いつまで続く、北朝鮮と韓国のバカ騒ぎ!! U 北朝鮮軍が韓国・延坪島を砲撃、韓国軍反撃 T
発射決行なら合意破棄=食料支援撤回も警告−米
米国務省のヌーランド報道官は16日の記者会見で、北朝鮮が長距離弾道ミサイルの発射を決行すれば、
北朝鮮のウラン濃縮一時停止をめぐる米朝合意は「破棄される」として重大な懸念を表明、
北朝鮮への食料支援の実施も困難になると警告した。
また、日中韓ロと連携し、北朝鮮に再考を迫っていく方針を示した。
同報道官によると、北朝鮮は15日午後、ニューヨークの外交チャンネルを通じ、米側に「人工衛星打ち上げ」計画を通告。
国務省は、2月末の米朝合意や食料支援にもたらす影響を北朝鮮側に警告したが、数時間後に声明が発表されたという。
デービース北朝鮮特別代表は16日、日中韓ロの代表と電話で今後の対応を協議した。
@朝鮮総連に落ちることだってある訳だし、やらせてやれば。
参考:4月に事実上の長距離弾道ミサイルの発射実験を行うと発表した北朝鮮の新指導者、金正恩氏が側近らに
「核の積極活用」を指示していたことが分かった。
権力層に近い複数の関係者が明らかにしたもので、米朝合意の一方で、ミサイル発射実験を強行しようとする
北朝鮮新体制の内実をうかがわせる証言といえそうだ
韓国当局は、金日成主席の生誕100年(4月15日)に合わせてミサイル発射などを行う「可能性が高い」と予測していたが、
今後もこの種の恫喝が続くとみて監視を強めている。
「金正恩大将は『(金正日)総書記の革命遺産である核をもっと活用しよう』とおっしゃっている。
われわれは核の活用にもっと積極的でなくてはならない」。
北朝鮮指導層に人脈を持つ消息筋によると、今年に入り複数の朝鮮労働党高級幹部がこう話したという。
朝鮮人民軍の内実に詳しい別の関係者は、正恩氏が「われわれは核を持っている。
食糧は南(韓国)に献上させろ」と側近に指示したと、高級幹部から聞いたという。
関係者は現在の正恩政権について、外交部門に人材を集中させて対米、対日、対韓交渉を進めようとするグループと、
「核・ミサイル」を背景にした強硬政策で対外的に優位に立とうとする勢力が拮抗していると指摘した。
@本当に漫画のような民族ですね。しかし、そのおかげで日本の防衛力も確実に増強されています。核には核で!
平成24年3月17日
北朝鮮 相変わらず ”ソウルを火の海” に
@北朝鮮の国営テレビより。
米韓合同軍事演習「キー・リゾルブ」4月30日まで続けられる。
平成24年3月6日
韓米合同軍事演習始まる 対北韓監視体制を強化
韓米合同軍事演習「キー・リゾルブ」が27日、始まりました。
キー・リゾルブは韓半島有事の際の防衛体制を
点検する軍事演習で、3月9日までの日程で実施され、韓国軍20万人、アメリカ軍2100人あまりが参加します。
また、来月1日から4月30日までの日程で、韓国軍とアメリカ軍による野外機動演習「フォール・イーグル」が
韓半島全域で実施されます。
フォール・イーグルには韓国軍の師団級以下の部隊とアメリカ軍1万1000人あまりが参加します。
いずれも毎年行われている定例の演習ですが、北韓の国防委員会は25日に声明を発表、
「民族反逆の勢力と好戦的な勢力による戦争挑発行為だ」と批判しました。
また、金正恩副委員長はこれに先立って、韓半島西の海上の軍事境界線に当たる北方限界線付近の部隊を訪問し、
領海を侵犯する勢力に対して強力に報復するよう指示するなど、強く反発しています。
key resolve
@どっちもこけおどしばかりで、つまりませんね。戦争特需でも始まるように派手にドンとやって欲しいところです。
