拉致問題の終焉を画策し、工作員金賢姫を利用して日朝国交正常化を推し進める日本政府 U
拉致/遺骨墓参問題 T


北朝鮮スポークスマン 飯島勲 「政府が総連本部を購入してでも拉致解決を」


北朝鮮が朝鮮総連本部売却問題などの解決を条件に拉致被害者の再調査に応じる構えを見せていることについて、
飯島内閣官房参与は、「政府が購入してでも解決すべき」という考えを示しました。
飯島氏は11日夜、「この問題が解決しなかったら拉致も何も全部終わり」と述べた上で、
「政府が買ってでも対応しなければ前に進まない」として、政府が朝鮮総連本部の土地と建物を購入することで、
日朝協議を進展させるべきという考えを示しました。
飯島氏は、また、東京地裁が朝鮮総連本部の土地と建物について再入札で落札した企業への
売却を許可したことを「おかしい」とも述べており、内閣官房参与が司法の判断を批判するのは異例です。


@よく言えますね。(池口恵観に始まって今までの動きのすべては裏で政府が絵を描いていたのはばればれです)
政府は勇気を持って、朝鮮半島との従来のような、”なあなあ”な関係こそ断ち切るべきです。
生存する拉致被害者が北朝鮮で国益を害してまでも帰国したいと願っているでしょうか。例えそうであったとしても、
ここまで来たら心を鬼にして一切の取引をやめ、総連もろとも北朝鮮を徹底的に追い込むべきです。
その先に道は必ず開けます。





平成26年4月12日


横田夫妻、モンゴルでヘギョンさんと面会


横田滋さん早紀江さん夫妻が、今月10日からモンゴルを訪れ、孫のキム・へギョンさんらと初めて、直接会っていたことが、
政府関係者の話で明らかになりました。
政府関係者によりますと、横田さん夫妻は今月10日からモンゴルのウランバートルで、横田めぐみさんの長女で
横田夫妻の孫にあたるキム・へギョンさんと、めぐみさんの夫のキム・ヨンナムさんと初めて、直接会っていました。
横田滋さんは、これまで「第三国での面会などどのような形でもいいから直接、会って話したい」、
横田早紀江さんは「政府の了承がなければ会うことは難しい」と話していました。
こうした中、外務省担当者も同席した今月3日に開かれた日朝赤十字会談で今回の面会に向けた提案がなされ、
初めての面会が実現しました。


@コメントは控えます。





平成26年3月16日


横田めぐみさん 今日で49歳に、横田夫妻「早くしないと」


13歳で北朝鮮に拉致された横田めぐみさんが、今月5日、49歳の誕生日を迎えます。
最近、当時と同じ年頃の中学生に講演する機会が多い横田さん夫妻にめぐみさんへの思いを聞きました。
「長すぎます、36年というのは。ここまでひどいと思わなかったの、動かないとは・・・」(横田早紀江さん)
「子どものような小さなケーキにして・・・」(横田早紀江さん、2002年)
日朝首脳会談があった2002年のめぐみさんの誕生日の様子です。あれから、もう11年が経ってしまいました。
「いいかげん、早くしてもらわないと困ります。死んじゃうからね、私たちが。力がなくなってきているから」(横田早紀江さん)
横田さん夫妻は、最近、中学生ら若い世代向けの講演に力を入れています。
「横田さん夫婦は未来の希望を奪われたと思う」(講演を聴いた中3の男子生徒)
「北朝鮮に真実を伝えるよう抗議したらいいと思った」(講演を聴いた中1の女子生徒)
横田滋さんは80歳。先週、中学校の保護者を前に孫のキム・へギョンさんへの思いを語りました。
「機会をみて行かないと、(ヘギョンさんに)会わないまま死んでしまうことになるかもしれないので。(会いに)行きたい気持ちは強い」(横田 滋 さん)
長すぎる解決への道のりに、自分たちの「死」をも口にする横田さん夫妻。必死の救出の訴えが、まだ続いています。


@最近例のブルーリボンバッチを流行りのように多くの議員がつけて闊歩していますが、付けているだけで解決すると思っていませんか?
安倍さんには最優先で解決に向けて行動して欲しいです。





