ロシア・EUで多発する血生臭い問題特集と軍事関係 Ⅴ 問題 Ⅰ 問題 Ⅱ 関係 Ⅲ 関係 Ⅳ
キエフ 今日のバトル 今日は反政府グループがスナイパーに狙い撃ちされています。
＠朝の続です・・・結局、治安部隊のスナイパーにバタバタやられます。威勢のいい時は、治安部隊をボコボコニしている訳で、
いずれにしても好きでやっている訳でしょうがないですね。
真央ちゃんもいいけど、ソチのすぐ近くで国民同士が殺し合っています。しかし、これもまた現実の世界の話であって、
好むと好まざるとにかかわらず、我が祖国も近い将来必ずシナとの戦禍に巻き込まれていきます。準備だけはしておきましょう。
平成２６年２月２１日
戦い終わって日が暮れて 内戦のキエフ
ウクライナ情勢を巡り欧州連合（ＥＵ）は２０日、緊急の外相会議を開きウクライナ政権幹部への制裁を検討する。
会議に先立ちドイツ、フランス、ポーランドの外相がウクライナを訪問、政権に警告を突き付ける。
ＥＵはウクライナ政府に対し、野党との対話など政治的解決を求め、制裁を慎重に避けてきた。
しかし多数の死者が出たことで直接圧力をかける外交へと転換する。
ＥＵは１９日、ドイツのメルケル首相がロシアのプーチン大統領に電話し「暴力がエスカレートしないよう万全の
措置を取る」ことで同意を取りつけ、ロシアをけん制。またキャメロン英首相は、ウクライナのヤヌコビッチ大統領に電話し、
治安部隊がデモ隊に介入しないよう自制を強く求めるなど活発な首脳外交も展開した。
＠オバマもeuも、いらん事すんなや。みんな納得尽くで楽しんでるんや。
平成２６年２月２１日
戦い終わって日が暮れて・・・ウクライナ治安部隊長です、今日はボコボコニされちゃいました。
＠米国から電話が入るたびに、押し返されろという命令がでます。
（一生懸命いい映像を探して上げていますので、観てくださいね）
平成２６年２月１９日
戦い終わって日が暮れて・・・・・羨ましいほど、相変わらずのウクライナ！
＠まるっきり東大全共闘。
平成２６年２月１９日
江沢民・李鵬ら５名の国際手配要請＝チベットでの「大虐殺」で－スペイン
スペインの全国管区裁判所は１０日、１９８０～９０年代にチベットでの「ジェノサイド（大虐殺）」などに関与した容疑で
逮捕状を出した中国の江沢民元国家主席（８７）、李鵬元首相（８５）ら元政権幹部５人について、
国際刑事警察機構（ＩＣＰＯ、本部フランス・リヨン）に国際手配を要請した。
現地メディアなどが報じた。
全国管区裁判所は２０１３年１１月、人権団体の刑事告発を受けて江氏らの逮捕状を出し、
中国政府が「強烈な不満と断固たる反対を表明する」（洪磊・外務省副報道局長）と反発していた。
参考：国際犯罪の実働的捜査活動を行う部門は存在し、事務総局の内局である実働部局が担当、
緊急時の確保については職員自らが行うこともある。
ただし最終的に犯罪者の身柄拘束を行なうのは国家主権上の問題から、その国の警察である。
なお総裁や事務総長は、フランス政府より外交特権を与えられ、係官などの職員は、国際活動中に個別に外交特権を受けることがある。
年に1000件を越える捜査依頼があり、2008年現在6000人の手配者を追跡している。
＠シナの恫喝に怯むことなく世界に範を示したスペイン、実に素晴らしい。
平成２６年２月１１日
素晴らしいスナップ プーチン大統領の秋田犬”ゆめ” 安倍首相を出迎え
安倍晋三首相が８日、ロシア・ソチの大統領公邸でプーチン大統領と会談した際、平成２４年に秋田県の
佐竹敬久知事が大統領に贈った秋田犬「ゆめ」（雌、１歳９カ月）が一緒に玄関先で出迎えた。
タス通信などロシアメディアが伝えた。
首相はゆめがいるのを知っていたのか、ロシア語で「ハローシャヤ・サバーカ（いい犬ですね）」と言ってゆめをなでると、
大統領は「そうです。でも時々かむんですよ。気を付けて」と応じた。
佐竹知事は２４年７月、東日本大震災後の支援に対する東北地方からのお礼として秋田犬を大統領に贈呈。
大統領が日本語の「夢」の発音のまま、ゆめと名付けた。
大統領からは返礼としてシベリア猫の「ミール」が贈られ、知事公舎で飼われている。
ゆめの元の飼い主の大館市比内町中野、畠山正二さん（７０）は「随分たくましくなっていて、うれしい。
