我が国で犯罪を繰り返すシナ人・朝鮮人の記録 U
平成22年9月〜


おい、こら朝鮮人 日本人をなめてんじゃないぞ! 生活保護費約600万円不正受給の疑い、2人逮捕


実際の収入よりも低く偽って申告し、生活保護費およそ600万円を不正に受けとっていたとして、韓国籍の男ら2人が警視庁に逮捕されました。
逮捕されたのは、昭島市に住む、韓国籍の辛雲起容疑者(66)と向山一美容疑者(61)です。
2人は、2009年から去年にかけて、昭島市役所に対し、実際の収入よりも低い金額で申告し、
生活保護費、およそ600万円を不正に受け取った疑いがもたれています。
警視庁によりますと、向山容疑者は、清掃作業員として月に17万円ほどの収入がありましたが、
『2万円から3万円の収入』と偽った明細書を提出していました。
2人は『パチンコで月に5万円ほど負けていたので生活費の足しにしていた』と供述しているということです。


@典型的な糞蠅チョウセン人の生活保護費不正受給事件です。600万詐欺されるまで気が付かない昭島市の担当者も同罪です。
兎に角朝鮮やシナ人の生活保護申請者に対しては血税を注ぎ込む訳ですから尾行を含めた実態調査で対応すべきです。





平成25年11月23日


シナ人留学生を違法就労 クラブ経営者の女逮捕 シナや朝鮮との差別化こそ”日本”を守り抜く最後の手段


東京・錦糸町のクラブで、中国人の留学生2人を違法に働かせていたとして、経営者の女が警視庁に逮捕されました。
不法就労助長の疑いで逮捕されたのは、錦糸町の中国人クラブ「すずらん」と「あじさい」の経営者、小倉玲子容疑者(38)です。
警視庁によりますと、小倉容疑者は今年3月から今月にかけて、中国籍の林菲菲容疑者(25)ら2人が、留学生の資格で日本に滞在していると知りながら従業員として働かせた疑いが持たれています。
林容疑者ら2人も資格外活動の疑いで逮捕されました。
警視庁によりますと、2つの店では20代を中心とした中国籍の女性13人が働き、1か月に600万円の売り上げがあったということです。
取り調べに対し、小倉容疑者は容疑を認めたうえで、『若い女の子でないと客が入らない』、『若いとなると、留学生を雇うしかなかった』と供述しているということです。


@こうした金しか頭にないシナ人の様な日本人も多くなりましたが、先祖から受け継いだ日本人の美風だけは残していきたいものです。
”悪貨は良貨を駆逐する”の例えの通り、在日も含めシナや朝鮮との差別化こそ”日本”を守り抜く最後の手段です。





平成25年9月13日


シナ人の犯罪検挙件数が前年同期比3割減??国籍別では依然トップ―日本


2013年9月6日、警察庁がこのほど発表した「来日外国人犯罪の検挙状況(平成25年上半期)」によると、中国人の検挙件数は前年同期比3割減だったが、国籍等別では依然として最多となっている。
華字紙・日本新華僑報が伝えた。
今年上半期の来日外国人犯罪(刑法犯及び特別法犯)の総検挙件数は6783件で、前年同期比14.1%の減少。
検挙人員は4560人で1.7%減少した。
総検挙状況を国籍等別にみると、中国が2600件で全体の38.3%を構成、検挙人員は1840人で全体の40.4%と、依然として高い比率を占めている。

今年上半期の来日外国人の刑法犯検挙総件数は4665件で、検挙人員は2622人。前年同期比で1041件減少し、検挙者も75人減っている。
検挙された刑法犯の国籍は中国が最も多く、次いでベトナム、韓国、フィリピン、ブラジルの順。凶悪犯の検挙件数・人員は増加したが、それ以外の犯罪はいずれも検挙件数が減少しており、
特に窃盗犯や知能犯の検挙件数は大幅に減少している。

正規滞在者の在留資格別検挙人員(刑法犯・特別法犯)を国籍等別にみると、中国人は「日本人の配偶者等」、「留学」、「研修」及び「技能実習」が多く、
不法滞在者では、「不法入国・上陸」はフィリピン人が、「不法在留」、「短期滞在」、「留学」、「研修」及び「技能実習」は中国人がそれぞれ多い。

警察庁は1980年から来日外国人の犯罪状況に関する統計をスタート。
来日中国人の犯罪が減少した原因については、永住や就労ビザ(査証)などで安定した生活を送る中国人が増え、犯罪動機が減少したことや、中国人の不法滞在そのものが減ったことが挙げられる。


@減少した訳ではなくすべての外国人犯罪は増大しているが、検挙されていないだけ。それだけ偽装結婚や留学・研修も従来の反省に立って更に巧妙化されてきたという事。
派遣関係のブローカーに聞いてみたり、夜の街へ繰り出してネオン街をちょっと歩くだけでよく分かります。
入管も警察も手柄話がしたい気持ちは分かりますが、まだまだなめられていますよ。
日本人の生命財産がこうした不良外国人や在日によって脅かされないよう更なる取り締まりの強化をお願いしたいものです。


