暴戻支那の膺懲 清朝末期に酷似 U 支那の膺懲 清朝末期 義和団事件 北京の55日 T
平成23年07月〜平成23年11月08日





早速、お返しアルヨ 中国少将:インド軍の質悪い 国境部隊増強は無駄


著名軍事専門家の彭光謙少将は7日午後、人民網の強国フォーラムに招かれ、ネットユーザーとオンライン交流を行った。
ネットユーザーが注目する、インドが対艦ミサイル「ブラームス」の第4部隊を配備し
中国の空の安全を脅かしていることについて、彭光謙少将は「インドの一部の人たちは近ごろ、憶測し、騒ぎ立てている。
彼らはいわゆる『中国の脅威』を幻想し、中印国境において軍備を強化している」と述べた。
実際、中印間には国境紛争の遺留問題のほかに利益に関わる対立はなく、中国はインドを脅威と見なしたことは一度もない。
インドの戦車、ミサイル、師団の増強は単なるこけおどしにすぎず、無駄ばかりで利益のない行動だ。
インドの国力、軍事力がいかほどか、自身がよくわかっているはずだ。

1962年の中印国境紛争で、カウル中将は30分早くヘリコプターに乗って逃げていなければ、生け捕りにされていた。
当時、中国軍の武器装備は技術的にインド軍より劣っていたが、インド軍には戦闘力がなく、質は全体的に悪かった。
彭光謙少将は、「今では、中国軍の武器装備のレベルは大きく進歩した。
中印の能力を比べると、中国は軍隊の意気込み、指揮能力、戦略レベル、作戦意志の面でインドをはるかに上回るだけでなく、
武器装備や技術レベルもインドより上だ。
インドの一部の人たちはそれ以上たわごとを言わないように」と忠告した。(中国網)


@先日の4日にインドはシナとの国境部隊を10万人増強するって取り上げたばかりですが、
中国はインド(日本)を脅威と見なしたことは一度もないし、質も悪いと返礼です。
我が国に対しても現場ではあれだけ敵意むき出しのくせに、外交上はなんとも思っていないよを連発して、
大物ぶっています。





平成23年11月08日


日中経済協会、1500万円を不正受給


日本と中国との経済交流などを進める財団法人「日中経済協会」(会長・張富士夫トヨタ自動車会長)が、
虚偽の書類を作成するなどして、少なくとも過去5年の間、経済産業省から約1500万円の補助金を
不正に受け取っていたことが、会計検査院が7日公表した2010年度決算検査報告書で分かった。
検査院などによると、協会は毎年、経済交流事業として中国に人員を派遣、宿泊費や日当などの経費について
半額の補助を受けている。
検査院が調べたところ、協会が北京に駐在していた職員1人について、日本から出張派遣したと偽り、
虚偽の出張命令書や出金伝票を作成して経産省に提出し、補助金を受給していたことが判明した。
不正に受け取った年約300万円の補助金は全額、本来、協会が負担すべき職員の人件費に充てられていた。


@お粗末というか、朝鮮学校と同じ体質なんですね。


平成23年11月08日


中日友好協会長に唐家セン内定


中国政府の対日交流団体「中日友好協会」の宋健会長(79)の後任に、元外相で、知日派として知られる
唐家セン元国務委員(73)が就任することが7日までに内定した。
同協会は年明けまでに理事会を開催し、正式に唐を会長に任命する。
複数の日中関係筋が明らかにした。
中国政府は、来年が日中国交正常化40周年となることから、知日派の唐を起用することで
国民の対日感情の改善を図る意向という。


@ウキペディアによると、
1999年の台湾大地震の際に、「我が国の一部である台湾省」と発言し、台湾側の反発を引き起こした。
また、2001年には靖国問題への対応に関する田中真紀子外務大臣との会談について、
「(靖国参拝を)やめなさいとゲンメイしました」と語り、一部から傲慢との批判を受けた。
「ゲンメイ」に当てる字が「言明」か「厳命」なのかについては、判断が分かれるところである。


わはは、確かに知日派だ。


平成23年11月08日


インド 中国との国境沿いの兵士10万人増強を計画


インドの日刊紙「ザ・タイムズ・オブ・インディア」は11月2日付の報道で、インド軍筋が2012〜2017年の5年間で
10万人の兵士を募集し、中国との国境沿いに配置する案を政府に提出したことを明らかにした。
インド国防省は、130億ドルを費やすこの軍事拡張案を承認したという。
報道によると、この軍事拡張案の主な内容は中国との国境沿いに4つの部隊を新設し、
うち2つを山地攻撃軍団の一部として攻撃に参加させることだ。
そのほかに、2つの連隊を創設し、それぞれラダックとウッタラーカンドに配置する。
この案が実行されれば、インド軍史上最大の軍事拡張となるだけでなく、中国との国境沿いにおける
1962年以来最大規模の軍事配置ともなる。

また報道によると、インド国防省は2週間前にこの案を財務省に提出した。国防省の高官は、
2007〜2012年の5年間でインドはすでに中国との国境沿いの兵士を3万6000人増やし、
2012〜2017年の5年間で9万人以上を新規募集すると発表した。
さらに、兵士増員のほか、軍事設備の全面的な点検・改良、後方支援能力の強化、
超軽量野戦榴弾砲の倍増とヘリコプターの追加導入なども案に含まれていることを明らかにした。


@単に印中国境という問題だけでなく、カシミールやチベット、パキスタンなど複雑な地域紛争を抱える地域ですから、
どちらにとっても単純じゃないんでしょうね。
シナは、まず、チベットを独立させてやるべき。でかくて地続きというのも大変ですね。








平成23年11月04日


中国、パキスタンに初の海外軍事基地設置か


中国は西部の新疆ウイグル自治区でイスラムテロ組織を根絶するため、組織の拠点となっているパキスタン北部に
軍事基地を建設することを検討しているもようだ。
香港のインターネットメディア、アジア・タイムズは27日、イスラマバードの外交筋の話として、
中国とパキスタンの間で数カ月前から政府、軍の幹部が相互訪問し、パキスタン北部に米軍の海外基地のような形で、
中国軍の基地を建設するための協議を進めていると報じた。
両国が基地建設で合意すれば、中国にとっては初の海外軍事基地となる。
中国とパキスタンはこれまで、インド洋に面したパキスタン南西部のグワダル港を中国の軍港として
開発する問題について協議してきたとされる。





中国にとってはインド洋に進出する足掛かりを確保し、パキスタンにとってはインドに押され気味の
海軍力を補完する意味合いがある。
アジア・タイムズの報道によると、中国はパキスタン北部の少数民族地域にテロ勢力を抑えられる軍事基地を建設し、
グワダル港の建設は次の課題にしたいとの立場だという。
中国がパキスタン北部に軍事基地の建設を目指すのは、隣接する新疆ウイグル自治区で過去10年間、
ウイグル族の分離独立勢力によるテロが後を絶たないためだ。
今年7月にはカシュガルで連続テロ事件があり、約50人の死傷者を出した。
中国政府は容疑者を取り調べた結果、パキスタンに拠点を置くウイグル族の分離独立運動組織
「東トルキスタンイスラム運動(ETIM)」による犯行だったことが判明したと発表している。(朝鮮日報)


@そんな事より独立させてやれよ。
ついでに言っておくけど、テロじゃないし!





