非特定アジアと共生 フィリピン ASEAN 情勢 X  フィリピン情勢 W フィリピン情勢 V フィリピン情勢 U フィリピン情勢 T



日・ASEAN共同声明「航行と飛行の自由の確保を」


日本とASEAN=東南アジア諸国連合の10カ国の首脳は会談を終え、中国を念頭に航行と飛行の自由と安全を確保するとした共同声明をまとめました。
安倍総理大臣は、会議のなかで「一方的に現状を変えようとする動きは、強い懸念材料だ」と中国をけん制しました。
安倍総理大臣:「国際法上の一般原則である、公海上における飛行の自由の重要性についても確認しました」
また、安倍総理は、中国の海洋進出を念頭に「すべての関係国が、力による一方的現状変更に訴えることなく、
国際法を順守すべきことで一致した」と発表しました。
しかし、共同声明には「東アジア地域の安全保障環境は、ますます厳しくなっている」という日本の主張は盛り込まれず、
防空識別圏の設定など中国の行動を直接批判する表現も入っていません。
ASEAN10カ国のなかには、南シナ海で中国と領有権問題を抱える国がある一方で、中国と友好関係が深い国もあることから、
足並みをそろえるために配慮した形です。
共同声明をまとめたものの、中国の脅威に対する具体策は打ち出せず、日本と中国の板挟みになっているASEAN各国の厳しい
状況が浮き彫りになった形です。


@シナに肩入れする朝日の報道ですからこんな内容ですが、こんな事はすべて織り込み済みの話であって、
今更偉そうに朝日が言う事ではありません。
シナと仲良しであってもシナを尻目に日本へ来たという事が重要なのだ。





平成25年12月14日


フィリピン台風から1か月 復旧作業進まず・・・現地は今


台風30号がフィリピンを直撃してから、8日で1か月となりましたが、復旧作業は遅れていて、被災地では今も、
多くの人が雨露をしのぐのがやっとの生活を送っています。
台風によって街の9割以上が壊滅したレイテ島のタクロバン。
瓦礫の撤去は、ほとんど手作業に頼っているため、1か月がたっても思うようには進んでいません。
「この辺りに、仮設住宅のようなものは全く見当たりません。
住民の皆さんは、瓦礫の中から使えそうなものを何とか拾い出して、それをつなぎ合わせて小屋を作って暮らしています」(記者)
これまでに判明した死者は5796人。今も1800人近くが行方不明のままです。
住む場所を失った人は、被災地全体で400万人以上にのぼりますが、仮設住宅の建設は進んでいません。
「資材がないので、家を建て直すことはできません。スプーンやフォークすら無いので、全てが必要です」(被災者)
気温30度以上、じっとしていても汗が吹き出してくる蒸し暑さの中、タクロバンの街では、
多くの人たちが熱心にゴミや瓦礫の片付けをする姿が目に付きました。
「彼らはこのように一日働いて500ペソ、日本円にしておよそ1000円を受け取ることができるんだそうです」(記者)
これは『CASH FOR WORK(働いて現金を)』という支援の形で、国際機関や日本を含む民間のNGO団体などが行っています。
「良いと思います。働いたお金で食べ物や服、子供たちのものが買えますから」(住民)
瓦礫の中で食堂を再開したという、たくましい被災者の姿もありました。
8日の午前には、フィリピンを訪問中の小野寺防衛大臣がタクロバンに入り、1000人規模で医療支援や物資の輸送などを続けている
自衛隊の活動現場を視察しました。
復興には長い時間がかかることが予想され、国際社会の継続的な支援が必要となりそうです。


@まあ兎に角、東北大震災でもそうでしたが、お金儲けの左翼系NPOがこうした災害を利用して肥え太っています。
現地で活動している連中は無垢な学生が多いのでしょうが、左翼系の大学教授や、ピースなんとかなんて言うゴロツキ集団は
この時とばかりにお金をふんだくって旨いものを食って遊び呆けています。
寄付する場合は、名前や、実績とやらに騙されないようにご注意ください。
犠牲になられた方々のご冥福と、一日も早いフィリピンの完全復興を願っています。





平成25年12月9日


日・比防衛大臣会談 中国の防空圏「地域に緊張」


フィリピンを訪れている小野寺防衛大臣はガズミン防衛相と会談し、中国の防空識別圏について「地域に緊張をもたらす」という認識で一致しました。
小野寺防衛大臣:「(中国の)一方的な宣言というのは、この地域の安全保障環境に緊張をもたらすということで認識が一致した」
小野寺大臣はまた、台風被害について「緊急支援から復興支援のタイミングに移る段階だ」と述べ、
自衛隊を撤収させる考えを示しました。
そのうえで、今後、日本政府として復興支援に協力していく考えを強調しました。
小野寺大臣は8日、災害復興に向けて被害の大きかったレイテ島で活動を続けている自衛隊を視察する予定です。


