シナの女と絶対やるな!! 謎の陰性エイズ「陰滋病」発生とHIV感染者1000万人


シナ エイズ感染者数が急増、60歳以上の男性に顕著 右翼を越えた親日派日本人の台頭を期す!


中国で今年、新たなHIV感染者・エイズ患者数が急増している。12月1日の世界エイズデーを前に、新華社が30日、伝えた。

中国疾病対策予防センター(CDC)が発表したデータによると、2011年の新たなHIV感染者・エイズ患者数は4万8000人。
そのうち82%が性交渉により感染したとし、特に60歳以上の男性のHIV感染者は、
2005年の483人から2010年には3031人に急増したという。
この年齢層のエイズ患者数は2546人に上る。
また、20―24歳の男子学生の感染者数も増加しているという。
CDCのディレクター、Wu Zunyou氏は「エイズ/HIV感染は今までになく拡大しており、予防と管理を困難にしている」と語った。
中国でHIV感染者・エイズ患者として登録されている患者数は今年末までに、34万6000人から78万人に増加する見通しとなっている。


@実際の感染者は1000万人といわれています。いずれシナ人はHIVで地球上から消滅します。
陰性エイズ「陰滋病」も、猛威を振るっています。間違ってもシナ人女や男?を買わない事。


我々は、なぜかしら当たり前のように大アジア主義というか、孫文をかくまったり清朝を倒した辛亥革命を問答無用で受け入れてきましたが、
我々自身が間違った価値観をもってアジアと向かい合ってきたのではないかと、痛切に反省する今日この頃。
やはりここは一番、右翼を越えた親日派日本人の台頭を期すしかありません。狂うほどに、問答無用で祖国日本を愛する事です。


平成24年12月03日


シナ 謎の陰性エイズ「陰滋病」発生  コンドームでも防げず
コンドームをスル―する陰性エイズ日本上陸



感染者を名乗る日本人男性2人が証言

中国を中心に、エイズに似た症状を訴えながら、検査では「陰性」と判定される患者が相次ぎ、
「陰滋病」(陰性エイズ)として話題になっている。中国衛生省は「心理的な要因だ」としているが、
新型肺炎SARSに立ち向かった中国の著名医師も研究を始めた。こうしたなか、20代の日本人男性2人が
「私たちは感染者。
実態を世間に広めてほしい」と取材に応じた。「陰滋病」は昨年春ごろから、
中国の新聞やテレビで取り上げられ始めた。
上海万博開催で報道は一時下火になったが、今年に入って再燃した。
ほぼ共通する『症状』は別表の通り。
訴えが相次いでいる中国・広東省の地元紙は「未知のウイルスによる奇病の疑いもある」などと報じている。
今回、インタビューに応じたのは、東京都に住む20代半ばのAさんと、首都圏在住の20代前半のBさん。
外見はいたって普通の若者だ。

このうちAさんは2007年秋、千葉県内のソープ店でコンドームを着けて遊んだ翌日から、異変を感じたという。
相手女性の出身国は不明だ。「全身にしびれとチクチクする痛みを感じた。
熱は37度少し。陰部がただれて赤く腫れ、リンパ線が膨張していた。即、皮膚科に行くと『性器ヘルペス』と診断され、
薬を処方されたが改善しなかった。
エイズをはじめ、性病など、徹底的に検査したがシロだった」「すごく疲れやすい。
下痢が2、3カ月続く。仕事もやめざるを得なくなった。大学病院や総合病院、泌尿器科や性病科など30件ほど回ったが、
原因は不明。心療内科にも行ったが『問題なし』。昨年、ネットで『陰滋病』を知った。同じ症状だった」

Bさんは昨年、海外で風俗嬢と遊んだのがきっかけだった。当然、コンドームは着けていた。
病院の領収書の束を持ちながら、こう話す。
「遊んだ翌日から、全身にピリピリする痛みを感じた。尿道も少し痛かった。
性病の知識がなかったので『気のせいだろう』と思っていた。
9月になっても治らないので、エイズをはじめ、徹底的に性病検査をした。すべて陰性だった」でも、間違いなくおかしい。
疲労感がものすごい。頭の回転も遅い。目の焦点もボケる。視力も落ちた。
のどに圧迫感があり、口内炎ができやすい。
交際中の彼女にも感染したのか、やや軽いものの同じような状況になっている」AさんとBさんは、
インターネット上で情報収集するとともに、自らの『症状』を公開したところ、都内をはじめ東北や
関西など全国から「実は、私もそうだ」「同じ症状だ」という10人以上の男性から応答があった。
彼らの多くは、都内の歓楽街で感染したと主張している。

中国の羊城晩報は先月11日、呼吸器疾病の第一人者で、中国工程院院士・中華医学会会長、
鐘南山氏のインタビューを掲載。
鐘氏は60人の自称「陰滋病感染者」を研究しており、「衛生部の(感染症ではないとの
)説明に完全に同意できない」としている。
もし、コンドームを着けても防御できない未知の感染症が、中国だけでなく、日本国内でも広がりつつあるとすれば…。
Aさんはいう。「どうか、政府にこの症状が何かを調べてほしい。
心因性でないことは、すべての検査がシロなのに体調が戻らないことで明らか。
日本の風俗事情を考えると、爆発的に広がる危険性がある。どんな調査・研究にも協力したい」

第3者を通じて、細川律夫厚労相や民主党の長妻昭前厚労相に実情を訴えたが、細川氏からは返答はなし。
長妻氏からは「世直しの参考とさせていただきます」とメールで返信が来たという。
伝染性の奇病だとすれば、早期の封じ込めが大事なのだが…。


@日本にも入ってきたようです。こうした未知のウイルスをどうやって防疫するのでしょうか。
取り合えず、プロのシナのおねいちゃんとは絶対にやらない事です。
既にやってしまって似たような症状のある方は、即病院へ行きなさい。








平成23年6月20日


急速に拡大 中国のエイズ 1000万人が感染
世界の感染者の3分の1に



中国当局の発表によると、去年、中国では7,743人がエイズで死亡し、最多記録を更新しました。
2008年から、エイズの死者数が中国では1,000人規模で増え続け、死者の最も多い感染病になりました。
当局によると、中国では74万人がHIVに感染し、うち14万人がエイズを発症。
天津市の医者:「中国での主な感染ルートは二つあります。
一つは輸血、も一つは良くない性習慣、同性愛や複数の相手との性行為、麻薬の注射の使いまわし」
河南省当局は、近年、地元でエイズの死者が目に見えて増えており、これは90年代、売血でエイズが広がった
事件と関係があると認めました。当局によると、2004年の地元の感染者は3万人余りだそうですが、
数10万人に達するという民間の数字もあります。
広州軍区・第二外来部 ・医師:「河南省・上蔡県の6つの村では95年から地元政府が売血を推奨しました。
後で当局が調査すると売血者の43%がHIV感染しました。しかし住民によると長年 売血をした人のうち、5人以外は皆 感染しました」

中国での公式の数字は、当てにならないとも指摘しました。
広州軍区・第二外来部 ・医師:「中国では報告されないエイズもあります。特に民間病院、
検査で陽性になっても放置します。
報告書さえ面倒がるのです」河南省での売血は、かつて地元当局も同意していました。そのため、
問題を重視するよう当局に訴えた活動家や医者は、次々と当局から弾圧に遭っています。


@現地はもとより、日本にも沢山おねいちゃんが入ってきていますが、まずシナ人の
商売女やオカマとはやらない事です。








平成23年5月14日






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