戦後体制に迎合する反日判事の部屋 名誉なことか不名誉なことか? 判事はよく考えよう。
最高裁の反日判事は総選挙の時に不信任×としよう。


裁判員裁判について(X)大谷直人最高裁長官「より国民の理解へ」


@アホな事を。国民はすべて理解も承知もしているよ。分かってないのは、お前と頭の古い左翼系の判事。全部罷免しろ。おいらは、前回の国民審査でお前にXってんしてんだよ!
裁判員でだした判決を、判例主義とか言って高裁や最高裁で覆すなクソ野郎ども。





平成30年5月3日


最高裁裁判官 国民審査告示 小池裕(66)と大谷直人(65)に×印を! 衆院選と同じ22日投票


最高裁判所裁判官の国民審査が10日、中央選挙管理会から告示された。審査を受けるのは、15人の裁判官のうち、前回衆院選後に任命された
×小池裕(66) NHK「JAPANデビュー」訴訟→原判決破棄・請求棄却
 戸倉三郎(63)
 山口厚(63)
 菅野博之(65)
×大谷直人(65)NHK「JAPANデビュー」訴訟→原判決破棄・請求棄却
 木沢克之(66)
 林景一(66)−−の7氏(告示順、年齢は投票日現在)。
罷免を求める票が有効票の半数を超えると罷免されるが、過去に罷免された例はない。投票日は衆院選と同じ22日。
国民審査法の改正により、今回から告示日翌日の11日から期日前投票ができる。


@小池裕(66)と大谷直人(65)には必ず×印を記してきてください! 売国判事を罷免に追いこみましょう!!
ガンガン拡散してください。


平成29年10月10日


大阪地裁 在外被爆者訴訟  国への賠償請求認めない良識的判決下される!


海外に住む被爆者が救済を求めた在外被爆者訴訟だが、提訴時に被爆者の死後20年が経過していたとして、
国への賠償請求を認めない判決が31日の大阪地裁でくだされた。
参考:広島や長崎で被爆後、帰国した韓国人被爆者31人が被爆者援護法の適用外とされたのは違法として、
遺族151人が国に損害賠償を求めた集団訴訟で、大阪地裁(絹川泰毅裁判長)は31日、
被爆者の死後20年で損害賠償の請求権が消滅する「除斥期間」が経過したと判断し、遺族側の請求を棄却した。


@わはは 


平成30年2月1日


名古屋地検 ハードディスク等盗み50代の検察事務官を懲戒免職


19日検察事務官を懲戒免職です。
名古屋地検に務める50代の男性検察事務官は、事件に関する情報が入ったパソコンのハードディスク10台を盗んだほか、職場のUSBメモリーをわざと壊したということです。
地検の調べに男性事務官は、「ハードディスクは自分で使うために盗み、USBは同僚への嫌がらせで行った」などと話しているということです。


@司直の乱れは社会の乱れ、まさにそのままです。大谷直人最高裁長官はじめ、戦後体制にどっぷり浸かり本当の正義を知らない有害この上ない左翼検事・判事が多すぎます。





平成30年1月20日


最高裁長官就任 大谷直人新長官「より信頼される裁判所に」 信頼より中立性だろ!


最高裁判所の大谷直人新長官(65)が就任会見を開き、「より信頼される裁判所を実現する」と語りました。
大谷直人最高裁長官:「身近な存在として国民からより信頼される裁判所の実現、ひいては法の支配をさらに揺るぎないものとするために全力を傾けたい」
大谷新長官は東京高裁や東京地裁の判事を経て、最高裁の事務総長や大阪高裁の長官を務めています。
今後の課題について、裁判員裁判に触れ、「審理内容が充実していたかという視点から反省が必要」として議論を重ねていきたいと語りました。


@裁判員裁判は全く正常に機能しているよ。それより、戦後体制にどっぷりつかった、左傾したアホ判事が多すぎなんだよ。それを糺せ!