@この際、日比軍事同盟まで一気に発展させましょう。艦船も含めそのまま自衛隊をレイテに復興支援で置いておくべきです。
シナが嫌がる事はどんなことでも積極的に行うべきです。





平成25年12月8日


自衛隊いいね!…首相投稿、フィリピンで大反響


首相官邸が開設している「フェイスブック」英語版で、11月の台風で多数の死傷者が出たフィリピンへの自衛隊派遣をめぐる
安倍首相の投稿が大きな反響を呼んでいる。
英語版のフェイスブックは2011年の東日本大震災直後に開設。投稿に好感を持った人がクリックする「いいね!」の数は通常の首相の投稿で400程度。
しかし、11月14日に日本を出発する自衛隊機の写真とともに「大災害の被害の苦しみは、
他人事ではありません」とコメントした投稿には、3日正午現在で過去最高の6万9400件超の「いいね!」が寄せられた。
多くのフィリピン人が支援への感謝をつづっている。


@私の数多い( hi )フィリピン人の友人たちも皆会うたびに感謝の言葉をかけてくれます。
直接的に被災地出身のフィリピン人はいませんが、それでも普段そうした事にまったく関心を示さないあのフィリピン人が、
口をそろえて日本の支援について感謝を述べる姿を見て逆に驚いています。
当然、私はシナや朝鮮人や●●の悪口をお返しに吹き込んでいます。


平成25年12月4日


フィリピン 流れ弾で少年負傷


都圏ケソン市パヤタスの路上で25日夜、16歳の少年が散弾銃の流れ弾を受けて負傷した。
調べでは、近くで若者グループ同士のもめ事があり、何者かが散弾銃を発砲したらしい。


@日本から1200人の自衛官が救援活動に行ってるんだから、被災地ではない地域のフィリピン人も少しは行動を慎めよ。甘えてんじゃないぞ! 
だからダメなんだよ、いつまで経っても・・・・・
(パヤタスはスモーキーマウンテンで有名なゴミ山地区で、たばこ一箱で殺人まで請け負う最も危険な地域ですが、)


平成25年11月28日


比台風、住民悲鳴 レイテ島「収入の柱 失った」  運命共同体としての日本人と、個人優先のフィリピン!


■生活の糧・ヤシの木も大きな被害
台風30号に襲われたフィリピン中部レイテ島で、最も重要な農産品のヤシが大きな被害を受けている。
特に島中部でヤシの木が倒れ、日系のヤシ油工場も損壊。
地元住民の暮らしに大きな影響を与えることは確実だ。
レイテ島の中心都市タクロバン近郊のタヌワン。
農地にはヤシの木が一面に広がる。しかし、多くの木が倒れ、路上に実を落としている。

隣町パロのレディアス・ペティア町長は「ヤシの実は、住民の収入の柱になっている。
もう一度植樹して、実がなるようになるまで5年から7年かかるはずだ。
しばらくはコメの生産に頼るしかない」と声を落とした。
レイテ島では、農民がヤシの実を収穫し、島に4カ所ほどあるヤシ油工場に引き取られる。
こうした工場も台風で被災した。

油脂大手、不二製油(大阪府泉佐野市)の子会社で、タヌワンにあるニューレイテエディブルオイル社もその一つだ。
敷地内のタンクは風でなぎ倒され、無残な姿をさらしている。
不二製油のホームページによれば、1994年に設立されたニューレイテ社は、昨年度はヤシ油3・1万トンなどを生産したが、
復旧のめどは立っていない。
現地の買い付け担当者のオルラン・パサギさんは「私たちはもちろん、農民たちも収入を失い、大変困ることになる。
だが、私たちは再建に望みを持っている」と話した。

フィリピン政府当局者がフランス通信(AFP)に明らかにしたところでは、レイテ島には2万8千ヘクタール以上の農地に2200万本を超すヤシの木があり、
12万2千家族、60万人がヤシの木に生活を依存している。
台風による被害の規模は分かっていない。
ヤシ油は日本では、クリームなど食用のほか、せっけんや洗剤の材料にも使用される。


@まずは、世界各国から送られた義援金や物資が、広く被災者の皆さんに万遍なく行き渡ることを願うしかありません。
アキノ大統領はお金持ちですから心配はありませんが、その取り巻きや、ローカルガバーメントや各バランガイ(村)の欲張り連中が
オールインマイポケットなんてことにならないことを祈るばかりです。

どのような災害時であっても日本の社会ではまず起きないような暴動や物の奪い合い、
我先にとエゴをむき出しにする人々の映像が多く流れていましたが、基本的に個人を優先する社会の歪みというか必然ですね。
日本でも戦後、主権在民とか言ってそんな国柄にしようと占領軍が神道指令や教育基本法、そして憲法を押しつけて、
いわゆる戦後民主主義というやつで国と国民の切り離し工作を行ってきましたが、
有史以来運命共同体として日本人の体に流れる熱い血に刻み込まれたDNAを破壊することはできませんでした。

