アラブ、アフリカ アジア 中東諸国革命顛末記 21平成25年 アラブ・アフリカ・中東諸国革命顛末記 20


内戦中のシリア、日本人を誘拐…イスラム国か


内戦中のシリアで日本人が拘束されたとみられることが17日、隣国ヨルダンにあるシリア日本大使館への取材でわかった。
大使館は16日夕(日本時間同日夜)、現地対策本部を設置し、事実確認を急いでいる。
大使館関係者は「犯行声明は出ていないが、誘拐とみている」と語った。
大使館によると、第三者から16日、日本人が拘束されたとの情報が同大使館に入った。
大使館は日本人の性別、年齢、職業などは「確認中」として明らかにしていない。

シリア内戦で政府軍と戦う反体制派の武装組織「自由シリア軍」の関係者は17日、本紙の電話取材に「自由シリア軍に同行する
日本人カメラマンがシリア北部アレッポ付近で拘束されたとの情報がある」と述べた。
イスラム過激派組織「イスラム国」が拘束した可能性があり、「身代金を得る交渉の材料にするだろう」と話した。


@武器商人で、自ら武器まで持っていたそうじゃない。生きるも死ぬも自己責任でどうぞ。





平成26年8月18日


エボラ出血熱 厚生労働省、各検疫所に水際対策徹底を要請


エボラ出血熱について、WHO(世界保健機関)が緊急事態宣言を出したことを受け、
厚生労働省は、各検疫所に水際対策を徹底するよう要請した。
厚労省によると、各検疫所でサーモグラフィーによる、体温測定などの態勢を強化するほか、感染が疑われる入国者が見つかった場合には、
隔離の措置をとるよう指示した。厚労省は、万が一、感染者が出ても、隔離などの措置を行えば、拡大は防ぐことができるとしている。


@そうかな〜 そんな簡単な問題か? まあよろしく頼むよと言うしかないけど。





平成26年8月9日


エボラ熱感染米人が帰国=2人重い症状  エボラ感染者送り込みテロに備える防疫体制の確立を!


西アフリカのリベリアでエボラ出血熱に感染した米国人男性が2日、チャーター機で帰国し、ジョージア州アトランタ近郊の空軍基地に到着した。
CNNなどが伝えた。エボラ感染者の米入国は初めて。
男性はエボラ患者の治療に当たっていたケント・ブラントリー医師(33)。アトランタの大学病院に搬送され、
隔離病棟で治療を受ける。
同医師とともにエボラ患者の支援をしていた米国人女性も感染しており、数日中に米国に移送される予定。2人とも重い症状だが、
容体は安定しているという。 


@なんだか、アウトブレイク(映画)を観ているような状況になってきました。
併しながら、前から取り上げてきましたが、エボラ感染テロでも起きそうで怖いです。

参考:疫学において、アウトブレイク (outbreak) は、ある限定された領域の中で感染症にかかった人間、またはその他の生物の
小集団を指す分類語である。
そのような集団は村などの区域内に隔離されることが多い。
また、アウトブレイクは、国家もしくはいくつかの国家を含んだ地域内で流行している伝染病、
あるいは世界的な病気の流行を示すパンデミックのことも指す。





平成26年8月3日


エボラ出血熱、史上最悪の規模に…封じ込め困難  シナから・・・日本の防疫体制は完璧か?


  


西アフリカで、致死率の高いエボラ出血熱の感染が史上最悪の規模となっている。
世界保健機関(WHO)によると、6日までのギニア、リベリア、シエラレオネの3か国で確認された感染者は、
疑い例も含めて844人。うち518人が死亡した。
感染は、今年2月にギニアで始まったとみられる。
過去の事例では過疎地での感染が多かったが、今回は、現時点で3か国60か所以上で患者が確認されており、
患者の隔離による封じ込めは難しくなっている。
西アフリカでは、葬儀で遺体を洗う風習があり、患者の家族がウイルスに接する機会が多いことも、
感染拡大の原因になっているという。
現地で治療にあたる国際NGO「国境なき医師団」は6月下旬、「制御不能なレベルにある」と警告した。
米疾病対策センター(CDC)によると、これまでに最も多くの死者が出たのは、分かっている限りで280人。
ウイルスの存在が初めて確認された1976年に、ザイール(現コンゴ民主共和国)で起きた事例だった。


