英国及び英国軍情勢 プラス フランス ベルギー イタリア ドイツ スイス ポーランド ルーマニア オランダ NATO Y
英国 ドイツ NATO軍事情勢 X 英国 ドイツ NATO軍事情勢 W 英国 ドイツ NATO軍事情勢 V 英国 ドイツ NATO軍事情勢 U 英国 ドイツ NATO軍事情勢 T


カタルーニャ自治州 ガス抜きだった独立宣言!


@州政府のプチデモン首相に、はしごを外されたカタルーニャ独立派。ガス抜き? まあよくある話です。でも、ここから始まっていくんです。





平成29年10月11日


米陸軍 第173空挺旅団 ラトビアのNATO演習参加


@これは、サバイバルゲームではありません。実際の戦闘になれば、どれだけ演習を繰り返しても、最初の一撃で必ず半数は死にます。
その半数にならない為に、訓練に訓練を重ねる必要があります。

参考:第173空挺旅団戦闘団(173rd Airborne Brigade Combat Team)
アメリカ陸軍の旅団戦闘団。師団の隷下に入らない独立空挺旅団として、優れた戦略機動性を備えている。





平成29年10月9日


スペイン・カタルーニャで今度は大規模な独立反対デモ、35万人集結


スペイン・カタルーニャ(Catalonia)自治州の独立派指導部が、中央政府が違法とみなす同州独立の是非を問う
住民投票を経て独立宣言に踏み切る構えを示す中、州都バルセロナ(Barcelona)の中心部で8日、
独立に反対する数十万人が集結してデモ行進を行った。
住民投票から1週間。近年最悪の政治危機をめぐって不安が広がる中、スペインからの離脱に反対する自称
「静かなる多数派」のカタルーニャ住民が沈黙を破った。
デモ参加者らは澄んだ青空の下、スペイン国旗とカタルーニャ州旗の両方を掲げて「スペイン万歳! カタルーニャ万歳!」と唱和しながら、
バルセロナの街路を練り歩いた。
地元警察はデモ参加者数を約35万人と推定。これに対し主催者側は、93万〜95万人が参加したと発表した。
デモ隊の中には、独立派のカルレス・プチデモン(Carles Puigdemont)州首相を、
中央政府と裁判所の制止を振り切って住民投票を実施した罪で投獄すべきだと訴える人もいた。
最近の世論調査では、独立をめぐるカタルーニャ住民の意見は二分されていることが明らかになっていた。
しかし同州指導部は、住民投票の際に警察が実力行使に及んだことを受けて、多数の住民が国家当局に反対する立場に回ったと主張している。

参考:カタルーニャは最初からスペインの一部だったわけではない。15世紀後半までは、アラゴンと呼ばれる王国の一部だった。
アラゴンがスペインに統合されてからも、カタルーニャは広範な自治権を認められ、独自の議会を持っていた。
その後1714年にスペイン王フィリペ5世に自治権を廃止されたが、現在は独自の議会や政府、教育や警察などの権限も認められている。
税金を納める一方スペイン第2の都市バルセロナを州都にもつカタルーニャは、独自の文化を持つ。
言語も、スペイン語と並びカタルーニャ語が広く使われている。
スペインの国民的娯楽とみなされる闘牛を国内で初めて禁止するなど、スペインの伝統とも距離を置く。
カタルーニャは昔から経済活動が活発で豊かな地域で、他の自治体より相対的に多くの税金をスペイン政府に納めている。
税金を多く払っている割に公共投資が少ないことも、独立派の不満の1つだ。
逆にスペイン政府からすれば、金の卵のカタルーニャは決して手放したくない。


@そもそもスペインなんて、世界侵略(今はその面影すらもない)の歴史しかないからね。それと、レコンキスタという言葉は、スペイン語で失地回復っていう意味。





平成29年10月9日


IS犯行声明 仏マルセイユ ナイフ男、駅で女性2人殺害 


AFP通信などによると、フランス南部マルセイユのマルセイユ・サンシャルル駅で1日午後、
ナイフを持った男が通行人らを襲撃し、女性2人を殺害した。
またカナダ西部アルバータ州の州都エドモントンでは、9月30日夜から10月1日未明にかけて、
男が大型車で歩道に突っ込むなどして5人が負傷した。
いずれも捜査当局がテロの疑いがあるとみて調べている。
マルセイユで通行人らを襲撃した男は「アラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫んでいたといい、
イスラム過激思想の影響を受けていた可能性がある。男は警備の兵士らに射殺された。
一方、カナダの事件では、男が警察官1人を刺し、さらに逃走中に歩道に突っ込んで4人を負傷させた。
その後、男は警察に逮捕された。英BBC(電子版)によると、車からは過激派組織「イスラム国(IS)」の旗が発見された。


