普天間移設問題 W 普天間移設問題 T  普天間 U 普天間移設 V
平成25年〜


辺野古で座り込む、シナの手先の赤旗グループに文章で“撤去”指導 政府


新基地建設に抗議して沖縄県名護市のキャンプシュワブ前で座り込む市民らに対し、
政府は、市民が設置したテントを撤去するよう文書で指導しました。
キャンプシュワブゲート前の道路を管理する北部国道事務所は、市民らが抗議のために設置しているテントなどが
交通の妨げになっているなどとし、撤去を指導する文書を持って現場を訪ねました。
文書による指導は今回が初めてです。
赤旗運動センター・山城博治議長:「今の沖縄の状況のなかで、そういうことが許されるのかということに憤りを感じる。
『文書一枚で撤去せよ』と、聞かなければ機動隊投入ですよ」
市民らは文書の受け取りを拒否したということです。
沖縄総合事務局・高井嘉親企画調整官:「適切に道路の使用を呼び掛けているだけですので、
住民運動を排除しているという意思は全くございません」
総合事務局開発建設部の高井企画調整官は、「自主的に撤去されるものと思っている」として、今月26日までの撤去を求めています。


@意を同じくするシナ手先のメディアは、代々木・反代々木系のこうしたごみを市民とほざく。こいつらが市民か? 
で、民主主義のルールにのっとりこいつらをたしなめるとレイシスト呼ばわりして一斉にこちらを差別する。狂ってないか?
実際沖縄なんてどうでもいいんだよ。毎年3500億も振興費をばら撒きゃ野良猫だって鉢巻き絞めて反対するだろ。もう止めりゃいいんだよ。





平成27年2月20日


翁長知事 許可区域外での基地建設作業停止を指示


@沖縄県民=色々御託を並べるけど、右から左まで復興支援金3500億円に群がる守銭奴の集まり。

金、金、金、という、その素地を作った政府が一番悪い。反対してりゃ金がもらえるなら、皆、反対するだろ。こんな物はそれだけの話。

ヤマトンチュも米軍も、誰も困らないんだから辺野古移設もう止めて、そのまま普天間残して撤退すればいいんだよ。どうせまた戦場になるんだから・・・・・・





平成27年2月17日


金に群がる沖縄の守銭奴共! 今度は”沖縄タイムズ”の糞社説[基地と振興策]「リンク論」を断ち切れ


1997年11月、沖縄復帰25周年記念式典に出席した橋本龍太郎首相は、基地問題と振興策の関連を聞かれ「一緒にされると悲しい」と語った。
米軍普天間飛行場移設に伴う海上ヘリ基地建設の是非を問う名護市民投票を翌月に控えた式典でのことだ。 
 政府の沖縄振興の原点は、沖縄戦による甚大な被害と27年の米軍統治を経験した県民への「特段の措置」である。
「基地負担の代償」という側面が全くないわけではないが、沖縄の人たちに多大な負担を強いているという負い目から、
リンク論が表立って語られることはなかった。
基地受け入れの見返りとして振興策が前面にせり出すようになったのは普天間問題が浮上してからだ。
皮肉にも振興予算が基地受け入れを迫る「懐柔策」としての性格を帯び始めたのは橋本首相と大田昌秀知事の時代である。
97年には基地所在市町村への特別予算、いわゆる島田懇談会事業が始まり、2000年からは普天間の移設先とされる
北部振興策が別枠で予算化されるようになった。
07年に始まった米軍再編交付金は、米軍再編への協力度合いに応じて支払われるというもので、これまで以上に露骨な政策だった。
政治家の口から「振興策は基地受け入れが前提」などの発言が平気で言い放たれるようになったのはそのころである。
政府の沖縄振興策は次第に「安保維持装置」へと変容していった。
    ■    ■
沖縄振興の原点を確認するにつけ、基地とリンクする政策への疑問が頭をもたげる。 
島田懇事業や北部振興策では、必要性の議論もそこそこに予算が計上され「ハコモノ」ができ、施設が十分生かされないまま、
自治体はその維持管理費に苦しんだ。
米軍再編交付金では、再編計画に反対する首長の誕生で交付金が停止され、予定していた事業の実施に支障を来す事態もあった。
住民ニーズとは別の次元で事業打ち切りが決まるのであれば、地方財政は混乱する。
基地の見返りとして、競争にさらされない特別な予算が基地依存体質を強め、財政の不健全化を招くという問題が浮き彫りになっていく。
 その結果、県民は昨年の名護市長選、県知事選、衆院選を通して、基地と振興策をリンクさせる手法に「ノー」を突きつけたのだ。
    ■    ■
翁長雄志知事が辺野古への新基地建設に反対していることから、政府は来年度の沖縄振興予算を減額するという。
沖縄振興の前提となる特殊事情の一つに米軍基地の集中があるが、それは既存基地の過重負担への配慮を言っているのであって、
新基地建設を含むものではないはずだ。
予算を減らすというのは脅し以外の何ものでもない。政府は何を根拠にどの部分を減らそうとしているのか、県民に説明する義務がある。
県も特殊事情に照らし要求すべきは要求していく。しかし予算増額を条件にした基地受け入れは断固拒否する。その姿勢を明確にする時だ。