平成30年1月10日


2人の死刑執行 8カ月ぶり 金田法相で2度目


法務省は13日朝、2人の死刑を執行した。執行は昨年11月以来、8カ月ぶりで、金田勝年法相では2度目(計3人)。
自民党が政権復帰し安倍内閣が発足した2012年12月以降では11度目、執行は計19人になった。同省によると、6月26日時点で収容されていた確定死刑囚は126人だった。
金田法相は昨年8月の大臣就任後の記者会見で死刑執行について「人の命を絶つ極めて重大な刑罰。
慎重な態度で臨む必要がある。裁判所の判断を尊重しつつ、法の定めに従って慎重かつ厳正に対処するべきだ」と述べていた。
その3カ月後の同年11月、裁判員裁判での死刑判決が確定した死刑囚の死刑を執行。
その際の記者会見では「裁判員裁判で慎重な審理や評議を尽くし、判決を言い渡している。その判断を尊重しつつ、慎重かつ厳正に対処すべきだ」と話した。


@稲田とか金田が野党の総攻撃の的にされると言う事は、ドストライクと言う事だからだ。我々が狙う時だって、カスは相手にしないだろ。
安倍は、間違った判断を8月に下さない事だ。共謀罪で、非難を自分に集中させ煙に巻いて法案を成立させた功績を買ってやるべき。
いい仕事してるじゃないか。





平成29年7月13日


東京地裁 元航空幕僚長田母神俊雄被告に懲役1年10月、執行猶予5年の有罪判決 


2014年の東京都知事選で違法に自陣営の運動員に報酬を配ったとして、公職選挙法違反(運動員買収)に問われた元航空幕僚長、
田母神(たもがみ)俊雄被告(68)に対し、東京地裁は22日、懲役1年10月、執行猶予5年(求刑・懲役2年)の有罪判決を言い渡した。
家令和典裁判長は「公職の立候補者としての自覚を欠いた犯行で、厳しい非難を免れない」と述べた。
田母神被告はこの日、紺のスーツ姿で入廷し裁判官と傍聴人に一礼して着席。身じろぎせずに判決を聞き終えると、弁護士と目を合わせてうなずいた。
判決によると、田母神被告は、元選挙対策事務局長の島本順光(のぶてる)被告(70)=同法違反で公判中=や
元出納責任者(58)=有罪判決が確定=と共謀し、14年3月中旬〜5月上旬、運動員5人に違法に報酬として計280万円を配るなどした。
田母神被告は無罪を主張していたが、判決は「報酬一覧に(田母神被告を指す)『会長指示』とあり、
島本被告が指示や了承を得ないことは考えられない。
被告自身の供述も一貫しておらず、信用できない」と判断。
その上で「民主主義の根幹である選挙の公正さに大きな疑念を抱かせた」と指摘した。


@人徳がないと言うか、あんたのそばには金の亡者しか寄ってこない。世間知らずだからとかいって擁護する人も多いようだけど、恥を知るべきだよ。元々がアパだろ。


平成29年5月22日


憲法19条21条違反の警察権力(公安委員会)の横暴、思想弾圧を断固糾弾する! 右翼団体20人の運転免許取り消しへ 街宣車で暴走?


参考:
日本国憲法第19条
思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。

第二十一条
集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

東京都心で2015年10月、街宣車20台で車列を組んで暴走したとして、都などの公安委員会が近く、
右翼団体の構成員20人の運転免許を取り消す。右翼団体による危険な街宣活動などを未然に防ぐ効果があるとみている。
対象となるのは、関東近県を本拠地とする約10の右翼団体で組織される「草莽崛起(そうもうくっき)の会」の構成員。
昨年1月には元首相の鳩山由紀夫氏が乗った車を街宣車で取り囲んだとして、メンバー2人が威力業務妨害容疑で逮捕されている。
警視庁は昨年5月、東京都千代田区から港区の約4キロ区間で信号無視などの暴走を繰り返したとして、
道路交通法違反(共同危険行為)の疑いで同会の構成員20人を書類送検した。
共同危険行為は少年の集団暴走に適用する場合が多く、右翼団体をこの規定で立件したのは全国初だった。
刑事処分としては今年3月、全員が起訴猶予となったが、共同危険行為による違反点数が25点加算されるため、
公安委員会が行政処分として20人の免許を取り消す見通しとなった。