当然左翼思想をもった日本人もどきや、在日にその熱い血が流れているわけもなく、例えば小沢一郎や管直人、鳩山由紀夫、福島瑞穂、
辻元清美、志位、邦夫、山本太郎などの行動や考え方を見れば一目瞭然です。
彼らの先祖は、明らかに私たち日本人とは違います。先天的な外来DNAの保持者なのです。

普遍的に日本人には八百萬の神々を崇拝し、万世一系の天皇に帰一する赤い血が流れています。
だから何が起きてもバラバラになりません。日本人のDNAをもったすべての国民は、運命共同体として、天皇の赤子なのです。

フィリピンの一日も早い復興を願っています。


平成25年11月24日


自衛隊の増援部隊艦船がフィリピン・レイテ島到着、最大規模の支援へ


台風で甚大な被害を受けたフィリピンのレイテ島沖に22日、自衛隊の増援部隊の艦船が到着しました。
自衛隊史上最大規模の緊急支援活動が本格化します。
護衛艦「いせ」など、海上自衛隊の艦船3隻が、22日早朝、フィリピン・レイテ島沖に到着しました。
この艦船はフィリピン政府の要請を受け、防衛省が派遣した増援部隊にあたり、現地に派遣隊員は、これで、陸・海・空あわせて1200人あまりと、
史上最大規模となります。
派遣部隊の指揮官、佐藤寿紀海将補は、セブ島にあるフィリピン空軍基地入りし、フィリピン軍の指揮官と意見を交わしました。
「先遣隊が集めた情報等をもとに、今後の活動方針を決定し、
少しでも早く、日本品質の高規格な援助活動が提供できるよう尽力します」(フィリピン国際緊急援助 統合任務部隊指揮官 佐藤寿紀 海将補)
派遣部隊は、早ければ、来週月曜日からレイテ島のタクロバン空港に集まった救援物資を、
被災した各地にヘリコプターで届ける作業を開始したいとしています。


@フィリピンの為に、頑張れ自衛隊! ご苦労様。
ゆくゆくはアジアの平和を共有する為、運命共同体として日比軍事同盟を締結すべきです。





平成25年11月23日


自衛隊艦隊、レイテ島沖に到着、「友達作戦」展開へ 過去最大1180人態勢


台風30号により多くの犠牲者を出したフィリピンで救援活動を行う自衛隊の艦艇3隻が22日、被害が集中した中部レイテ島沖に到着する。
自衛隊は今回の救援活動を「サンカイ(現地語で友達)作戦」と命名。海外の被災地支援としては過去最大規模となる約1180人態勢で、
物資の輸送や医療・防疫活動を展開する。
3隻は海上自衛隊の護衛艦「いせ」、輸送艦「おおすみ」、補給艦「とわだ」。
陸上自衛隊の大型輸送ヘリコプターやトラックなどを搭載し、被災地への救援物資輸送や医療チームの派遣を行う。現地到着に伴い、
部隊を指揮する海自第4護衛隊群司令の佐藤寿紀海将補は20日午後、自衛隊の先遣隊が拠点を設けるセブ島に艦載ヘリコプターで上陸し、
活動報告などを受ける予定。フィリピン軍幹部とも意見交換する。


@どうでもいいけど遅すぎます。以前の政権よりよりはましと言われるかもしれませんが、私的には納得できません。たかがフィリピンだからでしょうか? 
実戦ならば確実に全滅しています。
多くの日本の将兵が、食べ物や水がなくそのほとんどが飢餓とマラリアで亡くなった場所であればこそです。





平成25年11月22日


自衛隊1180人に増員=過去最大、フィリピン支援へ


小野寺五典防衛相は15日夕、台風30号で甚大な被害を受けたフィリピンで被災地支援に当たる自衛隊を
現在の約50人から約1180人に増員する行動命令を出した。
国際緊急援助隊として派遣される自衛隊員としては、インドネシア・スマトラ沖地震の際の2005年1月以降に派遣した925人を超えて過去最大規模となる。
 フィリピン政府は15日、日本政府に対して援助部隊の拡充を受け入れる意向を伝達。
防衛省は艦船3隻、輸送機など航空機8機、ヘリコプター6機を追加派遣する。3隻の艦船は18日に広島県の海上自衛隊呉基地を出港し、
22日にも現地に到着する見通しだ。


@遅い! 早く行け。


平成25年11月16日


シナ、フィリピンへの「援助反対」8割超  米軍はオスプレイでガンガン被災者を救出してるよ!