@基本的にはポンコツ政府が、金ですべての解決を図ろうとしてきた事が一番の問題なのだが、兎にも角にも沖縄をシナの手先どもから
日本国民の手に取り戻すことが先決だ。
ダラダラといつまでも金をばらまいていても事は一歩も前に進まない。
振興費を止め、沖縄から先ずシナの手先どもを駆逐する事だ。
シナが一番うっとうしいと思う場所だからこそ、反基地闘争の中心地になっている訳で、
なんとしてでも日本国民が死守しなければならない場所でもある訳だ。
シナは本気でハワイを境とした領土分割を米国と行おうと画策しているのであって、その為には尖閣・沖縄を手始めに、
我が国本土をも占領し自国の領土にすることを習近平は真剣に考えているのだ。


平成27年1月8日


翁長知事、きょう上京 内閣府に予算要請  お前ら、そんなに金が欲しけりゃ、シナに出して貰え! 


・・・・・もう貰ってるし。ガクッ!

翁長雄志知事は政府の2015年度沖縄振興予算に関する要請や全国知事会への出席などのため、6〜8日の日程で上京する方向で調整している。
一方、自民党は新年度の沖縄振興予算案について審議する沖縄振興調査会を8日に党本部で開く予定だが、
党関係者によると今回、翁長知事には出席を求めない方針だという。
仲井真弘多前知事は自民の同調査会などに頻繁に出席していた。
翁長知事は、JA沖縄中央会のサトウキビ交付金維持に関する要請に同行し7日に西川公也農相との会談を調整しているほか、
8日には全国知事会に出席し、内閣府も訪問したい考え。
また15年度予算案が決定する14日に合わせて再度上京し、安倍晋三首相や菅義偉官房長官らとの会談を模索することも検討している。
ただ安倍政権は、翁長知事が昨年末に就任後初めて上京した際、山口俊一沖縄担当相以外の閣僚は面会に応じず、
米軍普天間飛行場の辺野古移設を容認していた前県政時とは様変わりの対応を見せた。
自民党内では、野党の支援を受けて当選した翁長知事が12月の衆院選でも自民と敵対したことなどへの反感が根強く、
翁長氏と距離を置く姿勢とみられるが、相次ぐ「冷遇」は県民の反発も招きそうだ。
一方、8日の全国知事会では翁長氏の発言時間が設けられており、内容が注目される。琉球新報


@所謂、日本国民は誰も反発してないぞ!

¥3800億円てーと、こんごう型のイージス艦3隻分。F-35Aなら23機分。





平成27年1月6日


ハァ? 辺野古の座り込みテントを生徒300人訪問 沖縄県立高が校外学習


沖縄県南部の県立高校で、複数の教員が校外学習として生徒約300人を引率し、米軍普天間飛行場(同県宜野湾(ぎのわん)市)の
県内移設先になっている名護市辺野古沿岸に設置されている座り込みのテントを訪れ、
移設反対派の活動家による講話を受けさせていたことが2日、分かった。
座り込みは特定の政党が支持している実態があり、教育の政治的中立性を定めた教育基本法に抵触する恐れがある。
県教育委員会は「賛成派の意見も聞いて偏向しない形で教育を行うよう指導していく」としている。
学校によると、座り込みテントへの訪問は校外学習のフィールドワークとして昨年6月に実施。
コースの選定などを県内のNPO法人に依頼し、教諭らは3年生の生徒を連れ、NPOの担当者の案内でテントを訪れた。
座り込みを続ける団体の活動家らから約15分間にわたり、普天間基地の辺野古移転に反対する理由などについて講話を受けた。


@金にしか執着しない守銭奴とシナの手先の沖縄県民になにを説いても無駄だろ。北に対する経済制裁と同じで、兎に角3800億の振興費を止めてやれ。
早く基地を造れって騒ぎだすに決まってる。
それにしても300人も生徒がいて、文句を付けた賛成派の生徒が一人もいなかったのかよ。完全に終わってるじゃないか。


平成27年1月3日


沖縄知事:山口担当相に振興予算3794億円要請 普天間県外移設と言ってるお前らが、沖縄から出ていけ!



