戦争を挑発する習近平 シナ軍艇によるレーダー照射で一触即発 Z 
戦争を挑発する習 Y 戦争を挑発する習 X 戦争を挑発する習 W 戦争を挑発する習 V 戦争を挑発する習  U   戦争を挑発する


72時間以内に日本を壊滅状態に、中国の新しい原子力潜水艦23隻が海軍基地に出現―中国メディア


2014年10月7日、中国メディア・雷霆軍事網は中国遼寧省の葫芦島人民解放軍海軍基地に
新しい原子力潜水艦23隻が出現したと伝えた。以下はその概要。
現在、中国が保有する核兵器の威力は24〜72時間以内に日本に対して2〜5発の核ミサイル攻撃が可能。
中国の最初の核攻撃で、日本は東京などの大都市が壊滅状態になる。さらに、日本の4大軍港の呉、横須賀、
沖縄、佐世保を攻撃目標にすれば、海上自衛隊へのダメージは計り知れない。

中国が日本に対して核攻撃を行っても、米国が核ミサイルを中国へ打ち込むことはない。米国防省は軍事報告書のなかで、これを指摘している。
米国は現在、4300発の核ミサイルを保有しているが、中国の核ミサイル製造速度には目を見張るものがある。
中国はわずか6年で浙江省東部の沿岸に核ミサイル631発を配備したが、その半数は日本に照準を合わせている。
中国は日本の軍備拡張を理由に、自身の軍備増強を着々と進めているのだ。


@核兵器を持たない我が国に対して核兵器による報復がなければ、シナは当たり前のように核兵器を使うでしょうね。
米国が使ったように。兎に角米国からレンタルしてでも原潜を持つべき。持っている事をアピールしていれば、
核でなくともどこからともなく発射される巡航ミサイルによる報復を恐れ核兵器の使用は躊躇されるものです。
慰安婦像を何も考えずにバンバン国内の公園に作るオバマ民主党政権は、安倍政権が言うほど信用なりませんよ。
兎に角、始まれば沖縄からグアムまで下がります。





この映像にあるように、恐ろしいほどの数の解放軍が飽和攻撃を仕掛け攻め込んできます。



平成26年10月12日


日本のメディア 「中国イージス艦は張子の虎」 なめたらだめです、ものすごい数のサイバー部隊が飽和攻撃


日本メディア「軍事研究」の記事によると、 日本軍の専門家は「中国のイージス」は張り子の虎であるとし、
日米の飽和攻撃で沈むことになるだろうと指摘します。
中国は大型イージス艦船の建造を進めています。 そのうちの新型防空艦として052C型「蘭州」「昆明」が知られています。
アメリカのアーレイバーク級に似た外観であり、中国版イージスと呼ばれています。
蘭州はVLSに48基、昆明は64基の射程100kmの垂直発射型防空ミサイルを搭載し、それぞれ高度なフェイズドアレイレーダーを備えています。
また対潜システムとして米国のASROC対潜ミサイルと同等の対潜魚雷も装備しています。
記事では「中国イージスの性能は外部に宣伝され、外見的には強力な防空システムを持つように見えますが、
しかし個々の性能は明らかにされておらず、システムの自動化がされているかどうかも分からない。」と指摘します。
「米国は対ソ連のために非常に大きなリソースを使ってイージスを開発してきました。
幾度にも渡る反復試験、そして最適化がされています。」
「イージスシステムは各国ともに機密であり、隠された部分をそのまま比較することは出来ません。
しかし究極の比較ポイントとして飽和攻撃への耐久性というものがあります。
日米は時間、密度を多彩に変えながら護衛機、AEW(空中早期警報システム)を使った飽和攻撃を行うことが可能でしょう。」
「ソ連ですらこの攻撃には耐えられないと考えられており、もちろん中国も同様でしょう。」