@先月の頭ぐらいからギニアで復活し即200人がなくなって、隣国へ広がりました。
シナ辺りからエボラに感染した保菌者を意図的に我が国に送り込まれたらもう完全にアウトです。

参考:
エボラ出血熱はエボラウイルスによる急性熱性疾患であり、ラッサ熱、マールブルグ病、クリミア・コンゴ出血熱とともに、
ウイルス性出血熱(Viral Hemorrhagic Fever :VHF)の一疾患である。
最も重要な特徴は、血液や体液との接触によりヒトからヒトへ感染が拡大し、
多数の死者を出す流行を起こすことであり、しばしば注目を浴びている。
2000年10月にウガンダ北方のグルで流行があったときに日本人専門家が派遣されたことは耳新しい。
自然界の宿主が今もって不明なことからも、今後の発生が危惧される。
基本的にエボラの宿主は感染していても宿主が死ねばウイルスも死ぬので殺さず共存する。
宿主が分かれば抗体をつくる事が可能となるが、見つけだすのは至難の業。


平成26年7月9日


シリアとイラクの武装勢力、イスラム国家樹立を宣言


内戦状態のシリアと、その隣国のイラクで活動するイスラム教スンニ(Sunni)派武装勢力「イラク・レバントのイスラム国
(Islamic State of Iraq and the Levant、ISIL)」は29日、
イスラム国家の樹立を宣言した。
ISILスポークスマンは、インターネット上で公開した録音声明の中で、同組織のアブ・バクル・バグダディ
(Abu Bakr al-Baghdadi)指導者が「カリフ(預言者ムハンマドの後継者)」であり、
「あらゆる場所のイスラム教徒の指導者」であると主張。
イスラム国家であるカリフ統治領を、シリア・イラク両国のISIL制圧地域に樹立すると宣言した。
声明はまた、組織名から「イラク」と「レバント」を削除し、「イスラム国」とすることを発表。「(シリア北部の)アレッポ
(Aleppo)から(イラクの)ディヤラ(Diyala)まで」
広がることになるカリフ統治領は「すべてのイスラム教徒の心の中の夢」と「すべての聖戦戦士の希望」だと述べ、
「すべてのイスラム教徒よ、カリフに全面的な忠誠を誓え」と呼び掛けた。
ISILが実効支配しているシリア北部ラッカ(Raqa)の活動家によると、同市ではISILの発表を受け、盛大な祝砲が聞かれた。


@シーア派の純血主義より土地の富豪というか実力者を指導者にするのがスンニ派で、言ったもの勝ち。
簡単にいえば池田大作のようなもの。





平成26年6月30日


厳戒態勢のなか・・・エジプト新大統領が就任式


エジプトで、去年7月のクーデターを主導し、先月の大統領選挙で圧勝したシシ新大統領の就任式が厳戒態勢のなか行われました。
シシ大統領は、去年7月のクーデター以降、国防相として実質的に暫定政権を主導してきました。
演説では、相次ぐテロへの対策を最優先事項に掲げたほか、低迷する経済の再生に取り組む姿勢を示しました。
ただ、大統領選の投票率は47%にとどまり、ムバラク政権を倒した革命以前の体制に逆戻りしたとの批判も根強く残っています。


@ムバラク(禁固3年)を倒し、ムスリム同胞団が選挙で圧勝し、世俗的になっていたイスラム社会の改革を目指し、
酒飲に規制を賭けようとしたことから市民の反発が暴動に発展し、軍がクーデーターを起こしムスリム同胞団を非合法組織と認定し、
その時の軍の頭だったシシが大統領になったという事。
その時、ムスリム同胞団のメンバーであった500名ほどの信仰心の厚き人々を即決裁判で死刑にした、めちゃくちゃな政権です。
トルコなんかもそうですが、戒律厳しいイスラム社会が世俗主義に侵されていくと、
ボコハラムのようなクリスチャン系の学校を狙った原理主義を主張する急進派が暴れだします。
それもまた理にかなった事で、原点回帰を目指す我々の運動にも共通するところです。