平成25年9月8日



靖国神社の池に放尿?画像 慰安婦問題に反発か 神社側、警視庁に相談


インターネットの韓国語のサイトに、靖国神社(東京都千代田区)の池に放尿したとする画像や文章が掲載されていたことが31日、分かった。
慰安婦問題をめぐる橋下徹大阪市長の発言に反発しているとみられ、靖国神社は悪質ないたずらの可能性があるとして、警視庁麹町署に相談。同署が事実関係を調べている。


靖国神社によると、韓国語の掲示板サイトに5月下旬ごろ、橋下市長の発言を引用した上で、韓国語で「小便しました。
今後も日本の政治家の妄言が続くたびに、愛国人の放尿が続いていくことを願う」などと書かれていた。
さらに、本殿の裏手にある神池庭園とみられる場所で、黄色のシャツにズボン姿の男が後ろ向きで放尿しているような様子や池の周りの柵が
尿とみられる液体で汚れている様子を映した画像が掲載された。靖国神社は「いたずらというにはあまりに悪質。神聖な場所での許し難い暴挙だ」としている。




画像


平成25年5月31日


生活保護費を不正受給、韓国クラブ経営の女逮捕


生活保護費を不正に受給したとして、警視庁は19日、韓国籍の東京都新宿区戸山、韓国クラブ経営許愛栄容疑者(54)を詐欺の疑いで逮捕したと発表した。
同庁幹部によると、許容疑者は昨年8月〜先月、同区役所に「病気で働くことができず、収入がない」とうその説明をし、
生活保護費計約138万円をだまし取った疑い。
許容疑者は「お金をたくさんためたかった」と供述している。
許容疑者は2008年9月から同区歌舞伎町で韓国クラブを経営し、総額約1億2700万円を売り上げていた。
同庁ではこの間の生活保護費約840万円の大半が不正受給だったとみている。


@「お金をたくさんためたかった」・・・死ね、朝鮮人。





平成25年5月19日


日本の慰霊碑に落書き サイパンなど×印や中国語





第二次大戦の激戦地、マリアナ諸島の米領サイパン、テニアン両島にある日本政府建立の慰霊碑や旧日本軍の施設跡で落書き被害が相次いでいる。
政府遺骨収集団が先月、慰霊碑の「日本国政府」と刻まれた部分に×印がつけられているのを発見。
旧海軍の司令部跡では、柱に中国語で「打倒日本帝国主義」などと書かれていた。
地元では「尖閣諸島をめぐる日中の緊張が高まってから被害が目立つようになった」との指摘もある。

厚労省によると、サイパンを訪れていた遺骨収集団メンバーが3月25日、島北部の「中部太平洋戦没者の碑」で、
「日本国政府」と刻まれた上に2つの×印が油性ペンのようなもので書かれているのを発見した。
碑は昭和49年に日本政府が建立、平成17年には天皇、皇后両陛下も訪問、供花された。
3月上旬には、慰霊碑に隣接する旧日本軍施設の壁面に「尖閣諸島は中国の領土」という意味の中国語が書かれているのが見つかり、有志で消した。
一方、テニアンでは3月下旬、日本海軍第一航空艦隊司令部跡の柱に「中国万歳」「打倒日本帝国主義」などと書かれているのを日本人旅行者が発見した。


@シナとは何の関係もない戦地の慰霊碑で調子に乗りすぎていますね、腐れチャンコロども。
しかし、こうしたシナ人を調子付かせてきた原因の一端に我が国政府の自虐史観と経済至上主義による謝罪外交が大きく影響を与えてきた事を忘れてはなりません


平成25年4月4日


シナ人船長を逮捕 宮古島沖で"サンゴ密漁" 辺野古移設反対を唱える皆さん、シナには抗議しないのですか?


中国の漁船の船長が沖縄県の宮古島沖の排他的経済水域で違法操業していたとして、石垣海上保安部に逮捕されました。
中国船籍のサンゴ漁船の船長・薛長龍容疑者(63)は2日午前8時前、宮古島の東北東約46キロの排他的経済水域で、
無許可で網を下ろし、違法操業していたとして漁業主権法違反の疑いで現行犯逮捕されました。
周辺海域の警戒にあたっていた海上保安庁の航空機が発見し、駆けつけた巡視船が停船を求めましたが、
船長はそのまま逃げようとしたということです。石垣海上保安部の取り調べに対して、船長は容疑を認めているということです。


@米軍は座礁した軍艇が珊瑚を傷つけてはいけないと、1300トンの掃海艇を解体するようですが、お金持ちになったシナ人は喜んで
珊瑚を装飾品として飾ったり身につけて喜んでいるそうです。
普天間の辺野古移設に反対する環境団体や左翼が、珊瑚を傷つけたり、もぎ取っているシナに文句を言ったという話は一度も聞いた事がありません。
原発やオスプレイに反対するアホたちと、まったく同じ構造で出来上がっているという証です。





