反天皇、社会主義政権打倒への道 地の果てを彷徨う民主党にとどめを刺せ T


さあ、愈々総選挙!! 12.16 大惨敗!!御礼 売国政権轟沈 目的達成!! 230議席から57議席

16日解散


12月4日公示 12月16日投開票


大騒ぎの民主党。わはは


民主党大惨敗間違いなし。


平成24年11月14日


日印で「戦略対話」 海洋での安保協力で合意


玄葉外務大臣はインドでクリシュナ外相と会談し、海洋での協力について協議する枠組みを立ち上げることで合意しました。
玄葉外務大臣:「日本とインドがこの分野で協力を強化するというのは、
アジア、ひいては世界全体の平和と安定に貢献をすることにつながると」
玄葉大臣は、インドが日本と中東を結ぶシーレーンの要衝にあり、安全保障分野での協力強化が重要だと強調しました。
また、枝野経済産業大臣らも出席したインドとの経済対話も初めて行われ、
インフラ整備の協力強化に向けて具体的に事業計画を作っていくことなどを確認しました。
また、レアアースの共同開発についても、インド政府が日本への輸出に向けて手続きを加速させることを確認しました。


@民主党政権で初めての朗報って感じですね。
口先だけで友好を唱え、毒食品をばら撒く、近くて遠い国より、少し遠いけど近い国にして行きましょう。
但し全方位外交がお得意ですから、よく吟味してね。





平成24年5月1日


中国国家安全省、日本に情報収集拠点 「禁輸技術も違法入手」英研究者が警


米連邦捜査局(FBI)の元中国スパイ担当捜査官、I・C・スミス氏と共著で『中国のスパイ活動の歴史辞書』を
4月23日に刊行する元英保守党下院議員で作家のナイジェル・ウエスト氏(60)が本紙と会見し、
「中国の国家安全省は日本で働く中国人技術者や科学者らでつくる2つの協会と関係を持ち、
産業やビジネス情報を収集する拠点にしている」と指摘した。
ウエスト氏によると、中国のスパイ活動は主に国家安全省と中国人民解放軍に二分される。
国家安全省は台湾、チベット、ウイグル、気功集団「法輪功」、民主化運動の動向に重大な関心を持ち、
スウェーデンやドイツ、米国、インド、オーストラリア在住の中国人社会にも浸透している。
中国への輸出が禁止されている部品や技術についても国家安全省がクアラルンプールやシンガポール、
香港を最終荷受人とする取引に協力者を介在させて違法に入手しているという。
日本での活動は産業やビジネスに関するもので、前述の2つの協会を拠点に在日中国人に対し
「中国に戻った時、日本で吸収した知識を共有しよう。学会参加の費用は面倒を見る。
中国にいる親類が病気になれば必ず力になる」などと協力を呼びかけて、情報網を構築している。

一方、人民解放軍は中国に投資する欧米企業とパートナーシップを組んで情報を収集する傾向があり、
調査を目的にしている。
米国では1990年代、ロスアラモス国立研究所から潜水艦発射弾道ミサイルの核弾頭情報が
中国に盗まれた疑いが浮上している。
人民解放軍がサイバー活動を重視し始めたのは91年の湾岸戦争で予想以上にあっけなくイラク地上部隊が
多国籍軍に敗れたことに衝撃を覚えたのがきっかけ。
それ以降、サイバー戦部隊を創設したという。ウエスト氏は「オバマ米大統領の選挙資料もハッカーに盗まれた。
決定的な証拠はないものの、跡をたどれば中国のサーバーに行き着く。
活動の範囲と規模を見ると国家が関与しているとしか考えられない」と指摘。
「ライフルのように照準を絞って近づく欧米式スパイと異なり、中国式は千人に接近する。
協力を断られても翌年、さらに次の年もアプローチする。短期的な結果を求めず、長期的に情報網を構築している。
すべてを合わせると極めて警戒を要することは明白だ」と警鐘を鳴らしている。


