靖国神社放火犯 劉強 必ず天罰が下ります






神戸市の韓国総領事館に向かって発煙筒を投げつけた男を逮捕


兵庫・神戸市の韓国総領事館に向かって発煙筒を投げたとして、無職の男が現行犯逮捕された。
4日午後10時前、神戸市中央区の韓国総領事館前を歩いていた男が突然、発煙筒を投げつけた。
発煙筒は隣の建物に飛び、男は警戒中の警察官に軽犯罪法違反の現行犯で逮捕された。
逮捕されたのは、兵庫・三木市の無職・実井昌雄容疑者(40)で、「韓国が靖国神社への放火事件で、
容疑者を中国に送還したことに納得がいかず、気持ちが抑えられなかった」と話しているという。


@問題は何もできない及び腰の日本政府の対応にあります。日本人なら誰でも腹に据えかねる大問題です。





平成25年1月5日


靖国神社放火犯、シナに送還・・・ソウル高裁決定


聯合ニュースによると、ソウル高裁は3日、2011年12月に東京の靖国神社に放火した疑いで日本側が引き渡しを求めていた
中国人の劉強容疑者(38)について、中国に送還するとの決定を下した。
日本側は日韓犯罪人引き渡し条約に基づき、韓国政府に引き渡しを求めたが、中国側は、劉容疑者が「政治犯」に当たるとして、
中国への送還を求めていた。


@安倍さん、これが「日韓政権のいい船出にしたい」とのあんたの安っぽい思いに対する韓国側の返答だよ。おバカさん。額賀の訪韓即刻中止しなさい。





平成25年01月03日


韓国法務部 靖国放火犯 「劉強」 を日本に引き渡すかどうか裁判所に委ねる 期日は来年1月5日


靖国神社の門に放火し、その後ソウルの日本大使館に火炎瓶を投げ付け韓国で服役中の中国人・劉強受刑者(38)について、
韓国は身柄引き渡し問題の解決を迫られている。
昨年12月6日に靖国神社の門に火をつけた後、韓国に逃避した劉強受刑者は今年1月8日、
再びソウルの日本大使館に火炎瓶を投げ付け、現場で逮捕された。
懲役10カ月を言い渡されて服役を終えたが、このたび日本への引き渡し審理を受けるため再び収監され、
現在は裁判所の決定を待っている。
日本政府は刑の執行が終わった劉強受刑者を「犯罪者引き渡し条約」に基づき引き渡すよう要求しているが、
中国は同受刑者を「政治犯」として認めて国外追放の形で送還するよう強く迫っている。
韓国法務部(省に相当)は悩んだ揚げ句、裁判所に判断を委ね、裁判所は来年1月5日までに劉強受刑者を
日本に引き渡すかどうか決定しなければならない。

日本で右派傾向の強い安倍晋三政権が誕生することになり、北東アジア3カ国の緊張が高まる中、
劉強受刑者の身柄引き渡し問題は韓国政府にとって「火中の栗」でしかない。
日本政府は「劉強受刑者を中国に引き渡すことになれば、ただでさえ冷え込んでいる韓日関係は決別に向かって
進むことになるだろう」と強硬な姿勢を見せている。
先月から3回にわたり行われた劉強受刑者の審理では日本の報道陣数十人が傍聴席を埋め尽くすなど、
日本側の関心の高さを現している。中国はあらゆる外交チャンネルを通じて韓国に圧力をかけている。
今年7月に訪韓した孟建柱公安部長は、法務部の権在珍(クォン・ジェジン)長官と会談した際、
「日本の要求通りにすれば深刻な外交問題になるだろう」と述べた。
劉強受刑者の弁護人によると、在韓中国大使館の関係者は劉強受刑者が中国に送還されると確信している様子だという。