・・・・どこにでもいますね。
平成24年2月27日
北、韓国の米軍基地を狙った放射砲を開発…すでに実戦配備の情報も
北朝鮮が韓国の中部地域一帯を砲撃できる射程距離170キロ(最大200キロ)の最新多連装ロケット砲(放射砲)を
最近開発したことが確認された。
休戦ライン付近で発射すれば、竜山(ヨンサン)から移転する平沢(ピョンテク)の米軍基地はもちろん、
忠清南道(チュンチョンナムド)鶏竜台(ケリョンデ)の陸海空3軍統合基地まで砲弾が届く。
韓国政府の当局者は21日、「北朝鮮が従来の240ミリ放射砲の射程距離(最大90キロ)を2倍ほど増やした
300ミリの放射砲の開発を終えた」とし「中国の技術を導入して改良したとみられる」と述べた。
韓国当局が入手した資料によると、北朝鮮が新しく開発した300ミリの放射砲は砲弾の長さが3メートルを超え、
ロシア製の衛星位置情報システム「グロナス(GLONASS)」技術を適用して誘導機能を持つ。
軍当局者は「従来の放射砲が発射当時の推進力で目標地点まで飛んでいく慣性航法システムである半面、
300ミリ放射砲は正確性が高い誘導システムなのでさらに脅威的」と明らかにした。
また「北朝鮮の放射砲は韓国軍に最も脅威的な武器。北朝鮮もこれをよく知っているため、放射砲の射程距離を伸ばそうと
中国技術の導入に力を注いできた」と説明した。
特に、北朝鮮は竜山の在韓米軍が平沢に移動するのを契機に、平沢基地を打撃できる武器の開発に拍車を加えてきたという。
今回開発した放射砲を2010年11月の延坪島(ヨンピョンド)挑発当時に使用した海州(ヘジュ)砲台から発射すれば、
新しく建設中の平沢米軍基地が着弾地域に入る。
軍当局は北朝鮮の新しい放射砲の実戦配備の可能性に注目しながら対応策を準備中という。
情報関係者は「北朝鮮が300ミリ放射砲の開発を終えて実戦配備したという情報がある」と述べた。
特に、北朝鮮が昨年から閲兵式で現役が使用した放射砲の一部を予備軍の労農赤衛隊に移したことが確認され、
現役に新しい武器が配置された可能性がある。
@我が国はクラスター爆弾を破棄しましたので、現在はM31GPS誘導装置付き単弾頭ロケット弾でカバーしています。
GMLRS単弾頭型M31ロケット弾=偵察衛星などからの情報をもとに百発百中。
平成24年2月22日
北朝鮮が韓国の射撃訓練に警告「直ちに無慈悲な対応打撃を開始する」
北朝鮮の平壌放送は19日、臨時ニュースで、朝鮮人民軍前線西部地区司令部の公開通告状を伝え、
韓国側が海上の軍事境界線と定める黄海の北方限界線(NLL)付近の水域で20日に海上射撃訓練を計画していると非難、
「領海内で一つの水柱でも確認されれば、直ちに無慈悲な対応打撃を開始する」と警告した。
通告はまた訓練海域内にある延(ヨン)坪(ピョン)島砲撃に言及し「火の海となった教訓を忘れてはならない」と強調した。
北朝鮮は金正恩体制初の米朝高官協議を23日に控えており、実際に軍事行動に出れば米側の反発から交渉が不成立となり、
北側が求める今後の食糧支援への道筋も遠のく可能性がある。
訓練直前の“恫喝”には緊張を高め、対米交渉を有利に運ぶため揺さぶりをかける意図がありそうだ。
韓国軍関係者は「われわれの射撃訓練は毎月の定例訓練の一環だが、海域内の島の住民には20日午前9時までに
安全な場所に退避するよう勧告した」としている。
訓練には国連軍代表の米軍も立ち会う。
韓国の聯合ニュースは「北朝鮮が挑発攻撃に出れば、自衛権の範囲で報復する」とする韓国軍筋の話を伝えた。
