北京の傀儡、反独立派外省人が巣食う反日台湾 U台湾問題 T


米国、台湾にミサイルフリゲート4隻売却へ



USS Carr, FFG-52。

(ワシントン 6日 中央社)米上院は4日、軍艦の移転に関する法案を可決した。
これにより米国から台湾にオリバー・ハザード・ペリー級ミサイルフリゲート4隻(テイラー、カー、ゲイリー、エルロッド)が売却されることがほぼ確実となった。
同法案は、2014年初めに下院を通過しており、台米間でフリゲートの売却数などについて協議が行われていた。
法案通過について国防部は6日、中華民国の防衛能力を引き上げるものだとして、米国に対して感謝の意を表明している。


@台湾自身でも8隻をライセンス生産し、1993年より運用中。国産の雄風II型SSMを搭載し、Mk 13 GMLSはSM-1MRの運用に特化している。
で、この4隻も比較的新しいタイプなのでかなり有効性が高いと思われます。
北京の傀儡政権では、我が国にとっては敵か味方かはっきりしませんけどね。




兵装
Mk.75 76mm単装速射砲×1基
Mk.38 25mm単装機銃×2基
Mk.15 20mmCIWS×1基
M2 12.7mm単装機銃×4基
Mk.13 mod.4単装ミサイル発射機×1基
* SM-1MR SAM
* ハープーンSSM を発射可能
※2003年以降撤去
Mk.32 mod.17 3連装短魚雷発射管×2基


平成26年12月7日


台湾 統一地方選で親中派の与党国民党が惨敗


再来年の台湾の総統選挙の前哨戦となる統一地方選挙が29日に投開票され、与党国民党が惨敗しました。
中国との関係強化を進めてきた与党が敗れたことで今後の対中政策に影響を及ぼしそうです。
29日に投開票が行われた今回の統一地方選挙では、与党国民党の候補が最大の焦点であった
都市部の台北と台中の市長選で相次いで敗れました。
また、与党国民党は、総人口のおよそ7割を占める6直轄市の市長選のポストを4から1に減らし、
全土の22の首長選でもポストは15から6に落ち込みました。
現在の馬英九政権が積極的に推し進めてきた親中路線に有権者が嫌悪感を示した形で、
これまでの対中融和政策に影響を及ぼす可能性があります。


@要するに日本の政党だって、原発に反対したりオスプレイ・集団的自衛権にに反対している政党は皆シナの傀儡政党ですから、
どんなに綺麗事を並べてみてもそこには日本人としての行動原理は一つも働いていません。
親中派を日本から駆逐撲滅しなければ日本の国益は守りきれません。
兎に角今は、日米同盟を基軸として安全保障を確立、戦闘能力を高度化して抑止力を高めていく事です。





平成26年11月30日


台湾最大の軍艦「戦闘支援艦・盤石」が試験航海を開始=中国報道





環球網、中国新聞社、新浪網などの中国メディアは18日、台湾最大の軍艦で、満載排水量2万859トンの戦闘支援艦「盤石」がこのほど、
試験航海を始めたと伝えた。盤石は全長196メートル、潜伏は25.5メートルで満載排水量は2万859トン。
母港は台湾南部の左営軍港とする。台湾の中華民国海軍はこれまで戦闘支援艦として、1991年就役の「武夷」を保有してきたが、
武夷には機能上の問題があり、就役後20年以上経過したのに、戦闘支援艦が1隻しかないとの問題があった。
そのため、2012年には新たな戦闘支援艦建造のための予算が計上された。入札の結果台湾国際造船公司が「盤石」の建造を行うことになった。
「盤石」の設計は海軍造船発展センターと船舶及び海洋産業研究発展センターが受け持った。
「盤石」は満載排水量は2万859トンで、1万7000トンの「武夷」よりも大型化された。年内に就役させる予定だ。


