平成24年8月25日 野田総理 シナ・南朝鮮に対して宣戦布告!!


シナ軍機、相次ぎ領空接近 空自の警告射撃検討





昨年9月の沖縄県・尖閣諸島の国有化以降、中国の軍用機が東シナ海上空で日本領空への接近飛行を繰り返していることが8日、分かった。
中国機は日本領空の外側に設けられた防空識別圏をたびたび突破、その都度、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)し対処しているが、
防衛省は事実関係を発表していない。尖閣周辺での相次ぐ挑発を受け、政府は警告射撃など自衛隊の対抗措置を強化する検討に入った。

複数の政府高官によると昨年9月11日の尖閣国有化後、中国の軍用機が頻繁に日本領空への接近飛行を繰り返すようになった。
ある高官は「3日続け1日空けるペースだ」と証言する。軍用機は「Y8」で、情報収集機型と哨戒機型の2種類ある。
日中中間線のガス田付近まで南下した後、再び北上したり西方に飛び去ったりするケースが多い。
防衛省は尖閣国有化以降の中国機に対するスクランブル事例として、昨年12月22日から今年1月5日までの間の5件を発表したが、
いずれも中国国家海洋局の航空機「Y12」への対処。軍用機であるY8へのスクランブルは発表していない。


@我が国の航空機がシナの領空を侵犯すれば、どんな事態になるかは簡単に想像が付きます。
挑発に乗るなとか、そんな事をすれば軍同士の全面戦争に発展するだとか色々言われていますが、主権を守るという事はそういう事なのです。
いずれにしても、好むと好まざるとに関わらずこうした事態が続けば、衝突は避けて通れないところまで来ています。


平成25年1月9日


「反省せず」と日本を批判 シナ国防相


国営新華社通信によると、中国の梁光烈国防相は6日、ポーランド軍の友好訪問団と北京で会見し
「日本は第2次大戦の侵略国として今でも歴史に対する深い反省をしていない」と述べ、日本を批判した。

梁氏は「第2次大戦は中国とポーランドの国民に深刻な災難をもたらした」と指摘。
「日本の右翼政治家が靖国神社を参拝し、尖閣諸島の問題でもめ事を引き起こしているのは
(戦勝国による)第2次大戦勝利の成果を否定しようとする誤った行為だ」と強調した。


@まったくよく言いますね。だいたい日本とシナは宣戦布告していませんし(シナ事変)、特にあんた達パーロとはね。
米軍の後押しでいつの間にか戦勝国を気取っていますが、その日本と小競り合いをしていた蒋介石を追い出したのはどこの誰でしょうか。
蒋介石が戦時賠償を求めなかった事もその証拠です。
百歩譲っても権力闘争という内戦で大量に同胞を殺戮しまくったシナ共産党につべこべ言われる覚えはありませんです。


平成24年11月7日


邦人2人、シナ人から暴行受け顔に軽傷 飲食店との仲裁に入る 江蘇省


中国江蘇省太倉市の飲食店で10月26日夜、2人の日本人男性が、店内に居合わせた中国人の男2人から暴行を受けて、
顔面に軽傷を負ったことが1日、分かった。
上海の日本総領事館によると、中国人の男2人が飲食店で店側とトラブルになり、日本人客2人が仲裁に入ったところ、
男2人が殴りかかってきた。
店側の通報でかけつけた警官が、加害者の男2人の身柄を拘束して取り調べたという。
暴行があったのは上海市に隣接する工業地帯。日本企業の工場などが集まっている。

暴行被害にあった日本人のうち1人は駐在員で1人はその友人。2人とも病院で手当てを受けた。
日本人を標的にした暴行事件の可能性もあるが、詳細は明らかにされていない。
5万6千人を超える中国最大の在留邦人を抱える上海と周辺地域では、日本政府による9月の尖閣諸島の
国有化決定以降に、路上で突然、ラーメンを頭からかけられるなど日本人が中国人に暴行を受ける
ケースが多発。
先月も上海市内で日本人らが刃物で切りつけられる事件が起きている。


@日本人が大切にする「義を見てせざるは勇無きなり」なんですが、元々孔子の言葉ですよね。
個人主義で弱い者いじめが得意なシナ人には通用しないようですが、たとえ殴られようと、勇気を持って貫く事が大切です。


シナ人店員がドイツ人の奥さん(シナ人)の顔面に殴りかかる為、旦那がその店員たちに反撃している。たとえ、多勢に無勢であっても、我に正義があれば、怯まずガンガン行こう。



平成24年11月02日


国民を二階に上げておいて梯子を外した野田佳彦 このクソバカ野郎!


