自衛官を恫喝し、私恨から政権批判封じの防衛事務次官通達を出させた、
安住淳/松崎哲久の政治生命を断とう!!


「自衛隊OB票が自民に」 補選敗北で安住淳 防衛省がOB再就職調査


昨年10月の衆院北海道5区補欠選挙で町村信孝自民党衆院議員が民主党新人らを破り当選した直後、
防衛省が地元企業に再就職したOBの人数を把握する異例の調査に乗り出していたことが15日、分かった。
調査は、民主党の安住淳国対委員長(当時は防衛副大臣)が防衛省内で
「自衛隊OB票が町村氏に流れた」と指摘したことが発端だった。
複数の防衛省幹部がこれらの経緯を明らかにした。北海道5区補選は、北海道教職員組合から
陣営が不正資金提供を受けた民主党の小林千代美前衆院議員の辞職に伴うもの。
民主党は新人の中(なか)前(まえ)茂之を擁立した。
安住は昨年8月に中前の公認を決めた際には、党選挙対策委員長を務めていた。

幹部によると、町村氏が約3万票の差をつけて当選した直後、安住は官房審議官の一人に
「自衛隊OBが地元企業に再就職し、そのOB票が町村氏に流れたのではないか」と述べた。
北海道5区には千歳市が含まれ、第7師団が司令部を置く陸上自衛隊東千歳駐屯地や、
第2航空団を置く航空自衛隊千歳基地がある。
この官房審議官が省内で安住の発言を伝えるとともに事実関係を関係部署に照会したため、
担当部署が千歳市内などの企業に自衛隊OBがどれぐらい再就職しているかの動向調査を始めた。
ただ、結果がまとまる前に安住が今年1月の内閣改造・民主党役員人事で国対委員長に就任したため、
調査は宙に浮いたままとなっている。

安住の発言について防衛省幹部は「根拠のない言いがかりだ」と指摘。別の幹部も
「自衛隊やOBを民主党のために私物化する意図が透けてみえる」と批判している。
安住は、昨年11月に自衛隊行事での民間人による政権批判を封じる防衛事務次官通達の
発出も主導していたとされる。
今回の防衛省の調査も、民主党政権の利益にかなう方向に利用することが可能で
、調査のきっかけとなった安住の発言の意図が、今後、国会などで問題となりそうだ。


@またハツカネズミの安住ですか。檻の中で死ぬまで回っていなさい。


平成23年2月16日


北沢俊美、自衛隊情報保全隊問題で虚偽答弁衆院予算委


自衛隊の情報保全隊が自衛隊OBの自民党国会議員らの講演を潜入監視していた問題で、
北沢俊美防衛相が7日の衆院予算委員会で虚偽答弁をした疑いの強いことが8日、わかった。
問題となったのは昨年12月11日に香川県善通寺市で行われた自衛隊OBの宇都隆史参院議員(自民)の講演会。
北沢は宇都氏の後援会が企画した講演に保全隊員が出席したことは認めたが
「主催者から隊員に『出席したらどうか』という案内があった。
主催者が隊員の仲人で自衛隊のOBでもあり、休日でもあったため出席した」と述べ、
任務でなかったと強調した。

しかし、関係者によると主催者はこの隊員の仲人ではなく、直接的なつながりはなかった。
講演会は昨年11月10日に自衛隊行事での民間人による政権批判を封じる事務次官通達が
出された後だったため、後援会では現役隊員への案内状の発送を見送った。
しかし、講演会には保全隊の隊員が1人で私服で来場。主催者側が所属を聞いたところ
「(陸上自衛隊)善通寺(駐屯地)の保全隊」と答えたという。
北沢は保全隊について「外部の諜報活動をする話ではない」と説明したが、
答弁に反して監視活動をしていた疑いが強いことになる。


@どこの組織でもそうだけど、上がアホだと現場が苦労するよね。
決起するのが一番だけど、有事の際は後ろから撃ってやれよ。





平成23年2月9日


防衛次官通達、安住が主導 政務官再考促すも耳を貸さず


防衛省が昨年11月、自衛隊行事での民間人による政権批判を封じる事務次官通達を出した問題で、これを主導したのは
当時防衛副大臣の安住淳民主党国対委員長だったことが26日、分かった。
複数の防衛省筋が明らかにした。通達に関する会議で広田一政務官は「この通達はやりすぎだ」と再考を求めたが、
安住は振り切ったという。
昨秋の臨時国会で自民党が「言論統制を強いる通達だ」として北沢俊美防衛相らを厳しく追及したことを受け、
安住が通達撤回を検討していたことも分かった。
安住は「撤回しても効力はものすごい。通達を1度出したことに意義がある」と周囲に語ったが、
北沢は「撤回すると非を認めたことになり、さらに野党に追及される」と判断し、撤回を見送った。

