支那 近代化を図る軍事関係及びステルス戦闘機「殲20」 殲31 U
支那・近代化を図る軍事関係及びステルス戦闘機「殲20」 T


シナ 第二砲兵部隊、日米艦艇対応に向け南東沿海部に移動


中国中央テレビ(CCTV)の報道によると、中国人民解放軍第二砲兵部隊(戦略ミサイル部隊)の情報化ミサイル旅団は
このほど集中的な攻撃訓練を行い、自動点火機能によるミサイルの同時発射を初実施した。
数十発のミサイルは、同一目標を正確に攻撃した。CCTVは、これは各種の先進的な情報技術が戦闘力を形成したことを意味すると伝えた。

日本の右翼をけん制

中日両国の尖閣諸島情勢が緊張し、安倍首相が中国に強硬な態度を示す中、CCTVは2本のニュースを放送した。
軍事誌・兵器知識の厳暁峰執行編集長は、「この時期に第二砲兵部隊に関する情報を公開することで、日本をけん制することが可能だ。
日本の海上・陸上ミサイル迎撃システムは初歩的に構築され、実際の配備を開始した。安全性をうたう同システムの配備により、
右翼分子が有頂天になっている。
しかし飽和攻撃の対応の面からだけ見ても、弾道ミサイルの迎撃システムは力不足だ。
日本のいわゆる安全は、机上の空論に過ぎない」と指摘した。

ロシア・独立軍事評論誌は、中国の第二砲兵部隊は新型の多弾頭対レーダーミサイルを開発し、
単弾頭攻撃を多弾頭による集中砲火に変え、攻撃効果を高める可能性があると伝えた。

新型ミサイルの配備

カナダ軍事誌・漢和ディフェンスレビューは、第二砲兵部隊の一部の弾道ミサイル配備は、中国南東の沿海部に移動していると伝えた。
これと同時に、新型ミサイルの配備も多様化している。
東中国海――沖縄前線海域において、第二砲兵部隊は新型のDF-16ミサイルを配備した可能性がある。
同ミサイルの射程距離は1000キロに達し、その精度はこれまでの近距離弾道ミサイルを上回る。
日本メディアは、中国が東中国海沿いの海域に、少量の「空母キラー」と呼ばれるDF-21D対艦弾道ミサイルを配備し、
米軍空母と海上自衛隊の大型艦艇に対応すると伝えた。このような目標を絞った高い攻撃力を持つ兵器は、日米を不安に陥れている。(中国網)


@>日本のいわゆる安全は、机上の空論に過ぎない」と指摘した。
シナの言う通り。愈々核武装しか我が国が生き残る道はなさそうです。





平成25年1月17日


シナ 最新の081型強襲揚陸艦 建造を開始か


このほどネット上で公開された画像によると、中国は最新の081型ヘリコプター強襲揚陸艦(LHD)の建造を開始した可能性が高い。
ロシア軍事関連サイトが1月13日に伝えた。
以前の報道によると、同揚陸艦はまだ開発段階であったはずだが、現在の報道によると同艦の1隻目がすでに建造中のようだ。
アナリストはかつて、「同揚陸艦の排水量は約2万トンに達し、艦体の構造・設計はフランスのミストラル級強襲揚陸艦と類似している。
少なくとも12機の輸送ヘリ・攻撃ヘリを搭載可能で、中国人民解放軍の兵力輸送および人道主義的な任務の遂行を力強く支援する」と推測した。
中国は071型・081型強襲揚陸艦を6隻ずつ建造する予定だ



081型強襲揚陸艦ではないかと噂されている模型。



071型


@世界平和を実現する為の核兵器とか、人道主義的な軍事兵器とか、兎に角、平和とか人道という言葉をなんにでも入れ込んで善人ぶりたいんでしょうね。
アホサヨの脱原発とか沖縄の自称平和行進と同じレベルです。