@ウイグル族の為に、シナでやれよ。





平成29年10月2日


カタルーニャ 選挙が終わって日が暮れて・・・・


@スペインの機動隊は、中々やりますね。日本の機動隊も見習うべき。右には強いけど左にはめちゃ弱いからな〜〜〜^

カタルーニャの州政府は、226万人が投票、独立賛成票は90%だったと公表した。スペインのラホイ首相は、投票はなかったと宣言。








平成29年10月2日


カタルーニャ独立問う住民投票へ 大規模衝突も懸念


スペインのカタルーニャ自治州では1日、独立の是非を問う住民投票が実施されます。
中央政府は投票の阻止を諦めておらず、混乱も予想されます。
スペインの中央政府は投票が憲法違反だとして、大量の警察官を投入して投票所を封鎖する構えです。
しかし、州都のバルセロナではこれに反発する市民らが投票所となる学校に居座り、警察の介入を防いでいます。
州政府は予定通り住民投票を行う方針で、両者の対立が解決しないまま投票日を迎え、大規模な衝突に発展することも懸念されます。

参考:カタルーニャは最初からスペインの一部だったわけではない。15世紀後半までは、アラゴンと呼ばれる王国の一部だった。
アラゴンがスペインに統合されてからも、カタルーニャは広範な自治権を認められ、
独自の議会を持っていたその後1714年にスペイン王フィリペ5世に自治権を廃止されたが、
現在は独自の議会や政府、教育や警察などの権限も認められている。
税金を納める一方
スペイン第2の都市バルセロナを州都にもつカタルーニャは、独自の文化を持つ。言語も、スペイン語と並びカタルーニャ語が広く使われている。
スペインの国民的娯楽とみなされる闘牛を国内で初めて禁止するなど、スペインの伝統とも距離を置く。
カタルーニャは昔から経済活動が活発で豊かな地域で、他の自治体より相対的に多くの税金をスペイン政府に納めている。
税金を多く払っている割に公共投資が少ないことも、独立派の不満の1つだ。
逆にスペイン政府からすれば、金の卵のカタルーニャは決して手放したくない。


@クルドもそうですが、独立派の根底には潤沢な資金がその背景に必ずあります。
中央政府としてもその金(税収)を手放したくありません。時代の流れというか、エゴとエゴのぶつかり合いですが、さて、どうなっていくのでしょう。





平成29年10月1日


ドイツ eu最高の狙撃部隊チャンピオンシップ 2017 


米国陸軍ヨーロッパは、2017年9月24-28日、ドイツで2017年の欧州最高の狙撃部隊大会を開催しました。第1位はベルギー、第2位はスウェーデン、第3位はチェコでした。
参加国は、ベルギー、ブルガリア、カナダ、チェコ、ドイツ、イタリア、ラトビア、リトアニア、ポーランド、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、英国、米国です。


@所謂スナイパー。地味ですが、最強の殺し屋部隊です。最近は劇場映画でもよく話題になります。





平成29年10月1日


スウェーデンのネオナチグループ 北欧の抵抗運動(Nordic Resistance Movement、NRM) 警察と衝突!



Nordic Resistance Movement、NRM

@30名がっぱくられたようだ。2016年に合法組織となっています。
北欧抵抗運動の目的は、革命または選挙によって北欧 ナショナリズム社会主義政府を樹立すること。非白人移民を排斥し目的達成の為には流血も厭わないとしている。





平成29年10月1日


米海兵、スウェーデン軍、フィンランド軍共同演習 オーロラ2017 スウェーデンゴットランド島


@自国よりより訓練された敵の攻撃に対する、スウェーデン軍の防衛力のスキルアップの為の演習です。一部でペイント弾を使っているのが分かります。





平成29年9月30日


ポーランド NATO軍大演習 Dragon 2017



SA-3 Goa 射程40キロ レーダーは250キロ 高度32キロ 6個の標的に対応できる。


@防空軍:ワルシャワに本部を置く第3防空ミサイル旅団の対空ミサイル防衛演習。使用しているミサイルは、コソボ紛争でステルス戦闘機F-117 ナイトホークを撃墜したことで有名なSA-3 Goa。





SA-3 Goaの詳細映像。



平成29年9月29日


イタリア エアショーでユーロファイター・タイフーン墜落



ユーロファイター・タイフーン 最高速マッハ2


イタリアのテッラチーナで行われたエアショーで、イタリア空軍のユーロファイター・タイフーンが墜落した模様。パイロットは死亡したようです。


@映像で分かるけどまっさかさまだ。脱出する暇もなかったね。調べていると2014年にもスペインで墜落している。





平成29年9月25日


ドイツ 新興の右派政党AfD=「ドイツのための選択肢」得票率13.3% 初の国政進出で88議席を獲得!