通達は、11月3日の航空自衛隊入間基地(埼玉県狭山市)の航空祭で、民間団体「航友会」会長が
「一刻も早く菅政権をぶっつぶしましょう」などと政権批判したのがきっかけ。
これに激怒した安住は「何でもいいから制裁措置を考えろ」と対応策を指示。
内局文書課が通達案を作成したところ、安住、広田は担当幹部とともに防衛省内で会議を開き、
通達案を協議した。広田は通達への反発を憂慮し、「やり過ぎだ」と再考を促したが、
安住は耳を貸さなかったという。その後、北沢も通達を了承し、11月10日付で通達が発出された。

広田の懸念の通り、自衛隊やOB組織、後援会などで「思想信条の自由を定めた憲法の精神に反する」と
激しい反発が起き、自民党は国会で北沢らを追及。
民主党からも「後世に残る政権の汚点だ」(党幹部)との批判が上がった。
これを受け、安住は通達撤回を検討した。この際に「撤回しても効力はものすごい」などと語ったのは、
一度通達を出せば自衛隊内で強く印象づけられ、民間人の政権批判を控えさせる
「自主規制」が働くと踏んだからだとされる。


@北沢、お前の国会答弁総崩れじゃないか。
安住のチンかすも徹底的に追及しなきゃいけないね。


北沢、お前の本性むき出しの映像見つけたよ。
ちょっとくどいけど最後まで観てあげてください。









平成23年1月27日


「自衛隊員監視は魔女狩り」自民国防部会で批判噴出 防衛省は否定


自民党は25日午前、党本部で国防部会を開き、北沢俊美防衛相直轄の防諜部隊「自衛隊情報保全隊」が
陸上自衛隊OBの佐藤正久参院議員や田母神俊雄元航空幕僚長の講演に潜入し、
現職自衛官の参加状況を監視していた問題について、防衛省からヒアリングを行った。
防衛省側は佐藤氏を情報収集の対象にしたことはないと否定し、隊員の権利や自由を侵害した事実もないと説明した。

一方、佐藤氏は国会内で記者会見し、「私の会合などに保全隊員が来ているのを確認している」と明らかにした。
田母神氏と陸自唯一の特殊部隊「特殊作戦群」の初代群長を務めた陸自OBと連絡をとったところ、
2人も講演会や会合に保全隊員が調査に入っていたことを認識していた。
田母神氏と陸自OBは公開質問状の提出を検討しているという。
国防部会で防衛省側は「秘密保全のため必要な情報収集をしているが、
保全隊の具体的な活動内容を明らかにすることは差し控えさせてほしい」と強調した。
これに対し、出席議員は「まったく納得できない」(柴山昌彦衆院議員)と反発。
 保全隊が外国情報機関によるスパイ活動などから自衛隊の保有情報を防護するのが主任務であるため、
「本来すべき仕事と違う仕事をしているのではないか」(江渡聡徳衆院議員)、
「魔女狩りではないか」(宇都隆史参院議員)などの追及が相次いだ。

石原伸晃幹事長は記者会見で「ひどい話だ。事実なら憲法違反だ」と批判。
また、防衛省が情報収集を否定していることについても「スパイは『自分はスパイしている』とはいわないだろう」と指摘した。
自民党は、自衛隊行事での民間人による政権批判を封じる昨年11月の「事務次官通達」問題と合わせ、
通常国会で追及する構えだ。


@だからあんたたちの仕事は政体を守る事ではなく国体を守る事だっちゅうの。
よく民主党政権の下で働けるものだ。
共産党が政権をとっても知らん顔かい。

それとも「皇帝のいない八月」が怖いのかな。ワハハ





平成23年1月25日


入間基地退職者雇用協議会 大塚前議員の
あいさつも拒否 防衛次官通達で



衛隊施設内での政治的発言などを制約する防衛事務次官通達問題を受けて、大塚拓前衆院議員(自民)が
自衛隊関連の会合であいさつを事前に断られたことが29日、自民党「言論弾圧通達検討プロジェクトチーム」の
会合で分かった。
会合には、通達のきっかけとなる民主党批判をした民間後援団体「航友会」の荻野光男会長が出席した。
荻野氏は、25日に航空自衛隊入間基地(埼玉県狭山市)の近くで行われた入間基地退職者雇用協議会の
創立25周年記念式典で「大塚氏とともにあいさつを断られた」と述べた。
関係者によると、協議会側は大塚氏に式典への出席とあいさつを要望したにもかかわらず、
直前になって協議会側が「通達の件があるので」と断りの連絡を入れたという。