@酷い思想弾圧だ。国会前に違法なテントを張って不法に占拠したり、沖縄の左翼がどんなに卑劣な行為を繰り返しても知らん顔を決め込みながら、
右翼には強権をむき出して襲いかかり思想を弾圧する。
明らかに思想の自由・表現の自由を保障している憲法19条や21条に違反する卑劣な弾圧だ!
全国の右翼は、街宣車で断固抗議すべき。








平成29年5月22日


朝日新聞への賠償請求棄却=「慰安婦報道で名誉毀損」認めず―東京地裁


朝日新聞社の従軍慰安婦報道によって日本国民としての人格権や名誉権を傷つけられたとして約2万5000人が同社に
謝罪広告掲載と1人1万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁(脇博人裁判長)は28日、
「原告個人の名誉が毀損(きそん)されたとは言えない」として請求を棄却した。
原告側は、朝日新聞が1982〜94年に掲載した13本の記事について、「『旧日本軍はアジア各地で多くの女性を強制連行し性奴隷とした』との汚名を着せ、
日本国民の国際的評価を著しく低下させた」と訴えていた。
脇裁判長は「報道により、日本政府に対する批判的評価が生じることがあるとしても、個人の人格権を侵害するとは言えない」と述べた。


@ふざけるな! 脇博人。皆、深く傷ついているんだよ。売国判事認定。


平成28年7月28日


高浜原発の運転差し止め決定 大津地裁クソ判事山本善彦、3号機停止へ 万死に値する愚判!


関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の運転禁止を隣接する滋賀県の住民が申し立てた仮処分で、
大津地裁(山本善彦裁判長)は9日、運転を差し止める決定をした。
決定は直ちに効力を持つため、関電は2基のうち営業運転を続ける3号機を停止する方針。
住民側弁護団によると、仮処分決定で稼働中の原発が止まるのは全国初。
東京電力福島第1原発事故後、原発の再稼働や運転を禁じた司法判断は3例目。
うち原子力規制委員会の新規制基準への適合性審査に合格して既に再稼働した原発に対するケースも初となる。
関電は不服申し立ての手続きも取る見通し。


要約:大津地裁での争点は、規制委の新規制基準の妥当性や地震、津波対策など。
住民側は関電が設定した基準地震動(耐震設計の目安となる地震の揺れ)では安全性を確保できず、
津波対策も不十分としたほか「事故が起きれば、琵琶湖が汚染され近畿一帯の飲み水に影響が出る」と主張。
関電側は「地震や津波対策は福島事故も踏まえて安全性を向上させている。
新規制基準に適合しており、安全性に問題はない」と反論していた。


要は、こいつの論理でいくと、飛んでいる鉄の塊でできている飛行機は落ちる可能性が高いので、飛行してはいけないと言うレベル。
世界中で飛んでいる飛行機は落ちる可能性があるので飛行を止めろと言う仮処分を申し立てれば、こいつは必ず仮処分を決定すると言う話。


@己のちんけな知識を基準に勝手な思い込みで未来を予想し、無知な左翼に迎合し、クソのような判決を下したクソ判事山本善彦の罪は計り知れないほど大きく、万死に値する。

左遷させられた樋口英明と同じで、自分の未来予想はできているのか? 顔を晒してやろうと思ったけど、写真が出てこない位無名のアホ判事。完璧売名行為と言える。


平成28年3月9日


普天間飛行場の騒音訴訟、国に7・5億賠償命令…強請、たかりは犯罪ですけど、沖縄では合法になります!



