EU各国とEU次世代兵器特集


ポーランド 驚愕のステルス戦車 PL−01 CONCEPT





平成27年9月18日


NATO、バルト海の軍事演習「BALTOPS 2015」で武力誇示 最新映像


米英などの17カ国の海軍は6月8日、バルト海のNATO軍演習「BALTOPS 2015」で武力を誇示し、バルト海の安全を守る決意を示した。

@シナの手先どもが戦争反対と叫んで国会を取り囲んでいたようですが、おねいちゃん達、調子こいてテレビの前で顔晒さない方がいいと思うよ。








平成27年6月15日


新型無人偵察機P.1HHハマーヘッド、試作機が初飛行に成功


イタリア、ピアジオ・エアロスペース社は、無人偵察機「P.1HH ハマーヘッド」の試作機が初飛行に成功したと発表した。



@我が国は無人偵察機グローバルホークを2018年までに3機導入する。





平成27年3月12日


ドイツ議会、次世代主力戦車の開発を承認


ドイツ議会は先月25日までに、次世代主力戦車の開発を承認した。ウクライナ危機が悪化する中、主力戦車「レオパルト2A6」225両と「レオパルト2A7」だけでは数が足りないとのこと。


@日本と違って陸続きのeu各国の苦労も中々大変です。そんな状況下での戦車の役割は非常に大きいです。
日本の防衛に関して戦車は、抑止力と技術的な開発程度でよく、実戦での活躍の場は無いに等しいです。
昨年でしたか、700-300両まで削減するという方針は間違っておらず、制空権と制海権、所謂離島防衛に重点を置くべきです。
c-2輸送機でどこにでも運べる8輪の機動戦闘車99両を増強します。

Leopard 2A7



平成27年1月4日


FFG(ドイツ) PMMC G5  ミッションモジュール搭載型APC


@武器輸出三原則も緩和されつつありますが、基本的に米国の監視が厳しすぎて、こうした幅のある所謂軍用機器の開発が自由に行えません。
こんな事が自由にできるようになれば、日本人の得意分野ですし、経済も活性化して雇用も増えるでしょうに・・・・・





平成26年12月31日


ドイツ 新防空システム MANTIS  実射映像


@ドイツの35ミリタレットキャノン防空兵器システムMANTIS。




ドイツ 新防空システム MANTIS


平成26年12月11日


ドイツ 新防空システム MANTIS





@ドイツの35ミリタレットキャノン防空兵器システムMANTIS。


平成26年6月25日


フィンランド アタッチメントタイプ パトリア兵器システム 120ミリ無人モルタルタレット





@既に、スロベニア軍24砲塔、アラブ首長国連邦海軍は12巡視船、サウジアラビアは36砲塔を購入。

参考:パフォーマンス
バレル:
キャリバー:120ミリメートル
長さ:3メートル
角度:85°〜-3°
サイドの角度:N×360°
ロック:半自動ウェッジ
リフティング機器:ハイドロニューマチック
火災準備時間:<30秒
準備時間を残す:<10秒
発射速度:10ショット/分(最大); 7ショット/分(連続)
操作:3人
重さ:CA。1500キロ


平成26年6月25日


欧州が開発するステルス無人機 nEUROn 息をのむような最新画像を公開


欧州で開発されたステルス・ドローン「nEUROn」の息をのむような最新画像を、仏Dassault Aviation(ダッソー・アヴィアシオン)が公開した。
nEUROnは全長10m、翼幅12.5m。動力は、英Rolls Royce社と仏Turbomeca(チュルボメカ)社の合弁企業である
ロールス・ロイス・チュルボメカ社が生産するエンジン「Adour(アドーア)」だ。
2012年12月に初フライトが行われ、この2年間テストされてきた(以下の動画は初フライトの様子)。
航空力学、材料、ステルス技術、および自動化の実験を中心とする技術実証機としてnEUROnは開発された。
地上や空中の脅威に直面したときに、レーダー反射断面と、熱紋を隠すことで探知を回避する性能を目指している。
また、自律飛行で偵察を実行して地上の標的を探知し、機体内部から武器を使用することも目標だ。
この技術を使って将来開発される航空機は、現在配備されているほかのドローンよりはるかに有人の作戦機に似たものになるだろう。
「nEUROn」は、2030年ごろの欧州各国の空軍への導入を目指している。
4億600万ユーロ(約435億円)の開発費の半分をフランスが負担するほか、スウェーデン(SAAB)、
イタリア、スペイン、スイス、ギリシャの企業もこのプロジェクトに参加している。


