新彊ウイグル自治区(東トルキスタン)の分離独立を断固支持する!! W
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亡命ウイグル人ら、国際組織でシナの弾圧に対抗 東京に事務局、26日結成大会



世界ウイグル会議のラビア・カーディル議長

中国当局による少数民族ウイグル族への弾圧に国際社会が批判を強める中、亡命ウイグル人でつくる「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル議長が、
世界の活動家らと少数民族の尊厳や権利の擁護を訴える国際連帯組織を東京都内に設立することが16日、分かった。
26日に国会内で結成大会を開く。弾圧を受ける当事者が広範な国際組織をつくるのは初めてで、人権問題をめぐる中国への強い牽制となりそうだ。
ラビア氏らの新組織は「自由インド太平洋連盟」。事務局は、これまで各自が個別に活動を行ってきた実績のある東京に置く。
26日はラビア氏のほか、インド北部ダラムサラに拠点を置くチベット亡命政府の議員や、世界南モンゴル(中国・内モンゴル自治区)会議の代表、
幹部らが来日し、インド、ベトナムの活動家らと協力して連盟を立ち上げる。日本の支援者も加わる。
各地の少数民族が中国などから受ける迫害の実態を踏まえ、人権状況の改善を訴える宣言を採択する予定だ。
ラビア氏らは「近年の中国の拡張主義的企てと人権抑圧は、中国国境の内側に住む少数民族に言い表せない惨状を招いている」と中国を批判。
一方、安倍晋三首相が提唱する「自由で開かれたインド太平洋戦略」について「中国の拡張主義に対する明確な答えだ」と高く評価している。
トランプ米政権は中国当局によるウイグル族の弾圧に批判を強めており、ペンス副大統領は4日の演説で、
新疆ウイグル自治区で100万人ものウイグル族が「再教育施設」に捕らえられていると訴えた。
結成大会が開かれる26日には首相と中国の習近平国家主席による首脳会談が北京で行われる予定で、首相が中国の人権問題にどう言及するのかにも注目が集まる。


@シナがいらつく事は、積極的に行っていきましょう。


平成30年10月17日


米議会「シナがウイグル族を不当収容」2022北京冬五輪開催地変更求める



ルビオ上院議員とスミス下院議員

中国の人権問題を調査しているアメリカ議会の委員会は、中国政府が大勢のウイグル族を不当に収容し、人道に対する罪を犯している疑いがあると非難しました。
そのうえで4年後の冬のオリンピックの開催地に中国はふさわしくないとして、IOC=国際オリンピック委員会に見直しを求めていくことを明らかにしました。
中国の人権問題を調査しているアメリカ議会の委員会を率いるルビオ上院議員とスミス下院議員は10日、記者会見し、中国の人権状況に関する年次報告書を発表しました。
報告書では、中国政府が新疆ウイグル自治区でおよそ100万人のウイグル族を不当に再教育施設に収容しているとしたうえで、拷問や虐待が行われ、死者が出ているという情報もあると指摘しました。
そのうえで「少数民族に対するかつてない弾圧で、人道に対する罪を犯している疑いがある」と非難し、収容に関わっている中国共産党の幹部を対象に、アメリカ独自の制裁を発動するようトランプ政権に勧告しました。
さらに会見したルビオ上院議員は、人権が侵害されている中国でオリンピックが開催されるのはふさわしくないとして、2022年の冬の北京オリンピックの見直しをIOCに求めていくことを明らかにしました。
OC会長に書簡「開催地変更を」
中国の人権問題を調査しているアメリカ議会の委員会は、IOC=国際オリンピック委員会のバッハ会長に対して4年後の冬のオリンピックの開催地を中国から変更するよう見直しを求める書簡を送ったと明らかにしました。
書簡は「中国政府は、人権を保護しあらゆる差別を認めないオリンピック憲章を尊重すると約束していたが、守られていない。中国政府の人権侵害にIOCは対応する必要がある」と指摘しています。
そのうえで、中国の新疆ウイグル自治区でウイグル族などの少数民族100万人以上が収容されているという報告を考慮し、2022年の冬のオリンピックの開催地を北京から変更するようIOCに見直しを求めるとしています。


@アメリカのイージス艦に40mまで迫って、トランプを本気で怒らせたね。
ISは、東トルキスタン独立解放の絶好の好機として介入すべき。





平成30年10月11日


ウイグル「絶望」収容所──中国共産党のウイグル人大量収監が始まった イスラム国ISは今こそウイグルを解放し、理想郷を建設せよ!