米国はソ連側の飽和攻撃に耐えるためにイージス艦の開発を行ってきたという側面もあります。
ソ連が1975年に行った軍事演習では、「90秒で100基の対艦ミサイルを着弾可能である」事が証明されています。
米国はこの脅威に直面し、妥協無く開発を行ってきました。
それにより生み出されたものがレーダーの回転待ち時間を0にするための専用SPY-1レーダー、
発射待ち時間を最大まで短縮したSM-2ミサイルなのです。


@飽和攻撃はシナの十八番であり、そうした攻撃を完璧にはねのけるシステムで対抗する事を前提に
ミサイル防衛システムを構築しているのが米国(メイン)であり我が国(サブ)であるという事です。
現状で、残念ながら我が国だけで処理できるタマをストックしていません。
それと実際の戦闘になれば、色々なアクシデントが発生し、図上演習のようにはいきません。
張り子のトラと、なめてかかってはダメです。
それこそ、ものすごい数のサイバー攻撃部隊(ハッカー集団)が電子戦というか管制システムに飽和攻撃を仕掛けてきます。
シナの人海戦術とは実に恐ろしいものなのです。
残念ながら、日本にはシナの 管制中枢で指令をだすメインコンピューターに攻撃を仕掛けるサイバー部隊がありません。





平成26年10月3日


日本と将来軍事紛争に、シナ人の過半数 世論調査 今度は、必ず戦勝国という事で、皆さんよろしくです!


中国は将来、日本と軍事紛争になる可能性があると考えている中国人が半数以上に達したとの世論調査の結果が10日、
発表された。日中両国で行われた世論調査によれば、中国人の53.4%が将来の軍事紛争の可能性を予想していた。
また、その5分の1以上は、紛争は「数年以内」に起きる可能性があると考えていた。一方、軍事紛争の可能性を予想する日本人は29.0%だった。
日本による東シナ海(East China Sea)の尖閣諸島(Senkaku Islandss)の国有化から、11日で2年となる。
10日朝には中国海警局の船4隻が尖閣諸島の沖合で日本の領海に侵入した。

日本人の中国への印象が悪化、中国側は改善
世論調査は日本の非営利団体「言論NPO(Genron NPO)」と中国の国営英字紙チャイナ・デーリー(China Daily)が
7月と8月に実施。調査対象は18歳以上の日本人1000人と中国人1539人で、中国では北京(Beijing)、上海(Shanghai)、成都(Chengdu)、
瀋陽(Shenyang)、西安(Xian)の5都市で行われた。
日本人の中国に対する印象は「良くない」「どちらかといえば良くない」と回答した人が93.0%に上った。
昨年の90.1%よりも悪化し、調査が開始された2005年以降で最悪の結果となった。
一方、日本に良くない印象を持つ中国人は86.8%で、昨年の92.8%より改善した。
日本人が中国に良くない印象を持つ理由で最も多かったのは「国際的なルールと異なる行動をするから」で55.1%に上った。
「資源やエネルギー、食料の確保などの行動が自己中心的に見えるから」が52.8%で続き、
「歴史問題などで日本を批判するから」が52.2%、「尖閣諸島をめぐり対立が続いているから」が50.4%だった。
一方、中国人が日本に良くない印象を持つ理由で最も多かったのは「日本が釣魚島及び周辺諸島の領土紛争を引き起こし、
強硬な態度をとっているから」で64.0%だった。
次いで「中国を侵略した歴史についてきちんと謝罪し反省していないから」が59.6%だった。


@まあ向こうは国営で戦争を煽っていますから当然の数字といえますが、やはり我が国は問題ありですね。
基本的に平和ボケという網がかけられて、未だに9条を掲げていれば誰も攻め込んでこないと思っている
戦後体制に何の疑問も持たないじじいとばばあが沢山います。
ただ救いは、そうした平和ボケ社会にまだなじんでいない平成生まれの若者たちが我々の運動に共感し、
核武装も含めシナや韓国に対する歴史認識を共有し、在日も含め敵対した理論を展開している事です。
この数字がどうであれ、「戦後なんて、あたらな戦争の序章でしかない」なんてことは常識であって、いつどこから攻めてこられようとも、
独立国としてその主権と領土に一歩といえども踏み込ませない強固な守りを構築していなければならないという事です。
専守防衛であれ何であれ、国家あっての物種で、核武装も含め抑止力を高めておく事が肝要なのです。
今度は、必ず戦勝国という事で、皆さんよろしくです。