@ヤマザキマザックでは、先日シナ人の産業スパイが逮捕されたばかりですが、輿石なんて、
そのスパイの巣窟「中央対外連絡部」とホットラインで繋がっていますし、元々民主党そのものが、
シナの傀儡ですからなんともなりません。


平成24年4月3日


閣僚席からヤジ・・・枝野幸男 「退場」


枝野幸男経済産業相が2日の参院予算委員会で、閣僚席からヤジを飛ばしたとして、石井一委員長に「退場」を命じられた。
自民党の岩城光英氏が、福島第1原発事故の避難区域見直しに関して野田佳彦首相に質問を求めたのに、
枝野が先に答弁。
岩城氏の抗議に閣僚席から「帰ってもいいのか!!」と大声で怒鳴ると、野党席から「帰れ」コールが沸き起こり、
審議は約20分間中断した。
再開後、石井は参院規則を引用し「参院の品位を汚す行為だ」と、自民党議員の質問の間は退席するよう枝野に指示した。


@開始から09:00のところです。12:00から再開。

退席時の枝野幸男の捨て台詞 = 「参院の品位を汚す行為」 ウ、ウン 震災対策副本部長の時、フィリピンでゴルフに興じていた石井ピンにいわれてもネ〜〜〜〜





平成24年4月2日


民主党=中国共産党中央対外連絡部とホットライン設置で合意


民主党と中国共産党は24日、日中間の懸案や東アジア情勢に共同で対応するため、政府間外交を側面支援する
政党間のホットラインを設ける覚書を交わした。
中国訪問中の民主党の輿石東が24日、北京市内で記者会見して発表した。
民主党が外国の政党と電話でホットラインを結ぶのは初めて。民主党は樽床伸二、
中国共産党は中央対外連絡部(中連部)の劉結一副部長が窓口を担う。
輿石は「尖閣諸島の問題や北朝鮮のミサイル発射も想定し、政府と重層的に正確な連絡を取れる態勢にする」と説明した。


@逆でしょ。すべて我が国の動きをお知らせする為のズブズブのホットライン。潰さなければ、あきませんね。

参考:中央対外連絡部と民主党のいかがわしい関係





平成24年3月25日


被災地復興へ数次ビザ=中国人観光客向け検討―輿石


北京を訪問中の輿石東民主党幹事長は24日午前、同党と中国共産党でつくる「交流協議機構」の会議で基調講演し、
東日本大震災で大きな被害を受けた岩手、宮城、福島の3県を観光する中国人を対象に、
有効期間内であれば何度でも出入国できる数次査証(ビザ)の発行を検討する考えを表明した。 


@沖縄は既にノービザ状態で日本徘徊シナ人のフロントになっていますので、今更被災地限定のビザなんてまったく意味を持ちません。
フロントを増やすという意味ではあんたのお株通り、売国政策そのものです。
売り込みますね〜この膿の一杯溜った売国奴メ。





平成24年3月25日


民主党チーム 「原発再稼働」は時期尚早」


民主党の原発事故対策チームは、福井県の大飯原発などの再稼働の判断は「時期尚早」とした提言をまとめました。
提言では、福島原発の事故原因の解明を待たずに再稼働すれば、同様の事故を繰り返す恐れがあると指摘しました。
そのうえで、安全を判断する条件を早急に整える必要があるとして、原発再稼働の政治判断は時期尚早と結論づけました。
福井県の大飯原発などの再稼働を検討している政府に対して慎重な対応を求めたものです。
しかし、民主党内では、電力不足の懸念から再稼働を容認する声も多く出ていて、原発の対応をめぐっても意見対立が深まっています。

@スリーマイルやチェルノブイリの時にはスルーしておいて、今更時期尚早も何もないだろ。
菅や孫のように再生エネで一儲けかい。





平成24年3月22日


三原じゅん子議員「腹立つ」 小宮山洋子の間違い答弁に  もう、NHKは廃局でいいよ!!