レイテ島の被災者をマニラにピストン輸送している米海兵隊のオスプレイ。


台風30号で被害を受けたフィリピンを中国が援助すべきかどうか、中国の人気サイト「騰訊網」がネット上でアンケートを行ったところ、
14日午後11時(日本時間15日午前0時)の時点で「援助すべきでない」との反対意見が全体の84%に当たる約10万2千件と、
圧倒的多数を占めた。
両国が南シナ海の領有権問題で対立していることが背景にあるとみられる。

中国政府と中国赤十字はそれぞれ10万ドル(約1千万円)の支援金を送ると表明。米国は2千万ドル、
日本は1千万ドルの援助を行うと発表、トヨタ自動車も1千万ペソ(約2300万円)の義援金を決めており、
海外メディアから「世界第2の経済大国なのに、中国の支援は少なすぎる」と批判が出た。


@腐れ外道のシナ人らしいくていいじゃない。

救援の軍艇3隻は旭日旗をなびかせたまま、完全にレイテが復興するまで病院船にでもしてレイテ湾に停泊させておきなさい。
なんならフィリピンにプレゼントしてもいいくらいだよ。兎に角シナの目につくところに停泊させておくべし。
前にも書いたけど、これを機に日比軍事同盟の足がかりにすべきだよ。


平成25年11月15日


フィリピン台風被害 シナの援助額たったの1000万、米メディア「少ない」―中国紙


2013年11月13日、環球時報(電子版)によると、台風30号で深刻な被害が出たフィリピンに対し、
中国が10万ドル(約1000万円)の人道支援実施を表明したことについて、米国メディアは「南シナ海問題で両国は対立しており、
中国の援助額にこれまでに比べて少ない」と伝えた。


@別に、いいんじゃない。日本が支援するからね。
金額じゃないけど、日本10億円(追加支援検討中、大型輸送機と艦艇3隻で1000人自衛官派遣)別途医療関係。
南朝鮮3億円(但し本当に支払うか疑問)。ついでに、米国20億円、英国は16億円だそうだ。


平成25年11月14日


フィリピン救援に海自最大艦「いせ」など3隻、1000人規模派遣



護衛艦「いせ」。


小野寺五典防衛相は13日、フィリピンの台風被害への国際緊急援助活動で、海上自衛隊最大のヘリコプター搭載護衛艦「いせ」など3隻をはじめ、
約1000人を派遣する方向で調整していることを明らかにした。
国際緊急援助活動としては過去最大規模となる見通し。
ほかに輸送艦「おおすみ」、補給艦「とわだ」、CH47輸送ヘリ3機、C130輸送機などの派遣を準備している。
おおすみは沖縄周辺海域で予定していた離島防衛訓練への参加を急遽(きゅうきょ)、中止して準備に入った。
現地では医療や輸送、防疫などの支援活動を想定。先に現地入りした先遣隊要員がフィリピン政府と調整を進めている。


フィリピン救援 医療チームだけのたった40人ってか・・・・・・・・・・・


フィリピンへの自衛隊派遣調整=援助隊医療チームは出発−菅官房長官


@ここで書いた通りというか、私の思いが通じたようです。
習近平の苛立つ顔が目に浮かびます。
亡くなられた方々には気の毒ですが、更なる被害の拡大を阻止する為に、旭日旗をなびかせシナを横目に一刻も早い救援活動を全力で展開し、
日本の自衛隊の実力というか素晴らしさをフィリピン人に叩きこみましょう。自ずから友好の輪は広がります。
通訳がいるときは言ってくださいね。


平成25年11月13日


フィリピン救援 医療チームだけのたった40人ってか・・・・・・・・・・・


小野寺防衛大臣はフィリピン政府からの要請を受けて、国際緊急援助隊として医療チームを中心とした自衛隊40人規模を派遣することを決めました。
12日の夜に自衛官2人がマニラに到着し、隊員の受け入れ準備を進めているほか、13日午前、37名が民間機でマニラに向けて出発する予定です。
現地では、医療のほか物資の輸送などの支援に向けて情報収集を進め、今後、大型輸送艦の派遣なども検討します。


@たった40人って、恥ずかしいにもほどがある。ホント情けない政府だ・・・水と飯炊く車持っていてやれよ。
名古屋からたった3時間半じゃないか、ストックしてある乾パンと水だけでも小牧のC-130 4機で飛んで行って空からまいてこいよ。


平成25年11月12日


COP19 台風30号「ハイエン」直撃のフィリピン代表が涙の断食宣言


11日、ポーランドの首都ワルシャワで始まった国連気候変動枠組み条約第19回締約国会議(COP19)で、フィリピンを直撃し、
死者1万人と推定される観測史上最大規模の超大型台風30号「ハイエン」について、同国政府のサノ代表が涙を流しながら17分超の大演説を行った。
フィリピンでこの3日間、食事も口にせず、両手で遺体を集め続ける兄弟を思いながら、サノ代表は「COP19で意義ある合意を形成できるまで、
私は自発的に断食する」と宣言。会議場ではスタンディング・オベーションが1分近く鳴り響いた。


@最近は日本の影響でしょうか、あの自己中のフィリピンにも自己犠牲というこうしたさむらいが出てきました。
日本のさむらい集団、自衛隊が救援に行くからね! もう少し待っててよ。