ロシアを訪れている野田総理大臣は、竹島問題で関係が悪化している韓国の李明博大統領と
APEC=アジア太平洋経済協力会議の首脳会議の場で握手を交わしました。関係改善となったのでしょうか。
野田総理大臣:「目があった瞬間に自然発生的に握手だったが、その際に言葉は交わしてない」
会議で席が隣り合わせとなった両首脳が、笑顔で握手を交わす一幕がありました。
また、日韓の外務大臣が夕食会の場で意見交換を行い、悪化している日韓関係を沈静化させるため、
冷静な対応を取ることを確認しました。
また、中国の胡錦涛主席とはいまだ接触できておらず、野田総理は、立ち話を行うことに期待感を示していますが、
突っ込んだやり取りは到底、望めません。
北方領土問題でも、プーチン大統領と12月のロシア訪問は確認したものの、解決に向けた具体的な進展はみられませんでした。
領土問題を巡る日本を取り巻く環境の厳しさは変わらず、野田総理は今後も難しい交渉を迫られることになります。


@どっちもどっちですが、私たちの世界ではあり得ないですね。





平成24年9月9日


「日本に宣戦布告すべきだ」 中国、ネットで対日批判「釣魚島を実弾演習の標的に」


日本政府が沖縄県・尖閣諸島購入で地権者と合意したことを受け、中国の短文投稿サイト「微博(ウェイボ)」には5日、
「日本に宣戦布告すべきだ」など日本を非難する書き込みが相次いだ。
ある利用者は「釣魚島を実弾演習の標的にせよ」と強調。
「第18回共産党大会後、(新たに発足する)習近平指導部は(日本に対し)強硬な措置を取らなければならない」との意見もあった。


@お互い口ばっかりの腰ぬけ政府には、いい加減うんざりします。早く始めればいいと僕も思いま〜す。


平成24年9月5日


「国旗は捨てた」 丹羽襲撃のシナ人


丹羽中国大使の公用車が襲われて日本国旗が奪われた事件で、行政拘留処分を受けた中国人の男らが
「国旗は捨てた」と供述していることが分かりました。
北京の警察当局は、事情を聴いていた23歳と25歳の男について、4日に5日間の行政拘留処分にしたと発表しました。
2人は犯行を認めていて、「現在の日中関係に不満を持って行為に及んだ」と供述しているということです。
男らは「国旗は捨てた」と供述していて、中国当局が探したものの、見つからなかったということです。
中国の新聞各紙は、今回の処分を一面で報じていますが、ほぼ事実関係だけを伝えています。
中国政府としては、男らを起訴せずに行政処分にとどめたことで、事件の早期の幕引きを図った形です。


@日本人に対しては何をしても=愛国無罪というのは今始まった事ではありませんが、日本が主権国家を自負するならば、
何度でも言いますけど普通は戦争突入です。相手がどこの国であろうとも。





平成24年9月5日


入管施設で外国人60人が給食を拒否


茨城県牛久市にある法務省の入国管理施設で、不法滞在や不法入国などで収容されているおよそ60人の外国人が、
給食を拒否していることがわかりました。
「東日本入国管理センター」によりますと、施設に収容されているおよそ400人のうち、ガーナやイラン、
フィリピンや中国、韓国などおよそ20か国の100人以上が、今月20日から一斉に給食を拒否し始めたということです。
29日の時点でもおよそ60人が拒否を続けていて、一部は処遇の改善や仮放免を求めています。
給食を拒否している収容者は、差し入れや自費での物品購入などで食事をとっているということですが、
東日本入国管理センターは「施設内での規律の維持や保安に影響を与えかねない」として、
収容者の説得を続けています。