平成23年11月02日


中国河南省駐馬店市汝南県で住民数千人と警察が衝突 酒酔いパトカーにはねられ5人死亡の事故めぐり


30日付の中国紙、南方都市報などによると、中国河南省駐馬店市汝南県で29日、飲酒運転の警察官の
パトカーにはねられ5人が死亡する事故があり、その事故処理に怒った住民らと警察が衝突する騒ぎがあった。
事故は29日午後2時40分ごろに発生し、5人が死亡、数人が負傷した。
事故後、駆け付けた警察が現場を調べずに、犠牲者の遺体を葬儀施設に運ぼうとしたため、
怒った住民らが警察車両をひっくり返すなどした。
数千人の住民が現場に集まったとの情報もある。
死傷した人の大半は浙江省に出稼ぎに行くため、長距離バスに乗車しようと待っていたところをはねられた。
取材に当たっていた同紙記者は同日夜、警察に記者証を没収された上、近くの派出所で一時拘束されたという。


@シナから連日の暴動ニュース。実に楽しいですね。





平成23年10月30日


中国浙江省で工場労働者と警官衝突、100人けが


香港の人権団体、中国人権民主化運動情報センターによると、中国浙江省湖州で26、27の両日、
衣類加工工場で働く労働者らと警察隊が衝突し、100人余りのけが人が出た。
26日午後、徴税担当者が子供服の加工工場関係者を殴ったとして労働者らが抗議していたところに乗用車が突っ込み、
10人がけが。
これをきっかけに同日夜と27日昼の2回、労働者ら数千人が町に出て、武装警察の装甲車を含む
100台前後の車を壊すなど暴徒化したという。同センターは死者が出ているとの未確認情報もあるとしている。


@リビアじゃないけれど、こうしてシナの各地で起きる暴動が、必ず北京を倒す民衆蜂起に繋がると思うよ。





平成23年10月28日


微博の「日本旅行の後、放射能で出産できない体に」 日本大使館がコメント


微博(中国版ツイッター)で「中国人観光客が日本旅行から戻り、放射能により出産が難しい体になった」という
投稿が騒動を巻き起こしている。
これに対して「狂言だろう」「常識のないでたらめ」という意見が大半だ。
駐中国日本大使館は、環球網の取材に応じ、この情報の真偽を確かめている最中で、
日本国内では類似の事例は見当たらないとの見解を発表した。
ハンドルネーム「horace_cheung」は微博(中国版ツイッター)でこんな投稿をした。
「友人が日本から香港に戻ったばかりでボディチェックを受けたところ、被爆量が基準以上とわかり、
医者から6年間は出産は難しいといわれた。妊娠すれば子供に障害が起こるって。日本政府は優待することで観光客をだましている。」
この投稿は一気に話題になり、数千人が転載し、意見を寄せた。
ほとんどがこの情報の真偽を問うもので狂言だと思っている。「こういう常識のない言葉を信じる人がいるの?
本当だったら日本人は絶滅でしょう?」「あるわけない。
完全な狂言だ。僕の友人も日本に永住しているが、生まれたばかりの子供は健康そのものだ。」
だが、一部にはありうると危惧する声もある。
「やはり日本には行かないほうがいい。
安全じゃないかもしれない。もし本当なら一生後悔することになる。」
この騒動に対する駐中国日本大使館報道官・西淳也氏の現在のコメントはこうだ。
「この情報の出所と真偽を確認しているところです。真偽が確認できるまでこのような情報を信じないでください。
日本で大震災が起こり、原発事故が発生してから、日本政府は適切な対応で復旧を進めています。
現在のところ、このような放射能により出産が困難になったという情報はありません。」重ねて、
日本は安全であり、中国からの日本観光を心より歓迎していると述べた。(中国網)


@イヤーホントだよ。日本へは来ない方が無難というもの。わはは


平成23年10月27日


中国の富裕層53万人を突破 世界4位に 12%増、資産総額2.7兆ドル


米資産管理大手のメリルリンチ・グローバル・ウェルスマネジメントが13日に発表した「アジア太平洋地域ウェルス・リポート」によると、
2010年に100万ドル(約7630万円)以上の純資産を保有する中国の富裕層人口は、
前年に比べ12%増え、53万5000人に達した。
新華社などが伝えた。
リポートによると、中国本土の富裕層は10年もアジア太平洋地域で2位、世界で4位となり、
資産総額は09年に比べて13.2%増の2兆6600億ドルに膨らんだ。
同社の中国本土・台湾市場担当ストラジテストの柯瑞●氏は「富裕層の人数増加と資産額増加の推進力は
力強いマクロ経済の成長などによるもの」と指摘し、中国市場は規模が大きく、成長が速く、
資産管理業者にも大きなチャンスを与えているとした。
一方、中国本土の富裕層の資産構成は過去2年間変わらず、10年末時点で27%が不動産、42%が株式だった。


@どうでもいいですが、その裏返しがこれですか・・・・・・↓
日本も病んでいますが、シナもかなり病んでますよ。


平成23年10月24日


車に轢かれた瀕死の女児を見て見ぬふり 中国、道徳崩壊に批判


中国広東省仏山市で女児(2)が車にひかれ、血を流して倒れているのに通り掛かった18人の人々は誰も助けようとせず、
女児は別の車にもひかれた後に病院に搬送、意識不明の状態が続いている。
現場の一部始終を収めた防犯ビデオ映像がインターネット上に出回り、「中国の経済は発展したが、
道徳は失われた」などと嘆きの声が相次いでいる。
中国紙などによると、女児が事故に遭ったのは13日夕方。
映像によると現場は商店街の幅約4メートルの道路で、女児は道路を渡っていたところをワゴン車にひかれた。
ワゴン車は走り去った。
女児は路上でうずくまり、苦しんでいたが、通行人の若い男性や子連れの母親、
バイクや自転車に乗った人々計18人は女児に目をやりながらも素通りし、女児は別の車にも両脚をひかれた。


@前にも露天商を取り締まる官憲が露天商の女をぼこぼこにしても、そばにいた人たちは誰も助けなかった
映像が流されましたが、これは子供ですからね。
道徳以前の問題だと思いますけど、哀れな奴らですね。
何かあればすぐに偉そうなことを言っていますが、こんな国は一日も早くこの地球上から消えてなくなって欲しいものです。





平成23年10月17日


中国で人民解放軍と警官隊が乱闘 数百人規模、交番も破壊


中国広西チワン族自治区で15日夜、地元警察と人民解放軍の地元駐留部隊が酒の上のけんかを発端に
計数百人規模の乱闘騒ぎを起こし、数人が重傷を負うなど多数の負傷者が出た。
香港紙、星島日報などが17日、伝えた。
中国では当局の強制土地収用などに抗議する住民と警官隊が衝突するケースが多発しているが、
警官と軍との衝突が伝えられるのは珍しい。
同紙などによると、酒に酔った軍人が交番でトイレを借りようとして警官と口論になり、
警官数十人が軍人数人を2時間にわたって暴行。
救出のため軍部隊から軍車両と数百人が派遣され、警官数百人と乱闘になり、交番も破壊された。


@こんなニュースが一番楽しくていいですね。


平成23年10月17日


辛亥革命百周年 革命を恐れる共産党  一番の問題は我が祖国日本!!