戦後間もないころの普天間基地(上)と現在(下)

沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場周辺の住民ら約2200人が、米軍機の騒音で精神的苦痛などを受けたとして、
国に約10億1000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が11日、那覇地裁沖縄支部であった。
日景聡裁判長(藤倉徹也裁判長代読)は、騒音の違法性を認め、一部を除いた原告に対し総額約7億5400万円を支払うよう国に命じた。
普天間飛行場の騒音被害が裁判で改めて認定されたことで、県民の間に同飛行場の早期返還を求める声が広がりそうだ。
日景裁判長は判決で、普天間飛行場について「わが国や極東における平和と安全に寄与し、
国民全体の利益につながる公共性を有する」と判断しながらも、「騒音被害は深刻で広範にわたる」と指摘。
飛行場の公共的利益が周辺住民の犠牲によって成り立っていることを挙げ、「原告らが被害を受忍すべきものとみることはできない」とした。
原告側は今回、「速やかな被害弁償の実現を図るため」として、同飛行場の騒音被害を巡る過去の爆音訴訟と異なり、
夜間・早朝の米軍機の飛行差し止めは求めなかった。
原告らは、提訴した2012年当時の騒音レベルの評価基準「WECPNL値」(W値=うるささ指数)で、
国の環境基準(住宅専用地域は70以下)を上回る75、80の地域に住む住民ら。
普天間飛行場を巡っては、別の住民らが飛行差し止めや損害賠償を国に求めた普天間爆音訴訟で、
最高裁が11年に住民側の上告を棄却し、総額約3億6900万円の賠償を命じた2審判決が確定した。


@裁判長、意義あり! 原告原告いうても、みんな後から基地の周りに住み着いた確信犯じゃないですか。

沖縄地裁、日景聡裁判長=売国認定  養豚場の横に後から住み着いて、臭い、金よこせといってるのとどう違うんだよ。普通パクられるだろ。


平成27年6月11日


大飯差し止め判決、関電・八木社長「誠に遺憾」 大衆迎合のクソバカ判事、福井地裁 樋口英明



無知な大衆に迎合するクソバカ判事、福井地裁 樋口英明


@南朝鮮のように、判事がポピュリズムに陥って判決を下すようなくクソ裁判こそ無効の訴えを起こすべき。
高裁、最高裁でひっくり返るでしょうけどね。





平成26年5月24日


裁判官が日本を滅ぼす 


徘徊(はいかい)症状のある91歳の男性が列車にはねられ死亡した事故で、裁判所は遺族に、鉄道会社への損害賠償の支払いを命じた。
何度かコラムで触れた裁判は、日本の裁判官の「典型的な病理が表れている」そうだ。

 ▼『裁判官が日本を滅ぼす』との著書もあるノンフィクション作家の門田隆将(りゅうしょう)さんが、ブログでコメントしていた。
事故は、24時間介護している妻がまどろむ間に男性が家を出て起きた。
裁判官はそんな事情に踏み込まなかった。他の裁判でも時にとんでもない判決が出るのは、やはり「事情」が排除されるからだという。

 ▼関西電力大飯原発3、4号機の運転差し止めを命じた福井地裁の判決にも、同じ「病理」が見える。
定期検査のために現在停止中の原発の再稼働をめぐっては、原子力規制委員会が、
「世界一厳しい」といわれる、新たな規制基準に基づいて審査中だった。

 ▼原発の運転停止がもたらすのは、多額の貿易赤字だけではない。
電気料金の値上がりによって、廃業に追い込まれる中小企業も少なくない。
判決は、そうした「事情」をまったく無視したものだ。
そもそも判決文は、百パーセントの安全がなければ、原発の運転を認めないとしか読めない。「科学」否定の暴論である。

 ▼同じ日に横浜地裁が言い渡した、厚木基地を使用する海上自衛隊機の夜間飛行差し止めの判決も、首をかしげる内容だ。
すでに夜間の飛行を原則自粛している自衛隊にさらなる足かせをはめれば、
救難派遣や不審船の警戒活動に支障が出るのは目に見えている。

 ▼それでいて、騒音の大半を引き起こす米軍機の飛行差し止めは退けたから、周辺住民の騒音被害の軽減にはつながらない。
こんな判決が続けば、本当に日本は滅びてしまう.