@そりゃこの情報化の時代に、ケースバイケースで対応している入管に問題があります。
例えば、先般、尖閣に上陸し入管難民法違反で逮捕した連中の処遇(飛行機のチケット代は誰が支払ったのか?)に
問題はなかったのか?。
イ・ミョンバクの竹島上陸に対し総理がはっきり不法占拠されているといっておきながら、
なんの処置もとらない事。
おいらが、シナや韓国人なら当然そうした処置に対して同じように扱えといいますよ。





平成24年8月31日


護衛艦「ふゆづき」進水式  JMSDF DD-118 FUYUZUKI


日本海上自衛隊の最新「あきづき」型護衛艦4番艦「ふゆづき」の命名式・進水式が、22日海自の呉基地で行われた。
同船の進水により、日本の4隻の「あきづき」型護衛艦の建造が完了する。
海上自衛隊は現在、アジア最強の軍事力を保有する護衛艦隊である。装備品の取り付けを経て2014年3月 に就役。


@イージス艦の対空防御補完を任務とする=所謂、汎用護衛艦(但し、従来よりかなり強力な個艦防空能力、艦隊防空能力を備えているそうです)





平成24年8月29日


YP海保 尖閣ビデオ公開


沖縄県・尖閣諸島の魚釣島に香港の活動家らが不法上陸した事件で、海上保安庁は27日、
巡視船から撮影したビデオ映像を報道各社などに公開した。
抗議船を2隻の巡視船が挟み込む様子や、活動家らが、れんがを投げる場面が写っている。
海保によると、約7時間の攻防のうち公開したのは約30分間で、「業務に支障が出ない範囲で編集した」としている。
映像では、巡視船「みずき」と「のばる」が2隻で抗議船を挟み込み、停船させる様子が写っており、
撮影者の海保職員が「海上保安官により船橋を制圧した」と声を上げる場面も記録されていた。
また抗議船に乗っている活動家らが、追い掛ける巡視船に向け、れんがやコンクリート片を投げる場面も確認できた。


@私的にはこんな間の抜けた映像は観たくもありません。海保もよく公開しましたね。YP(ヤルタ・ポツダム)海保さん。





平成24年8月28日


丹羽・中国大使の車 襲われ国旗奪われる まさに、ニイタカヤマノボレ


尖閣諸島をめぐり、日中関係が冷え込む中、丹羽宇一郎・駐中国大使の乗った車が27日、
北京市内で中国人とみられる男に襲われ、車両に付けられていた国旗が奪われました。
「北京市内の環状道路です。
丹羽大使の乗った車は、この道路を走行中に強制的に停められました」

日本時間27日午後5時すぎ、丹羽大使の乗った公用車が、少なくとも2台の車に進路を塞がれ、停車させられました。
車から中国人とみられる男が降りて来て、公用車の日の丸をもぎとって持ち去ったということです。
丹羽大使に、けがはありませんでした。尖閣諸島をめぐる反日行動とみられ、日本大使館は中国側に対し、
厳正に抗議するとともに、再発防止を強く求めました。
中国外務省からは、「極めて遺憾。再発防止に全力を尽くしたい」と、返答があったということです。


@普通の大使なら、身体を張ってでも死守するのでしょうが、国を売るのが商売の丹羽ではなんともなりません。
併しながら、これ以上の国辱はありません。
少なくとも日本国大使を襲撃した訳ですから、明らかに正当防衛が成立します。
シナが望むなら、戦争状態に突入してもいいんじゃないんですか。





平成24年8月28日


島嶼防衛を強化 陸自に水陸両用車両 導入へ


防衛省が陸上自衛隊に水陸両用車両を導入するため、平成25年度予算案の概算要求に関連経費として
約30億円を計上する方針を固めたことが26日、分かった。
アジア太平洋地域で覇権主義的な動向を強める中国を念頭に、島嶼防衛を強化する狙いだ。
政府高官によると、導入を検討している水陸両用車両は、米軍に配備されている「AAV7」。
防衛省は数台を調達するとみられる。
水陸両用車両は水上と陸上双方での走行が可能で、要員輸送の渡河や上陸に用いられる。