小宮山洋子が国会で答弁した内容が間違っていて、そのことを後になって役人が伝えにきたと、
質問した三原じゅん子議員が激怒しています。
ダメ大臣は田中直紀防衛相だけではなかった。大間違い答弁で“お里”が知れたのが、
小宮山洋子。7日の参院予算委員会。
自民党の三原じゅん子議員が子宮頚がんの予防ワクチン接種の費用負担について質問した。
というのも、これに先立ち、厚生科学審議会感染症分科会予防接種部会が、子宮頚がんを「2類の疾病」に分類したからだ。
これに基づき予防接種法が改正されると、これまで基本的に全額公費負担だったワクチン接種がどうなってしまうのか。
それをTV中継のある予算委でただしたのだ。
小宮山大臣は、「2類に分類しても今と変わらない保障がちゃんとつく」と答えていたが、
これが大間違い。実際は、2類に分類されれば、ほとんどの人が自己負担になる。
三原議員がこう言う。
「大臣は予算委員会のとき、答弁書もご覧にならず簡単に答弁なさった。ちょっと大丈夫かな、
バカにされているのかと思い、同じことを2回聞きました。
でも同じ答えが返ってきた。国会では国民受けすることを言っておきながら、後で厚労局長ら4〜5人が来て、
間違いだったことを認めました。
『レクチャーが悪かった』『大臣は多分勘違いされた』と言い訳し、かばっていましたが、
私の事務所で訂正されてもしようがない。
国民が見ているオープンな国会の場でいいかげんな答弁をするのは大問題です。
質問は前日に通告しているのに、勘違いとか言うのはおかしい。
国会軽視としか言えません」女性の命を軽視しているとしか思えない。
なんのための女性大臣なのか、悲しいですよ」


@今時どんなシステムなの?と、素朴に思うし、安住淳とか小宮山洋子のような売国議員を
生みだすようなNHKなら必要ないし、無理して国民から受信料を徴収しなくても、NHKは廃局でいいよ。





平成24年2月12日


田中大臣今度は・・・「行方不明」で審議が一時中断


田中防衛大臣が予算委員会の途中で席を離れた後、約15分間、行方が分からなくなり、審議がストップするという騒ぎがありました。
審議がストップする15分ほど前、田中大臣はおもむろに席を立ち、委員会室の外に出ていきました。
そして、階段を下りていったまま戻ってきませんでした。
大臣秘書官らも行き先を把握していなかったため、野党が反発しました。
田中防衛大臣:「どうも申し訳ございませんでした。ちょっと風邪気味で鼻水が止まらなかったもんで、
薬を事務所から持ってこさせて(委員会室に)帰ってきたんで。大変申し訳ございませんでした」
田中大臣は、石井予算委員長から厳しく注意されましたが、野党側は「先が思いやられる」とあきれ顔でした。


@大臣は〜気楽な稼業ときたもんだ〜〜〜〜イエイ
自衛隊の諸君は、これでもまだ決起しない?! あっそう。
お前たち、皆狂ってるよ。





平成24年2月1日


政府民主三役会議の議事録もないことが明らかに


震災関連の政府の会議で議事録が作成されていなかったことが問題となるなか、
野田政権の最高意思決定機関と位置づけられる政府民主三役会議の議事録も
作成されていないことが明らかになりました。
民主党・輿石幹事長:「政府民主三役会議の議事録は、とりわけ取ってもいません。
党主催の会議で、政府の公文書管理法の適用範囲に入ってはいない」
これに関連して、藤村官房長官も政府民主三役会議は「政府の会議ではない」として、
議事録作成の義務はないという認識を示しました。
これに対して、民主党内からは「総理官邸という行政府で会議を開けば議事録は必要になる」として、
党主催の会議を総理官邸で開催することに疑問を呈しました。


@今更どうでもいいし。





平成24年1月31日


民族対立で51人死亡=南スーダン


南スーダンのジョングレイ州北部で16日夜、武装集団が村を襲撃し、少なくとも51人が殺害された。
同州当局者が17日明らかにした。同当局者によると、殺害されたのは大半が「女性や子供、
老人」で、ムルレ人が対立するロウ・ヌエル人の村を襲ったとみられている。


@武器使用基準すら知らないアホ大臣の下で派遣されたPKO部隊の皆さん、お元気ですか?
相手の顔色が窺えない事に、気がつきましたか?