@まあ大方似たようなスタイルで落ち着くようです。米国も本気で日本にこうしたハイテクものを作らせれば、
完全に欧米を凌いだものを作り出すと思うのですが、取りあえず、国産ステルス戦闘機が飛ぶ姿を観たいものです。





参考:漫画のようでマンガでない、空自 F3 開発と、小保方晴子は明治維新の立役者、佐久間象山なのだ!


平成26年6月19日


必見!! 驚愕のポーランド PL-01ステルス戦車の映像








平成25年9月8日


ポーランド 世界初 最新鋭ステルス戦車 PL−01 登場 








9月3日にポーランドで開幕した2013年MSPO国際防衛産業展示会に、新型戦車コンセプトモデルPL-01が展示された。
この戦車はPolish Defence HoldingとBAE Systemsが共同開発した世界初のステルス戦車だ。
車両全体に様々なハイテク技術が装備されており、音、光、熱などの偵察手段を回避し、戦車の被発見率を大きく下げる。
PL-01の主な技術指標は公表されていないが、研究チームによると、同戦車は新型の複合装甲、
無人砲塔、120mm滑腔砲、全自動装填装置、アクティブ防御システムを採用しているという。
また、ポーランド軍は2016年にこのPL-01の最終型を完成させ、2018年に生産ラインを構築し、2022年に全車を換装するという。


@国境が地上で繋がっているお国の場合、こんな戦車が欲しくなるんでしょうね。


色々開発されているようです。熱追尾ミサイルから本体をシールドします。




平成25年9月7日


ドイツ 極右政党の非合法化を=各州内相が一致


ドイツの全16州の州内相は5日、北部ワルネミュンデで会合を開き、極右政党の国家民主党を非合法化すべきだとの見解で一致した。
これを受け、各州首相は6日に協議し、非合法化の必要性で合意すれば、
連邦参議院(上院)の審議を経て、政府が連邦憲法裁判所に訴えるかどうか検討する。


@日本でいうと自虐史観を党是とする社民党のようなクズが集まって国家を運営すると今のドイツのようになってしまうのでしょうね。
NPDが極右なのかなんなのかは知りませんが、ドイツ人の誇りまで失わないように頑張ってほしいものです。


いずこも同じ・・・



平成24年12月06日


欧州初の無人戦闘機 UCAV Neuron ニューロン 初飛行に成功


フランスの航空機メーカーのダッソー社は1日、ヨーロッパ初の無人戦闘機であるニューロン(Neuron)実証機が
フランス南部で初飛行に成功したと発表した。
ニューロン(Neuron)は、将来の航空・宇宙分野でのヨーロッパの優位性を保つため、フランスのダッソー社が
中心となって開発を進めるヨーロッパ初のUCAV。ダッソー社のほか、ヨーロッパ5カ国の5社が開発計画に参加している。


@こうして見ると、EUに取り込まれ、反ナチス法をあっさり制定し、歴史修正主義派を完全に封殺し、原発からも即撤退を決め、
本当にドイツもダメな国家になり下がりましたね。
本来なら、ドイツの得意分野ですよね。
それにしても我が国もそうですが、やってもいない大虐殺という濡れ衣を着せられ、
敗戦国というのはつらいものです。でも我々は決して敗けませんよ。





平成24年12月03日





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