中国大陸で清朝が倒された辛亥革命から10日で100年。革命を主導した孫文は、中国大陸からも台湾からも
「国父」として敬愛を受けています。
しかし今年、中国共産党は「革命」の二文字に神経を尖らせています。
一体なぜなのでしょうか。今年は「中華民国建国100周年」。
台湾では連日祝賀イベントで沸く一方、中国大陸では控えめで、「革命」が敏感なキーワードにすらなっています。
アメリカ合衆国議会議事堂でも、辛亥革命から100年の歴史を振り返る研究討論会が行われていました。

中国の有名な民主活動家、魏京生氏は、共産党は辛亥革命の「革命」の二文字を恐れていると指摘。
そこで今年は辛亥革命から100周年にもかかわらず、一転して、イベントを控えたのだと分析します。
中国の民主活動家 魏京生氏
「毎年 大陸でも台湾でも、辛亥革命を祝うのは恒例でした。盛大に祝って歴史を振り返りました。
孫文が革命の志士を率いて、蜂起を重ね、犠牲になることも恐れず、アジア初の共和国を建国したなど」
歴史は再び転換点に差し掛かったと続けます。
辛亥革命をはぐくんだ土壌が今の中国にもあり、民衆の革命意識がいったん目覚めれば、
中国は大きく変わると分析します。

アメリカ・ジョージ・メイソン大学の章天亮客員教授も、中国共産党に辛亥革命を祝う勇気はないと指摘。
共産党の腐敗は、清朝に劣らぬ深刻さで、辛亥革命を祝えば、民衆の革命意識を目覚めさせてしまうといいます。
米ジョージ・メイソン大学 章天亮客員教授「今年 中東と北アフリカでは民主革命が花開きました。
ここから2つのことが分かります。
中東の民主革命だけでなく、80年代末から90年代初期にかけて、ソ連崩壊と東欧民主化がありました。
非常に顕著な特徴は民衆が共産党を見限ったことです。
民衆は独裁者も見限りました。
この意識が社会で広まったからこそ、独裁者が失脚したのです。
だから民衆は街に繰り出し、多くの犠牲を払ったのです」

中国各地で広がる強制立ち退きの悲劇。その被害者の一人、葛(かつ)さんは辛亥革命の理念は
台湾にしか引き継がれていないと述べます。
中国当局による立ち退き被害者 葛麗芳さん「辛亥革命で得たわずかな収穫は台湾の中華民国政府だけです。
その執政理念とは天下は大衆のもので人民が最大である。
台湾民国国民は憲政民主に守られて、幸せで豊かな生活を送り、選挙権と政府を監督する権利を持ち、
制度のもたらす恐怖もありません。

憲政と独裁、三民主義と共産主義、どちらがよいのかは一目瞭然です」
貧富の格差が生み出した社会問題を前に、現行の体制に不満を募らせている中国人。
行動で抗議し始めた人々は、真の自由と民主が中国にもたらされることを願っているとの声も聞かれました。


@一番の問題は日本。戦後体制にどっぷりつかって戦後民主主義を謳歌する国家理念なき亡国政治家と
愚民にいかに喝を入れるか・・・・落ちるところまで落ちるしかないですね。勝手に落ち腐れ。





平成23年10月13日


江沢民、姿現す 辛亥革命100年記念式典


中国の辛亥革命100年を記念する式典が9日、北京の人民大会堂で開かれ、7月に危篤が伝えられた
江沢民前国家主席(85)が姿を現した。江は手を振りながら自ら歩いて壇上に登場。
付き添いの助けを借りながらも、胡錦濤(フー・チンタオ)の隣に座り、健在ぶりを示した。
江は7月1日の中国共産党創立90周年の式典を欠席。
これを機に健康悪化説が飛び交い、香港のテレビ局などが「死去」と報じた。
中国国営新華社通信は「全くの流言にすぎない」と死亡説を否定したが、複数の中国筋や外交筋は危篤に陥ったとしていた。
江は式典で、隣の温家宝(ウェン・チアパオ)と言葉を交わし、手元の資料をめくるなどのしぐさを見せた。
胡の演説が終わると小さく拍手も。座ったままで胡と握手をした後、付添人に支えられながらゆっくりと立ち上がり、
会場に向かって再び右手を振ってみせた。


@死亡説の詳細は9月22日ここで紹介したとおり





平成23年10月9日


江沢民訃報報道 情報源は香港テレビの劉超英


先日、江沢民元国家主席の訃報を流した香港のテレビ局、ATV。副社長はこれを「誤報」だったとし、
引責辞任しましたが、19日、この問題の公聴会が開かれました。
ATVの元副社長は公聴会で、情報源から訃報を流すよう迫られたと発言。

ATV元報道担当副社長 梁家栄氏:「その後 情報源と接触し、会談しました。
情報源から(江沢民の)訃報を流すよう、迫られましたが私は拒みました。
裏が取れなかったからです。真実だと証明できませんでした。
しかし最後 私は過ちを犯しました。情報源を信じてすぐ放送したのです。だから引責辞任しました」
梁元副社長は、その情報源が誰なのか、頑として漏らしません。
辞任の際には、訃報報道の阻止に全力を尽くしたと発言していましたが、その発言の矛盾を突く声が絶えません。

香港立法会 張文光議員:「報道を要求したのが単なる情報源で権力者ではないのなら、なぜ阻止できないのでしょうか。
少なくとも前言を撤回すべきです」
香港立法会 湯家 議員:「干渉する人がいたのか明確にしてほしい、情報源を誤って信じたのなら干渉とはいえないでしょう」
しかし梁元副社長は、「前言は撤回しない」と強調。
テレビ局側も、上層部が報道部に干渉したとのうわさを否定しました。



劉華清、劉超英親子


@所謂2012年、胡錦濤から習近平への権力移譲がスムーズに行われるようケ小平の盟友”劉華清”の娘、
香港テレビの社長”劉超英が書いた絵。





平成23年9月22日


中国で若者が「日の丸」燃やす反日行動 瀋陽の柳条湖事件式典


満州事変の発端となった1931年の柳条湖事件から80年を迎えた18日午前、事件が起きた遼寧省瀋陽市の
「九・一八歴史博物館」で記念式典が行われた。
会場周辺で30人近い若者グループが日の丸を燃やすなど反日行動を行った。
若者らはバイクに乗り「小日本(日本の蔑称)」などと叫んでいた。
式典開始前には、「尖閣諸島はわが国固有の領土だ」との旗を掲げた車両数台が会場周辺を通行した。
沖縄県・尖閣諸島付近での中国漁船衝突事件で日中関係が悪化していた昨年も、日の丸が燃やされるなどした。
この日は、博物館の前の大通りを封鎖するなど警戒態勢が敷かれていた。
新華社電などによると、今年は80年の節目に当たるため、式典は遼寧、吉林、黒竜江の東北3省が初めて共同で主催。
発生日にちなんだ午前9時18分(日本時間同10時18分)にサイレンを鳴らすなどして抗日戦争の犠牲者を追悼。
3省の幹部や市民らが「国辱を忘れるな」と記された鐘を鳴らした。



どんだけ小さい日の丸燃やしてるんでしょうね。本当に日の丸ですか?太極旗だったりして。わはは


@なんでも好きなだけ燃やしたらいいし、兎に角、世界広といえども、シナを爆撃した事のある国は米国でもロシアでもなく、
我が国だけだからね。誇りに思うよ。
精々日の丸燃やして蓄積したうっぷんでも晴らしていなさい。





平成23年9月18日


中国軍ステルス無人偵察機BZK005墜落=香港紙


25日付の香港紙・明報によると、中国軍の国産ステルス無人偵察機BZK005が最近、河北省上空を飛行中に墜落した。
地元住民らの話として伝えた。地上で死傷者はなかったという。
無人機が墜落したのは数日前で、訓練飛行中だった。同機は林に落ちて炎上。
当局が現場を封鎖し、残骸を回収した。
同機は総参謀部が管轄。時速150〜180キロで約40時間、8000メートルの高空を飛行できるといわれる。 





