原発100基と、核武装で自主独立 11 爆砕 再生可能エネルギー法案 シナ原発の実情

原発問題  ] 原発問題  \ 原発問題  [ 原発問題  [ 原発問題  Y 原発問題  X  発問題  W 原発問題  V 原発問題 U 原発問題  T
専守防衛であるからして、抑止力として非核は二原則で! 持ち込ませないを外そう


中間貯蔵施設受け入れ、福島県知事らが正式表明


除染で出た廃棄物を保管する中間貯蔵施設について、8月30日に受け入れを表明していた福島県の
佐藤知事と大熊町と双葉町の町長は1日午前、石原環境大臣などと面会し、建設の受け入れを伝えました。
「中間貯蔵施設は地元に大きな負担を強いるが、福島県の一日も早い環境回復のため、建設の受け入れを容認する
苦渋の決断をした」(福島県 佐藤雄平知事)
佐藤知事はこのように述べた上で、避難地域の将来像を具体的に示すことや、原発事故にかかる財政措置は引き続き国と
協議していくことなどを政府側に申し入れました。
佐藤知事はこの後、上京し、安倍総理と会談して、建設の受け入れを伝える予定です。


@いいんだよ、それで。





平成26年9月1日


    広島 土砂崩れ相次ぎ 22人被災か 今日の異常気象は、シナと我が国火力発電から排出されるCO2による人災!


広島市消防本部によりますと、局地的な豪雨で市内の各地で住宅が土砂に巻き込まれる被害が相次ぎ、子ども1人が心肺停止の状態となっているほか、
1人が不明、さらに午前7時現在、20人と連絡がとれていないという通報があるということで、消防が確認を急いでいます。

このうち広島市安佐南区八木の付近では住宅の裏山が広い範囲にわたって崩れ、複数の住宅が土砂に巻き込まれる被害が出ました。
広島市の災害警戒本部によりますと、この地区の住宅に住む3人と連絡が取れなくなっているという通報があり、
このうちこの家に住む男性1人が自力で避難したほか、
消防の捜索の結果、孫の14歳の女子中学生が救助されました。
2人についてはけががあるかどうかなど詳しいことは分かっていないということで、消防は残されている男性の妻の行方を探しています。
八木3丁目と4丁目の付近では、ほかにも住民と連絡が取れないという情報があるほか、
土砂が流れ込んだ住宅の屋根の上に避難している住民も複数いたということです。
また午前3時20分ごろ広島市安佐南区山本の住宅で裏山が崩れ、この家に住む2歳と11歳の男の子2人の行方が分からなくなりました。
消防が捜索した結果、午前5時15分ごろ、このうち2歳の男の子が見つかりましたが心肺停止の状態だということです。
もう1人の11歳の男の子について引き続き消防が捜索にあたっています。
さらに広島市消防局によりますと、午前4時過ぎには広島市安佐北区可部東でも住宅の裏山が崩れたという通報がこの地区の住民から入り、
4人と連絡が取れなくなっているという情報があるということです。
広島市消防本部によりますと、午前7時現在、市内の安佐南区と安佐北区の2つの区で連絡が取れなくなっていると通報が寄せられている人は、
合わせて20人になっているということで消防が確認を急いでいます。


@すべての異常気象の原因は、前から言っているようにシナのCO2排出による地球的規模での環境破壊と、我が国が原発稼働を中止し、
フル稼働を続ける火力発電から排出されるCO2。





平成26年8月20日


「あのおっさんに発言する権利があるんですか」 吉田所長、菅元首相に強い憤り


    