平成25年2月3日


生活保護不正受給のシナ人夫婦「母国にマンション所持」 国外資産調査追いつかず


大阪府枚方市に住む60代の中国人夫婦が約4100万円の資金を隠し、生活保護費を不正受給していた事件で、
大阪府警に逮捕された夫婦が「中国に持っていたマンションを売却して金を得ていた」と供述していることが30日、捜査関係者への取材で分かった。
生活保護法は申請者が不動産を所持している場合、売却するなどして活用するよう規定。
行政関係者によると、国内資産は税務当局に協力を求めるなどして把握できるが、海外資産は調査に限界があり、
外国人受給者に対する不正防止の難しさが浮き彫りになった。

大阪地検は同日、詐欺罪で枚方市交北の無職、李(リ)国孝(グオシャオ)(64)と妻の房(ファン)翼蘭(イラン)(63)の両容疑者を起訴。
起訴状によると、両被告は昨年8、9月、マンション売却代金などの収入を隠し、市から生活保護費計20万円をだまし取ったとしている。
夫婦の預金口座には平成17年12月以降、約4100万円の入金があり、府警は他にも収入があったとみて調べている。


@私たち何も悪くないあるよ、騙された日本人バカあるよ、と供述しているとか。ごもっとも・・・・
併しなんで外国人を生活保護の対象にするかな? 意味分からへん。どなた様に限らず、食えない外国人は強制帰国させれば済む問題です。


平成25年1月31日


靖国放火のシナ人、引き渡し審査始まる


東京の靖国神社への放火を認め、今年1月には在韓国日本大使館に火炎瓶を投げ込んで実刑判決を受けた中国人の男について、
身柄を日本に引き渡すかどうか判断する審査が韓国で始まりました。男は日本への引き渡しを望まない考えを示しました。
今年1月、在韓国日本大使館に火炎瓶を投げ込んで実刑判決を受け、服役を終えた中国人の劉強・元受刑者(38)は
去年12月の靖国神社への放火についても容疑を認めています。このため、犯罪人引渡条約に基づき劉元受刑者の
身柄を日本に引き渡すかどうか判断する審査が、韓国のソウル高等裁判所で始まりました。

劉・元受刑者は「日本に引き渡されれば公正な裁判は受けられない」などと述べ、引き渡しを望まない考えを示しました。
犯罪人引き渡し条約では政治犯は引き渡しを拒否することができ、弁護側は「劉元受刑者は政治犯である」と主張しましたが、
検察側は「靖国神社への放火は政治犯の行為には当たらない」と反論しました。
劉元受刑者の身柄をめぐっては、韓国の一部メディアが「中国大使館が韓国の有力弁護団を直接雇った」と報じ、
「事実上、中国政府が自国民を決して日本側に渡さない強い意志を表明した」との見方を伝えています。


@竹島を盗み取っても平然と自国領などと嘯く南朝鮮に、今更正義を求めてみても土台無理な話。
良識のある朝鮮人を私は見た事がありません。
どうせ、チャイナスクールが支配する外務省に押し切られる茶番劇(裁判)で時間を費やすより、
国と国が直接対峙し、主権を賭けた戦いで勝負する事を私は望みます。
それと、靖国神社への放火は明らかに政治犯でしょ。


平成24年11月30日


訪日する中国人大学生、北京で歓送会


尖閣諸島をめぐる問題で日中関係が冷え込むなか、日中友好を深めるプログラムに参加するため、日本を訪問する
中国人大学生らの歓送会が北京で開かれました。
このプログラムは、中国の大学生を日本に招待し、企業や大学の視察などを通じて日本への理解を深めてもらおうというものです。
中国に進出する日本企業が寄付金を出し合って5年前にスタートし、今回で11回目になります。
北京で行われた歓送会には、日本を訪問する北京大学など5つの大学の学生ら、およそ40人が出席しました。

「両国の関係は大変難しい状況にあるが、両国の若者が直接、お互いに接触し合うのが、
このような時期こそ大事」(在北京日本大使館 堂之上武夫 公使)

「(日本を)目で見て肌で感じることができて本当に楽しみです」(北京師範大学 朱曼青さん)

一行は25日に北京を出発し、東京、大阪、名古屋を回り、来月6日に帰国する予定です。


@>両国の若者が直接、お互いに接触し合うのが、このような時期こそ大事・・・
いつまでこうした幻想を追い求め、くだらない事を繰り返すのでしょうか。友好ではなく制裁こそ我が国がとるべき唯一つの道です。


平成24年11月24日


不法残留シナ人派遣の疑い、会社役員逮捕


不法残留の中国人を工場に派遣し、働かせていたなどとして、栃木県の派遣会社役員の男が逮捕されました。
入管難民法の不法就労助長の疑いで逮捕されたのは、栃木県小山市の派遣会社役員、
小林哲男容疑者(51)です。
警察によりますと、小林容疑者は、去年8月から今月5日にかけて、不法残留などの中国人4人を栃木県内の
コンクリート製造工場に派遣し、働かせていた疑いがもたれています。
警察の調べに対し、小林容疑者は「資格がなく、働けないことはわかっていた」と、容疑を認めているということです。


@反日デモで日本の企業が焼き打ちにあい、日本では不法滞在のシナ人を雇いいれる。
それでも誰も声を上げない。ふざけた世の中ですね。腐りきってしまった日本の現実です。


平成24年11月15日


シナ人の不正ビザ取得を助けた疑い ブローカーを逮捕 沖縄は既にシナ人解放区!!