@高速鉄道の事故といい、技術力もないのに産めよ増やせよというか急ぎ開発ですべてに襤褸が出だしていますね。そのうち国家そのものが墜落しますよ。
といいつつも、技術力を誇る我が国はというと残念ながら4機開発中、2機が海の藻屑と消えています。


参考 シナUAV


平成23年8月26日


映画「南京!南京!」監督:より多くの日本人に影響を





21日の東京は小雨で、街を歩く人の姿はまばらだったが、中野区の映画館には千人を超える人たちが
映画「南京!南京!」を鑑賞した。日本の民間団体「南京・史実を守る映画祭実行委員会」の主催で、
この南京大虐殺を描いた映画が政策から2年後、たった1日2回ではあるが、ようやく東京で上映される運びとなった。
陸川監督(40)は「ココシリ」で一躍有名になった。
4年がかりで撮影した「南京!南京!」はスペインのサンセバスチャン国際映画祭で最高賞にあたるゴールデン・シェル賞を受賞。
09年に中国で上映されると1億7千万元を超える興行収入を記録した。
かつて南京で4年間士官学校に通っていた陸川監督は09年にはこの映画を日本で必ず上映したいと語っていた。
「自分がお金を出してでも日本で配給会社を見つけたい。2日だけの上映でもいい」と。

日本の民間組織のおかげで、「南京!南京!」はようやく日本のスクリーンに映し出され、
2回の上映で観客動員数は1千人を超えた。
特に監督が意外だったのは、日本の右翼団体「一水会」の鈴木邦男最高顧問が会場に現れ、
映画について監督と交流したことだ。
「鈴木氏がこの映画を観るのは2回目で、この映画を観てショックを受けたそうだ。
まだ自分が知らないことがこんなにあったのかと。この言葉は私にとってとりわけ重要だ。
この映画への賞賛だと思う。彼は右翼の指導者だ。映画が、この間の史実に対する右翼の指導者の見方に
影響を与えたということだ」と監督は語る。

監督はまた、「多くの日本人が映画の中の日本人兵士の姿に自らの民族の特性を感じ取った。
それはこの役柄を受け入れ、映画の中の南京大虐殺の事実を認めたということだ」とし、
「日本人の観客が映画と交流し、じっくり考える機会となると信じている」と語った。
「映画には大きな力があり、人を変えることができる。
『南京!南京!』が日本全国で上映されれば、多くの日本の若者に影響を与え、上の世代のこと、
戦争、人と戦争の残酷な関係を理解するだろう」。
映画「南京!南京!」は日本人兵士の日記と手記をもとに、モノクロで旧日本軍の暴行、
その暴行を悔いる兵士の姿を描き出し、南京大虐殺という歴史を全面的に理解する上で
新しい角度を観客に提供している。

「映画の中では戦争を災難として表現。どの民族もこの災難に二度と巻き込まれてはいけない。
この映画が描写しているのは中国人と日本人、或いは南京大虐殺だけではない。
人と戦争の関係だ。戦争の中で人間性を高める者もいれば、ゆがめる者もいる。
落ちぶれる者もいれば、鷹揚になる者もいる」。
監督にとっては、日本の右翼が「危険な反日映画」と呼ぶ映画が東京で上映できること自体並々ならぬことだ。
「今回の上映は商業上映ではないが、夢への第一歩を踏み出した」という陸川監督。
この貴重な第一歩が今後の励みとなるのだろう。


@お友達が一杯で羨ましいです。わはは

監督だか何だか知らないけど、これを作った奴の感情が先走っているだけで、
時代考証もなにもかも滅茶苦茶で評価に値しない。
影響を与えるも与えないも、そもそも南京虐殺は存在しないと既に論破されているのであって、
フィクションとして作ったのだろうけど、映画としても酷すぎる。





平成23年8月25日


中国・山東省:群衆が激昂 女性警官が老人に暴行


中国の山東省で17日、ある女性警官が年老いた修理工を蹴とばした上、土下座をさせる事件が発生。
群衆の怒りを呼びました。
写真の女性は山東省女子刑務所の警官、林氏です。
17日の午後5時過ぎ、済南市のある大通りで車の修理をしていたとき、列の順番が原因で、
60歳あまりの修理工、謝さん夫婦といさかいになります。
女性警官は夫を呼び寄せると、謝さんを蹴とばしたうえ、土下座をさせました。
現場はあっという間に、怒りを爆発させた市民で埋まりました。

現場を通りかかったという山東大学の元教授、孫文広氏によると、女性警官は出動した警官の前でも謝さんを
殴り続けたそうです。
群衆の怒りの前に、女性警官夫婦はパトカーに隠れるしかありませんでした。
山東大学 孫文広元教授:「群集はパトカーをかつぎ投げすてました。激昂した群衆は喝采しました。
女性警官はやむを得ず土下座しました」
群衆は、事件の処理を約束した警察の言葉を信じていません。
警察:「大丈夫、法律に基づき処理するから」
群衆:「今は無理ですか、信じられません。女性警官の名前を教えてください」
警察:「みんなを裏切らない、追跡調査を約束する。道路をふさいでも仕方がないから帰りなさい」
群衆:「なぜ解決できないのですか、女性警官は地元人でしょう?みなぐるなのに、公正に処理できますか」
群衆の抗議について、中国人の目覚めだとの評価もあります。
済南市の人権活動家:「平等・民主自由を求める心が近づいてきました。我々にとって励みになります」


@さあ、リビアの次はシナと日本だね。権威なき権力者の専横というか横暴圧政は断固討つべし。
但し民主化なんてデマゴギーに心奪われる事なく、飽くまでも民族の主体性を錦の御旗として戦う事。
我が国の現状をみれば分かるでしょ。





平成23年8月23日


中国四川省成都の原子力施設で火災発生


8月21日午後12時頃、中国四川省成都市にある中国原子力研究員の原子炉工程研究所で火災が発生したとのこと。
現在、この火災を報じた中国メディア無く、放射性物質が漏れたかどうかも不明とのことです。
火事があったとされるのは四川省成都市にある中国原子力研究員の原子炉工程研究所で、
2011年8月21日正午頃に出火したとのことです。
原子炉工程研究所から立ち上がった煙は黒煙で周囲は鼻を突く臭いが立ち込めていました。
現在、同施設からの出火を知らせるメディアは無く、被害の状況や放射性物質の
漏れがあったのかどうかは不明とのことです。

詳細は不明ですが、火災があったのは中国核動力研究設計院か原子炉工学研究所(反応堆工程研究所)の
どちらかと思われます。
中国核動力研究設計院は2008年の段階で中国最大の大型設計研究所で人員は3700名以上、
原子炉工学研究所は高中性子束炉、臨界集合体 HFETRC、ホットセル、
5MW 低出力炉(同位元素製造用)、Co-60 ガンマー線照射設などがあります。
また四川省成都市には西南物理研究院(核融合研究)、中国工程物理研究院(核兵器の設計研究機関)、
821工場(軍事用プルトニウム生産炉と再処理工場)など原子力関連の施設が多数存在しています。

@成都ではこんなことになっているようですが、相変わらずシナのメディアはシカトを決め込むようです。





平成23年8月22日


大連大規模抗議 当局が激しい暴力


中国東北部の工業都市、大連市で8月14日、大規模な抗議事件が発生。数万人の市民が化学工場の移転を求めました。
市民の激しい怒りの前に、当局はすぐに工場の移転を約束したものの、一方で警官が市民に激しい暴力をふるっていました。
抗議の起きた2日後、大連はまだ厳重な警戒が敷かれています。
ここから当局の不安が見てとれます。
14日、遼寧省から動員された特殊警察やパトカーが次々と、サイレンを鳴らしながら政府庁舎前の広場に直行。
市民の恐怖と怒りを呼びました。大連で起きたことについて、国営メディアは報道しないものの、
ネットでは市民が情報発信を続けました。報道によると、当日デモの参加者は7〜8万人に上りました。
夜になると、当局は催涙弾や暴力で無理やり市民を退散させたそうです。