「私にとって吉田(昌郎)さんは『戦友』でした。現(安倍)政権はこの(吉田)調書を非公開としていますが、
これは特定秘密にも該当しないし、全面的に公開されるべきです」
菅直人元首相は月刊宝島8月号で、ジャーナリスト(元朝日新聞記者)の山田厚史氏のインタビューに対し、
東電福島第1原発の元所長、吉田氏を自らの「戦友」だと述べている。
だが、産経新聞が入手した吉田調書を読むと、吉田氏側は菅氏のことを「戦友」とは見ていない。
むしろ、現場を混乱させたその言動に強い憤りを覚えていたことが分かる。
例えば、政府事故調査・検証委員会の平成23年11月6日の聴取では、「菅さんが自分が東電が
逃げるのを止めたんだみたいな(ことを言っていたが)」と聞かれてこう答えている。
「(首相を)辞めた途端に。あのおっさんがそんなのを発言する権利があるんですか」
「あのおっさんだって事故調の調査対象でしょう。
辞めて、自分だけの考えをテレビで言うというのはアンフェアも限りない」菅氏は同年8月の首相辞任後、
産経新聞を除く新聞各紙やテレビ番組のインタビューに次々と応じ、自身の事故対応を正当化する発言を繰り返していた。
これを吉田氏が批判的に見ていたことがうかがえる。
また、菅氏が自分も政府事故調の「被告」と述べていたことから、吉田氏は「被告がべらべらしゃべるんじゃない」とも指摘し、
事故調が菅氏に注意すべきだとの意見を表明した。
菅氏だけでなく、当時の海江田万里経済産業相や細野豪志首相補佐官ら菅政権の中枢にいる政治家たちが、
東電が全面撤退する意向だと考えていたことに対しては「アホみたいな国のアホみたいな政治家」とばっさり切り捨てている。

その菅氏は今年7月24日付のツイッターで、吉田調書についてこう書いた。
「吉田調書など(で)当時の状況が明らかになり、発生翌朝現地で吉田所長から話を聞き、撤退問題で東電本店に行った事も理解が増えています」
吉田氏の肉声はこれとは食い違う。政府事故調の聴取(23年7月22日)で「(菅氏は)何のために来るということだったんですか」と質問され、
こう突き放している。
「知りません」
「行くよという話しかこちらはもらっていません」さらに必死で作業を続けている所員らに菅氏が激励もせずに帰っていったことを証言している。
菅氏が震災発生4日後の15日早朝、東電本店に乗り込んだことにも冷ややかだ。
同じ頃、現場でまさに死と向き合っていた吉田氏は7月29日の聴取で、テレビ会話を通してみた菅氏の東電本店での叱責演説についてこう語っている。
「ほとんど何をしゃべったか分からないですけれども、気分悪かったことだけ覚えています」
「何か喚いていらっしゃるうちに、この事象(2号機で大きな衝撃音、4号機が水素爆発)になってしまった」 


@阪神大震災で自衛隊の救助要請を遅らせ大量の死者を出した村山富市も含め、ここらできっちり人災としての責任を追及すべきじゃないか? 安倍ちゃん。
首相は何か免責でも持っているのか?


平成26年8月18日


広島原爆投下から69年目に誓う 過ちを繰り返さないという事は、当時我が国が、核武装を怠ったという事




安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから

まさにこの過ちとは、当時、核の抑止力を持ち合わせなかった事に対しての深い反省の意味が込められています。
一日も早く核武装し、二度とこのような過ちは繰り返しませんので、どうか安らかにお眠りくださいというもの。

対米自立への一番の近道は、日本独自での核武装以外あり得ません。


平成26年8月6日


原発審査、本格的に再開 規制委、川内原発「審査書案」完了で


原子力規制委員会は22日、東京電力柏崎刈羽原発6、7号機(新潟県)など事実上凍結していた審査を本格的に再開した。
審査チームが九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県)に集中していたが、事実上の合格証となる「審査書案」の作成が完了したため、
審査は元の体制に戻りつつある。この日審査を再開したのはほかに、中国電力島根原発2号機(島根県)と東北電力女川原発2号機(宮城県)。
いずれも沸騰水型軽水炉(BWR)で、事故や災害の影響を数値化して原発ごとの問題点を洗い出す
「確率論的リスク評価」について事業者から説明を受けた。
審査を申請している原発は計12原発19基。川内原発は今月16日に審査書案が了承され、
現在、審査書案に対する意見公募を実施している。