@相変わらずで、進歩がありませんね。第1延坪海戦の映像を見つけましたので、ご覧ください。
参考:第1延坪海戦は1999年6月15日、北朝鮮艦船が北方限界線を侵犯し韓国海軍のチャムスリ級哨戒艇が
体当たりして押し出そうとしたが、北朝鮮艦艇が発砲を行い、これに韓国艦艇が応戦した。
北朝鮮の魚雷艇1隻および哨戒艇1隻が撃沈され、残った北朝鮮艦艇は北方限界線の北側に引き上げた。
2002年6月、第2延坪海戦。
平成24年2月20日
「北朝鮮機と誤認」韓国軍、民間機に警告射撃
韓国の仁川(インチョン)国際空港に向けて高度を下げて飛行中だった同国の民間航空機を、韓国軍が北朝鮮軍機と間違え、
小銃で警告射撃をしていたことが18日、分かった。
旅客機は射程(約600メートル)より離れて飛行中で、機体に損傷はなく、乗員乗客にけがはなかった。
軍関係者によると、仁川空港から北北西に約35キロ離れた喬桐島(キョドンド)で警戒中の
海兵隊員が17日午前4時ごろ、島付近の上空を通過したアシアナ航空の旅客機に向けて、
約10分間、小銃で警告射撃を加えた。
同島は南北朝鮮を分断する海上の北方限界線(NLL)を挟み、北朝鮮側の陸地と約2キロの距離にある
最前線の島。
軍関係者は「普段は見ない飛行機が近くに現れたため、北朝鮮空軍機と誤認した」と釈明。
再発防止のため、民間機を識別する見張り兵への教育を強化するとしている。
一方、同航空関係者は韓国テレビの取材に「飛行機は航路を離れておらず、乗員乗客とも射撃を受けた事実さえ
知らなかった」と答えている。
@プッ! 韓国は素人に銃を持たせて国境を守っているのかい。
↑↓どっちもにんにく臭いんだろうね。強そうにも見えないし、そんな事しか思い浮かばないです。
平成23年6月18日
国防科学研究所、最先端電磁砲(レールガン)
開発に挑戦 次期駆逐艦に搭載予定?
国防科学研究所(ADD)が世界で最も強力な大砲と呼ばれる最先端電磁気砲(レールガン, .RailGun)開発に挑戦する。
レールガンは砲弾が音速の7倍の速度で砲身から出て目標物を撃つので「スーパー大砲」と呼ば れ、
昨年12月米国海軍が試験発射に成功した。
軍のある消息筋は8日「ADDがレールガンの核心技術確保のための応用研究を今年着手する
計 画」としながら「在来式火砲の砲口エネルギー限界を克服できる唯一の手段と判断され、
これまで 先行研究課題に選定して小規模で研究してきた段階を高めることになった」と明らかにした。
消息筋は「レールガンはビデオゲームなどになじんだ若い世代にとって空想科学的な武器と認識 されているが
実現可能な武器だ」としながら「平行した2個のレールの間に発生する大容量の電 気エネルギーで
砲弾を発射するので砲弾を推進させる爆薬が必要ない」と話した。
米海軍は去る2005年から2億1千100万ドルを投じてレールガンを開発中であり、昨年には2008
年試験の時より3倍程度威力が強い33MJ(メガジュール)の砲口エネルギーを達成することに成 功した。
最終目標は砲口エネルギーを64MJまで高めて6分で322キロ離れた目標物に到達する大砲を 開発し、
次期駆逐艦(DDG-1000)の艦砲に搭載する計画だ。
1MJは1トンの自動車が時速160キ ロで走って壁にあたる時に発生するエネルギーと同じ。
専門家たちはレールガンの砲弾にGPS(衛星位置情報システム)誘導装置を装着すればトマホー クミサイルのように
精密打撃が可能で、価格はトマホークよりはるかに低いと予想されるため、トマ ホークミサイルよりさらに
多くの量を搭載できると展望している。