民衆の叫び声
「暴力だ 暴力だ、警察が暴力を振るっている、前へ進むな、戻れ 戻れ、すべて封鎖した、本当に殴るなんて、
なぜ暴力なんか振るうの、広場の人は撤退した?広場が血で染まって、私たちは逃げてきたの、
何で殴ったの?機動隊は銃を使って…スタンガンで殴ったの?まだ人は残っているの?まだいます。
みんな弾圧されました。地面は血だらけです。
確かに血だらけ、機動部隊が殴ったんだ、ネットに載せるんだ、被害者は学生ばかり、学生ばかりだ、
血だらけだ、前に行かせてくれない、みんな護送された、携帯を持っていったら、通行を禁じられ、
携帯の録画も禁じられた、地面は血で染まっていた、ずっと顔を拭いている女の子もいて、唇が血だらけだった」

8月8日、大型台風が大連を襲撃。地元の化学工場のそばにある、防波堤が2ヶ所損壊し、逆流した海水が有毒物質、
パラキシレンの入った入れ物に迫りました。
恐怖におののいた市民は、急ぎ避難。当局は毒物の流出は起きていないと説明したものの、
ネットにはパラキシレン流出のうわさが飛び交いました。
流出を恐れた市民は、当局に対し化学工場の移転を求め始めます。
これが14日の大規模な市民抗議へとつながったのです。


@一番の問題はシナではなく、物欲に支配された多くの日本人がこうした世界の動きにまったく無頓着な事ですね。





平成23年8月19日


中国全土で偽人民元札発見 毛沢東のまゆに特徴


中国人民銀行(中央銀行)は17日、昨年9月から100元(約1200円)札の偽札が
全国で相次いで見つかっていると発表した。
広東省仏山市など地方の公安当局のウェブサイトによると、紙幣右側に印刷されている
毛沢東の左まゆと目がつながっているのが特徴。
人民銀行によると、偽札は表面がつるつるしており、記番号の数字の間隔に乱れがあるという。
地方の公安当局は「偽造技術が(過去の偽札より)向上している」としているが、
人民銀行は「見たり触ったりすれば本物と区別できる」と説明。
「偽造技術に大きな進歩は見られない」との見解を示している。
偽札は4種類あり、記番号は「TJ55」「AZ88」「WL15」「YX86」で始まる。
湖南省の世界遺産、武陵源に近い地方都市や浙江省杭州市などで南部を中心に見つかり、
各地の公安当局が見つけたら通報するよう呼び掛けている。



@毛沢東の左まゆと目がつながっているのが特徴って、ネタかよ?





平成23年8月18日


鉄道省が報道官を解任=事故後の記者会見で強弁―中国


新華社電によると、中国鉄道省は16日、王勇平報道官を解任したことを明らかにした。
王報道官は浙江省温州市で起きた高速鉄道事故翌日に行った記者会見での発言が世論の反発を招いていた。
王報道官は記者会見で、捜索活動終了後に女児が救出されたことを問われて「生命の奇跡としか言いようがない」と回答。
追突した列車の運転席を壊して地中に埋めたことについて「現場の応急措置だった」と説明した上で
「(記者が)信用しようがしまいが、私は信じる」と事故処理の正当性を強弁し、
中国各紙やインターネットで批判を浴びていた。


@前に進んでも後退しても恐ろしい国ですが、このような一党独裁国家に頭を下げ続ける日本の政財界って、
本当に腐りきっていますね。
韓国なんて論外ですが、建国以来受け継いできた日本民族の正義感や誇りを捨てて
どこまで堕落して行けば気が済むのでしょうか。
今や、命を賭けてプライドというか、民族のアイデンティティを頑なに守り続けているのは
世界広しといえどもイスラム圏の人々だけのような気がします。





平成23年8月18日


中国、旧満州開拓団の慰霊碑撤去


中国黒竜江省方正県が7月末に同県の中日友好園林の中に建てた日本の旧満蒙開拓団員の慰霊碑が、
5日夜から6日未明にかけて撤去されたことがわかった。
中国当局と国内の反日団体などからの強い圧力が原因とみられる。
香港紙、文匯報(電子版)など複数の中国メディアが明らかにした。
方正県は旧満蒙開拓団の拠点だったため、終戦時の混乱や病気と飢えで少なくとも数千人が死亡した。
県内には開拓団員の遺骨を埋蔵する「日本人公墓」がある。
同県は今年7月、中国外務省の承認を得て、日本人公墓のそばに約70万元(約850万円)をかけて、
同県で死亡した開拓団員約250人の氏名が刻まれた慰霊碑を建設した。
中日友好が目的とうたわれたが、日本からの投資誘致をスムーズに運ぶ狙いもあったと指摘されている。





しかし、インターネットなどで「侵略者を慰霊する必要はない」といった強い反発が寄せられた。
河北省、湖南省などの反日団体のメンバーら5人が3日、慰霊碑に赤いペンキをかけて上で、
ハンマーなどで一部を壊した。
この5人の行為がネット上で「抗日英雄」と絶賛されたことを受け、全国から慰霊碑を壊そうとする人が
続々と方正県に集まったという。
同県は警察を慰霊碑の周辺に配置すると同時に、同県のホームページで、同碑を処分するとの方針を示した。
6日付の中国共産党機関紙、人民日報傘下の環球時報は「満蒙開拓団のために石碑を建てることは
中国社会の基本的な価値観に反する」として、方正県に対し慰霊碑の撤去と謝罪を求める社説を掲載した。
反日団体のメンバーの1人は、中国メディアに対し「撤去で終わりではない。
関係者に責任を取ってもらいたい」と語っている。


@前から言っている通り、シナが友好を望んでいないのにどうして我が国だけがいつまでも媚びるのか。
こんな滑稽な話があるものか。
日本人のアイデンティティを放棄してまで媚び諂う経済優先の対中政策にどんな意義があるというのか。


平成23年8月6日


満蒙開拓団「犠牲者名碑」を襲撃破壊…警察は拘束後に釈放=黒龍江


黒龍江省ハルビン(哈爾濱)市郊外の方正県で3日午後3時半ごろ、同地で亡くなった満蒙開拓団員(日本人入植者)の
名を刻んだ碑の一部が傷つけられ、赤ペンキがかけられた。
同事件で、碑を襲撃した5人が警察官ともみ合いになり、身柄を拘束された。
警察は5人を訊問した上で、午後8時40分ごろに釈放した。中国新聞社が報じた。

同碑は方正県が「歴史を反省しながら平和を願うため」、「開拓団は(中国にとっては)侵略者であったが、
軍国主義の犠牲者でもあった」、「死亡した日本人と物故した中国人養父母の名を刻んだ碑を
それぞれ建てれば、訪れる日本人に改めて、日本人孤児を育てた養父母のことを
思い出してもらう助けになる」などとして、物故した中国人養父母の碑とともに建てたが、批判が高まっていた。