ドイツの総選挙は日本時間の25日未明投票が終了し、開票が行われている。
地元メディアによる出口調査では、メルケル首相率いる与党が第一党を維持し、首相の4選がほぼ確実な情勢。
一方、新興の右派政党が第三党につけ、初の国政進出となる見通し。
【出口調査】(公共放送ARD)
キリスト教民主・社会同盟・・32.9%
社会民主党・・・・・・・・・20.2%
ドイツのための選択肢・・・・13.3%


@味噌も糞も一緒にする共産主義者メルケルは勝利宣言したようだが、戦後初となる愛国勢力の国政進出に火を付けた。

日本のすべての改憲勢力は小異を捨て大同団結し、一気に戦後レジュームからの脱却を勝ち取ろう。


平成29年9月25日


ポーランド NATO軍大演習 Zapad 2017への返礼!


@昨日も書いたが、北朝鮮なら3回は潰れるほどの実弾を使った演習に今度は、NATOが反撃。ポーランドでは、昨年戦後最大級の軍事演習が行われています。





平成29年9月23日


ドイツ連邦軍 正式自動小銃 H&K G36



H&K G36C 銃身の長さでケツ番が変わる。どんだけ―っていうくらいシンプルな構造で構成されている。さすが、ドイツ。H&K=ヘッケラー・ウント・コッホ


@1996年、制式採用。5.56mm 30発 射程:スコープ 800m 見て分かるように、銃全体にポリアミドにカーボンファイバーを混入した繊維強化プラスチック(CFRP)を広範に採用している。





平成29年9月15日


ロンドン地下鉄テロ 「イスラム国」が事実上の犯行声明 「自家製爆弾の犯行」と警察 


ロンドン地下鉄車両内で起きた爆弾テロで、ロンドン警視庁は15日夜、記者会見し、「何者かが地下鉄内に自家製の爆弾を仕掛けた」と述べた。
またイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)は15日、系列ニュースサイトを通じ、事実上の犯行声明を出した。
声明は「(ISの)兵士が爆発物を地下鉄内で起爆させ、十字軍約30人を負傷させた」としている。
英政府は同日、テロ警戒度を5段階の最高レベルに当たる「危機的」に引き上げた。
ロンドン警視庁は、「容疑者を追跡中だ」と説明。爆弾を置いた人物が爆破当時、車両内にいたかどうかは言及を避けた。
複数犯の可能性も視野に監視カメラ(CCTV)の映像や爆発物の分析を元に、逃走したとみられる容疑者を追跡している。英メディアによると、負傷者は29人に増えた。重傷者はいない。
英国がテロ警戒度を引き上げるのは、中部マンチェスターのコンサート会場で5月に起きた自爆テロ以来。
最高度の警戒レベルは「危機的」はさらなるテロが差し迫っていることを意味する。警察は車両内に爆弾を仕掛けた人物の行方を追うとともに、軍の支援も受け、全国で警戒態勢を敷く。


@シリアやイラクで劣勢になればなるほど、戦線は全世界へ拡散していきます。中東から地続きのシナで、ウイグル族の解放独立運動を支援すれば支持も得られるようになるのにね。





平成29年9月16日


イギリス ロンドン地下鉄パーソンズグリーン駅付近の電車内で爆発 複数人けが


イギリス・ロンドンの地下鉄で、日本時間の15日午後4時すぎ、車内に置かれていた不審物が爆発して、数人がやけどなどのけがを負い、
警察はテロ事件と見て、捜査を始めました。
ロンドン南西部を走るディストリクト線のパーソンズグリーン駅の近くを走行していた地下鉄の車内で、15日午前8時すぎ(日本時間の15日午後4時すぎ)、
突然、車内に置かれていた不審物が爆発しました。
警察などによりますとこの爆発で数人がやけどなどのけがをしましたが、けがの程度など詳しいことはわかっていません。
地元の複数のメディアは、地下鉄の車内で爆発したと見られる不審物の写真を伝えていて、白い色のバケツのようなものの中から火があがっているのがわかります。
警察はテロ事件とみて捜査を始めたことを明らかにし、メイ首相も「テロ事件でけがをした人にお見舞いを申し上げる」という声明を発表して
、このあと緊急の治安対策会議を招集して対策を協議するということです。
当時付近にいた人はBBCに対し、「車両のドアの付近に置かれたバケツから小さな炎が出ていた」とか、
「駅に入ろうとしたところ大きな爆発音のような音がしてやけどをした人を見た」などと話しています。
事件が起きた当時は通勤時間帯に当たり、駅や地下鉄の車内は大勢の通勤客で混雑していたということで、周辺には現在も武装警察や救急隊が展開して、
物々しい空気に包まれています。


@爆発してるから、テロかも?