1945年着工当時の普天間                                   現在の普天間。


11月に初当選した沖縄県の翁長雄志知事は26日、山口俊一沖縄・北方担当相と内閣府で会談し、政府の来年度概算要求で
計上された沖縄振興予算3794億円を、来年度予算で確保するよう要請した。
だが、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設に反対して当選した翁長氏と、
菅義偉官房長官ら他の関係閣僚の面会は実現せず、山口氏も「額を確保できるよう、沖縄側も応援してほしい」と応じるにとどめた。
翁長氏は会談で、沖縄の米軍基地問題について「過重な負担がある」と述べたが、普天間の県内移設反対に関する発言はなかった。
翁長氏は記者団に「短時間だったので、(山口氏が担当する)振興策に力点を置いた」と説明した。
翁長氏は今回、菅氏との会談を政府側に要請。しかし山口氏以外の政府側は、防衛省の西正典事務次官、
外務省の冨田浩司・北米局長が面会するにとどまり、上京の度に関係閣僚と会談していた仲井真弘多(ひろかず)前知事の「蜜月」とは落差が目立った。
翁長氏は「(菅氏らとは)また上京する際に意見交換したい」と希望した。
安倍政権は県内移設を容認した仲井真氏の在職当時に、2021年度まで毎年3000億円台の振興予算の確保を約束していた。
菅氏は26日の記者会見で、翁長氏の就任が振興予算に影響するとの見方を否定する一方、
「今までの振興予算がどう使われたかチェックし、他の予算と同じように算定する」と述べ、概算要求からの減額に含みを残した。


ハァ?  移設には反対するけど、金は出せってか? 税金納めているやまとんちゅうを舐めてんじゃないぞ、クソうちなんちゅう。
お前らが、沖縄から出ていけ!
金、かね、金、のお前らに、沖縄を語る資格はない。基地のそばに家建てて住み着いたのはどこのどいつだ!

因みに、3794億円てーと、F-35Aが23機買えるし、1日約10億円、何に使うんだい?


平成26年12月27日


処刑実行犯に仏人=「イスラム国IS」動画  沖縄の拝金平和ボケのクソどもに、この映像を送るよ!


イラクとシリアで活動する過激組織「イスラム国」がシリア政府軍兵士らを処刑したとされる動画で、フランスのカズヌーブ内相は17日、
仏情報当局の分析に基づき、処刑実行犯の1人が「フランス人である可能性が高い」との見解を明らかにした。
AFP通信によると、この人物は北部ノルマンディー出身の22歳で、2013年8月にシリアへ向かったとみられている。
既にテロ関与の疑いで仏当局の捜査対象となっており、仏検察当局も17日、「状況証拠」から画像の人物がフランス人男性だと確認した。


@誰がとか、人定も必要だろうけど、沖縄の拝金平和ボケ?のクソどもの選択こそ大問題だよ。他人事か? カチャーシー踊ってる場合か?





沖縄の拝金平和ボケのクソどもにこの映像を送るよ!



平成26年11月19日


沖縄県知事選、辺野古移設反対の翁長が当選  ・・・いつらの精神構造は特亜と同じ!


@金だけとって反対するなら、金、全部返せ! このすっとこどっこいどもめが。 こいつらの精神構造は正に特亜なんだよ。





平成26年11月17日


辺野古移設、ボーリング調査に着手…沖縄防衛局




沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の同県名護市辺野古沿岸部への移設に向け、沖縄防衛局は18日午前、
埋め立て海域の地質を調べるボーリング調査に着手した。
日米両政府による1996年の普天間飛行場全面返還合意から18年。現場海域でボーリング調査が行われるのは初めてで、
本格的に移設作業が始まった。
沖縄防衛局によると、ボーリング調査は、昨年12月の仲井真弘多ひろかず知事による埋め立て承認を経て、
公有水面埋立法に基づいて実施。
代替施設建設予定地とその周辺の計21か所(海上16、陸上5)で、
直径6・6センチと11・6センチの2種類の穴を数十メートルの深さまで掘り、地盤の強度や地質などのデータを収集する。
不発弾の有無を調べる磁気探査も予定している。
18日は午前11時過ぎから、埋め立て予定地の海域で台船1隻を足場にして掘削を開始した。
午前11時半頃には陸上部分でも掘削を始めた。調査期間は11月30日までだが、政府は、沖縄県知事選(11月16日投開票)への影響を避けるため、
知事選までに終えたい考えだ。


@ご苦労様。


平成26年8月18日


辺野古 ボーリング調査へ向け台船組み立て始まる 頭が弱いから共産党員なのか、共産党だから頭が弱いのか!