5人は「湘軍五百」と称して、犯行の様子を携帯電話をつかって公開しつづけた。
碑がある中日友好園林内に侵入しようとしたが、園林の入り口を警察官8人が警護していたために、
迂回(うかい)して山道を4、5キロメートル進み、人がいない場所で鉄条網を突破した。
持っていた金づちで碑を叩いたが、硬くて一部しか傷つけられず、持参した赤ペンキを碑の名簿部分にかけた。
5人は警察官ともみ合いになり、身柄を拘束された。
現場には警察車両20台あまりが駆けつけた。警察は5人を取り調べ、うち4人の携帯電話を没収した。
1人は釈放されてから友人に携帯電話で「無事だ。
釈放された。
携帯電話は隠したので取り上げられなかった」などと連絡した。

尖閣諸島の領有権を主張する中国の反日団体「中国民間保釣(尖閣防衛)聨合(連合)会」の
公式サイトに犯行声明が掲載された。署名は「中国民間保釣聨合会 保釣湘軍」。


昨日取り上げたばかりですが、こうちゃんみたいに、碑にあたる事はないんだし・・・シナにも日本人が沢山いるんだろ。
つまるところ、すべての反日行為は愛国無罪なんだね。日本の当局も見習うべきだよ。


平成23年8月4日


北京で「闇監獄」を摘発 陳情者を違法拘禁


3日付の中国英字紙、チャイナ・デーリーなどによると、北京市警察当局はこのほど、政府へ直訴に来た陳情者を
違法に拘禁していた「闇監獄」を発見し、陳情者数人を救出した。
闇監獄の実態は不明だが、民間の警備会社が運営し、社会の安定を維持するため陳情者を封じ込めたい
一部の地方自治体と連携して「拘禁ビジネス」を行っていたという。
報道によると、この闇監獄には全国各地から来た陳情者約50人が閉じ込められ、厳重に監視されていた。
施設内はベッドもない劣悪な環境だったという。
闇監獄については、国際人権団体、ヒューマン・ライツ・ウオッチ(本部ニューヨーク)が2009年11月、
日常的に陳情者が拘禁され、暴力や恐喝など深刻な人権侵害を受けていると発表。
中国外務省は「中国に闇監獄はない」と否定していた。


@なにを今更・・・・・・・社会全体が闇監獄じゃないか。


平成23年8月4日


大連港で原子力潜水艦から放射能漏れ


先月29日大連港で中国海軍の原子力潜水艦で事故が発生し、放射能が漏れているという。
周辺は軍によって厳重に閉鎖されていて、極めて危険な状況らしいという。
どうせ北京政府は公表しない?だろうから、周辺国は自己防衛すべきであり、この近海で漁をしている日本漁船などは
注意が必要だろう。

韓国紙「朝鮮日報」が伝えたところによれば、中国東北部の大連港に停泊中の原子力潜水艦から放射能漏れが起きたとのこと。
最初にこの情報を伝えたのは、海外の中国人が利用するサイトBoxun.comだった。
その後、中国のマイクロブログサイトSina Weiboでも報じられた。
この情報は大連の中国人民解放軍筋からのもので、中国の電気会社が潜水艦に新しい装備を設置している途中に偶然、
放射能漏れが発生したとされている。
中国当局は捜査の間、放射能漏れが起きた地域を封鎖した。
朝鮮日報によれば、今回の事故がおきた原子力潜水艦は「ジン」級のもので、8000キロメートルの射程を持つ
大陸間弾道ミサイルを装備しているという。
朝鮮日報は、中国のマスコミおよび政府は今回の件に関してコメントを控えているという。

中国は原子力潜水艦を6隻程度保有しており、5隻が西海(黄海)に面する青島、大連の基地を使用しているとされる。
このうち、「晋級」の原子力潜水艦は原子炉の出力が160メガワットで、標準的な原発(1000メガワット)の6分の1の規模だ。
原子力潜水艦で深刻な放射線漏れが起きたとすれば、中国と西海を共有している韓国にとってもデリケートな問題だ。





@3日も経っているのに、福島と同じで、我が国の無能政府も何も公表しませんね。





平成23年8月3日


黒竜江省方正県 70万元かけて日本開拓団のための石碑を建立


「黒竜江省方正県が日本企業の投資誘致のために70万元をかけて中国侵略日本軍の死者のために石碑を建立」という
マイクロブログの書き込みが7月30日、インターネットで注目を集めた。
マイクロブログの作者によると、GDPと政治的業績のために黒竜江省方正県が70万元を癒して中国侵略日本軍の死者
のための石碑を建立して日本企業の投資を誘致しようとしており、この事件を「中国式碑劇」と呼んでいる。








7月31日午後4時までにこの書き込みは8万1千回転載され、1万8千件以上のコメントが発表されている。
ネット利用者の「深藍の海」さんは「こんなGDPは何の役に立つ?こんな風に誘致した投資は物乞いと
何の違いがあるというのか?偉大な中華民族は獲得することができると限らない小日本(日本の蔑称)の
くさい金のためにしっぽを振って哀れみを請うなんて、国辱を忘れ、尊厳を捨てたのか」と息巻く。

別の利用者「まとわりつく麻花」さんは「歴史を直視して初めて未来に向うことができるのであり、
いわゆる友好のために功績を讃えて石碑を建立するのではない。
言葉もなく犠牲になった英雄のために石碑は建立されたのか?
これは友好ではなく、ご機嫌取りだ」と切り捨てている。


@真実は一つしかないが、歴史はその当時国の数だけある訳でよく理解できる。
亀裂の入った特亜に対しては、最早、大アジア主義も理念もまったく意味をなさない。
こっちはそんなに若くもないが、願わくば君たちとは再び戦場の地で会えることを楽しみにしている。


平成23年8月3日


上海閥と共青団の権力闘争 中国高速鉄道事故


中国浙江省温州市の高速鉄道事故で、中国鉄道省は29日、犠牲者の遺族に、これまでに示した数字の倍近い
91万5千元(1元は約12円)の賠償額を示した。
遺族の不満の大きい賠償問題を早く決着させ、事件の影響の拡大を避ける狙いがあるとみられる。
また国営新華社通信は同日、死者は40人になったと伝えた。
新華社通信は賠償の増額について、現地事故対策本部の話として、「遺族の意見に真剣に耳を傾け、
法的な論拠を検討した」結果だと伝えた。
ある遺族によると、29日午前、上海鉄路局温州管区幹部が遺族の宿泊先を訪れて条件を提示。
浙江省の平均年収(2.7万元)の20年分、慰謝料5万元、子の養育費など30万元を足し上げた数字だとし、
「すべての遺族に同じ条件を再提示する」との説明があった。








@結局今回の事故は、上海閥の江沢民と共青団派の胡錦濤、それに加えて来年国家主席確定の習近平(太子党)の足の引っ張り合いで、
この遺族と称する連中の掲げる手際良い大断幕をみれば一目瞭然。
いったい誰が用意(作った)したのかという事。共産シナで個人がこのような印刷文字の大断幕を作れるわけがない。
速攻で埋めて、それを掘り起こさせたという政治駆け引きをみてもよく分かる。


平成23年7月30日


食べ残しを提供 中国「火鍋」の老舗


中国の食問題といえば、日本人も高い関心を寄せます。最近、中国の鍋料理「火鍋」の老舗で、驚愕の事実が明かされました。
中国のネットにはこんな写真が載りました。この鍋料理店は見たところとてもきれいです。
火鍋もおいしそうですが、厨房を見たらぞっとするでしょう。
スープは、使い残しの鶏、魚、豚肉などの切れ端で煮込んだもの。料理もおそらく別の客の食べ残しです。
客が飲み残したお酒も、別の飲み物の材料になります。何よりも驚くのは、廃油で料理を作っていることです。
この書き込みに対する反響は、2000あまりに上りました。ネットには怒りがあふれます。ネットユーザーの声を聞いてみましょう。

