尖閣・対馬 離島 島嶼防衛体制の早期確立を期す 「防人の島新法」制定へ V 対馬・離島・島嶼防衛問題 T 対馬・離島・島嶼防衛問題 U


「離島防衛の切り札」西部方面普通科連隊の訓練視察…小野寺防衛相


小野寺防衛相は2日、長崎県佐世保市の陸上自衛隊相浦駐屯地で、離島防衛の切り札として新設される「水陸機動団」の中核となる
西部方面普通科連隊(西普連)の訓練を視察した。
小野寺氏は視察後、記者団に対し、「日米の共同訓練を強化し、訓練環境の維持、向上が重要」と述べ、米海兵隊との訓練を増やし、
水陸両用作戦を担う人材の育成に取り組む考えを示した。
訓練では、低空飛行のヘリコプターから海に飛び降りた隊員がゴムボートを使って離島に見立てた砂浜に近づき、泳いで上陸した。


@国会なんかで見ているとかなり疲れている様子が伺える小野寺くん、良く頑張ってます。このまま驕らず、今のまま成長していって欲しいですね。
石破は安倍の足を引っ張り続けているけど、切らなきゃだめだよ。
西部方面普通科連隊、益々磨きがかかって頼もしい精鋭部隊に育ちました。愈々の健闘を祈ります。

最後に一言、シナとのいざこざで彼らが出る場面(空自と海自の戦です)はないと思います。ではどこで、竹島でしょ。
それと、拉致被害者の奪還です。ここだけの話ですよ。他言しないでください。





平成26年3月3日


石垣市長選で与党系・中山氏再選 陸自配備に追い風





任期満了に伴う沖縄県石垣市長選は2日、投開票が行われ、現職の中山義隆氏(46)=自民、
公明推薦=が元職の大浜長照氏(66)を破り、再選を果たした。
石垣島への陸上自衛隊配備に柔軟姿勢の中山氏の続投は防衛省にとって追い風。
革新勢力は大浜氏を支援し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾=ぎのわん=市)の名護市辺野古への移設が争点となる11月の
知事選もにらみ「反基地」の訴えを強めたが、浸透しなかった。


@与那国も石垣も金目当てとはいえ、取り敢えず落ちた。尖閣にレーダーサイトと迎撃ミサイルの配備宜しく。


平成26年3月3日


安保懇談会、自衛隊が対処するケース拡大で一致 武装漁民


安倍総理が設置した集団的自衛権に関する有識者の懇談会が開かれ、領土や領海が脅かされる場合に
自衛隊が対処するケースを拡大すべきだという認識で一致しました。
「自衛隊が十分な権限でタイムリーに対応できるかといった面で、法整備によって埋めるべき
隙間がないか十分な検討が必要です」(安倍首相)
現在、自衛隊は「領海内に侵入した外国の潜水艦が退去要求を拒否した場合」や、「離島を外国の武装した集団が
占拠した場合」などでは出動が制限されています。
4日の懇談会では、こうした武力攻撃に至らない領土・領海への侵入に対しても自衛隊が対処すべきだ、という認識で一致しました。
この懇談会では「各論の議論は終わった」として、今年4月に集団的自衛権の行使容認に向けた報告書を政府に提出することにしています。


@何度でも言います、いかなる場合であっても普通に戦える普通の国にしましょう。
ここだけの話、もう既にアデン湾では集団的自衛権の行使の範囲で(攻撃されていなくても不測の事態が予見できれば現場の指揮官の判断で
攻撃できる権限が与えられている)我が自衛隊は活動していますけどネ。

昨日のブログでは、色々頭にきて”クソ”という言葉の連発で下品なブログになってしまいました。訂正しましたのでよろしくです。





平成26年2月5日


「尖閣有事」へ備え 水陸機動団、2千〜3千人規模で佐世保に司令部  





政府が昨年12月に策定した「防衛計画の大綱」で新設方針を打ち出した「水陸機動団」の全容が2日、明らかになった。
機動団は離島防衛の専門部隊「西部方面普通科連隊」(約700人)を置く長崎県佐世保市などに配置し、
3連隊を整備。新設する「陸上総隊」の直属部隊とし、計2千〜3千人規模の大部隊とする。
政府は平成30年度までの編成完了を想定しており、中国による尖閣諸島(沖縄県石垣市)への威嚇と挑発をにらみ、
不測の事態に対処できる態勢整備を急ぐ。
機動団の主要戦力「第1連隊」は西部方面普通科連隊を発展的に改組し、司令部とともに長崎県佐世保市に置く。
第2、第3連隊の人員はそれぞれ700〜900人とする予定で、現時点で拠点は未定だ。