平成25年10月5日


北朝鮮で日本人遺骨調査始まる…移転状況を確認  卑しき北朝鮮シンパが画策する高額遺骨収集ツアー


北朝鮮に眠る日本人遺骨調査のため現地入りしている日本の研究者らは、平壌郊外の墓地を訪れ、埋葬地が繰り返し移転した状況を確認しました。
現在の龍山(リョンサン)墓地は、戦後の都市開発などで2度移転されたものだということです。
日本の研究者らは、朝鮮半島からの引き揚げ者が作った地図などをもとに最初の墓地とされる場所を訪ね、その経緯について北朝鮮の研究者らから説明を受けました。
京都大学・朝鮮史専攻、水野直樹教授:「(この問題について)政府もそれなりの問題意識を持って、朝鮮側と協議すべきだというふうに感じました」
一行は29日から、当時、日本人が多く住んでいた東北部の埋葬地とされる場所の調査を行います。


@家族の高齢化は分かりますが、世界が経済制裁をしている中で、卑しき北朝鮮シンパがプロデュースする高額なツアーによって
日本の円が北へ流れています。宜しくありません。
拉致が解決するまで待ちたいものです。





平成25年8月29日


辛坊に批判相次ぐ=自民部会


太平洋横断中に遭難したニュースキャスターの辛坊治郎さんら2人が海上自衛隊に救助されたことに関し、2
5日の自民党国防部会で、辛坊さんの行動を批判する意見が相次いだ。
中山泰秀部会長は「東日本大震災(の津波)で流し出された人を救出するなら納税者も納得すると思うが、
本当に深謀遠慮に足りる計画があったのか」と無謀さを指摘。辛坊さんを部会に呼んで事情を聴くことも検討する考えを示した。
部会に出席した防衛省の黒江哲郎運用企画局長は、救出費用を当事者に請求しない根拠を問われ、「災害派遣は自衛隊の任務であり、
任務遂行のために認められた予算の範囲内で対応した」と説明した。 


@災害派遣が任務なら、好きで行った奴らより、自分の意思に関係なく北朝鮮に無理やり拉致された我が同胞を先に救出してきて欲しいものです。
否、どうしてそうしないのでしょう?


平成25年6月26日


「遺骨を日本に返すべき」北朝鮮専門家が呼びかけ 


@日本のメディアも北朝鮮の遺骨商売の手先になって得意げに放送して・・・・・本当にアホばっかりでうんざりします。
一体2万ドル×2万遺骨という話のようですが、墓参に関わって一儲け企む北とのパイプ役の連中のいかがわしい事いかがわしい事。
家族の皆さんの気持ちは分かるけど、こんな形ではダメですね。





平成25年6月19日


北朝鮮への墓参り再開、日本人遺族ら出発


終戦前後に現在の北朝鮮で亡くなった日本人の遺族らが、現地で墓参りをするため、14日午前、日本を出発しました。
遺族らによる墓参りは今年に入って初めてです。
「家族みんなで今日、この日が来るのを待っていました」(遺族 谷口マキ子さん)

日本を出発したのは、第二次世界大戦の終戦前後に現在の北朝鮮地域で亡くなった日本人の遺族ら12人です。
一行は14日、経由地の北京に入り、15日に平壌に到着。
25日まで現地に滞在する予定です。北朝鮮には2万を超える日本人遺骨が残されたままとなっていて、遺族による墓参りは去年初めて実現しました。
今年に入ってからは北朝鮮情勢が緊迫し、墓参りのための訪朝も延期されていましたが、今回、半年ぶりに再開されました。


@人道的見地なのかなんなのかは知らないけれど、ダメだろ。浩彰・恵観・勲も含め、現在の日朝パイプで暗躍するクソ共は一度全部断ち切れよ。





平成25年6月15日


拉致実行犯を初聴取 政府対策本部 未発覚、数十人規模か


80年代「若者連れ去り、残りは船ごと沈めた」
脱北した朝鮮人民軍元幹部が軍の指令を受けて1980年代に日本海で漁船の日本人乗組員を拉致したと証言していることが判明し、
政府の拉致問題対策本部が元幹部から事情聴取したことが27日、分かった。
政府当局が拉致実行犯を名乗る脱北者から聴取したのは初めて。
元幹部は、軍の工作機関による海上での拉致は60年代から80年代にかけて頻繁にあったとし、「若者だけを連れ去り、残る船員は船ごと沈めた」と証言した。
事実なら、拉致・殺害の被害者は数十人規模に上る可能性があり、対策本部は調査を始めた。

