あたかも我が国が遺棄したかの如く装い、悪徳企業や売国政治家共の小遣い稼ぎに利用される悪質極まりない売国利権プロジェクト U
その筆頭は野中広務 河野洋平
 新たなる対中ODA 日中遺棄化学兵器問題 T

新たなる「対中ODA」 「日中遺棄化学兵器処理機構」を即刻解体せよ!! 総額一兆円プロジェクト

この化学兵器は、戦後我が国が遺棄したものではなく、シナに引き渡したもの!!


売国奴の極み河野洋平、李克強と会談 ハァ? 偉そうに・・・遺棄化学兵器処理費用のキックバックの集金旅行じゃないか!


経済団体の代表として中国を訪れている河野洋平元衆議院議長が中国の李克強首相と会談しました。
緊張が増している北朝鮮問題への対応について、李首相は日中両国の協力が大切だと主張しました。
中国・李克強首相:「中国は日本との関係を非常に重視している。
歴史を手本とし、未来に向かう精神に基づき、両国の関係発展を推進していきたい」
日本側の参加者によりますと、会談で河野氏は北朝鮮問題について「危機感が増している」として、中国側がどう考えているか尋ねました。
李首相は「朝鮮半島の非核化と安定、対話による解決が必要だというのが中国の一貫した考えだ」としたうえで、
「中国と日本でともにできることがある」と話し、協力の必要性を強調したということです。


@1兆円事業=新たに仕組んだ対中ODA、遺棄化学兵器処理費用のキックバックの集金旅行です。
毎年、必ず集金に福田康夫、河野洋平、野中広務、村山富市、古賀誠らが訪中しています。欲張りで、売国のクソじじい共です。





平成29年4月11日


福田康夫 北京で演説 「一刻も早く正常な状態に」


@売国奴が、恥を知れ。1兆円事業=新たなる対中ODA、遺棄化学兵器処理のキックバックの集金旅行です。





平成27年10月24日


中国・武漢の遺棄兵器処理終了




政府は13日、旧日本軍が第2次大戦中に、中国の湖北省武漢市周辺に遺棄した化学兵器の処理を終了したと発表した。
今後は吉林省敦化市ハルバ嶺に残る推定30万〜40万発など、中国国内にまだ残る遺棄兵器の処理を急ぐ。
これまで政府は、中国国内で計約5万3000発を回収し、約3万8000発を処理した。


@兎に角、親中派が対中ODAに代わって1兆円事業としてシナで展開する売国事業。
野中広務、河野洋平、福田康夫、村山富市らは今でも年数回ずつキックバックの集金旅行の為、口実をつくってシナに出かけます。
言っておきますけど、これは遺棄したものではなく、武装解除と共にシナに引き渡したものです。


平成27年7月13日


中国首相「村山・河野両談話の継承が基本原則」


中国の李克強リークォーチャン首相は14日、北京で、日本国際貿易促進協会(国貿促)の河野洋平会長(元衆院議長)らと会談し、
戦後50年の「村山談話」と、いわゆる従軍慰安婦問題に関する「河野談話」について、「日本政府が歴史を正しく認識する基本的な原則精神だ」と述べた。
安倍首相の戦後70年談話で、両談話を継承するよう、くぎを刺したとみられる。
中国主導で設立準備が進む「アジアインフラ投資銀行」(AIIB)への日本の参加に関しては、
「創設国はルール作りの発言権があるが、後から参加した国も発言権が得られないということではない」と語り、期待感を示した。
李氏が日本の経済界の訪中団と単独で会談するのは就任後初めて。会談には、訪中団の一員として、翁長雄志沖縄県知事が同席した。

参考:李克強
中国共産党の青年組織である共産主義青年団(共青団)で、胡錦濤の下で働いたことが頭角を現すきっかけとなった。
温厚で聞き上手な性格が胡に好かれ、食堂で常に食事をともにするなど緊密な関係を構築。
太子党の習近平が急浮上する前は最高指導者の最有力候補だった。それとこいつは清華大ではなく北京大。