参考:日本は昔から世界に冠たる造船技術を誇っていたのだけれど、今や、その技術も海外流出の危機にある。
近年、三菱重工業は、円高による業績悪化から、その造船技術を相次いで、海外造船メーカーに外販している。
一昨年12月には、商船の生産・設計に関する技術について、インドの機械大手ラーセン・アンド・トゥブロに供与することで合意しているし、
昨年の3月12日には、中国・上海の太平洋造船グループと積載量8万2千トン級のばら積み船の共同開発し、
三菱重工が燃費の良い新型船の設計図面を提供するという技術支援の契約を結んでいる。
更に、3月21日には、中国の船舶用甲板メーカーの江蘇政田重工向けに、2008年にデッキクレーンの製造権を供与したことに続いて、
かじ取り機と甲板機械の製造・販売権を供与することで合意している。
貧すれば鈍する。企業は生き残りのために、売れるものは、形振り構わず売ってしまう。
この辺りの技術流出については、国がきちんと目を配らないといけない。
国の繁栄と国防力は密接に連関している。
日本も"下山の思想"だなんて下らないことを言っていないで、更なる繁栄と国力に見合った防衛力を持つべきときが来ている。


平成25年1月16日


シナ最新攻撃ヘリ WZ19 と、米軍ステルス攻撃ヘリ RAH-66A


WZ19は単独で戦術的偵察任務を遂行でき、また、専門の武装ヘリコプターの作戦に協力することもできるとアナリストは見ている。
WZ19はWZ9を原型に開発され、価格と生産コストが比較的低いため、部隊に大量配備することが可能である。
値段が高いWZ10と「高低」コンビを組むことで、中国陸軍航空兵の兵器装備の構成を改善し、作戦能力を強化できると見られている。


@以前WZ9はここで紹介した事がありますが、WZ19は米軍のステルスヘリRAH-66Aによく似せて作られています。








平成24年12月02日


シナ「ハワイ領有権も主張できる」 米国務長官、協議の一幕明かす





クリントン米国務長官は11月29日、ワシントン市内で講演した際の質疑応答で、過去に南シナ海の領有権問題を中国と協議した際、
中国側が「ハワイ(の領有権)を主張することもできる」と発言したことを明らかにした。
長官は「やってみてください。われわれは仲裁機関で領有権を証明する。
これこそあなた方に求める対応だ」と応じたという。
協議の時期や詳細には言及しなかったが、20日の東アジアサミット前後のやりとりの可能性もある。
仲裁機関は国際司法裁判所(ICJ)を指すとみられる。

ハワイをめぐっては、太平洋軍のキーティング司令官(当時)が2007年5月に訪中した際、中国海軍幹部からハワイより東を米軍、
西を中国海軍が管理しようと持ちかけられたと証言したこともあった。
クリントン長官は、中国と周辺国の領有権問題について、領有権の主張が地域の緊張を招くような事態は
「21世紀の世の中では容認できない」と述べ、東南アジア諸国連合(ASEAN)が目指す
「行動規範」の策定を改めて支持した。
また、領有権問題は「合法な手段」で解決されねばならないと強調した。
さらに、領有権問題は北極や地中海でも起こりかねず、米国は「グローバルパワー」として放置できないと明言。
中国が「できる限り広範囲」の領有権を主張する中、法に基づく秩序維持のために「直言していかねばならない」と語った。


参考:平成20年(2008年)3月12日 産経新聞
中国海軍、米軍に「太平洋分割管理」提案 露骨な野心
キーティング司令官によると、この海軍幹部は、「われわれ(中国)が航空母艦を保有した場合」として、
ハワイ以東を米国が、ハワイ以西を中国が管理することで、「合意を図れないか」と打診したという。
同司令官は「冗談だとしても、人民解放軍の戦略構想を示すものだ」との解釈を示し、
中国の軍事、対外政策について「きわめて注意深く監視している」と語った。
また、これまでの米中軍事交流が米側の期待を裏切るものだったことを報告。
不透明な国防費の実態に対する不満も述べ、「とてもクラブで一杯飲もうという関係ではない」と語った。
中国軍幹部による太平洋の東西分割提案は、昨年8月に米紙ワシントン・タイムズが米軍関係者の話として報じていた。
米側は提案を拒絶したとしているが、同紙は情報機関を含む米政府内の親中派内でこの提案に前向きな姿勢を示す向きもあったとしている。
中国海軍は、原潜を含む潜水艦の活動をここ数年、日本や台湾、米領グアムの近海など西太平洋海域で活発化させていた。
「ハワイ以西」との線引きは、中国が従来の国防圏としていた沖縄以西を大きく踏み出す野心的な構想といえる。
キーティング司令官は提案者を明らかにしていないが、司令官就任後初の訪中だった昨年5月には、
中国海軍では呉勝利司令官と会談している。