海上での韓国人拉致は知られているが、軍による海での日本人拉致についての具体的証言も初。
元幹部によれば、青森県沖で80年代、5人前後が乗った漁船を襲い、30代男性を連れ去った。残りの船員らは船ごと沈めたという。
海上保安庁によると、70年代から80年代にかけて、日本海で行方不明になった漁船は記録が残っているだけで18隻。
80年10月には青森県沖で30〜70代の6人が乗った漁船が戻らず、遺体で見つかった1人を除く5人と船体が発見されない事案があった。
対策本部は、元幹部の証言と、こうした事例との類似点を精査するなど調査を進める。
元幹部によると、海上での拉致は「対日漁民作戦」と名付けられ、「対南(韓国)漁民作戦」と並行して、62〜85年まで繰り返し実行された。
日本海側の元山(ウォンサン)近くなどを拠点に計約120人の部隊が編成されていたという。

作戦に使われた工作船は、船体に漢字で「○○丸」と書かれた日本の中型漁船を装ったもので、十数人の工作員が乗船していた。
4月〜10月末に青森から九州の日本海側で2〜5人ほどが乗った中小漁船を標的にしたという。
手口は夜、無灯火で日本漁船に近づいて乗り移り、銃を突き付け船員を制圧。
10〜30代だけを工作船に連行し、高齢だったり、抵抗した乗組員は船倉や船室に閉じ込め、船ごと沈めて証拠隠滅を図ったという。
元幹部は、「多い時期は年に3回、少ないときは2年に1回実行された」とし、事実なら拉致被害者は10人以上、殺害された人はその数倍に上る可能性がある。

元幹部は「拉致した若者を教育し日本に再上陸させ情報収集などをさせる計画だった。
被害者には大学を出た若者もいた」とも証言。
81年に拉致し教育した日本人を日本に再上陸させたこともあったというが、いずれの被害者も消息は不明だという。
元幹部によれば、拉致被害者を工作活動に従事させる計画は成果を得られず、85年には韓国に再入国させた韓国人被害者が警察に通報したため、
対南、対日とも作戦を中止したという。


@こうした聴取内容の信憑性がどれくらい角度の高いものか、注視していきたいと思います。
いずれにしても朝鮮総連が怖くて北朝鮮をフルネイムで呼称し続けていた戦後日本政治の総決算をすべき時期に突入している事は間違いないと思います。


平成25年5月28日


核技術者の再入国禁止検討=菅官房長官


菅義偉官房長官は27日の参院予算委員会で、北朝鮮に対する日本独自の追加制裁措置について
「核やミサイルの技術者も(日本への)再入国を禁止することを視野に検討している」と述べ、北朝鮮の核・ミサイル開発に関与した技術者を、
再入国禁止の対象に加える方針を示した。
自民党の塚田一郎氏への答弁。政府は北朝鮮による3回目の核実験を受け、朝鮮総連幹部の再入国を禁止する独自の制裁措置を発動した。
菅長官は予算委で、禁止対象の拡大により「核やミサイルの実験に多くの影響、打撃を与えることができるだろう」と語った。


@そんな当たり前の事は当たり前に普通の先進国と同じ扱いにすればいい事で、まず普通の常識が通用する国家にして行かなければなりません。
まったく理解に苦しむ朝鮮学校への支援と同じで、そこからやるんかいという話。

更に、墓参や遺骨収集に絡んで暗躍する在日南北朝鮮グループと、早期拉致の終焉を画策し正常化後の金儲けを企むいかがわしい日本人グループの動向の
監視を強化(政府や役所の内部にもかなり工作員が入り込んでいるが)すべきであり、民間を抜け道とする従来通りの往来は一切禁止すべきです。
人道を言うなら拉致の解決が最優先です。


平成25年2月27日


金賢姫がテレビ出演 「偽者説」を批判  拉致の終焉を画策した中井洽


1987年の大韓航空機爆破事件の実行犯、金賢姫(キム・ヒョンヒ)元北朝鮮工作員が15日夜、韓国のMBCテレビに出演し、
北朝鮮に融和的な政策をとっていた盧武鉉前政権当時、情報機関の国家情報院や放送局が自身を「偽者」扱いしようとしたと批判した。
金元工作員は昨年6月にも別のテレビ番組で、政府機関などが「偽者説」を流布しようとしていたと証言していた。
MBCは2003年、偽者説を紹介する番組を放送。その中で元工作員の自宅を映すなどしたため、
同氏は引っ越しを余儀なくされたという。
元工作員は今回、MBCが当時の番組について公式謝罪を提案したのを機に、出演を決めたという。