平成29年9月15日


英新空母、「プリンス・オブ・ウェールズ」と命名


英スコットランドのロサイス造船所で8日、英海軍新空母「クイーン・エリザベス級」の2番艦「プリンス・オブ・ウェールズ」の命名洗礼式が開かれた。
現職のウェールズ公が出席し、妻のコーンウォール公爵夫人・カミラ氏が同艦の名付け親になった。
10年物のウイスキー「Laphroaig」を割り、ボタンを押し排水量6万5000トンの同空母の正式な命名を発表した。


@36機のF-35Bと12機のヘリコプターを搭載する能力を備える。





平成29年9月11日


英空母、南シナ海派遣も視野 日英首脳会談




安倍晋三首相は31日、来日中の英国のメイ首相と会談し、「安全保障協力に関する日英共同宣言」を発表した。
英国の新空母派遣など、アジア太平洋地域への関与強化を歓迎することを盛り込んだ。両首脳は、
日本上空を通過する弾道ミサイルを発射した北朝鮮を非難する共同声明も発表した。
共同宣言では、「今後あり得る英国の空母の展開」について「アジア太平洋地域への英国の安全保障面での関与の強化を歓迎する」と明記。
さらに日本が「共同演習のため自衛隊の人員、航空機、艦艇を英国へ派遣する機会の可能性を検討する」とした。
英海軍の史上最大級の新空母クイーン・エリザベスは、2020年に運用開始の予定だ。
日本政府関係者は「英海軍は空母を中国が海洋進出を強める南シナ海に派遣し、日本や米国との共同演習などを通じて牽制(けんせい)する」と説明。
米軍による「航行の自由作戦」に参加する可能性もあるという。
英国としては、海軍力の象徴である空母を派遣することで、欧州連合(EU)離脱後の孤立化を避け、アジア地域への関与をアピールする狙いがあるとみられる。


@いずれにしても、ウエルカムだよ。


平成29年9月1日


バルセロナでISテロ 歩道に車突入 13人死亡80人けが


スペイン・バルセロナの観光地でテロ事件です。現地時間17日午後、1台のバンが歩行者を次々とはね、これまでに13人が死亡、少なくとも80人がけがをしました。
警察は容疑者2人を逮捕しています。
地元警察によりますと、現場は観光客が多く訪れることで有名なランブラス通りで、1台のバンが店の立ち並ぶ歩道を走り抜け、人々を次々とはねました。
カタルーニャ州政府によりますと、これまでに13人が死亡、80人がけが、うち15人が重傷だということです。
現地の日本領事館には日本人がけがをしたという情報は入っていません。
「救急車たくさんいた。怖くてすぐ引き返した。遠目で見て。すごく怖い。明日帰るが、空港までバスが通るのか」 (現場近くにいた日本人観光客)
警察はバンから逃走した実行犯を追跡し、地元警察は容疑者2人を逮捕したと発表しました。
一方、イギリスBBCテレビは地元警察の情報として、事件に関連した北アフリカ系の男1人を拘束したと伝えています。
またBBCは、犯行に使われたバンをレンタルしたのは“ドリス・ウーカビール”という人物だと報じましたが、この人物が実行犯かどうかは明らかになっていません。
このほか地元新聞は、現地警察がバルセロナ西部で事件に関連する2台目のバンを追跡、1人を射殺したと伝えています。


@日本人観光客6名と、連絡が取れていないらしい。





平成29年8月18日


京都で日英首脳が会談へ 北朝鮮問題などを協議


安倍総理大臣が、今月下旬に来日するイギリスのメイ首相と京都で首脳会談を行う方向で調整していることが分かりました。
北朝鮮問題などを協議する方針です。
メイ首相が日本を訪れるのは就任以来初めてです。首脳会談は今月下旬に京都迎賓館で行われる予定です。
イギリスは北朝鮮と国交があって、会談ではアメリカ・グアムへの弾道ミサイル発射を計画していることを受け、連携を確認する考えです。


@良いですね。近年、英国は、南シナ海問題に積極的に介入し、ミサイル駆逐艦(空母も予定)やタイフーン戦闘機を送り込み、
我が国との共同訓練を通じて力による現状変更を許さないと言う意思をシナに伝えています。
euからの離脱に関して何か要望があるようなら、全面的に支持してあげてください。





平成29年8月13日


スペインとモロッコの国境で、ナイフを手に神は偉大なりと叫んでみた!