機動団は米軍の海兵隊的機能の中核をなす水陸両用車について、26年度までの2年間で6両を試験車両として配備。
運用試験を行った上で、30年度までに52両を配備する。
陸上自衛隊は水陸両用車を投入する作戦構想を策定する。
構想の素案では、南西諸島の島嶼(とうしょ)部が侵攻された場合、水陸両用車を戦闘地域の島から数キロ離れた海上から発進させ、
戦闘部隊を揚陸させる。
陸自は米軍の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイも導入する予定で、同機で前線に部隊を投入することも可能になる。

離島侵攻の際、陸海空3自衛隊の統合運用を指揮するのは、新設の「陸上総隊司令官」となる見通しだ。
総隊司令官は機動団の運用に加えて、全国を5地域に分けた方面隊も統括する。
陸上自衛隊では、現場に全国各地から派遣できる「即応機動連隊」を機動師団と機動旅団の傘下に導入する方針で、
各地域の部隊も迅速に南西諸島へ展開させる考えだ。
陸上総隊司令官は、海上自衛隊の作戦中枢「自衛艦隊」や航空自衛隊の「航空総隊」と連動した作戦調整も主導する。
米軍との連携強化を念頭に、陸上総隊司令部は在日米陸軍司令部があるキャンプ座間(神奈川県座間市など)に置く案が有力視されている。


@ここで訴えてきた事が、連日、現実のものになっていく事の嬉しさを日々実感しつつ、更にその先を見据えた我が国の防衛体制のあり方について
ここで訴えていきたいと思います。





平成26年2月3日


離島防衛に「水陸両用団」…陸自3千人規模で新設へ


政府は18日、沖縄県・尖閣諸島など離島の防衛を担う3000人規模の専門部隊「水陸両用団」(仮称)を、
2015年度にも陸上自衛隊に新設する方針を固めた。
これまで手薄だった離島の防衛体制を強化するため、侵攻された離島を奪還する米海兵隊のような機能の強化を目指す。

離島奪還のための水陸両用作戦に対応するため、政府は来年度、30人程度の「水陸両用準備隊」を設置する予定。
水陸両用団はこの準備隊を基に、現在、主に離島防衛を担っている西部方面普通科連隊(長崎県佐世保市)の約700人も組み入れ創設する。
第1空挺くうてい団など、精鋭部隊を擁する防衛相直属の「中央即応集団」に配置し、全国各地の離島に機動的に展開することも想定している。


@抑止力として太平洋側の陸自師団の半数を九州、沖縄、対馬方面に配備せよと、そして西部方面普通科連隊を3000人規模にしなさいと
私がここで主張してきた通りの展開になってきました
昨日も書きましたが、彼らが出動する時点で我が国の制空権や制海権がシナの手に落ちたという前提であり、
そうならない為に海空総力を挙げてこれを迎え撃って殲滅させて欲しい訳ですが、
万が一にも防衛線を突破して我が領土尖閣に土足で踏み込んでくるシナ解放軍があれば、これを排除する為の最後の砦になります。


昨年9月1日に書いたブログ:日本のメディアがシカトする日米合同・離島奪還訓練


平成25年9月19日


島嶼防衛想定の陸自富士総合火力演習始まる


陸上自衛隊による国内最大規模の実弾射撃訓練「富士総合火力演習」が24日、東富士演習場(静岡県御殿場市など)で始まり、
報道陣に公開された。昨年に続き「島嶼防衛」がテーマ。
敵部隊の離島侵攻を想定し、陸海空の3自衛隊が統合作戦で敵を制圧、奪還する一連の流れを演習した。

演習には人員約2300人、戦車・装甲車約90両や海自のP3C哨戒機も参加。最新鋭の10式戦車などが轟音(ごうおん)とともに標的を正確に撃破し、
日ごろの鍛錬の成果を示した。
一般公開は25日。


@テーマもいいですね。ご苦労様。





平成25年8月25日


与那国町長選、陸自誘致派の現職3選 島を二分わずか47票差


陸上自衛隊の部隊誘致の是非を争点に、日本最西端の沖縄県与那国町(与那国島)で行われた任期満了に伴う町長選は11日投票、
即日開票の結果、誘致推進派の自民現職、
外間守吉氏(63)=公明推薦=が、反対派で無所属新人の農業、崎原正吉氏(65)=共産、社民、沖縄社大推薦=を破り、3選を果たした。
投票率は95・48%で、得票数は外間氏553票、崎原氏506票。人口減少や高齢化などに苦しむ島の有権者1128人を二分する激戦となった。

政府は国境に位置する南西諸島の防衛力強化のため、2015年度末までに与那国島に陸自沿岸監視部隊を新設する計画で、
推進派の勝利により信任を得た格好だ。
ただ得票数は拮抗しており、配備計画を強引に進めれば町民の反発が大きくなる可能性もある


@仲井真始め、本当に沖縄県民なんて信用できませんね。仲井真の金目当ての女土建屋(文春で書かれた)が、計画倒産していたそうな。
被害者面らしながら金ばっかり食って・・・・・・・米軍基地いらないなら沖縄なんてシナにくれてやりゃいいんだよ。