@この美しい美貌にかき回されて日本国内における拉致問題がどれだけ後退した事か。女にだらしない中井洽でしたっけ拉致問題担当相、
鳩山の別荘を使ったり遊覧飛行までさせていましたよね。
北に関わる奴らにろくなのはいませんです。
この中井洽、拉致問題担当相就任中、一度も所管の拉致問題対策本部事務局に顔を出していません。





平成25年1月16日


石原慎太郎 憲法9条のおかげで同胞見殺し


日本維新の会の石原慎太郎代表は10日に都内で行った街頭演説で、北朝鮮による日本人拉致事件について「たとえば横田めぐみさんとか、
状況証拠からいって200人以上の日本人が拉致されて、殺されている」と述べた。
石原氏は憲法改正の必要性を訴える中で拉致事件に言及し「憲法9条のおかげで同胞を見殺しにした。
あんなのがなければ、日本は『とにかく返してくれないと戦争するぞ、攻めていくぞ』という姿勢で取り戻せた」と主張した。


@核を落とされた国だから、非核3原則というのもおかしな話で、
当時、抑止力として核の開発を途中で止めてしまった事が一番の原因であって、
広島の石碑に「過ちは繰り返しませぬから」と書かれているのは、その事を言っているのであって、
核に対しての研究を世界で唯一堂々と行える国は、被爆国である我が国を於いて他にはありません。
また当然の権利です。こうした事を堂々と主張できない国家の子供たちに、独立国としての明るい未来はありません。

9条もそうですが、自衛隊にやる気があるかないかが一番の問題であって、シビリアンコントロールを言い訳にはできません。
主権を侵害された時に、ケースバイケースの対応はあり得ない訳で、行動しない自衛隊に存在意義はありません。
よく自問自答してみなさい。
拉致されている日本人には平和憲法も9条も何も関係ありません。ただただ一日も早く救出される事を願っている筈です。


平成24年12月11日


横田めぐみさんの拉致から35年


北朝鮮に拉致された横田めぐみさん=拉致当時(13)=の両親が10日、群馬県太田市で講演し、
拉致問題の早期解決を改めて訴えるとともに、15日から開催される日朝局長級協議で成果を出せるよう、
日本政府は「命懸けで闘ってほしい」と期待を寄せた。
母早紀江さん(76)さんは、めぐみさんが拉致されてから15日で35年になることを踏まえ、
「(35年は)長いという言葉で言い表せない。苦しい、悲しい時間が流れていくだけという感じです」と心境を語った。


@こうした事実関係に対処する方法は、実力行使以外ないでしょ。
よく北朝鮮と話し合いができるものです。
その感覚が私にはまったく理解できません。


平成24年11月15日


横田夫妻、川崎などで署名活動 と、自衛隊は平成維新を断行せよ!!


横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されて、今月15日で35年。両親は川崎と桜木町駅前で街頭に立ち、
めぐみさんら救出への署名を呼びかけました。
「今の状態の日本政府のあり方では、とても誰も助けていただけないと私は思っております」(横田早紀江さん)


@本当に心が痛むよ。
なんでも日米離島奪還訓練をシナでイオンを展開する岡田克也がちゃちゃを入れて潰したそうじゃない。
こんな売国政権下で、拉致問題を解決できる筈もなく、野田が解散を拒むなら、自衛隊が決起すればいいじゃないか。
明日から、4万人規模で演習するんだろ。それを維新というんだよ。