中国人の不正なビザ取得を助けたとして、ブローカーとみられる男が警視庁に逮捕されました。
入管難民法違反の疑いで逮捕されたのは、東京・豊島区の情報通信会社「高原技術」の社長で中国人の郭文清容疑者(46)で、
今年3月、北区のスナックにホステスとして働いていた中国人の女(22)を、自分の会社の社員と装って
在留資格を不正に変更するのを助けた疑いがもたれています。
郭容疑者は任意の事情聴取には「60万円で請け負った」と容疑を認めていましたが、逮捕後は容疑を否認しています。
警視庁は、郭容疑者が不正ビザ取得のブローカーだったとみて調べています。


@毎日のように不正入国や在留資格違反を繰り返すシナ人の事件が報道されていますが、
明らかに日本の入国審査や在留資格審査の甘さが原因と思われます。
華僑、華人を含め日本に滞在するシナ人に対して徹底したローラー作戦による洗い出しが急務ではないでしょうか。
習体制になれば必ずなにがしかのアクションを起こす可能性を否定できません。
その時、彼らがその先兵として行動しない保障もありません。
沖縄なんて既にシナ人解放区(数次ビザで何度でも出入りができる)と化しています。


平成24年11月8日


シナ人留学生を働かせた疑い キャバクラ摘発


中国人留学生をホステスとしてキャバクラで違法に働かせていたとして、キャバクラ経営者の中国人の女が逮捕されました。
東京・歌舞伎町のキャバクラ「モナリザ」の経営者で中国人の羅燕容疑者(40)は、就労資格のない20歳から30歳の中国人留学生の
女ら4人をホステスとして働かせた疑いが持たれています。
警視庁によりますと、羅容疑者は、中国人向けの新聞などでホステスを募集していました。
1月からの10カ月間で約6000万円を売り上げていたとみられています。
取り調べに対し、羅容疑者は「若い子がいないと客が減るから雇っていた」と容疑を認めています。


@なんなんだ、日本人の思い上がりがこうしたクソのようなシナ人の犯罪を繰り返させている事にいい加減気が付けよ。





平成24年10月26日


不正アクセスで送金の疑い、シナ人逮捕 人民解放軍の先兵?


盗んだIDやパスワードを使って埼玉県の信用金庫のサーバーに不正にアクセスし、不動産会社の預金口座からおよそ
500万円を送金したとして、中国人の男が警察に逮捕されました。
不正アクセス禁止法違反などの疑いで逮捕されたのは中国人の会社員、尚洋容疑者(32)です。
警察によりますと、尚容疑者は去年9月、埼玉県の不動産会社のIDやパスワードを使って、
埼玉県の信用金庫のサーバーに不正にアクセスし、不動産会社の預金口座からおよそ500万円を送金した疑いがもたれています。
警察が不動産会社のパソコンを調べたところ、複数のウイルスに感染していたということです。

尚容疑者は「身に覚えがない」と容疑を否認していますが、警察は尚容疑者が中国の犯罪組織と共謀して、
ウイルスを使ってIDやパスワードを盗み出した可能性があるとみて調べています。


@会社員って、どんな資格で入国させたのでしょう。
沖縄、東北から入国するシナ人には数次ビザを発給しているようですが、何度も行き来が許され
一旦国内に入ってしまえばどこへ行っても自由という事で、100万人いると言われる在日シナ人も含め、
彼らが本国と同時に行動(攻撃)しないという保証があるのでしょうか。


平成24年10月25日


シナ = 海保の中国人船員救助に謝意なし


沖縄の周辺海域で火災を起こした大型貨物船の中国人乗組員を日本の海上保安庁が救助したことについて、
中国外務省は「日本側と密接に連絡を取り合っている」と述べるにとどまりました。
火災を起こしたのは沖縄本島の南東およそ150キロを航行していた大型貨物船「MINGYANG」で、
海上保安庁の巡視船が中国人の乗組員64人全員を救助しました。
これについて、中国外務省の洪磊報道官は22日の定例会見で「日本側に感謝の意を示すか」記者から質問を受け、
「在福岡中国総領事館を通じて日本側と密接に連絡を取り合っている」と述べるにとどまり、感謝の意はありませんでした。
尖閣諸島の周辺海域では中国の海洋監視船が20日から3日連続で出入りを繰り返し、海上保安庁とにらみ合いを続けています。


@もう一度、全員海に放り込んでやれ。


平成24年10月23日


「敵対的な国」は日本がトップ 中国人意識調査  まったく意味のないODAをいつまで続けてるんだ!