@隣国でありながら台湾の軍事力にはまったくと言っていいほど無関心ですよね。我が国とシナが尖閣で衝突すれば必ずシナは台湾を制圧にかかります。
又その逆もありです。





平成26年11月19日


台湾  総統公邸に車突入・・・逮捕の男「医療政策に不満」


4日朝、台湾の総統公邸で、車がゲートに突入しようとして、運転していた60歳の男が逮捕されました。
地元メディアによりますと、事件当時、公邸には馬英九総統がいましたが、けがをした人はいないということです。
男は、警察の取り調べに対して「台湾の医療政策に不満があった」と話しているということです。
台湾では今年1月にも、司法制度に不満を持つ50代の男が大型トラックで総統府に突っ込み、逮捕されています。


@台湾では、車で突入するのが流行りのようです。昔は街宣車でよく突っ込みましたよね。





平成26年11月4日


台湾 潜水艦からハープーンミサイル発射成功=台湾





19日付の台湾各紙は、台湾海軍所属の潜水艦が先週、対艦ミサイルの発射実験に成功していたと報じた。
オランダ製の海竜級潜水艦「海虎」から、2013年に調達したばかりの米国製ハープーン・ミサイルを発射した。
これまで魚雷しか装備していなかった台湾海軍の海竜級2隻の戦力は、大きく向上することになる。


@かねてより実戦配備したくてたまらなかったハープーンミサイル。当然魚雷発射管からカプセルに入れて撃ち出し水面でカプセルが割れ発射されます。





平成26年10月23日


高速道路に戦闘機が出現 中国のミサイル攻撃想定


田園地帯をはしる高速道路に突如、戦闘機が現れました。台湾は16日朝、滑走路の代わりに高速道路を使って
戦闘機を離着陸させる大規模な軍事演習を行いました。
中国のミサイル攻撃を受けて、空軍基地の滑走路が破壊されたという想定で、夜明けとともに高速道路を封鎖して、
F16やミラージュなど4機の戦闘機が次々と訓練を行いました。
馬英九政権は、中国との融和政策を進める一方で、中国が強く反発するアメリカからの武器購入を続けるなど、
防衛力を高める方針を崩していません。


@おおっぴらに毎年やっているようですが、場所は既にシナに特定されています。hi
いずれにしても、馬英九は北京のエージェントですから内なる敵を先ず倒して欲しいものです。





平成26年9月16日


“廃油”使った食用油が・・・ 台湾の飲食店で回収騒ぎ 原発の放射能より怖い発がん性の高い地溝油だよ!


また食の安全を揺るがす事態です。
台湾で飲食店などから出た廃油を再利用した食用油が出回り、大規模な回収騒ぎになっています。
問題の食用油を製造・販売していたのは、台湾の高雄市にある企業「強冠」で、先週、摘発されました。
台湾メディアによりますと、強冠は、飲食店などから出た廃油を異物が取り除かれた状態で仕入れ、
通常の食用油に25%混ぜて販売していたということです。
今年3月以降、782tが製造され、台湾の食品業者など1200社余りに出回っていたということです。
この油は肉まん、餃子などに使われていて、各地で食品が回収される騒ぎとなっています。


@地溝油と同じ発想で、拝金主義の外省人の仕業ですね。
地溝油であれ廃油であれ自分たちだけで消費していれば何の問題もありませんが、外に出してはいけません。
発がん性物質でできているような油です。
強冠の代表者が東日本大震災でお世話になった本省人でない事を祈ります。
食用であれ何であれ油は劣化したり酸化すると一気に発がん性の高い物質に変化します。

これはたまたま台湾ですが、本家のシナだって未だにやっていますよ。
毒入りの粉ミルクを販売したり、毒餃子、農薬漬けの野菜・・・兎に角日本の制裁が甘いというか、
親中派のクソどもがすぐに役人にねじ込んでうやむやにしてしまいます。
シナとの利権に巣食う売国奴をそろそろ日本の政治の場から一掃すべき時期ですよ、安倍さん。





現地では地溝油という扱いです。





平成26年9月8日


台湾の地下鉄で無差別殺傷、4人死亡


台湾の地下鉄で、刃物を使った無差別殺傷事件が起き、4人が死亡しました。現地時間21日午後4時半ごろ、
台北市内を走っていた地下鉄の車内で刃渡りおよそ10センチのナイフを持った男が、乗客に次々と切りかかりました。
地元メディアなどによりますと、4人が死亡、21人がけがをしました。男は、このあと駆けつけた警察官に、ホームで取り押さえられました。
「容疑者のことは知らない。誰かれかまわず刺していた」(目撃者)
男は台中市の大学に通う21歳で、「卒業したらこの計画を実行しようと思っていたが、先週思い立って実行にうつした」と供述しているということです。
犯行に使ったナイフ以外にも、長さ30センチの刃物も所持していました。