平成26年6月9日


シリア軍拠点でトンネル爆弾爆発 20人死亡 北部アレッポ


シリア北部アレッポの政府軍の拠点で5月31日、反政府武装勢力が地下にトンネルを掘って仕掛けた爆発物が爆発し、
シリア人権監視団(英国)によると20人以上が死亡した。
ロイター通信が伝えた。犯行を認めた反政府武装勢力「イスラム戦線」は、軍兵士40人が死亡したとしている。
同監視団によると、爆発の後に激しい戦闘もあった。
アレッポではアサド大統領の当選が確実視される3日の大統領選を前に、政権側と反政府勢力側の戦闘が激化している。


@ここ数カ月連続的に反政府勢力が掘ったトンネル爆弾でかなりの政府軍関係者が殺害されています。
普通、これだけ連続的に攻撃されればトンネル探知機で基地や本部を置いているホテルの下を探ると思うんですけど、
なにもしないんですね。





平成26年6月1日


車爆弾、118人死亡=宗教対立の中部−ナイジェリア


ナイジェリア中部プラトー州の州都ジョスで20日、2台の車に仕掛けられた爆弾が連続して爆発し、
救急当局者によれば少なくとも118人が死亡、56人が負傷した。
死者はさらに増える恐れがある。同当局者によれば、トラックとバスにそれぞれ簡易爆弾(IED)が仕掛けられ、
20分の間隔を置いて爆発した。
爆発の威力はすさまじく付近のビルが倒壊、がれきの下に取り残されている人がいる可能性がある。
プラトー州は、キリスト教徒が多数派の南部とイスラム教徒の多い北部のちょうど境目に位置し、
宗教対立による衝突が多発。西洋式教育を否定する北東部拠点のイスラム過激派「ボコ・ハラム」による襲撃事件も起きている。


@この地域では10年間で数千人がこうした爆弾で殺害されているようですが、こうした攻撃を繰り返す事によって
キリスト教系の住民に恐怖を与え追い出す戦法です。
イスラム系武装勢力の終わりなき聖戦の常とう手段であります。





平成26年5月21日


女性外国人記者2人撃たれ死傷 アフガン、大統領選控え緊張高まる


アフガニスタン東部ホスト州で4日、取材中だった米AP通信の女性の写真記者が警官に銃撃され、死亡した。
同僚の女性記者も負傷した。
アフガンでは5日の大統領選挙を前に外国人や記者が殺害される事件が相次いでおり、緊張が高まっている。
AP通信によると、写真記者はドイツ人(48)、記者はカナダ人(60)。2人はアフガン軍と警察の警護を受け、
選挙管理委員会の職員の車列とホスト州を移動しており、車内で出発を待っていたところ、
警官の男が「アッラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫んで発砲したという。
警官は逮捕された。
アフガンでは先月、フランス通信(AFP)のアフガン人記者やスウェーデン・ラジオの外国人記者らが、
イスラム原理主義勢力タリバンなどのテロで殺害された。


@こいつら、ペンは剣よりも強いという幻想に酔いしれているだけだろ。思い上がった奴らはガンガン殺されりゃいいんだよ。





平成26年4月5日


エジプト カイロ大学連続爆破の瞬間映像


エジプトのカイロ大学の付近で2日、3度の爆発があり、警察官1人を含む少なくとも2人が死亡、5人が負傷した。
今のところ犯行声明は出ていない。当局によると、爆弾のうち2つは大学のすぐ外にある植え込みに仕掛けられていた。
これらの爆弾により警察官1人が死亡。
その後に3つ目の爆弾が爆発し、別の1人が死亡した。付近で4つ目の爆弾も発見されている。


@527人に死刑判決が下されたムスリム同胞団による犯行が疑われているようですが、時間差で人が集まったところを
執拗に攻撃しているようです。
ただ、規模からすると、どっち側と疑ってしまいます。





平成26年4月3日


エジプトの裁判所、前大統領支持者ら529人に死刑判決


エジプトの裁判所は、事実上の軍事クーデターで追放されたモルシ前大統領の支持者ら529人に対して、死刑の一審判決を言い渡しました。
今回の裁判は、去年8月、前大統領派による抗議の座り込みキャンプを治安部隊が強制排除して600人あまりが死亡した後に、
エジプト中部のミンヤで警察署が襲われ、幹部が殺害されるなどした事件についてのものです。
死刑判決を受けた529人の被告のうち、法廷にいたのは147人で、残りは保釈中もしくは逃亡中のため不在のままの判決言い渡しとなりました。
審理は2回しか開かれず、被告側は弁論の機会を与えられませんでした。  
エジプトの近代史においては最大数の死刑判決となりますが、被告は上訴することが可能で、
判決自体も前大統領の出身母体であるイスラム主義組織・ムスリム同胞団に対する強硬姿勢を示すための象徴的な意味合いが大きいと見られています。