ソチまで連れて来られるとは、よほど大事にされているんでしょう」と喜んでいる。
＠ロシアのプーチン、オバマよりは遥かに心があります。
時々かむのは、当たり前です。そう躾けてプレゼントしましたから。北方領土が返れば、おとなしくなります。
平成２６年２月１０日
ソチで日ロ首脳会談 プーチン大統領、秋に訪日 本物同士で腹を割って話し合う時代に突入！
ソチを訪れていた安倍総理大臣は、日ロ首脳会談に臨み、今年秋にプーチン大統領が日本を訪れることで合意しました。
安倍総理は、カメラが入る会談の冒頭で、あえてプーチン大統領を3度もファーストネームで呼び、親密ぶりをアピールしました。
安倍総理大臣：「ウラジーミル（プーチン大統領のファーストネーム）とともに素晴らしい会談にしていきたい」
これに対し、プーチン大統領も、安倍総理がオリンピックの開会式に出席したことを「大変重視する」と感謝して見せました。
会談では、6月のソチ・サミットでも会談を検討することと、今年秋のプーチン大統領訪日が決まりました。
更に、経済・エネルギーや安全保障の分野で連携を強化する方針を確認しました。
懸案の北方領土問題では、プーチン大統領が、日ロ間の貿易が拡大したことを取り上げ、
「最も難しい問題の解決のために良い環境が出来上がっている」と今後の進展を示唆しました。
安倍総理大臣：「一日も早く困難な課題を解決して、平和条約を締結しなければなりません」
しかし、領土問題を巡る主張は依然として溝が深く、この先2度の首脳会談でも合意にこぎ付けるには難しい状況が続きます。
＠安全保障上露骨なオバマ批判は避けつつ、でもしかし、ソチまで態々でかけた安倍さんの行動力と外交姿勢はは高く評価できます。
米国のシェールガスより、EUで行き詰まったロシアの天然ガスを適量買ってやる（パイプラインはNG）というのもいいかもネ。
それぐらいの腹芸をして欲しいものです。
黒や黄色のメッキじゃなく、本物の政治家同士で腹を割って話し合う時代に突入している事だけは確かだ。
平成２６年２月９日
プーチン曰く、いま地球上で一番安全な場所はソチだそうな！
＠コサック兵もお出迎えしてくれるそうだ。
平成2２６年２月６日
トップレス集団”FEMEN” 今度はブリュッセルでプーチンに抗議
＠南朝鮮の朴もこうしたメスブタと同じようなものです。EU連合入りを目指したウクライナを思いとどまらせたプーチンに対する抗議のようですが、
これが奴らの言う民主主義ならクソ溜めの方がましです。
平成２６年１月２９日
ウクライナのアザロフ首相、辞表提出…受理
反政権デモが続くウクライナのアザロフ首相は２８日、一連の混乱の責任を取る形でヤヌコビッチ大統領に辞表を提出し、受理された。
また、同国議会は同日、特別議会を開き、野党、デモ参加者が批判していたデモ規制強化法を廃止した。
いずれもデモの沈静化を狙ったものだが、これで政情が安定に向かうかは依然不透明だ。
首相は声明で、「ウクライナの一体性、統一性の保持が最重要だ」と述べた。
大統領は２５日、野党指導者らに正副首相就任を打診しており、アザロフ内閣総辞職は既定路線となっていた。
これに先立ち、大統領は２７日夜、野党３党の党首と首都キエフで会談したが、最大野党「チモシェンコ連合」のアルセニー・ヤツェニュク党首は、
首相就任を正式に辞退した。第２野党「ウダル（一撃）」のビタリ・クリチコ党首も副首相職を固辞した。
地元メディアによると、この会談で、今月２２日に施行されたデモ規制強化法の廃止は合意した。
＠いつか来た道へ戻るのが（ユーラシア連合）、嫌でしょうがない農業国（世界9位のウラン鉱脈も持っている）ウクライナですが、
現実的には向こう２年間で１５０億ドル＝１兆５千億円もの債務返済に直面する訳で、プーチンの横やりに反する訳にはいかず、
eu加盟を断念せざるを得なかったという事。
そうした状況下に納得しない不満分子の怒りがヤヌコビッチ一人にに向けられています。
平成２６年１月２９日
パリは燃えているか？ オランドに対する右派の「怒りの日」デモに対するビッチの「トップレス抗議」！
フランス・パリ（Paris）で26日、フランソワ・オランド（Francois Hollande）大統領に抗議する「怒りの日」のデモが雨の中行われ、