平成26年9月12日


習近平の命を受け戦争準備をするシナ人民解放軍


@中々りきが入ってます。近い将来こいつらと戦う事になる訳ですので、よく見ておいてください。





平成26年9月10日


中国軍機SU―27 自衛隊機を妨害 急上昇で乱気流も 5〜6月



YS-11EB

中国軍の戦闘機が今年5月と6月、東シナ海の公海上空で自衛隊機に異常接近した問題で、
中国軍機が自衛隊機の下方から急上昇して飛行を妨害する危険行為をしていたことがわかった。
一歩間違えば、自衛隊機が墜落する可能性もあったという。
複数の日中関係筋が明らかにした。
中国軍のSu27戦闘機は5月24日と6月11日、計4回にわたり、自衛隊のYS11EB電子測定機とOP3C画像データ収集機に接近。
最も近づいた時の距離は約30メートルだった。
日中関係筋によると、中国軍機はそのうちの1回、自衛隊機に下方から接近。
急上昇して前方に出た後、乱気流を起こして自衛隊機の飛行を妨害したという。
気流を乱すのに、推力を増すアフターバーナー(再燃焼装置)を使ったとの見方もある。
こうした危険行為は首相官邸にも報告され、「墜落につながる異常な行為で、戦闘行為に近い」との衝撃が広がっているという。


@とてもいい傾向で、ミサイルでも撃ってくれば最高です。


平成26年8月24日


中国軍のSU−27戦闘機、米軍の対潜哨戒機に異常接近 東シナ海の公海上空で鎖国政策実行中!




アメリカ政府は、南シナ海の上空で8月19日に、中国軍機SU27が、アメリカ軍の哨戒機に異常接近したことを明らかにした。
米国防総省のカービー報道官は、「これがアメリカ軍機だとしたら、中国軍機は、このように宙返りした。
非常に攻撃的で、無責任な行動だ」と述べた。異常接近は、8月19日、中国・海南島のおよそ220km東の南シナ海の国際空域で発生。
通常任務を行っていたアメリカ軍の哨戒機に対して、中国軍の戦闘機が、複数回にわたって異常接近し、
双方の翼が、6メートル以内に近づいた状態で並んで飛行するなどしたほか、
胴体部分を見せ、搭載している兵器を示す威嚇もしてきたという。国防総省は、外交ルートを通じて、中国側に抗議した。


@世間でいわれているほどシナの戦闘機乗りの教育レベルは低くない。
ましてロシアのコピー機ではない、スホイのホンちゃんに乗るパイロットは(今まで挑発してきた連中)半端な連中ではない。
皆、精鋭で飛行時間の長いエリートパイロットだ。習近平が現在進行形で行っている文革と鎖国政策の意向を受けた部隊の挑発行動だ。


参考:SU27 単座・複座、合わせて76機をロシアから購入している。これのコピーはJ−11として有名で、
100機ほどコピーして前線に配備されている。
OEPS-27は操縦席正面に装備されている赤外線捜索システムで、戦闘機級の目標ならば約50km先のエンジン放熱を探知できる。
OEPS-27は捜索・探知が出来るだけなので、目標を探知すると組み込まれているNSTs-27レーザー測距器(測距距離10km)で
目標との距離を測り攻撃に必要な各種データを揃える。
これらの装備によりSu-27は高電子戦下でもレーダー波を発せずに40kmで目標を捜索・追跡する事が可能で、
ステルス機を探知するのにも威力を発揮するだろう。