@絶対戦争の論理には立っていますが、前提が不純。まさに、法の名を借りたジェノサイド。
絶対民主主義を建前とする欧米諸国も行きがかり上ウクライナには干渉するけど、こちらには知らんぷり。





平成26年3月25日


スイス空軍出動せず=「業務時間外」で−エチオピア機乗っ取り


エチオピア航空機が17日、副操縦士に乗っ取られ、ジュネーブ国際空港に緊急着陸した事件で、
スイス紙トリビューン・ド・ジュネーブ(電子版)は同日、スイス空軍機は「業務時間外」を理由に出動せず、
同機の誘導飛行をしなかったと報じた。
エチオピアの首都アディスアベバからローマに向かっていた同機は、乗っ取られた後にシチリア島上空でイタリア軍の
ユーロファイター戦闘機2機に誘導されて北上。
その後、フランス軍ミラージュ戦闘機2機が引き継ぎ、ジュネーブ空港まで乗っ取り機を誘導したが、スイス軍機は出動しなかった。
スイス軍は同紙に対し、人員や費用の制約から空軍の活動は午前8時〜正午、午後1時半〜同5時に限られていると説明。
事件発生が早朝だったため、協定に基づきイタリア、フランス両国の軍機が緊急発進(スクランブル)し、誘導任務に当たったという。


@スイスへ攻め込むときは、午後5時過ぎから午前8時までに済ませましょう。


平成26年2月18日


エチオピア機乗っ取り=ジュネーブ空港で犯人拘束


スイスのメディアによると、エチオピアの首都アディスアベバからローマに向かっていたエチオピア航空機が乗っ取られ、
ジュネーブのコアントラン国際空港に17日早朝(日本時間同日午後)着陸した。
ハイジャック犯は間もなく拘束された。乗客は全員無事で、機体から離れた。
報道によれば、同機には乗客乗員200人以上が乗っており、スーダン上空を飛行中にハイジャックされた。
スイス軍機に誘導され同空港に着陸した。犯人はスイスへの政治亡命を求めているもよう。


@どこの誰が・・・詳細不明。ハイジャックしたのは、1983年生まれのエチオピア人の副操縦士で、機長がトイレに行った隙に同機を乗っ取ったらしい。
(追記pm21:30)





平成26年2月17日


シリア、「たる爆弾」攻撃強化 反体制派の消耗狙う


シリア内戦終結に向けたアサド政権側と反体制派統一組織「シリア国民連合」の協議が10日に再開されるのを前に、
シリア北部アレッポで政権側の「たる爆弾」と呼ばれる焼(しょう)夷(い)弾による空爆が激しさを増している。
政権側には、地上部隊の大量投入でアレッポ周辺を面的に制圧するだけの余力がない中、空爆で反体制派を消耗させ、
次回協議を有利に進める狙いがありそうだ。
反体制派に近い在外人権団体によると、アレッポでは4日、ドラム缶などの容器に石油類を詰めた「たる爆弾」による攻撃で少なくとも8人が死亡。
今月に入り、同様の空爆での死者は150人以上に達した。
アレッポでは一部郊外を反体制派武装勢力が支配しているものの、政権側、反体制派とも決定打に欠き、
市街地では一進一退の戦闘が続いている。


@化学兵器の次は、すべてを焼きつくす”たる爆弾”だそうです。空爆の決断のできなかったオバマ、情けないです。





平成26年2月5日


中央アフリカ首都で「かつてない水準の暴力」、30人の遺体収容


中央アフリカの首都バンギ(Bangui)が「かつてない水準の暴力」に見舞われ、この3日間で30人の遺体を収容したと、
赤十字国際委員会(International Committee of the Red Cross、ICRC)の代表団長が31日に明らかにした。
赤十字によるとバンギでは戦闘で、死亡した30人の他に60人が負傷した。
赤十字国際委員会のゲオルギオス・ゲオルガンタス(Georgios Georgantas)代表団長は、「かつてない水準の暴力」に大きな懸念を抱いていると語った。
ゲオルガンタス氏は、関係当局と、バンギの飛行場近くに駐屯している約7000人のフランスとアフリカ諸国から派遣された兵士らに対し、
既に何十万人もの住民が逃げ出したバンギの治安を維持する責任を果たすよう強く求めた。