@科学に無知な馬鹿と、人生の機微の分かる大人が少なくなりましたね。


平成26年5月24日


素晴らしい判事もいますので紹介しておきます。↓

良識が示された、川内原発の再稼働 差し止め認めず…鹿児島地裁 日本人としての良識を備えた前田郁勝裁判長


九州電力川内(せんだい)原子力発電所1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)を巡り、鹿児島、熊本、宮崎3県の12人が
再稼働差し止めを求めた仮処分について、鹿児島地裁(前田郁勝裁判長)は22日、12人の申し立てを却下した。
14日に福井地裁が出した関西電力高浜原発3、4号機(福井県)の運転差し止めを命じる決定と逆の判断が示された。
鹿児島地裁では川内原発の運転差し止め訴訟が審理されており、原告団の一部が昨年5月、
「訴訟の判決を待つのでは遅すぎる」と、決定後、すぐに効力が生じる仮処分を申し立てた。仮処分の審尋は4回開かれた。

争点は、原発の耐震設計の基本になる基準地震動や、桜島を含む姶良(あいら)カルデラなどの火山対策、避難計画の妥当性など。
九電側は「国の安全審査に合格しており、基準地震動の想定や火山対策に問題はない」と主張。
申立人側は、「九電の想定は不十分だ」などと反論していた。
川内原発は昨年9月、国の安全審査で「合格第1号」となった。
地元同意手続きも完了し、今年3月から「使用前検査」が行われている。
九電は同原発1号機について、7月の再稼働、8月の営業運転開始を目指している。


@当たり前だろ。福井地裁、樋口英明(現名古屋家裁所属 昨年5月、大飯原発の仮処分を認め、
本年4月の移動で名古屋家裁へ左遷が決まっていたので、高浜原発の判決も左遷の手土産代りに下したクソ野郎)の犯した罪は重い。


平成27年4月22日


「家族関係軽視?」名古屋地裁 福井章代裁判長 OSのフィリピン男退去処分取り消し


日本国籍を持つ子供がいるのに、名古屋入国管理局が強制退去処分としたのは違法だとして、
日本に不法滞在していたフィリピン人男性(34)が、国を相手取り、
処分の取り消しなどを求めた訴訟の判決が18日、名古屋地裁であった。
福井章代裁判長は「強制退去処分は家族関係を軽視するもので、入管の判断は裁量権の逸脱、乱用で違法だ」と述べ、
処分を取り消すよう命じた。

判決によると、男性は2006年3月、15日間の在留期間で入国し、期限が来ても出国せずに不法滞在となった。
10年3月に日本国籍を持つ男児(9)のいるフィリピン人女性と結婚したが、11年10月に入管難民法違反(不法残留)容疑で逮捕され、
退去処分を受けた。
福井裁判長は判決で、男児が日本での生活を希望していると指摘した上で、「母子だけでの生活は困難で、母親も帰国すれば、
男児はフィリピンで生活することとなるため、
(男性に)在留特別許可を与えるべき事情として積極的に考慮すべきだ」とした。
名古屋入管は「判決内容をよく確認し、今後の対応を法務省と協議して決めたい」とコメントした。


@どうして積極的に考慮する必要があるのでしょうか? 確かに女の連れ子は日本人との間にできた子供で日本国籍を有しているのでしょうが、
この男とは赤の他人であり、
母子だけでの生活が困難とはいかなる根拠に基ずくものなのでしょうか。
少なくともこの男と結婚するまでのなん年間は母子家庭であった筈です。
敢えて言えば、OS(不法滞在)であっても日本国籍を持つ子供の母親と結婚すれば、在留特別許可が貰えるという計算尽くでくっついたと思われます。
この二人の日本での入籍が本物かどうかも甚だ怪しいものですが、この二人のペイパーに関してきっちりフリピン当局に問い合わせたのでしょうか。
いずれにせよ、入籍が本物であったとしても、男を強制送還する事を妨げる理由にはならないと思われます。
それこそ家族でフィリピンに帰ってOSのペナルティーの5年が終わってから日本へ戻ってもいいし、
男だけフィリピンへ帰して法の裁きを受けさせるべきです。
最近の判決は法の下の平等より判事の個人的趣味の範疇で下されているように思われてなりません。
こいつも反日認定です。