参加者の一部が暴徒化し警官隊と衝突した。
昨年の同性婚合法化など、オランド氏が進めてきたさまざまな政策に抗議するデモは、
右派を中心とした約50の小規模グループが合同で主催したが、より幅広い反オランド派市民層を動員することには失敗した。
参加者数は主催者発表で12万人、警察発表で1万7000人とされている。
デモでは、参加していた若者グループ数百人が暴徒化。警察官らに向けてペットボトルや花火、鉄棒、ゴミ箱を投げるなどしたため、
治安部隊が催涙弾で鎮圧に当たり、警察によると少なくとも150人が身柄を拘束され、警官19人が負傷した。
おまけ：フランソワ・オランド（Francois Hollande）政権に対する右派の抗議デモを非難するトップレス抗議を行う女性権利団体
「FEMEN」の活動家を阻止する警官。
右翼がデモをすると必ずこいつらが妨害しに出張ってくるそうです。
＠勿論コメントなんてありません。
平成２６年１月２８日
ウクライナ 火炎瓶の洗礼を受けながら誰も怯まない治安部隊 キエフ
＠誰も怯みませんね。よく訓練されているというか、実に素晴らしい。日本の機動隊なら蜘蛛の子を散らすように逃げまどうと思います。
まぁご覧ください。
平成２６年１月２３日
その後のウクライナ Ⅶ 首都でデモ隊と警官隊が衝突、３人死亡
ウクライナの首都キエフで、ヤヌコビッチ大統領の退任を求める反政府デモ隊と警官隊が衝突し、
デモに参加していた１人が撃たれ死亡したもよう。
デモ隊側によると、参加していた３人が衝突の際に撃たれて死亡した。当局による確認は得られていない。
ロイターのカメラ映像でも撃たれた人が確認された。警官隊は催涙ガスを発砲、デモ隊は火炎瓶で応酬していた。
＠雪の中で大変ですね。今までここで映像を流してきた通り無抵抗でガンディーのように我慢を重ねてきた警察当局の反撃が始まったという事ですが、
銃を持った訓練された連中が反政府側にかなり紛れ込んでいますので、どちらに撃たれたかは不明です。
当局は実弾を使用せず制圧用にゴム弾を使用していると公表しています。
平成２６年１月２２日
その後のウクライナ Ⅵ デモ隊と警官隊の衝突続く―野党党首は政府を非難
ウクライナの首都キエフでは依然、反政府デモ隊と警官隊との激しい衝突が続いている。
警官隊は21日早朝、デモ隊が政府関連施設へ続く通りに設置したバリケードを壊そうと突入したものの、
火炎瓶や石を警官隊に投げつけるなどデモ隊の激しい抵抗に遭った。
＠相変わらず激しい攻防戦が繰り広げられています。プーチンが言うように、かなり訓練された連中が煽っていますね。
平成２６年１月２１日
イスラム武装勢力Vilayat Dagestan (ヴィラヤットダゲスタン） ソチ五輪でのテロ攻撃予告
ロシア南部のイスラム武装勢力・ヴラヤットダゲスタンのメンバーとみられる男らが、インターネット上で「プーチン大統領や観光客に対して
プレゼントを渡すことになる」と、ソチ・冬のオリンピックでのテロ攻撃を予告する声明を発表した。
男らは昨年１２月に起きたポルゴグラードでの連続自爆テロに関して犯行声明を出した。
＠
平成２６年１月２１日
ロシア南部ダゲスタンで武装勢力の掃討作戦 ７名殺害
ロシアの治安当局は、１８日、南部ダゲスタン共和国の首都マハチカラ近郊で武装組織の掃討作戦を行ったと発表しました。
グレネードランチャーが着弾し、激しく炎を上げる住宅。
これは、ロシアの治安当局が公開したダゲスタン共和国の首都マハチカラ近郊で住宅に立てこもった武装組織の掃討作戦を撮影したとする映像です。
ロシア連邦捜査委員会は、この掃討作戦で、１７日夜にマハチカラのレストランで起きた連続爆発事件に関与した
可能性がある組織のリーダーや女１人を含む７人を殺害したとしています。
また、ロシアのインターネットニュースサイト「ライフ・ニュース」は、掃討作戦で殺害された女は、
去年１０月にボルゴグラードで起きた自爆テロの実行犯の女と親しかったと伝えています。
ロシアでは、来月７日からソチ冬季オリンピックが始まりますが、北カフカスのイスラム武装勢力が開催阻止を呼びかけていて、
ロシア政府は、テロ阻止に躍起になっています。
