オスプレイ特集 T  


オスプレイ調査費要求へ=防衛省、自衛隊導入を検討


防衛省は、米軍が日本に配備した垂直離着陸輸送機オスプレイについて、自衛隊への導入を検討するため、
2013年度予算案に調査費の計上を求める方針を固めた。同省幹部が30日明らかにした。
性能の詳細や維持コストを調べ、要人移送、災害救援などの使用目的にかなうかどうかを研究する。

政府内には「安全性に理解を得るためにも、日本自らが持つべきだ」との意見があり、森本敏前防衛相が研究着手を指示していた。
安倍政権は中国の台頭を踏まえ、防衛予算や装備を増強する方針で、
装備品の調達数量を示す中期防衛力整備計画(11年度から5年間)の見直しも決めている。
オスプレイをめぐっては政府が重視する南西諸島防衛での活用も期待され、安倍政権で導入論が今後加速する可能性もある。


@オスプレイ最強でしょ。一日も早く西部方面普通科連隊に導入配備して欲しいものです。





平成24年12月30日


オスプレイ本格運用へ=現行ヘリ12機退役−本土低空飛行訓練も・沖縄・普天間


米海兵隊は27日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に配備されているCH46中型ヘリコプター2機を
米軍牧港補給地区(同浦添市)へ移動させた。
老朽化に伴い機体を退役させることが目的で、後継機の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの運用が本格化する。
米海兵隊によると、同補給地区へのCH46の移動は今年6月から順次行っており、今回の2機で1個中隊12機の移動が完了した。
同補給地区内で解体される。
同飛行場にはCH46が2個中隊24機配備されていた。
残された1個中隊も、来年夏に追加配備予定のオスプレイ12機と交代する。

オスプレイはCH46に比べ、最大速度と輸送兵員数は約2倍、戦闘行動半径は約4倍あるとされ、
米軍はオスプレイの運用は「日米同盟に貢献する」としている。
オスプレイは今後、米軍岩国基地(山口県岩国市)やキャンプ富士(静岡県御殿場市)にも移動し、
日本本土で低空飛行訓練を実施する。厚木基地(神奈川県)への飛行も計画されている。


@一機100億だろうがなんだろうが、自作できないのなら一日でも早く購入して、離島防衛というか自衛隊に配備されなきゃ意味がない。


平成24年11月27日


オスプレイ 森本防衛相自衛隊導入を検討


森本敏防衛相は30日午前の記者会見で、米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイについて、
「米側がグローバルにオスプレイを配備する計画を進めるようになり、日本としてもどのように受け止めたらいいか
今年になって研究を始めた。
防衛省、自衛隊が導入に完全に道を閉ざしているということではない」と述べ、将来的な自衛隊への導入に含みを持たせた。

オスプレイを巡っては、政府が9月19日、国内運用の安全性が十分確認されたとして「安全宣言」を正式発表した。
外務省内には「政府が安全確認しているのだから、東京上空をなぜ飛べないかということになる。
離島の災害救難などで非常に有効だ」(幹部)との意見もある。
これに対し、防衛省は複数機購入に伴う費用対効果などを慎重に見極める姿勢。
森本氏は「すぐに導入する考えはない。日本の安全保障や防衛にどういう意味を持っているのか今勉強しているところだ」とも述べた。


@我が国が独自で開発できるなら問題ありませんが、それが可能ではない限り、
オスプレイの導入で有事の際の即応能力の強化向上を図るのは当たり前。
原潜も是非レンタルできるように、交渉しなさい。


平成24年10月30日


沖縄で米兵2人を逮捕、集団強姦致傷容疑


NHKによると、容疑者はともに23歳で、16日未明に逮捕された。
テレビ朝日(TV Asahi)によれば容疑者の1人は容疑を認めているものの、もう1人は否認しているという。
過去に沖縄で起きた強姦事件は猛烈な怒りを引き起こした。
今回の事件で、すでに激しさを増していた反基地運動がいっそうの高まりをみせる可能性がある。


@沖縄の人たちはすぐに沖縄県民をなめていとか、米軍は出ていけなんて言っていますが、被害者意識が強すぎるというか、
沖縄県民だから態々強姦?した訳じゃないと思いますよ。
それこそそのか弱き被害者女?を皆さん寄ってたかって一つの反米の道具として扱っていますが、それは許されるのでしょうか? 
それと、沖縄の男が米国女性を強姦した事件はないのでしょうか? 
(聞くところによると、この沖縄県民の女、本当に被害者かどうかも怪しいものです。)


平成24年10月19日


オスプレイ6機 普天間に向け飛行中 本日天気晴朗なれども波高し


米軍岩国基地(山口県岩国市)に一時駐機中の米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ6機が1日、
普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に向け飛行している。沖縄までの飛行時間は2時間半から3時間の見込み。


@台風一過、本日天気晴朗ナレドモ浪高シ。


平成24年10月01日



オスプレイに反対する便所の糞蠅 普天間基地ゲートを封鎖


週明けにもオスプレイの配備が予定されている沖縄県普天間基地のゲートが、抗議活動の参加者らによって封鎖されました。
普天間基地の周辺では、オスプレイの配備に反対する住民や市民団体が連日、座り込みなどの抗議活動を続けています。
29日夕方、抗議活動の参加者らは、基地のゲートにつながる主要な道路を車10台以上で封鎖しました。
参加者らは、「オスプレイの配備を強行するならば、基地の機能を無効にするしか方法はない」としています。
ゲート周辺には、100人以上の警察官やレッカー車が配置されていて、衝突の可能性が高まっています。