@米国なら、1発即死だよね。あんたの神は、偉大だったね! 笑えるけど。





平成29年8月11日


パリ郊外で6人の兵士に突っ込んだ容疑者の男を拘束


フランス・パリ郊外で車が兵士に突っ込み、6人が負傷した事件で、容疑者とみられる男が拘束された。
この事件では、兵士6人が突っ込んできた車にはねられて負傷し、うち3人は重傷。捜査当局はその後、
現場から逃げた車をフランス北部で発見し、運転席にいた男の身柄を拘束した。
この男が事件の容疑者とみて、調べを進めている。男は、事件前に現場近くの店に立ち寄ったとみられていることから、
警察の鑑識が行われた。事件現場は、兵士が住む施設の前で、男は兵士らの姿を確認したあと、
突然、車で突っ込んだ。捜査当局は、計画的なテロ事件の可能性もあるとみて捜査している。


@銃撃戦で負傷させて逮捕したと言っていますので、やはり武装していたんですね。








平成29年8月10日


パリで兵士に車突っ込む 6人けが 犯人逃走


フランス・パリ西部で車が兵士らに突っこむ事件があり、6人が負傷している。事件があったのは、
パリ西部にある市役所の近くで、突っ込んできた車にはねられた兵士6人が負傷し、うち2人は重傷。
警察などによると、運転席の男が兵士を見た直後に、急発進して突っ込んできたという。
車は事件後、逃走している。一部の現地メディアは、この事件にからみ、男1人が拘束されたと報じているが、
詳細はわかっていない。
現地警察は、テロの可能性も排除できないとみている。


@パリは今や、euのシリアです。テロ以外に何があるんですか? 安易に観光に行かない事。(貧乏人の僻み hi)





平成29年8月9日


独議事堂前でナチス式敬礼、シナ人観光客2人を逮捕




ドイツの首都ベルリン(Berlin)にある連邦議会議事堂(Reichstag)前で、中国人観光客2人がナチス・ドイツ(Nazi)式の敬礼をして
写真撮影を行ったとして逮捕されていたことが分かった。警察当局が6日、明らかにした。
この観光客らは5日、歴史的な連邦議会議事堂の建物前で、同国で禁止されているポーズを取りながら
スマートフォンで互いに撮影し合っていたところを巡回中の警察官らに発見された。
警察の報道官はAFPに、「36歳と49歳の中国人男性2人に対し、違法組織のシンボルを使用した容疑で捜査を開始した」と明かした。
2人は地元の警察署で取り調べを受け、保釈金500ユーロ(約6万5000円)をそれぞれ支払った後に保釈された。
違法組織のシンボルの使用については、極右グループのメンバーが告発されることが多く、最長3年の禁錮刑もしくは罰金刑が科される可能性がある。
連邦議会議事堂にはドイツ帝国やナチス・ドイツの議会が置かれていたが、1933年に不審火が発生。
この火災をきっかけに、アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)はドイツ全土に権力基盤を固めた。
1990年のドイツ再統一後、議事堂の改装を任された英国人建築家が開かれた民主主義の象徴としてガラスのドームを増築。
1999年以降は連邦議会(下院)が置かれている。


@シナ人なんてどうでもいいけど、自分たちの反省を外国人によく押し付けれるものだ。図々しいにも程がある。反ナチ法。

ていうか、そもそも、日本には原爆を二発もお見舞いし、クソのような憲法を与え軍隊すら認めないのに、
600万ユダヤを殺害したとされているドイツには自前の軍隊を持たせている。
反ナチ法を制定する前に、そこん所をよく説明して欲しいものだ。結局、肌の色か? 立派な差別だぞ、アホ左翼や有田は、抗議しないのか?


平成29年8月7日


スエーデン  ANSPS 77 Sea Giraffe Multi Role Radar  キリンレーダー


@2014年5月以降は、AESAレーダーです。フィリピンは、ハミルトン級カッター用(巡視船)として2セットを発注しています。

詳細は、Giraffe radar





平成29年7月29日


英国、南シナ海に空母派遣の可能性 中国反発


中国外務省報道官は29日までに、英国が空母2隻を領有権論争が続く南シナ海へ派遣し警戒任務に従事させる
可能性があるとするジョンソン同国外相の発言を受け、「一定の域外諸国は地域情勢にかく乱をもたらす姿勢を強めている」と非難した。
ジョンソン外相は27日、訪問先のオーストラリアで英国が建造中の空母2隻が最初に命じられるであろう任務の1つは南シナ海で
航行の自由作戦に当たることだと主張。
派遣される空母は明確にしなかったが、同作戦は法治に基づく国際システム維持への信念を立証するものと強調。
また、世界貿易に絶対的に不可欠である水路での航行の自由への信念を証明するものであるとも述べた。