@あの丸川珠代さんの旦那のようですが、とんでもないことになってきましたね。
とにかく松崎哲久の私恨からの言論弾圧は絶対に許せないし、議員辞職まで追い込んでやれ。









平成22年11月29日


「おれは歩きたくないんだ!」隊員を団扇で数回叩く 
防衛省調査で判明 傲岸不遜 松崎哲久“恫喝”の全容



民主党の松崎哲久衆院議員(60)=埼玉10区=が7月、航空自衛隊入間基地(埼玉県狭山市)の納涼祭で、
空自側の対応に不満を抱き、隊員に“恫喝”ともとれる発言をした問題の詳細が27日、防衛省の聞き取り調査で分かった。
松崎は駐車場までの徒歩要請を「歩きたくない」と拒否。歩行者安全確保のための一方通行規制を無視し、
車を逆走させて呼び寄せた上で隊員の腕をつかみ、うちわで数回たたいた。
防衛省の内部調査は終了したが、北沢俊美防衛相は「調査は進行中」(26日の参院予算委員会)として、
結果を公表していない。

松崎はこれを報じた18日の産経新聞記事について自身のホームページ(HP)で「隊員には手も足も触れて
いない」「受付方向に車が走れないと思う方が無理」と反論している。
調査では、松崎は7月27日午後8時50分ごろ、受付付近から、約30メートル離れた来賓用駐車場の
自分の車を一方通行規制を逆走させる形で呼んだ。





車は誘導に従わず丁字路の右折を試み、隊員Aが注意すると、運転手は車を降り松崎のところまで歩いて事情を説明した。
松崎が「2車線あるから問題ない。車をここに着けろ」と話したのを、近くにいた隊員Bが聞いた。
隊員Bが「混雑のため車両規制を実施しています。事故の可能性もある」と車まで歩くことを要請したが、
松崎は「おれは歩きたくない」と拒否した。
運転手は車に戻り、隊員Aの制止を無視して一方通行を逆走、十字路でUターンして停止。
松崎は隊員Bの腕をつかみ「ほら危なくないだろう」と言いながら、持っていたうちわで数回たたき、車に乗った。

隊員Bはドアが閉まった後、「二度と来ないでください」とつぶやいたが、車窓が開いており松崎が聞いた。
松崎のHPでは、このとき「ムッとしたが挑発に乗ったらダメだと分かっているから立ち去った。
後日、基地側から謝罪にきたが、私が謝罪を求めたのではない」としている。
だが防衛省調査では、松崎は隊員Bに詰め寄り「何だおまえは。司令官を呼んでこい」と言った後、
受付で受付担当幹部に事情を話し、隊員Bの謝罪を求めたとあり、言い分は食い違っている。
調査はまた「隊員Bは胸をつかむように押されたと言っている」としたものの、「同僚隊員からは死角で、
目撃証言は得られなかった」とした。
松崎は27日、産経新聞の取材に「隊員に手は触れていない。うちわが触れたかどうかまで記憶にない。
私は子供のころから家族にも友人にも手を出したことはない。周囲もそれを信じてくれている」と語った。


@まさに傲岸不遜”松崎哲久”を象徴する事件だ。お前も男なら見苦しい言い訳するんじゃないよ。
議員辞職まで徹底的に追い込もう!!


↓私自身がこの手で勝ち取ったもの・・・・・やっぱり日本人の美徳すら持ち合わせていないアホですね。



平成22年11月28日


政権批判封じの防衛次官通達 参院自民がPT設置 撤回するまで追及


北沢俊美防衛相らの指示で自衛隊行事での民間人による政権批判を封じる防衛事務次官通達が出された問題で、
参院自民党が「言論弾圧通達検討プロジェクトチーム(PT)」を設置した。
25日に開いた初会合では、今国会会期中に通達を撤回しない場合、年明けの通常国会でも
通達撤回を求めて追及する方針で一致した。


PTは山本一太参院政審会長の下、佐藤正久参院議員ら8人で構成。
PTは近く、航空自衛隊入間基地(埼玉県狭山市)の航空祭(3日)で通達のきっかけとなる発言をした
民間団体「航友会」の荻野光男会長を招くことを決めた。
また、防衛省が通達に踏み切った遠因との指摘が出ている民主党の松崎哲久衆院議員の“恫喝”問題も追及。
防衛省はPT関係者に、7月の入間基地の納涼祭で起きた松崎議員と空自隊員とのトラブルについて、
入間基地側の調査は終えたと説明しており、速やかに調査結果を提出することを求める。