@社会が壊れている以上、市民も武装する必要があるかも。





平成26年5月22日


「中台協定」反対の学生らが議場占拠 台湾 「産業切り捨てにつながる」


台湾の立法院(国会に相当)で18日夜、中台間のサービス分野の市場開放を目指す「サービス貿易協定」の批准に反対する
民間団体の学生たち数百人が警備の警察官を押しのけて庁舎内に乱入し、徹夜で議場を占拠した。
台湾メディアによると、一般民衆による議場の占拠は史上初めて。
学生らは協定の撤回などを求めて占拠を続けている。
同協定は昨年6月に上海で締結。電子商取引や医療、旅行業など、中国が80、台湾が64分野を相互に開放するとの取り決めで、
台湾の野党は「台湾の弱小産業切り捨てにつながる」などとして反発してきた。
立法院は17日、協定の批准に向けた審議を委員会で行っていたが、与党・中国国民党の立法委員(議員)が時間切れを理由に
一方的に審議を打ち切ったため、反発が広がっていた。



@どうなろうと知った事ではありませんし、なんの興味もありません。





平成26年3月19日


台湾の総統府に大型トラック突入



準備はできている。いつでもかかってこいよ!


台湾の通信社、中央社などによると、台北市にある総統府に25日早朝、大型トラックが突っ込んだ。
運転していた50歳の男性は意識を失い、病院に運ばれた。
現場は、馬英九総統らが車を乗り降りする車寄せ。馬氏は外遊中で不在だった。
トラックは総統府正門前の自動門を突破した後、車両の車止めや階段をのぼって車寄せまで突き進んだ。
警察当局は、男性が意図的にトラックを衝突させたとみて調べている。



@詳細が分かりませんが、普通に馬に対する身を挺しての愛国的抗議行動だと思います。トラックを炎上させれば尚良かったですけどネ。

なにが離婚だよ。独立派に決まっているじゃないか。





平成26年1月26日


米国製新鋭攻撃ヘリAH64Eを公開 台湾



「AH64E」の納入式で車上から巡閲した北京の傀儡戦士”馬英九”


台湾が米国から購入した攻撃ヘリ「AH64E」(アパッチガーディアン)の納入式が13日、台南市の陸軍航空基地で行われ、
内外メディアに公開された。
自衛隊が導入したAH64D(アパッチロングボウ)の後継機で米国以外では初の導入で、中国の保有する攻撃ヘリに対し優位に立つ。
米国は2008年に台湾への売却を決め、この日は30機のうちの6機が正式に納入された。
式典で展示飛行などを視察した馬英九総統は、あいさつで米国への感謝を表明。
同時に近年の中国との関係改善に触れたうえで「地域の平和と安全を守る防衛力は必要だ」などと強調した。


@日本の陸自もこの最強攻撃ヘリAH64DブロックVを50機程度配備する予定だったのですが、13機の保有でストップしてしまいました。
ヘリ空母に配備すれば、島嶼防衛最強の布陣になるものをどうして潰してしまったのでしょう。(富士重工でライセンス生産のラインまで完成している。)
陸自は、AH64DブロックVの後継機AH64Eの追加配備を真剣に考えるべきです。





平成25年12月15日


台湾軍機、中国防空圏を30回飛行=侵入機に緊急発進の用意


台湾の厳明国防部長(国防相)は2日、立法院(国会)での答弁で、中国が東シナ海に設定した防空識別圏に
台湾軍機が過去1週間で30回前後の飛行を行ったと明らかにした。
中国が宣言した防空識別圏は、台湾の防空圏と一部が重なり合っている。
厳国防部長は、仮に中国の航空機が重複する防空圏に入れば空軍機を緊急発進(スクランブル)させると述べたが、
これまでそうした事態は起きていない。
同部長はまた、中国との緊張悪化を避けるため、重なる防空圏での爆撃演習を自粛する意向を表明した。