@親中派は別として、なんの利害もなく、日本人でありながらこういう話をそのまま鵜呑みにする日本人が未だに半数近くいるという事が、
不思議でなりません。

小沢一郎に未だに握手を求めたり拍手する連中も、どんな環境(勿論戦後体制)で育ってきたのか、人間って本当に浅はかな生きものなんですね。





平成27年4月15日


親中売国奴、河野洋平、親中売国奴、翁長雄志と訪中へ 要人との会談も


売国奴、河野洋平が12〜17日の日程で中国を訪問することが7日、分かった。
自らが会長を務める日本国際貿易促進協会の関係者約65人が同行し、 中国共産党政治局常務委員のいずれかと会談したい考え。
北京を訪れる12〜14日は沖縄県の翁長(おなが)雄志(たけし)知事も加わる予定で、中国人観光客の誘致につなげる狙いがある。

河野洋平 シナへ出発、「戦後70年談話」など議論・・・毎回書いていますが、遺棄兵器の集金旅行です・・・翁長は先に書いたけど、
当然娘や娘婿と党幹部から歓待を受けてご満悦だろうけど、官費旅行なら問題だぞ。


@ホント、やってられないよね・・・・


平成27年4月14日


中国の人工島建設、南シナ海の環境破壊 比政府 翁長の娘は上海市政府に勤務するシナ人と結婚している


  
人工衛星写真を提供する米デジタルグローブ(DigitalGlobe)が撮影、米シンクタンクの戦略国際問題研究所(Center for Strategic and International Studies、CSIS)がAFPに提供した、
南シナ海(South China Sea)の南沙諸島(英語名:スプラトリー諸島、Spratly Islands)にあるミスチーフ礁(Mischief Reef)で
浚渫(しゅんせつ)工事を進める中国籍とみられる船団。4月12日AFP

フィリピン政府は13日、南シナ海(South China Sea、フィリピン名:西フィリピン海、West Philippine Sea)で中国が領有権を主張している
サンゴ礁に建設している人工島が広範囲にわたって環境を破壊しているとして非難した。
フィリピン外務省報道官のチャールズ・ホセ(Charles Jose)氏は、中国の人工島建設により、300エーカー(約1.2キロ平方メートル)のサンゴ礁が破壊され、
フィリピンに対し年間1億ドル(約120億円)の損害が生じるとの試算を発表し、「中国の大規模な埋め立ては、西フィリピン海の
生物多様性と生態系バランスに広い範囲で不可逆的な打撃を与えている」と述べた。
また同氏は、領有権をめぐる緊迫したにらみ合いの末、2012年以降、中国が実効支配に着手している南シナ海の好漁場、
スカボロー礁(Scarborough Shoal、中国名:黄岩島、Huangyan Island)近海域で、中国が漁師たちに環境破壊的な漁法を許しているとして非難した。
米シンクタンク、戦略国際問題研究所(Center for Strategic and International Studies、CSIS)が先週公表した南シナ海の人工衛星写真では、
フィリピンが領有権を主張している南沙諸島(英語名:スプラトリー諸島、Spratly Islands)のミスチーフ礁(Mischief Reef)で
浚渫(しゅんせつ)工事を進める中国船団も確認されている。


@翁長の娘は、北京大学に留学し太子党幹部の息子で上海市政府に勤務するシナ人と結婚していて上海在住。

辺野古のサンゴがどうしたこうしたと工事を止めるけど、シナのこうした横暴にはだんまりなんだよね。まあそりゃそうだけど・・・・・

この翁長、河野洋平と今シナで悪さしてるんだけど、後で書くよ。


平成27年4月14日


河野洋平 シナへ出発、「戦後70年談話」など議論・・・毎回書いていますが、遺棄兵器の集金旅行です


日中友好団体の会長を務める河野洋平元衆院議長が、観光客の誘致などを狙いとして中国に向け出発しました。
すでに訪中している沖縄の翁長知事も、現地で河野氏の訪問団に加わる予定です。
政府要人との会談も見込まれ、戦後70年の安倍総理の談話や辺野古の基地移設問題がテーマとなる可能性もあります。


