YP体制打倒政治連盟 日本のこころ 日本の心を大切にする党 太陽の党 次世代の党 T


日本のこころ 憲法草案 「天皇元首」や「軍保持」など明記


日本のこころは、日本人による自主憲法の制定を目指したいとして、天皇が元首であると明記するとともに、
「日本の主権と独立を守り、国際的な平和活動に協力するために、軍を保持する」などとした独自の憲法草案をまとめ、発表しました。
日本のこころの憲法草案では、「日本国は、天皇を日本国及び日本国民統合の象徴とする立憲君主制である」と規定したうえで、
天皇が元首であることや、国旗は日章旗、国歌は君が代であると明記しています。
また、「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇または武力の行使については、自衛の場合を除き、
永久にこれを放棄する」とする一方、「主権と独立を守り、国際的な平和活動に協力するために、軍を保持する」としています。
このほか、いわゆる「緊急事態条項」も盛り込んでいて、通常の統治機構の運用では、事態の収拾が著しく困難な時には
総理大臣が国家緊急事態を宣言できるとするとともに、緊急事態宣言の効力がある期間に限って、
衆参両院の国会議員の任期を延長できるとしています。
中山代表は記者会見で「現行憲法は、占領下で日本の歴史や慣習、風俗をほとんど知らない人によって書かれたものであり、
伝統や歴史を踏まえた自主憲法が独立国家としては必要だ」と述べました。


 全文 (日本のこころ)日本国憲法草案


@異議なし! 断固支持する!


平成29年4月28日


日本のこころ・中山恭子代表「『大切だね』と思ってくれる運動続ける」 党名変更後、初のパーティーで


日本のこころを大切にする党は16日、東京都内のホテルで、政治資金パーティーを開いた。
中山恭子代表はあいさつで、夏の参院選に関し「小さな党としてまだまだ力が足りない。
日本の多くの人が『日本のこころっていいよね、大切だね』と思ってくれるような運動をしっかりと続けていかなければいけない」と述べた。
日本のこころが政治資金パーティーを開催するのは、昨年12月に「次世代の党」から名称を変更して以来初めて。
支援者など約500人が出席した。


@世直しの政治運動なら今のままでいいけど、選挙で多くの党員を国会に送り込みたいなら共産党のようにアホ国民に迎合するポピュリズムに徹するべきだよ。

戦後体制にどっぷり浸かっているアホ国民に、そんな高貴な日本の心が理解できる訳がないじゃないか。中山さんの自己満足の世界なら、別にどうでもいいけど。





平成28年5月17日


次世代の党 党名変更  新党名「日本の心を大切にする党」


 
                                                                     和田政宗氏が写っていないので。

@江口克彦参院議員が離脱したようだが、日本の心を大切にできない奴は出て行けばいい。頑張れ「日本の心を大切にする党」!

石原慎太郎の引退は、痛いね。

色々批判が出ているけど、黙って応援してやれよ。それを日本の心っていうんだよ。


平成27年12月21日


次世代、自公に与党入り申し入れへ 和田幹事長が意向、地方に望む声多く





次世代の党の和田政宗幹事長は27日の記者会見で、自民、公明両党に連立政権入りや閣外協力を申し入れる意向を表明した。
「与党が参画させてくれるなら、まずその道を探るべきだ」と述べた。
30日の議員総会で与党側への申し入れをすべきかどうか議論する。
26、27両日に地方議員らを集めた会合でも、与党入りを望む声が多かったという。
与党側が難色を示した場合は、安全保障関連法に共に賛成した日本を元気にする会、新党改革との統一会派の結成を目指すとした。


@要は、戦後社会に何の疑問も抱かず、自虐史観をそのまま受け入れた知的レベルの低いアホに迎合して
票を伸ばしたのが共産党という事に疑義を唱える知識者はいないと思うが、そうしたレベルの低い社会にあって、
まったく異次元の世界の話の如く今まで聞いたこともないような大東亜戦争聖戦論を説く次世代の党の政治主張を理解できる国民がどれだけいるかという話で、
残念ながら非常に少数であるという現実を前回の選挙で思い知らされた訳だから、選挙という場を意識するならば自民党というブランドで戦うのが一番いいのかもしれない。
日本の国家にとって必要な素晴らしい愛国者が根こそぎ落選してしまった。