平成24年1月18日


「基本は持ってる」田中防衛大臣が国会答弁に自信


就任早々、資質を問う声が出ている田中防衛大臣ですが、「安全保障の基本はしっかり持っている」と
24日からの国会質疑などに自信を示しました。
田中防衛大臣:「防衛問題、そしてまた安全保障の基本はしっかり持っておりますから、
質問に対して誠実に答えていきたいと思ってます」
さらに、「大変課題の多い分野だが、しっかりと質疑に対応できる」と自信を示しました。
田中大臣はこの日、陸上自衛隊・郡山駐屯地を訪れ、除染活動にあたった隊員と意見交換を行いました。
今週末には海上自衛隊の横須賀基地や沖縄訪問を検討していて、積極的な視察を通じて
「素人」批判をかわしたい考えです。


@本当に頭にくるのは、こうした政権下で己の保身のみを考え、なにも行動しない自衛官。
国家の危機に際し、本当に国を憂うる気持ちがあれば、行動を起こすのではないか。
なんの為の実力部隊なんだ。





平成24年1月18日


松木ら30日に新党結成=「大地」と連携 横峯参加


民主党を除籍(除名)された松木謙公元農林水産政務官と新党大地の浅野貴博衆院議員らが、
民主党に離党届を出した横峯良郎参院議員らとともに、新党「大地・真民主党」を結成することが28日、
明らかになった。
30日に結党の記者会見を開く見通し。昨年2月に民主党を離党した石川知裕衆院議員、
無所属で民主党会派に所属する平山誠参院議員も参加する。


@新党「掃き溜め」。揃いも揃って・・・・・でも、悪いのは国民。


平成23年12月28日


民主9議員が離党届提出 8人が小沢グループ所属


内山晃〈3〉(千葉7区)、渡辺浩一郎〈2〉(比例東京)、豊田潤多郎〈2〉(比例近畿)、石田三示〈1〉(比例南関東)、
小林正枝〈1〉(比例東海)、斎藤恭紀〈1〉(宮城2区)、中後淳〈1〉(比例南関東)、
三輪信昭〈1〉(比例東海)、渡辺義彦〈1〉(比例近畿)


@それも比例のクソばっかりじゃないか。わはは





平成23年12月28日


原発で怒鳴る菅直人 克明に 池田前経産副大臣が手記


東京電力福島第一原発事故の際、政府の現地対策本部長だった池田元久前経済産業副大臣が
3月11日から5日間を手記にまとめた。
当時の菅直人首相が震災翌日に原発を視察し、東電社員を怒鳴り散らした様子などが細かく描かれている。
3月12日午前4時すぎ、対策本部に菅氏の原発視察の連絡が入った。
池田氏は「指揮官は本部(官邸)にとどまるべきだ。
どうしても来るなら万が一のことがあってはならない」と考え、現地対策本部があるオフサイトセンターへの変更を打診。
だが原子力安全・保安院は菅氏側に伝えなかったという。
菅は原発に到着後、待機用のバスに乗り込むと隣に座った武藤栄東電副社長(当時)に「なぜベント(排気)を
やらないんだ」と迫った。
池田氏は「怒鳴り声ばかり聞こえ、話の内容はそばにいてもよく分からなかった」と振り返った。


@何度も行言ってきましたが、福島原発事故(人災)最大の要因は、菅が止めた55分間の注水中止がすべての始まり。
うそで塗り固めた菅政権。この犯罪行為というか責任は重い。
それでも脱原発運動を続けますか・・・・・・・・・


平成23年12月19日


一川、山岡両大臣の交代検討


野田佳彦首相は14日、参院で問責決議を受けた一川保夫防衛相、山岡賢次消費者行政担当相の交代を含めた
小幅の内閣改造について検討に入った。
野党は2人の更迭を要求しており、続投で年明けの通常国会に臨めば、本年度第4次補正予算案の審議や
消費税増税をめぐる与野党協議に多大な影響が出ると判断した。
改造に踏み切る場合には来年1月16日の民主党大会後、通常国会召集が見込まれる
同月23日ごろまでに実施する方向だ。