沖縄・名護市辺野古のアメリカ軍基地建設の埋め立てに向けたボーリング調査で使用する台船の組み立て作業が始まりました。
17日午前9時前、キャンプシュワブの浮桟橋付近で、台船に柱を付ける作業が始まりました。柱は1本ずつクレーンで釣り上げられ、
取り付けられていきました。
台船はこの後、掘削作業をする場所に移動するとみられ、準備が整い次第、埋め立て予定地の地盤を
調べるためのボーリング調査が始まる見通しです。
17日も工事に反対する人たちが小型船を出しましたが、いずれも海上保安庁のゴムボートに遮られ、作業現場には近付けませんでした。


@頭が弱いから共産党員なのか、共産党だから頭が弱いのか・・・素朴に思うのですが、同じ日本人に生まれながら、
どうしてあんなクソのような人間になってしまうんでしょうね。





平成26年8月17日


沖縄・名護市辺野古沖で、15日も施工区域示すブイの設置作業 て言うか、手ぬるいぞ11管区と沖縄県警!


沖縄県のアメリカ軍普天間基地の移設先とされる名護市辺野古沖で、14日に続き15日も、工事の施工区域を示す、
ブイを設置する作業が行われている。
辺野古沿岸部の南側を見渡す海岸からは、雨のため視界は悪いものの、オレンジ色の浮具が伸び、黄色いブイも複数確認できる。
15日は、午前7時半ごろから、資材を載せた作業船が次々と海に出て、ブイや浮具を設置している。
新たな基地の建設に反対する市民らが乗った船やカヌーを、海上保安庁が取り囲んで、強制的に退去させる場面もあり、
緊迫感がよりいっそう増している。
沖縄防衛局は、15日でブイの設置を終了させる予定で、16日は、ボーリング調査で使用する足場を設営、
17日にも海底の掘削作業に着手する方針だが、移設計画そのものへの反発は県内で根強く、作業が順調に進む見通しは立っていない。


@悪いけど、沖縄の第11管区の海保も沖縄県警もまったく信用できません。はっきり言って、どっちを向いて仕事しているか分かりませんです。
本土の人間と総入れ替えしてください。
大体なんで反対派のボートが近くまで来てんだよ。沖へ出すなよ。相手が右なら強権を発動して絶対出さないだろ!





平成26年8月15日


辺野古 鳩山由紀夫のアホが乗ったボートが定員オーバー、船長立件へ 由紀夫も聴取と、思想を金で売るなよ!




第11管区海上保安本部(那覇市)は25日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾=ぎのわん=市)の移設先となる同県名護市辺野古の周辺海域で、
鳩山由紀夫が乗った移設反対派の小型船が定員オーバーで航行しているのを確認した。
11管は船舶安全法違反容疑で小型船の船長を立件する方針で、参考人として鳩山から事情聴取をすることも検討している。
関係者によると、鳩山が乗った小型船の定員は13人だったが、14人が乗船していた。鳩山は視察のために乗船していたとみられる。
反対派の小型船は米軍キャンプ・シュワブ周辺の漁港が活動拠点。
辺野古移設に向けたボーリング調査が近く始まるのを前に、シュワブ内では準備工事が進み、
海保の海上警備訓練も本格化しており、反対派は小型船から監視活動を続けている。


@本当に下らない話ですが↑、こういう下らないゲス野郎を餌にしてまでも人を集めて飯のタネにする連中がいる社会にうんざりします。
貧乏人の僻みといわれりゃ、そうかもしんないけどネ。
いかにも”俺たちゃそこいらの野郎と違って人間としての幅が広いんだよ”なんて言いたいんだろけど、お前ら、思想を金で売るなよ。


平成26年7月26日


辺野古24時間厳戒 桟橋を新設 警備船多数  沖縄県警が一番信用できませんよ!