原発でも安保法案でもそうだったが、ただ反対・反対と叫んでいる反日のアホを反日メディアが総力で応援している社会で、
そうじゃないと理論立てて正論を唱えて行くことの難しさを、勝ってなんぼの選挙に持ち込むのは非常に酷な話だ。
和田ちゃん、応援してるよ!! 禽獣どもに負けてなるものか。


平成27年9月28日


次世代・平沼氏 自民復党願を提出  安保法案可決で我らの宿願であるyp体制からの脱却もほぼ完遂?!



三島コンプレックスを克服できなかった慎太郎・・・・大西郷遺訓をもう少ししっかり読めばよかったのにね。私からあなたに送ってあげる最後の言葉=児孫のために美田を買わず。
それはそれとして、あなたの功績は絶大。


次世代の党の平沼赳夫党首(76)=衆院岡山3区=が自民党に復党したい意向を示し、
自民党岡山県連が党本部に復党の要請文を送ったことが分かった。要請文は18日付。
県連幹部によると、平沼氏が今月15日、県連に復党願を提出。県連側も了承し、
県連会長の橋本岳衆院議員=岡山4区=と幹事長の天野学県議の連名で要請文を出した。
平沼氏は「残された政治生命を自民党で終えたい」と理由を説明していたという。


@まあ色々ありますが、集団的自衛権の行使まで漕ぎつけました。
今後は憲法改正という一大事業を成し遂げる為にも自民党内部に巣食う親中派を如何に排除するかという事にすべてがかかっています。
そんな意味でも、極右である平沼や園田、その他次世代の党の議員の自民党復党は大いに歓迎して受け入れてやるべきです。
基本的には石原慎太郎の政界離脱が一番大きな引き金ですが、
後は、如何に自民党内部に巣食う親中派(今や筆頭は野田聖子であり、野中広務、古賀誠、河野洋平など
未だにシナからのキックバックの金を背景に影響力を行使する拝金売国奴)を排除するかにかかっています。

その為にも、来るべき参院選に大勝利し、自民党総裁の任期である2期6年を3期9年に延長し、
安倍さんの宿願である憲法改正を射程内に定め、その目的を達成するために一心に努めるべきです。

集団的自衛権の片務条約を、米国と対等の義務を負った日米対等条約に!  


あ、そうそう、防衛省の機密書類を共産党に流したのは、変態親父山崎拓のようだね。


次世代の党新党首に中山恭子氏 無投票で選出



小会宮城県本部で平成26年11月8日に行われた「日本よ、誇りを取り戻せ」。西村眞吾先生、中山恭子先生、相沢光哉先生、和田正宗、増本和司らによるパネルディスカッション。


@先般仙台でお会いしました。お暇様ですからおっとりされていますが、戦後体制にどっぷりつかったアホに迎合して議員を増やすより、
独立正義を目指す愛国政党であり続けてください。
シナと戦争になれば、一気に躍進します。ただ、一応現在は、議会制民主主義ですから平時でも多少議員を増やすことも考えましょう。