平成25年8月12日


領海基点400島保全強化…所有者確認、命名も





政府は、領海の範囲を設定する基点となっている約400にのぼる離島の保全に乗り出す方針を固めた。近く財務省、法務省、
海上保安庁などによる連絡会議を設置し、
所有者やその国籍、島の名称などの調査を進める。海洋資源の管理や、安全保障体制の強化につなげる狙いがある。
調査は来年中に終え、所有者のいない離島は国有化するなどの対応を急ぐ。

日本の「島」は6000を超え、国土面積(約38万平方キロ・メートル)の約12倍に相当する約447万平方キロ・メートルの領海と
排他的経済水域(EEZ)を形成している。
島のうち、本州、北海道、九州、四国、沖縄本島の主要5島以外が「離島」だ。日本の領海やEEZの基点となっている離島は約500にのぼる。
政府は、EEZの基点となる99島については、2009年に「海洋管理のための離島の保全・管理のあり方に関する基本方針」をまとめ、保全に取り組んでいる。


@元総理の鳩山由紀夫のチ●カス野郎をその連絡会議に呼びつけて、兎に角よく理解させてください。それと旅券は取り上げましょう。


平成25年7月15日


陸自配備、与那国と用地賃貸借へ 年1200万〜1400万円





守銭奴、外間守吉

与那国島(沖縄県与那国町)への陸上自衛隊「沿岸監視部隊」の配備計画で、防衛省と町が用地の賃貸借契約を締結することで合意する見通しとなった。
複数の政府高官が18日、明らかにした。
外間守吉(ほかま・しゅきち)町長が配備に伴う「迷惑料」としての10億円の支払いを要求し、国がこれを拒否したことで計画は頓挫しかけたが、
町長側は要求を撤回。
防衛省も用地の年間賃借料を500万円から1200万〜1400万円に上積みした。
町は20日に賃貸契約に関する議案を町議会に提出。
24日までの会期中に可決し次第、防衛省との契約手続きに移る。
賃貸料とは別に、町は周辺施設整備の要望も伝えてきており、防衛省は地域振興などに資する範囲で検討する。

暗礁に乗り上げていた交渉に動きがあったのは今月14日。
外間氏は、訪問した防衛省の担当課長に10億円の要求撤回と賃貸借契約に応じる意向を明言した。
これを受け、防衛省は町内の2カ所で約20ヘクタールの用地について新たな契約条件を提示。
当初、農牧地として年間500万円の賃借料を示していたが、宅地と農牧地の間をとり1200万〜1400万円を打診した。
この額は10億円を支払った上での賃貸料として外間氏が要求していたもので、外間氏も受け入れる方向だ。

防衛省は今年3月までの契約を目指していた。
部隊配備が遅れれば周辺海・空域で挑発を続ける中国への対処能力を向上できない状態が続く恐れがあったが、
今夏中に契約を終えれば予定どおり平成27年度末までの部隊配備は可能という。
ただ、与那国町では8月に町長選を予定。
今回の混乱で自衛隊受け入れ派が分裂し、別の候補を擁立する動きが浮上。
反対派が“漁夫の利”を得る可能性があり、そうなれば陸自配備は白紙となりかねない。


@本当に沖縄県人のクソ野郎どもいい加減にしろよ。


平成25年6月19日


Dawn Blitz 2013に参加した イージス艦177「あたご」 護衛艦181「ひゅうが」 輸送艦「しもきた」 









輸送艦「しもきた」LST-4002 オーバークラフト揚陸艇を2隻搭載できる


平成25年6月12日


Dawn Blitz 2013 オスプレイ、海自の護衛艦「ひゅうが」に着艦訓練へ


アメリカ・カリフォルニア州で日米共同の離島防衛訓練が始まりました。
この訓練には日本の陸・海・空の自衛隊が参加しますが、それに合わせて、初めてアメリカ軍の輸送機オスプレイが日本の護衛艦に発着艦する
訓練も予定されていることから注目されています。

日本時間の11日から始まったアメリカ軍の上陸訓練「ドーン・ブリッツ」。
今回は初めて日本の陸・海・空、3自衛隊のおよそ1000人が参加、離島防衛を想定した統合作戦の訓練を行います。
実戦さながらの訓練ができる海外で3自衛隊が一体化して訓練をするのは初めてです。
陸上自衛隊からは離島防衛などを専門とする部隊や戦闘ヘリコプター、また海上自衛隊からは「空母型」の護衛艦「ひゅうが」やイージス艦の「あたご」が参加しています。
特に「ひゅうが」では、今回の訓練に合わせて、災害救援という想定で初めてアメリカ軍の輸送機オスプレイが着艦する訓練が行われます。
訓練をめぐっては米中首脳会談を前に中国側がアメリカ側に対し中止要請を行いましたが、訓練は当初の予定通り行われる見通しです。


