広島/長崎の過ちを繰り返さない為にも、核武装で明るい未来


原爆投下、イスラエル高官 日本の侵略が招いた 原爆犠牲者の追悼式典は独り善がりでうんざりだ!


広島と長崎に投下された原爆について、イスラエル政府の高官が「日本の侵略行為が招いた結果だ」とインターネット上に書き込んでいたことがわかりました。
イスラエルの地元紙が報じたもので、この高官は「原爆犠牲者の追悼式典は独り善がりでうんざり」とも書き込んだということです。
これを受け、現地の日本大使館はイスラエルの外務省に抗議。イスラエル側は「政府の立場を代表するものではない」と釈明し、この高官を停職処分にしました。


@自分たちはある事ない事なんでもナチのせいにして600万人虐殺された(こんな事はあり得ない)と被害者面していながら、現実に起こった日本にはうんざりだそうです。
まあ、世界を支配している国際資本を自負するユダヤ人の本質をつい吐露してしまったという事でしょうね。

昨晩ですが、NHKがBSでイスラエルの作った反ナチ(ヒトラーの片腕たちの孫がユダヤ人に懺悔を繰り返すアホ番組)宣伝番組を垂れ流していましたが、
本当に偏った嫌な内容のものでした。
はっきり言って、それじゃイスラエルがパレスチナ人の土地を奪い、やりたい放題やっているイスラエルの蛮行を同じ時間を割いて是非、NHKには放送してバランスをとって欲しいものです。
戦後、勝った側の一方的な論理で敗者を断罪する事に何の疑問も持たず、一方的に戦勝国側のスポークスマンになり下がったNHK、朝日などメディアの犯してきた罪は決して許されるものではありません。





平成25年8月16日



68年目の広島  二度とこのような過ちを繰り返さないために核武装で平和な日本を構築しよう!!





何度も言ってきた通り、米英と同じように原爆の開発をしていた我が国が途中で開発を中断した事が、結果として核の抑止力を失い、広島・長崎の悲劇を生んでしまった。

戦後68年、原爆を投下された事に対しては核の脅威のみが先行し、核アレルギーと非核三原則を定着させ、我が国のみが未だに悪者にされている。しかし、それはあくまでも戦勝国側の論理であって、
日本人が本当に反省しなければならない事は、核武装していなかったという事以外はあり得ない。


本来、今日は原爆で亡くなられた方々に非核を誓うのではなく、石碑に刻みこんだように過ちを繰り返さないために核武装を誓う日でなければならない。
核武装を急ごう!! by sekisei@はせがわ


平成25年8月6日


核武装で平和を誓う 「広島原爆死没者慰霊碑」 安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから





安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから

まさにこの過ちとは、当時、核の抑止力を持ち合わせなかった事に対しての深い反省の意味が込められています。一日も早く核武装し、二度とこのような過ちは繰り返しませんので、
どうか安らかにお眠りくださいというもの。


対米自立への一番の近道は、日本独自での核武装しかありません。


平成24年8月6日


脱原発ファッショ!! 原発比率巡る「討論型世論調査」 結果は・・・?


政府は将来の原発比率を決める参考にするため、「討論型世論調査」を初めて実施し、全国から無作為で選ばれた286人が参加しました。
2日目の5日は2030年の原発比率をテーマに、政府が示している0%、15%、20%から25%の3つの案を巡って討論しました。
討論の前と後で参加者の意識がどう変化するのかについても分析します。
参加者:「最初は皆『0%』と思っていたが、討論して『15%』を選ばせるようなそういう筋書きが見える」
「(参加前は)『15%』と思っていたが、『0%』に近い考えになってきた」
終了後の参加者:「これだけ労力をかけてやったことで、(国政に)反映してもらえるのか」
調査結果は今月中旬までにまとめますが、政策にどう反映させるかが課題になります。


@脱原発ファッショ以外の何物でもありませんね。
これを世間でいう民主主義というならば、国民の大多数を占める程度の低い方へすべては流れていき、
選挙しか頭にない民主党や小沢一郎のような大衆迎合型の政治家がその意見に合わせて
亡国へ亡国へと愚民を導いていき国は崩壊します。すでに70%は崩壊しています。





平成24年8月5日


日本周辺、米軍無人機で警戒…中国活動けん制へ


日米両政府は、米軍の無人偵察機「グローバルホーク(GH)」を活用し、日本周辺海域の警戒監視を強化する方針を固めた。
両政府が進める「動的防衛協力」の一環で、中国の海洋活動をけん制する狙いがある。
森本防衛相とパネッタ米国防長官による3日(日本時間4日)の日米防衛相会談で合意する予定だ。
米軍はグアムを拠点にGHを運用している。米側は日本に対し、GHが収集した情報やデータの提供量を増やし、
中国船の領海侵入などに迅速に対処できるようにする。
GHは高度約2万メートルを飛行し、高性能のセンサーやレーダーで不審船や潜水艦などの情報収集・監視活動を行う。
30時間以上飛び続けることができ、広い地域をカバーできる。
日本政府は2010年12月に閣議決定した「中期防衛力整備計画」で、無人機の導入に向けた調査・研究に着手した。


@まさに幕末維新の尊皇攘夷か、尊皇開国か、といった難しさはあるが歴史が示している通り、
力もないのに攘夷攘夷といって騒いでいても始まらない。
現状の我が国は力はあるが、敗戦でこうむった手かせ足かせが未だに重くのしかかり
専守防衛というか通常兵器ですら束縛を受けている。
そんな中で自主独立という理想は理想としつつ、一分一秒たりとも防衛に穴は空けられない事を重視し、頼れる国に頼らざるを得ない。
特に近年シナの軍事大国化と最新ハイテク技術は目を見張るものがあり、それは空母でありステルス戦闘機として如実に表れている。
更に核攻撃を抑止する力を残念ながら我が国は独自で持ち合わせていない。
そうした現実を直視すれば、我々が今なすべき事はおのずから決まってくる。
まず、憲法改正、戦後体制から脱却し核武装を急げ!!