平成27年8月29日


石原慎太郎氏が政界引退表明、心残りは憲法改正


@あんたには都知事じゃなく、日本の総理をやってもらいたかったよ。じゃあ、





平成26年12月17日


次世代の党の敗因・・・要はアホ大衆に迎合するアホ政党しか選挙には勝てないと言う事。



@戦後民主主義体制=アホのアホによるアホの為の政治。 


自民党が横ばいと言う事が、かろうじて日本人の良識を示しています。

普通に戦争のできる国を目指す自民党は別として、アホに迎合する政党が勝つ選挙と言うか、こうした社会現象の一端を担うのが地上波です。

朝から晩まで反日思想やバカ番組を垂れ流し、日本の破壊工作を推し進める地上波を停波させる以外、日本救国の道はありません。



平成26年12月15日


次世代の田母神氏、公明・太田氏と激突 東京12区に出馬へ


次世代の党は28日、次期衆院選で、元航空幕僚長で太陽の党代表幹事の田母神(たもがみ)俊雄氏(66)を公認し、東京12区で擁立する方針を固めた。
田母神氏は今年2月の東京都知事選に挑み、60万票以上を獲得した。
東京12区は公明党の太田昭宏国土交通相が出馬する。
田母神氏は産経新聞の取材に「軍隊を創設しなければ国家は自立できないが公明党は反対している。
自民、公明両党を分離させ、実現への道を開きたい」と述べた。
太陽の党で活動を共にしてきた西村真悟衆院議員は次世代の党に移り、
公明党の北側一雄副代表が出馬を予定する大阪16区で立候補する予定だ。 
田母神氏は防衛大学校卒業後、航空自衛隊に入隊し、第6航空団司令、航空総隊司令官などを歴任。
平成20年に先の大戦をめぐり政府見解と異なる内容を含む論文を公表し、空幕長を更迭された。


@よく分かんないけど、公認ならどの道どっちも比例にも名簿上げるんじゃないの。自民もだけど、次世代の大躍進に期待してるよ。


平成26年11月28日う


太陽の党の西村代表、次世代の党公認で出馬  和田政宗氏 次世代の党に入党の意思を伝える




次世代の党は26日、太陽の党の西村真悟代表を衆院選の公認候補として擁立すると発表した。西村氏は太陽の党を離党した。




和田政宗 先程、入党要請を受けていた次世代の党に入党の意思を伝えました。
様々考えましたが、みんなの党が無くなり、党の精神を受け継ぐ新党結成がままならない中、政策が極めて近い次世代の党入りを決めたものです。
私は次世代の党に、みんなの党の精神を融合させ、真に国家国民の為の政治を行っていきます。


@頑張って! 日本が日本を取り戻す、ラストチャンス。次世代の党が躍進すれば、日本は変わる。

ご両人とも先日仙台でお会いしたばかり。健闘を祈っています。


平成26年11月27日


次世代の党・石原最高顧問、次期衆院選に出馬しない考え示唆   児孫のために美田を買わず!


@息子はすべてアホだけど、あんたは良く頑張ってきたよ。

すべてのクソ政治家どもに、大西郷のこの言葉を贈るよ   児孫のために美田を買わず





平成26年11月15日


衆院選 田母神、西村両氏 次世代の党から出馬か




近く衆院解散・総選挙が行われる場合、田母神俊雄元航空幕僚長と西村真悟衆院議員が所属する「太陽の党」が、
候補者届け出政党の要件をクリアできない可能性が高いことが14日、分かった。
公選法は要件として「国会議員5人の所属」などを定めているが、同党の所属国会議員は西村氏のみ。
このため、両氏が友党関係にある次世代の党に入り、総選挙に挑む案が浮上している。


@田母神さんもどうしてもお山の大将の気分が抜けきらないようだけど、政治は素人なんだからまず一兵卒から始めなさい。
次世代にせよ太陽にせよあんたたちが躍進する事が、日本救国の一番の近道である事だけは間違いない。みんなで応援するよ!


平成26年11月15日


「慰安婦」記述含む呼びかけ文削除…外務省HP 次世代の党の山田宏幹事長の指摘受け!


外務省が、元慰安婦に償い金を支給した「女性のためのアジア平和国民基金(アジア女性基金)」への
「拠金呼びかけ文」(1995年7月18日付)を同省のホームページから削除していたことが14日、わかった。
呼びかけ文には「多くの女性を強制的に『慰安婦』として軍に従わせた」とする記述が含まれていた。
次世代の党の山田宏幹事長が6日の衆院予算委員会で問題だと指摘し、外務省が削除を検討していた。
呼びかけ文は政府の公式文書ではないが、外務省が過去の経緯を紹介するため、ホームページに掲載していた。


@戦後、経済至上主義を旨とした日本政府は特亜に対して敢えて歴史観で相手の言い分を受け入れ謝罪を繰り返してきましたが、
このままの状態を未来を生きる日本人に残してはなりません。禍根を残すような政治の世界での歴史観は積極的に正していくべきです。
山田宏議員、中々頑張っています。


平成26寝年10月15日


パチンコ換金禁止へ法改正 次世代の党が検討  換金より世のため人の為にイカサマパチンコをなくせ!!