平成25年11月12日


フィリピンへの自衛隊派遣調整=援助隊医療チームは出発−菅官房長官



おおすみ


菅義偉官房長官は11日午後の記者会見で、フィリピンの台風被害に関し「フィリピン政府の要請があれば、
医療などの支援のために自衛隊を迅速に派遣できるよう政府内で調整している」と述べた。
菅長官は会見に先立ち、岩崎茂統合幕僚長と自衛隊派遣について協議した。
また、菅長官は国際緊急援助隊の医療チームが被災地に向けて同日午後に日本を出発したと説明した。
チームは医師や看護師ら25人で構成され、12日中の被災地入りを目指す。


@土方じゃないんだからと国内なら批判するところだけれど、この際、支援物資満載にしてヘリを積んだ軽空母とホバークラフト・輸送部隊を載せた揚陸艦、
警護の護衛艦、関東より北の陸自の半数を派遣すべき。





平成25年11月11日


フィリピンが地デジ日本方式採用を再表明。政権交代で再検討も日本方式に決定


フィリピン共和国は5日、同国における地上デジタルテレビ放送日本方式(ISDB-T)採用の再表明を行なった。フィリピンは、
2010年6月にアロヨ前政権において地デジ日本方式の採用を決定した。
しかし、同月就任したアキノ政権下でその決定に関する再検討が行なわれることとなった。
その結果5日に、フィリピン大統領府より政府内における再検討の結果として、地デジ日本方式を採用することが表明された。

日本政府では、「この決定は、日本政府がフィリピン共和国に強く働きかけを行なった結果」としており、
「特に7月27日及び10月9日に実施された日・フィリピン首脳会談の際には、安倍総理からアキノ大統領に対し、
地デジ日本方式採用に対する強い期待を表明し、採用の再表明に向けた働きかけを実施した」としている。
日本政府は、フィリピン共和国の再表明を歓迎するとともに、フィリピンのISDB-T方式の円滑な導入を支援していく。
また、フィリピンはASEANで唯一のISDB-T採用国となるため、「日本から地理的に近く、人口も9千万人を超えるフィリピン共和国が日本方式を採用することは、
日本企業の海外展開促進の面でも大きな意義を有する」としている。
現在日本方式の採用を決定しているのはブラジル、ペルーをはじめとする15カ国。
今後はブラジルなどとも連携し、いまだ方式決定していない、アジア、中米諸国にも採用を働きかける。


@お金持ちのアキノさんは金で転ばないところが今までの大統領と違うところかな。シナや香港に対しても頑なに筋を曲げないのが、男前だ。
汚点は、同胞を気遣うばかりに南朝鮮の軽戦闘機「FA50」12機を400億円で購入してしまった事。

30年前は、ジャパユキと称してピークで10万人ほどのフィリピン人タレントが日本に来て外貨を獲得し、本国を潤していたが、
2004年にアロヨ大統領は人質と交換でイラクからフィリピン軍を撤退、それに激怒したブッシュは、報復処置として日本に圧力をかけ、
これは人身売買だといちゃもんを付け、すべてのフィリピン人タレントの就業ビザの発給を止めてしまいました。
その受け皿になったのが、川向こうの南朝鮮であり、日本で幸せな生活を送ってきた多くのフィリピンタレントが、渋々南朝鮮へ流れ、
当然多くのフィリピン女が南朝鮮で家庭を持ってしまいました。
フィリピンには離婚制度がなくほとんどのフィリピン女は韓国男の半端ない暴力に泣いていると聞きますし、韓国男との結婚を法律で禁止しようという動きまであります。
アキノさんの韓国戦闘機購入というミステイクの裏には、こうして韓国に嫁いだ同胞に対する環境が
少しでもよくなればという優しくも悲しい思いが込められているのです。
でなければ、誰が自国の安全保障に直結する戦闘機に態々南朝鮮製を選ぶものですか。
日比安全保障条約を締結し、運命共同体となって集団的自衛権でフィリピン国民と領土をシナから守ってあげるから、それまで待っててね。


平成25年11月8日


香港が公式謝罪など求め比に制裁警告。大統領府は「謝罪せず」の立場崩さず


香港からの外国人観光客8人が射殺されたバス乗っ取り事件(2010年8月)で、香港の梁振英行政長官は5日、
1カ月以内に比政府が公式謝罪と遺族への賠償を示さなければ、経済制裁を科すと警告した。
これに対し、コロマ大統領府報道班長は、「個人の責任を国家が負うべきではないという立場は変わらない」と述べ、
要求を受け入れない姿勢をあらためて強調した。