平成24年8月5日


「飛行が安定」森本大臣試乗でも地元の理解は・・・ 防衛大臣はピエロか?



アメリカを訪れている森本防衛大臣は、パネッタ国防長官と会談したほか、新型輸送機「オスプレイ」に試乗しました。
森本防衛大臣:「想像していた以上に飛行が安定している」
森本大臣は、1時間ほどの試乗で首都ワシントンの上空を低空飛行したほか、普天間基地を飛行する際と同じ高度を飛ぶ
オスプレイの騒音を実際に確認して、「問題ない」と強調しました。
一方、パネッタ長官は「オスプレイの安全性に強い自信を持っている」として、
10月初旬の普天間基地への配備は変えない方針を改めて強調しました。
これを受け、森本大臣は沖縄に今月中に訪れますが、乗っただけで説得するには難しい状況には変わりません。
また、アメリカ側は中国の軍事的台頭を念頭に、日米防衛協力の指針、ガイドラインの見直しに向けた
協議を進めていくことを求めました。
帰国後、森本大臣は、オスプレイについて沖縄などへの説得と日米ガイドラインの見直し、2つの大きな課題に直面することになります。


@オリンピックで多くのアスリート達が日の丸を背負って頑張っている中、その国の安全保障を司る防衛大臣も
自らピエロを演じ頑張っているようですが、あまりにも国民や政治家のレベルが低すぎて話にもなりません。
野田までが、官邸前で太鼓を叩いて騒いでいるアホ達と会うそうですが、アホに迎合するポピュリズムで国滅ぶ。
まさに戦後体制の呪縛、誰も分かっちゃいませんね。





平成24年8月5日


米専門家「辺野古案が実行可能か分からない」


沖縄海兵隊のグアム移転に関する報告書を作成した専門家が、普天間基地の移設先に伊江島などほかの候補を加えた理由について、
辺野古案が実行可能か分からないためと説明しました。
元国家安全保障会議アジア上級部長、マイケル・グリーン氏:「辺野古への移転案を実行すべきだが、ほかのすべての選択肢にも目配りが必要だ。
この案が本当に実行可能か分からないからだ」
グリーン氏は、現行の辺野古への移設案が最も現実的としながら、伊江島や那覇空港の第2滑走路など、
ほかの選択肢も完全に捨ててしまうべきではないと強調しました。
また、アメリカ軍の輸送機「オスプレイ」について、最新鋭の機種で、パイロットの訓練がフライトシミュレーターで可能となるため、
これまでの機種より飛行回数が減り、結果、騒音も減少するとの長所を挙げて説明しました。


@まあ兎に角、民主党政権というのは、安全保障に関してもまったく素人集団というか野党時代と同じで、国際情勢の分析すらできていないのでしょう。





平成24年8月3日


原発事故の告訴・告発受理、捜査へ


福島第一原発の事故をめぐって、福島県の住民らが東京電力の旧経営陣らを刑事告訴していた問題で、
東京地検と福島地検は、これまでに出されていた告訴・告発を一斉に受理しました。今後、刑事事件としての捜査が始まります。
主な容疑は、原発事故で住民らに被ばくなどの傷害を負わせた業務上過失致死傷などで、菅直人前総理ら政府関係者や、
原子力安全委員会などの関係者も告発の対象となっています。
事故原因の解明などは困難が予想されますが、安全対策や事故後の対応などの問題点に、
捜査当局がどこまで切り込めるかが焦点となります。


@我々も知ったかぶりで介入した菅の行動や指示に関して刑事告訴ができるかどうかいろいろ研究してきましたが、
その要因は十分あったとしてもそれを原因として決定づけられるかどうか、因果関係をどう証明するか、
かなり難しい専門的な判断が必要と思われます。その部分だけ、注視していきたいと思います。





平成24年8月1日


核武装推進強化月間  安売りバーゲンに群がる主婦的感覚の脱原発運動



世界で唯一の被爆国である我が国だけが、核を研究/開発する権利を有している訳だが、原発も含め、まず国家百年の大計に沿ってエネルギーや安全保障を考えなければならない。


安売りバーゲンに殺到する主婦的感覚での脱原発運動や、刹那的な今の大衆迎合政治と戦後民主主義体制が続けば国民の触角は摩耗鈍化し、我が祖国は必ず崩壊する。




平成24年8月1日


核武装推進強化月間  広島/長崎の過ちを繰り返さない為にも、核武装で明るい未来


原発新規増設50基と、既存の原発再稼働で安価の電力安定供給と環境保全。


放射能が怖いとか、地震が怖いとか、まったくナンセンス。この世に生を受けしもの必ず一回は皆平等に死にます。


広島/長崎を教訓とすべきは、核の廃絶ではなく、抑止力を持つという事。


対米従属から脱却し、日本人のアイデンティティを世界に示し、世界平和を実現する為に核武装こそ急務。


そして、英霊に感謝。


平成24年8月1日






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