@普天間、オスプレイ、脱原発、集団的自衛権、反対しているのはすべてシナの手先。
原発稼働というか、電力だけでもまともな社会に一日も早く戻したいものです。


平成26年7月22日


川内原発"合格"、日商会頭は歓迎の意向示す


原子力規制委員会が鹿児島県にある川内原発の再稼働に事実上の「合格」となる審査書案を了承したことについて、
日本商工会議所の三村会頭は歓迎する意向を示しました。
「待ちに待ったというか、そういうことです。1つの大きなステップが前に進んだと理解しています」(日本商工会議所 三村明夫会頭)
日本商工会議所の三村会頭は、原子力規制委員会が川内原発の再稼働に事実上の「合格」となる
審査書案を了承したことについてこのように述べ、歓迎する意向を示しました。
その上で三村会頭は、電気料金の上昇について「多くの中小企業が価格に転嫁出来ていない」と指摘し、
川内原発以外の原発についても早期の再稼働に期待感を示しました。


@太鼓を叩くシナの手先、日本の左翼も沖縄の普天間が決戦場でしたが、辺野古への移設が決定し、集団的自衛権も閣議決定した今日、
残された日本破壊工作は愈々原発だけになりました。





平成26年7月17日



米火力発電所排出のCO2利用し原油増産=使用後地下封入、環境に貢献−JXが開発





JX日鉱日石開発(東京)は15日、米テキサス州で石炭火力発電所から排出される二酸化炭素(CO2)を回収し、
同州の油田を採掘する際の圧力として活用する新事業を始めると発表した。
原油の生産量が大きく高まるほか、CO2は地下に封入されるため、温暖化対策効果も期待される。


@Co2削減に繋がる事ならどんな些細なことでもがんがん進めて行くべきです。ただ一番の問題はCO2を撒き散らすシナであり、
我が国も火力を止め原発を順次再稼働して行くべきなのです。この地球上の発電装置で、一番環境に優しいのは原発です。

川内原発「新基準満たす」=今日、初の合格へ審査書案−規制委公表、秋にも再稼働
安倍政権は規制委の審査に合格した原発は再稼働させる方針で、地元の同意や起動前の使用前検査などを経て、
早ければ秋にも再稼働する。田中俊一委員長は「原子力規制委員会として、一つの大きなステップになると思う」と述べた。





平成26年7月16日


川内原発1、2号機―審査書案、16日提示=規制委


原子力規制委員会は14日、原発再稼働の前提となる審査を優先的に進めている九州電力川内原発1、2号機について、
事実上の合格通知となる「審査書案」を16日の定例会合で提示することを決めた。
会合で了承されれば、約1カ月間の意見募集を経て正式決定する。
審査書案は新規制基準に基づく三つの申請のうち、耐震・対津波設計や重大事故対策などの基本方針を定めた
「設置変更許可申請」が対象で、新基準に適合していると認められれば、事実上の合格となる。
政府は既に、規制委が基準を満たすと認めた原発を再稼働させる方針を示しており、合格後は地元の同意や使用前検査などを経て、
秋にも再稼働するとみられる。


@滋賀県の60代より上はネットをやった事のない、テレビと新聞しか見ない遅れた連中が多いんでしょうね。選挙の結果をみれば分かります。
いまだに、脱原発なんて・・・・・