著名なウイグル人イスラーム学者で、『クルアーン』のウイグル語訳者として名を知られる82歳のムハンマド・サリヒ師が17年12月中旬、
中国新疆ウイグル自治区の区都ウルムチの自宅から突然何者かに連行された。サリヒ師は中国共産党の強制収容施設に収監され、約40日後の18年1月24日に死亡した。
サリヒ師は36年、南新疆のアトシュ市に生まれ、長く中国政府のシンクタンクである中国社会科学院に所属。
87年からは新疆イスラーム学院の学長も務めた。『ウイグル語・アラビア語大辞典』をはじめ多くの著作もある。
イスラーム学の大家として、新疆ムスリム社会で崇敬されていたため、その知らせはテュルク系ムスリムに深い悲しみと衝撃をもたらした。
サリヒ師と共に作家の娘と娘婿、さらに2人の孫も連行されたが、一家が今どこに収容されているのか依然不明だ。
この事件に憤慨した国外のウイグル人諸団体は、直後に各国の中国大使館に対して抗議デモを行った。
かくも高齢な老学者がなぜ、「思想改造のための強制収容施設」に収監されたのか。
新疆ウイグル自治区では今、中国の主体民族である漢人以外の人々が、社会的地位も収入も一切関係なく、
何の罪もなくして強制収容施設に収監されているとの報告が数多く寄せられている。ターゲットの大部分がウイグル人だ。
ウイグル人の10人に1人は拘束されているとの説もあるほど、多数の人々が「行方不明」になっている。
アメリカの短波ラジオ放送「ラジオ・フリー・アジア(RFA)」によれば、総人口約360万人のうち90%をウイグル人が占める南部カシュガル地区で、
ウイグル人口の約4%に当たる約12万人が拘束されているという。


@それこそISは、ウイグルに理想のイスラム国を建設し、北京に弾圧されているイスラム教徒を解放すれば良い。
丁度1年前、シナに対し”川のように血を流してやる”と宣言したではないか。ばんばんシナ人の首を刎ねてやれよ。
そもそも、東トルキスタン・ウイグル地区は、シナが絶対に手放したくないほど豊富な鉱物資源やエネルギー資源に恵まれており宝の山状態なのだ。





平成30年2月21日


ウイグル人のIS戦闘員、シナに対して 「川のように血を流す」と復讐を誓う


中国出身のウイグル(Uighur)人で、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」に参加する戦闘員らが、
自国に戻り「川のように血を流してやる」と脅す動画が公開された。
米テロ組織監視団体が明らかにした。専門家らはISが標的として中国に言及したのは初めてとみている。
動画を分析したテロ組織監視団体SITEインテリジェンス・グループ(SITE Intelligence Group)によると、
今回の動画はイラク西部に展開するISの一部門によって先月27日に公開されたもので、中国出身のウイグル人戦闘員らが映っていた。
これまで中国政府は、同国西部の新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)で起きている一連の攻撃について、
国外に逃れた「分離派」のウイグル人によるものと非難し、過激派が国際的なジハーディスト(イスラム聖戦士)の諸組織と連携する可能性について警鐘を鳴らしていた。
ウイグル人の戦闘員らは30分間の動画の中で、中国政府を脅迫するメッセージを残している。
SITEの翻訳によると戦闘員らは「人々が言っていることを理解できない中国人ども!われわれはカリフ制国家の兵士だ。
お前らの元に行き、われわれの武器を使いはっきりさせてやる。川のように血を流し、虐げられた人たちの復讐をする」と述べているという。


@タイミングよく、こんな記事を見つけました。





平成29年3月2日


新疆軍区国境警備隊、フル武装で雪原を行進


@ISはここを戦場にして、ウイグル族を解放すべき。元気のいい頃は、必ず報復すると言っていた。





平成29年3月2日


「暴徒」3人を射殺=テロ事件関与の疑い−中国新疆


中国新疆ウイグル自治区の政府系ニュースサイト「天山網」によると、同自治区ホータン地区の警察当局は8日夜、
テロ事件に関与したとして行方を追っていた「暴徒」3人を射殺した。
同サイトは3人について、同地区グマ県で「暴力テロ」事件を起こしたグループだと指摘している。
3人の身元などは伝えていない。拘束しようとしたところ、抵抗されたという。警察側に死傷者はなかった。


@ISが真に戦うべき敵は、イスラエルと十字軍と、北京。


以前の・・・



平成29年1月9日


キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!  新疆ウイグルの共産党庁舎に独立派4名が爆弾攻撃!




