自衛官と外国人との結婚は制限されてしかるべき。シナや朝鮮人、そんな自由は許されない。いやなら自衛官を辞めなさい!



防衛産業従業員を身上調査 防衛省、秘密法を「先取り」 福島原発の作業員も要注意!!


防衛省が、自衛隊装備品の製造を請け負う防衛産業の従業員に対して、特定秘密保護法の「適性評価」とほぼ同じような
身元調査を行っていたことがわかった。
2親等以内の家族全員の名前や勤務先や交友のある外国人の国籍・住所なども記入させている。
石川島播磨重工業(現IHI)の航空宇宙部門の元社員で、産別労組「重工産業労働組合」の書記長だった渡辺鋼さん(69)が証言した。
退職直前の2003年、同社の「経歴明細書」と「身上調査書」を入手したという。
経歴明細書には、付き合いのある外国人の名前や国籍、住所のほか、不動産や債務などの資産・負債内容、
2親等までの親族の名前や住所、勤務先を記入。犯罪歴や私的な所属団体、2人以上の友人の名前や勤務先を書かせる欄もある。

機密扱う隊員に身上調査 防衛省、適性を判断 交友や渡航歴・宗教も
防衛省が、防衛秘密を取り扱う自衛隊員の適格性を判断するため、交友関係や思想信条などの個人情報を記入する
「身上明細書」を隊員に提出させていたことが分かった。
朝日新聞が資料を入手した。必要に応じポリグラフ(うそ発見器)の検査を受ける誓約書の添付も求めている。


@天皇に反対し、主権在民などとほざく朝日の記事ですからこんなものでしょうけど、国家の安全保障にかかわる問題に個人が優先する訳がないだろ。ボケ!
こんな調査程度ではまだまだ生温いです。シナ人や朝鮮人を配偶者としている隊員は、問答無用で解雇すべきです。
そうそう、福島原発で度々起きる電源ショートや汚染水漏れだって、反原発グループが送り込んだ奴らの仕業である事は明白です。
入り口に機銃を持った機動隊を張り付けても内部がスカスカではなんの意味もありませんよ。





平成25年12月10日


衆院特別委 「海自で思想調査や通話記録提出誓約の疑い」 国防を担う自衛官なら当たり前じゃないか!


防衛省が防衛にかかわる秘密を取り扱う海上自衛隊員を選別する際、思想・信条調査をしたり、
携帯電話の通話記録の提出などを誓約させたりしている疑いがあることが分かった。
11日の衆院国家安全保障特別委員会で、赤嶺政賢氏(共産)が内部資料とみられる文書を示して指摘した。
小野寺五典(いつのり)防衛相は「承知していない」と否定したが、事実なら憲法が保障する思想・信条の自由に抵触する可能性がある。

赤嶺氏が示したのは海自の「適格性身上明細書記入要領」(2009年10月版)など。共産党本部に先週郵送されてきたといい、
宗教や政治を含む所属団体のほか、友人や交際相手の氏名、住所、生年月日、職業、国籍−−などを本人の同意を取ることなく記入するよう求めている。
情報保全部署から求められた場合は携帯の通話記録を提出したり、
事故発生時にはポリグラフ(うそ発見器)検査に協力したりする−−などとした誓約書を提出することも求めている。

防衛省は現在、全体の約27万人のうち、防衛秘密などを扱える職員や自衛官ら約6万人を「適格性確認制度」に基づいて選別しているが、法的根拠はない。
衆院で審議中の特定秘密保護法案が成立すれば、防衛分野の特定秘密を扱う自衛官らを対象にした法に基づく「適性評価」制度ができるが、
思想・信条調査は許されていない。


@一番綺麗事を言いつつ、やれ右翼だ、やれ反動だ、粛清だ、自己批判だと党員に対して一番思想弾圧をしているのが共産党じゃないか。
兎に角、シナ人や朝鮮人の奥さんを持つ自衛官は退職させる事。
憲法が何をどう保障しようが、自衛官である以上そんな勝手は許されない。
特定秘密保護法案で、縛りをかける以前の問題。
シナや朝鮮が攻め込んでくる前夜、全隊員の食事に毒を盛られたらどうすんだよ。
憲法を盾にこんな事を態々取り上げるのも敵国シナや朝鮮と通じる売国奴の巣窟、日本共産党だからに他ならない。