@くどいようですが、第一第二列島線なんて目じゃないそうです。
大衆迎合のアホ政党が乱立し、メディアは大喜びで脱原発洗脳を繰り返していますが、抑止も含め原発なしでいざという時、どうやって戦うのでしょうか。





平成24年11月30日


シナ、露の最新鋭戦闘機 Su35 24機購入へ・・・米に対抗


中国の国際問題専門紙「環球時報」は22日、ロシアメディアの報道を引用する形で、
中国がロシアの最新鋭戦闘機「Su(スホイ)35」を24機購入すると伝えた。
同紙によると、ロシアの武器輸出公社はすでに中国側と大筋で合意し、21日まで訪中していた
セルゲイ・ショイグ露国防相が機体の引き渡し時期などを協議したという。
正式契約は1〜2年内に行う予定で、契約金額は15億ドル(約1230億円)を超えるとみられる。

同紙はSu35について、エンジンは米軍の最新鋭ステルス戦闘機F22より優れ、電磁妨害の特殊な環境下ではF22の能力を上回ると紹介。
ロシアも今後10年間の主力戦闘機として配備する方針という。
中国は現在、次世代ステルス戦闘機「J(殲)20」や「J31」を開発中だが、実戦配備までにかなりの時間がかかるとされる。
米国は、開発中の最新鋭ステルス戦闘機F35をアジア太平洋地域に配備していく方針を示しており、
中国は当面、Su35の導入で対抗していくとみられる。


@ロシアでも今年から実戦配備されているようですが、垂直尾翼やエア・インテークの形状で分かるようにステルス性に於いて
F22/F35の敵ではない。
実際シナは48機を購入予定。下の映像でそれそれ区別できれば、貴方はかなりの軍事オタク。





平成24年11月22日


シナ 2年後に潜水艦搭載核ミサイル配備 米政策諮問機関


中国が戦力を増強しつつあり、長年の目標としてきた潜水艦搭載の核ミサイルの実戦配備まであと2年ほどの
段階に至ったとの情報が米国議会の調査機関から公表された。
米議会の政策諮問機関「米中経済安保調査委員会」は8日、2012年度の年次報告の草案を公表し、
「中国の空母、新鋭戦闘機、宇宙利用、ミサイル開発の計画は人民解放軍が西太平洋で活動する
米軍部隊への潜在脅威となった」という警告を総括として明らかにした。
この報告が懸念の対象として特に重視しているのは中国の核戦力で、米国やロシアなど公式の核保有国のうち中国が唯一、
核戦力増強を進めていると指摘した。
そのうえで報告は、米国防総省関連の情報として中国軍が今年8月に、
「晋」型原子力潜水艦から大陸間弾道ミサイルJL2を実験発射し、成功したことや、
地上配備の新鋭大陸間弾道ミサイルDF5AとDF31Aをそれぞれ実験発射したことを強調した。

報告によると、これらのミサイルはいずれも米国本土を射程に納めた核弾頭装備用。
特に中国がこれまで実戦配備に至っていない潜水艦発射核弾道ミサイル(SLBM)の開発を進めたことの意味は大きく、
米側ではこのままだと中国軍は2年以内にSLBMの実戦配備を実現するとみているという。
米国やロシアは核戦力としては地上発射の弾道ミサイル、戦略爆撃機での核爆弾、
そしてSLBMを戦略核の三つの柱としてきたが、中国はSLBMを保有できないままでいた。
しかし、その配備に成功すれば初めてこの「三つの柱」を持つこととなる。
報告はまた、中国が日本や韓国など米国の同盟諸国とその国内にある米軍基地を標的とする中距離、
短距離のミサイルの増強を進めていることも強調し、核兵器や長・中距離ミサイルの削減や管理の国際交渉に今後、
中国も含めていく政策を勧告した。