平成26年7月14日


原発の水素爆発防ぐ新たな装置開発 資源エネ庁


原子炉でメルトダウンが起きた場合に備え、資源エネルギー庁などが水素爆発を防ぐ新たな装置の開発を進めていることが分かりました。
資源エネルギー庁は、「薄型コアキャッチャー」と呼ばれる装置について、国内すべての原発への設置を目指してメーカーに依頼し、
開発を進めてきました。
核燃料がメルトダウンし、建屋の底のコンクリートが溶けて水素爆発が起きることを防ぐのが目的で、
直径は約6mで、内側は熱を逃がしやすい銅でできています。
東芝原子力システム設計部・薄井秀和部長:「必ずしもこれが必要だ、これがなきゃだめとは思わないが、
(安全対策の)手段の一つとして開発し、実際に使えるものにする」
しかし、国内の原発への設置について、原子力規制委員会は「追加の工事が現実的に不可能」として、
資源エネルギー庁と意見が対立しています。


@悪く考えればきりのない話ですし、古今東西、この大宇宙に完璧なものなどどこにも存在しません。
ただこうした科学技術は日進月歩のごとく改良され発展していくものです。これでいいというものはありません。





平成26年7月12日


坂本龍一、中咽頭がん 米NYで治療専念 「放射線治療拒否」報道に疑問符 笑わせるぜ、ったく!



おいおい誰かアドバイスしてやれよ。


ミュージシャンの坂本龍一(62)が10日、中咽頭がんのため治療に専念することを自身のレーベル「commmons」を
共同運営しているエイベックスを通じて発表した。
6月上旬にのどに違和感を覚え診察を受け、6月下旬に中咽頭がんが判明したという。
今後、年内のスケジュールは全てキャンセルし、滞在先である米ニューヨークで治療に専念する。
反原発を推進する立場から、のどのがんに効果的とされる放射線治療を拒否したと一部で報じられたが、
同社は「治療方法については現在担当の医師と相談して進めていると聞いていますが、具体的な内容は聞き及んでいません。
また、今後も治療方法の詳細を公表する予定はございません」としている。
この報道に対し坂本のマネージャーはツイッターで「なんて適当な記事…」と投稿。坂本自身もこれを引用して「読んでないけど。
ああいう芸能記事を真に受ける人いるの?」と疑問符を投げかけた。


プッ!


なにも遠慮しないで、放射線治療では兎に角世界で一番最先端を行っている日本でやればいいんだよ。わはははは

それにしても、いい記事が続いたね。


平成26年7月10日


川内原発、16日に「合格」…秋にも再稼働か





原子力規制委員会は7日、原子力発電所の再稼働の前提となる安全審査で、九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)の事実上の
合格証となる審査書案を16日に示す方針を決めた。
当初9日を目指していたが、書類をまとめる作業に時間がかかり、1週間延期する。
原発の安全性強化を義務づけた新規制基準が施行されてから8日でまる1年となるが、審査書案までこぎ着ける見通しがたったのは川内原発が初めて。
残る審査や地元同意などの手続きが順調に進めば、川内原発は秋にも再稼働できるとみられる。
昨年7月8日に施行された新基準は、東京電力福島第一原発の事故を教訓に、重大事故対策を電力会社に義務づけ、
地震・津波など自然災害の対策強化も求めた。
規制委は、これまで申請があった全国12原発19基について基準を満たしているか審査している。


@もういい加減アホナことをやめて、がんがん再稼働させるべき。環境にも優しく日本の経済を支える中小零細企業に一円でも安い電気を送ってやること。


平成26年7月7日


第一原発廃炉へ国際研究拠点…16年度中にも


政府は19日、東京電力福島第一原子力発電所の廃炉に向け、国内外の研究者らを集めた産官学共同の研究拠点
「安全廃止措置国際共同研究センター」(仮称)を新設することを決めた。
原子炉内で溶け落ちた核燃料(デブリ)の回収など現在は技術的に困難な作業を世界の最先端技術の研究を通じて実用化し、
廃炉に道筋をつける狙いがある。
2016年度中にも運用を開始したい考えだ。
下村文部科学相は19日、首相官邸で安倍首相と会い、研究センター設置などを盛り込んだ「福島第一原発の廃止措置等研究開発の加速プラン」を提出した。
首相は「廃炉について、政府が前面に立ってやるうえで前進だ」と了承した。
政府は当初、国内の2〜3大学を指定し、メーカーなどと共同して廃炉の研究開発を進める方針だった。
しかし、日本の技術だけでは廃炉作業の難航が予想され、海外の専門家も含めた研究拠点が必要だと判断した。
政府は整備に必要な経費を来年度予算に盛り込む方向で調整する。