@習に呑み込まれてると言うか、オバマは日米同盟の重みをもっと意識すべきだよ。昨日も書いたけど、ただ若いだけじゃ、アジアは収めきれないぞ。





平成25年6月11日


Dawn Blitz 2013 日米離島防衛訓練 シナ中止要請 日米は予定通り実施へ 陸海空自衛隊参加


米軍と自衛隊が10日から米カリフォルニア州で実施する離島防衛訓練について中国側が中止を要請していたことが明らかになった。
7、8両日に同州の保養地で開かれる米中首脳会談を前に、日米を牽制する狙いがあるとみられる。
日本側は「特定の第三国を念頭に置いた訓練ではない」と説明。予定通り行う。

米軍による水陸両用作戦の定期訓練「ドーン・ブリッツ(夜明けの電撃)」の一環で、日本は初参加。同州の海兵隊ペンドルトン基地やサンクレメンテ島で行う。
同島への敵の侵攻を想定し、自衛隊が米軍と上陸、射撃。防衛計画の大綱に記した南西諸島防衛強化の方針を踏まえた訓練だ。
日米政府関係者によると、沖縄県の尖閣諸島をめぐり日中関係が悪化するなか、中国は日米が連携する離島奪還訓練として難色を示した。
7日からオバマ大統領は習近平(シーチンピン)国家主席との会談を控えており、日米で対応を協議。最終的には
「訓練は日米同盟に必要だ」として訓練を実施し、予定通り報道陣にも公開することを確認したという。


@6月10日から26日まで、自衛隊の陸海空3軍が揃って参加するようです。ガンガン撃ちまくってきて欲しいですね。





平成25年6月4日


狙いは「中国海軍の監視」 自衛隊の与那国島への配備計画、日本が再始動を表明



朝鮮やシナ人と同じで銭が大好きな外間


小野寺五典防衛相は21日、与那国島(沖縄県与那国町)が「迷惑料10億円」の請求を撤回したことを受け、
陸上自衛隊沿岸監視部隊の配備計画を再び進めていく考えを示した。
23日付で環球時報が伝えた。
22日付琉球新報によると、与那国町の外間守吉(ほかま・しゅきち)町長は「政府に『10億円の迷惑料』を請求する方針は撤回するが、
別の名目で数億円の賠償を求める」としている。
防衛省は2012年、同計画のために約5億3000万円の予算を組み、土地取得や補償金などに充てる方針を示していたが、
外間町長から「迷惑料10億円」を請求され、計画はとん挫していた。予算は2013年度に繰り越されていた。
今月18日、外間町長が防衛省に「迷惑料10億円」の請求を撤回し、「周辺設備の整備費などの名目で補償を請求する」との方針を文書で表明していた。

与那国島は釣魚島(尖閣諸島の中国名)から約150キロの距離で、人が住む島としては尖閣諸島から最も近い。
付近の海域は、中国海軍艦隊が太平洋を出入りするために必要な航路となっている。


@守銭奴町長のところにも少しはこちらの声が届いているようで、大いに反省を求めるものです。
カネカネカネというか、我々を敵に回して、沖縄が生き残れると思いますか? よく考えなさいというか、考えるまでもないでしょ。


平成25年5月25日


「盗品返して」「日本が略奪」仏像巡り日韓対立


長崎県対馬市の寺から盗まれた県指定文化財の仏像が、韓国で見つかりながら対馬に返還されないでいる。
「仏像はもともと日本に略奪されたもの」という韓国の寺の訴えを受けた裁判所が、日本への返還を差し止める仮処分決定を出したためだ。
返還運動は日韓双方で高まっている。近年、日本で盗まれた朝鮮半島由来の文化財が韓国で出てきても返還されないケースが相次いでいる。
この仏像は、対馬の観音寺が所蔵していた「観世音菩薩坐像(ぼさつざぞう)」(高さ50・5センチ)。
像内の文書から、14世紀に朝鮮半島で作られたことがわかっている。
昨年10月に観音寺から盗まれたが、今年1月に韓国の警察が韓国人窃盗団7人を摘発し、確保していた。

窃盗団は韓国の大田(テジョン)地裁で公判中。坐像は韓国文化財庁が鑑定のため保管しているが、同地裁は2月末、
日本側が正当な手段で入手した経緯が証明されるまで返還を禁じる仮処分決定を出した。
菩薩坐像の本来の所有を主張する韓国中部・瑞山(ソサン)市の浮石寺の信徒らは返還推進委員会を旗揚げ。
仮処分を求めた同寺の僧侶は3月に対馬市へ対話に訪れたが、対馬側は面会を断った。