次世代の党は6日、パチンコの出玉の換金を禁止する風営法改正案の検討に入った。
超党派による統合型リゾート推進法案(カジノ法案) に賛成の立場から、
パチンコの換金行為を法律で明確に禁止する必要があると判断した。他党にも呼びかけ、議員立法での提出を目指す。
風営法は出玉の換金を禁じているものの、警察庁などはパチンコは「賭博」ではなく「遊技」と説明してきた。
ボールペンなど地域ごとに異なる 「特殊景品」を客が店とは無関係とされる交換所に持ち込み、
勝手に換金しているとして黙認してきた経緯がある。 同党は「こうした方法は換金行為にあたる」と風営法に明記することを検討する。


@三点方式だか何だか知らないけれど、結局は警察の天下り先ということでの黙認で、ここに在日南北南朝鮮人とのいかがわしい癒着が
生まれてズブズブの関係が未だに続いている。

まっとうな日本人を代表する政党として、先頭に立って是非イカサマパチンコ自体を潰して欲しいものです。

朝から晩まですべてのパチンコ台を機械任せで営業してたらパチンコ屋は全部つぶれます。考えれば分かる話です。
いまは、顔認識ですべてコントロールされています。





平成26年10月7日


田母神氏、西村真悟氏が「太陽の党」結成を発表  正にYP(ヤルタ・ポツダム)体制打倒じゃないか!




元航空幕僚長の田母神俊雄氏と西村真悟衆院議員(無所属)は25日午後、国会内で記者会見を開き、新党「太陽の党」の結成を表明した。
西村氏が代表、田母神氏は代表幹事兼国民運動本部長にそれぞれ就いた。
当面、国会議員は西村氏1人だが、次期国政選で党勢拡大を狙う。会見には次世代の党の石原慎太郎最高顧問も同席した。

新党は石原氏が代表を務めていた「太陽の党」を継承する形で運営する。
主要政策としては、
(1)憲法廃棄と自主憲法制定
(2)国軍の創設、拉致被害者の救出
(3)真の歴史観主張と日本の名誉回復
(4)家族の復活、移民受け入れ反対、外国人参政権反対
(5)原発再稼働、消費税10%凍結、相続税廃止−を掲げた。


@文句なし。要するにYP体制打倒!という事。愛国的若者は田母神さんに続けば間違いなし。若者たちよ、指導者を間違えるな!!


平成26年9月26日


田母神、西村両氏が25日に新党結成 次世代の石原氏も同席


元航空幕僚長の田母神俊雄氏と西村真悟衆院議員(無所属)が25日、新党結成を表明することが24日、分かった。
田母神、西村両氏は25日午後、国会内で記者会見を開く。
会見には次世代の党の石原慎太郎最高顧問も同席する。
田母神氏は今年2月の東京都知事選に立候補したが落選し、国政進出に意欲を示していた。
西村氏は衆院当選6回。平成24年の衆院選で旧日本維新の会から出馬し近畿ブロックで当選、昨年5月に慰安婦をめぐる発言で除名された。


@戦後70年にして、やっとここまで来ましたか・・・・感無量! 若き愛国者は田母神さんに続けば間違いないよ。
兎に角、理屈じゃなく飛躍させよう!