@安倍、行かすなよ。お前の仕事だろ。少なくとも公明党は我々の批判に耳を貸して安保法制や集団的自衛権にも前向きに対応している。
憲法改正も問題ないだろう。残るは、自民党に巣食う野中広務、古賀誠、福田康夫、河野洋平らを筆頭とする護憲親中派だけ。





平成27年4月12日


売国奴 親中(派ではない、既にシナそのもの) 河野洋平シナ餅代集金旅行 


中国共産党・最高指導部のメンバーが、河野元衆院議長と会談し、「戦後70年の来年、日本が歴史問題でどういう
態度をとるのか注視している」とけん制しました。中国を訪れている河野洋平元衆院議長は、19日、北京の人民大会堂で、
中国共産党序列4位の兪正声全国政治協商会議主席とおよそ50分間にわたって会談しました。
兪正声氏は、河野氏が官房長官時代に出したいわゆる従軍慰安婦問題に関する「河野談話」と、
過去の植民地支配を謝罪した「村山談話」を改めて評価し、その継承を求めました。
「河野談話と村山談話の2つの重要な談話は、日本の歴史認識をはっきりさせていて、
中国人民に深い印象を残しました」(兪正声 全国政治協商会議主席)
兪氏はさらに、「来年は戦争終結70周年、日本が歴史問題でどういう態度をとるのか、
中国人民は注視している」と述べ、安倍政権をけん制しました。
河野氏は、「日中の経済関係を強く進めることが、政治関係が良くなっていく環境を整える」「もう積み上げた石を
崩さないようにしていくべきだ」と述べて、まずは経済面での協力を訴えたということです。


@何度でも言います、遺棄化学兵器処理費(1兆円)のキックバックを受け取りに行ったのです。
福田康夫、野中広務、皆同根です。この時期ですから餅代の集金旅行です。
兎に角そうした親中(派ではない、既にシナそのもの)の売国奴どもをいかに早急に我が国から駆逐するかという事が重要なのであって、
安倍さんの双肩にかかっています。





平成26年12月20日


旧日本軍が武装解除と共にシナとソ連に引き渡した…(遺棄)化学兵器の処理施設完成



1000億かけて建設して、すべて処理した後この施設はどうするんだろうね。


旧日本軍が中国に遺棄した(引き渡した)化学兵器を無害化して廃棄する処理施設が吉林省敦化市ハルバ嶺に完成し
30日、開始式が行われた。
中国で最多の30〜40万発が残っていると推定されるハルバ嶺の遺棄兵器処理がスタートする。
開始式は日中両政府の担当者らが出席して非公開で行われた。終了後、取材に応じた内閣府遺棄化学兵器処理担当室の
高橋憲一室長は「一つの大きな節目を迎えることができた。2022年の廃棄完了を目標に、3年以内に具体的な廃棄計画をつくりたい」と話した。
日本政府は1990年代から遺棄化学兵器の調査を始めたが、事業委託を受けた企業による詐欺事件などの影響で計画が遅れ、
廃棄完了の目標時期も延長されてきた。
中国では、遺棄兵器に触れて死傷する事故が度々発生しており、廃棄処理の遅れに対する不満は大きい。
30日の新華社電は、「廃棄作業の加速と一日も早い全面廃棄を日本に促す」と伝えた。
同室によれば、日本政府はこれまで約1400億円を投入し、中国内約50か所で約5万発を回収、約3万7000発を処理した。