平成26年8月23日


「東風41」の開発を事実上公表 シナ 北米射程の大陸間弾道ミサイル


中国人民解放軍が開発を進めているとされていた、北米のほぼ全域を射程圏とする新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「東風(DF)41」の
存在が2日までに、中国政府機関の公式サイト上で明らかにされた。
軍創設を記念する8月1日の「建軍節」に合わせた事実上の公表とみられ、軍の士気向上とともに、米国を牽制する意図がうかがえる。
2日付の中国共産党機関紙、人民日報傘下の国際情報紙、環球時報(電子版)などによると、陝西省環境観測センターが公式サイトに掲載した
業務動向報告の中に「東風41戦略ミサイル研究」に関する記載があった。
同紙は東風41に関する情報が「偶然」掲載されたとしているが、これまで軍が公式に認めていない東風41開発の
情報開示を習近平指導部が容認、もしくは指示した可能性が高い。
中国メディアは東風41が核爆弾を搭載できる多弾頭型で、太平洋を越えて北米西海岸へ、
またユーラシア大陸と大西洋を超えてワシントンに着弾する能力を有していると図解している。
中国の軍事専門家は同紙に対し東風41の対応速度の速さなどを強調し、「米国のミサイル防衛システムを
素早く破るチャンスがある」と指摘した。


@2012年8月にはミサイル発射実験の報道がなされれ、ミサイルの性能は推定として、射程距離が1万キロ以上あり、
中国本土よりアメリカ合衆国本土まで到達可能。
10個の弾頭を搭載するMIRVであり、固体燃料ロケットで三段式。道路移動式発射台で運用されると推測されている。
迎撃に対応する貫通能力(penetration aids)の増強によりアメリカ合衆国に対する核先制攻撃能力の強化に繋がるとの意見もある。
慰安婦像をあちこちの公園内に建てまくるオバマ政権下では、9.11の悪夢再びという感じ。


中国の保有核弾頭数は約250(2013年、ストックホルム国際平和研究所)。
ICBMばかりではなく、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の巨浪(JL)2の配備を開始し、多弾頭型も開発するとみられている。
当然日本の主要都市も狙われています。
日本の反原発派は日本の原発には反対しますが、シナの核兵器や原発には誰一人反対しません、





平成26年8月2日


中国解放軍南海艦隊、3隻の原子力潜水艦を配備





フィリピンのニュースサイトは7月8日、「中国が南中国海にミサイル原子力潜水艦を派遣」と題する記事を掲載した。
内容は下記の通り。中国は南海艦隊に、弾道ミサイル搭載原子力潜水艦3隻を派遣し、地域での実力と影響力を強調した。
中国メディアは、海南島林海軍基地に停泊中の、3隻の094型潜水艦の写真を発表した。これは2014年5月に撮影されたものだ。
これらの潜水艦が海南島に現れたことは、一つの重要な動向だ。
中国が前線基地に弾道ミサイル潜水艦を配備するのはこれが初めてだからだ。
094型は晋級とも呼ばれる、中国初の弾道ミサイル潜水艦で、射程距離が4900マイルに達する潜水艦発射弾道ミサイルが搭載されている。


@フィリピンも今更という内容の記事ですが、敢えて今取り上げたのでしょう。
面白いのはこの記事ではなく、でてきた写真のこの艦橋。色々な意味で忍者になりえません。
独特の音をだして潜航している事は素人の私でも分かります。


平成26年7月11日


シナ初の原潜が退役 放射性廃棄物の処理問題を克服





970年代初め、中国初の原子力潜水艦「長征1号」が海軍に就役した。
このほど、同艦が退役し、海軍博物館に入ることになり、原子炉をどのように処理するかが重要な作業になっている。
中国の水兵は、世界的な難題である「放射性廃棄物」の処理をやり遂げた。


@偉そうなこと言ってますが、まともに原子炉が稼働した事はほとんどなく、色々なメカ音を撒き散らして日本の周りを徘徊していました。
これが退役したのは2000年といわれていますので、原子炉の解体に14年かかったということでしょう。まともに処理したとは到底思えませんが・・・・
基本的な考えは、ロシアではありませんが、莫大な海水というか海底に炉心ごと沈めてしまうのがいちばん早いというか低コストの葬り方です。