@本当に日本の政府はクソが付くほど真面目というか発想が幼稚。
こんな時こそ、世界中に散らばる優秀な核関係の科学者や技術者を日本で抱きかかえるチャンスに変えるべき。
日本の科学者の流失を食い止めることも大切ですが、日本こそが核先進国として世界にその地位を確立する好機とすべきです。
がんがん金で、優秀な奴らを買収すればいいんです。それは唯一の被爆国日本の特権なのです。


平成26年6月20日


Xクラスの太陽フレアが人間の健康を脅かす?!  NASAは否定!





13日、地球に磁気嵐が到達する可能性がある。6月9日と10日に強力な太陽フレアが発生したため、磁気嵐が起こるという。
太陽粒子の放出は、最大のXクラス。磁気嵐の主な部分は地球の近くを通過するが、一部が地球に到達する見込み。
テレビチャンネル「ロシア24」が伝えた。医療専門家たちは、多くの人が不眠、動悸、血圧異常などの
体調不良を起こす恐れがあると指摘している。

米国航空宇宙局(NASA)は6月11日(米国時間)、6月10日・11日と2日間に観測されたXクラスの太陽フレアの写真を公開した。
写真は、NASAの観測衛星「Solar Dynamics Observatory」によって撮影された。
太陽フレアとは、太陽で発生している巨大な爆発現象で、X線やガンマ線を発生させる。
有害な放射線は地球の大気圏を通過できないため、人間に影響を及ぼすことはないが、GPSなどの通信に障害を及ぼす可能性はあるという。
1回目のフレアは6月10日午前7時42分にピークに達し、「X2.2」に分類されている。
2回目のフレアは6月10日午前8時52分にピークに達し、「X1.5」に分類されている。
3回目のフレアは6月11日5時6分にピークに達し、「X1.0」に分類されている。
NASAは、フレアを上から「X」「M」「C」「B」「A」と5つの等級で規模を分類している。
3つのフレアの発生場所はいずれも、最近、観測が可能になった太陽の左側となっている。


@現在も継続して発生しているようです。といっても防ぐことはできません。電波伝搬などに影響が出る事は分かっています。


参考:宇宙天気ニュース  ← 折角ですから、興味がなくても是非ご覧ください。


平成26年6月14日


「核ごみ」機構、トップ更迭…処分場選び加速へ


政府は、原子力発電所から出る「核のごみ」の最終処分場の選定や建設を担う「原子力発電環境整備機構」の
山路亨理事長(65)を、任期途中で退任させる方針を固めた。
後任には前原子力委員会委員長の近藤駿介氏(71)が起用される見通しだ。
トップ交代により、最終処分場の候補地選びを加速させるのがねらいだ。
近藤氏は7月にも就任する見込みだ。機構は2000年に設立された。
これまで、高知県東洋町が候補地として名乗りをあげたが、その後取り下げ、選定作業は難航している。
政府は昨年12月、地方自治体側の立候補を待つ従来の方針を、国主導で処分場を選定する方向に転換させた。
機構に対しては「待ちの姿勢で組織としての危機感が欠如している」(政府関係者)などと批判を強めていた。
東京電力出身の山路理事長は06年12月に就任し、現在、8年目。16年まで約2年の任期を残して退任することになる。


