侵入したとの情報が流れたのは今月中旬のことだった。
同国軍は17日から掃海艇やヘリコプターなども投入し、近年では最大規模の捜索を実施したが、発見できずに24日、打ち切りを決めた。
地元メディアはロシアの潜水艦の可能性があると報道。
ロシアは疑惑を否定した。スウェーデンは冷戦期の1980年、国内総生産(GDP)比で3%だった国防費を旧ソ連崩壊に伴って削減。
昨年には同1・2%にまで減らした。

露軍機は先月も領空を侵犯し、スウェーデン政府がロシアに抗議したばかりだった。
ロベーン首相は21日、国防予算の増額方針を発表、警戒心を示す。
スウェーデンは非同盟中立政策をとり、NATOには加盟していない。しかし、29日に発表された世論調査では、
初めて加盟支持が37%と反対派を1ポイント上回った。
早急なNATO加盟は否定しているが、ロシアとの緊張が高まれば、公式にこの政策を放棄する可能性も取り沙汰されている。
このほか、NATOに加盟するバルト三国のエストニアでは、昨年は2回だった露軍機の領空侵犯が今年はすでに6回に上る。
ラトビアでも今年、40隻以上の露軍艦船が領海付近を航海するのが確認された。
これも異例のことだという。ロイター通信は、「プーチン露大統領が北欧・バルト諸国をNATOの結束を試す場所だとみている」と強調。
脅しと政治宣伝で揺さぶりをかける「ハイブリッド戦争」を仕掛けており、ロシア軍の挑発行為は今後も続くと予測する専門家の見方を伝えた。


@昨日の続報です。euや米国の武器開発部門(核も含む)も点在するドネツクなどウクライナ東部では現在も連日戦闘が繰り返されている訳で、
クリミアだっていつ奪還されるか分からない状況も重なれば、ハイブリっド戦争というより、もっとも古典的なロシアのやり口だと思います。
そもそもソチ五輪の安全運用に全神経をとがらせていた最中、プーチンが提唱するユーラシア連合加盟寸前(ロシアに借金あり)の
ウクライナに大量の工作員を送り込んで内戦を引き起こしヤヌコーヴィチを追い出したのはどこの誰だという事です。


平成26年10月31日


ロシア軍機が冷戦以降最大規模で欧州方面を飛行


北大西洋条約機構(NATO)は29日、合わせて20機を上回る四つのロシア空軍機の編隊が今週、欧州周辺で大規模な飛行活動を行ったと発表した。


@別にいいんじゃないの。





平成26年10月30日


ロシア軍、年内にカリーニングラードで新しい早期警戒レーダーステーションの運用を開始



ロシアのレフトゥシに配備されたロシア連邦軍の早期警戒レーダー「ヴォロネジM」


ロシア軍、年内にカリーニングラードで新しい早期警戒レーダーステーションの運用を開始する・・・


@そうだ。自衛隊経ヶ岬分屯基地に隣接するアメリカ軍経ヶ岬通信所に運び込まれたXバンドレーダー「AN/TPY-2」のロシア版。

参考:ちなみにこのレーダーは探知距離が最大6000km、カバー範囲が左右120度とされている。
カリーニングラードでの運用が始まれば240度をカバーできる。





平成26年10月27日


ロシア、新型駆逐艦は原子力型でS-500搭載か


ロシア国防省は嚮導艦(きょうどうかん)「リーデル(英語でリーダー)」を原子力設備とガスタービン設備の2つのバージョンで
開発する技術的課題を承認した。21日、高官の情報筋がタス通信に明らかにした。
技術案の準備は北方設計建設局に一任された。
作業開始は2015年。
情報筋によると、「リーデル」の攻撃兵器として長距離高精度巡航ミサイル「カリーブル」と超音速
「オニクスィ」またはそのシリーズが用いられることは必至。
「リーデル」の主たるMDは多目的軍事複合ミサイルを搭載した最新の高射砲ミサイルS-500が使われる。
これは宇宙空間に配備された武器を抹殺できるもの。