中国新疆ウイグル自治区の公式ニュースサイト「天山網」によると、28日午後4時50分(日本時間同5時50分)ごろ、
自治区南部のホータン地区カラカシュ県の共産党県委員会が入る庁舎に4人が乗った車が突っ込み、爆発物が爆発した。
1人が死亡し、3人がけがをした。国営新華社通信は車に乗っていた4人は警察に射殺されたと報じている。
同サイトは「テロ襲撃」事件と報じているが、容疑者については詳しく伝えていない。
イスラム教を信仰するウイグル族が多く暮らす自治区では、これまでたびたびウイグル族による警察や検問所などへの襲撃が発生。
中国当局は「独立派によるテロ」と断定し、イスラム教徒の締め付けを強化している。


@ISは、過去、ウイグルを弾圧搾取してきた北京中央に対し報復を誓っていますが実行されていません。


ウイグルの分離独立派のアジトを急襲し、焼き殺す当局。






平成28年12月29日


キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!  「ウイグル系が実行」=中国大使館狙った自爆テロ―キルギス当局


インタファクス通信によると、中央アジアのキルギス当局は6日、8月30日に首都ビシケクの中国大使館に車が突入した
自爆テロについて「シリア征服戦線(旧ヌスラ戦線)の指示を受け、東トルキスタン・イスラム運動(ETIM)が実行した」と明らかにした。
自爆したのはETIMのゾイル・ハリロフ容疑者(33)で、タジキスタンのパスポートを所持していたという。
ETIMは中国新疆ウイグル自治区の独立派。中央アジア出身者は、シリア内戦でシリア征服戦線や過激派組織「イスラム国」(IS)にも参加していることで知られる。


@素晴らしい。ガンガン後に続け。本命は北京だろ。


シリア征服戦線=ジャブハト・ファタハ・アルシャ Jabhat Fateh al-Sham



平成28年9月7日


キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!  在キルギス共和国中国大使館に自爆攻撃



イスラム教徒が75%


30日午前、在キルギス中国大使館の近くで爆発があった。入手情報によると、この爆発で1人が死亡、3人が負傷した。
現場では現在、警察の部隊が活動している。 地元のマスコミは、中国大使館の建物の門の近くで爆発があったと報じている。
現在伝えられている情報によると、自動車が爆発した模様。
キルギス保健省は、「爆発現場で活動している救急隊は、大使館の敷地内の自動車の中で1人の遺体を発見した」ことを明らかにしている。
キルギスのラザコフ副首相は、テロ説を確認し、中国大使館の門に突っ込んだ自爆テロ犯は、自動車が爆発して死亡、
キルギス人の大使館職員3人が負傷したと明らかにした。
確認情報によると、ミニバンMitsubishi Delicaが中国大使館の門にフルスピードで乗り入れ、その後、爆発が起こったという。


@やっと、始まりました。
イスラム原理主義グループは、スンニであれシーアであれ仲間どうして殺し合っていないで、一丸となってシナの圧政に苦しむウイグルを一日も早く解放すべきだろ。
シナもイスラエルも、めちゃ喜んでるぞ。








平成28年8月31日


「反宗教過激主義法」起草へ=テロ取り締まり強化―中国・新疆


中国新疆ウイグル自治区の人民代表大会(議会)常務委員会は、同自治区でのテロや過激な宗教思想などを取り締まるため
「反宗教過激主義」の法規を起草する方針だ。
中国英字紙チャイナ・デーリーがこのほど伝えた。
中国の国会に相当する全国人民代表大会(全人代)は昨年末、テロ対策強化を目的に「反テロ法」を成立させ、今月から施行している。
新疆自治区では民族問題に起因した暴力事件が頻発しており、独自の法規で取り締まりを強化する。 


@イスラム国ISが、正面から身体を張って攻撃すべき敵は、シナ(北京)とイスラエルだよ。腐れ外道が・・・・殲滅してみろよ。全部、お前達にやるよ。


報復しろよ。



平成28年1月15日


イスラム国(IS)が習近平に“宣戦布告” ウイグル周辺に中国語で聖戦呼び掛け


過激派組織「イスラム国」(IS)は9日までに、中国語でジハード(聖戦)を呼び掛ける音声の声明をインターネット上で発表した。
中国語による呼びかけは初めてとみられる。中国国内にはイスラム教徒が2000万人以上いるとされ、
ISが習近平国家主席率いる共産党政権に“宣戦布告”したともいえそうだ。
音声は約4分間の宗教歌。中国の標準語である北京語で歌われており、題名は「われらは聖戦士」。
「戦場で殉死するのはわれわれの夢だ」「武器を取れ」などと呼び掛けている。
ISは先月、人質として拘束していた中国人を殺害したと発表した。
中国政府は対テロ対策を強化する方針を表明しており、同組織が対抗して中国での活動をてこ入れする姿勢を示した可能性もある。
中国には、ウイグル族や回族、カザフ族、トンシャン族など、イスラム教を信仰する民族が10ほどあり、
大部分が中国西北部に集中している。共産党政府によるウイグル弾圧は知られているが、
他のイスラム教徒に対する管理・統制も強化している。
過激派組織「イスラム国」(IS)は9日までに、中国語でジハード(聖戦)を呼び掛ける音声の声明をインターネット上で発表した。
中国語による呼びかけは初めてとみられる。
中国国内にはイスラム教徒が2000万人以上いるとされ、ISが習近平国家主席率いる共産党政権に“宣戦布告”したともいえそうだ。