政府は平成22年12月に閣議決定した「防衛計画の大綱」と「中期防衛力整備計画」で、中国の動向を見据え、
南西諸島に沿岸監視隊を置くなど島嶼防衛の強化を明確に打ち出した。
だが、島嶼防衛任務を想定した装備は不十分で、現在、海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」型に
エアクッション艇(LCAC)が配備されているぐらいだ。
しかも、いったん敵部隊に侵攻された島嶼部の奪還を前提とすれば、島に上陸する際、
現状では敵部隊の攻撃に無防備になることは避けられない。このため、自衛隊内部で装甲の水陸両用車両の導入の
可否が検討されてきた。

防衛省幹部は「専守防衛の自衛隊が持つ必要はないといわれてきたが、いったん奪われた離島への上陸を想定すれば
水陸両用車両が不可欠だ」と指摘する。
陸自は21日から、西部方面普通科連隊(長崎県佐世保市)が米グアム島やテニアン島などの離島を利用し、
米海兵隊の第3海兵遠征軍(沖縄)と島嶼防衛の共同訓練に入っている。
防衛省は、日米による共同訓練を充実させると同時に、装備面でも自衛隊独自の島嶼防衛能力を向上させ、
急速な軍備増強と海洋進出を図る中国を牽制(けんせい)したい考えだ。


@装備面でも自衛隊独自の島嶼防衛能力を向上させ、という響きがとても新鮮でいいですね。
後は、サラリーマンから国軍へ鍛えあげていきましょう。





平成24年8月27日


日本大使館へ汚物入りペットボトル ソウル、被害なし


27日午前6時20分ごろ、ソウルにある日本大使館に向けて、40代の韓国人の男が汚物の入ったペットボトル2本を投げた。
大使館の敷地内には届かず、被害はなかったという。
警察当局が身柄を拘束せずに調べているが、男は以前にも竹島の領有権問題をめぐって
日本大使館に抗議行動をしたことがあるという。今回も竹島問題が背景にあるとみられる。


@東京都の予算より小さいお国が、我が国にウンコを投げたってか・・・・わはは 


平成24年8月27日


自衛隊、外国軍に技術支援 6カ国対象、ODAの枠外で



ハノイ近郊で9日にあった災害救助訓練で、避難用の臨時の橋を提供するベトナム軍。
視察した日本や東南アジア諸国連合(ASEAN)などの防衛関係者に、非戦闘分野での協力の必要性を訴えた。


防衛省・自衛隊が、東南アジアなど6カ国の国防当局や軍を対象に、地雷除去や医療など非戦闘分野の技術支援を始めた。
外務省主管の政府の途上国援助(ODA)は外国軍への支援を禁じるものの、
防衛省の支援はODAの枠外で制約を受けない。対象国は歓迎している。

複数の政府関係者によれば、支援の対象はインドネシア、ベトナム、東ティモール、カンボジア、モンゴル、トンガ。
軍事的に台頭するシナの周辺国と連携を深める意図もあると見られる。
防衛省は今年初めに調査団を派遣し、現地との調整がほぼ終了している。
支援は、防衛省の「能力構築支援事業」として実施する。
一昨年末の防衛大綱に「アジア太平洋地域の安全保障環境の安定化」を目的に盛られた。
現行法上、防衛省は外国への物資や資金の提供ができないため、専門家による技術支援を行う。
今年度予算では1億6千万円を計上、防衛省は来年度予算で2億円超を要求する方針だ。


@なに、昨日書いたことの裏付けそのものですね


平成24年8月27日


平成24年度 富士総合火力演習 点検射 前後夜間演習


@兎に角、自衛隊員を災害時の土方ぐらいにしか思っていない日本人が多すぎます。
太平洋側の補充部隊で置いている陸自の半数を九州、沖縄、尖閣、対馬、各島嶼に配備しておくべきです。