@とにかくどんな立派な家柄のバカ殿かは知らないが、松崎哲久の政治生命を断つところまで追及の手を緩めない事だ。











平成22年11月26日


空自隊員「恫喝」の民主・松崎 政権批判発言後、基地司令呼び出す


自衛隊関連行事の来賓に政治的発言を控えるよう求めた防衛省の事務次官通達問題で、民主党の
松崎哲久衆院議員が通達発出のきっかけとなった航空自衛隊入間基地(埼玉県狭山市)での
協力団体会長の政権批判発言に関し、基地司令らを呼び出していたことが22日午前の
参院予算委員会一般質疑でわかった。
自民党の佐藤正久氏が、「(政権批判発言のあった航空祭の翌日の)11月4日に松崎議員から
抗議があったのではないか」とただすと、北沢俊美防衛相は「その事実は後日、報告を受けた。
事実関係を知りたいということだと思う。向こう(松崎)から呼び出しがあった」と明かした。



また、その際には「入間基地司令と官房文書課長がうかがい、基地司令から祝賀会での協力団体会長の
あいさつ内容を申し上げ、文書課長は政務三役の指示で、同じような事案が起こらないよう必要な
対策を講じる旨の防衛省の方針を話した」と説明。
「(松崎による)抗議ということではなかった」と佐藤氏の指摘を否定した。
松崎は7月に同基地で行われた納涼祭で、車の誘導をめぐり隊員に“恫喝(どうかつ)”したとの指摘が出ている。


  @この松崎、とんでもない糞野郎だ。





平成22年11月22日


民主・松崎哲久が自衛官を「恫喝」 「俺を誰だと思っている」
 と、明確な思想弾圧!!



民主党の松崎哲久衆院議員(60)=埼玉10区=が今年7月、航空自衛隊入間基地(埼玉県狭山市)で行われた
納涼祭で秘書が運転する車を呼び寄せる際、空自側の規則どおりの対応に不満を抱き、
隊員に「おれをだれだと思っているのか」と“恫喝(どうかつ)”ともとれる発言をしていたことが17日、分かった。
防衛省幹部や、自衛隊を後援する民間団体「航友会」関係者が明らかにした。入間基地では今月3日の航空祭で、
航友会の会長が「民主党政権は早くつぶれてほしい」と発言。
これを受け、防衛省は自衛隊施設での民間人による政権批判の封じ込めを求める事務次官通達を出した。
松崎は会場で会長の発言も聞いており、周囲に強い不快感を示していたため、「納涼祭でのトラブルも遠因になり、
異例の通達につながったのでは」(防衛省幹部)との見方も出ている。

松崎は7月27日の納涼祭に来賓として出席。帰る際に駐車場から約30メートル離れた場所に自分の車を呼び寄せるよう、
車両誘導担当の隊員に要求した。
だが、歩行者の安全確保策として片側通行にしていた道路を逆走させることになるため、
隊員は松崎に駐車場まで歩くよう求めた。ところが、松崎は歩行者はいないとして車を寄せるよう指示。
隊員が拒否したところ、「おれをだれだと思っているのか」「お前では話にならない」などと発言した。

別の隊員が松崎の秘書が運転する車を逆走させる形で寄せると、「やればできるじゃないか」という趣旨の発言もした。
誘導担当の隊員が「2度と来るな」とつぶやくと、松崎は「もう1度、言ってみろ」と迫ったとされる。こうした過程で、
松崎が誘導担当の胸をわしづかみにする場面もあったという。
松崎は一連の発言をすべて否定し、「(隊員の)体には触れていない」と述べた。
一方、「(受付を通り越して)駐車場でしか車を降りられないなど誘導システムが不適切だと指摘はした」と説明し、
「隊員に2度と来るなと言われたことも事実。(自分は)何も言っていない」と話している。


@今朝も参院の予算委員会を観ているが、アホ面の柳田もホント往生際が悪い。
今までも民主政権誕生以降多くの議員が不祥事を繰り返してきたが、菅の指導力、自浄作用と反省は一切ない。
松崎! お前が政権批判させるな(明確な思想弾圧)と事務次官通達で圧力をかけたに決まっているじゃないか。
バッチの威力で偉そうにもの言ってるようだけど、弾は前からだけ飛んでくるんじゃないんだぞ。
北沢のおっちゃんは論外です。(爆)


平成22年11月18日







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