同外相は豪州シドニーでの行事で演説し、南シナ海論争の全当事国・地域に航行の自由と国際法への尊重を要請。
英国の海軍艦船はインド洋と南シナ海をつなぐマラッカ海峡を通じて航行するだろうとも述べた。ただ、空母派遣の時期には触れなかった。
これに関連し、ファロン英国防相はロイター通信との会見で、空母派遣の地域は最終決定されていないと指摘。
その上で、「我々は南シナ海での航行で中国の制約は受けないだろう」と付け加えた。
英国の空母2隻は全長280メートル、重さ6万5000トンの「クイーン・エリザベス」と「プリンス・オブ・ウェールズ」で現在、
試験航行などが続いている。英国が導入を決めた最新型戦闘機F35が搭載される予定。
英中関係は、キャメロン前首相時代は関係が緊密化していたが、欧州連合(EU)からの離脱を決めたメイ首相になってからは陰りが出始めている。
メイ氏はむしろ、経済面を含む対米関係の強化に力点を置いている。


@いつの話? プリンス オブ ウエールズは、まだ完全装備もしていないのに・・・・いずもと、南シナ海でランデブーできればいいけどね。





平成29年7月29日


Getica Saber 2017 NATO 米国主導でルーマニアで演習 と野党第一党の党首がチャンコロの我が祖国!


@今更だけど、ホント米国は金をかけて世界中に軍隊を送って平和を維持しているよね。色々批判もあるけど、批判するだけのクソにだけはなりたくないものだ。


毎日、クソのような殺人事件が起きている我が祖国。そうした腐りきった占領政策から脱して、
なんとか人心が荒廃した祖国の立て直しを計ろうとする安倍さんの足を一生懸命引っ張っる野党と獅子身中の虫共。
そりゃ、その野党第一党の党首がチャンコロっとか、総裁候補が靖国神社に一度も参拝した事がない敬虔なクリスチャンとか、あり得ないでしょ。





平成29年7月17日


北大西洋条約機構 NATO アイスランド沖でダイナミック・マングース作戦!


ダイナミックマングースは、アイスランドの沖、北大西洋で開催されたNATO主導の演習。
参加者は、対潜水艦戦(ASW)の相互運用性と抗表面の能力を訓練しました。
カナダ、デンマーク、フランス、ドイツ、アイスランド、オランダ、ノルウェー、ポーランド、
英国、米国の海軍力が立ちNATO海上グループの一つ(SNMG1)の指揮の下で、演習に参加しました。
ホスト国アイスランドはレイキャビクハーバー、ケプラヴィーク空軍基地からサポートを提供し、アイスランドの沿岸警備隊も参加しました。
また、8機の海上航空機はNATO海事空軍の作戦指揮の下、参加しました。


@対ロシア戦を意識した、連続的な大規模演習シリーズの一環です。ロシアは全く反対の事を理由として、同じように大規模演習を行っています。

お互い、そうした思いの間隙をぬってイスラム国ISが台頭した事を忘れない事です。





平成29年7月16日


2017 ドイツ G20 集合写真


@各国の微妙な関係が、その立ち位置にきっちり表れれている。面白い。





平成29年7月8日


ドイツ G20相変わらずの光景


@体制を嫌い、体制を批判し、個人主義のくせに、こう言う時は徒党を組む。








平成29年7月8日


今度は、米軍RC-135偵察機がロシアのSu-27に迎撃される





最新の映像。

アメリカ欧州軍はこのほど、ロシアのSu-27戦闘機が米軍のRC-135偵察機を迎撃する様子を撮った写真を公開した。
6月19日、ロシア軍のSu-27戦闘機はバルト海の上空で米空軍のRC-135偵察機を迎撃し、Su-27はRC-135からわずか1.5メートルの場所まで近づいた。


@ロシア国防相が乗った航空機にNATOのF-16が接近しSu-27に威嚇されたり、シリアのSu-22を6月18日に米軍のF/A-18が撃墜してからかなりエキサイトしていますが、
早く始めろって感じです。


古い映像、イメージです。



平成29年6月25日


バルト海上空で露国防相搭乗機にNATO戦闘機F-16が接近 護衛のSu-27に威嚇される!