@それがどうしたって程度の話です。大した話題のもないので、悪しからず。


平成25年11月2日


台湾 25万人反馬英九大規模デモ、徴兵男性の虐待死に抗議


台湾軍内部で虐待を受けたとみられる若い徴兵男性が死亡したことを受け、台北(Taipei)の総統府近くの広場に10万人以上が集まり、大規模な抗議デモを行った。
洪仲丘(-chiuHung Chung)伍長は先月4日に熱中症で死亡した。基地内にスマートフォンを持ち込んだことに対する懲罰として過度の訓練を強いられたことが死につながったとみられている。
亡くなったのは、1年間の兵役期間が終了するわずか3日前のことだった。この件でデモが行われたのは今回で2度目。
デモを組織した台湾の人権団体「Citizen 1985」によると、先月20日に国防省前で行われたデモには約3万人が参加した。


@東日本大震災でも惜しみなくアジアでは最大規模の援助をしてくれたり、中々熱い連中が多いですね。北京に追従する外省人馬政権が一日も早く打ち倒される事を願っています。





平成25年8月5日


台湾側の怒り深く…フィリピン大統領特使、「満室」を理由に宿泊拒否=漁船銃撃事件で―台北市


2013年5月16日、フィリピンの沿岸警備隊が台湾漁船を銃撃し、台湾漁民1人が死亡した事件を受け、アキノ大統領の特使が訪台したが、
台湾の外務関係省庁から面会を拒否されたことがわかった。
中国新聞社が台湾メディアの報道を引用して伝えた。
今月9日、台湾とフィリピンの双方が主張する排他的経済水域(EEZ)の重複海域で、操業中だった台湾漁船がフィリピン船から銃撃を受け、乗組員1人が死亡した。
事件後のフィリピン側の対応に不信感を抱いた台湾側は、制裁措置を発令するなど緊張の度合いが高まっている。
すでに、旅行・航空業界などにも波紋が広がっている。

これを受けて15日、フィリピン在台湾経済文化代表処(Manila Economic and Cultural Office)のアマデオ・R・ペレス首席理事が訪台したが、
台湾外交部は接見を拒否した。
これはペレス氏がフィリピン政府代表としてでなくアキノ大統領個人の代理として訪台したため。
接見のかなわなかったペレス氏は同日夜、台北市内のホテルに宿泊する予定だったが、満室を理由に宿泊を拒否された。
最終的に、どこへ滞在したかは明らかになっていない。


@台湾もシナと同じで自分たちのやってきた事を差し置いて、過剰に反応し過ぎ。大人げないですね。シナや南朝鮮が反日で国内をまとめているのとまったく同じ構造というか、
馬英九は事件を利用して自分の人気アップに利用しているに過ぎません。
フィリピンは鎮静化するまで必要以上に謝罪せずシカトを決め込んで見守っていればいいと思います。


16日、フィリピン北部の海で態々演習を行う台湾軍。子供だましというか、だったら演習じゃなく、一気に攻め込んだらいいんだよ。



平成25年5月17日


台湾 比に制裁措置…乗組員銃撃事件で 新規就労申請凍結


台湾漁船がフィリピンの沿岸警備隊の銃撃を受け、台湾人乗組員1人が死亡した事件で、台湾政府は15日、制裁措置の発動を相次いで発表した。
フィリピン政府の対応を不服としたもので、双方の対立が深まっている。
台湾はフィリピンに正式な謝罪や賠償などの4項目を要求。
フィリピンの対台湾窓口機関「マニラ経済文化事務所」のバシリオ駐台湾代表が14日夜、謝罪や賠償の意向を伝えた。
台湾の馬英九政権は15日、「国家安全会議」で対応を協議したが、「フィリピン政府の誠意が足りない」としてフィリピン人の新規の
就労申請凍結や駐フィリピンの台湾代表召還などの制裁措置に踏み切った。