@はっきり言って、誰に代えても問題解決にはなりませんよ。
金と個人主義にどっぷりつかった無知蒙昧な多くの愚民によって政権を手に入れただけで、
天皇制を除けばあんた達より共産党の方がまだましでしょ。早々に下野しなさい。


平成23年12月15日


チンコ内閣 パチンコ国家戦略古川元久 悪びれず


@丁度、京都に着いた時にこの中継を観ていましたが、画像がありましたのでここであげておきます。
大門実紀史(共産)の質疑 12/6参議院予算委員会
山岡賢次公安・消費者担当大臣 前田武志国土交通大臣 加納道彦農水大臣 中川正春文部科学大臣 
古川元久国家戦略大臣 ←本当の悪党





平成23年12月12日


民主党代表選、党員票がドント式に 外国人は投票禁止


民主党代表選の党員・サポーター票の集計が、衆院300小選挙区ごとの「総取り方式」から、
都道府県単位で投票結果を得票に応じて配分する「ドント式」に変わることになった。
外国人の党員・サポーターの投票も禁じる。来年9月の次の代表選から適用する。
2日の党規約・代表選挙規則検討委員会(委員長・細川律夫前厚生労働相)で固まった。
党常任幹事会の承認を得て、来年1月16日の党大会で正式決定する。
これまで党員・サポーター票は小選挙区ごとに1ポイントずつの計300ポイントで、
各小選挙区の最多得票者が1ポイントを得る仕組みだった。
国会議員1人につき2ポイントと、地方議員票全体の100ポイントと合わせて代表を決める。

これを党員・サポーターが住む都道府県ごとに集計し、ドント式でポイントを割り振る仕組みに変える。
参院議員と比例単独で選ばれた衆院議員がトップを務める総支部の数だけポイントを増やす。
新たなポイント数は現在の党所属国会議員408人(衆参両院議長を含む)に近い数字になる見通しだ。

任期途中の辞任に伴う代表選は国会議員しか投票できなかったが、今後は地方議員らにも投票権を与える方向だ。
外国人の党員・サポーターによる投票は禁止し、外国人の党員・サポーターへの登録についても協議し、
近く結論を出す。今年に入って野田佳彦首相や前原誠司政調会長らが法で禁じられている
外国人からの献金を受けていたことが発覚したことを踏まえた対応だ。


@何が書いてあるのかさっぱり分かりませんし(知りたくもない)、大臣も含め出自が外国籍の多い売国政党で、
代表を決めるのに日本国民より大切な外国人を排除して大丈夫なんですか? 党が成り立たないでしょ。


平成23年12月03日


違法キャバクラ、高級ブランド贈答品…センセイたちの
奔放な政治活動 と、インドネシア国籍娼婦の戯言



違法キャバクラでの飲食代、高級ブランドの贈答品…。30日に公表された昨年の
政治資金収支報告書からは、国会議員のセンセイたちの奔放な“政治活動”の姿が浮かび上がった。
半分以上が夜の店
岩本司農林水産副大臣の「岩本つかさ後援会」は、64件あった「交際費」のうち35件と半数以上が、
高級クラブやキャバクラ、ディスコなど“ナイトスポット”での支出。
「組織拡大費」名目でもキャバクラの支出が1件あり、支出総額は約85万円に及ぶ。
岩本事務所によると、いずれも岩本本人が同席。
後援会幹部と懇談を行ったといい、「不正でない」と回答した。だが利用した店舗には、