＠そもそもそんな事で怯むような相手ではありませんよね。又この件に対する報復が開催中のソチで起きない事を祈るばかり。
逆効果のような気がしますけど・・・・まあお互い行く道行くしかありませんね。
平成２６年１月１９日
その後のウクライナⅤ 国会内で乱戦 国会議員も腕力勝負！！
＠みんな年寄りに見えるけど、元気でいいよね。
平成２６年１月１７日
厳戒体制下のソチ Ⅲ 車から6人の射殺体と爆発物 五輪控えるソチ周辺で
来月に冬季オリンピックが開かれるソチの周辺で、射殺体が相次いで見つかりました。
現地メディアによりますと、ロシア南部スタブロポリ地方で8日から9日にかけて、
4台の車の中から銃による傷を負った合わせて6人の男性の遺体と爆発物が見つかりました。
現場は2カ所で、そのうち一つの現場に警官が近づいた際、爆発が起きましたが、けが人は出ませんでした。
当局は、事件現場の南に位置する北カフカス地方の武装集団が資金提供を拒んだ運転手らを殺害した
可能性があるとみて捜査しています。
＠わはは、北カフカス地方の武装集団は行く道を行っているようです。生きるか死ぬかの世界で、それでも参加する事に意味があると思えば行けばいい。
平成２６年１月１０日
厳戒体制下のソチ Ⅱ
＠ロシア当局は冬季オリンピックが開催されるソチで、既に3万人以上の警察を動員展開しており、
これはオリンピックの歴史の中で過去に例をみない最大のものであると語っている。
ただ、住民や競技ボランティアにいくら新しいIDを登録させても、簡単にコピーするでしょと思うのは野暮な話なのか。
イスラム武装勢力も五輪だからと言って手を休める事はないだろうけど、お互い行く道を行って頑張りなさい。
平成２６年１月８日
厳戒態勢下のソチ ソチ五輪まで1カ月、ロシア大統領が正教クリスマスの祈り
ロシア正教のクリスマスに当たる７日、同国のプーチン大統領は南部ソチの大聖堂を訪れ、市民らとともにクリスマスの祈りをささげた。
ロシア正教の信者の大半は、欧米のクリスマスから約２週間後の１月７日にクリスマスを迎える。
ソチ冬季五輪開幕まで１カ月となったこの日、ロシア軍は戦闘態勢で警備を開始。
同国では先月、南部ボルゴグラードで連続自爆攻撃が発生、少なくとも３４人が死亡する事件があったばかり。
＠久しぶりにメドベージェフとのツーショットを観ました。ソチ五輪に参加される皆さん、お気を付けて。
平成２６年１月８日
ドイツのメルケルが休暇中にスキーで骨折って、日和見ドイツに今更要はないけど・・・・
ドイツのメルケル首相が休暇中にスキーで転倒し、骨折していたことが明らかになりました。
AFP通信などによりますと、メルケル首相はスイス・アルプスでのクリスマス休暇中、クロスカントリーをしていた際に転倒し、
腰などを強く打ったということです。
ドイツ政府は骨盤の骨折や数カ所に強い打撲を負ったなどと説明していて、今週予定されていたポーランド訪問などをキャンセルしました。
メルケル首相は治療のため、できるだけ安静にする必要があるとしていますが、自宅で仕事を続けるとしています。
＠己の危機管理もできないアホ女を選んだ、これが今のドイツ国民のレベルです。ドイツ国民自らが史実を捻じ曲げ不遇に晒され続けるナチスの怨念かもね。
平成２６年１月７日
事故死か暗殺か、パレスチナ在チェコ大使宅の金庫爆発
チェコの首都プラハのパレスチナ自治政府大使公邸で起きた金庫の爆発が波紋を呼んでいる。大使が死亡し、
自治政府や地元警察は保安装置の誤作動との見方をとるが、内部からは何者かが爆弾が仕掛けたことを示唆する発言も出ている。
現地からの報道によると、爆発が起きたのは１日朝。ジャマル・アルジャマル駐チェコ大使（５６）が大使館内の公邸で
金庫を開けたとたん爆発した。
自治政府のマルキ外相が「１９８０年代にパレスチナ解放機構（ＰＬＯ）地元事務所にあり、
だれも触れていなかった」として事件性を否定、秘密文書を守る爆破装置があったとの見方が強まっていた。
＠メルギブソンが主演の映画で、当局がガサ入れに来たらものの見事にすべてを爆発して証拠を消してしまう「陰謀のセオリー」を思い出しました。
いずれにしても真実が語られる事は、永遠にありあないでしょうね。
お正月早々ミステリアスな事件で中々よろしい感じです。
平成２６年１月４日