ロシアのテレビ局「ズベズダ」は、ロシアのショイグ国防相が乗った航空機がバルト海の公海上空を飛行中に、
北大西洋条約機構(NATO)軍の戦闘機F-16が接近した動画を公開。NATO機はロシア軍のスホイ27が「追い払った」。
NATO機は、ショイグ国防相搭乗機がカリーニングへ向かう途中に接近を試みた。
ショイグ国防相搭乗機は、露海軍の戦闘機スホイ27に護衛されていた。
NATO機がショイグ国防相搭乗機に接近を試みたが、ロシアのスホイ27があいだに入り、武器を「示し」て翼を振ったところ、NATO機は去った。


@そのうち、回避できなくなります。





平成29年6月22日


ベルギー首都の中央駅で爆発、兵士が「テロリスト」に発砲=当局者


複数のベルギー当局者によると、首都ブリュッセルのブリュッセル中央駅で20日、小規模な爆発があり、
兵士が容疑者とみられる男に発砲した。負傷者は他におらず、状況は管理されているという。
連邦検察当局者は爆発発生から約3時間後に記者団に対し、爆発について「テロリストによる攻撃」として対応していると述べた。
男の生死や身元は現時点では明らかでないとした。爆発は現地時間午後8時半(日本時間午前3時半)頃に発生し、比較的小規模だったと説明した。
男が爆発を起こす前にアラビア語で「アラー・アクバル(神は偉大なり)」などと叫んでいたとの目撃証言については、コメントを控えた。
事件発生直後、警察は駅と周辺地域から市民らを避難させた。
ブリュッセルを拠点とした容疑者らによる2015年11月の仏パリ同時多発攻撃の発生以降、ブリュッセルでは厳戒態勢が続いている。
16年3月には同市の空港などで爆発攻撃が起こり計32人が死亡した。


@死を恐れない連中は、手に負えません。







平成29年6月21日


シャンゼリゼ通りで車が警察車両に突入  テロ監視対象の運転手死亡 と、共謀罪に反対する日和見のクソガキ集団へ!


フランスの首都パリ(Paris)のシャンゼリゼ(Champs Elysees)通りで19日、ガスボンベなどを積んだ乗用車が警察車両に突っ込み、
乗用車側の運転手が死亡した。
同国の内相は「攻撃未遂」だったという見解を表明。捜査関係筋によると、運転手はテロ関連の監視対象リストに入っていた男だった。
警察筋がAFPに明かしたところによると、犯行に使われた車はルノー(Renault)の「メガーヌ(Megane)」で、
車内からカラシニコフ銃1丁に加え、複数の拳銃とガスボンベが見つかった。
事件当時の様子を映した動画には、警察車両にぶつかった後、店舗や映画館などが立ち並ぶ有名なシャンゼリゼ通りの
真ん中に停止した犯人の車から、オレンジ色の煙が噴き出している様子が写っていた。
フランスでは、過激派が警察と軍を襲撃する事件が後を絶たない。
複数の捜査関係筋によると、死亡した運転手は31歳の男で、「過激イスラム運動」への参加を理由に2015年から治安当局の監視体調となっていた。
ジェラール・コロン(Gerard Collomb)内相は、「フランスでまた治安部隊が標的になった」と述べ、今回の事件について「攻撃未遂」だったという見方を示した。
さらに、車内で見つかった武器や爆発物には「この車を吹き飛ばす威力があった」ことも明らかにした。
警察側にも通行人にもけが人は出なかった。検察の対テロ部門が事件の捜査を開始した。


@こういう社会現象が当たり前の国と、いつまで経っても反日メディアに騙され続ける平和ボケのアホ国民。
私が体制迎合なら、左翼に迎合しているのは誰だ。
大体、共謀罪が怖いなら、端から思想運動なんかに首を突っ込むんじゃないよ。右だろうと左だろうと、国を何とかしたいと思った時点で体制側からすりゃ皆犯罪者なんだよ。ど素人のクソガキ集団が。





平成29年6月20日


英国 イスラム教徒?に報復 「全てのイスラム教徒を殺害する」1名死亡10人負傷 48歳の白人男逮捕 


ロンドン北部フィンズベリー・パークで19日午前0時(日本時間19日午前8時)すぎ、モスク(イスラム礼拝所)近くにいた歩行者に
乗用車1台が突っ込む事件が起きた。
ロンドン警視庁によると、1人が死亡、複数の負傷者が出ている。同庁は運転していた48歳の男を逮捕した。
 英メディアの報道を総合すると、事件で少なくとも10人が負傷。バンを運転していた男が人々に取り押さえられて、警察に引き渡された。
目撃者の証言として、逮捕された男が「全てのイスラム教徒を殺害する」と叫んでいたとの報道がある。
全英ムスリム評議会は「目撃情報から、犯人の動機はイスラム教に対する嫌悪であることが明らかになった」との声明を発表した。
現在、イスラム教ではラマダン(断食月)の最中。事故当時、モスクの外には夜の礼拝を終えた人々が大勢いたとみられる。
メイ首相は同日、「私の思いは負傷した人々とともにある」との声明を出した。
人々をはねた白いバンはウェールズ地方のレンタル会社の車だとの情報や、車内には容疑者以外に2人が乗っていたとの未確認の情報もある。
現場周辺の道路は封鎖され、複数の救急車が出動している。