■国の奥地は無法地帯
バンギの北180キロに位置するシブート(Sibut)の町では、仏軍機が上空を旋回し、アフリカ諸国から派遣された
軍の部隊と何百人もの住民たちに別の場所に逃げるよう促した。
シブートは先月30日にイスラム教系の武装勢力連合「セレカ(Seleka)」の元戦闘員らの手に落ちた。
AFPの取材に応じた仏軍の広報担当者はシブートで軍事作戦が行われていることを認め、仏パリ(Paris)にいる国防当局者も、
31日午後から仏軍機がシブートで活動していることを確認した。
10か月前から混乱が続いている中央アフリカでは、拡大する流血の事態を終わらせることができなかったとして
ミシェル・ジョトディア(Michel Djotodia)前暫定大統領が先月10日に辞任するまでに、人口460万人のうち約100万人が避難を余儀なくされた。
ジョトディア氏辞任後に樹立された新政権もセレカとキリスト教民兵との間の暴力を止めるには至っていない。
国境に近いバンギ市内は外国から派遣された軍部隊がパトロールをしているが、
外国部隊がいない同国の奥地は力のある武装勢力が支配する無法地帯になっている。


@速い話、クソ溜めの国連の中途半端な軍事介入で更に戦闘を激化させ、多くの住民がその犠牲になっているという構造。
要するに絶対的な戦力で介入して鎮圧する以外、彼らの独立?を支える方法はないという事。
46億年前に地球は誕生したそうだが、一度は必ず死ぬ人間同士が、なぜ態々殺し合うのか、人類誕生にどんな意味があったのか、
一発の銃弾が発射された時、全人類が死滅するという状況を作らない限り、争いの抑止力にはならないと言う事。
つまり、生き残る奴がいるから、争いが起きると言う事だよ。





平成26年2月4日


エジプト革命から3年 カイロ4カ所で連続爆弾テロ 


@どういったってアラブの春によって民主的な選挙で選ばれたイスラム政権が、
当然のようにイスラム回帰の宗教色を強く打ち出した訳ですが、ムバラクの下で世俗主義を謳歌してきた多くの民衆はこれに反発し、
結局、軍が武力で介入し、選挙で選ばれたムルシを追い出し、軍中心の世俗的な暫定政権を樹立してしまい、
ムスリム同胞団まで非合法組織と認定してしまいました。
それだけは絶対にやってはいけない事で、せっかく春を迎えたエジプトですが、また凍りつくような冬の季節が訪れてもなんの不思議もありません。
ボタンの掛け違いは正さなければなりませんので、これからもガンガン爆弾が破裂するでしょうね。
死んでいった者達に対する供養の意も含めて・・・・。








平成26年1月26日


イラク・シリアで勢力を拡大するアルカイダ系 ISIL(イラク・レバントのイスラム国家)


イラク西部アンバル州の治安当局高官は4日、AFP通信に対し、同州ファルージャが、国際テロ組織アルカイダ系の武装組織「イラク・レバント(地中海東岸地域)の
イスラム国(ISIL)」の支配下に入ったと語った。
首都バグダッドの西方に位置するファルージャやラマディではここ数日、ISILが政府の治安部隊や地元部族などに対して攻勢を強め、
3日には100人以上が死亡する激しい衝突が発生。政府側は4日までにファルージャの支配権を失ったという。


@シリアでは自由シリア軍と主導権争い、イラクでは政府軍が制圧された都市を爆撃までしているようですが、好きにやれって感じですね。本質は別にありです。
ISIL=Islamic State of Iraq and the Levant