@何度も書いてきたとおり軽水炉から出た使用済み核燃料→もんじゅ→軽水炉をプルサーマル方式に切り替える→
プルトニュウムの放射能半減期30年→六ヶ所村で地下管理という具合に、核燃料サイクルを当初の計画通り先ず順当に進めればいいのです。
後2−30年もすれば賞味期限の切れるICBMが米英仏露印などから大量に出てくるので、
核弾頭の代わりに使用済みの核燃料を詰め込んで太陽めがけて打ち込めばなんの問題もありません。
多分いい商売になっています。それよりなにより今は兎に角50基ある原発を速やかに再稼働させなさいって。


平成26年6月7日


経済団体が緊急提言、原発再稼働へ"作業加速を"


経団連など経済3団体は、震災後に高騰している電気料金の問題が早急に解決しなければ経済成長を続けるのは難しいとして、
茂木経済産業大臣に対し原子力発電所の再稼働に向けたプロセスを最大限加速すべきだと緊急提言を手渡して要請しました。
「安全確認された原子力発電所の再稼働、プロセスの加速をよろしくお願いしたい」(経団連 佐々木則夫 副会長)
原発の再稼働に向けた原子力規制委員会の審査が当初の見通しよりも遅れていることから、
経済3団体は審査の人員を増やして規制委員会による審査の効率を上げることや処理にかかる期間を明確にするよう求めています。


@ほんとだよ、遅すぎます。中小零細企業は言うに及ばず、我々貧乏長屋で暮らす庶民も諸物価の高騰と電気代の高騰でふらふらなんです。





平成26年6月4日


大飯差し止め判決、関電・八木社長「誠に遺憾」 大衆迎合のクソバカ判事、福井地裁 樋口英明



無知な大衆に迎合するクソバカ判事、福井地裁 樋口英明


@南朝鮮のように、判事がポピュリズムに陥って判決を下すようなくクソ裁判こそ無効の訴えを起こすべき。
高裁、最高裁でひっくり返るでしょうけどね。





平成26年5月24日


「大飯原発再稼働認めず」 福井地裁の糞バカ判事 樋口英明 「素人の無見識な判決」 宮崎阪大名誉教授


大飯原発再稼働認めず 福井地裁、震災後初判決

樋口裁判長は「原発は社会的に重要だが、電気を生み出す一手段にすぎず、人格権より劣位にある」と指摘した上で
「具体的な危険性があれば、運転が差し止められるのは当然」と述べた。
糞バカ判事:福井地裁 樋口英明

宮崎慶次大阪大名誉教授(原子力工学)の話

福井地裁判決のような理由を挙げれば、全ての原発は動かせなくなる。
基準地震動を下回る地震でも主給水と外部電源が断たれる恐れがあるとしているが、補助給水のシステムがあり冷却機能は維持できる。
関西電力は東京電力福島第1原発事故後、外部から水や電源を送り込む装置を取り付け、原子炉を冷却する対策も十分施している。
大飯原発は加圧水型で、福島第1原発とは仕組みが異なり、外部から冷却することは容易だ。
判決は、原子力の素人が下した無見識で無謀なものだと言わざるを得ず、司法の威信を損ないかねない。


@20日の、「東海第二原発、再稼働に向けて適合性審査を申請」で書きましたが、まったく感情論を優先させる軽薄なアホばっかりです。
高裁、最高裁で、ひっくり返ります。