平成24年8月26日


日本が無人偵察機を購入 シナ監視用に 日米安保の枠を超え、我が国を中心とした新ASEAN安保体制


日本政府は19日から、米国の無人偵察機「グローバルホーク」を2016年度から配備するかどうかの討論を行っている。
配備の目的は中国の監視の強化だ。
日本の報道によると、日本政府は19日、2016年-2020年度の中期防衛整備計画の討論を行い、
米国から無人偵察機「グローバルホーク」を導入することを検討しているという。
「グローバルホーク」3機と解析設備一式で、費用は数百億円の見通しとなり、米軍と共同で使用する。
報道によると、日本・防衛省は現在、P3C対潜水艦機やRF4E偵察機で日本周辺の防空任務を行っているが、
近年、中国海軍の艦艇が太平洋に頻繁に出現することから、防衛の強化が必要と考えているという。(人民網)


@前倒してでも購入というか実戦配備を早めて欲しいものです。


いずれにせよ、今後、東南アジアの安全保障に関しては、我が国が中心となってASEAN各国(親シナ国は除く)と連帯し、
新たな安全保障圏を形成、シナ・朝鮮半島を取り囲む形で進められていくものと思われます。
その為のF35であり、オスプレイ(海兵隊から自衛隊専属部隊創設)なんですね。
核武装に反対したり、原発・オスプレイ配備に反対したとしても、こうした我が国の安全保障戦略を変える事はできません。
我々の悲願である反YP=対米従属からの脱却、所謂対米自立は目前に迫ってきています。
米国は日米安保でシナと対峙するというのではなく、日米安保の枠を超えて直接的にシナと対峙します。
オバマであれ、共和党であれ、それでいいと考えているようです。


ドイツ軍のマークを付けたユーロホーク。日の丸を付けたホークを早く観たいものです。



平成24年8月26日


野田総理 シナ・韓国に対し宣戦布告


@もう言葉はいらない。絶対に後に引くな。
戦後67年、まさか民主党政権が、と思っている自衛隊の諸君、総理自らが宣戦布告したのだ。
戸惑っている場合ではない。東シナ海、日本海の制空権、制海権の守りを固め、竹島を速やかに奪還せよ。





米国の裏書き:アメリカ政府の当局者の話として、 「アメリカが、アジア重視の新国防戦略に基づいて、
アジア太平洋地域でのミサイル防衛を強化しようとしている」と伝えました。
具体的には、シナや南北朝鮮のミサイル攻撃を想定して日米が進めているミサイル防衛の一環として、
「日本の南の島」に「Xバンドレーダー」と呼ばれる ミサイルの発射や弾道を早期に探知できる強力なレーダーを
配備することを検討しているとしています。
アメリカ側は、この検討についてすでに日本政府と協議しており、合意が得られれば数か月で配備する計画だということで、
配備するのは沖縄のアメリカ軍基地ではないかという見方も出ています。
Xバンドレーダーは既に青森で稼働していますし、米軍使用の高性能軍事衛星も共同で使用可能との事。
2012年は前評判通り、こんな事が起きるんですね。


平成24年8月25日


韓国・プサンの日本総領事館に放火未遂   日韓開戦前夜!


韓国南部のプサンで、24日午後4時前、日本総領事館に火をつけようとした男が、警戒にあたっていた警察官に取り押さえられました。
男は、総領事館の前で竹島問題などについての抗議行動をしていて、持っていたモノに火をつけようとして阻止されたということです。
逮捕はされていないということです。


@朝鮮も、愛国無罪だそうな。まさに開戦前夜。


平成24年8月24日


野田首相の親書、韓国が郵便で返送  国交断絶、在日朝鮮人には速やかにお国へお帰りいただきましょう


竹島の問題をめぐって野田総理が韓国のイ・ミョンバク大統領に送った親書を、韓国政府が書留郵便で日本側に送り返しました。
親書は、イ・ミョンバク大統領の竹島上陸や天皇陛下への謝罪要求発言などに抗議するため、
野田総理が送ったものです。韓国政府は、23日夕方、この親書を書留郵便で日本の外務省宛てに送り返しました。