@今だってシナの原潜が2隻は、間違いなく日本海溝の深層に息をこらして潜行していますよ。
だからこそ我が国が自前で核や原潜を持てないならば、米軍の原潜をレンタルしてでも東シナ海か黄海に潜らせておく必要があるのです。
なんでもかんでも米軍頼りでは、もし有事の際に米軍に我が国に安保を発動する余裕がなかった時、シナに一撃でやられてしまいまっせ。





平成24年11月9日


シナ最大の無人ヘリ 「V750」 山東省国土部門に引渡し 原型はヤマハのRMAX L181


最大積載量80キログラム、中国最大の無人ヘリコプター「V750」がこのほど、山東省国土部門に引き渡された。
同機はすでに山東省イ坊で大量生産が始まっている。
新華社が伝えた。
同ヘリコプターを生産するイ坊天翔航空工業有限責任公司の成身棕董事長(取締役会長)は新華社の取材に答え、
「同機は1年前に初飛行に成功して以来、1千回あまりの飛行を繰り返し、
今年9月には全ての飛行科目を完了した。
現在は受注に基づき大量生産を行っている」と述べた。

「V750」はイ坊天翔航空工業有限責任公司、中航工業西安飛行自動控制研究所、
中国電子科技集団公司第十研究所が共同開発したもので、水滴型の外見を持ち、飛行抵抗が少なく、
対妨害性能も優れている。
最高高度は3000メートル、最大速度は時速161キロ、制御範囲は半径150キロに達する。(人民網)


@売国企業ヤマハ発動機のRMAX L181が原型モデル。








平成24年11月5日


これが世界最強を目指す、命知らずの人民解放軍兵士の実力?







平成24年11月02日


シナ  第5世代ステルス戦闘機 殲31初飛行に成功?






中国瀋陽飛機製造公司が研究・開発したAMF第5世代ステルス戦闘機の2機種目が31日午前10時32分頃、初飛行に成功した。(中国網)



@殲31、だって。



平成24年10月31日


シナの三胴船2番艦 「東救335」









広州にある造船工場内に停泊している数隻の軍艦の中で最も注目を集めているのは、中国国産の三胴船の2番艦である。
この三胴船には「東救335」という艦番号が塗装されていた。
1番艦の「北救143」と同じく救援艦艇として使用されると見られている。
また、写真から兵器やエンジン装備など、同艦の細部も確認できる。


@船首には一門の機銃も見えます。


平成24年10月9日


中国、ステルス機材調達にも困窮? 軍事用カーボンファイバー密輸計画、米が阻止 最新J21映像あり


「新しいステルス戦闘機の材料となる大量のカーボンファイバー」を米国から中国に密輸するという計画を、
米国のおとり捜査官チームが阻止した。新しいステルス戦闘機を建造する材料とされる大量の
カーボンファイバーを中国に密輸するという計画を、米国当局が阻止した。
9月26日(米国時間)、航空宇宙グレードのカーボンファイバーを米国から中国へ不法に輸出しようとしたとして、
中国人のMing Suan Zhang(40歳)が、ニューヨーク州東部地区の連邦裁判所に告訴された。
法廷で今週明らかにされた刑事告訴状および宣誓供述書(PDFファイル)によって判明した。
「New York Times」紙の記事によると、Zhang容疑者はスポーツ機器の製造者で、無実を主張している。
しかし連邦検察は、Zhang容疑者は軍事グレードのカーボンファイバー400万ドル相当を違法に輸出する
計画の首謀者だったと主張している。
さらにZhang容疑者は、米国側のおとり捜査員に対し、カーボンファイバーは10月5日に実施される中国の新しい
ジェット戦闘機のテスト飛行のために必要な素材だと語ったという。
有罪になった場合、Zhang容疑者は20年禁固されることになる。
(400万ドル=約2トン分)

@good job。
我が国も1日も早くスパイ活動を取り締まる厳しい法制定が必要です。








平成24年10月02日


中国空母の守護神たる052D駆逐艦 島嶼奪回作戦で期待される重責


大口径砲、新型フェーズドアレイレーダー、多機能垂直発射モジュール
軍事マニアの、中国海軍の新型駆逐艦に対する予想が、ますます真実味を帯びてきた。
台湾メディアの報道によると、中国が開発中のミサイル駆逐艦「052D」はすでに造船台を離れ、
2014年に就役する見通しとなっている。
台湾・米国メディアは、「052D」は先進的な巡航ミサイルを搭載し、中国の空母の「守護神」になると予想した。