平成25年7月19日


富山地裁 反日判事阿多麻子 中国人実習生「帰国強制され流産?」…賠償命令


妊娠を理由に帰国を強制されたため流産し、不当解雇されたとして、中国籍の元外国人技能実習生紀莎莎(き・ささ)さん(22)が、勤務先の会社と、
受け入れ窓口となった東京都の組合を相手取り、計420万円の損害賠償と未払い賃金などを求めた訴訟で、富山地裁(阿多麻子裁判長)は17日、
強制帰国を違法と認定し、被告側に計364万円の損害賠償の支払いなどを命じる判決を言い渡した。
判決によると、紀さんは2010年12月に来日し、富山市の「フルタフーズ」で働いていたが、来日前、中国側の送り出し機関との間で、
妊娠した場合は強制帰国するとの規定を結んでいた。
11年6月に妊娠が判明し、東京都千代田区の食品循環共同組合はこの規定を理由に、富山空港から帰国させようとし、その後、紀さんは流産した。
紀さんがこの問題について記者会見すると、同社は解雇した。
判決は、強制的に帰国させようとしたことと流産の因果関係を認定。「妊娠禁止規定は実習制度の趣旨と公序良俗に反する」と指摘し、解雇も無効とした。


@>「妊娠禁止規定は実習制度の趣旨と公序良俗に反する」と指摘・・・・
 
バカな事を。反しないだろ。

そもそも実習制度の目的は妊娠する事ではないし、それを禁止した事がどうして公序良俗に反するんだい。
帰国させようとした事と流産の因果関係だってあんたの主観だろ。この左翼判事め。
そもそも低賃金でシナ人を雇い入れ、ピンハネを商いとする親中派議員のビジネスたる実習制度自体を違法と認定すべきなの。


平成25年7月18日


名古屋高裁 加藤幸雄 売国判事認定 難病?配慮「文明国として当然」=韓国女の強制退去取り消し 


不法滞在で強制退去処分を受けた胸腺がん患者の韓国人金貞淑(52)=名古屋市=が、日本で治療を続けるため、
国を相手に処分取り消しを求めた行政訴訟の控訴審判決が27日、
名古屋高裁であった。
加藤幸雄裁判長は「文明国として当然、生命に関わる病気の患者には配慮を尽くすべきだ」と述べ、
原告敗訴の一審名古屋地裁判決を取り消し、
請求を認めた。

加藤裁判長は「新たに韓国で受診すれば、記録の翻訳や再度の検査など負担が大きい」と指摘。
「出身地でも治療が受けられる」とする国側の主張を退け、
「病院を替わる重い負担を、不法滞在を選んだ自己責任だと判断するのは到底相当ではない」と批判した。

判決によると、1999年に生け花を学ぶために来日した金は、2004年の在留期限後も滞在。09年に胸腺がんの手術を受け、
美容院で働いていた10年に摘発された。
今年1月の一審判決前にがんが再発し、治療を続けている金は、判決後に「韓国にもカルテを送ったが治療は難しいと言われていた。
心から感謝しています」と語った。代理人の宮崎真弁護士は「難病の患者に配慮した判決だ」と評価した。
名古屋入国管理局は「今後の対応は上級庁と協議して考える」としている。 


@こんなクソ判決は最高裁でひっくりかえせると思いますが、それにしても日本の司法はこうした左翼癌細胞に侵された
クソ判事の巣窟になっているんですね。
「文明国として」大々的な治療というか粛清が必要です。


本当に治療が必要なのは、加藤幸雄、お前だよ! ボケ


参考:難民認定申請で法相から不認定処分を受けたミャンマー人男性が、処分取り消しなどを求めた訴訟の判決が25日、名古屋地裁であり、
加藤幸雄裁判長は、入国後60日以内の申請期限を定めた
「60日ルール」に基づき処分取り消しの訴えは棄却したが、条約上の保護対象難民に当たるとして、ミャンマーへの強制退去を認めた
法相の裁決などを取り消した。
 全国難民弁護団連絡会議によると、不認定処分を適法としながら、迫害国への送還を禁じた「難民の地位に関する条約」を根拠に
強制退去は違法とする判決は初めてという。
 訴えていたのは、愛知県師勝町のキン・マウン・ラさん(36)。
 加藤裁判長はキンさんを「人種及び政治的意見を理由に出身国から迫害を受ける恐怖を有する、条約上の難民に当たる」と認定。
「条約に反しないよう在留特別許可の可否や送還先が検討された形跡が全くなく、退去を認めた法相の裁決と
入国管理局の命令は違法」と判断した。
( 2003年9月25日 )