対馬市でも4月中旬、財部(たからべ)能成市長が発起人となって早期返還を求める署名活動をスタート。
1日には財部市長らが外務省に韓国政府との交渉を要望した。こんな対立から、対馬市では8月の朝鮮通信使行列が中止に。
九州国立博物館(福岡県太宰府市)も来年予定していた「百済展(仮称)」の延期を決めた。
「文化財は本来の場所にあってこそ価値がある」。浮石寺の円牛僧侶(45)は4月、取材にそう強調した。

円牛僧侶は窃盗団の新聞記事で菩薩坐像に気づき、2月に文化財庁へ信徒数十人と足を運んだ。
しかし、坐像と対面できたのは5人だけ。
「政府は日本側の論理で事を進め、返還するかもしれないと感じ、仮処分を申し立てた」という。
3月の対馬訪問の目的は「観音寺側に坐像が盗まれたことへの『慰め』を伝えることと、坐像の管理状態を調べるためだった」。

円牛僧侶は、観音寺側の管理状態を批判し、「14世紀に略奪されて対馬に渡った菩薩坐像の文化財登録は1973年。
これを見ても、重要視されてこなかったことがわかる」と述べた。
韓国側の主張に対し、観音寺前住職の田中節孝さん(66)は「いつ文化財に指定されたかで価値が決まるのではなく、
長年にわたって地域住民が敬い、守ってきたことにこそ価値がある」と反発する。
「略奪」の指摘には、「渡来の経緯は不明だが、李氏朝鮮時代に仏教は排斥されていたので、日本人がもらい受けたのではないか」と反論。
「先進国では盗品はすぐ返すのが常識」と語るが、由来を踏まえ、「まず返してくれれば、その後の協議には応じる」と柔軟姿勢も見せる。


@未開の朝鮮人に教育と近代インフラを与えた日韓併合で、兎に角失ってしまったものが多い我が国が基本的に朝鮮人と向き合う姿勢は、”関わるな”と言う事です。
一連の北の動きもそうですが、朝鮮人は未だ未開と言う事を世界に発信続けさせ、南北とも、勝手に自滅すればいいんです。
日本との争いになるとその立場も忘れて盗人の方を持つのが、現代の韓国の司法です。こんなバカは相手にしない事です。


平成25年5月3日


対馬の日韓交流イベント「対馬アリラン祭」仏像問題で中止に 対馬商工会は拝金・売国から永遠に足を洗え





長崎県対馬市の寺から盗まれた仏像が韓国から返還されない問題を受け、同市で毎年8月に開かれている
日韓交流イベント「厳原港まつり対馬アリラン祭」の
ハイライトを飾る「朝鮮通信使行列」が、今年は中止されることになった。
行列を主催する地元振興会は「住民感情を考えると中止せざるを得ない。韓国への抗議の意味もある」としている。

朝鮮通信使は、江戸時代に李王朝から派遣された友好使節団で、対馬藩が江戸まで案内した。
当時を再現する行列は1980年に始まり、韓国からの参加者を含めた約400人が民族衣装などを身にまとい、にぎやかに練り歩く。
行列を主催する朝鮮通信使行列振興会が17日に総会を開き、「仏像問題が解決しておらず、例年のように実施できる雰囲気ではない」として中止を決めた。
来年以降については未定という。祭りの名称から韓国語の「アリラン」という表記を削ることも検討されている。


@そもそもこの「厳原港まつり対馬アリラン祭」、以前より島民には支持されておらず、売国的拝金主義の対馬市商工会が朝鮮人の観光誘致の為、
独断と偏見で企画してきたに過ぎません。
過去何度もここでも抗議してきましたが、仏像問題があろうが無かろうが永遠に中止すべきで、
本来、島民と日本人観光客の為の「厳原港まつり」だけでいいんです。


平成25年4月19日


安倍首相、硫黄島視察にゆかりの2閣僚を同行


安倍晋三首相が14日に予定する硫黄島(東京都小笠原村)の視察に、同島にゆかりのある新藤義孝総務相と根本匠復興相を
同行させる方向で調整していることが4日、分かった。
硫黄島は大東亜戦争で日米両軍による激戦が行われた。犠牲となった英霊に政権として強く哀悼を示す意味合いがある。

首相は同島で戦没者の遺骨の収集作業を視察し、収集事業の強化を指示する方針。
新藤氏は祖父が硫黄島での戦いを指揮した栗林忠道大将、根本氏は島への物資搬送や上陸した米軍への爆撃を敢行した根本正良中尉を父に持つ。
戦時中の両氏の活躍はテレビドラマや映画にもなった。
硫黄島訪問は首相の強い希望で計画が進められており、収集事業の強化策では現在の自衛隊基地の地下調査などを検討している。
硫黄島の戦いでは日米で約2万9千人が亡くなった。


@おやじさんが立派だからと言って息子が立派とは限りませんが、お二人とも立派です。


  各々!十人の敵を倒すまで死ぬことは禁ずる! 
      生きて・・・再び祖国の地を踏めること無きものと覚悟せよ (栗林忠道)
  今となれば、一日も早く祖国の地を踏ませてあげたいですね。