風営法違反容疑で摘発された「違法キャバクラ」が2件もあるなど、風紀上の問題はありそうだ。
例えば、岩本が出席し、飲食代1万8千円を計上した東京・西麻布の会員制キャバクラ店は今年6月、
警視庁が無許可営業の疑いで摘発。
当時の報道によると、ホステスの胸の谷間に客がチップの一万円札を挟み、
奪い合わせるなど過激なサービスが売りだった。「政治家も御用達」と報じられ、話題になった。
高級品を土産に
大阪・ミナミのスナックの飲食代を組織対策費に計上したのは前田武志国土交通相の「前田武志会」。
事務所担当者は「当時の政策秘書が領収書を持ってきたが、スナックと見破れなかった」と話す。
また前田が代表の「民主党参議院比例区第48総支部」でも、同支部の関係者が打ち上げで利用した
キャバクラ代が計上されていた。
今後返金を求めるという。さらに前田武志会は政治資金パーティーの経費に「割りばし代」10万2438円を計上。
地元・奈良県産の特別な割りばしで、パーティーの参加者約600人に土産として渡したが、
「1千人ほど来ると思ったが見通しが甘く余ってしまった」(担当者)という。

山岡賢次国家公安委員長の「賢友会」は、高級陶磁器ブランド「ロイヤルコペンハーゲン」のデンマーク本店で、
6万5985円分の贈答品を購入。
商品名や贈り先は不明だが、議員事務所は弁護士を通じて「すべて適法かつ適切に処理している」とコメント。
民主党の小沢鋭仁元環境相の「小沢さきひとを育てる会」と松崎哲久衆院議員の
「基本政策研究会」は昨年7月の参院選にからむ公職選挙法違反(買収)事件で、
有罪判決が確定した男性社長(57)から個人献金などを受領していた。
小沢の団体は昨年4月と11月に各50万円計100万円をパーティー券代として受領。
松崎の団体は100万円分のパー券を販売したほか、100万円の献金も受けていた。
両議員の事務所とも「古くからの知人だった」としている。


@竜田川 無理に渡れば紅葉が散るし 渡らにゃ聞かれぬ鹿の声


平成23年12月01日


石原都知事を党首に新党構想、亀井氏が主導
年内結党を視野



国民新党の亀井静香代表が、石原慎太郎東京都知事を党首にした新党構想を主導していることが24日、わかった。
すでに民主、自民、たちあがれ日本に所属する国会議員にも参加を呼びかけ、大阪市長選に出馬している
橋下徹前大阪府知事が率いる「大阪維新の会」や、大村秀章愛知県知事が率いる
「日本一愛知の会」との連携も模索する。
27日の大阪府知事・大阪市長のダブル選の投開票を待ち、年内結党に向け活動を本格化させる。
複数の政界関係者が明らかにした。
新党は「保守」と「増税反対」を旗印に掲げ、亀井氏は結党の見通しが立てば国民新党を解党し、
新党に合流する構え。民主党との連立政権からの離脱も辞さないという。

亀井氏は、石原、大村の両氏と、たちあがれ日本の平沼赳夫代表には新党構想を伝えており、
橋下氏にも市長選で支援表明して秋波を送る。
10月24日には都内の日本料理店で、民主党の小沢一郎元代表、山崎拓元自民党副総裁と3者会談を行い、
新党構想を明かし、小沢グループ若手らを新党に迎えたいとの意向を伝えたという。
また、亀井氏は民主党若手とも会合を重ね、新党入りを打診。自民党の一部にも参加を呼びかけている。

新党結成に際し、亀井氏は、橋下、大村両氏や平沼氏には党幹部就任を要請する考え。
三大都市圏の知名度の高い首長を党の看板に据えることにより「民主もノー、自民もノー」と
既存政党への不信感を強める都市部の保守層への浸透を狙う。
次期衆院選では、東京、大阪、愛知の3都府県を中心に公認候補を擁立し、
政界再編の軸となるよう勢力伸長を目指す。
亀井氏は今年初め、石原氏や与野党の有力国会議員で構成する「救国内閣」構想を打ち出したが、
石原氏が都知事を続投することになった上、3月11日に東日本大震災が発生したため、構想は立ち消えとなった。