平成25年11月12日


シナ人と偽装結婚容疑 陸自陸曹長逮捕 京都府警


日本の在留資格を得るために偽装結婚をしたとして、京都府警外事課は17日、公正証書原本不実記載・同供用容疑で、
陸上自衛隊桂駐屯地(京都市西京区)の中部方面後方支援隊陸曹長、谷本孝行(53)=京都市南区久世大藪町=と中国籍で、
風俗店従業員、孟(もう)迪(てき)(31)=同市下京区吉文字町=の両容疑者を逮捕したと発表した。いずれも容疑を認めている。
2人の逮捕容疑は平成23年11月22日、孟容疑者の日本での長期在留資格を得るため、結婚生活を送る意思がないのに、
同市南区役所久世出張所に婚姻届を提出し、偽装結婚をしたとしている。
府警によると、孟容疑者は平成15年3月に就学ビザで来日。
婚姻届を提出後、2人が一緒に生活していた形跡などはなく、結婚生活の実態はなかったという。
調べに対し、谷本容疑者は「金に困ってやった」と供述。
府警は、金銭の受け渡しの事実確認や2人が知り合った経緯、偽装結婚を仲介したブローカーがいなかったかどうかなどについて捜査を進め、
事件の全容解明を急いでいる。
陸上自衛隊桂駐屯地は「現在、警察で捜査中であり、事実関係を確認して適正な措置をするまではコメントを差し控える」としている。


今年の4月に、自衛隊員配偶者 外国籍800人で中国600人、上位に比・韓国で取り上げましたが、中共のスパイというのも問題ですが、
偽装結婚の相手が自衛官って、
ホント、平和ボケで済まされる問題ではありませんです。
偽装結婚の斡旋ブローカーも日本人なら誰でもって言う事でなく、プロならもう少し相手を選びなさいよ。





平成25年6月17日


女性事務官がシナ人男性と接触=届けず、情報漏えいは否定―防衛省


防衛省情報本部に勤めていた60代の女性事務官が、職場に届けを出さずに中国人留学生の男性と食事をしたなどとして、
同省が内規に基づく注意処分としていたことが22日、同省への取材で分かった。
事務官は2月、秘密扱いではない部内資料を自宅に持ち帰ろうとしたが、同省は情報漏えいは確認されなかったとしている。

同省によると、事務官は定年退職後に再任用され、外国文献の翻訳などを担当。
2007年夏ごろ、スーパーでアルバイトをしていた中国人留学生の男性と知り合い、08年春までに2回程度食事をしたという。
事務官は今年2月16日、米国務省の定例会見を翻訳した文書が入ったリュックサックを東京都新宿区の庁舎玄関に置き忘れ、
自衛隊員に拾われた。その後、契約更新されず3月末で退職した。


@誠に宜しくありませんね。





平成25年4月25日


中国スナック美女「自衛隊のヒトいい人ばかり、大好きデス」


日本の自衛隊では、毎年行なう身上調査で、配偶者の国籍を問うているが、最新の調査では、800人が外国人の配偶者を持つという結果が出ているという。
その7割にあたる約600人が中国人で、ほかフィリピンや韓国出身者などが上位を占めるという。国防に関する秘密情報などの漏洩について心配せざるをえない状況だ。
 防衛省関係者によれば、こうした自衛隊員の事情を踏まえたうえで、彼らをターゲットにした工作を未然に防ぐため、
自衛隊員の遊興場所も継続的に監視しているという。

その一つがイージス艦「機密情報流出」騒動がおきた海上自衛隊司令部をもつ横須賀基地周辺。
戦前から軍港街として栄え、現在もスナックや風俗店が入る雑居ビルが立ち並ぶ。
その一角にある中国人スナックに入ってみた。
中国風の置物や壁掛けで飾りたてられた店内は、一見、高級中華料理店風だが、低いテーブルやソファはスナックのそれ。
若干の違和感をおぼえつつ席につくと、店の奥のほうからチャイナドレスを着たスレンダーな美女が現われた。聞けば福建省出身で、27歳だという。
来日2年目というが、操る日本語は流暢だった。
「お客さんは自衛隊の人、多いデスよ。とくに船が入港すると、店は“船の人(自衛隊の艦船の乗組員のこと)”でいっぱいになりマス。
ワタシ、ディズニーランドに連れていってもらったこともあります。自衛隊のヒト、いい人ばかり。ワタシ、大好きデス」