      國の為 重きつとめを 果たし得で 矢弾尽き果て 散るぞ悲しき 栗林忠道


平成25年4月5日


陸海空自衛隊が初参加 Dawn Blitz 6月、米で離島奪還訓練


日米両政府が、米カリフォルニア州で6月に離島奪還訓練を行い、初めて陸海空3自衛隊を参加させる方向で最終調整に入ったことが分かった。
週内にも合意する。これまで米国内での離島奪還訓練には陸自だけが参加してきたが、今回は海上自衛隊の護衛艦と輸送艦も派遣。
中国による沖縄県・尖閣諸島奪取に備え、より実戦的な訓練で日米共同対処能力を高める狙いがある。

3自衛隊が参加するのは「ドーン・ブリッツ(夜明けの電撃戦)」と呼ばれる訓練。6月上旬から下旬にかけ、
カリフォルニア州の米海兵隊基地キャンプ・ペンデルトンで行われる。
この訓練は2009年から米軍が単独で実施しており、自衛隊が参加すること自体も初めて。

これとは別に、陸自と海兵隊は05年以降、同基地で離島奪還訓練を8回行ってきたが、海・空自の参加も不可欠と指摘されてきた。
奪還作戦では、3自衛隊の「統合運用」が欠かせないからだ。
とりわけ陸自部隊を緊急展開させる海自の輸送能力が作戦のカギを握るため、今回、ドーン・ブリッツに海自艦艇を送る。

派遣されるのは、陸自が東シナ海の島嶼防衛を担う西部方面普通科連隊(長崎)約300人。
海自は佐世保基地(同)などの護衛艦3隻、輸送艦1隻とヘリコプター。
空自は航空総隊司令部の要員を派遣する。

中国側が尖閣を占領する事態では、同連隊が佐世保基地から輸送艦に乗り込み奪還作戦に向かうことが想定されており、
実戦に即した部隊を選定した。
米側からは第1海兵機動展開部隊と第3艦隊が参加する。
訓練の内容は(1)水路潜入(2)エアクッション型揚陸艇での上陸と艦艇による輸送(3)ヘリからの要員・ボート投下(4)戦闘射撃−を予定している。


@私一押し、精鋭揃いの西部方面普通科連隊、世界で通用する海兵に育ってほしいですね。

参考:専守防衛を建前とする日本にだけに存在しないのが水陸両用強襲装甲車ですが、
↓映像にあるAAX−7A1を昨年4両購入する事を決めています。
ただ40年前に設計された代物です。米国でも2015年を目安に後継車輌と目されていたEFV (Expeditionary Fighting Vehicle)ですが、
ゲーツ国防長官の横やりで開発中止になっています。





平成25年4月1日


「対馬は韓国の領土だ!」と領有権主張 市議会が激怒、韓国の訪問団を拒否


長崎県の離島「対馬」に対し、韓国の昌原市議団が訪問して領有権を主張しようとしていたことが分かり、対馬市議会が怒りを露わにしている。
しかし、韓国からの観光客に頼っているジレンマもあり、対応に苦慮しているようだ。

「うちは、はっきりとお断りしました。『対馬は韓国の領土』という市議会の方々との面談には、対応しないということです」

■観光客に頼るジレンマもあり、対応に苦慮
対馬市議会の事務局長は、取材に対し、韓国・慶尚南道の昌原(チャンウォン)市議会からの懇談申し込みが2013年3月18日に
あったことを明らかにしたうえで、こう怒りをぶつけた。

韓国では、以前から対馬の領有権を主張する動きがあり、昌原市議会でも、合併前の議会が05年に「対馬の日」を制定して、
その主張を盛り込んでいた。
今回の市議ら53人は、そのときのメンバーが中心になっており、対馬市議会は翌19日、議員全員で対応を協議した結果、面談の拒否を決めた。
当初の申し込みでは、領有権主張の話はなく、26、27日に観光で訪れ、対馬の議員とも懇談したいとのことだった。
しかし、昌原市議らは韓国国内では、領土問題について意見を戦わせると言っていたという。
結局、昌原市議会は22日に訪問自体を止めることを決め、25日になって対馬市議会に連絡があった。

対馬では、韓国人が島内の不動産を次々に購入し、安全保障上の不安も以前から高まっている。
また、最近では、市内の観音寺から仏像を盗み出されたうえ、韓国の裁判所が返還差し止めの仮処分を決め、騒ぎが広がったばかりだ。
それでも、韓国からの観光客に頼らざるをえない事情がある。前出の事務局長は、こう漏らす。

「うちは、主産業の農林水産業が衰退したため、観光客はなくてはならないものになったことは否めません。
国内から呼ぼうとしても、航空運賃がかさんでしまうので、距離が近い韓国からの観光客は、必然的に多くなってしまうんですよ」