@クソメディアはヘイトクライムと批判していますが、遅いくらいの正義の報復です。

逮捕された男。



平成29年6月19日


英ロンドン 人ごみにワゴン車が突入 負傷者も 


英ロンドンのフィンズベリー・パーク・モスク付近で人ごみにワゴン車が突入、けが人が出ている。19日、ロイター通信が報じた。

治安維持機関の代表の話ではドライバーは逮捕された。セブン・シスターズ通りが車両通行禁止となっている。


@またかよ。





平成29年6月19日


今日のNATO軍大演習 ルーマニア


@自衛隊の諸君も、頑張ってんのかな? 





平成29年6月17日


グレンフェル・タワー火災で移民が抗議デモ 市役所突入で大暴れ!


大規模な高層住宅火災が起きた英ロンドン(London)西部の高級地区で16日、火災の犠牲者のための抗議デモを行っていた数十人が、
地元役所内に突入する騒ぎがあった。
デモ隊は、当局が犠牲者らの窮状を無視していたと非難。「私たちは正義を求める!」「恥を知れ!」「人殺し!」などと叫び、
ケンジントン&チェルシー王立区(Royal Borough of Kensington and Chelsea)の役所のロビーで警備員ともみ合いになった。
役所の外では、歌手で人権活動家としても知られるリリー・アレン(Lily Allen)を含む数百人が抗議に集まっていた。
火災が起きたグレンフェル・タワー(Grenfell Tower)は、ケンジントン地区の高級住宅地近くにある労働者階級向け住宅地区内に位置している。
同タワーの住民らは、昨年完了した大規模改装工事の際、火災安全基準に関する懸念を繰り返し表明したものの、
聞き入れられなかったと主張している。 警察はこれまでに30人の死亡が確認されたと発表。
一方でメディア各社の報道では行方不明者数は70人以上に上るとされ、地元住民は警察が本当の犠牲者数を隠していると非難している。


@怒りは分かるが、一つ門扉を開けば次々と要求はエスカレートする。出来ない事があれば差別だと騒ぐ。
日本の在日朝鮮人やシナ人も同じだ。よく他人の国でデモができるものだ。文句があるなら祖国へ帰れ。それだけの話だ。
戦争が起きた時、我々と共に銃を持って侵略してくる奴らと戦えるか? 戦えると言うなら、存在は認めてやろう。








平成29年6月17日


ロシア抑止に東欧で1万5000人規模の軍事演習Sabre Strike 2017進行中




米軍とNATO加盟国が、ロシアの侵攻を抑止するため東欧で大規模な軍事演習を始めた。
NATO諸国から参加する4000人の部隊と東欧13カ国から参加する1万人の部隊が、
ロシアと国境を接するバルト3国(ラトビア、リトアニア、エストニア)やポーランドに展開する軍事演習を開始した。
ロシアがクリミアを併合した2014年のウクライナ危機以降、
両国近くで行われるこの合同演習の重要性は飛躍的に増大している。
先週金曜に始まったバルト三国の演習と連動して、米軍はドイツから400台の武装車両を率いてチェコから東欧に入り、
6月までにポーランド、リトアニア、ラトビア、最後にエストニアまで移動する。
演習の目的は東欧の同盟国が共同でどこまで軍事行動を行えるかを試すことだ。
演習内容も実弾演習、指揮所演習、サイバー戦など実戦に近くなっている。
多国籍軍による演習の間、米軍航空機が近くで哨戒を行い、米軍部隊はドイツからエストニアまで2200キロにおよぶ行進を行う。
7月にポーランドで開かれるNATOサミットへ向け、厳しい演習は続く。サミットの目標は、2年以内にNATOの同盟国を1つにし、互いに戦略を調整し合うことだ。


@井の中の蛙と言うか、メディアも含め近視感的なアホばかりの野党(シナの手先だけどね)にもいい加減うんざりするが、
それすら見抜けない平和ボケのアホ国民には手の打ちようもない。
いっそのこと、ジョンウンがそいつらの頭の上に、ミサイルを数発撃ち込んでくれれば幸いだ。





平成29年6月15日





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