米国の有力世論調査機関「ピュー・リサーチ・センター」がこのほど発表した中国国民の意識調査結果で、
対日関係を敵対的だとみる人の比率が圧倒的に多いことが判明した。
調査は日中関係が尖閣問題で一気に険悪化する半年ほど前に実施されており、
中国社会の日ごろの「反日」風潮の深さを改めて明示したといえる。
同センターは中国側機関と協力して中国全土の3177人を対象に今年3、4月に聞き取り調査を実施。
その結果によると、中国と諸外国との関係をどう特徴づけるかでは、
「敵対的」とみなした人が対日関係では全体の41%で、対米関係の26%、対インド関係の24%をはるかに上回った。

中国人は諸外国の中でも日本に対し最も敵対的な態度を有していることとなる。同調査によると、
中国との関係を「協力的」と肯定的に答えた人が対日関係では30%、対米関係が39%、
対インドが39%、対パキスタンが49%だった。
対米関係については、2010年の同調査では「協力的」と答えた人が68%、「敵対的」が8%だったが、
今回その数字がそれぞれ39%と26%へと大きく変化し、中国人の対米認識も悪化したことがわかった。

オバマ大統領を「信用する」と答えた人は38%で、「信用しない」の41%を下回ったが、10年の調査では「信用する」が52%、
「信用しない」が30%だったのと比較すると、中国人のオバマ観も大幅に悪くなったといえる。
同調査は中国国民が国内問題でなにを最も懸念しているかについても明らかにした。
その発表によると、「物価上昇」と答えた人が60%、「腐敗した党・政府の役人」が50%、
「貧富の差」が48%、「食品の安全」が41%だった。


@共産主義の一党独裁体制でありながら、ケ小平の改革開放(1978年)、そしてそれを江沢民が引き継ぎ、
反日を教育の柱として独裁に対する批判を分散し、市場経済を導入して西側世界と肩を並べるようになれば、
反日/反米に人民が偏るのは当たり前じゃないか。


平成24年10月21日


42歳シナ人もセーラー服で売春・・・風俗店経営者逮捕


中国人の女にセーラー服姿で売春させていたとして、風俗店の経営者が逮捕されました。
東京・豊島区の風俗店「巣鴨コスギャル女学園」の経営者・里見邦則容疑者(45)は、
従業員の中国人の女が客を相手に売春するための場所を提供した疑いが持たれています。
警視庁によると、里見容疑者は、25歳から42歳の中国人の女5人にセーラー服を着させて
性的サービスをさせていました。
警視庁の調べに「売春しているとは薄々知っていたが、自分は指示していない」と供述しています。


@先日ここでも取り上げましたがシナ人の1000万人がHIV感染者だと、 高耀潔先生もおっしゃっています。
問題はセーラー服とか年齢とかオカマとか女ではありません。
それでもやりたい方はご勝手に。





平成23年5月6日


急速に拡大 中国のエイズ 1000万人が感染 世界の感染者の3分の1に


中国当局の発表によると、去年、中国では7,743人がエイズで死亡し、最多記録を更新しました。
2008年から、エイズの死者数が中国では1,000人規模で増え続け、死者の最も多い感染病になりました。
当局によると、中国では74万人がHIVに感染し、うち14万人がエイズを発症。
天津市の医者:「中国での主な感染ルートは二つあります。一つは輸血、も一つは良くない性習慣、
同性愛や複数の相手との性行為、麻薬の注射の使いまわし」
河南省当局は、近年、地元でエイズの死者が目に見えて増えており、これは90年代、売血でエイズが広がった
事件と関係があると認めました。当局によると、2004年の地元の感染者は3万人余りだそうですが、
数10万人に達するという民間の数字もあります。
広州軍区・第二外来部医師:「河南省・上蔡県の6つの村では95年から地元政府が売血を推奨しました。
後で当局が調査すると売血者の43%がHIV感染しました。
しかし住民によると長年 売血をした人のうち、5人以外は皆 感染しました」

中国での公式の数字は、当てにならないとも指摘しました。
広州軍区・第二外来部医師:「中国では報告されないエイズもあります。
特に民間病院、検査で陽性になっても放置します。報告書さえ面倒がるのです」河南省での売血は、
かつて地元当局も同意していました。
そのため、問題を重視するよう当局に訴えた活動家や医者は、次々と当局から弾圧に遭っています。


@現地はもとより、日本にも沢山おねいちゃんが入ってきていますが、まずシナ人の商売女やオカマとはやらない事です。





平成23年5月01日


スーツ姿で住宅街物色 中国人空き巣グループ逮捕


千葉市の住宅で、空き巣をしたとして中国人3人が逮捕されました。
3人はスーツ姿のサラリーマンに変装し、空き巣を繰り返していたということです。
中国人の李辻錦容疑者(25)ら3人は先月、千葉市の住宅に侵入し、現金6000円やパソコンを
盗んだ疑いが持たれています。
警視庁によると、グループは怪しまれないようにスーツ姿のサラリーマンに変装して住宅街を物色し、
約30件の空き巣を繰り返していたとみられています。
取り調べに対し、李容疑者らは「金がなかったので泥棒するようになった」と容疑を認めています。


@研修に来て散々お世話になって置きながら、ちょっと環境が変わったら、
なんの恩返しもせず我先にと逃げ帰る奴、金がないと泥棒する奴、長野では五星紅旗を振り回し
日本人を袋叩きにする奴、中華街や繁華街でシマを持ち徒党を組んで青龍刀を振り回す奴、
春を売る女たち、すべて日本から出て行って欲しいものです。