対馬市は、「国の支援があれば」と言うが…
島を訪れる韓国人は、1998年に300人ほどだったのが、韓国資本の進出がクローズアップされた2007年に約6万5000人に膨れ上がった。
そして、12年になると、それが約15万人にまでアップしたのだ。これは、島の人口約3万4000人の4倍以上に当たる。


@仏像の件もそうですが、もうそうした幼児のような生き方は国際社会(文明社会)では通用しない事をはっきり政府見解として
南北朝鮮やシナに言い聞かせるべきです。
右手にハイテク兵器、左手にアイホンを持ち背広を着た未開の土人たちには困ったものです。


平成25年3月26日


揺れる対馬 「朝鮮通信使行列は中止だ」仏像問題で怒り、マナーにうんざり





韓国人窃盗団に盗まれた観音寺の「観世音菩薩坐像」の返還を、韓国の裁判所が差し止める仮処分をした問題で、
日韓対立の発火点となった長崎県対馬市。
古来、交易や外交の窓口として朝鮮半島と密接な関係を持ち、年間15万人の韓国人観光客が訪れる風光明媚な島で住民の気持ちは揺れていた。

「対馬をバカにしている。こんな無礼な国と友好を深める必要があるのか? 朝鮮通信使行列(の再現パレード)はもうやめた方がいい!」

毎年8月に開かれる「厳原港まつり対馬アリラン祭」の主催者で、地元企業などでつくる同祭振興会の山本博己会長(50)はこう語気を強めた。
祭りのメーンイベントは、江戸時代に対馬藩が仲介役を果たした李氏朝鮮の外交使節団「朝鮮通信使」の行列を約400人で華やかに再現したパレード。
韓国から毎年舞踊団ら約40人を招待しており、対馬と朝鮮半島の交流を象徴する催しとして30年以上定着してきた。

島内には「まるで韓国の祭りだ」と反対の声もあったが、山本氏らは「日韓友好のためだ」と説得した。
だが、観音寺の仏像問題をめぐる韓国側の対応に堪忍袋の緒が切れた。
「韓国人との付き合いも多く、いい人もたくさんいるが、もう韓国という国に我慢ならん。
パレード中止は対馬にとってマイナスだという意見もあるだろうが、今年もやるというなら私は会長を降ります」


@態々、朝鮮人にもいい人はたくさんいますなんて言うのは、ただただ自分にそう言いきかけているだけの言い訳にしか過ぎません。
日本人の優しさなのですが、シナ人と朝鮮人に良い奴はいません。皆分かっているからこそう思いたいだけの事なのです。
アメリカ人にもいい人はいますなんて言いますか?
何年も前からくだらない行列なんて何中止しろと言ってきましたが、やっと分かっていただけたようですね。

防人の島新法制定求め 100万人署名スタート ついでに「アリラン祭」を中止に追い込もう ←クリック

そもそも騒ぎになった仏像が対馬に渡ってきた経緯というのは、李氏朝鮮時代(14世紀)の朝鮮半島は儒教が国教で
仏教弾圧が吹き荒れている時代であり、
数多くの仏像が破壊されたり焼かれたりしました。
そんな折、親交のあった対馬の日本人に是非とも仏像を守ってほしいとこっそり寄贈したものです。
信仰心の深い日本人はきっちりそれらを我が子のように現在まで大切にお守りしてきたんですよ。
感謝こそされても、盗人に盗人呼ばわりされる事はありません。





平成25年3月25日


韓国の巫女ら200人が対馬訪問 仏像の慰霊を否定


20日、韓国の巫女(みこ)ら約200人の団体が、長崎県の対馬を訪問しました。
当初、対馬の寺から盗まれた仏像の慰霊祭を行うとみられていましたが、団体側はこれを否定し、目的は観光だとしています。
去年、韓国の窃盗団が対馬の観音寺から盗んだ仏像を巡っては、韓国の浮石(プソク)寺が「14世紀に倭寇(わこう)に略奪された」などとして訴えを起こし、
先月、大田(テジョン)地裁が返還を差し止める仮処分を出しました。
韓国の連合ニュースは19日、巫女ら約200人の団体が対馬を訪問し、盗まれた仏像の慰霊祭を行うと報じていました。
団体は20日夕方、国定公園内で祈祷集会を開きましたが、無許可で大きな布を張り巡らし、祭壇を作って鐘を打ち鳴らすなどしたため、
市の担当者が注意しました。
団体の旅行代理店:「私たち約200人は昨今、問題になっている仏像とは何の関係もない団体です」
団体側は「訪問は去年から決まっていたもので、目的は観光」と話しています


@こいつら本当に気味が悪いです。
李氏朝鮮時代(14世紀)は儒教が国教で朝鮮半島に仏教弾圧が吹き荒れ数多くの仏像が焼かれましたが、
是非とも守って欲しいと親交のあった対馬の日本人に
朝鮮人が寄贈したものです。信仰心の深い日本人は大事にお守りしてきたんですよ。