大震災後は菅直人前首相に救国内閣を持ちかけたが、菅氏が決断を渋ったためまたも構想は頓挫。
9月に就任した野田佳彦首相は、消費税増税や環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉参加に
強い意欲を示し、亀井氏との溝は深まった。
現政権が郵政改革法案に非協力的なことにも不信感を深めていた。
亀井氏の新党構想が動き出せば、年末に消費税増税をめぐる議論を控える民主党に動揺が広がる可能性がある。
小沢氏も22日の会合で「消費税増税を強行するなら(首相の)党運営は厳しくなる」と批判を強めており、
同調する動きが広がれば野田政権のダメージは大きい。
一方、小沢氏も次期衆院選をにらみ、独自の新党構想を描き、大村、橋下両氏らとの接触を図っている。
みんなの党の渡辺喜美代表も「大阪維新の会」との連携に動き、みんなの党の「第三勢力化」を目指す。
それぞれ思惑は違うが、政界再編に向けた動きは確実に加速している。


@石原・平沼はいいとしても、売国対売国にならなきゃいいですけどね。


平成23年11月25日


ブータン国王の名前答えられず… 晩餐会欠席の一川防衛相


一川保夫防衛相は22日、在京のブータン総領事館を訪れ、ワンチュク国王夫妻歓迎の宮中晩餐会を欠席し
民主党議員のパーティーに出席したことについて「ご迷惑をおかけし、申し訳なかった」と陳謝した。
対応した日本大使を兼任するナムゲル駐インド大使は「恐らく国王はご存じない。
気にしなくていい」などと答えたという。
これに先立ち、一川保夫防衛相は参院外交防衛委員会で、自民党の佐藤正久氏に国王の名前を尋ねられたが、
即答できなかった。
不意をつかれた一川氏は後ろにいた秘書官に確認し「ワンチュク国王と思う」と答弁。
佐藤氏は「名前も覚えていないのは『反省がない』といわれても仕方ない」と厳しく批判した。


@日本を解体するという観点に立てば確かに野田が言うとおり適材適所である事は間違いなし。
蓮舫も、こいつも死刑でいいよ。











平成23年11月23日


一川防衛相の宮中晩餐会欠席 
「ブータン国王よりもこっちが大事」 野党徹底追及の構え



一川保夫防衛相が16日夜、国賓として来日中のブータンのジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王夫妻を歓迎する
宮中晩餐(ばんさん)会を欠席し、同僚議員のパーティーで「ブータン国王が来て宮中で催し物があるが、
私はこちらの方が大事だ」とあいさつしていたことが17日、分かった。
国王夫妻にも皇室にも礼を失する行為だといえ、自民党など野党は参院での問責決議案提出を視野に徹底追及する構え。

発言は参院予算委員会でも取り上げられ、一川氏は「軽率だった。申し訳なく思い、反省している」と陳謝した。
藤村修官房長官は首相官邸に一川氏を呼び「宮中行事を軽視するかの発言は軽率だ。
厳に慎むように」と厳重注意した。この後、一川氏は記者団に「自分の任務はしっかりと責任を持ってやっているつもりだ」と述べ、
引責辞任を否定した。
自民党の谷垣禎一総裁は「閣僚が国賓をどう迎えるかという基本的姿勢がしっかりしていない。
政権全体の問題だ」と述べ、追及する考えを強調。公明党の山口那津男代表も「非常識であり閣僚の
資質が欠けている」と批判した。
宮中晩餐会には全閣僚が招待されたが、一川氏のほか山岡賢次国家公安委員長、
川端達夫総務相、細野豪志環境相が欠席した。
また、藤村氏は17日の記者会見で、晩餐会の席上で携帯電話を使用した閣僚がいたことを認めた上で
「行事進行上支障を生じることのないように」と全閣僚に注意したことを明らかにした。
携帯電話を使用した閣僚(れんほう)は特定できていないという。
自民党は、他の欠席閣僚についても理由が適切だったかどうかを追及する構え。
携帯電話問題についても閣僚の特定に向け、調査を始めた。


@天皇制打倒を掲げる共産党の志位和夫でも、「国賓がお見えになっている外交上の行事での、
そういう対応は閣僚としては大きな問題行動だ」と批判してます。
結局、それ以下のクズというかブタの集まりですからね、民主党なんて。