これに先立ち韓国政府は23日午後、親書を返却するため日本の外務省を訪れましたが、
日本側は受け取りを拒否していました。
韓国の外交当局者は、「直接日本に返そうとしたが受け取ってもらえなかった。
明日も同じだと思い、郵送で返すことにした」と話しています。
親書は、早ければ24日午前中に届くということで、日本政府の対応が注目されます。
一方、韓国大統領府の高官は、イ・ミョンバク大統領が親書の内容について報告を受けた際、親書に「島根県・竹島への上陸」という表現があったことについて、
「それはどこだ」「そんなところには行ったことがない」などと強い不快感を示したと明らかにしました。
こうした大統領の反応を受け、韓国政府は「親書を送り返す」という外交上、異例の対応に踏み切ることを決めたことになります。


@はっきり言って、今までこうした領土問題に関して経済優先でいい加減な対応をしてきた日本の政府にも責任があります。
しかし、であったとしても基本的に南朝鮮が、我が国との友好を求めていないのであれば、国交を断絶すべきですね。
日本にとってなんの問題もないでしょ。そして、この際すべての在日朝鮮人には祖国へお帰りいただけば更にいいと思います。
でかい顔して日本に住んでいる意味がまったく理解できません。
朝鮮人の本音なのでしょうが、陛下に対する不敬だけは絶対に許す訳にはいきません。





平成24年8月24日


「強く非難」「極めて非礼」民主の韓国抗議決議原案


民主党は20日、韓国の李明博大統領による島根県・竹島上陸と天皇陛下訪韓に絡む謝罪要求発言に抗議する国会決議の原案をまとめた。
大統領の上陸を「強く非難する」とし「竹島の占拠を韓国が一刻も早く停止することを強く求める」と強調。
謝罪要求には「極めて非礼な発言で、決して容認できない」とした。
衆参両院本会議での全会一致による採択を目指している。決議のたたき台として各党に示して調整し、週内にも議決したい考えだ。
最終的に表現が変わる可能性もある。
衆参両院事務局によると、竹島をめぐる国会決議は、韓国が沿岸水域の主権を示す「李承晩ライン」を設けて
日本漁船を拿捕したことに対する1953年11月の「日韓問題解決促進決議」以来。


@その程度の決議を民主党がだしたところでどんな意味があると言うのか。
鳩山、菅、小沢はじめ、君たちが行ってきた売国政策とどこがどう違うのか? 
返答できる民主党議員はいますか? 
まず、民主党を解党する事だよ。そういえば土肥隆一なんてクソもいたな。


平成24年8月21日


ふざけるな! 李明博 明らかな宣戦布告 韓国大統領、きょう竹島上陸


日本と韓国の双方が領有権を主張する竹島に、きょう、韓国のイ・ミョンバク大統領が訪問する予定であることが分かりました。
日韓の外交筋によりますと、イ・ミョンバク大統領は、きょう昼ごろ、竹島の北西に位置するウルルン島に入り、
島民と意見交換を行った後、空路、竹島に入る予定です。韓国が実効支配を続ける竹島にはこれまで
閣僚や議員がたびたび訪問していますが、実行されれば国のトップである大統領の訪問は歴代で初めてとみられます。
実効支配を誇示することで、相次ぐ側近の逮捕などで低下している国内の求心力を回復する狙いがあるものとみられますが、
慰安婦問題などで関係悪化が続く日韓関係がさらに冷え込むのは確実です。


@宣戦布告です。





平成24年8月10日


日本大使館にトラック突入=慰安婦問題で抗議、けが人なし―韓国


在ソウル日本大使館の正門に9日午前5時ごろ(日本時間同)、60代の男が運転する小型トラックが突っ込んだ。
正門の一部が破損したが、負傷者は出なかった。聯合ニュースが伝えた。

男は警備中の警察官にその場で取り押さえられた。6月に同大使館前の従軍慰安婦を象徴する少女像に、
日本の右翼活動家が「竹島は日本の領土」と書かれたくいを縛り付けたことに抗議するため犯行に及んだと話しているといい、
警察が詳しい動機などを調べている。 


@だそうだ。





日本大使館前は、いつもお祭り騒ぎ。



平成24年7月9日




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