米軍普天間飛行場返還に伴う名護市辺野古での新基地建設をめぐり、工事区域を示すために沖縄防衛局が準備を進めている
浮標(ブイ)設置計画の概要が17日までに分かった。
立ち入り禁止区域の境界にブイを並べるとともに、海底ボーリング調査の足場周辺にフロート(浮具)を張り巡らす。
設置着手の時点から、ブイの周囲は海上保安庁のゴムボートや民間警備船、警戒船が監視に当たり、
反対派の抗議行動を念頭に重層的な態勢を敷く。
ブイ設置と同時に、沿岸近くの2カ所にボーリング用の単管足場を組むとしている。

立ち入り禁止区域内の沿岸部に仮設の桟橋や岸壁を複数設置するほか、海上保安庁が使う浮桟橋も新たに設ける。
全てのブイ設置が完了するまでに数日間要する見込み。
防衛局は来週以降、ブイ設置に着手し、月内にボーリング調査を始める方針だ。
一方、県警・海上保安庁と警備業者が連携を図るため、シュワブ内に「現地調整所」を設置。
シュワブの各ゲートや沿岸部、辺野古・汀間漁港はそれぞれ警備員を置き、24時間体制で警戒する。海上の工事区域は船舶が終日警備する。


@米軍基地がありながらその反動で、沖縄自体がシナの出張所というかシナの手先で溢れ返っていますから、福島原発ではありませんが、
必ず内部に送り込まれて妨害行為を働く輩が出てくると思います。
そんな島ですから、沖縄県警が一番信用できませんよ。海保も警察も、他県から応援で警備につく皆さん気を付けてくださいね。


平成26年7月18日


名護市長選、辺野古移設「反対」の現職・稲嶺進が再選


@関係ないし。普天間使い続けりゃいいんだよ。





平成26年1月20日


普天間移設が最大争点 名護市長選きょう告示


普天間基地の辺野古への移設を最大の争点にした沖縄県名護市長選挙が12日に告示されました。これまでに立候補しているのは、
届け出順に、前県議で新人の末松文信候補(65)と現職の稲嶺進候補(68)の2人です。
末松文信候補:「普天間飛行場の辺野古移設について、政府において着実にこの事業を進めて頂くことを期待し、
私どもも協力をしていくことをお誓い申し上げます」
今回の選挙は、普天間基地の辺野古への移設問題が最大の争点で、投開票は今月19日に行われます。


@沖縄振興の金だけ受け取って、辺野古に基地作らせないなら金返せよ。クソ沖縄県民め。





平成26年1月12日


辺野古工事 海保も投入 妨害即検挙 刑事特別法適用方針


政府は28日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古への移設について、
辺野古での代替施設建設に対する妨害を排除するため、米軍施設・区域への侵入を禁じる「刑事特別法」を適用する方針を固めた。
建設場所のキャンプ・シュワブ沿岸部は立ち入り制限海域で、同法の適用が可能だ。
海上保安庁と沖縄県警を積極投入して妨害を厳正に取り締まる。
政府は、今年度中に代替施設の設計で民間業者と契約する。
設計は通常1年かかり、その間、辺野古のシュワブ沿岸部で海底地盤の強度などを調べるボーリング調査も業者が実施。
その後、5年かけて埋め立てる。

平成18年にシュワブ沿岸部に2本の滑走路をV字形に建設する計画で日米合意したのは、反対派の妨害を排除する狙いもあった。
14年に決定した辺野古の沖合に滑走路1本を建設する移設計画のボーリング調査が、過激な妨害を受け頓挫したことを教訓にした。
来年度から実施するボーリング調査でも反対派がボートやカヌーで近づき、妨害する恐れが強い。
ただ、14年決定の移設計画と異なり、米軍の排他的使用のため常時制限されるシュワブ周辺海域から作業を進めていくため、
海域に侵入した時点で刑事特別法の適用で即座に検挙できる。
「反対派の活動に威力業務妨害罪は適用しにくい」(防衛省幹部)と指摘される点も、刑事特別法の適用でカバーできる。

妨害の監視と摘発のため、海保の巡視艇を周辺海域に常時配備する。
陸上部分でも座り込みで工事車両の通行を妨げる行為が予想されるが、政府は沖縄県警に道路交通法の適用で積極的に摘発させる方針だ。
刑事特別法の適用例としては今年9月、普天間飛行場に無許可で侵入した男を宜野湾署が逮捕している。

参考:刑事特別法
在日米軍の施設・区域の使用を認めた日米安保条約6条を受けた法令で、基地や区域への侵入を禁じる。
不当な手段による米軍機密情報の収集や軍用物資の破損も適用対象。逮捕手続きや米軍側に逮捕された容疑者の引き渡しなども規定している。


@シナの手先の左翼が反米・反基地、最後の砦として位置づける「沖縄」。それらと連動する反日メディアの全面バックアップによる
反辺野古キャンペーンが既に始まっています。
尖閣周辺でシナとぶつかれば、奴らは必ずシナの先兵として内乱を誘導します。問答無用で、全部ぶち込んでやってください。