平成25年3月21日


日本、離島奪還作戦の支援に今年F-15 DJ配備か


日本の月刊誌「軍事研究」はこのほど、航空自衛隊の宮脇俊幸元開発航空団司令が寄稿した「航空自衛隊の電子戦能力」という記事で、
日本航空自衛隊は現在新たな電子戦部隊を設立中で、脅威の変化に基づき新戦法を研究、新設備を開発し、電子戦能力を高めていると伝えた。
今後の制空権確保や離島作戦の支援はいずれも電子戦闘機の協力と掩護と切り離せないとしている。

電子戦機は敵のレーダー、電子制御システム、無線電子通信設備を電子偵察、妨害、攻撃する航空機。その主な任務は敵の防空システムを失効させ、
味方機の攻撃を掩護する、「ソフト破壊力」と呼ばれる。

日本の航空自衛隊飛行開発実験団はこれまで電子戦に関わるプロジェクトにかかわってきた。
2002年には、F-15戦闘機を使って「戦闘機搭載型電子防御装置」と「総合電子戦システム」という名の電子戦設備の実験を行った。

「戦闘機搭載型電子防御装置」はこの設備はプロの電子戦人員が操縦し、敵の戦闘機や地上レーダーを妨害する必要があるため、
複座型の戦闘機F-15DJに搭載される。
妨害設備を搭載したF-15DJの出現により、航空自衛隊の戦闘機は初めて妨害設備を装備し、
その電子戦攻撃能力を大幅に強化した。同プロジェクトは2013会計年度に完了予定。

単座型のF-15はアップグレードした電子戦システム「総合電子戦システム」を搭載。同システムは様々な電子戦設備に対して適当な総合管理を行い、
迅速かつ有効な電子戦を展開する。
航空自衛隊はまた、F-15DJを基盤とする電子戦「航空戦術団」を2013会計年度に設立する方針。
同時に防衛省技術研究本部を中心に航空自衛隊は未来の戦闘機(F-2の後続型)に搭載する電子戦装置を開発中だという。


@ここでも何度も取り上げてきましたが、敵の防空監視システムをいかに早く無力化するか、当然相手国も命がけの電子戦を仕掛けてきます。





平成25年3月21日


欲張るんじゃないよ 外間守吉! 与那国への陸自配置 用地取得は当面断念 地代に隔たり





政府が、与那国島(沖縄県与那国町)への陸上自衛隊「沿岸監視部隊」の配備に向けた用地取得を当面、断念する見通しとなった。
複数の政府高官が19日、明らかにした。地代として10億円を要求する町側に対し、防衛省の提示額は最大1億5千億円と隔たりが大きいためだ。
宮古・石垣両島への陸自「警備部隊」配備にも影響を及ぼしかねず、中国をにらんだ南西防衛強化に暗雲が立ち込めている。

用地交渉の難航を受け、左藤章防衛政務官が急遽19日から与那国町を訪問、20日に外間守吉町長と会談する。
左藤氏は10億円の支払いには応じられないとの考えを伝え、賃貸借契約に切り替え金額交渉を行う方針だが、
町側は賃貸借契約でも部隊配備に伴う「代償」として10億円を要求しており、難航は避けられない。

与那国島は日本最西端に位置し、尖閣諸島まで約150キロの距離。
周辺海・空域では中国の艦艇や航空機の活動が活発で、陸自はそれらの動向をレーダーで探知する沿岸監視部隊として100人規模の要員を
与那国島に常駐させる計画だ。
航空自衛隊も航空機への警戒態勢強化として、移動式レーダーを運用する移動警戒隊を展開させる予定。
防衛省は平成24年度中に与那国島の26ヘクタールの用地を取得することを目指し、昨秋から売買契約をめぐる交渉を本格化。
防衛省側は1億5千万円を提示したが、町側は10億円を要求し、年度内の契約締結は事実上、断念せざるを得ない情勢だ。

防衛省は24年度予算の「沿岸監視部隊の配置」との項目で約10億円を計上しているが、
町関係者は「町民は地代が10億円と認識している」と指摘、10億円要求の根拠であることを示唆した。
ただ、10億円には測量調査や移転補償費などが含まれ、地代は最大で1億5千万円しか想定されていない。
南西諸島は陸自部隊が常駐していない「空白地帯」。
陸自は中国の侵攻に備え、初動対処にあたる警備部隊を宮古・石垣に置く計画だが、「与那国でつまずけば宮古・石垣でも
用地取得が難航しかねない」(政府高官)と懸念される。


@沖縄振興の3000億といい、沖縄県民は朝鮮やシナ人と同じでカネばかり。恥を知れ! 欲張るんじゃないよ 外間守吉!!


平成25年3月20日




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