音声は約4分間の宗教歌。中国の標準語である北京語で歌われており、題名は「われらは聖戦士」。
「戦場で殉死するのはわれわれの夢だ」「武器を取れ」などと呼び掛けている。
ISは先月、人質として拘束していた中国人を殺害したと発表した。
中国政府は対テロ対策を強化する方針を表明しており、同組織が対抗して中国での活動をてこ入れする姿勢を示した可能性もある。
中国には、ウイグル族や回族、カザフ族、トンシャン族など、イスラム教を信仰する民族が10ほどあり、
大部分が中国西北部に集中している。
共産党政府によるウイグル弾圧は知られているが、他のイスラム教徒に対する管理・統制も強化している。


@やるやるいうて、ちっともやらせんじゃないの。








平成27年12月13日


シナ 新疆ウイグルで「東トルキスタンイスラム運動 ウイグル分離独立運動派」28人射殺



東トルキスタン共和国軍将校。



東トルキスタンに、侵攻した当時の毛沢東軍。


中国の国営メディアは20日、新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)で警察が「テロリスト集団」のメンバー28人を射殺したと報じた。
1人は投降したという。
同自治区の政府系サイト「天山網(Tianshan)」によると、警察は、9月に同自治区アクス(Aksu)地区の炭鉱が
襲撃され16人が死亡した事件の容疑者らを、56日間にわたって追っていた。
警察は「さまざまな民族からなる」1万人を動員して、今月12日までに複数の一斉検挙を行ったという。
天山網は9月の炭鉱襲撃について「国外の過激派組織が直接指揮した暴力的なテロ攻撃」で、
ウイグル系の名前の人物2人が指導者だったとしている。

これに先立ち、米当局が出資する放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)は今週、炭鉱での事件では警備員や炭鉱所有者の住宅、
炭鉱作業員の宿舎が標的となり、刃物による襲撃で警察官5人を含む50人以上が殺害されたと報じていた。
また、政府筋らの情報として女と子供を含む17人の容疑者を当局が殺害したと報じた上で、「テロとの戦いにおける
偉大な勝利」と述べた公安当局の声明が速やかに削除されたと伝えていた。


@シナはISに託けて、イスラム教徒で占めるウイグル族に酷い事をしますね。
シナの国営メディアは当然のようにテロ組織として報道していますが、彼らは決してテロ組織ではありません。
シナが武力で侵攻するまでは、東トルキスタン共和国として独立した国家でしたが、国共内戦後、
1949年毛沢東率いる共産党軍が武力介入し強制的に現在までシナの自治区として統治しています。
その不当な北京の統治支配(民族浄化)に対し、分離独立を勝ち取るために戦う愛国者集団です。


平成27年11月20日


「新疆ウイグル族300人がIS加入」 中国紙報道に一部外電「弾圧の合理化」


 
東トルキスタンイスラム運動の旗         ETIMのメンバー


米の自由アジア放送(RFA)は16日、パリ同時テロの翌日に当たる14日、中国新疆ウイグル自治区の
ウルムチ空港の旅客機内でウイグル族2人がテロ容疑で逮捕されたと報じた。
中国紙環球時報は、イスラム過激派組織、イスラム国(IS)に加わるウイグル族が増え、中国当局がテロの脅威に苦しんでいると指摘した。
中国の習近平は15日、トルコで開かれた主要20カ国・地域(G20)首脳会議の非公式の場で「我々が直面する最大の試練はテロだ」と述べた。
外電報道によれば、習主席は「中国も新疆ウイグル自治区のイスラム勢力から深刻なテロの脅威を受けている被害国であり、
中国のテロ撲滅も支持してもらいたい」という趣旨の発言も行ったという。
中国公安当局は同日、空港、鉄道駅、商業施設、学校でテロ防止策を立て、銃器、危険物などの監視、小包の安全検査を強化すると表明した。
中国当局がパリ同時テロに敏感に反応したのは、最近ウイグル分離独立運動勢力がISに加わるケースが増えているためだ。
マレーシアのアーマド・ザヒド内相は今月1日、「ウイグル族のIS隊員は少なくとも300人いる」と発言した。
張春賢・新疆ウイグル自治区共産党委員会書記は今年3月、「最近中国国内のテロで摘発された犯人の相当数が
シリアで訓練を受け帰国した中国籍のIS隊員だった」とっ公式に言及した。