平成23年4月20日


「中国人留学生は韓国より日本を好んでいる」=韓国メディア


韓国貿易協会・国際貿易研究院が18日に発表した「韓国と日本の中国人留学生誘致戦略比較研究」によると、
中国人留学生の日本留学に対する満足度が、韓国に比べて高いことが分かった。
韓国メディアは、同調査結果について「中国人留学生は韓国より日本が好き」と報じた。
国際貿易研究院は、日本と韓国への中国人留学生(それぞれ153人と373人)を対象に、
専攻関連専門性や卒業後の就職などに関するアンケート調査を行った。
日韓両国における専攻分野の専門性に対する満足度では日本が71.7%、韓国が57.7%が満足と回答した。

卒業後の就職については、韓国内の中国人留学生の48.6%は卒業後に帰国すると答え、
韓国で就職を希望する留学生は17.8%しかいないことが分かった。
一方、卒業後に日本で就職したいと答えた日本の中国人留学生は44.1%だった。
また調査で「知人に留学を薦めるか」という質問には、韓国の中国人留学生のうち76.7%が
知人に韓国留学を薦めると答えたが、日本の場合は日本留学を推薦したいとの回答が91.5%に達した。
韓国内での留学生活において、中国人留学生が言語問題や学友との関係などに困難を感じていることも明らかとなり、
韓国メディアは、留学生の語学能力を向上させることと、同好会など授業以外の交際活動の活性化も必要だと指摘した。


@当然の結果だけど、自分たちの立ち位置の分からないシナ人なんて、お呼びじゃないんだよ。


平成23年4月19日



ナ爆窃団メンバー3人逮捕 札幌で9600万円相当被害


去年6月に札幌市のデパートで腕時計など9600万円相当が盗まれた事件で、
中国人系の窃盗グループ「爆窃団」のメンバー3人が逮捕されました。
中国人の曽何泳容疑者(53)ら3人は、札幌市のデパート「丸井今井札幌本店」の8階の
壁に穴を開けて侵入し、指輪など245点、9550万円相当を盗んだ疑いが持たれています。
警視庁によると、曽容疑者らは爆窃団のメンバーで、去年7月に東京・池袋のデパートから
腕時計などを盗んだ罪ですでに起訴されています。
今回の現場に残された足跡とDNAが曽容疑者らのものと一致したことから再逮捕されました。
曽容疑者ら2人は容疑を認めていますが、残りの1人は「心当たりがない」と否認しています。


@わたしゃ、パンダぐらいでは騙されませんよ。


平成23年2月22日



中国人窃盗団 ホテルの客室に侵入、現金盗んだ疑い


ホテルの客室のドアに針金を差し込み、オートロックを開ける手口で、820万円相当の盗みを
繰り返したとみられる中国人の男4人が警視庁に逮捕されました。
逮捕されたのは中国人の頼志強容疑者(32)ら4人で、先月30日、八王子市のホテルの客室2部屋に侵入し、
現金合わせて75万円を盗んだ疑いが持たれています。
頼容疑者らは、針金と紐を結んだ道具をドアの下の隙間から入れ、ドアノブに引っかけて回し、
オートロックを解錠したということです。
4人のうち3人は容疑を否認していますが、1人は「いびきが聞こえる部屋を狙った」などと、
容疑を認めているということです。警視庁は、頼容疑者らが同様の手口で21件の犯行を繰り返し、
被害総額は820万円相当にのぼるとみて調べています。


@一日も早く、中東・アラブ諸国のように、武力と圧政で少数民族を抑え込む北京政府が倒される事を願ってやみません。
それと、日本で犯罪を繰り返すの止めてくんない、君たち。


平成23年2月22日


中国軍幹部の令嬢ら、日本で謎のクラブ勤め…スパイ説も


中国人民解放軍の幹部らの複数令嬢が、東京の銀座や新宿のクラブに勤めていることが、在日中国人社会で
ひそかな話題となっているという。
金銭的には余裕があるはずだけに、その目的や真意について、「日本の政財官界に特別なコネクションを構築している」から
「スパイ説」まで、さまざまな憶測が飛び交っている。
「数年前から目立ち始めました。軍幹部の娘がホステスというのは普通ではない。
女優のような美人もいるとか。私の周囲も『お金持ちが、どうして…』と首をひねっています」こう語るのは、
日本国内で「月刊中国」を発行する鳴霞編集長。

関係者によると、銀座のクラブに勤めているのは20代の中国美女。
店では素性を隠しているが、父親は中国人民解放軍の地方軍区司令官か副司令官だとされる。
同店には、日本の政財官界のトップクラスも訪れるという。
中国で軍幹部といえば、特権階級。司令官とすれば少将以上で、ある資料では、月俸約2万元(約25万円)。
これに衣食住に関する多くの手当てが加算されるため、「相当裕福です。家族も何不自由ない暮らしができる」(鳴霞氏)。
ちなみに、中国・上海での平均月収が約4万6000円というから、その厚遇ぶりがよく分かる。
そんな令嬢たちが、なぜ、日本でクラブ勤めをしているのか?