@安倍さんが総選挙に打って出た元凶は、前から書いてきたとおり、河野洋平、野中広務、古賀誠、福田康夫などの売国奴勢力が
こうした処理施設に投資した血税のキックバックを受け、自民党や野党の議員に金をばら撒き、
反シナを貫く安倍さんに圧力(習との強制会談も)をかけ、内閣まで改造させたが、金にまみれたくそみそ内閣になってしまい、
1か月足らずで再度内閣の改造をする事もできず、これを乗り切る為に苦肉の策として
解散総選挙という手段に打ってでたというお粗末な話なのだ。
兎に角、これは総額1兆円事業で、今はまた再開されたが、ODAが中止されたときに、
その代わりとして親中派が考え出したでたらめな私腹を肥やすための売国事業なのだ。
これまで投入した税金は、1400億どころではなく、今回建設した施設だけで(高温炉で焼きつくすタイプ)、1000億近くほうり込んでいる。
しかし、半分はシナの役人や奴らの懐に入っているんだろうよ。


平成26年11月30日


福田元首相、経済フォーラム出席?のため北京に到着 遺棄?化学兵器処理のキックバック集金旅行です


@我が国が遺棄した訳でもないのに、総額1兆円プロジェクト。野中広務、河野洋平、福田康夫は順繰りでキックバック集金の為シナを訪れます。
毎回これを書くのも飽き飽きしますが、それでも書き続けます。誰も反応しなくなったら奴らの思う壺。





平成26年10月29日


ODA大綱11年ぶりに見直し PKO・民間を戦略的に連携  キックバックという従来の陋習を打ち破れ!


政府が日本の援助外交を担ってきたODA=政府開発援助に関する基本方針を11年ぶりに見直すことが明らかになりました。
名称は「国際協力大綱」となり、インフラ輸出やPKO=国連平和維持活動など途上国に関わる支援を戦略的に組み合わせる方針です。
今回、外務省が行う改訂の狙いは、これまで各省庁や企業がバラバラに行ってきた途上国への関与を一元化し、
戦略的・効率的にすることで、日本外交の存在感を高めることです。
ポイントは、ODAとその3倍近くにも上る民間資金との連携や自衛隊の平和維持活動との連携です。
例えば、アジアのある国で企業が資源開発をする場合、周辺の道路や港などのインフラはODAで整備し、
その国の治安に懸念があればPKO活動なども検討します。
さまざまな要素を組み合わせて、総合的な支援パッケージを構築します。
同時に、来年の戦後70周年に向け、日本が防衛力など安全保障分野だけでなく、ODAを通じた国際社会の平和構築に貢献する姿勢を強調します。
来月から検討作業をスタートし、年末の閣議決定を目指します。
戦後の日本が築き上げた平和外交の価値を強調し、周辺諸国からの「日本は右傾化している」との批判も払拭したい考えです。


@まあ兎に角、ODAであれ遺棄化学兵器処理であれ、現在進行形で行われている事案について、野中広務や河野洋平、福田康夫、
加藤紘一ら悪党の懐にキックバックされている血税の流れを止める算段を最優先でやって欲しいものです。
奴らは毎月のようにファーストクラスで集金旅行に行っています。
ODAをいつまでもそんなクソの様な連中の飯の種にしていちゃいけません。
方向性はいいので、見直す前に先ず、売国奴連中の資金源の元となっている「村山・河野談話」をなにがなんでも安倍政権下で撤回させ、
奴らをこれ以上絶対に肥え太らせない為に従来の陋習を打ち破って欲しいものです。





平成26年1月22日


尖閣棚上げ合意発言、日本政府が否定 野中は撤回拒否 野中訪中は、遺棄化学兵器処理費の集金旅行!


尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐり「領有権問題を棚上げする日中合意があった」と発言した野中広務元官房長官に対し、日本政府からは4日、
「尖閣諸島をめぐり解決すべき領有権の問題はそもそも存在しない。
棚上げすべき問題もない」(菅義偉官房長官)と否定する発言が相次いだ。
一方、野中は同日、帰国後に関西空港で記者団の取材に応じ、自身の発言について「私はそれを言うために(中国に)行ったのだから、
発言の撤回などしません」と述べた。