「鍋料理店はみなこんな感じだ。以前、鍋料理店でバイトをしていたが、客が残した料理を再び盛り付けていた。
ああ、これが中国の国情なんだ」「鍋料理だけではなく、他の物も同じだ。
以前飲食店で働いていたが、ご飯は再利用。食べ残しは鍋に戻していたし、魚も一番汚かった。床に落とした料理さえ、
拾って皿に戻した」飲食店で働いたことのある人たちは一様に、大き目のレストランはみなこの調子だといいます。
「中国人の胃袋は鉄のようだ。中国人の食べる中国料理の味は、毒さえ入る隙がない」との皮肉さえ聞かれました。


@シナでは飯を食いながら痰を吐くので、飯食う席の横に痰壺が置いてあるけど、それも入れてるんじゃないか・・・
位の事書かないと、この記事に負けてしまう。
シナへよく行かれる皆さん、お大事に。
汚い話題でスンマソ。





平成23年7月28日


中国貴州省で住民暴動 「城管」と治安組織に反発


米国の放送局ラジオ・フリー・アジアによると、中国貴州省安順市で26日、市場で果物を売っていた男性が
治安組織の隊員とのトラブルで死亡する事件があり、怒った住民らと警察当局が衝突した。
同日午後2時ごろ、市場で果物を売っていた男性と「城管」と呼ばれる治安組織との間でいさかいが起こり、
隊員が男性に暴行して死亡させたという。
男性は足に障害があったといい、経緯を見ていた住民らが激高。
城管の隊員らの車両を壊すなどしたため、警察隊が駆けつけて催涙弾を発砲、多くの住民がけがをして
病院に運ばれたという。


@止まりませんね。いい傾向です。わはは








所謂、露天商を取り締まる「城管」の実態。(半年前の映像)



平成23年7月28日


中国高速鉄道事故遺族 「救援打ち切ったのはなぜ?」


浙江省温州市の高速鉄道事故の原因と詳細は未だに不透明なままです。事故に対する当局の処理方法に、
外部と遺族の疑惑は深まる一方です。
事故車両と共に乗客の荷物も現場に埋められ、25日は早くも運転が再開されました。
ネット上に掲載された写真や動画には、解体作業を行っている車両の中に乗客の遺体が残されているのが映っています。
事故で妊娠7ヶ月の妻と親戚3人を失った浙江省紹興市の楊峰さんは、事故発生から5時間後に現場に到着。
しかし目にしたのは、上司の訓話を待つ消防隊員ら。救援活動はしていなかったそうです。

浙江省紹興市民 楊峰さん:「私は上っていきました。妻が下にいるのになぜ救援に来ないのか、なぜ死んだと分かるのか、
なぜ今になって遺体を渡すのか」事故から20時間後、解体作業中の車両から2歳半の女の子が発見され、
救出されました。楊さんの家族も同じ車両にいたのに、当局は捜索を打ち切ったのです。

浙江省紹興市民 楊峰さん:「この10数人がみんな死んだと?子供1人は生きていた。なぜ救援を打ち切ったのか」
楊さんの家族4人のうち、義理の母親以外は、遺体の損傷が激しく、車両解体作業中にショベルカーによって
死亡したのではとさえ疑います。
当局は短時間の救援作業後、車両の残骸と共に乗客の荷物も埋めました。
鉄道省の証拠隠滅が疑われています。
浙江省紹興市民 楊峰さん:「今高架の上に登って見て下さい、上にまだごみがあるかどうか、
ごみはきれいになったのに遺体はなぜ今になって出てくるのか」
25日午前、高速鉄道は運転を再開。人命を無視して利益のみを追求する鉄道省に対し、
ネット上には “恥知らず”との批判が殺到。当局が発表した死亡者数に対しても疑問を投げかけます。
香港のアップルディリーは、死者数を179人と報道。病院の医者が漏らした情報によると、死亡者数は200人に上るそうです。


@このまま北京がギブアップする訳もなく、必ず天安門事件のように武力弾圧が始まりますよ。
北京にものを言う自由が認められる訳がありません。
翌日に事故車両を埋めたことがすべてを表しています。





平成23年7月27日


中国の海洋監視船50 初めて艦載機の着艦演習


中国の海洋監視船「中国海監50」でこのほど、初めて艦載機の着艦演習が行われた。

@穴掘って埋めて、もう高速鉄道再開したようですが、どんなに公の場で偉そうに公言しても、既に世界的信用はゼロ。
こんなの相手に日本の政府もよくやるよね。








平成23年7月25日


死亡32人 負傷190人以上 中国高速鉄道脱線事故


中国国営新華社通信によると、浙江省温州付近で23日夜に起きた高速鉄道の脱線事故で、32人が死亡し、
190人以上が負傷した。救助隊による乗客の救出作業が続いている。











平成23年7月24日


中国高速鉄道脱線 11人死亡、89人病院


中国国営新華社通信によると、23日午後8時34分、浙江省杭州発福建省福州行き高速鉄道D3115が
浙江省温州付近で脱線し、2両が橋から川に落ちた。少なくとも11人が死亡し、89人が病院へ運ばれた。
1両の定員は約100人という。
中国が威信をかけて建設した高速鉄道の事故で乗客に死者が出たのは初めとみられ、政権への大きな衝撃だ。
列車は杭州を午後4時36分に出発していた。
インターネット上に掲載された写真によると、少なくとも1両は川に落ちて横倒しになり、車両が分断されたり、
つぶれたりしている。
橋からぶら下がったままの車両もある。現場は背後に山が迫っており、人家の少ない郊外とみられる。
浙江ラジオが乗客の話としてつたえたところによると、雷が激しいため停止していた列車に、
後続の列車が衝突した。緊急停止の安全装置や信号が作動しなかった理由は不明。

経済発展を背景に、急速に広がった中国の高速鉄道をめぐっては、日本などが開発した技術を利用した疑いのある
特許申請問題に加え、運行上のトラブルが続発。
今回、事故を起こした車両は川崎重工業が技術供与した車両で、「和諧号」と総称されている。
営業速度などを重視し、安全面をおろそかにしているとする指摘が日中両国から繰り返されている。
昨年4月にはJR東海会長が、中国の高速鉄道について「安全性を軽視している」と海外メディアのインタビューで発言。
中国側が否定していた。
また、中国共産党の創建90周年記念日を前に、前倒しで6月末に開業した北京−上海間を結ぶ高速鉄道(中国版新幹線)では、
開業直後から停電や車両の不調などによるトラブルが相次いで発生。
中国鉄道省の元幹部が中国紙に対し、「安全よりも(営業速度など)『世界一』を優先させた設定だった」と発言して
波紋を広げた。土木工事に手抜きがあったことを指摘する工事関係者もいるという





@さすがというか、中国共産党結党90周年を人民の赤い血で染めましたね。
次はジャンクの空母が沈没でもするんではないでしょうか。


平成23年7月24日


馬英九と江沢民の愛人 抱いた結果とは? そんな事より、なでしこジャパンだよ!!