平成26年9月24日


田母神氏が近く新党設立の意向 西村衆院議員も参加へ


元航空幕僚長の田母神俊雄氏が近く新党を設立する意向であることが22日、分かった。
西村真悟衆院議員(無所属)も参加する考え。10月1日発売の雑誌「正論11月号」(産経新聞社)に掲載される対談で両氏が明らかにした。
田母神氏は対談で、新党設立について「近いうちに必ず動き出す」と明言。
「自民党の右側にしっかりと柱を立てる政党、健全野党が必要だ」としている。西村氏も「一緒にやる」と応じた。
田母神氏は今年2月の東京都知事選に立候補したが落選し、国政進出に意欲を示していた。
西村氏は平成24年の衆院選で旧日本維新の会から出馬し当選を果たしたが、昨年5月に慰安婦をめぐる発言で除名されていた。


@次世代以上に応援するよ。


平成26年9月23日


平沼氏「歴史、伝統、文化を守る」 次世代の党が結党大会 石原氏「この10年が正念場だ」





次世代の党は16日、都内のホテルで結党大会を開いた。所属議員23人のうち、外遊中のアントニオ猪木参院議員を除く
石原慎太郎最高顧問ら22人が出席した。
平沼赳夫党首は「歴史、伝統、文化といった守るべき大切なものはしっかり守っていく」とあいさつ。
「野党ではあるが、日本のためになることは積極的に賛成する姿勢を貫かなければならない」と語り、
政策によっては安倍晋三政権に協力する考えを強調した。

結党大会で石原氏は「日本を背負って立つ後輩のために“基礎工事”をし直さなければいけないと思って立ち上がった。
この10年が正念場だ」と訴えた。また山田宏幹事長らが活動方針や自主憲法制定などの基本政策を説明した。
次世代の党は、自主憲法制定などをめぐり旧日本維新の会と決別し、8月1日に結成。所属議員は衆院19人と参院4人。
結党大会には約2千人(主催者発表)が参加する盛況ぶりだったが、今後、野党の中で存在感をいかに発揮していくかなど課題が山積している。
平沼氏ら所属議員は大会に先立ち、東京・永田町の日枝神社に参拝、党の発展を祈った。


@正に次世代の党が躍進する事が、日本が日本を取り戻す最期の頼みの綱。


平成26年9月17日


次世代の党、生活保護から外国人除外 改正案提出へ


次世代の党は秋の臨時国会に生活保護法の改正案を提出する。給付対象から外国人を除くと明記する。
現行法は「生活に困窮する国民」を対象に必要な保護をすると定めているが、厚生労働省は同法を準用して外国人にも給付しており、…


@金がなく飯の食えない外国人は理由のいかんを問わず、本国へ強制送還すればいいんです。そんなの常識です。非常識なことしないで欲しいものです。
それと入管は、難民認定法違反や、不法滞在者に仮放免を与えて外に出していますが、これも即刻改めるべきです。
例えばフィリピン人夫婦が20年近く不法滞在し、その夫婦の間に子供が生まれた場合も、子供が日本語しか話せないとかいう理由で強制退去させないようですが、
どんな理屈ですか? そんなのありえないっす。
まして仮放免ではビザなしと同じで日本で仕事に就く事は不可能です。
どうやって飯食っているんでしょうね。生活保護ですか? 止めてくださいよ。
そんな軽薄な温情は新たな差別を生むという事に直結します。
きっちり強制送還して送り返してやればいいんです。
どんなアホな子供でも、両親の祖国へ帰れば、生きて行く為に自然と言葉を覚えるものです。
嘘つき外国人とそれらを支えるクソ左翼とクリスチャン連合に騙されないでくださいね。


平成26年8月19日


次世代の党、初代党首に平沼赳夫氏 石原氏は最高顧問就任へ


@民族の前衛だ、触角だなんて言ってきた連中までもが利権に埋もれて方向性を見失っているような気がします。
もはやそんな陣営に明るい未来というか展望はないのでしょうか? 
在特会や瀬戸さん、そうした運動に連帯し参加する行動力のある若い人達の新しい運動に私は期待します。
田母神さんや、こうした党を支援していってください。





平成26年8月1日


「石原新党」、暫定代表に平沼氏


@リベラルや左翼、在日シナ朝鮮人が住みにくい普通の日本国の建設を目指せ。





平成26年6月13日


党首討論 安倍晋三 VS 石原慎太郎


@みんな聞きいってるし、永田町でこんな芸当ができるのは、石原慎太郎だけだよ。田母神さんは、慎太郎につくべき。





平成26年6月12日


前原、離党も視野…橋下合流「100%」  まだ分からないかな、リベラルや左翼なんてもういらないんだよ!