軍消息筋は「レールガンは無火薬新概念の国防緑色技術に含まれる」としながら「火砲の性能を
画期的に向上させることができる実現可能な未来型武器で持続的な研究開発が必要だ」と強調した。
@ADDって、K11複合小銃で大恥かいたばかりだよね。
端からそれだけの技術力も知能もないんだから、やめときなさい。
平成23年6月9日
北朝鮮 黄海で短距離ミサイル発射
どうでもいいよ。
平成23年6月8日
韓国予備軍が射撃用の標的に、金正日一家の
写真を利用
韓国の予備軍訓練場で北朝鮮の故金日成主席と金正日委員長、息子の金正恩氏の写真を射撃訓練用の
標的として利用していることが30日、明らかとなった。
韓国メディアが相次いで報じており、注目が集まった。京畿道の楊州市にある予備軍訓練場では25日、
射撃訓練に参加した400人ほどの予備軍人らは、長官から金正日一家の写真が印刷されている
標的用紙を受け取り、「撃ちたい人を打て」と指示されたという。
標的用紙には上の部分に金日成主席と金正日委員長の写真、その下には上の写真より2倍大きい
金正恩氏の写真が載せられた。
この射撃訓練に参加したとする人によれば、多数の人が「標的が大きい」金正恩氏に向けて射撃。
また訓練の初日には、長官が北朝鮮を「北傀(ブグケ・侮べつ語)」と叫びながら興奮していたという。
さらに仁川の予備軍訓練場では、「金父子の首を刎ねて3代世襲を終結させよう」などの
垂れ幕が掲げられたが、これら垂れ幕には血まみれになっている金総書記と息子の
金正恩氏の写真が印刷されていることも分かった。
韓国国防部側は、これに対して「全然知らなかった」という立場を示しており、
「予備軍の訓練成果の極大化と対敵観を確立する目的で、管轄部隊長が個別的に実施したようだ」と説明。
軍内部では、「南北関係が鋭敏な時期に非常識な行動だ」と批評している。
@>軍内部では、「南北関係が鋭敏な時期に非常識な行動だ」と批評している。
おい、北沢、菅や仙谷、小沢、鳩山、輿石、蓮舫、福島の写真でも送ってやれ。
平成23年5月31日
金総書記の戦闘機おねだり中国が拒否、
首脳会談気まずいムード
韓国メディアは、北朝鮮の金正日総書記の訪中で、中国に最新鋭の戦闘機を分けて欲しいと希望したが
中国側に拒否されたと報じた。
中国側はさらに、北朝鮮からの「破格の支援」要請を拒み、「市場の原理に従うべきだ」と強調した。
これを不満とした金総書記は、経済担当官僚を両国首脳会談に同席させず、トップ会談には、
ばつの悪いムードが漂ったという。シンガポール華字紙・聯合早報が伝えた。
韓国「朝鮮日報」によると、金総書記の今回の訪中には軍関係者が同行したが、北朝鮮が軍現代化のために
中国側に支援を求めるためだったとみられる。
軍事面で韓国と北朝鮮を比較すると、北朝鮮の最大の弱点は戦闘機だ。
昨年5月の訪中時にも、金総書記は胡錦涛主席に戦闘機30機の提供を申し出たが、中国側は拒絶したという。
もし、中国が北朝鮮への戦闘機供給を承諾すれば、韓国、米国と中国との関係が悪化することは
目に見えている。この点から見て、中国が北朝鮮の要求を受け入れることはまずあり得ない。
経済支援についても、金総書記が「破格の支援」を願い出たが、温家宝首相は、「中朝両国の経済協力は、
市場原理に従うべきだ」と強調した。
金総書記はこの言葉を聞いた後、憮然とした表情のままで、愛想笑い一つ見せなかった。
さらに、同日夜の首脳会談に中朝経済協力業務を担当する張成沢氏を同席させなかった。
胡錦涛主席も金正日総書記に対し、「双方の利益に見合う協力を進めるべきだ」と表明した。