中国大陸と台湾で最近、似たような興味深い事件が発生。大陸から来た観光客が台湾の馬英九総統の首に腕を回し、
記念撮影を要求。警備員から引き離されたものの、おとがめなしでした。
一方、江沢民の愛人とうわさされる歌手の宋祖英の肩を抱いたある地方官僚は、
5日間身柄を拘束された上、職を解かれました。
最近、台湾の馬英九総統は台北で盧溝橋事件の記念イベントに参加。
総統に偶然出会った大陸から来た観光客は興奮に沸きます。
総統も一人ひとりと握手しました。
そのうちのある女性観光客は突然、総統の首に腕を回し、記念撮影を要求。すぐに警備員に引き離されました。
後で、これに関して記者に問われた総統は、笑って「まあいい」と回答。
しかしこれが大陸では、内容が一変します。
国営系サイトは7月10日、警備員が女性観光客に一斉に駆け寄り、調査のため拘束したと報道。これについて、
台湾総統府の報道官は、真実ではないと反論しました。

台湾の人権派弁護士 邱晃泉さん:「台湾は民主自由の国です。総統は人民に選ばれました。
皇帝ではありません。総統を含めた政治指導者も民衆に近付く必要があります。
民衆に近付くことは重要です」中国国営系の新聞、「環球時報」の台北駐在の記者でさえ、
8日付の台湾の各大手の新聞を調べた結果、あの女性観光客が拘束されたとの内容はなかったと報道。
台湾の人権派弁護士 :「あれは自然な行動です。
総統も特に嫌がりませんでした。
どの国も同様に総統には特別な任務があります。だから総統の安全が重視されます。
よってこのような際、安全上 手抜かりがなかったかを案じるだけです」

7月13日、61歳の誕生日を迎えた馬英九総統。
フェイスブックでは71万あまりのファンがおり、今年、1万人あまりが誕生日を祝いました。
また、大陸の観光客が総統に抱きついた点について、これは総統への敬愛を示しただけなのに、
中国メディアは勘ぐりすぎだとの指摘もあります。
大陸の非官製作家 :「誤った方向に導きます。当局や国営メディアの一貫したやり方です。
台湾で民衆に選ばれた総統を中国の独裁者と同じで、民衆と隔絶されていると思い込んでいます。
観光客が総統に抱きついたら、警察に捕まるそういう考え方です」
およそ半月あまり前、河南省で行われた歌謡コンサートで、歌を歌っていた有名歌手、宋祖英の肩に、
ある地方官僚が手を回し、記念撮影をしました。
当時、宋祖英は笑顔を保っていました。しかし最近の中国メディアの報道によると、この官僚は5日間拘束された上、
職を解かれました。
事件はネットで話題を呼び、処分が重過ぎるとの声が相次ぎました。
台湾の弁護士も、この行為は法を犯していないと指摘。
台湾の人権派弁護士 :「恐ろしい想像できません。独裁 人間性に背く体制でしか、
これは起こりえません。法制などまったくありません。
もしスターや将軍、総統と一切接触が禁じられ、触れれば処罰されるなら法律の規定が必要です」

しかし、中国人は事件の背景を知っています。
台湾の人権派弁護士 :「宋祖英の角度から言えば歌手に過ぎず、大げさにすべきではありません。
しかし問題は宋祖英が江沢民の愛人だという点、みんな冗談で国母を抱くなど死にたいのかと言っています」
44歳の宋祖英はミャオ族で、自由に中南海を出入りできます。長年、江沢民とのうわさが尽きません。
かつて民間から「国母宋祖英」の本が出版され、当局に衝撃を与えました。最後に作者は有罪になり、
出版に関係した50人あまりが巻き添えになりました。


@こんなくだらない凡人の話はどうでもいいんです。それにしてもなでしこジャパン本当に頑張ったね。おめでとう!
君たちは、みんなもってるよ。そのパワーが我々の陣営にあれば簡単なんだけどね!





平成23年7月18日


シナ 壮絶 特殊警察の激しい暴力


中国・江西省のある病院の近くで、市民数人が特殊警察に囲まれ暴力を受けている動画が中国のネットに流れました。
大勢のやじ馬が見つめる中、特殊警察による激しい暴力は続き、少なくとも農民3人が倒れ、
生々しい血の跡も見られます。
当局は必死になって動画を削除していますが、絶えず転載され広がっています。
事件が発生したのは江西省・南昌大学第一付属病院。
遺族によると白血病にかかった30歳余りのある男性は2年余り、ずっとこの病院で化学療法を受けていました。
6月22日、発熱などを訴えた男性が病院に送られると、粗末な観察室に送られ数時間後死亡。
危篤になって家族がひざまずいて頼むと、ようやく医者は電気ショックを与えることに同意。
しかし、機械の故障に気付き、素手を使うほかありませんでした。
家族は納得がいかないものの、埋葬には同意。28日に病院の答えを聞くことにしました。
しかし28日、病院は責任を断固として否定。
老いた母や妻、2人の娘などの遺族は、病院のロビーで死者を弔いました。
すると完全武装の保安隊員と私服警察が4人を押し戻し、ほかの親戚の行く手も阻んだうえ、
頭から血が出るほど電気棒や鉄の棒で激しい暴力を振るいました。
暴力をふるっているのは、青い制服と防弾チョッキを身につけ、ヘルメットをかぶった特殊警察風の男たち。
しかし地元の警察官は、今までのところ、事件に関する通達や指令はまだ受けていないと述べました。





平成23年7月12日


「技術は日本の新幹線よりはるかに優れている」 中国、整備新幹線に関心


中国鉄道省の王勇平報道官は7日、中国国営通信、新華社のインタビューで、中国の高速鉄道について「多くの技術は
日本の新幹線よりはるかに優れている」と述べ、日本の技術を上回ったとの認識を表明した。
報道官は「日本の高速鉄道計画にも技術を提供したい」と述べ、整備新幹線計画への参入に意欲を示した。
技術力誇示は、中国が日本から導入した技術をベースに開発した「中国版新幹線」の技術特許を取得する
国際手続きを始めたことについて、日本で反発の声が出ていることへの反論とみられる。
日中間で論戦が過熱すれば、両国関係に影響する可能性もある。


@中々こんなこと言えませんよ。


平成23年7月8日


江 沢 民 死 去 


中国の江沢民前国家主席が6日夕、北京で死去したことが7日分かった。日中関係筋が明らかにした。
84歳だった。
遺体は北京市内の人民解放軍総医院(301病院)に安置されていると見られる。
関係者は「脳死」と話している。
中国のメディア関係者によると、江は長期間にわたり膀胱(ぼうこう)がんで療養していた。
4月ごろから体調を崩して入院、6月下旬から危篤の状態が続いていた。
7月1日の中国共産党創建90周年の祝賀大会を欠席したため、重病説や死去説が流れていた。
江沢民は江蘇省出身。1947年に上海交通大を卒業。
55年、当時のソ連の自動車修理工場で研修した経歴をもつ。
電子工業相を経て85年に上海市長、87年に上海トップの上海党委書記に就任。
89年6月、民主化運動を弾圧した天安門事件直後にトウ小平氏ら長老たちに抜擢され、
総書記の座に上りつめた。
国家元首である国家主席は93年3月から03年3月まで務めた。
97年のトウ氏死去後、名実ともに中国の最高指導者となった。
在任中、企業家の共産党入党を積極的に認めるなど党改革を手掛けたが、
言論の自由や民主化に向けた改革には消極的だった。
引退後も、上海閥のリーダーとして政界に影響力を持ち続け、上海閥と良好な関係にある
習副主席を支援してきた





@こいつが生きていようが死んでいようが、どうでもいいよ。
但し、前にも書いたけど、江沢民(上海閥)の失脚を胡錦濤の指示で実行したのが共青団(中国共産主義青年団)の劉延東。
来年は、習近平(太子党 上海閥)によって、胡錦濤一派というか共青団に対する失脚工作が始まる。


平成23年7月7日






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