@嚮導艦(きょうどうかん、Flotilla leader)は、駆逐艦隊を指揮する旗艦。
小型巡洋艦あるいは大型駆逐艦がその任に当たり、駆逐艦の場合は嚮導駆逐艦(きょうどうくちくかん、Destroyer leader)とのように呼ばれる。





平成26年10月23日


ロシア、高速増殖炉に用いる新型核燃料を手にする




国営原子力企業「ロスアトム」がクラスノヤルスク地方で新型の原発用核燃料を製造することに成功した。
世界初の量産に向けて準備が進められている。
同社広報の発表による。
酸化ウランと酸化プルトニウムを混ぜた、いわゆるMOX燃料(mixed-oxide fuel、混合酸化物燃料)である。
高速増殖炉に用いられる。
高速増殖炉は原子力エネルギーの燃料基盤を飛躍的に増大させ、核燃料の閉鎖循環により放射性廃棄物量を格段に低減できる。
高速増殖炉の経験を有する国はごく限られており、ロシアはこの方面で世界を牽引している。


@なにをおっしゃるうさぎさん、日本だって最先端を行っていますよ。但し、3.11以降すべての研究開発部門はストップしたままですけど。

確かにプルサーマルより高速増殖炉は核燃料の閉鎖循環により放射性廃棄物量を格段に低減できる優位性を持っていますが、
プルサーマルで使用すれば数万年かかるプルトニュームの半減期を30年でただの灰にします。
高速増殖炉では使用済み核燃料から純度の高いプルトニュームが生産され、
これに劣化ウランを混ぜてMOXとしてプルサーマルの燃料にします。これで、核燃料サイクルが完成します。
それと、まだ誤解している連中が沢山いますが、日本の原発はすべて軽水炉方式です。
ここから出る核廃棄物は純度が低いためそのままでは核分裂しません、因って核兵器の核にはなりません。
左翼のデマゴギーに騙されないでくださいね。

今後日本の原発は軽水炉のままで使用可能なMOX燃料を使用するプルサーマル方式にしていけば、
がんがん高度な核燃料サイクル(最終処分も含め)が完成します。もんじゅの早期稼働が必須条件ですけどね。


平成26年9月20日


ロシア ミサイルディフェンスシステム





平成26年9月7日



ロシア 今年末までにT-50型機に搭載する新型ミサイルS500実験を開始




ロシアの第5世代のジェット戦闘機Т-50用のミサイル実験が、今年末までに始まる。
これは6日「戦術ミサイル兵器」社のボリス・オブノソフ社長が、記者団に伝えたもので、ロシア南部、
黒海に面したクラスノダール地方のリゾート地ゲレンジークで行われている見本市「ギドロアヴィア(水上飛行)サロン2014」の中で発表された。
オブノソフ社長によれば「第5世代ジェット戦闘機向けミサイルの開発は、スケジュールに従って進められている。
T-50用の新型ミサイル製造作業は、2016年度中に完了する計画だ。
T-50は、攻撃機と戦闘機の機能を併せ持ち、前の世代の戦闘機に比べ、一連のユニークな特質を有している」との事だ。


@いずこも着々と戦闘能力の向上に向け、開発にいそしんでいます。
ウクライナの場合と違って、今、ロシアが我が国へ攻め込んでくる事はないと思いますが、それでも100%ということはあり得ません。
旧ソ連は日ソ不可侵条約を破棄して攻め込んできましたが、破棄して攻め込まないという条約は結んでいませんでした。
これが国際社会の常識です。律義な日本人にはなかなか理解できないかもしれませんが、あらゆることを想定して、
侵略に備えなければならないのです。抑止力を高め、その気を起させない事が重要なのです。





平成26年9月7日






inserted by FC2 system