中国は、経済協力は一方通行の支援であるべきではなく、お互いのダブルウィン実現を
目指すものであると強調、改革開放路線に転じるよう北朝鮮に求めた。
@散々甘やかしてきて、今更そりゃないだろオヤジさん、といったとか言わなかったとか。
物乞いは朝鮮人の民族的本質。
平成23年5月31日
韓国軍 将兵約70人が親北コミュニティーに加入
韓国軍の佐官級を含む現役の将校や兵士70人ほどが、インターネットの親北朝鮮コミュニティー
「サイバー民族防衛司令部」に加入していたことが明らかになった。
このうち空軍のK中尉(29)、陸軍のP少尉(23)と兵士5−6人は、金正日(キム・ジョンイル)、正恩(ジョンウン)父子に
忠誠を誓う文書まで作成していたことが分かった。
政府のある幹部は29日「北朝鮮の体制や三代世襲を支持するこのコミュニティーに、大領(大佐に相当)一人、
中領(中佐に相当)5人、少領(少佐に相当)5人、大尉5人、中尉5人、少尉4人の計25人の将官と、
元士(下士官の最上階級)一人、上士(元士の下の階級)2人など下士官9人、兵士36人など計70人ほどの
将兵ら(予備役を含む)が加入していたことが分かった」と語った。
国軍機務司令部(情報関連部隊)は最近、こうした事実を大統領府に報告し、
コミュニティーに加入した将兵全員に対する内偵を行っているという。
問題のコミュニティーに加入したL大領(46)は、機務司令部の調査に対し「合同参謀本部に勤務していた当時、
左派の主張に対抗する論理を考えるために加入した」と釈明し、また空軍の現役中領一人は
「名義を勝手に使われた」と供述したという。
「サイバー民族防衛司令部」は「ファン・ギルギョン」というペンネームを名乗るH受刑者(43)が運営していた、
代表的な親北朝鮮コミュニティーだ。メンバーの数は一時約7000人に達したが、現在は捜査機関によって閉鎖されている。
@だから在韓米軍は、韓国兵に後ろから撃たれるのが嫌で北に攻め込まないそうだ。
平成23年5月30日
韓国海兵隊が砲撃事件後初の大規模合同訓練
平成23年5月20日
韓国軍 イージス艦? 「柳成竜」進水
現代重工業が24日、蔚山で韓国海軍3番目のイージス艦(KDX3)、西香E柳成竜(リュ・ソンリョン)=7600トン=の
進水式を行った。
同艦は直ちに海軍に引き渡され、1年にわたる試験評価を経て戦力化され、戦闘戦隊の指揮や
対空防御作戦、海上交通路の保護、合同作戦などの任務を担うことになる。
@fake社会の韓国製ですから戦闘能力は我が国のイージス艦とは比べ物になりません。
まして衛星との情報リンクのないイージスシステムなんてただのゴミです。
平成23年3月24日
「ソウルを火の海にする」 米韓の合同軍事演習公開
北朝鮮は強く反発
延坪(ヨンピョン)島砲撃など朝鮮半島の有事を想定したアメリカと韓国の合同軍事演習が公開されました。
北朝鮮が強く反発するなかでの訓練となっています。韓国北部の演習場では、アメリカ本土から輸送機で
駆けつけた部隊が射撃訓練を行いました。
今回の訓練は、延坪島砲撃など局地的な武力衝突の際、速やかに前線に戦力を注ぐ狙いがあります。
また、金正日総書記の死去など北朝鮮国内の急変事態を想定した訓練も行われるとみられています。
これに対して、北朝鮮は「ソウルを火の海にする」などと反発していて、新たな挑発の可能性も懸念されています。
@>金正日総書記の死去など北朝鮮国内の急変事態を想定した・・・
笑ってしまった。
現実的に南北朝鮮がぶつかった場合、下で取り上げた在日朝鮮人たちは日本国内でおとなしくしているのか?