就任当初の素人=シビリアンコントロール発言然り、もうダメでしょ。



平成23年11月18日


野田首相、APEC首脳会議でTPP交渉入りを表明


野田佳彦首相は13日午前(日本時間14日早朝)、米ハワイ州で開催されているアジア太平洋経済協力会議
(APEC)首脳会議で、「環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉参加に向け、関係国と協議に入る」と表明した。
その上で、アジア太平洋自由貿易圏(FTAAP)の構築に向け、「主導的な役割を果たしたい」と述べた。
一方、日本の現状については「少子高齢化が進展し、東日本大震災を契機に厳しいエネルギー制約に直面する
『課題先進国』だ」と指摘。
昨年6月に閣議決定した新成長戦略を拡充する「日本再生戦略」を年内に取りまとめる方針を改めて強調した。
「(成長のために)復興財源・社会保障の安定財源の確保に取り組む」としたが、消費税増税については具体的に言及しなかった。


@鳩山由紀夫の軽々な普天間県外移設発言が、やまとんちゅうの解体を早める結果に繋がったという事。







平成23年11月14


平岡法相が遺族宅訪れ謝罪 リンチ死のテレビ発言で


大津市で平成13年、高校1年の青木悠君=当時(16)=が少年2人に暴行され、死亡した事件をめぐり、
平岡秀夫法相が19年にテレビ番組で「悪いことをした子どもたちはそれなりの事情があって
そういうことになった」などと発言したことについて、平岡は13日、同市の遺族宅を訪れ謝罪した。
当時、ホームページ上で謝罪文を掲載、電話でも謝罪したが、自宅を訪れるのは初めて。
母親の和代さん(62)に「(発言について)あらためておわび申し上げたい」と謝罪し、
仏壇の前で手を合わせた。
和代さんは「深い悲しみや怒りは消えるものではないことを分かっていただきたい」と話し、
悠君の弁当箱や日記帳を見せた。


@こんな奴に手を合わさせたらダメでしょ。





平成23年11月13日


元公明党 高野博師の内閣官房参与起用 
公明&創価学会激怒



政府が元公明党参院議員の高野博師氏の内閣官房参与起用を決めたことにより、野田佳彦政権と公明党に深い溝が生じた。
藤村修官房長官が「公明党を取り込める」と安直に決めたようだが、公明党だけでなく支持母体の創価学会も
「この政権とはもう話ができない」と激怒。
平成23年度第3次補正予算案の成立後は対決姿勢を一層強める公算が大きい。
政府筋によると、今回の人事は、高野氏が9、10月の2度にわたり外交提言を首相官邸に
持ち込んだのがきっかけ。
藤村氏は「公明党との関係強化につながる」と思い込み、一部の慎重論を押し切って参与就任を打診したという。

だが、藤村氏の思惑は完全に外れた。高野氏と公明党執行部はすでに疎遠となっており、
提言も公明党の意をくんだものではなかった。
寝耳に水だった公明党幹部は「菅直人前首相が自民党から浜田和幸参院議員を引き抜いた前例と同じじゃないか。
あれで状況が悪化したことを反省していない」と突き放した。
それ以上に怒っているのが創価学会。
創価学会はこれまで野田首相の低姿勢を評価していたが、高野氏抜擢を「挑発行為」と受け取った。
ある学会幹部は「この程度の内閣だったとはがっかりだ。
もう野田政権とは話はできない」と不快感を隠さない。
反発を受け、高野氏は4日、藤村氏に発令延期を要請し、公明党の山口那津男代表らに釈明しようとしたが、
公明党側は面会拒否。政府が高野氏の起用を見送る可能性もあるが、学会幹部は冷ややかに語った。


@この高野博師、茨城県大子町の生まれなんですね。
関係ありませんけど、桜田門外の関鉄之介が最後に匿まわれていたのがこの大子です。
菅政権で松本健一氏を抱き込んだつもりが一刺し入れられ、飽きもせず今度は高野ですか。
公明党の執行部もやきもちやくなって・・・・


平成23年11月07日


西岡参院議長死去



西岡武夫参院議長が5日未明、肺炎のため都内の病院で死去した。参院関係者が明らかにした。75歳だった。



平成23年11月05日






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