@アキノさんの爪の垢を煎じて、野中広務、福田康夫、河野洋平、小泉純一郎に飲ませてやりたいね。
日本人は、今の3倍バナナを食って応援してあげましょう。


平成25年11月6日


シナ人の男、ホテル従業員に唾吐き暴れる フィリピンで拘束


フィリピン紙の報道によれば、同国南部ミンダナオ島のブトゥアンでこのほど、酒に酔ってホテル従業員に唾を吐きかけ、暴れた中国人の男が警察に拘束された。
中国新聞網が伝えた。
男の名前は「孟桂林」と伝えられており、暴行は監視カメラで確認された。
男は現地の選挙に合わせて出された禁酒令にも違反したとして、起訴される見通しだ。

@シナに対し小さな事からコツコツ毅然と対処しているフィリピン、中々いいですね。お金がすべてで、エストラーダのようにシナに媚びを売り続ける
マニラ市長(元役者で元大統領)もいますけど・・・・日本にも仙石なんてのがいましたね。

香港ではフィリピン人に対するビザ免除の取り消しを求める決議案が出されたようです。バスジャックで謝罪しないアキノさんに対する汚い報復処置ですね。


平成25年11月5日


韓国、比に武器売却 中国が“横やり” 「韓国製の戦闘機と艦艇が比国旗掲げ中国軍と対峙する可能性」


韓国聯合ニュースは21日、韓国からフィリピンに韓国製の軽攻撃機が売却される動きに対し、日本メディアが「中国が韓国に売却しないよう求めたが
拒否された」と報じたことについて、
「事実と異なる」と否定した。22日付で環球時報が伝えた。
フィリピン・アキノ大統領が韓国を訪問した際、韓国の軽攻撃機FA−50を12機購入する意向を示し、韓国側と基本的な合意に達した。
これを受け、19日付日本の大手紙が韓国政府関係者の話として、中国が韓国政府に売却しないよう求めたが、拒否されたと報道。
南シナ海問題でフィリピンと争いを続ける中国が「フィリピンを孤立化させるため」にこのような要求をしたとの見方を示した。

これに対し、韓国聯合ニュースは21日、青瓦台(大統領府)関係者の話として、「日本メディアの報道は事実ではない。
中国側から正式にそのような要求を受けたことはない」と強調。
だが、その一方で「中国側は在韓国大使館を通じて何度も事実関係の確認を行うなど、韓国とフィリピンの取引に敏感な反応をみせている」と報じた。
フィリピン側との交渉を担当する韓国航空宇宙産業(KAI)も中国側の反応を気にして積極的な宣伝は行わず、
交渉の際も「FA−50軽攻撃機」と呼ばずに「T−50訓練機」と呼んでいるという。
フィリピンは「FA−50」を中国などと領有権を争う南沙(スプラトリー)諸島に配備する予定とみられる。
フィリピンはこのほか、6億5000万ドルをかけて韓国から護衛艦を購入することも検討しているという。
将来、韓国製の戦闘機と艦艇がフィリピン国旗を掲げて、中国の戦闘機や艦艇と南沙諸島で戦闘シーンを演じる可能性も排除できなくなった。


@さすが朝鮮人、手のひらを簡単に返しますからね。南朝鮮にどんなしっぺ返しが計画されているのか今から楽しみです。
フィリピンも結局安物買いの銭失いという事になります。ていうかシナ舐めすぎ。全部撃墜されます。因みにレーダーはイスラエル製のEL/M-2032を搭載し、
基本兵装はM61A1機関砲、AIM-9空対空ミサイル。





平成25年10月23日


フィリピン スルタン武装集団指導者が病死=マレーシア サバ上陸指揮


フィリピンのメディアによると、今年2月にマレーシア・ボルネオ島サバ州に不法上陸したフィリピンのイスラム系武装集団の指導者ジャマルル・キラム3世が20日、
マニラの病院で死去した。75歳だった。腎臓の疾患を抱えていた。 


@時事通信の記事ですが、表題には不法上陸の不法という言葉が付いていますが、元々、サバ州はスルタン(スールー王国)の領有地で、
マレーシア政府は亡くなったスルタンのキラム3世に毎年サバ州の借地料として1800ドルを支払っています。
ただ、マレーシア政府がその事をひた隠しに隠している事と、いきなり武装した配下を送り込んで上陸きたのでややこしい話になってしまったという事です。
私の想像では、年間1800ドルでは安すぎるので、せめて3000ドル位にしてくれないかと頼んだところ、なにを言っているのか、
契約書にはそんな事は書いてないとけんもほろろに断られ、
それじゃ実力で奪い返そうという話だと思います。東南アジアには、よくある話です。





平成25年10月21日


フィリピンはアメリカ最強弁護士に託す=中国を初めて国際裁判所に提訴!―米メディア


2013年10月16日、南シナ海問題をめぐって中国と対立するフィリピンが雇った米ワシントンの弁護士、ポール・ライクラー氏は、
人生のかなりの部分を小国と大国が争う裁判に費やしてきた。米メディアの報道をもとに参考消息が伝えた。

