大アジア主義の検証


広島原爆投下から69年目に誓う 過ちを繰り返さないという事は、当時我が国が、核武装を怠ったという事




安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから

まさにこの過ちとは、当時、核の抑止力を持ち合わせなかった事に対しての深い反省の意味が込められています。
一日も早く核武装し、二度とこのような過ちは繰り返しませんので、どうか安らかにお眠りくださいというもの。

対米自立への一番の近道は、日本独自での核武装以外あり得ません。


平成26年8月6日


シナ 上半期の主要都市の大気汚染状況を公表  我が国の大アジア主義に於ける歴史的汚点を再検証せよ!


深刻な大気汚染が問題となっている中国で、中国環境保護省がことし上半期の全国74都市の大気汚染状況について公表し、環境基準に達しなかった日数がおよそ45%だったと明らかにしました。
中国環境保護省は31日、ことし上半期の北京や上海など全国主要74都市の大気汚染状況について公表しました。
主な汚染原因はPM2.5やオゾンですが、環境保護省によりますと、ことし上半期のうち、国内の基準を満たした日数は全体のおよそ55%。残る45%は基準を下回り、
このうち軽度の汚染は25.4%、中度汚染が9.5%、重度汚染が7.5%で、深刻な汚染は2.8%だったということです。
中でも、河北省はワースト10のうち7都市が入るなど汚染状況が深刻で、4日に1日は重度汚染となっていました。
このうち、大気汚染都市の代表とされる河北省の省都・石家荘では、およそ90%が基準を下回ったほか、ワースト10に入らなかった北京でも、
基準を下回った日は61%に達しています。(31日21:05)


@歴史上シナが、地球にとって、世界の人々にとって、一度でも何かいい事をした事があるでしょうか。朝鮮はそのシナの属国ですから評価するにも値しないゴミですけどね。
シナが粗大ごみなら朝鮮は悪臭を放つ生ごみです。
そうした状況下で冷静にアジアを見直した時、日本の歴史的汚点は、大アジア主義にシナと朝鮮半島を組み入れた事です。
脱亜論の福沢諭吉は大した男です。





平成25年8月01日


伊吹議長、高市氏の靖国参拝「期待」発言に苦言  首相は春秋の例大祭に公式参拝すべき


伊吹衆院議長は14日の自民党二階派の会合に出席し、「安倍首相は(靖国神社に)行きたいけれども行けない。
それを、党三役であろう者が『(参拝を)期待している』と公言してしまったら、非常に困る」と述べた。
同党の高市政調会長が、首相在任中の靖国参拝を促す発言をしたことに、苦言を呈したものだ。

幹事長経験を持つベテランの伊吹氏は「(党の)責任者が『聞いてない』とか『反対だ』とか言い出したら三役は務まらない」とも語り、
党執行部が持つべき党運営の心得を説いた。


@首相の靖国神社参拝に関しては、特亜による内政干渉に対して敢えて8月15日の参拝を要望してきましたが、
しかし、我々は冷静に判断しなければなりません。敢えて国家の政治的代表が屈辱的な敗戦記念日に英霊の前でどんな祈りを捧げればいいのでしょうか。

靖国神社では春秋に例大祭が厳粛に執り行われますが、首相が参拝するにもっともふさわしい日はこの日を於いてあり得ません。
私たちが、感謝と復讐を誓って参拝するのとは意味が違います。
地球広しといえどもどこに敗戦記念日に英霊に手を合わせる国家の代表や元首がいるでしょうか。一日も早く普通の当たり前の成熟した国家として世界に肩を並べていくべきです。
ちなみに私は神宮参拝以外、例えどのような日であろうとも護国神社に参拝し、感謝と復讐を誓ってきます。


平成25年2月15日


シナ包囲網に向け協力、日比が海岸警備力強化で一致


岸田文雄外相は10日、フィリピンに到着した。就任後の初外遊となる。フィリピンのデルロサリオ外相と会談し、
海洋の安全保障分野での協力を強化することで一致した。
日本のメディアは、両国の協力強化は海洋の影響力を拡大する中国に連携して対応する狙いがあると伝えた。(中国網)