環球時報は、ISに加入を希望するウイグル族は、マレーシアで偽造旅券を入手後、トルコなど第三国を経由し、シリアやイラクに潜入すると伝えた。
実際に昨年10月、ISに加わろうとしたウイグル族155人がマレーシアへの不法入国で摘発された。
今年4月にはトルコのIS勧誘担当者がトルコの偽造旅券5万冊をウイグル族のIS勧誘のために中国に送ったと語った。
ウイグル族のIS加入は昨年から急増しているという。
昨年7月にISの最高指導者、アブ・バクル・アル・バグダディ容疑者は「ウルムチは強制的に中国に服属させられた」などと1949年に
中国がウイグルを統合した歴史に言及し、ウイグル族にIS加入を呼びかけた。
英週刊誌ザ・ウィークは、中国の指導部が中東で訓練を受けた中国籍のIS隊員による中国での大規模テロを心配していると伝えた。
しかし、一部外電は中国政府が一方的にISとウイグル族を結び付けたとし、「中国がウイグル族に対する弾圧を合理化しようとしている」と分析した。


@当然更なる弾圧の口実に使われるでしょうが、イスラム国ISは、既にウイグル族の弾圧を繰り返してきた北京政府に「東トルキスタン・イスラム運動(ETIM)」と連帯し、
報復すると宣言しています。
この部分においては、よそ見せず徹底的にやって欲しいものです。


平成27年11月19日


ウイグル族が地元治安部隊幹部ら4人刺殺、9歳の娘だけ助かる…新疆の殉職者230人



カシュガル地区で片っ端からウイグル人を検挙する公安当局。

米政府系放送局ラジオ自由アジアは18日までに、中国新疆ウイグル自治区カシュガル地区ヤルカンド県で、
地元治安組織の幹部ら4人が、ウイグル族の集団に刺殺されたと伝えた。
襲撃集団の7人は警官に射殺された。同ラジオによると、幹部らは9日、親類や友人との会合後、帰宅途中に襲われた。
幹部のほか、妻と叔父、随行していた治安要員が死亡。9歳の娘だけが助かったという。
同自治区共産党委員会の張春賢書記は全国人民代表大会(全人代=国会)期間中、同自治区の
警察関係者の殉職率が他地域の5・4倍に達していると明らかにした。
昨年、同自治区の殉職者は約230人で、中国全土の3分の1を占めたという。
張書記は「仕事が原因で急死した」と説明したが、同自治区では、ウイグル族とみられる集団との
衝突で公安当局者が殺傷される事案が頻発している。
今回のように、武装集団の襲撃を受けたケースも多数含まれているとみられる。
ウイグル族側の総死者数は不明。当局はテロを未然に防ぐとして“危険分子”の摘発を強化。
捜索が衝突に発展する事案も少なくない。取り締まり強化に伴い、殉職者がさらに増加する可能性がある。
12日にはカシュガル市で将棋をしていた漢族住民が刃物を持ったグループに襲われ8人が負傷。
グループの4人は射殺され、2人は拘束されたという。


@まだまだゼロの数が足りないけど、口で言うほど簡単なことではないし、弾圧に次ぐ弾圧と言う悪辣な環境下で
ウイグル戦士たちは命を賭けてよく頑張っているよ。
チベットやウイグルの分離独立を断固支持する。くたばれ、シナ中共、小数民族に対する弾圧と民族浄化を止めろ。


平成27年3月18日


「イスラム国IS」参加計画か 中国無差別襲撃の容疑者


中国・広東省で起きた無差別襲撃事件で、容疑者の1人は事件の前日、過激派組織「イスラム国」に参加しようとしたとして
公安当局の摘発を受けたうえ、妻を殺害されたことから、襲撃事件を起こした可能性があると香港メディアが伝えました。
広東省の広州駅で6日、刃物を持った男2人が市民を次々と襲い、13人が重軽傷を負いました。
容疑者のうち1人は射殺され、もう1人は拘束されました。
香港メディアによりますと、拘束された容疑者は事件前日、ウイグル族の仲間とともにイスラム国に
参加しようとしたとして公安当局から摘発されましたが、逃れていたということです。
また、その摘発の際、容疑者の妻を含む女2人が射殺されていて、その報復として事件を起こした可能性があるということです。
摘発されたグループは約40人で、マカオ経由で東南アジアへ密入国し、イスラム国に参加しようとしていたということです。