平成25年12月29日


辺野古埋め立て承認 仲井真知事


沖縄県の仲井真弘多知事は27日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設に向け、同県名護市辺野古の埋め立て承認を表明した。


@仲間割れの喧嘩は、ゆっくりやってください。


平成25年12月28日


要望上回る「沖縄振興予算」に・・・総理・知事会談へ


沖縄県の普天間問題を巡って政府は、仲井真知事が求める基地負担の軽減策について、25日に回答する方針です。
これに先立って、沖縄側の要望額を上回る振興予算案を決定しました。
来年度の沖縄振興予算は、那覇空港の滑走路増設など約1700億円の直轄事業費をはじめ、合わせて3501億円が計上されました。
沖縄県側の要望額を100億円ほど上回る金額です。
政府はさらに、安倍総理大臣が25日に仲井真知事と会談し、基地の負担軽減策について回答します。
沖縄県側が求める普天間基地の5年以内の運用停止やオスプレイ12機の県外配備については、前向きに対応したい考えです。
ただ、日米地位協定の改定については、アメリカ側に提案するものの調整は難航しそうです。


@「沖縄県民斯ク戦ヘリ 県民ニ対シ後生特別ノゴ高配ヲ賜ランコトヲ」、これがよくなかったですね。
沖縄左翼と鉄面皮のクソ野郎、仲井真の顔見飽きました。一日でも早くけりを付けてあの顔を観ないで生活できる環境を整えてください。
カネカネカネ、もう、うんざりです。


平成25年12月24日


沖縄振興予算を"増額" 沖縄県側に伝える うちなんちゅうの皆さんは、日本人としての矜持はないのかい


政府は来年度予算の概算要求で、沖縄県側の要望に応じて那覇空港第2滑走路の整備費を増額し、沖縄振興予算3300億円程度を計上する方針を沖縄県側に
伝えたことが明らかになりました。
山本沖縄・北方担当大臣は22日、沖縄県を訪問し、仲井真知事と会談しました。
会談で山本大臣は、来年度予算の概算要求で沖縄県側から要望されている那覇空港第2滑走路の整備費として、300億円以上を盛り込み、沖縄振興予算として
3300億円程度を計上する方針を伝えたもようです。
今年度の沖縄振興予算およそ3000億円よりも増額し、県側の要望にほぼ満額回答で応じる姿勢です。
政府としては、振興予算を充実させることで普天間基地の名護市辺野古への移設へ向けて仲井真知事らの理解を得たい考えです。


@また仲井真が大好きな金で横っ面をひっぱたかれて喜んでいます。やる方もやる方ですが、受け取る方も受け取る方で、
シナや朝鮮人とまったく同じ。うちなんちゅうの皆さんは、
日本人としての矜持はないのかい。


平成25年8月23日


沖縄の米軍キャンプ山中から煙、米軍HH-60ヘリ墜落


県警などによると、宜野座村松田の米軍基地キャンプ・ハンセン内で5日午後4時すぎ、米軍ヘリが墜落したとの情報が入った。
「墜落自体は間違いない」との目撃情報があるが、内容は確認できていない。
現場は国道329号、宜野座村松田潟原から宜野座カントリーに入った地点。
米軍関係の消防車両が基地内に入っていった。
金武消防によると宜野座村役場から通報があり、ポンプ車1台を出動させて現場に向かっている。
「火災の消火活動にあたっていた米軍ヘリ2機のうち1機の姿が見えなくなった」との情報もある。
宜野座村役場によると、午後4時5分に黒煙が上がっているのを職員が発見。5分以内に消防、警察、防衛局に通報した。現在は白い煙に変わっているという。


@オスプレイだって飛んでりゃいつかは落ちるだろうし、飛んでいるものはすべてそうしたリスクをしょって飛んでいる事を忘れないでくださいね。
只、今、沖縄で落ちる事はないだろうとは思いますけど。
(HH-60のようです。嘘つきメディアに振り回されました。hi)


平成25年8月5日


仲井真知事"慰霊の日"閣僚出席は「それなりに意味ある」  おい、沖縄、いい加減にしろ!


@ふざけるなよ! 仲井真。政府もそこまでやる必要があるのか? 完全に沖縄逆差別状態じゃないか。
年間3000億の振興資金は一体どこに流れているんだよ。

なんなら沖縄県民が投票で決めろよ。日本に残るか、シナにくっつくか! 
 
はっきり言って、こっちは別にどっちでもいいんだぜ。


平成25年6月13日


米軍F15沖縄沖で墜落? 