元公安調査庁第2部長の菅沼光弘氏は「中国の独特な諜報(スパイ)活動の実態を知る必要がある」といい、
こう続ける。「007のような優秀なスパイを個々に育てる米国や英国、ロシアなどと違い、中国では普通の人々が、
世界中のいろんな所に潜り込んで雑多な情報を集め、それを本国で分析するスタイルをとっている。
中国人が留学や就職で出国する場合、国家安全部から『すべての情報を上げろ』『国家に協力しろ』と
強い指令を受けることがある。
今回の令嬢たちが、同様の指令を受けていても不思議ではない」つまり、美人ホステスが、
ある日突然、スパイとなる可能性があるのだ。

そのため、在京の公安関係者は、財界やマスコミ界幹部の知遇を得て、事業展開している中国人ホステス数人について、
「監視対象にしている」と明かす。
こうなると、「美しい薔薇には要注意」という気持ちになるが、前出の菅沼氏は「世界最先端の技術を研究する
大学や企業に入り込んだ中国人の方が怖い。
最先端技術が奪われれば、日本経済が致命的ダメージを負う可能性がある」という。
米国では、2009年だけで、米司法当局が捜査に着手した中国絡みのスパイ容疑事件は、なんと400件を超えたという。
スパイ防止法などの法整備の遅れから、日本は世界中から「スパイ天国」と揶揄されている。
中国にGDP(国内総生産)で抜かれた今こそ、自らの足元を見直すべきだろう。


@以前神戸で、潜水艦の艦長と潜水艦製造メーカーの所長がよく飲みにいく行きつけのクラブのママが、
シナ共産党の幹部の娘だったという有名な話があります。

ハニートラップも含め、日本の安全保障は夜、ホステスから抜けているんですね。


平成23年2月15日


交番の目の前でひき逃げ 中国人2人容疑認める


交番の前で起きた衝突事故。男2人が車を乗り捨てて逃走しました。22日夜、金沢市内の交番の目の前に
ある交差点で、乗用車同士が衝突し、一方の乗用車の男性2人が軽いけがをしました。
もう一方の乗用車に乗っていた男2人は車を乗り捨てて、その場から逃げ去りました。
警察で乗用車の所有者の情報や目撃情報を調べたところ、中国人の男2人が浮上。23日午前2時ごろに
男2人を見つけ、事情を聴いたところ容疑を認めたということです。警察では、裏づけ捜査を進め、
2人を書類送検する方針です。


@犯罪の影にシナ人あり。民主党も自浄作用が全くありませんが、人間性、思想性も似ていますね。





平成22年12月24日


姉妹、強制退去→偽名で結婚・再入国し帰化


中国残留孤児の孫を偽装していたことがばれて強制退去後、偽名の日本人配偶者として再入国した上、帰化したとして、
大阪府警国際捜査課と大阪入国管理局などは15日、いずれも大阪市西成区花園北のスナック経営、
程艶梅(45)、妹の無職、程艶平(42)両容疑者を入管難民法違反(不法在留)容疑などで逮捕したと発表した。
発表によると、2人は2007年に偽名で入国し、不法に滞在。さらに、大阪法務局に帰化申請し、
09年に日本国籍を不正取得した疑い。「生活しやすい日本にいたかった」などと認めているという。
2人は1997年3月、残留孤児の孫になりすまして入国したが、ウソがばれて03年に強制退去処分となった。
その後、中国で偽名を使って日本人と結婚し、「日本人配偶者」として出入国を繰り返していた。
帰化した理由について、艶梅容疑者は、日本に入国する外国人の指紋を確認する生体認証審査が
07年11月に導入されたことを挙げ、「強制退去歴がばれるのを防ぐためだった」と供述しているという。


@こんなにシナ人たちの思い通りに事が運ぶ入国審査のシステムって、意味あるの? と、
考えさせられる今日この頃ですが、とにかく親中派福田康夫政権下で戦略的互恵関係とともに
推し進められた、シナ人に対する帰化申請の簡素化が大きく影響している事は明白です。
今や在日韓国朝鮮人を抜いて在日外国人の第一位は、我が国と友好を求めない在日シナ人と言いますから、
末恐ろしいものがあります.。





平成22年12月16日


またシナ人犯罪 海外でスキミングしカード偽造 被害は6000万円超


海外の旅行先でスキミングなどで盗み取られた日本人の個人情報をもとにクレジットカードを偽造したなどとして、
シナ人の男女3人が逮捕されました。
中国籍の王万波容疑者(48)らシナ人の男女3人は先月、不正に入手した日本人のデータを使って
クレジットカード3枚を偽造した疑いが持たれています。
警視庁によると、王容疑者は、海外の旅行先でスキミングなどの手口で盗み取られた日本人のカード情報を、
1人あたり5000円から3万5000円でシナ人から買い取り、カードを偽造していました。
王容疑者らは偽造カードで携帯ゲーム機などをだまし取っていて、被害総額は3年間で6000万円以上とみられます。
警視庁の調べに、王容疑者は「生活費と仕送りのため偽造カードを作り始めた」などと供述しています。