AP通信によると、フィリピンのアキノ大統領はこれを受け、被害者家族や台湾の人々に対して「深い哀悼の意と謝罪」を表明。
しかし、台湾側は軟化せず、同日夕にフィリピンへの渡航自粛勧告や経済交流の禁止などの追加制裁を発表した。
馬政権が態度を硬化させた背景には、台湾が求める漁業協議について、フィリピン側が「一つの中国」を持ち出し、
協議などを中国と行う姿勢を示したこともある。台湾は16日、南方海域で軍艦や海岸巡防署(海上保安庁)の巡視船による軍事演習を実施する構えで、
緊張関係がさらに高まる可能性もある。


@こんな話題はどこまでいっても平行線以外解決する術はありませんが、フィリピンには屈服せずに頑張ってほしいですね。


平成25年5月16日


フィリピン当局、台湾漁船銃撃を認める


台湾の漁船がフィリピンの沿岸警備隊に銃撃され、台湾人乗組員1人が死亡した9日の事件について、フィリピン当局は10日、
自国の沿岸警備隊が台湾漁船を銃撃したことを認めた。
事件について台湾外交部(外務省)は9日、台湾の南方300キロの海上で操業していた台湾漁船「広大興28号(Guang Ta Hsin 28)」が
フィリピン当局の船から銃撃され、台湾人船員1人が死亡したと発表していた。

フィリピン沿岸警備隊の報道官を務めるアルマンド・バリロ(Armand Balilo)中佐によると、全長30メートルのフィリピン沿岸警備隊の船が最初に漁船2隻を発見し、接近しようとした。
すると2隻のうち、より小型の漁船が体当たりを試みたため、フィリピン側が発砲した。
機械類を狙い、漁船を不能にすることに成功したが、人を撃ったという認識はなかったと述べた。
また白くて巨大な船体の3隻目が現れたため、脅威を感じ現場海域を離れたという。

ただしバリロ中佐は、事件がフィリピン領海内であるバリンタン海峡(Balintang Channel)のルソン(Luzon)島北方で起きたもので、
警備隊は違法操業の阻止という任務を適切に遂行したとの見解も示している。
事件について台湾外交部は10日、「フィリピン政府の公船がわが国の漁船を攻撃したことに対し強い抗議と非難を表明し、
フィリピン政府に公式な謝罪と殺人を犯した者の身柄確保、さらに賠償を要求する」との声明を発表した。
馬英九(Ma Ying-jeou)総統も同日、フィリピン側に公式謝罪を要求した。

台湾メディアも事件をめぐる報道を続けており、フィリピン側を強く非難。またフィリピン領海には入っていないとする船長の発言、
さらには死亡した65歳の乗組員が船長の父親だったことなどを報じた。
船長は、フィリピン側からは数回にわたって銃撃があり、燃料タンクにも当たったと述べている他、船長の救助要請によって付近の台湾漁船2隻が駆け付け、
台湾南部の港に漁船を帰港させたと話している。


@やっとフィリピンからニュースとして上がり、詳細が分かってきました。それにしても、3隻目が来て脅威を感じて逃げたという辺りが、さすが根性無しのフィリピンですね。あかんでしょ。





平成25年5月10日


台湾船に銃撃、1人死亡=フィリピン船が撃つ


台湾外交部(外務省)によると、9日午前10時(日本時間同11時)ごろ、台湾とフィリピンの間の洋上で操業中の漁船「広大興28号」がフィリピンの海上当局の公船から銃撃され、
台湾人の船員1人が死亡した。
外交部は9日、直ちに公館を通じ、フィリピン当局に厳重抗議するとともに、賠償を要求した。
現場は台湾とフィリピンが主張する排他的経済水域(EEZ)が重複する海域。
台湾側は、フィリピンの公船がなぜ銃撃したのか、事件の詳細を引き続き追及していく方針だ。
漁船には計4人が乗船。インドネシア人船員1人を含む他の3人は無事だった。

台湾船銃撃に深刻な懸念=中国
中国外務省の華春瑩・副報道局長は9日、台湾人船員がフィリピン船による銃撃を受けて死亡したことに対し「深刻な懸念」を表明するとともに「野蛮な行為」と強く非難した。 