@韓国にも過去、汚職にまみれぬまともな指導者がただ一人いました。朴正煕(ぼくせいき)です。時期大統領朴槿惠のオヤジ。

朴正煕いわく、
日本の朝鮮統治はそう悪かったと思わない。 自分は非常に貧しい農村の子供で学校にも行けなかったのに、
日本人が来て義務教育を受けさせない親は罰すると命令したので、 親は仕方なしに大事な労働力だった自分を学校に行かせてくれた。
すると成績がよかったので、日本人の先生が師範学校に行けと勧めてくれた。
さらに軍官学校を経て東京の陸軍士官学校に進学し、首席で卒業することができた。
卒業式では日本人を含めた卒業生を代表して答辞を読んだ。
日本の教育は割りと公平だったと思うし、日本のやった政治も私は感情的に非難するつもりもない、 むしろ私は評価している。
竹島をめぐる領有権問題については「両国友好のためにあんな島など沈めてしまえ」と発言している。

朴の娘が就任とともに李明博を汚職で告発するのか、同じセヌリ党という事で知らん顔を決め込むのかは知りませんが、
いずれにしても中身も歴史もないのに、プライドだけ高い朝鮮人に哀れみを感じるのは私だけでしょうか。


平成24年12月24日


靖国放火のシナ人、引き渡し審査始まる


東京の靖国神社への放火を認め、今年1月には在韓国日本大使館に火炎瓶を投げ込んで実刑判決を受けた中国人の男について、
身柄を日本に引き渡すかどうか判断する審査が韓国で始まりました。男は日本への引き渡しを望まない考えを示しました。
今年1月、在韓国日本大使館に火炎瓶を投げ込んで実刑判決を受け、服役を終えた中国人の劉強・元受刑者(38)は
去年12月の靖国神社への放火についても容疑を認めています。このため、犯罪人引渡条約に基づき劉元受刑者の
身柄を日本に引き渡すかどうか判断する審査が、韓国のソウル高等裁判所で始まりました。

劉・元受刑者は「日本に引き渡されれば公正な裁判は受けられない」などと述べ、引き渡しを望まない考えを示しました。
犯罪人引き渡し条約では政治犯は引き渡しを拒否することができ、弁護側は「劉元受刑者は政治犯である」と主張しましたが、
検察側は「靖国神社への放火は政治犯の行為には当たらない」と反論しました。
劉元受刑者の身柄をめぐっては、韓国の一部メディアが「中国大使館が韓国の有力弁護団を直接雇った」と報じ、
「事実上、中国政府が自国民を決して日本側に渡さない強い意志を表明した」との見方を伝えています。


@竹島を盗み取っても平然と自国領などと嘯く南朝鮮に、今更正義を求めてみても土台無理な話。
良識のある朝鮮人を私は見た事がありません。
どうせ、チャイナスクールが支配する外務省に押し切られる茶番劇(裁判)で時間を費やすより、
国と国が直接対峙し、主権を賭けた戦いで勝負する事を私は望みます。
それと、靖国神社への放火は明らかに政治犯でしょ。


平成24年11月30日


靖国放火容疑者巡り日中綱引き 韓国で服役の中国人


今年1月にソウルの日本大使館に向かって火炎瓶を投げ、韓国で服役している中国人の劉強受刑者(38)の身柄を巡り、
日中の綱引きが続いている。
靖国神社にも放火した為、日本側は犯罪人引き渡し条約に基づいて引き渡しを求めているが、
中国側も強力に送還を要求。
韓国政府は「まだ結論は出ていない」としている。
中国外務省の洪磊・副報道局長は16日の定例会見で引き渡し問題について「高度に重視している。
韓国側が公正で妥当な解決をすることを望む」と述べ、中国への送還を求めた。
関係者によると、中国はこれまで外交ルートで「人道主義の観点から」などとして日本に引き渡さないよう働きかけてきたが、
会見で言及することで韓国側により圧力をかけた形だ。
劉受刑者の刑期満了が、来月8日に迫っていることが背景にあるとみられる。