@どっちも時代の読めないゴミだが、粗大ゴミよりは一般ゴミの方が扱いやすいという程度の話。


平成26年6月8日


維新の会分党"石原新党"来月下旬にも立ち上げ 23名


分党が決まった日本維新の会の石原代表らは、来月下旬にも新党を立ち上げる方針を発表しました。
日本維新の会・石原代表:「私は今、痛快な思いだ。
本当の保守、新しい保守を実行していきたいと思う」
石原氏の新党には22人が参加する予定で、4日夜の会合では、来月下旬をめどに政党名や基本政策、
執行部を決めて新党設立を目指す方針を確認しました。
一方、38人が参加する予定の橋下氏のグループも会合を開き、来週にも両院総会を開催し、新しい執行部を選出することを決めました。


@そう、すっきりしたし、思いっきりやりたい事をやって、腐りきった戦後日本を立て直す為に、共に頑張ろうぜ!





平成26年6月5日


田母神俊雄新党立ち上げ 党名:日本真正保守党


ブラジル講演から帰ってまいりました。移住した日系人の皆さんの祖国日本を思う気持に感動しました。
私も残りの人生を国政にかける覚悟を決めました。
「日本真正保守党」(にっぽんしんせいほしゅとう)略称「真保党」(しんほとう)を立ち上げる決心をしました。勿論全ての準備は今からです。


@だそうな。石原慎太郎にくっついてもいいと思うけど、日本の愛国的若者たちがこぞって田母神氏の後に続く事を願うばかり。


平成26年6月1日


「石原氏らが気持ち悪い存在になる」と公明 与党にも波紋、枠組みに影響か


日本維新の会が28日、唐突に分党を決定したことは政府・与党にも波紋を広げた。
「責任野党」としての維新の存在は公明党への牽制(けんせい)になっていたため、安倍晋三首相側にとって今回の事態は痛手との見方がある。
ただ、石原慎太郎共同代表は野党再編志向の橋下徹共同代表(大阪市長)と異なり、自民党寄りの姿勢が強い。
石原氏の勢力数によっては政権の枠組みに影響を与える可能性もあり、政府・与党は慎重に推移を見極める構えだ。
自民党の石破茂幹事長は28日、東京都内で記者団に「国家の基本政策は政党を作るときにきちんと整理しておくべきだったのではないか。
憲法についての考え方はきちんと一致させなければいけないと、改めて思わされた」と述べた。

自民、公明両党は、集団的自衛権の行使容認をめぐる協議を本格化させている。
行使容認に向け憲法解釈変更の閣議決定を目指す自民党と、それに抵抗する公明党。分党決定には、
結いの党との共通政策に「自主憲法制定」を盛り込むかどうかで維新内がこじれた事情があるだけに、石破氏は「対岸の火事」とは思えなかったようだ。
ただ、石破氏は石原氏側との連携については「橋下氏につかれる方々、石原氏につかれる方々がどれぐらいの勢力なのか、
これから先の推移を見なければ分からない」と明言を避けた。
分党の行方を注視しているのは公明党も同じだ。
ある同党議員は、集団的自衛権をめぐる与党協議に与える影響について「(行使容認に向け)自民党の圧力が強まるかもしれない。
石原氏らが気持ち悪い存在になる」と語る。
公明党側が懸念しているのは、首相サイドが石原氏の勢力を味方につけ、強気に出ることだ。
「連立組み替え」という事態を想定しているのは間違いない。


@面白くなってきました。身体はかなり衰えが見えますが、まだまだ石原には思い切りの良さというか、キレがあります。
それに比べ、饒舌で、俺が俺がなんて言っている橋下や江田なんて所詮ケツの青いガキです。