@撃墜か??? 単なる墜落のようです。面白くもない・・・・・


平成25年5月28日


「平和とか 言ってくるくせに 火炎瓶」沖縄国際大教授に賠償命令 川柳で学生名誉毀損、那覇地裁


沖縄国際大(沖縄県宜野湾市)4年の平田博之さん(34)が、大学の講義の際に男性教授が読み上げた川柳によって名誉を傷つけられたとして、
教授と沖国大に220万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、那覇地裁(井上直哉裁判長)は14日、名誉毀損を認め、33万円を支払うよう命じた。
判決によると、平田さんは当時、沖国大の学生自治会会長で、反戦平和運動に取り組んでいたが、
教授は2010年11月の講義で「平和とか 言ってくるくせに 火炎瓶」との内容を含む川柳を読み上げた。
井上裁判長は判決理由で「平田さんが火炎瓶を使う過激派であるとの印象を与えた」と結論付けた。


@少し日にちがたっていますが、この那覇地裁の立派な判事「井上直哉」は sin bin 入りでしょ。
まったく知りませんでしたが、オスプレイの反対集会なんかに那覇市役所は沖縄タイムズを持参すると無料のバスチケットまで発給しているそうです。
現在まで沖縄には振興支援?で通算1兆円、本年度3000億円の血税が使われています。
そう考えてみれば、日本の未来がかかっている高速増殖炉「もんじゅ」に年間2000億かかっても安いものです。


朝鮮売春婦の問題も問題ですが、「沖縄」完璧に狂ってますね。





平成25年5月18日


首相「民主と同じじゃダメだ」 県外移設論の沖縄県連を牽制


安倍晋三首相は10日夜、都内で自民党の塩崎恭久政調会長代理、世耕弘成官房副長官と会談。米軍普天間飛行場の移設問題で、
党沖縄県連が今夏の参院選に向けたローカル・マニフェスト(政権公約)に県外移設を明記する動きを見せていることについて、
「民主党と同じではダメだ」と述べ、党本部と見解を統一すべきとの考えを示した。


@昨日も沖縄の実情について、やまとんちゅうの心中を書きましたけど、少なくとも沖縄の愛国者は、指を4本立てて「これ何本だ!」と言うような、
自ら差別を売り物にして飯をたかる連中と同じような恥ずかしい行為は止めましょう。
まして、安倍政権の足を引っ張るような愚かな行為は沖縄県民の為のみならず、しいては日本国の損失に繋がります。
はっきり言って、沖縄から米軍基地がなくなって一番困るのは沖縄県民じゃないですか。
前にも書きましたけど、与那国島の売国奴、外間守吉、自衛隊の沿岸監視部隊配備の土地買収で1億5千万の提示に対し10億よこせはないんだよ。このクソバカ野郎。


平成25年4月11日


主権回復式典に仲井真知事「胸にストンと落ちない」  被害者意識と金 − もううんざり


沖縄県の仲井真知事は山本沖縄・北方担当大臣と会談し、政府が来月28日に主権回復の日の記念式典を開催することに不快感を示しました。
「急に突然という感じがあってストンと胸に落ちないというのが正直な感想かもしれない」(仲井真弘多沖縄県知事)

23日、沖縄を訪れていた山本大臣と会談した仲井真知事は、政府が来月28日に主権回復を記念する式典を開くことについて、
「沖縄は置いていかれたという思いが強い」と述べ、県民感情への配慮を求めました。
これに対し山本大臣は、知事の考えを安倍総理に伝えたいという考えを示しました。

一方、会談で両者は、政府が22日に普天間基地の名護市辺野古への移設に向けた埋め立ての許可を申請したことについては言及しませんでしたが、
仲井真知事は記者団に対し、書類に不備がなければ近く正式に受理する考えを示しました。
「(埋め立て申請を)受理しないという話ではない。ちゃんと(書類が)整っていれば、整っているかどうかはチェックする、
実務的に。整っていればノーというわけにはいかない」(仲井真弘多沖縄県知事)
その上で仲井真知事は、県外で移設先を探した方が早いという考えをあらためて強調しました。


@もううんざりしますね。いつまで引きずっていれば気が済むのでしょうか。朝鮮人とまったく同じ思考回路に閉口します。
はっきり言って、沖縄の愛国者は本気でこうした奴らと戦っていますか? やまとんちゅうは曲がりなりにも3年半で民主党政権を倒しましたよ。
自滅?という噂もありますが、
それなりに本気で頑張った証です。