平成26年5月22日


東海第二原発、再稼働に向けて適合性審査を申請


茨城県東海村にある東海第二原発について、運営する日本原子力発電は、再稼働の前提となる適合性審査を原子力規制委員会に申請しました。
首都圏に最も近くにある茨城県の東海第二原発。3年前の東日本大震災でタービンの一部が壊れたほか、
津波で海水ポンプが浸水、現在まで運転を停止しています。
その東海第二原発の再稼働に向けて日本原電は20日、新しい規制基準を満たすかどうか確認する適合性審査を
原子力規制委員会に申請しました。
「発電所を安全な状態にしっかり高めていく。これは我々の責務だと思っています」(日本原電・増田博副社長)
東海第二原発が運転を開始したのは1978年。
すでに35年が経過していて、審査を申請した18基の中で最も古く、老朽化が懸念されています。
規制基準が求める燃えにくいケーブルがほとんど使われていないため、日本原電は防火塗料を塗ったり耐火材を巻きつけるなどの対策をとるとしています。
「私どもは今の規制をクリアできるという自信が持てたので申請書を出させていただいた」(日本原電・増田博副社長)
老朽化に加え、課題となっているのが避難計画の策定です。東海第二原発の半径30キロ圏内には水戸市や日立市など、
全国の原発で最も多い100万人近くが住んでいます。しかし、周辺自治体の避難計画はほとんどできていないのが実情です。
「避難時間などのシミュレーションをすでにやっている。これからさらにどういうふうに作ればいいか早急に検討したい」(茨城県・橋本昌知事)
周辺の自治体は「安全審査と再稼働は別」としていて、再稼働の見通しは立っていません。


@またTBSが勝手な反原発コメントをニュースで流しています。
戦後、世界唯一の被爆国の日本が米国によって原発の開発を許され、東海村、軽水炉、高速増殖炉(もんじゅ)、大間原発(プルサマル)、六ヶ所村、
核融合(プラズマ)と繋げてきた原子力の研究開発が、反日左翼や無知なアホが騒いだくらいでそんなに簡単にフェーズアウトするわけがありません。





平成26年5月20日


福島視察で首相「正確な情報分かりやすく提供」


安倍首相は17日、東日本大震災で被災した福島県を訪れ、医療機関や風評被害に悩む農家を視察した。
県民の健康調査を行っている福島市の福島県立医大では、甲状腺の超音波検査の状況や、
東京電力福島第一原発事故による県民の健康への影響などについて、医師らから説明を受けた。
同事故を巡っては、漫画「美味おいしんぼ」で主人公が原発視察後に鼻血を流すなどの描写があり、物議を醸している。
これに関し、首相は同市内で記者団に、「放射性物質に起因する直接的な健康被害の例は確認されていないということだ。
根拠のない風評を払拭するため、正確な情報を分かりやすく提供していく。国として全力を挙げて対応する」と述べ、
風評被害払拭に努める考えを強調した。


@安倍の機を見るに敏で一本。昨日は、さむらい塾でしたので取り上げられませんでしたが、コメントは高浜原発のところで書いたとおりです。
すべてのクソ左翼が放射能に被爆して死ぬ事を願っています。


平成26年5月18日


規制委、高浜原発の基準地震動を了承


福井県にある高浜原発について、原子力規制委員会は、関西電力が示した「基準地震動」と呼ばれる耐震設計の目安となる
地震の揺れの想定について、了承しました。
関西電力は、高浜原発の3号機と4号機の再稼働を目指して、去年7月に原発が規制基準を満たすかどうか、
判断する適合性審査を申請。
これまでの審査で最大の焦点となっていた高浜原発の基準地震動を先週、550ガルから700ガルへと引き上げました。
これを受けて、16日の審査会合で原子力規制委員会は、高浜原発の基準地震動について了承する考えを示しました。
「高浜(原発)については、ほぼ山を越えたと思っております」(原子力規制委員会島崎邦彦委員)
基準地震動が認められたのは、鹿児島県の川内原発に続いて2例目で、高浜原発が川内原発と同様に審査が優先して進められる、
いわゆる「優先原発」として選定されるかどうかは、今後、原子力規制委員会が判断することになります。


@反原発派によくいる”無知なくせに知ったかぶり”の美味しんぼも結局、逆効果になっていい気味です。
原発のせいで、鼻血がでてどうのこうの言うなら、死んでから言いなさい。例えば、死んで見せるとか・・・・太鼓叩いたり、
ブログ書けるぐらい元気なんだろ。