平成26年5月29日


維新、分裂へ 結い合流めぐり石原、橋下氏が決裂


日本維新の会の石原慎太郎共同代表は28日、名古屋市内で橋下徹共同代表と会談し、
橋下氏が主導する結いの党との合流に反対だとして分党を申し出た。
橋下氏も了承した。
自民党や民主党に対抗する「第三極」として発足した維新は憲法観の違いなどを克服できないまま、約1年半で分裂することになった。
石原、橋下両氏の会談は2人だけで行われ、約25分で終了した。
石原氏は、橋下氏らが目指す今夏までの結いの党との合流について「自主憲法制定を認めない政党と一緒になることはできない」と述べ、
党を割ることを提案した。橋下氏も、21日に続く再会談でも石原氏の考えを変えることは不可能と判断した。
石原氏は会談後、東京に戻り、平沼赳夫国会議員団代表らと対応を協議した。
29日に記者会見を開き、分裂の経緯などを説明する。
維新所属の国会議員は衆参あわせ計62人。このうち石原氏とは、平沼氏ら旧太陽の党系を中心に少なくとも15人以上が行動をともにするとみられる。
一方、橋下氏は今後、結いをはじめ民主党なども巻き込んだ野党再編を加速する考えだ。
維新は橋下氏が代表を務める地域政党「大阪維新の会」を母体に平成24年9月に発足。
同年11月、石原氏率いる太陽の党(当時)と合流し、橋下、石原両氏が共同代表に就任した。
同年12月の衆院選では54議席を獲得し、自民、民主両党に次ぐ勢力となったが、その後、憲法や原発政策などをめぐる党内の政策の対立が表面化していた。

@いまどきまだ原発に反対しているアホたちと手が切れてよかったよ。今後の活躍に期待してるよ。自民も、こうやって公明と手を切れ。
党利党略より、国家優先だぞ。


平成26年5月28日


維新・石原代表"拒否権"で結いとの合流阻止も


日本維新の会の石原代表は、橋下代表が進めている結いの党との合流について「同意出来ない」と述べ、
拒否権を行使することもあり得る考えを示しました。
維新の会は夏までに結いの党と合流し、新党を結成する方向で調整を進めています。
維新の会は両院議員懇談会を開きましたが、合流賛成派が多い一方で、集団的自衛権の行使に消極的で、
脱原発を掲げる結いの党との政策の違いを理由に慎重論も出ました。
石原氏は「憲法と安全保障を無視してまでなぜ一緒になるのか」と強く反発しました。
その上で、代表に与えられている拒否権を行使して、合流を白紙に戻す考えを示唆しました。
橋下氏らは結いの党との合流を目指していますが、石原氏と路線の違いがはっきりと露呈した形となりました。


@今更橋下になにを言っても聞かないでしょうし、所詮リベラルの浅知恵ではどうしようもありません。
維新がそもそも呉越同舟の野合政党なんですからきっちり再編すべきです。
無知ゆえ未だに感情を優先する反原発派に明日の日本を任せるわけにはいきませんでしょ。
我が陣営にも石原慎太郎を非難する輩が大勢いますが、今はそんな事を言っている場合ではありません。
決して、あなた達は石原氏の代わりにはなれませんです。





平成26年5月20日


原発政策「維新の弱点」=橋下共同代表 原発政策じゃなくて原発無知が弱点なんだよ!




日本維新の会の橋下徹共同代表は24日午後、衆院議員会館で行われた党のエネルギー調査会(会長・石原慎太郎共同代表)で講演し、
脱原発に否定的な石原氏との考え方の違いについて「完全一致していないのは事実で、そこが党の弱点だ」と認めた。
その上で「今後調査会で議論し、維新のエネルギー政策をまとめていきたい」と述べた。
 橋下氏は「最終処分場をどうするか数十年間解決できていない現実がある。原発は自然となくさざるを得なくなる」と述べ、
「脱原発」は不可避との認識を示した。
 一方、石原氏は「原子力は人類の英知だ。経済成長していく中で電力の安定供給をよく考えなければいけない」と語り、
原発推進の立場を強調した。