@いつまでも、騙したやつより騙された方が悪いというシナ人独特の観念で、日本人を食いものにして欲しくないですね。
美しいシナの女性と結婚されている日本人男性が沢山いますが、シナ人は本当に日本との友好を望んでいるのか
一度よく聴いてみてください。





平成22年12月14日


シナ人系窃盗グループ「爆窃団」メンバー3人逮捕


デパートの壁を破って犯行に及ぶ「爆窃団」の男3人が逮捕されました。シナ人の曽何泳容疑者(53)ら3人は7月、
東京・池袋の東武百貨店の壁に穴を開けて侵入し、高級腕時計など約70点、1600万円相当を盗んだ疑いが持たれています。
警視庁によると、曽容疑者らは、非常階段で6階まで上がり、油圧ジャッキなどを使って約60センチ四方の
穴を開けて侵入しました。
曽容疑者らは、シナ人系の窃盗グループ「爆窃団」のメンバーとみられています。
取り調べに対して、曽容疑者は「貿易の仕事で日本に来ただけ」と容疑を否認しています。


@こいつら本当に日本の警察をなめてますね。死ぬまでぶち込んでおいてください。





平成22年12月13日


大阪の外国人生活保護受給者 生活保護受給目的なら除外


日本人姉妹の親族として来日した中国人48人が入国直後に大阪市に生活保護を申請した問題で、市は19日、
過去5年間に同様に申請し、今年9月1日時点で保護を受けている外国人受給者が69人いることを明らかにした。
市は入国時の状況などを調査し、「保護目的の入国」が疑われる場合は、保護打ち切りを検討する。
69人の内訳は、中国44人、フィリピン15人、タイ4人、韓国3人、ベトナム2人、米国1人。定住者や日本人配偶者などの
在留資格を得て入国していた。
市は今後、身元保証人の実態や受給後の就労状況、不正申告の有無を調べ、不適切な事例があれば、
大阪入国管理局や厚生労働省と協議し、対応を判断する。
厚労省は7月、市に対し、「保護目的の入国と見なさざるを得ない場合は、保護対象から除外できる」との見解を示している。


@本国では反日デモやって善良な日本人が焼き討ちに合い、日本でそのシナ人に生活保護だしてりゃまったく世話ないね。
お人好しにもほどがあるんじゃないの。あほらしい。


平成22年10月20日


48人全員が辞退 大阪市の中国人生活保護大量申請


中国・福建省出身の日本人姉妹の親族とされる中国人48人が入国直後、大阪市に生活保護を大量申請した問題で、
新たに17人が受給を辞退したことが10日、分かった。これまでに31人が取り下げており、
今回で48人全員が辞退したことになる。
市によると、新たに辞退したのは、すでに支給決定している西区の6世帯15人と、申請中だった
浪速区の1世帯2人。
8日と10日に世帯主や身元保証人らが区役所を訪れ、書面で辞退を申し出た。

48人は5〜6月に入国し、直後に生活保護を申請。市は32人の支給を決定し、うち26人に6〜7月分として
640万円以上の保護費を支給した。
しかし、7月に「生活保護受給を目的に入国したと見なさざるを得ない」として一転、支給打ち切りの方針を決めた。
最終的には法務省による在留資格の調査結果を待って判断する。
「受給目的での入国」との結論が出れば、すでに支給した生活保護費の返還も検討する。


@48名が一気に仕事をかけた今回の生活保護の申請事件だが、外国人定住者の在留資格審査が
一部形骸化している事と、中国残留邦人の親族への行政支援が生活保護制度に「丸投げ」されているという
実情を悪用した詐欺行為と言える。
今後の見せしめの為にも、即刻、在留資格をはく奪し強制送還すべき.。


平成22年9月11日


「冬虫夏草」金属粉塗り重量増、中国で悪徳商法


日本でも人気がある漢方薬の材料「冬虫夏草(とうちゅうかそう)」をより高く売るため、金属粉を塗りつけたり液を注入したりして
重さを増やす悪徳商法が中国で横行していることがわかった。

 5日付中国紙「北京青年報」が伝えた。

 冬虫夏草は投機対象にもなっており、現在1グラム当たり約600元(約7400円)で、30年前の1000倍以上の高価格。
主要産地である青海省の冬虫夏草協会会長によると、市場には、ニセモノが出回っているだけでなく、
本物でも、業者が金属粉を塗りつけるなどの行為が見られる。
同紙記者が北京市内の販売店を取材したところ、商品の大半に粘土状の物質が付着していたという。
金属が混入された冬虫夏草を服用すれば健康被害をもたらす可能性があるが、
業者は「販売店は皆、出来るだけ重くしようとしている」と話す。


@相変わらずやってくれますね。まあシナ人なんてゴロツキ共は昔からこんな程度なんでしょうけど、
どうしてこんな奴らに諂ってまでも仲良くしたいんでしょう。
大体、日本の首相を目指している拝金主義のゴロツキが人民解放軍の野戦軍司令官なんて言っている時代ですから、
すべてに於いて見透かされて向こうはやりたい放題なんでしょうが・・・・・・・・・。


平成22年9月5日






inserted by FC2 system