平成25年3月24日


首相「普天間固定化あってはならない」 埋め立て申請



終戦当時



現在


安倍晋三首相は22日夕、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に向けた埋めたて
申請を行ったことに関して「普天間の固定化は断じてあってはならない。
これが基本方針だ」と述べ、早期移設をめざす考えを強調した。首相官邸で記者団に語った。


@3000億円もの血税を恐喝しておいて、よくのうのうとこうした事が言えますね。大体、普天間基地に群がるように街を造っていったのはどこの誰ですか。
あんまりやまとんちゅうをなめたらあきませんよ。


平成25年3月22日


普天間基地移設、辺野古埋め立てに漁協が同意


沖縄にあるアメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設を巡り、国から埋め立てへの同意を求められている名護漁業協同組合は、
11日、臨時総会を開き、埋め立てに同意することを決めました。
非公開で行われた臨時総会では、国が普天間基地の辺野古への移設を進めている現状が報告されたあと、
採決が行われ、賛成88人、反対2人で埋め立てに同意する議案が可決されました。
「いくらうちが反対したって、国はもうそこ(辺野古)に普天間基地を持ってくるというニュアンスが強いので、漁民が後悔のないよう、
それなりの補償は(国に)しっかりとしていただく」(古波蔵 廣 名護漁協組合長)
名護漁協は、漁業補償の折り合いがつくまで同意書は提出しないとしています。
政府は、組合の同意書を得たうえで、今月末にも仲井真知事に対し埋め立て申請を行う方針です。


@バカやろーこの組合長、楽にモノ言っていますね。血税だッちゅうのに。
だいたい、餌もやった事がないのに何が漁業補償だよ・・・・・・


平成25年3月11日


シナ人船長を逮捕 宮古島沖で"サンゴ密漁" 辺野古移設反対を唱える皆さん、シナには抗議しないのですか?


中国の漁船の船長が沖縄県の宮古島沖の排他的経済水域で違法操業していたとして、石垣海上保安部に逮捕されました。
中国船籍のサンゴ漁船の船長・薛長龍容疑者(63)は2日午前8時前、宮古島の東北東約46キロの排他的経済水域で、
無許可で網を下ろし、違法操業していたとして漁業主権法違反の疑いで現行犯逮捕されました。
周辺海域の警戒にあたっていた海上保安庁の航空機が発見し、駆けつけた巡視船が停船を求めましたが、
船長はそのまま逃げようとしたということです。石垣海上保安部の取り調べに対して、船長は容疑を認めているということです。


@米軍は座礁した軍艇が珊瑚を傷つけてはいけないと、1300トンの掃海艇を解体するようですが、お金持ちになったシナ人は喜んで
珊瑚を装飾品として飾ったり身につけて喜んでいるそうです。
普天間の辺野古移設に反対する環境団体や左翼が、珊瑚を傷つけたり、もぎ取っているシナに文句を言ったという話は一度も聞いた事がありません。
原発やオスプレイに反対するアホたちと、まったく同じ構造で出来上がっているという証です。


平成25年2月3日


首相「挑発に立ち向かう」、沖縄の陸海空自衛隊員を激励


安倍晋三首相は2日、沖縄県の仲井真弘多知事との会談に先立ち、那覇市の航空自衛隊那覇基地で陸海空自衛隊員約700人を激励した。
尖閣諸島周辺での領海侵入などを繰り返す中国を念頭に「わが国固有の領土、領海、領空や主権に対する挑発が続いている。
私も先頭に立って危機に立ち向かう決意だ。国民の期待に応えられるよう任務に邁進することを希望する」と述べた。
那覇基地ではF15戦闘機やP3C哨戒機など装備品の説明も受けた。


@大義なき仲井真との会談は必要ありません。


平成25年2月2日


3000億円確保に全力=沖縄振興予算、知事に説明−山本担当相


山本一太沖縄担当相は23日午前、沖縄県の仲井真弘多知事と那覇市内の知事公舎で会談した。
山本氏は2013年度予算案の概算要求で、前年度を上回る3045億円の沖縄振興予算を計上したことを説明。
仲井真氏が「ぜひ3000億円台を確保してほしい」と求めたのに対し、山本氏は「全力を尽くす」と強調した。
山本氏は11、12両日、就任後初めて沖縄県入りしたが、知事の緊急入院で会えなかったため、再訪した。
山本氏が「すっかりお元気になられ、大変うれしい」と語り掛けると、知事は「2回もおいでいただき、心から感謝する」と応じた。
会談で、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)移設問題は話題にならなかったという。


@。


平成25年1月23日






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