平成26年5月17日


麻生財務相「原発を早く動かすことを考えないと」


麻生財務大臣は、燃料の輸入増加などで昨年度の経常収支の黒字額が最も少ない金額となったことについて、
「安全確認した原発を早く動かすことを考えないと、国全体に及ぼす影響は大きい」との考えを示しました。
12日に発表された昨年度の経常収支は、7899億円の黒字と過去最も少ない額となりましたが、
その要因として、液化天然ガスの輸入増加などで貿易収支が11兆に迫る赤字となったことなどがありました。
「電気料金は産業の中で占めるコストのシェアが大きい。コストが高いために産業に影響を与えて、
結果として物価に影響し、個人の消費にも全部影響する形になっているのは事実」(麻生太郎財務大臣)
麻生大臣はこのように述べたうえで、「原発の安全というものを確認したうえで、早く動かすことを考えていかないと、
国全体に及ぼす影響は大きいという感じがする」との認識を示しました。


@鼻血が出るとかくだらないことやっていないで、速く検査の済んだ原発からがんがん稼働させなさいよ。
現状で電力は十分足りているとかじゃないんだよ。電気料金がかさむんだよ。






平成26年5月14日


再稼働差し止め認めず=大飯原発「国が審査中」−大阪高裁





関西電力が再稼働を目指している大飯原発3、4号機(福井県おおい町)について、近畿地方の住民ら253人が関電を相手に
再稼働差し止めを求めた仮処分申請の即時抗告審で、大阪高裁(林圭介裁判長)は9日、申し立てを却下する決定をした。
林裁判長は「重大事故対策に不備がある」などとした住民側主張への判断は示さず、
原子力規制委員会の安全審査が続いていることを理由に、仮処分の必要性はないとした。


プッ!  


平成26年5月11日


「原発を再稼働する」安倍総理がロンドンで講演


ロンドンを訪れている安倍総理大臣は金融の中心地のシティで講演し、経済成長の実現に向けて原発再稼働を進める方針を明言しました。
安倍総理大臣:「経済成長のためには、安定的で安いエネルギー供給の実現が不可欠。原子力発電所を一つひとつ慎重な手順を踏んで稼働させていくことにした」
安倍総理は、原発を再稼働させる際の安全基準について「世界のどこにも劣らないレベルだ」と強調しました。
その上で、「イギリスとはこれまで原子力分野で協力関係を築いてきた」として、廃炉や除染などの技術開発に取り組む考えを示しました。


@昨日も言いたい事をここで書きましたけど、それでいいです。一日も早くクリーンで安全な原発を全基再稼働させなさい。





平成26年5月2日


泉田、辞職しろよ!


@辞職辞職。きっちり責任とれよ。自分は許すのか? わはは





平成26年4月23日


東電に嫌がらせを繰り返す泉田知事の新潟県がヨウ素剤未購入 国の交付金不正受給



選挙の票にしか興味のない泉田のパフォーマンスに騙されないで!、新潟県民の皆さん。次回は落選させましょうね。
東電の社長に「お金と安全とどちらが大切」などと偉そうに詰め寄りながら、ヨウ素剤には全く無関心の下劣なクソ野郎。


新潟県は、原発事故に備えて配備する「安定ヨウ素剤」約132万錠を購入せず、国からの交付金約800万円を不正に受け取っていたと発表しました。
新潟県によりますと、「ヨウ素剤」の調達を担当する40代の男性職員が、東京電力柏崎刈羽原発から30km圏内の住民向けに
2012年度に配備される予定だった約132万錠について、業者に発注していませんでした。
新潟県は、この費用にあたる国からの交付金約800万円を不正に受け取っていました。
男性職員は発覚することを恐れ、「購入した」と嘘の報告をしていました。これにより、30km圏内分のヨウ素剤は約2年間、
配備されていなかったことになります。新潟県は速やかに調達するとしていますが、すべて購入するまでには早くても3カ月掛かるということです。


@なんだよ、やっぱり口だけ番町だった泉田。本当に県民の事を考えているとはとても思えないね。





平成26年4月23日






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