平成24年11月04日


"渡航自粛"のなか訪朝・・・有田議員に批判も


日本人の遺骨収集問題で北朝鮮を訪問していた民主党の有田芳生参議院議員が、帰国の経由地、北京に到着しました。
政府が渡航自粛を求めるなかでの訪問に批判も出そうです。
有田議員は、23日から旅行名目で北朝鮮に入り、終戦直後に死亡した日本人の遺骨が埋葬されている
平壌市内の現場を訪れたということです。
27日に経由地の北京に着いた有田議員は、「北朝鮮外務省との接触はなかった」と話しました。
今回の訪朝について、玄葉外務大臣が24日に「国会議員も含めて渡航自粛を求めるなか、
与党議員が訪朝するのは残念だ」と不快感を示していました。
民主党・有田芳生参院議員:「(渡航)自粛ということがあったとしても、国会議員として戦後処理の問題として、
きっちりと早く解決しなければ」
有田議員はまた、「批判は甘んじて受け入れる」とも話しています。


@目立ちたいだけの中井洽と同じ程度のアホ議員ですね。
こんなクズが出かけて行っても向こうが相手にしないでしょうし、遺骨収集(墓参)に門扉を開いている背景はお金。
北京までは格安ですが、そこから先は高いツアーを組まされてお金が北に落ちる仕組み。
21600柱とされる遺骨引き上げだって、北のビジネスになる事は明白。

参考:北朝鮮に残る遺骨をめぐっては、朝鮮戦争(1950〜53年)で行方不明になった米兵について
93年に米朝が遺骨収集を行うことで合意、約220柱が米に送還された。
収集費用などとして約2800万ドル(約22億円)が北朝鮮に渡ったとされ、
国際社会から経済制裁を科されている北朝鮮が「遺骨はカネになる」と判断した可能性が高い。





平成24年10月28日


第10師団(守山駐屯地)50周年創立記念行事


@本気でやれよ。





平成24年9月28日


金正男氏「暗殺指令」 拘束された工作員が供述 そんな事より自衛隊は、救出に行けや!


拘束された工作員は、金正男(キム・ジョンナム)氏の暗殺指令を受けていたと話しています。
朝鮮日報によりますと、故金正日総書記の長男・正男氏の暗殺指令を受けたと話しているのは、
12日に韓国で拘束された北朝鮮の工作員・金容疑者(50)です。
韓国公安当局の調べに対して、2010年7月に保衛部から指令を受けたとしています。
さらに、「暗殺は失敗した」とも供述しているということです。
金容疑者は、約10年前から北京などで活動し、今年6月に韓国に入ってきたなどと話していて、
公安当局は、一連の供述の裏付けを慎重に進めるということです。


@あんた達が殺し合うのは好きなだけやればいいけど、一番の問題は、我が同胞が北朝鮮によって
拉致された事がはっきりしているにも関わらず、自衛隊が未だに知らん顔を決め込んで救出に行かない事。
政府も政府だけれど、こんな自衛隊というか軍隊がどこにあるかっていう問題。
北方領土や竹島と同じで、国連で偉そうに国家の主権の侵害なんて言ってみたところで、
どこにその主権が存在しているのか、いい加減にしろよ。
すべての軍事力を行使してでも助けに行くのが主権国家としてのあるべき姿と違うんかい。
これを読んでいるあんたが、その拉致被害者だったらどうだ。今の日本人はおいらも含め、糞以下だ。





平成24年9月28日


北朝鮮、妨害電波は一日18時間=膨大な電力を消費して海外放送を遮断―北朝鮮


米放送局ラジオ・フリー・アジアは、北朝鮮政府が住民の海外放送受信を遮断するため、1日18時間にわたって妨害電波を発信していると報じた。
北朝鮮の情報サイトを運営しているマーティン・ウィリアムス氏によると、北朝鮮は海外放送の受信を遮断するため、
一日18時間にわたって妨害電波を発信しているという。
ウィリアムス氏は、「北朝鮮の言論環境の変化に関する研究」というセミナーで、自身の観察を基に、
「北朝鮮の関係当局が膨大な電力と資源を使って米国や韓国から北朝鮮に向けた国際放送を遮断しているのは、
番組が北朝鮮社会に影響を与えていることの証左だ。
国際放送を受信しているのが数百人程度であれば、電力不足の中、10〜15の周波数に対して妨害電波を発信するはずがない」として、
北朝鮮当局は海外番組の情報が口コミで広がり、社会に影響が出るのを懸念していると述べた。
また、ウィリアムス氏は、「同じ時間帯に異なる周波数の北朝鮮向け番組を増やせば、
当局が妨害電波を発信しても、住民の受信できる番組はさらに増えるだろう」と語った。