平成23年3月8日
韓国軍:K11複合型小銃、実戦配備計画を再検討へ
国防科学研究所(ADD)が開発し、韓国軍が昨年6月、世界で初めて実戦配備したK11複合型小銃39丁のうち
15丁が不良品だったことが、6日までに明らかになった。
不良率は38.4%ということになる。軍当局は2018年までに4485億ウォン(約330億2200万円)を投資し、
K11を各部隊に配備する方針だったが、今年1月から2月にかけ技術検討委員会を開いて審議した結果、
一部の設計を変更すると共に、不良率が低下しない場合は配備計画を見直すことになった。
K11の開発にはこれまで187億ウォン(約13億7700万円)を投資したが、現在生産は中止され、七つの部隊に
39丁が配備されただけだ。
K11は、5.56ミリ小銃弾のほか、建物の陰に隠れた敵を攻撃できる20ミリ擲(てき)弾も発射できる複合型小銃で、
1丁当たりの価格は1500万ウォン(約110万円)だ。
軍当局はこれまで「世界で初めて開発し、実戦配備した複合型小銃だ」とアピールしてきた。
防衛事業庁の内部資料によると、アフガニスタンに駐留する韓国軍「アシェナ部隊」(アシェナとは、ダリ語で
「友達」「同僚」という意味)に配備された20丁のK11のうち7丁で、射撃統制装置のレーザー距離計や
初期化機能が作動しないなど、計8件のトラブルが発生した。
また、A部隊に配備された2丁は、射撃時に銃身が動いたり、信管(起爆装置と起爆の時期を感知する機能、
安全装置を一体化させたもの)の設定値にエラーが発生したりするなど、計4件の欠陥が見つかった。
B部隊に配備された2丁は、レーザー受信機のレンズの内部に水滴が付着し、夜間の距離の測定ができないなど、
3件の欠陥が見つかった。
C部隊に配備された2丁は、5.56ミリ小銃弾を単発で発射しようとしたところ、短連射(数発ずつ発射)によって発射された。
防衛産業の関係者は「現在の設計通りでは、射撃統制装置の不良率は20%に達し、実戦で使うのは不可能だ」と話した。
@さすがですね。
平成23年3月7日
シナ人民解放軍が北朝鮮・羅先特区に駐屯、
港湾施設など警備
北朝鮮の経済特区で中国・ロシアと境を接する羅先特別市(咸鏡北道)に最近、中国軍が進駐したことが
14日までに分かった。
中国軍の北朝鮮駐屯は1994年12月に中国軍が板門店の軍事停戦委員会から撤収して以降17年ぶりとなる。
韓国大統領府(青瓦台)関係者は同日、「中国が羅先で投資した港湾施設などを警備するため、
少数の中国軍を駐屯させることを中朝が話し合ったと聞いている。
中国軍が駐屯したとすれば、政治的、軍事的理由というよりも、施設警備や中国人保護が目的とみられる」と指摘した。
駐屯した中国軍の規模は明らかになっていない。
しかし、北朝鮮で突発事態が起きた際に中国軍が介入する可能性が指摘される中、
中国軍の羅先駐屯は異例のことだ。
これまで北朝鮮は「自主」「主体」を掲げ、韓国に対しては「米軍撤収」を主張し続けている。
中朝国境では最近、中国軍の動きが活発だ。中国の対北朝鮮消息筋によると、昨年12月15日ごろ、
夜半に中国製の装甲車、戦車約50台が中国の三合(吉林省)から豆満江(中国名・図們江)を超え、
北朝鮮の会寧(咸鏡北道)に入ったという。
三合地区の住民は当時、装甲車が走る騒音で目覚めたという。
会寧と羅先特別市は直線距離で50キロの距離にある。
また、同じ時期に中国側の丹東(遼寧省)から軍用四輪駆動車が北朝鮮の新義州(平安北道)に入るのを
目撃したとの情報もある。
同消息筋は「中国製装甲車は騒乱鎮圧用に、四駆車は脱北者取り締まり用に使われる可能性がある」と指摘した。
外交通商部の南柱洪(ナム・ジュホン)国際安保大使は「北朝鮮の急変に際し、中国が最も懸念するのは、
脱北者の大量流入で東北3省が混乱することだ。
羅先駐屯を契機として、中国は有事に際し、自国民保護などを名目として、兵力を大量に投入し、
韓半島(朝鮮半島)問題に介入する可能性がある」との見方を示した。
@こら、朝鮮人、そんなことより子供たちに腹いっぱい飯食わせてやれよ。
貴方は好きで日本に住み着いているし、いつでも自由に祖国に帰れます。
横田めぐみさんは、学校帰りに貴方の同胞に無理やり拉致されました。その事を忘れないで。
平成23年1月15日
近くて遠い国のままだった・・・涙目の北沢防衛大臣
韓国外相防衛協力に慎重
北沢防衛大臣は韓国の金星煥(キム・ソンファン)外交通商相と会談し、日韓の防衛協力に理解を求めましたが、
金は慎重な姿勢を示しました。
北朝鮮情勢を踏まえ、協力強化に前向きな韓国国防省と慎重な外交当局との間では温度差が浮き彫りとなりました。