久米島沖で爆発音 きのこ雲を確認  ← ひよっとして、メルトダウンだったりして。





平成26年7月10日


People's Liberation Army of China 中国人民解放軍


@戦争になれば、数は多いしあなどってはいけないが、本質的には錬度も低いしたいしたことはない。
制空権を抑える事と効率よく戦う事。頑張ろう。





平成26年7月8日


日本とやる気満々! シナ、2020年までに第4世代戦闘機900機保有 第5世代ステルス機24機



成都飛行機工業グループ J-10B 400機


瀋陽飛行機工業グループ J-11B 390機


J-16戦闘機 (Su-30MMKのコピー) こんなのが東シナ海を飛び越えて大編隊で攻め込んできますよ。
集団だろうと個別だろうとそんな事を言ってる場合じゃないんです。
空母も現在国産で2隻建造中で、近い将来3隻体制で攻め込んできます。


香港メディア・東網は3日、中国が2020年までに24機のステルス戦闘機など、米国政府の予想を上回る規模の
第4世代戦闘機を有する見込みであると英軍事メディア、ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー(JDW)が報じたことを伝えた。

米国防総省は以前、2013年の中国軍事力発展評価リポートで、中国が現有する戦闘機1900機のうち第4世代戦闘機は600機としていた。
これに対して、JDWは同省の予測より300機あまり多い946機が近代化されていると指摘。また、
2020年には1562機にまで増加するとした。
とくに、瀋陽飛行機工業グループが製造するJ−11A/B戦闘機が2020年までに230機から390機に増えるほか、
J−16戦闘機も100機増加し、中国空軍の主戦力となる見込みだとするアジアの政府関係者の情報を紹介した。
さらにこの関係者の情報として、成都飛行機工業グループが製造するJ−10戦闘機も180機増えて400機に増え、
J−10Aから改良型である10Bへの生産にシフトされるほか、第5世代戦闘機であるJ−20ステルス機も24機生産される予定であるとした。


@色々書いてきましたが、コピーであれホンちゃんのスホイであれ、日本が所有するF-15J(200機)だけでは守りきれません。
何故攻めてこないかといえば、言いたくはありませんが米軍が張り付いていてくれるからです。
こうした現状を知らないアホが、子供や自衛官を戦場に送りたくないなんて騒いでいますが、
この数字を観たってサルでもわかる話です。
いずれにしてもシナが生産するスホイのコピー機の電子戦戦闘機能は恐るるに足りませんが、
現有しているホンちゃんのSu30(100機)と近々配備されるSu34(24機)は、手強い存在です。
近い将来配備されるF-35(42機)と開発中のATD-X(F3)で迎え撃つにしても、まだまだ不十分です。
今現在の日本独自での防空能力はないに等しいと思って間違いありません。
子供や自衛官どころか、あなたの命が今、危険にさらされているという事です。
おわかりか、太鼓を叩いている平和ボケ(シナの手先ですけどね)の皆さん。ここは観ていないだろうけど・・・わはは


平成26年7月5日


ロシア シナと戦闘機スホイ35(Su35)の供給契約に調印へ





ロシアと中国は、近いうちにも第4世代戦闘機スホイ35を中国に供給する契約に調印する予定。元ロシア空軍総司令官で、
統一航空機製造会社軍用機プログラム総局のウラジーミル・ミハイロフ局長が28日、明らかにした。
これより先、ロシア連邦軍事技術協力庁は、ロシアと中国との間でスホイ35に関する話し合いが行われていると発表したが、
契約については伝えられていなかった。
ミハイロフ氏は、最新戦闘機に関する外国との協力について、ロシアとインドは第5世代戦闘機T-50を共同開発していると述べた。