◇日本、フィリピンに巡視船供与

同日は岸田外相のアジア太平洋4カ国歴訪の初日だ。日本のメディアは、フィリピンは南シナ海の黄岩島(スカボロー礁)の領有権を
中国と争っていると特記。
岸田外相とデルロサリオ外相の会談では、海洋の安全保障問題が重点となった。
日本のメディアによると、岸田外相は会談で「日本はフィリピンと戦略的パートナーシップを強化し、
アジア太平洋地域の安全と繁栄に向けて協力することが必要」と述べ、
フィリピンの海岸警備力強化を引き続き支援していくと約束した。
会談では、フィリピンへの巡視船供与についても具体的に話し合った。
ロサリオ外相は「巡視船の問題を真剣に議論した。
日本は人員研修などでフィリピン海岸警備隊の戦力強化を支援する」と述べた。
日本はさらに、海上通信システムの整備もサポートする見通し。

ロサリオ外相は「フィリピンは海上安全保障や貿易などの面で日本との協力強化を望んでいる」と話した。
日本メディアは、フィリピンは黄岩島の領有権を巡って中国と争っており、日本の支援を期待と報道。
ロサリオ外相は先月、メディアのインタビューに対して「日本が国防軍を創立し、アジア太平洋における戦力拡大を歓迎する」と語っている。
また、日本はフィリピンに対し、鉄道や空港を整備するためおよそ540億円の円借款を供与する方針だ。
日本とフィリピンの海上安全保障面の連携強化について、日本メディアはいずれも「中国けん制」が狙いと伝える。
TBSの報道は、日本としてはフィリピンと包囲網を構築し、尖閣諸島問題で対立する中国をけん制する狙いがあると報道した。
岸田外相はデルロサリオ外相と会談後、日本とフィリピンは対中関係で同じ問題を抱えていると語り、
「日本と同じく、フィリピンと中国の2国間関係にも大きな問題が存在する。
そのため両国間で認識を共有し、情報交換しながら対応を考えていきたい」と述べた。


@そもそも戦前の大アジア主義にシナや朝鮮半島を組み込んだ事が大きな間違いでした。安倍政権には是非そうした反省に立って外交政策を推し進めていって欲しいと思います。


平成25年1月12日


世論調査 第2次安倍内閣の支持率は65% 日中改善「できない」59%


読売新聞社の緊急全国世論調査で、第2次安倍内閣の支持率は65%を記録した。
期待の低さが目立ったのは日中関係の改善についてだ。「改善できる」との回答は29%にとどまり、改善できないと思う人が59%に上った。


@結局、大アジア主義とかおかしなアジア同胞という定説を何ら検証することなく受け入れてきた伝統的(絶対的)価値観を打ち破る事で、
今一度シナ人の本質を再確認し、我々の運動につなげていくことが最も重要な事かもしれませんね。
かのフビライにして、どうしようもない最低な愚の民と言わしめた事の意味は大きいです。


平成24年12月29日


大東亜戦争開戦から71年目の大義 日米共同訓練初参加 米最新鋭装甲車ストライカー


@大東亜戦争開戦から71年、時代は大きく変わりました。アジア解放(大アジア主義)という大義は、
我が大日本帝国の勝手な思い込みだったのか? 対シナ、対朝鮮に関しては、きっちり検証する必要大いにありだと思います。

シナ人の本質を見ずして辛亥革命に関わっていき、間違った価値観を検証もせず受け入れてきた
我々の理念としての大アジア主義とは一体なんだったのか、大東亜戦争開戦日から71年を迎え痛切に感じる今日この頃。
パンドラの箱を開けかねない非常にデリケートな問題ですが、ぼちぼち検証していきます。


それはそれとして、

    戦争は真の文化人の人生の最高の表現だ (フリードリヒ・フォン ベルンハルディ)


映像は、71年後の日米関係を象徴しています。(チョイ前にupされたソースですが、悪しからず。)



平成24年12月08日




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