@射殺されたのは65歳の台湾人乗組員洪石城。東経123度、北緯20度の洋上 フィリピンのルソン島と台湾のちょうど中間地点。


平成25年5月10日


離島の澎湖で実弾演習=「漢光29号」、馬総統が総指揮−台湾軍


台湾軍は17日午前、離島の澎湖で総合軍事演習「漢光29号」を内外の報道陣に公開した。三軍の長である馬英九総統が指揮を執り、実弾演習を展開した。
同演習は毎年実施されているが、馬総統が2008年に就任して以降、実弾を使うのは初めて。
離島防衛能力を検証するため、空軍の主要戦闘機「F16」や「IDF(経国号)」、海軍の成功級フリゲート艦などを総動員した。
演習は、上陸を試みる仮想敵の中国軍を阻止するという設定。
自主開発した自走式ロケット砲「雷霆」の実弾訓練を離島で初めて行い、爆音をとどろかせながら計81発を発射した。
馬総統は終了後に演説し、中国軍の急速な軍事力拡大を指摘した上で、「われわれは防衛力を強化してこそ台湾海峡の平和を維持できる」などと強調した。


@台湾海峡、一番狭いところで131キロしかないそうですが、ならばこそ逆に攻め込むチャンスだってある訳ですから、そうした装備の充実を図るべきですね。
明らかに現状では大人と子供程の差がありますから勝てません。わはは








平成25年4月17日


尖閣問題 台湾の尖閣主権PR動画「阿洪開講」“炎上”=税金のムダ遣いと批判殺到―香港メディア


2013年3月1日、香港・中国評論通訊社は記事「馬英九(マー・インジウ)政府の尖閣諸島主権宣伝ショートフィルム、日本批判の文言をカット」を掲載した。

台湾・馬英九政権は尖閣諸島の台湾主権をPRする宣伝ショートフィルム・阿洪開講を公開したが、バラエティー仕立ての内容が不評で、
税金の無駄との批判が殺到している。
全3作が公開される計画だが、今週公開予定だった第2部は来月に延期された。
台湾外交部は公開延期の理由について、連休のため制作が間に合わなかったためと説明している。
また、第1部も13分のロングバーションの公開は中止。「日本人の陰謀」「日本が国土を盗み占領している」などの文言が削除された6分のショートバージョンのみが公開されている。


@他国の持ち物で遊ばないで欲しいですね。シナや朝鮮と同じで下品そのもの。





平成25年3月2日


台湾の活動家らが尖閣諸島へ 一時接続水域に侵入


領有権を主張する台湾の活動家が尖閣諸島へ向けて漁船で出航し、一時接続水域に入りました。
活動家:「漁民の生存と生活のため、我々の漁業権と主権を取り戻します」
24日未明、台湾の活動家団体の幹部ら7人が台湾北部の港から尖閣諸島へ向けて出航しました。
漁船を護衛するとして台湾の海上警察の巡視艇4隻が同行し、漁船と巡視艇は午前11時すぎに魚釣島から約44キロの接続水域に入りました。
しかし、その後、領海には入らずに引き反し、午後1時半ごろ、同行した台湾の巡視艇とともに接続水域を出たということです。


@所謂、伝統的に自分のものも他人のものも全く区別が付かないシナ人と先祖を共有する外省人による、北京へのアピ−ルに他なりません。
どこの国にもいますね、こういった輩。
尖閣をシナに奪われて一番困るのは台湾に昔から住んでいる本省人の人たちです。その時は当然台湾も同じ運命をたどります。


平成25年1月24日


海保と台湾当局の放水バトル 


@国連海洋法条約では、巡視船をはじめとする他国公船に対する放水などの実力行使を認めていないそうだが、
頻尿の私にとってはどうでもいい事だ。わはは





平成24年9月25日


台湾の漁船と巡視船、日本領海に侵入


25日朝、台湾の漁船数十隻と巡視船6隻が沖縄県・尖閣諸島周辺の日本の領海内に侵入しました。
これらの船は現在も領海内を航行しています。
第11管区海上保安本部によりますと、25日午前7時40分ごろから8時ごろにかけて尖閣諸島・魚釣島沖の
日本の領海内に台湾の漁船40隻と台湾の巡視船8隻が侵入しました。
台湾の漁船は尖閣諸島の領有権を主張するのぼりや旗を掲げているということです。
海上保安庁の巡視船は領海の外に出るよう警告を行っています。
これに対し、台湾の巡視船からは「ここは中華民国の海域です。
ここから出て行って下さい」などど応答してきたということです。