一票の格差問題では、三権分立の基本原則を無視し立法に口を出し違憲状態判決を下している。


平成25年6月28日


「平和とか 言ってくるくせに 火炎瓶」沖縄国際大教授に賠償命令 
川柳で学生名誉毀損、那覇地裁 井上直哉裁判長



沖縄国際大(沖縄県宜野湾市)4年の平田博之さん(34)が、大学の講義の際に男性教授が読み上げた川柳によって名誉を傷つけられたとして、
教授と沖国大に220万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、那覇地裁(井上直哉裁判長)は14日、名誉毀損を認め、33万円を支払うよう命じた。
判決によると、平田さんは当時、沖国大の学生自治会会長で、反戦平和運動に取り組んでいたが、
教授は2010年11月の講義で「平和とか 言ってくるくせに 火炎瓶」との内容を含む川柳を読み上げた。
井上裁判長は判決理由で「平田さんが火炎瓶を使う過激派であるとの印象を与えた」と結論付けた。


@少し日にちがたっていますが、この那覇地裁の立派な判事「井上直哉」は sin bin 入りでしょ。
まったく知りませんでしたが、オスプレイの反対集会なんかに那覇市役所は沖縄タイムズを持参すると無料のバスチケットまで発給しているそうです。
現在まで沖縄には振興支援?で通算1兆円、本年度3000億円の血税が使われています。
そう考えてみれば、日本の未来がかかっている高速増殖炉「もんじゅ」に年間2000億かかっても安いものです。


朝鮮売春婦の問題も問題ですが、「沖縄」完璧に狂ってますね。





平成25年5月18日


朝鮮学校への補助金、返還請求求める訴え棄却  陸自の格闘死、国に賠償命令 
札幌地裁 石橋俊一裁判長が過失認定



札幌市が朝鮮学校を運営する学校法人「北海道朝鮮学園」に交付している補助金は不当だとして、
同市中央区の男性ら7人が同市に対し、
交付決定の取り消しや学校側に補助金180万円の返還請求を行うよう求めた訴訟の判決で、札幌地裁(石橋俊一裁判長)は29日、
訴えを棄却した。
訴状によると、同市は1987年度から補助金を支出しており、2010年度には180万円を交付した。
原告側は、朝鮮学校について、「学校運営、教育内容などはすべて朝鮮総連の指揮下にあり、
反日意識を醸成する内容が極めて多く含まれている」と指摘。
地方自治法で、補助金の交付は公益上必要がある場合に認められ、「(朝鮮学校に)公金を支出することに公益性は認められない」とし、
違法性を主張した。


@どんな個人的理由で棄却したかは分かりませんが、訴えている内容が正しいのでこの判決は明らかに不当です。
こうした朝鮮よりの判決を下す反日判事は地裁から最高裁まで国民は記憶にとどめておく必要があります。
最高裁判事に関しては、選挙で信任を問われますので、×をうって国民の権利を行使し不信認としましょう。
今度の選挙では一人くらい左翼判事を不信任にしようぜ。


札幌地裁の石橋俊一裁判長で、くぐったら即hitした。

陸自の格闘死、国に賠償命令 札幌地裁が過失認定(平成25年3月29日)

陸上自衛隊真駒内駐屯地(札幌市)で2006年、格闘訓練中に頭を打って亡くなった1等陸士の島袋英吉さん=当時(20)=の両親が
国に約9200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、札幌地裁(石橋俊一裁判長)は29日、国に約6500万円の支払いを命じた。
石橋裁判長は判決理由で「島袋さんは受け身の習熟度が低く、投げ技に対処できる技能はなかった。
頭部を打つ危険性を教官は予見できた」として過失を認定した。国側は「安全への配慮はしていた。
提訴は10年で、損害賠償請求権は3年の時効で消滅した」として請求棄却を求めていた。


@やっぱりネ そうだよネ 認定。北海道さすが、未だに左翼の巣窟。


平成25年3月29日






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