@ウイグル族がイスラム国ISに参加(訓練は別)するのではなく、宣言通りイスラム国ISが中東で行っている首切り焼き殺しなどの蛮行を
報復の為シナで実行して欲しいものです。





平成27年3月9日


新疆ウイグル自治区で長距離バス横転、60人死傷


中国の新疆ウイグル自治区で24日、高速道路を走行していた長距離バスが横転し、60人が死傷する事故がありました。
中国国営の新華社通信によりますと、現地時間の24日午後11時半ごろ、中国新疆ウイグル自治区の
カシュガル地区にある高速道路を走行していた長距離バスが横転し、乗っていた22人が死亡、38人がけがをしました。
現場はカシュガル地区と南部のアクス地区を結ぶ高速道路で、事故を起こしたバスは窓ガラスが粉々に割れ、車体も変形しています。
インターネット上では、「速度の出しすぎ」や「定員超過」が原因ではないかとする声が相次いでいますが、
地元当局は「詳しい事故の原因は調査中だ」としています。








平成27年2月26日


新疆ウイグル自治区で住民と警官衝突…死者も イスラム国ISは予告通り新疆で弾圧を繰り返すシナに報復しろ


米政府系放送局ラジオ自由アジアは21日までに、中国新疆ウイグル自治区アクス地区バイ県で警官とウイグル族住民が衝突し、
警官4人、通行人4人を含む17人が死亡したと報じた。
同ラジオによると、地元警察が17日、警察署から約150メートル離れた民家を捜索した際、室内にいた十数人の集団が警官から
ライフルや短銃を強奪し、ナイフやおので襲いかかった。
集団が警察署方向に逃げた丸腰の警官らを追いかけたところ、武装警官が応戦し、集団の9人を射殺。
通りかかった一般市民4人が誤射で巻き添えになったという。
民家にいた男らの多くは、昨年、中国当局が行った「分裂主義者」や「テロリスト」の集中取り締まりで逮捕されたり、実刑判決を受けたウイグル族の親族だった。
同自治区内では同様の衝突が相次いでおり、全国人民代表大会(全人代=国会)を来月に控え、ウイグル族に対する締め付けが強化されていることをうかがわせる。
病院の院長と16歳の娘、農民二人の四名が警察の誤射により射殺された。
攻撃者の9名を射殺とあるが、本当に攻撃者であったかどうなのか?ウイグルでは疑わしきは厳重処罰で臨んでいるものと思われる。


@イスラム国ISは、偉そうなことを言いつつ結局覆面で顔を隠して弱い無抵抗な人達の首をはねて楽しんでるだけじゃないか。
予告通り、新疆で殺害・弾圧を繰り返すシナに正面から戦いを挑んでみろよ。怖いのか?





平成27年2月22日


「イスラム国」 シナ人含む戦闘員120人処刑か


中国共産党系のメディアが、過激派組織「イスラム国」がこの半年間で中国人3人を含む120人のメンバーを処刑したと伝えました。
「環球時報」は5日、イラクのクルド人地区の治安当局者の話として、イスラム国がこの半年間で約120人のメンバーを処刑したと伝えました。
多くはイスラム国から逃亡を図ろうとした戦闘員だということです。
そのなかには、ウイグル独立派組織「東トルキスタン・イスラム運動」の中国人3人が含まれていたとしています。
中国外務省・洪磊副報道局長:「中国はあらゆる形のテロリズムに反対だ。
中国は国際社会とともに、(ウイグル独立派の)東トルキスタン・イスラム運動を含むテロ勢力を打撃し、世界の平和と安定を守っていきたい」
中国ではウイグル族の不法出国が相次いで摘発されていて、当局は、イスラム国への合流や国内でのテロにつながる可能性があるとみて警戒を強めています。


@ハァ? これもイスラム国ISの反撃を恐れる、シナの与太話。お前んとこが少数民族の独立を拒み、不当な弾圧を繰り返すテロ国家だろ。世界中がそう認めているぞ。





平成27年2月6日


新疆で6人射殺=警官襲撃、爆破試みる―中国


中国新疆ウイグル自治区カシュガル地区疏勒県中心部で12日午前、警察官を襲撃し、爆発物を起爆させようとした
「暴徒」6人が相次ぎ警察当局に射殺された。
警官や通行人に死傷者はいなかった。自治区の政府系サイト「天山網」が伝えた。
12日午前10時(日本時間同11時)すぎ、通行人が商業地区で携帯式の爆発装置とみられる不審物を発見し、警察に通報。
警官が直ちに出動したところ、おのを持った暴徒が警官を襲い、起爆させようとしたため、警官が暴徒を射殺した。
他の5人も相次ぎ、起爆させようとしたため射殺されたという。
天山網は、6人の身分など詳細に触れていないが、ウイグル族が絡んだ民族対立が背景にある可能性が高い。
カシュガル地区はウイグル族が大多数を占め、警察などを襲撃する暴力事件が相次いでいる。 