女性はそういって笑みを浮かべた。日本のキャバクラなら「飲み物頼んでいい?」とせがまれるが、彼女たちは客の懐具合を気にして、「大事に飲む」という。
そんな素朴そうなところが隊員たちの“癒し”に繋がるのだろうか。

日中緊迫の折、防衛省によるこうした店への監視態勢も強化されているという。外国人妻の調査について、防衛省広報に話を聞いた。
「防衛省では自衛官の家族構成などについて、調査をしております。
身内に外国籍の配偶者がいる自衛官については、人事面を考慮することもあります」


@シナ人の配偶者だけは考慮するとかじゃダメでしょ。シナと交戦状態になった時そうした兵士を前線で使えますか? 
使える訳がありません。後ろから仲間が撃たれるのが関の山。
平常時だってスパイを雇っているのと同じじゃないですか。即、解雇すべきです。


平成25年4月14日


自衛隊員配偶者 外国籍800人で中国600人、上位に比・韓国


どんな伴侶を選び、結婚するかはもちろん個人の自由である。これは人間の基本的人権であり、多くの国で憲法によって保障されているものだ。
だが、国家の機密を扱う立場にある人間となれば、一定の制約を受けることもある。

例えば米軍では外国人と結婚するには上官の許諾が必要で、国務省では90日前までに届け出するように規定している。
中国では国家機密を扱う可能性のある軍人は、原則的に旧西側の外国人との結婚が禁止されている。
結婚の自由は当然なれど、それが、国家の安全に関わる場合は、各国がそれぞれのやり方で、制限しているのだ。さて、ここにショッキングな数字がある。

日本の自衛隊では、毎年行う身上調査で、配偶者の国籍を問うているが、最新の調査では、陸上自衛隊14万人中約500人、
海上自衛隊4万2000人中約200人、航空自衛隊4万3000人中約100人の計800人が外国人の配偶者を持つという結果がでているという。
また、その7割にあたる約600人が中国人で、ほかフィリピンや韓国出身者などが上位を占めるという。

日中の防衛問題に詳しく、『あなたのすぐ隣にいる中国のスパイ』(飛鳥新社)をこの4月に上梓した鳴霞氏は、
「海自で外国人妻を持つ隊員のうち、10人が保秘性の高い職務についていたという情報もある」と語る。

近年、外国人妻と結婚する自衛隊員は増え続けているが、この背景には、自衛隊員の厳しい職業事情がある。

「自衛隊の基地はたいてい田舎か郊外にあり、女性自衛官が増えたといっても、まだまだ男ばかり。日常のなかに男女の出会いなんてほとんどない。
それで、斡旋業者を介して外国人女性と結婚したり、盛り場の飲み屋で知り合った外国人女性と結婚するケースが増えているのです」(陸上自衛隊関係者)
特に海上自衛官の場合、長期の航海などで日本を離れる機会も多く、女性との交際がなかなか難しい。


@過去、何度も国家の安全保障に直接携わる自衛官や海保の職員の配偶者は制約を受けてしかるべきと警告してきましたが、この数字を見て驚きました。
平和ボケの日本の縮図そのものです。
兎に角把握している800人に関しては逆に配偶者とともに相手国に送り込んで、諜報活動でもさせる以外使い道はありません。
それか、官社会得意の嫌がらせで、自主的に退職させる等々、早急に改善する必要があります。
憲法改正が現実的な政治日程に上がるようになってきましたが、こうした公務員が結婚する場合、配偶者の国籍制約を法的に設けてあらゆる
情報の流失を防がなければならないと思います。
事、安全保障に直接かかわる公務員に関しては愛に国境は存在します。


平成25年4月10日







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