@橋下、石原に黙ってついて行けよ。
もんじゅを稼働し、プルサーマル方式に切り替えながら、核燃料サイクルのシステムをきちんとこなしていけば、プルトニュウムの半減期は30年。
六ヶ所村で十分こなせるんだよ。それが気に入らないなら、H2ロケットで太陽に打ち込めば何の問題もない。いつまでもアホサヨと同じこと言ってるんじゃないよ。
大体広島長崎の原爆被爆者みてみろよ、木々は青々と茂り、みな長生きしてるぞ。どう説明するんだよ。


平成26年4月25日


「改憲は党是だ」 国民投票法改正案、維新が与党と共同提出へ 独自案取り下げ 


日本維新の会が、自民、公明両党とともに憲法改正のルールを定めた国民投票法改正案を来年の
通常国会に共同提出する方針であることが19日、分かった。
来年開かれる党憲法調査会を経て正式決定する。これに伴い、衆院に提出済みの独自の改正案は取り下げる。
憲法政策に関わる党幹部は産経新聞の取材に「「改憲は維新の党是だ。大目標のために与党と歩調を合わせたい」と明言した。
3党の改正案は、自公が6日に合意した与党案が軸となる見込み。
与党案は国民投票年齢を当面20歳以上とし、法施行4年後に自動的に18歳以上に引き下げる内容で、
自民党幹部は維新や民主党などの野党にも共同提出を呼びかける考えを示していた。

維新は改憲論議を活発化させようと、5月に国民投票年齢を民法の成年年齢などよりも先行して
18歳以上に引き下げることを柱とした改正案を提出した。
自民党内では一時、維新案をたたき台に改正案を取りまとめる計画も検討されたが、
「与党の責任として自公案をベースにするべきだ」との反対意見が表面化し、維新案はその後、継続審議扱いとなっていた。
維新はこれまで党の独自改正案の成立を目指す一方、与党と足並みをそろえながら憲法改正の機運を高める方向性も模索していた。
安倍晋三首相と維新の石原慎太郎共同代表、平沼赳夫代表代行は18日、官邸で昼食を共にし、
出席者によると、石原氏は首相に改憲で協力する考えを伝えたという。


@あいつは好きだとか嫌いだとか、いつまでもアホな事を言っていないで、ここは小異を捨て大同に就くべき大事な局面です。
あるべき姿の日本を取り戻すというか、戦後体制から抜け出す千載一遇のチャンスである事を皆さんが認識する事です。
ここで改憲出来なければ、こうした好機が再び訪れる事はないでしょう。


平成25年12月20日


維新の会 「大阪は寝ぼけている」石原代表が憲法改正でも批判


@腹の虫が治まらないようですね。ある意味自民党議員のスキャンダルをすべて維新が引き受けているように見えますが、まだまだ続くのでしょうか?
 憲法改正でも破棄でも、兎に角現実的な対応でよろしくです。
みんなの渡辺のような 信義にもとる腐れ外道が調子こかない算段も少しはして欲しいものです。← こんな奴らに一票投じれる輩は、
そもそも心根が腐っているのでしょうけど。


石原さん、丈夫は玉碎するも甎全を恥づ 児孫の為に美田を買はず です。





平成25年6月27日


猪木氏「維新への逆風変えたい」=参院比例出馬を表明


元プロレスラーのアントニオ猪木(本名・猪木寛至)氏(70)は5日、国会内で記者会見し、参院選比例代表に日本維新の会から立候補すると表明した。
橋下徹共同代表(大阪市長)の従軍慰安婦発言で維新が打撃を受けた中で出馬を決めたことについて「逆風を私が変えることができればいい」と語った。 


ハァ? 笑えない!


平成25年6月6日


橋下共同代表、大阪でオスプレイ訓練受け入れ提案


@国民が一人一人エゴむき出しでいいたい事いっている事が民主主義ならそんなものぶち壊せばいいだけの話。
日本全国で痛み?を分け合って、沖縄振興費の3000億円をカットしよう。びっくりするぜ! 沖縄左翼。半額でいいから従来通り是非沖縄でと誘致したりして・・・・





平成25年6月6日




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