@ニュースを原文通り載せているが、暴徒と言う事はなく飽くまでも分離独立を願うウイグル戦士たちの武装蜂起だと思います。
この事が事実であれば、本人たちも覚悟の上の行動だと思うし射殺はいた仕方ないが、一方的すぎるのフランスでの事件の波及を恐れる当局の
ででっち上げの弾圧とも考えられます。





平成27年1月13日


ウイグル自治区、民族衣装の着用禁止する規則可決



中国政府への反発からたびたび暴動が起きている新疆ウイグル自治区で、イスラム教徒の女性が公共の場で
頭をスカーフで覆うことを禁止する規則が可決されました。
ウイグル族の反発が強まるのは必至です。
中国の新疆ウイグル自治区の政府系ニュースサイトは、ウルムチ市の議会にあたる人民代表大会で10日、
「市内の公共の場でイスラム教徒の女性が顔などを隠すスカーフを身に着けることを禁止する規則が可決された」と報じました。
新疆ウイグル自治区では、これまでにもウイグル族の女性が宗教上の理由でまとっているスカーフの着用禁止をめぐって、
住民と地元政府との間で衝突が起きています。
中国政府は、これまでに起きている暴動などの原因が「過激な宗教思想にある」としていますが、
宗教弾圧ともとられる今回の決定がウイグル族の反発を招くのは必至です。


@香港デモも結局圧倒的な国家(警察)権力で押しつぶしたようですが、予防措置の積りでしょうが、ウイグルではそういうわけにはいかないと思います。
弾圧は新たな流血の起爆剤です。





平成26年12月12日


新疆ウイグル、「独立派」が爆発物で襲撃 29人死傷


中国メディアは、新疆ウイグル自治区で「独立派」が爆発物を群衆に投げ込み、犯行グループを含む29人が死傷したと伝えました。
中国の政府系ニュースサイト「天山網」によりますと、新疆ウイグル自治区・ヤルカンド県の繁華街で28日、車に乗った
「暴徒」が爆発物を群衆に投げ込み刃物で切りつけるなどして、市民4人が死亡、14人がけがをしました。
地元の警察当局は「暴徒」11人を射殺し、現場で爆破装置や刀、斧などを押収したということです。
ヤルカンド県では今年7月にも地元政府の建物や警察署などが襲撃され、37人の市民が死亡。容疑者59人が射殺されています。
新疆ウイグル自治区では、民族対立が背景とみられる衝突や爆発が相次いでいますが、当局発表以外の報道は皆無で
中国政府が情報統制を強めていることがうかがえます。


@シナの御用提灯メディアTBSは暴徒という言葉で報道していますが、決して暴徒ではありません。シナからの独立を目指す愛国者による命をかけた行動です。
巻き込まれた方々には気の毒ですが、独立運動に血はつきものです。少数民族の独立運動を断固支持します。





平成26年11月30日



新疆ウイグル自治区で同時爆発、中国当局「爆弾テロ」と断定


中国・新疆ウイグル自治区ブグル県の複数の場所で21日に同時に起きた爆発について、地元メディアは、
警察当局が組織的な「爆弾テロ事件」と断定したと報じました。
この事件では市民と警察官10人が死亡したほか、犯行グループも自ら爆弾を爆発させるなどして40人が死亡したとしています。
主犯はウイグル族の男とみられ、現場で射殺されたということです。
この爆発を巡っては、当局発表以外の国内報道はほとんどなく、これまで2人が死亡、多数がけがをしたことしか明らかにされていませんでした。


@北京が理解していればいいのです。対シナに関して報復を宣言したイスラム国ISの行動に期待します。





平成26年9月26日


ウイグルで数か所同時爆発、2人死亡けが多数


中国・新疆ウイグル自治区のブグル県中心部の商店入り口など数か所で21日夕方、同時に爆発が起き、
少なくとも2人が死亡、多数がけがをしました。
これは、自治区の政府系ニュースサイト「天山網」が報じたものです。
「現地の社会秩序は正常」だとしていますが、詳しい状況は明らかになっていません。
一方、香港の人権団体は「けが人は20人以上で、けさも爆発があった」と伝えています。