@こうした商いが現実の世界での話ですが、最近頻繁に東シナ海に現れ我が国のF-15Jがスクランブルをかけるのが、
海軍仕様の第3世代型の複座敷式Su30MK2で現在24機保有、更に空軍はSU30MKKを76機保有していますので、都合100機のSu30を持っています。
(シナの第3世代は日本の第4世代を表します)
このSu35、コピーを恐れ当初は50機購入しなければ売らないと言っていましたが、第5世代のT-50の実戦配備が進む中、
35をコピーされてもいたくないという判断があり、24機で手を打ったと思われます。
そうした状況下で、近い将来、更に性能の優れたSu35が24機シナに増強されてしまいます。
スホイは、シナのコピーと違って中々ややこしいですが、ステルス性や戦闘能力に於いて沖縄にいるF-22なら文句ありませんし、
F35が配備されれば無敵です。





平成26年6月30日



リムパック参加の中国海軍艦隊、米・シンガポールの艦艇と合流


「環太平洋合同演習2014」(リムパック)に参加するミサイル駆逐艦「海口」、フリゲート艦「岳陽」、総合補給艦「千島湖」、
病院船「和平方舟」からなる中国海軍の艦隊が現地時間14日正午、グアム島以北の海域で米国、シンガポールの艦艇と合流した。
中国海軍艦隊は6日連続の航行を続け、同海域に到着したもの。


@まったくどうでもいい話です。奴らの実力は、ベトナムやフィリピンの漁船相手がぎりぎり。だって最近まで海の魚食った事無いんだぜ。





平成26年6月15日


実効支配へ“不測の事態”欲しかねないシナ 戦闘機同士だと状況激変



F-15J


中国軍のSu27戦闘機と異常接近された自衛隊情報収集機との差は30〜45メートルだった。
空自戦闘機の飛行で「衝突はまずないだろうという間隔は300〜400メートル」(空自筋)。
Su27の行動はまさに「異常」だった。低速・非武装機ならば偶発的衝突などの「不測の事態」は回避できる。
しかし、中国軍が「異常」度を増し続ければ、「不測の事態」が「2、3年のうちに起きる可能性は排除できない」(元空自パイロットの
本村久郎元将補)という悲観的な見方も出ている。
空自戦闘機にも外国情報収集機に近付き、進行方向や装備を確認・報告する任務がある。
領空へ近付けば警告しなければならないからだ。
その場合、情報収集機の600メートル後方に見えるようにゆっくりと回り込む。後方か斜め後に着いて後、ゆっくりと横に進み、
時速470キロ前後の情報収集機と同じ速度で航行し任務を果たす。
任務をクリアすれば2キロ近く離れる。逆に、情報収集機の横を高速で追い越したSu27は「不測の事態」を期待しているかのようだ。
Su27のような比較的新しい戦闘機のパイロットは訓練時間も優先配分され技量も高い。
30〜45メートルという異常接近を目視で実施していた点でも証明される。
それ故、非武装で低速の情報収集機とエリートパイロット操縦の超音速戦闘機の間に「不測の事態」は起こり難い。
公海上で非武装機に攻撃すれば国際非難にもさらされる。ところが、超音速戦闘機対超音速戦闘機となると状況は激変する。

中国は「戦略的辺疆(へんきょう)」なる概念を創作、空軍力で長期間実効支配すれば、そこが“領空”になると主張する。
実効支配には「不測の事態」が不可欠だ。
例えば、尖閣諸島(沖縄県石垣市)に緊急発進した空自F15戦闘機を、中国領空を侵犯したと判断、
まず「音声による警告」をし、「警告弾発射などで手順を踏んだ」として撃墜するケースだ。
技量は空自が勝るが、近代化改修前のF15はレーダーやミサイルの性能でSu27に劣る。
空自機は正当防衛と緊急避難以外に武器使用できない圧倒的ハンディも背負う。
日本側は危機回避に向けたホットライン設置を模索する。
だが、空自パイロット出身の永岩俊道元空将は「1分間に15キロも移動する超音速戦闘機への対応には、
ホットラインだけでは効果があがらない」と指摘する。