会談で北沢は、日韓の防衛協力に向けた法整備の協議を進めていくことに理解を求めました。
これに対し、金外交通商相が「さまざまな国内事情や国際情勢も勘案しなければいけない」と述べ、
慎重に議論を進めていく立場を強調しました。
こうした韓国側の背景には、歴史的経緯から残る日本への感情的なしこりに加え、
中国をことさら刺激したくないという事情があります。
このため、一連の日程で、北沢は南北の軍事境界線が引かれている板門店や魚雷で沈没した
哨戒艦を精力的に視察するなど北朝鮮を念頭に連携強化の必要性を重ねて訴えました。
@ぷっ 今のアホ集団、菅政権を象徴するファイナルアンサー。
ズレてんだよ。ボケ
平成23年1月12日
韓国のネットユーザー、北朝鮮と「サイバー戦争」
韓国のネットユーザーと北朝鮮が連日、インターネット上で「サイバー戦争」を繰り広げている。
ネットユーザーが北朝鮮の宣伝サイト「わが民族同士」をハッキングし、金正日を非難する内容の
文章やイラストなどを投稿し、北朝鮮は攻撃元に対する報復に及んでいる。
最初の「交戦」は昨年12月6日、「わが民族同士」に「金正日は狂っている。
(息子の)金正恩は犬野郎」などといったフレーズを含む文章が掲載されたことだった。
文章全体は一見、金正日・金正恩父子をたたえるものだったため、北朝鮮当局はそれを掲載したが、
実際には文章の各所に父子を非難する暗号が組み込まれたものだった。
攻撃を行ったのは、北朝鮮に批判的なコミュニティーサイト「DCインサイド」の一部ネットユーザーだった。
北朝鮮はネットユーザーが仕組んだ暗号に気づかず、むしろ文章を大々的に宣伝する過ちを犯し、
北朝鮮の保安当局が後日、大いに慌てたとされる。
DCインサイドには、北朝鮮の延坪島砲撃以降、それを非難する「延坪ギャラリー」が開設され、
ネットユーザーはそこで北朝鮮に対するサイバー報復を話し合い、一部が実際に行動に移した。
慌てた北朝鮮は、DCインサイドにDDoS攻撃(分散サービス妨害攻撃)を仕掛け、その影響でサイトの一部に障害が出た。
2回目は金正恩氏の誕生日だった今月8日に「わが民族同士」と簡易投稿サイト「ツイッター」で起きた。
一部のネットユーザーは「uriminzok(韓国語で「わが民族」の意)という名前で、「金正日と金正恩を追い出し、
新しい世の中をつくろう」という文章など4件の書き込みを行った。
また、「わが民族同士」が動画投稿サイト「ユーチューブ」に開設しているページには、
金正恩氏が金正日総書記に誕生日プレゼントとして贈られたスポーツカーで、
人民を踏みつぶすパロディー動画が掲載された。
これに対し、北朝鮮は8日、DCインサイドに対するサイバー攻撃を行い、9日には「わが民族同士」を一時閉鎖した。
3回目の攻撃を恐れたためとみられる。DCインサイドのキム・ユシク社長は「会社被害もあったが、
北朝鮮に対し怒ったネットユーザーの行動を阻む考えは全くない」と述べた。
北朝鮮を支持する傾向がある一部ネットユーザーは「北朝鮮のサイトに接続することは
国家保安法違反だ」「金正日父子に対する名誉棄損も違法だ」などと反発している。
@成人になられた皆さんおめでとう。とにかくまず両親に感謝しなさい。表題の件なんてどうでもいいんです。
平成23年1月10日
日韓防衛相会談 対北情勢対応へ協力強化で一致
ソウルを訪問中の北沢防衛大臣は金寛鎮国防相と会談し、緊迫する北朝鮮情勢に対応するため
日韓の防衛協力を強化する方針で一致しました。
会談の冒頭、金国防相は延坪島砲撃事件に対する日本側の支援に感謝の意を表明しました。
そのうえで、「両国は近くて遠い国から近くて近い国になった」と述べ、地域の平和に日韓の協力は
欠かせないとの認識を示しました。
これに対して、北沢は、北朝鮮や中国の軍事的な動向を踏まえ、「日韓の防衛協力の強い決意を内外に
示さなければならない」と述べ、両国関係の一層の強化を求めました。
北沢は、さらにPKO=国連平和維持活動や共同訓練など、両国が輸送や食糧などの
提供を可能にする協定の締結について前向きに検討する方針を確認しました。
@自虐史観のおいぼれが、偉そうにしゃしゃり出て「竹島」を抜きにして勝手な取り決めしてるんじゃないよ。
こら、朝鮮人、今までさんざんっぱら反日を煽り、日の丸燃やしてきて、
なにが「両国は近くて遠い国から近くて近い国になった」だよ。
お前たちも勝手なこと言ってるんじゃないよ。
南北朝鮮なんてお互い好きなだけ戦争して、この地球上から消えてなくなれ。
平成23年1月10日
屁のつっぱりにもならない日韓軍事同盟断固粉砕!!