1万トン級の主力戦艦か
8月上旬、某造船所で2隻の駆逐艦が撮影された。そのうちの1隻は8月28日、「ドック進水」により造船台を離れた。
台湾メディアは、1隻目の「052D」がほぼ竣工し、いつでも試験航行が可能だと伝えた。
中国の軍事関連サイトで拡散されている画像もまた、「052D」についてささやかれてきた噂を裏付けた。
軍事専門家は、中国の各造船所が「052D」を10隻建造すると予想した。
関連情報に間違いがなければ、中国は1ー2隻の同型番の駆逐艦のみを建造し、
一連の試験を行なってから量産するという慣例を破ることになる。
アナリストは、中国のエンジニアは新型駆逐艦のシステムに信頼を寄せていると指摘した。

台湾メディアは、「052D」は全長が160メートル、幅が18メートル、排水量が6000トンを上回り、新型の130ミリ口径主砲、
フェーズドアレイレーダーと波長が長いレーダーを搭載しているとした。
「052D」は32ユニットの垂直発射システムを2基搭載し、HQー9B対空ミサイル、対艦ミサイル、対潜水艦ミサイルを発射できる可能性がある。
また一部メディアは、「052D」の排水量が1万トン弱に達し、現在の全主力艦の作戦能力を上回ると予想した。
同メディアは軍事専門家の発言を引用し、「052Dは中国初の空母の護衛にあたり、
日本海上自衛隊の主力艦に対抗する能力を持つ。
強力な火力を持つ同駆逐艦は、中国空母艦隊の守護神となる可能性がある」と伝えた。

空母を護衛する他に、「052D」は陸上への攻撃という重責を担う。
米国の軍事関連サイトによると、中国が新たに開発した巡航ミサイル「東海ー10」の射程距離は1500ー2500キロに達し、
その攻撃力は米国の「トマホーク」を上回るという。
専門誌の記事は、関連写真により「東海ー10」の海軍版が明らかにされたと称した。
国際時事雑誌『ザ・ディプロマット』のウェブサイトは、「052D」は通常の対艦ミサイルと同様に「東海ー10」を
搭載することができるが、垂直発射ユニットに集中的に搭載される可能性もあると予想した。
米戦略国際問題研究所の関係者は、「米国を含むすべての国家は、低空飛行の巡航ミサイルを全面的に防御する能力を持たない。
島にとってはなおさらだ」と指摘した。
『ザ・ディプロマット』は、長距離の艦対地ミサイルを搭載した中国海軍の戦艦は、
台湾海峡や南中国海を巡る問題で重要な役割を果たすと伝えた。
米日韓と比較して、中国海軍が近年就役させた駆逐艦・護衛艦は、陸に対する攻撃手段が不足している。
主力艦の主砲の口径は76ー100ミリで、陸への攻撃能力が低い。
「052D」が大口径砲と垂直発射の巡航ミサイルを搭載しているならば、中国海軍は陸に対する強力な
攻撃手段を獲得したことを意味し、島を巡る戦いや上陸作戦で大きな役割を果すことになる。(中国網)


@昨日、DVDでリムパックに参加している日米海軍が共同してシナ(エイリアンになっています)を倒す”バトルシップ”を観ましたが、
電磁バリアと未知の武器に押されっぱなしの日米海軍の最後の決め手が「孫子の兵法」なんていうオチまで付いていました。
現実的にもシナの海軍力は中々侮れないですよ。





巡航ミサイル東海10



平成24年9月7日


シナ空軍初陣の女性飛行士、新型「飛豹JH-7A」で対地攻撃訓練





中国人民解放軍・空軍の初陣の女性パイロットたちがこのほど江南(長江の南岸地域)のある空港で、
中国が独自に研究開発した新型の超音速攻撃機「飛豹」を操縦し、対地攻撃訓練を実施した。


@どうでもいいけど、現在、JH-7Aを基に外観を再設計しステルス化したJH-7Bを開発中との噂がある。
2011年10月14日、陝西省蒲城で行われた航空ショーでは1機が墜落。





平成24年8月6日




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