米ウォール・ストリート・ジャーナル紙電子版の14日付報道によれば、同氏は1980年代に起きた訴訟で初めて大きな勝利を収め、世界的な注目を集めた。
当時、オランダのハーグにある国際司法裁判所(ICJ)は、米国がニカラグアの反政府ゲリラに軍事支援を行い、
左派のサンディニスタ政権を転覆させようとした行為は国際法に違反するとの裁定を下した。
こうした経緯もあり、今年に入って国連の仲裁機関に提出されたフィリピンによる中国を訴えた裁判では彼がどう戦うのかが注目されている。

2013年1月、フィリピンは1982年の「国連海洋法条約」に基づき中国を提訴した。中国は同条約の批准国であり、ライクラー氏はフィリピン側を代表する主要弁護士である。
報道によれば、中国が国連の司法機関に訴えられるのはこれが初めてであり、中国側は“怒り心頭”だという。
中国は南シナ海の領有権問題について、「紛争は棚上げして共同開発を行う」との原則に従い、双方での協議を通じて解決すべきであると主張している。

ライクラー氏は「われわれは中国のような国と対立することの重大性については、当然ながら理解している。
もし理解していなかったら、愚かすぎるとしか言いようがない」と語る。
国際仲裁裁判所は5人の裁判官で構成される仲裁団を任命し、本案件の処理に関する日程表を公布。
フィリピン側は2014年3月30日までに証拠を提出するよう求められている。


@昨日の衆議院本会議でも石原慎太郎氏が尖閣問題で政府に対して同じような提案をしていましたが、シナの「紛争は棚上げして共同開発」という
紛争にすらならないものを一方的に我が領土と言い張り、紛争の火種にするという自分のものも他人のものも見境のつかない小学生並みのだだっ子相手に
態々裁判というのも実にめんどくさい話ではありますが、そんな事でやり合うしかないのでしょうか。

灯台なんて言っていないで、対空/対艦レーダーと対空/対艦ミサイルを山頂に設置して、港にはヘリポートを建設し自衛官を駐留させれば済む話です。
なんでも相手に合わせて話を進めるという手法が日本政府の一番悪いところで、変に気を持たすよりはっきり態度で示す事が本当の思いやりではありませんか?
それが日本の経済にどう影響を与えようとも、主権を貫く事が独立国として一番大切なことであり、
敗れはしましたが、イモをかじりながら欧米列強の植民地主義に果敢に戦いを挑んだ唯一の民族である事を、私は一度でも恥じた事はありませんし、
そんな国に生まれた事を誇りにすら思っています。
当時は朝鮮も我が国に併合され同列であった訳でその高い志は十分理解できる筈ですが、やっぱり世界を知らない井の中の蛙、単細胞の朝鮮人には壮大すぎて
理解できないのでしょうね。実に可哀想な話です。


平成25年10月17日


フィリピンバス人質事件 中国主席が香港長官と会談、中国が調査協力へ―香港紙


2013年10月7日、香港紙・文匯報によると、10年8月にフィリピンのマニラで起きたバス人質事件から3年を迎え、香港政府トップの梁振英(リアン・ジェンイン)行政長官はこのほど、
中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席に対し「香港人犠牲者や被害者の遺族の要求を伝えた。
習主席は中国政府関連部門との協調による解決を指示した」と明らかにした。中国新聞社(電子版)が伝えた。
それによると、梁長官はインドネシア・バリ島で開かれたアジア経済協力会議(APEC)首脳会議に合わせ、フィリピンのアキノ大統領と会談。同事件に対する遺族らの訴えを伝えたが、
明確な回答は得られなかった。
一方、香港商務経済発展局の蘇錦梁(スー・ジンリアン)局長は5日、フィリピンのデル・ロサリオ外相と会談。
遺族からの謝罪や賠償など4項目の要求内容を伝えた。
同外相は被害者家族に接触する意向を示したものの、具体的な時期には触れなかった。
香港の王永平(ワン・ヨンピン)前公務員事務局長は6日、この問題について、中国政府の支援があれば事態は進展するとの期待感を示した。


@昨日取り上げたばかりですが、まだ続きがありました。子ども同士の喧嘩に、香港は助っ人として親(シナ)を連れ出したというお粗末な話。
姑息なシナは、またバナナの輸入を止めて圧をかけるのでしょうか。アキノがどこまで突っぱねるか見ものです。


犯人射殺の瞬間映像。



平成25年10月8日


比大統領に詰め寄った香港記者ら、APECでの取材資格はく奪


アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議が開催されるインドネシア・バリ(Bali)島で6日、
記者会見を行っていたフィリピンのベニグノ・アキノ(Benigno Aquino)大統領に
香港の記者らが詰め寄る騒ぎが起きた。記者らは、香港の人質8人が死亡した2010年のバス乗っ取り事件をめぐり大統領に謝罪を求めた。