野中は北京で3日に中国共産党の劉雲山政治局常務委員と会談。1972年の日中国交正常化交渉で訪中した田中角栄元首相から棚上げ合意の経緯を聞いたと主張していた。
岸田文雄外相は4日の記者会見で「わが国の外交記録を見る限り、そうした事実はない」と否定。
菅氏も会見で野中氏について「もう現職の国会議員でもないし、自民党も離れている」と突き放した。
外交文書によると、田中氏は72年9月27日の周恩来首相(当時)との会談で「尖閣諸島についてどう思うか。
私のところにいろいろ言ってくる人がいる」と発言。周が「今回は話したくない。
今これを話すのはよくない」と述べて話は終わっており、両政府が棚上げ合意した事実はない。


@新たなODAとして1兆円予算で進められている遺棄化学兵器処理費のキックバック分の集金旅行のようですね。唯その目くらましの話題つくりの為に、
嘘八百を並べ立てお土産代りに置いてきたという事でしょ。
言葉にするのも汚らわしい許せない奴らです。


平成25年6月5日


河野洋平 必死! シナなくして日本経済「俺の至福(私腹)」の発展はなし


前衆議院議長、日本国際貿易促進協会の河野洋平会長は8日、日本の新政権が対中関係の改善に向け解決方法を見出し、
積極的に取り組むべきだと表明した。
河野は日本国際貿易促進協会と日中経済協会が同日主催した新年会で、上述した発言を行った。

河野は新年会で、「日中関係の現状は、日中の友好事業と経済関係に長年貢献してきた先達者にとって遺憾であるが、
両国関係を軽率に断裂させてはならない。
現在2万社以上の日本企業が中国に進出するか、中国と共同事業を展開している。
日本経済は中国経済なしでは発展できない。
現状は満足できるものではなく、我々は早急に新たな智慧を出し、膠着状態を打破するべきだ」と主張した。

河野はまた、「昨年末に誕生した新政権は、経済問題を最優先で解決するとし、外交などのその他の問題を副次的なものとした。
しかしながら、日本は中国との関係を重視しなければならない。
経済を第一にするならば、中国との関係を改善する必要がある。
中国は日本経済にとって最も重要な相手国であり、同問題を改善しなければ、日本経済が真の意味での前進を実現することはできない。
私は新政権が周辺諸国との関係改善、特に対中国関係の改善に向け解決方法を見出し、
積極的に取り組むことを願っている」と述べた。
日本国際貿易促進協会と日中経済協会が主催した新年会は、8日午後に東京で開かれた。
程永華駐日大使、谷垣禎一法務相、日中経済協会の張富士夫会長、および日本の政界・経済界・メディアの代表者が約600人出席した。


@安倍さんが本物なら、血税が一兆円も投下され、旧日本軍が遺棄したとされる化学兵器の処理に関する取り決めを是非見直して頂きたいものです。
河野洋平が新たなる対中ODAとして立案し、私腹を肥やすために始めた遺棄化学兵器処理。経済の立て直しも大切かも知れないが、
いつまでもこうしたデタラメをやってちゃダメだよ。自民党が本当に生まれ変わったというなら、一番に見直すべき課題。


平成25年1月9日


河野洋平ら、遺棄化学兵器の集金旅行


中国に招待された田中眞紀子など与野党の国会議員らが、日本時間の27日午後5時半ごろ、
北京の人民大会堂で中国共産党の要人らと会談しました。
会談には、中国側から中国共産党のナンバー4である賈慶林政治局常務委員らが出席しています。

日本側の出席者は、田中眞紀子や河野洋平など与野党の売国国会議員のほか、経団連の米倉会長などです。
会談で、賈常務委員は「中国と日本は重要な隣国同士です」と述べ、これに対し、河野は「日中関係は2国間だけではなく、
私にとっても金のなる木で、とっても重要」と応じました。
中国側が日中国交正常化40周年の記念式典を中止した代わりに設定した行事で、この後、
中国主催の夕食会が行われる予定。


@尖閣問題でついつい見過ごしていましたが、この訪中団、対中ODAとして復活した遺棄化学兵器(今年3月、更に10年延長決定)処理費用に対する
キックバックの集金旅行だったんですね。


平成24年9月29日










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