@台湾にまでなめられ・・・・





平成24年9月25日


台湾で反日デモ、漁船60隻が尖閣へ


台湾で23日、日本政府による尖閣諸島の国有化に反対するデモが行われました。
「土地の領有権を守れ!」
「双方(台湾と中国)で力を合わせ、釣魚島(尖閣諸島の中国名)を守ろう!」

23日、台湾で反日デモが行われ、ロイター通信によりますと、1000人以上が参加したということです。
参加者たちはおよそ1時間にわたって「島を守れ」などとシュプレヒコールをあげながら、台湾で日本大使館の
役割を果たしている交流協会台北事務所に向かって歩きました。
一方、台湾メディアは、少なくとも60隻の漁船が24日に台湾を出港し、25日にも魚釣島の周囲で日本への
抗議活動を行うことになっていると報じました。
抗議活動に参加する台湾の漁業関係者は島周辺の漁業権を主張する予定だということです。


@馬英九や高金素梅に代表される北京のエージェント所謂外省人どもの戯言だが、たちが悪いのは同じ。


平成24年9月24日


台湾製パソコン基板、小さな字で「日本に神のご加護を」


私たちの知らないところで、私たちの知らない人が、私たちが遭遇した困難のために祈ってくれている。
東日本大震災に際して、世界中の人々から多くの救いの手が差し伸べられたことは記憶に新しい。
が、私たちが知らないこんな話もあった。先日、フェイスブックの会員の間で反響を呼んだ1枚の写真があった。
写真は何の変哲もないただのパソコン基板。だがよく見ると小さな字で「God Bless Japan(日本に神のご加護を)」と
祈りの言葉が印刷してあったのだ。

基板とはパソコン内部に装填(そうてん)されている主要部品で、普段はまったくユーザーの目に触れることはない。
そこに日本への思いやりのメッセージがあった。 
会員からは次々と「ありがとう。感激です」「感動した」など感謝のコメントが書き込まれた。
同時に、いったい誰が、何のために、パソコンの内部基板にこのようなメッセージを印字したのだろうかと、
大きな話題となった。
「日本に神のご加護を」と印字された基板を搭載したパソコンを製造したのは台湾のASUSで、
同社も日本から問い合わせがあるまではこの事実を認知していなかったようだ。
ASUSによれば、印字は同社の技術者が独断で行ったことで、誰かは特定できていないが
たぶん日本の一日も早い復興を祈ってやったのだろうとのことで、本件は黙認しているそうだ。

一人の台湾人技術者が独断で思いつき、会社の許可も得ずに印字した日本の復興を祈るメッセージが、マスコミではなく
ソーシャルメディアを通して日本人の心を揺さぶった。
「神のご加護を」は日本では一般的な言葉ではないが、英語圏では最もなじみの深いフレーズの一つで、
God Bless JapanのスローガンはTシャツやポスターのデザインとなり、Pray For Japan(日本のために祈ろう)とともに
世界中で東日本大震災の義援金集めの標語となった。

ASUSは台湾の大手パソコンメーカーの一つで、同社には技術革新やイノベーションの創出と並び謙虚、
誠実、勤勉を訴える社是がある。
デジタル新時代のリーディングカンパニーを目指すと標榜する一方で、企業人として誠実さと勤勉さを忘れまい、
と明確に会社の哲学を従業員に訴えている。

台湾の技術者は何を思って「日本に神のご加護を」という文字を印字してくれたのだろうか?
 大災害への同情心からか、日本に多くの友人がいたからか、それとも単に日本が好きだからなのか? 
そして、考えてみた。
もし台湾に大災害が起こり、日本の技術者が誰の目にも留まらないだろうからと、会社の許可も得ず、
「ガンバレ台湾」と台湾向け製品の基板にメッセージを印刷したら、会社は黙認するだろうか?
ASUSの社是「Integrity(誠実)」が重く、価値あるものに感じられた。





@イヤーいい話ですね。台湾に神のご加護を。


平成24年6月27日




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