@所謂ジャミングです。
今まで気がつきもしませんでしたが、確かに莫大な電力を消費しているはずです。
しおかぜ、ふるさとの風もこの妨害電波にさらされています。
更に送信出力アップと送信周波数を増やせば、対応しきれなくなるでしょうね。











平成24年5月21日


日本人の遺骨返還も=訪朝の教授に提案−北朝鮮


北朝鮮外務省の日本担当者が、訪朝した浅野健一同志社大教授に対し、敗戦後の混乱の中で現在の北朝鮮に
残留した日本人のものとみられる遺骨が最近発見され、日本側から要請があれば返還するとの考えを示したことが5日、分かった。
4月28日から5月3日まで訪朝した浅野教授によると、外務省日本課の趙炳哲研究員が2日の会談の際に明らかにした。
北朝鮮では最近大規模な建設工事が各地で行われているが、遺骨はこうした工事現場で見つかったとされ、
趙氏は「日本人のものと確認された」と説明したという。


@まただよ。

日本経済の破壊と安全保障の破壊を目論み、その裏で再生エネで一儲けを企む社民党や民主党そして
在日朝鮮人主導の反原発運動ですが、その先頭に立ってる右向け左のオジンは、誰も聞きたくない”よど号”の
与太話なんかを得意満面に話しして悦に入っているようですが、一度でいいから自分の顔を鏡に映して観て見なさいよ。

で、その見返りは、経済制裁の解除かい。その前に、よど号犯に拉致された日本人の一人でも連れて帰ってこいよ。


平成24年5月6日


特定失踪者・山梨県甲府市山本美保さんの人権救済申し立て  山梨って金丸信先生の地元だよね


北朝鮮に拉致された疑いのある行方不明者を調べている「特定失踪者問題調査会」(荒木和博代表)などは5日、
山梨県甲府市の山本美保さん=失踪当時(20)=について、山梨県警が美保さんのDNA型を偽造した疑いがあるとして、
日本弁護士連合会に人権救済の申し立てをした。
相手方は、警察を統括する警察庁長官としている。
調査会によると、山本さんは昭和59年6月4日、「図書館に行く」と自宅を出たまま行方が分からなくなった。
4日後、新潟県柏崎市の海岸で、美保さんのセカンドバッグが発見。
その後、別の脱北者から「1994(平成6)年ごろ、北朝鮮でそっくりの女性を見かけた」との証言があった。

山梨県警は平成16年3月、美保さん失踪から17日後に山形県の海岸に打ち上げられた女性の遺体と美保さんの双子の妹、
森本美砂さん(48)のDNA型が一致したと発表。
これに対し、森本さんら家族と調査会は体格や遺留品など矛盾が多く、データが捏造されたと主張している。
警察庁広報室は「詳細を承知していないため、コメントを差し控えさせていただきたいが、
美保さんの事案は失踪から死亡に至る経緯が現在も不明であることから、拉致の可能性を含めあらゆる可能性を念頭に置き、
捜査を継続しているところであり、今後とも事案の全容解明に向け、徹底した捜査を推進するとともに、
人権救済の申し立てに適切に対応してまいりたい」としている。


@平成16年というと2004年。この年に・・・・・
皆さんは2004年のゼネコン各社による「北朝鮮利権疑惑」を憶えているだろうか? 
これは、第2回日朝実務者協議が開かれた直後の2004年10月21日に産経新聞が報じた
「ゼネコン大手の大成建設など十社が、インフラ(社会基盤)視察などのため訪朝を計画していた」という事件です。
訪朝団は19日に出国しましたが、北朝鮮に対する国民感情の悪化に伴い、ほとんどの企業が訪朝を中止し
、一部の企業だけが平壌入りを強行したというものです。
このとき実際に訪朝を計画していたのは大林組、鴻池組、五洋建設、清水建設、大成建設、東亜建設工業、西松建設、間組、
フジタ、前田建設工業の十社で、このうち鴻池組、東亜建設工業、西松建設の三社が訪朝を強行していたようです。
この訪朝計画は後に「朝鮮総聯」からの招待によるものだったと言われています。
・・・金丸信の次男は、北朝鮮利権を親父から引き継いだ・・・山梨県警はDNAを偽造なんてしてませんよね。






【ニコニコ動画】特定失踪者_山本美保(昭和39年3月3日生)26年前=当時20歳



平成24年3月6日







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