@野暮用で、大混雑且つ浮世離れの京都へ行って参りました。世界で何が起きていようがまったく浮世と関係のない古都、ある意味たいしたものです。

イスラム国ISがウイグルを解放する日を楽しみにしています。





平成26年9月23日


ウイグル族学者、無罪訴え=国家分裂罪で初公判−中国新疆




中国新疆ウイグル自治区の実情や矛盾をインターネットなどで発信した中央民族大学(北京)の著名なウイグル族経済学者、
イリハム・トフティ氏(44)が国家分裂罪で起訴された事件で、同氏に対する初公判が17日、
同自治区ウルムチ市中級人民法院(地裁)で開かれた。
イリハム氏は「国家の分裂や、民族間の憎しみをあおることに一貫して反対し、暴力にも反対した」と無罪を強く訴えた。
弁護士がネット上で明らかにした。
 イリハム氏は、漢族とウイグル族の間の憎しみが増幅する現実に危機感を抱き、サイトを開設して和解を求めてきた。
接見した弁護士に対しても「私の発言や行動は全て国家、民族、漢族の共同利益を実現するためだ」と述べ、
「ネットを通じて『新疆独立』を宣伝し、教師の身分で『政府転覆』を扇動し、分裂活動に従事した」とする検察当局の指摘を否定している。
 審理は18日も続き、イリハム氏の妻ら親族4人の傍聴も認められた。
弁護人は同氏の戸籍地である北京での審理のほか、同氏と共に起訴されたウイグル族学生7人の併合審理を要求したが、
当局は「新疆に関わる事件」としてウルムチで審理を行った。
 イリハム氏は昨年10月、北京・天安門前で突入・炎上事件が起きた際、海外メディアの取材に応じ、
「ウイグル族のテロ」と断定した当局の発表を疑問視した。
今回の起訴はイリハム氏の言論活動に対する「政治的な迫害」との見方が強く、米政府など国際社会は「懸念」を表明した。
 中国外務省の洪磊・副報道局長は16日の記者会見で「審理は法に基づき行われる」とコメントした。


@今後の展開に注視しましょう。イスラム国ISが必ず救出に来ます。


平成26年9月18日


ISIS、数年後に新疆ウイグルの占領を計画、中国を「復讐ランキング」首位に―中国誌


中国・鳳凰週刊は9日、「ISIS、数年後に新疆ウイグルの占領を計画、中国を『復讐ランキング』首位に」と題した記事を掲載した。
史上初のイスラム国家のテロ組織ではないものの、アフガンにイスラム国を実現させるというタリバンの目標に対し、
ISISの目標はもっと壮大で、カリフの伝統を主張している。イスラム世界の歴史において、カリフはムハンマド・イブン=アブドゥッラーフの継承者。
全世界のムスリムで首領として崇められている。

ISISは数年後に西アジア、北アフリカ、スペイン、中央アジア、インドから中国・新疆ウイグル自治区までを占領する計画を立てている。
「中国、インド、パキスタン、ソマリア、アラビア半島、コーカサス、モロッコ、エジプト、イラク、インドネシア、アフガン、フィリピン、
シーア派イラク、パキスタン、チュニジア、リビア、アルジェリア。
東洋でも西洋でもムスリムの権利が強制的に剥奪されている。
中央アフリカとミャンマーの苦難は氷山の一角。われわれは復讐しなければならない!」と表明、その筆頭に中国を挙げている。
バグダッドでの声明では何度も中国と新疆ウイグル自治区に言及し、中国政府の新疆政策を非難。中国のムスリムに対し、
全世界のムスリムのように自分たちに忠誠を尽くすよう呼び掛けている。


@別に目新しい計画でもなく、従来より連帯して行動しているし訓練もうけています。是非、シナに徹底的に復讐してやって下さい。


平成26年8月12日


新疆蜂起の死者は96人 09年ウルムチ以来の規模


中国新疆ウイグル自治区カシュガル地区ヤルカンド県で7月28日に起きた暴動は、死者が計96人に上る大規模なものだったことが分かった。
自治区の公式ニュースサイト「天山網」が3日までに伝えた。
自治区当局が2日に開催した対策会議によると、市民の死者37人のうち漢族が35人、ウイグル族が2人。13人が負傷した。
「暴徒」側の死者は59人。ウイグル族をめぐる暴動や殺傷事件としては、197人が死亡した2009年のウルムチ暴動以来の規模となる。

当局は「内外のテロ組織が結託して実施した」テロと断定した。ウイグル族の反政府活動に対する習近平指導部の強硬な姿勢が、
事件や暴動頻発の背景にあるとみる専門家も多い。自治区当局は計215人を拘束、事件の背景を調べている。
事件では、地元の警察派出所や政府庁舎などが襲撃され、村長らが殺害された。





平成26年8月3日




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