記者らは、アキノ大統領に対して香港行政トップの梁振英(Leung Chun-ying)長官と会談し、遺族らに謝罪するよう求めた。
フィリピンの首都マニラ(Manila)で2010年に発生した人質事件では外国人観光客が乗ったバスが乗っ取られ、香港からの観光客8人が死亡している。
香港のテレビ「Now TV」が報じた映像には、「香港の人々を無視するのか」と叫びながら詰め寄る記者らと質問に応じようとしないアキノ大統領、
さらには「わが国への訪問客に不意打ちをするつもりか」と記者らに迫るAPEC職員の姿が捉えられていた。

この騒動をめぐりAPEC主催国のインドネシア政府は7日、少なくとも関係者9人の取材資格を剥奪したと述べた。
記者らが安全を脅かしたためとしており、報道の自由の妨害ではないと主張している。
インドネシア情報通信省高官は、「メディア関係者の行動として不適切と判断した。
まるで抗議行動か何かのような非常に感情的な発言だった」と述べ、取材資格の剥奪は「安全上の懸念」が理由とAFPに説明した。
記者らはバリ島に留まることは可能だが、APEC会場に立ち入ることはできないという。アキノ大統領の報道官も、
記者らの攻撃的な質問行為は「一線を越えている」と非難した。


@この時の事をよく覚えているので一言アキノを擁護しておきますと、アキノはすぐに謝罪し、香港に使節団を送り込みましたが香港がこれを拒否し
入国させずに追い返しています。
基本的にアキノはこの問題に関し、反比デモが香港で吹き荒れた時、一部不手際はあったが態々私が出向いて謝罪する問題ではないと一蹴しています。
香港人は、あの貧乏なフィリピンが、生意気に謝罪にも来ないと頭にきているんでしょうね。
要するに香港人はシナ人との差別化を求めますが、結局、謝罪をしつこく求める所からしても血は争えないという事です。


平成25年10月7日


比ミンダナオ島  サンボアンガ イスラム勢力MNLFから人質全員救出


フィリピン南部ミンダナオ島の都市サンボアンガで、同島に拠点を置くイスラム勢力「モロ民族解放戦線」の武装集団が、
9日から都市の一部を占拠していた事件で、
比軍は29日までに人質を全員救出した。
AP通信などが伝えた。
軍の作戦はこれで終了し、今後は、警察が主体となって逃走している武装集団の掃討を継続するという。
約3週間にわたる軍と武装集団の衝突で、武装集団のメンバー183人を含む約220人が死亡した。
また、武装集団の放火などで住宅約1万軒が破壊され、避難した地元住民は約13万人にのぼった。


@当初の報道では決起したMNLFメンバーは300人ほどと伝えられたいましたが、70人以上が拘束されているようなので未だ潜んでいるメンバーがいるとしても
大した数ではありませんし、
海へ逃げた連中は海軍の餌食にされたようです。
一番の問題は人質が人質になっていないという事。同じイスラム自治区の住民では話にならないですよね。
例えば欧米人とか日本人位を人質にしなければ何の要求も通らないでしょうし、結局、和平を進めるMILFとアキノ政権にうまく裏をかかれたという事になるのでしょう。
歴史は常にこんな感じで流されながら動いていくんでしょうね。お粗末。








平成25年9月29日



フィリピン大統領 来月17日に韓国を国賓訪問


フィリピンのアキノ大統領が来月17〜18日に国賓として韓国を訪問する。青瓦台(大統領府)が27日、発表した。
朴槿恵(パク・クンヘ)大統領は17日にアキノ大統領と首脳会談を行い、夕食会を開く。両首脳は、両国の通商、投資、開発協力、国民保護、
文化・人的交流などの分野の実質的な協力拡大について協議するほか、朝鮮半島、北東アジア、東南アジア、東南アジア諸国連合(ASEAN)など
地域情勢や国際舞台での協力策についても意見交換を行う。
アキノ大統領の韓国訪問は初めて。青瓦台は朴大統領就任後初の国賓としてアキノ大統領を招いた理由について、
「韓国経済の成長パートナーであるASEANを重視していることを示している。
朴大統領はアキノ大統領との会談で、経済通商関係増進、防衛産業協力、韓国企業が抱える問題などについて協議し、トップセールスを展開する」と説明した。


@百害あって一利なし。訪韓は、アキノさんの命取りに繋がります。せっかく対中政策で利害が一致しアジアの繁栄と平和に貢献できる良きパートナーになれたのに
その足で我が国を敵対視する親中の南朝鮮へ態々出向くとは、我が国に対する裏切り行為といえます。まあはっきり言って似た者同士ではありますけれど、
巡視艇10隻の無償供与は考えものです。
沈みゆく南朝鮮経済故、フィリピンクラスにラブコールを送っていることぐらい気が付くべきですね。
まず、朝鮮半島とは一切関わらない事が、フィリピン国民の生命財産を預かるフィリピン大統領としての責務です。


平成25年9月28日





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