@ここでも何度も書いてきましたが、シナのコピーのJ-10などと違ってスホイというかSuと付くロシア製の戦闘機は確かに優れ物で、
40年近く飛んでいるF-15Jとは電子装置は半数新しいものにアップグレードされていますが、実戦では5分と5分でしょうね。
まあいずれにしても、常に有事に備えて飛んでいるわけで、どんな敵であれ日本の領空領海を1ミリでも侵犯すればそこで100%撃破すればいいだけの話。
Suなんかに乗っているパイロットは熟練だろうけど、日本の100倍はいるパイロットが日本のパイロットと同じような飛行時間を
経験しているかといえばそうではない訳で、初戦でつまずかなければそうたいした問題はありません。
日本が独自て戦った場合でもです。米軍のF22なんかが支援で出てくれば、圧勝です。
2年後にF-35Aが実践配備(取りあえず4機で米軍と合わせて20機になります)されれば、こうしたアホな問題は必然的になくなります。
過去の中東戦争で、ロシアのミグ23に空中戦で撃墜されたF-15は1機もありません。ミグはF-15に現在まで101機撃墜されています。
優秀なんですよ。


平成226年6月13日


シナが反論ビデオ公開??「自衛隊機が接近した」 


@どこが接近してんだよ。普通じゃないか。めんどくさいから、次回は撃ち落としちゃえ。





平成26年6月12日


中国軍機また異常接近 東シナ海上空





防衛省は11日、中国軍のSu27戦闘機2機が同日午前11時と正午ごろ、東シナ海の公海上空で、海上自衛隊のOP3C画像情報収集機と
航空自衛隊のYS11EB電子情報収集機に異常接近したと発表した。
数十メートルの近さまで近接した。領空侵犯は発生しておらず、自衛隊機や自衛隊員への被害はない。
レーダー照射もなかったという。
小野寺五典防衛相は11日夕、オーストラリアのジョンストン国防相との会談で異常接近の事実関係を公表し、
外交ルートを通じて中国側に抗議したことを明らかにした。
中国軍機の異常接近は5月24日以来。
6月11日夜は日豪両政府の外務・防衛閣僚協議(2プラス2)が開かれるため、
「中国側が牽制しているのではないか」(政府関係者)との見方も出ている。


@下の記事に早速シナが反応したようですが、思う壺というかとてもいい傾向です。こんな事を繰り返しているうちに始まりゃいいんですから。
世界中で身体をかけて戦っているのに、平和ボケのクソ国民は未だに惰眠をむさぼっています。一度死んでみりゃ分かるってものです。

丁度2分から始まります。目を背けず、自分に置き換えて観てください。始まれば、当たり前の光景です。嫌なら、絶対的な抑止力で備えるんです。



平成26年6月11日


中国には日本・フィリピン・ベトナムを相手に単独で戦える「底力」がある―シンガポール華字紙


中国国営新華社通信のニュースサイト・新華網は9日、「海外メディア:中国には日本・フィリピン・ベトナムを相手に
単独で戦える『底力』がある」と題した記事を掲載した。
シンガポール華字紙・聯合早報は8日、米国が公然と日本・フィリピン・ベトナムの味方についても、
中国は東シナ海と南シナ海問題で譲歩するつもりはないと指摘した。
一方、日本・フィリピン・ベトナム側も、3カ国が束になっても中国に対抗するのはかなりの労力が必要であることを知っているとの見方を示した。
1989年以降、国際社会で孤立した中国はトウ小平が提唱した「韜光養晦」(姿勢を低く保ち、
強くなるまで待つ)の外交方針で西側からの政治、軍事的圧力を軽減させ、中国経済の飛躍に不可欠な外的条件を手に入れた。
それから20年の高度成長を経て、中国の総合国力は空前のスケールとなり、今日の東シナ海や南シナ海問題においてしっかりとした
底力を発揮できるようになった。


@治乱興亡夢に似て 世は一局の碁なりけり。いつでもどうぞ。


平成26年6月11日






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