平成26年1月5日


アルカイダ組織が異例の謝罪 イエメンの病院攻撃


イエメンを拠点とする国際テロ組織アルカイダ系武装組織「アラビア半島のアルカイダ(AQAP)」は22日までに、
首都サヌアの国防省施設で52人が死亡した今月5日のテロで、病院医師らを殺害したのは誤りだったと
異例の謝罪をするビデオ声明をインターネット上で発表した。
遺族に弔意を示し、イスラム法で「血の代償」と定められた賠償金を払うとしている。
AQAPは事件直後の犯行声明で、武装勢力掃討のため無人機空爆を行っている米軍の作戦司令室を狙ったと主張。
しかし、施設内の病院で武装した男が無抵抗の医師や患者を殺害している防犯カメラ映像が国営テレビで放映され、犯行への怒りが広がっていた。

イエメン 国防省狙った自動車爆弾のリアル衝撃映像


@賠償するって言うならしっかり賠償してあげなさいとしか、言いようがありません。





平成25年12月23日


襲撃の武装集団は2000人=国連施設、11人死亡―南スーダン


民族対立に根差した武力抗争が激化している南スーダンに展開中の国連南スーダン派遣団(UNMISS)は20日、
東部ジョングレイ州アコボのUNMISS施設を19日襲撃した武装集団は推定2000人に上り、
施設に避難していた民間人少なくとも11人が襲撃で死亡したとみられると発表した。
UNMISSは20日、アコボの施設から残る要員約40人を退避させた。この施設は現在、南スーダン軍が押さえているという。
UNMISSの任務の一つは、南スーダン政府による民間人保護を支援することだが、国連報道官は20日の記者会見で、
これほど大規模な襲撃に対する防御は不可能だと指摘した。
UNMISSによると、武装集団はヌエル人の若者とみられ、施設を包囲し、避難していたディンカ人の民間人に向けて発砲した。
この攻撃でUNMISSのインド兵2人が死亡、1人が負傷している。武装集団は一時、施設を乗っ取り、武器・弾薬などを奪った。 


@根深い民族(部族)対立はアフリカの宿命ですが、西洋文明の介入がその亀裂の幅を更に押し広げています。
近年はシナの介入こそがその最大の要因になりつつあります。
それと帳尻合わせの国連軍の介入はいりません。
奴らに武器を売り渡している国が常任理事国じゃなんともならないでしょ。
気の毒には思いますが、奴らの本能の赴くままに自然淘汰させる以外道はありません。





平成25年12月21日


南スーダンでクーデター未遂、自衛隊も活動見合わせ


アフリカの南スーダンでクーデター未遂があり、首都では銃撃音が響くなど緊張が続いています。
現地で国連PKOに参加している自衛隊も活動を見合わせました。
首都ジュバでは17日、早朝から銃撃音が響く中、軍が市内に展開するなど緊張が続いています。
キール大統領は16日、「クーデターを防いだ」と発表。
「7月に解任された副大統領を支持する勢力が軍の基地を攻撃したが、撃退した」と述べました。

南スーダン政府は夜間外出禁止令を出すなどして治安の維持につとめていますが、その後も銃声が聞こえるなどしていて多くの市民が戦闘を恐れ、
国連機関の敷地内に避難しています。
南スーダン政府当局者によれば、これまでに26人の死亡が確認されたということです。
こうした事態を受けて、国連PKOに参加している日本の自衛隊も活動を見合わせ駐屯地に戻っています。
自衛隊は現在4次隊およそ330人を派遣していて、地域の道路整備などインフラ面の支援を中心に活動しています。


@現地のメディアはクーデター未遂とは報道していません。
いざこざは前から続いており、今回も軍人同士の戦闘がはじまり66人の兵士と20人の民間人が死亡。
130人が負傷したと伝えています。





平成25年12月18日


イエメン 国防省狙った自動車爆弾のリアル衝撃映像


12月5日(ブルームバーグ):イエメンの首都サヌアで5日、国防省敷地内の病院を標的とする自動車爆弾が爆発し、少なくとも52人が死亡した。
治安当局が明らかにした。 国防省によると、爆発と同時に武装勢力が施設に攻撃を仕掛けた。
国営サバ通信によれば、少なくとも167人が負傷し、そのうち9人が重体。
ドイツやベトナム、フィリピンの医師や看護師も死亡した。
国防省によると、軍が反撃して武装勢力の大半を殺害し、病院の占拠を防いだ。犯行声明は出ていない。






平成25年12月14日





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