北沢防衛大臣韓国へ出発
北沢防衛大臣は10日、韓国の金寛鎮(キム・グァンジン)国防相と会談します。
緊迫する北朝鮮情勢を受け、日韓の防衛協力の強化が狙いです。
今回の会談では、去年11月の延坪島砲撃事件を受け、北朝鮮情勢について意見交換するほか、
今後の軍事的な連携について議論する方針です。
具体的には、北沢から、PKO=国連平和維持活動や共同訓練など平時に自衛隊と韓国軍の双方が
輸送や食糧、燃料などの提供を可能にする協定の締結を呼びかける方針です。
そのうえで、防衛機密の保護に向けた協定についても議論することにしています。
しかし、韓国側には、日本が統治した歴史的経緯から軍事的な協力にはアレルギーも根強く、
実現に向けてはハードルも残っています。
@成り上がりのシナ人に企業買収され、今度は南朝鮮と軍事同盟って、ふざけんじゃないよ。
何度でも言うけど朝鮮人の統治(日韓併合)アレルギーなんて知った事かよ。
乞食民族が金をせびる為の方便にしているだけじゃない。
じゃあ「竹島」どうするんだ。メディアも含めいつまでもアホな歴史観ふりまわしてんじゃないよ。
こら、北沢、まともな日本人は誰も南朝鮮との軍事協力なんて求めちゃいないぞ。
敗戦で手のひらを返すように我が国を裏切った朝鮮人なんぞと関わりを持たない事が、
我が国の安全保障じゃないか。
平成23年1月10日
参政権推進派の北沢防衛相訪韓 日韓軍事協力=やめとけやめとけ、後ろから撃たれるだけだ
北沢俊美防衛相は10、11日、韓国を訪問し日韓の軍事協力拡大などについて韓国側と話し合う。
北朝鮮の軍事的脅威増大や中国の軍事的膨張などを背景に、韓国では軍当局は前向きだが、
外交的には懸念の声がる。
日韓の軍事協力は近年、着実に進んでいる。制服組の交流や練習艦隊の相互訪問のほか、
合同の海難捜索・救助演習は1999年以来行われている。
昨年の北朝鮮による延坪島砲撃の後、米韓と日米の軍事演習を初めて日韓双方の制服組が直接参観している。
また検討が進められてきた物資相互支援協定と軍事情報保護協定は、今回の日韓防衛・国防相会談で
早期締結に向け何らかの合意がなされる見通しだ。
こうした協力関係の積み上げに加え、今後それを“同盟”的な次元にまで拡大すべきではないかとする動きも出ている。
先に日韓を訪問したマレン米統合参謀本部議長は「日米韓の3国合同軍事演習」の必要性を強調。
軍事専門家の間では3国協力体制の強化のため、日米、韓米に加え日韓の同盟的協力体制が
不可欠とする声がある。
日本側では最近、前原誠司外相が韓国紙とのインタビューで日韓の安保協力強化について「同盟」と発言した
(後に否定)と伝えられたほか、日本側には今年、李明博大統領の訪日時に構想されている
新たな「日韓共同宣言」に安保協力を含めたいとの意向もある。
@日韓併合を感謝し竹島を返すといわれても、二度と朝鮮人と関わるな。
戦後どれだけ朝鮮人に苦汁をなめさせられてきたんだよ。
竹島を奪い返すために戦う相手じゃないか。
平成23年1月9日
言い訳=北朝鮮国営の朝鮮中央通信社(KCNA)は20日、北朝鮮人民軍最高司令部の発表文として
「軍事的挑発にいちいち反応する価値はないと感じた」と伝えた。(爆)