@どっちも締まらない話ですね。


平成24年10月18日


韓国、靖国神社放火犯の中国送還に前向き 日韓引き渡し条約不履行も


ソウルの日本大使館に1月、火炎瓶を投げ込んだとして実刑判決を受け、昨年末の東京・靖国神社への放火でも
犯行を認めている中国籍の劉強被告について、韓国の権在珍法相が中国の孟建柱公安相との会談で、
日本への身柄引き渡しではなく、中国への送還に前向きとも取れる態度を示していたことが30日、分かった。
外交筋が明らかにした。
両氏は今月13日、ソウルで会談。孟公安相が韓国側に「中国国内には反日感情があり、
劉被告を日本に引き渡せば最終的に外交問題となる可能性がある」と発言、中国に強制退去させるよう求めた。
これに対し権法相は「懸念を理解する」として明確に拒否せず、中国への送還に前向きとも取れる態度を示したという。

劉被告については、昨年12月の靖国神社への放火事件で警視庁が建造物等以外放火容疑で逮捕状を取り、
日韓犯罪人引き渡し条約に基づき引き渡しを要求している。
条約では対象者が政治犯として処罰される可能性があるなどの場合に引き渡しを拒否できるが、
日本側の適用罪種は「放火」で拒否理由には当たらない。
中国はこれまで、駐韓大使らが韓国外交通商省に中国への引き渡しを要求してきた。
韓国外交当局には、日中間の“綱引き”に巻き込まれることへの懸念や、韓国国民の反日感情への配慮から、
日本への身柄引き渡しに慎重な向きもある。
一方、日本の司法当局には「条約が適切に運用されなければ韓国への信頼感が揺らぎかねない」との懸念が広がっている。
劉被告はソウル地裁で懲役10月の実刑判決を受け、控訴。31日に控訴審の判決公判が開かれる予定だ。

【日韓犯罪人引き渡し条約】2002年6月に発効。両国は死刑、無期、1年以上の拘禁刑に該当する犯罪人に対し、
相手国政府からの請求により、刑の執行や訴追のための引き渡しに同意することと定めている。
一方、請求国が政治犯として訴追しようとしている場合などについては、引き渡しを拒否できる。


@すべからく感情が先行する民度の低い朝鮮人やシナ人と、まともに向き合うなという事。当局は、逃亡を許さない事だ。


平成24年7月31日


日本大使館に火炎瓶男 懲役10カ月の実刑判決


日本大使館に火炎瓶を投げ込んだ男に懲役10カ月の実刑判決です。
判決によりますと、中国人の37歳の男は今年1月、ソウルの日本大使館に火炎瓶4本を投げ込みました。
ソウル中央地裁は「国を代表する海外公館を狙った点などでは重大な犯罪であるものの、被害は大きくなく、
すべて自供している」として、懲役4年の求刑に対し、懲役10カ月の実刑判決を言い渡しました。
中国人の男は、去年12月に靖国神社の門が焼かれた事件についても関与を認めていて、
日本の捜査当局は、判決が確定したら刑期の満了を持って男の身柄引き渡しを求めることにしています。


@期待はしていませんでしたが、そんなところでしょう。
標的が憎き日本大使館という事もあるのでしょうが、取りも直さずその事は韓国の国威というか国権の安さを表しています。
韓国が自らの国威を重んじる国であるならば、4年の求刑に対してそれに近い判決を下した筈です。





平成24年5月24日


日本大使館に火炎瓶投げた中国人 劉強容疑者起訴 靖国放火も供述


靖国神社放火への関与を認めていた中国人劉強容疑者が、ソウルの日本大使館に火炎瓶を投げ込んだ
放火未遂などの罪で起訴されました。
劉強容疑者(37歳)は、現住建造物放火未遂などの罪で韓国の検察当局に26日に起訴されました。
男は今月8日朝、ソウルの日本大使館に火炎瓶4本を投げつけました。
劉強容疑者:「(靖国神社への放火は)私がやりました」
男は先月、靖国神社の門柱が燃やされた事件への関与も認めていて、
日本の捜査当局が身柄引き渡しを求める手続きを始めています。


@歴史認識を共有し、放火を幇助した日本人女も当然逮捕するんでしょうね。





平成24年1月27日


靖国放火容疑きょうにも逮捕状、引き渡し要請へ


東京・靖国神社の神門の一部が焦がされた放火事件で、警視庁は16日にも、ソウルの日本大使館に
火炎瓶を投げ込んだ疑いで韓国の警察当局に逮捕された中国人の男(37)について、
建造物等以外放火の疑いで逮捕状を取る方針を固めた。
今後、日韓犯罪人引き渡し条約に基づき、身柄の引き渡しを求める。
捜査関係者によると、男は昨年12月26日午前4時頃、靖国神社境内の神門にガソリンをまいて
火をつけ、柱の一部を燃やした疑い。
男は事件後の今月8日、ソウルの在韓国日本大使館に火炎瓶4本を投げ付けたところを逮捕され、
韓国警察の調べに対し、靖国神社への放火についても認めたという。


@カメラの前でおどけていましたが、日本へ護送されればきっと恐怖におののく事でしょう。
共犯の女も含め、国家の威信をかけて徹底的にやって欲しいですね。








平成24年1月16日


中国人、在韓日本大使館に火炎瓶=「靖国も放火」と供述−「慰安婦の孫」名乗る


韓国ソウルの鍾路警察署と在韓日本大使館によると、8日午前8時15分ごろ、同大使館の正門前で
中国人の男(36)が火炎瓶4本を投げ、現場で機動隊員に逮捕された。
人的、物的被害はなかった。
同署関係者によると、男は「旧日本軍の元従軍慰安婦の孫」を名乗り、
昨年12月26日に靖国神社の門に火を付けたとも主張している。
日本大使館によれば、投げられた4本のうち2本が大使館のバルコニーに入ったが、火はすぐ消し止められた。
逮捕された男は中国の旅券を所持し、中国語を話していた。
同署によると、男は中国南部・広州出身で、先月26日に日本を経由して観光ビザで韓国に入国。
韓国焼酎の瓶11本の火炎瓶を持っており、そのうち4本を投げた。

同署関係者によると、男は「祖母は太平洋戦争時に平壌から中国南部に連れて来られた
旧日本軍の元従軍慰安婦だ」と供述。
さらに、日本政府が謝罪しないことに抗議し、靖国神社の門扉に放火したと主張している。
靖国神社では先月26日午前4時すぎ、神社境内の「神門」が放火される事件があった。
ただ、男の供述に一貫しない点や不明確な部分があり、同署は慎重に経緯や動機を調べている。


@靖国神社の放火犯となると、ちょっと話は変わってきますよ。





平成24年1月8日


ソウルの日本大使館に火炎瓶4本 被害はなし


8日午前8時15分ごろ、ソウル中心部にある日本大使館に向けて男が火炎瓶4本を投げつけ、
警備中の警察官に逮捕された。
大使館関係者によると、火炎瓶2本が大使館内の2階バルコニーに入ったが、すぐに消し止められた。
けが人はなく、建物などへの損害もないという。韓国の聯合ニュースは、男は観光ビザで入国した中国人で、
祖母が日本軍慰安婦だったと話している、と報じた。
韓国外交通商省は日本大使に遺憾の意を伝えた。


@日本政府自体がそれ以上の謝罪外交を繰り返している訳で、好きにやらすしかないでしょうね。


平成24年1月8日


靖国神社の神門の一部焼ける 


26日午前4時10分ごろ、東京都千代田区九段北3丁目の靖国神社から「放火された」と110番通報があった。
境内の「神門」の一部が焼け、油がまかれたような跡があったといい、警視庁が放火とみて調べている。
麹町署によると、拝殿の手前にある神門(高さ約13メートル)から火が上がっているのに近くの詰め所にいた
男性警備員が気づき、消火した。
門の扉の一部が幅数十センチ程度の楕円(だえん)形に焦げるなどしたという。けが人はいなかった。
防犯カメラには不審な男が火をつけるような様子が映っていたという。
靖国神社によると、神門は1934年に建てられたという。





平成23年12月26日






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