@オスプレイ配備反対を後押しする朝日らしい報道姿勢ですが、沖縄県警もグルだったんですね。
本土では考えられない、あまりにも垢ぬけない対応。世界にまで恥を晒さないで。


平成24年9月30日


オスプレイ明日、普天間へ 岩国では体験搭乗


体験搭乗は、森本防衛大臣がアメリカ側に働きかけ、実施されました。沖縄県や岩国市の関係者などおよそ90人が
3回に分けて搭乗する予定です。
午前10時半過ぎには最初の2機が飛び立ち、飛行形態をかえて基地上空を旋回するなど、およそ20分間飛行しました。
岩国基地では今月21日から試験飛行が始まっていて、駐機されている12機のうち、これまでに10機が飛行しています。
沖縄防衛局は26日、早ければ28日にも普天間基地に移動を始めると、沖縄県などに通告しています。


@何と羨ましい。

こうした国防に直結する問題が、ほんの一握りのいかがわしいチンドン屋左翼によって妨害される状況を、一日も早く変えていかなければなりませんね。


平成24年9月27日





「オスプレイ」2日目の試験飛行


山口県の岩国基地に一時駐機されているアメリカ軍の新型輸送機「オスプレイ」の試験飛行が21日に引き続き、
22日も実施されました。
岩国基地では22日午前9時過ぎから試験飛行が始まり、午後4時までに5機が離着陸やホバリングなど、
さまざまなパターンの飛行を確認しました。
岩国市によりますと、トラブルなどの報告は入っていないということです。岩国基地での試験飛行は、
1週間程度とみられていて、早ければ今月中にも沖縄・普天間基地への配備が始まるものとみられます。


@いずれにしても、普天間に配備される事が暴戻支那に対する一番の抑止力となりえます。


平成24年9月23日


オスプレイ試験飛行開始=10月沖縄配備、運用で―米海兵隊・岩国基地


米海兵隊は21日午前、岩国基地(山口県岩国市)で一時駐機中の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの試験飛行を開始した。
日本政府が出した「安全宣言」を受けたものだが、配備先の沖縄県や低空飛行訓練が予定されている
本土の自治体は、安全性の確認が不十分だとして反発を強めている。
飛行試験では陸地を避け、瀬戸内海を飛行後、山口県下関市沖の日本海上空などを中心に「R134」と呼ばれる
米軍の訓練空域で行われる予定。
海兵隊は今後約2週間かけて12機の試験飛行を行い、2機1組で順次、沖縄県宜野湾市の普天間飛行場に移動させる。
10月中に沖縄で本格運用を始める方針。配備後、岩国基地やキャンプ富士(静岡県御殿場市)に展開させ、
九州、四国、本州で低空飛行訓練も実施する計画。


@メディアはこうした場合、必ず地元の反対と報道してやり過ごしてしまいますが、沖縄然り、すべて他県から押し寄せる
親シナ系のプロ市民で構成されています。
一番よい方法は、優秀な我が国の最先端技術を導入して更に安定したこの手の輸送機を開発する事です。





平成24年9月21日


オスプレイ「安全宣言」、試験飛行へ


沖縄の普天間基地に配備予定のアメリカの新型輸送機「オスプレイ」について、政府は「安全性は十分に確認された」と発表しました。
21日にも試験飛行が始まりますが、地元の理解を得られる安全宣言とはいかなかったようです。
午後、オスプレイが一時駐機している山口県岩国市を訪れた森本防衛大臣。
「飛行運用に関する安全性を我々として確認するにいたり」(森本敏 防衛相)
午前中に日米で合意したオスプレイの安全対策に理解を求めましたが・・・
「政府の最終判断については極めて残念であり」(岩国市・福田良彦市長)

今年に入り事故が相次ぎ、沖縄などで不安が高まっていたアメリカ海兵隊のMV−22「オスプレイ」。
日米合同委員会で合意した配備後の安全策は、オスプレイの機体に問題はないとした上で、
低空飛行訓練は150メートル以上で、人口密集地の上空を飛行することは避ける、
ヘリモードから飛行機モードへの転換は短時間にするなどという内容です。
「オスプレイの運用上の安全性を確認するにいたり、アメリカ側にオスプレイの運用を開始させることにした」(森本敏 防衛相)

政府はオスプレイの安全を宣言しましたが・・・
「落ちてくる恐怖をどうしてくれるんですかということですよ。
そういう単純なことに答えられないって、やっぱりおかしい」(沖縄県・仲井真弘多知事)
政府内では、オスプレイを離島で運用するなど様々な代替案も探りましたが、
アメリカ側から「配備が先延ばしされる」との懸念も出され、いずれも実現しませんでした。
オスプレイの試験飛行は、21日にも岩国基地で始まります。


@なんの説得力もありませんが、また、この世に完璧なものも存在しません。
ただ、どこまで行っても平行線なんですから、それでいいでしょ。


平成24年9月19日


岩国基地のオスプレイ、日本海上空で試験飛行


山口県岩国市の米軍岩国基地に一時駐機している米軍の新型輸送機MV22オスプレイについて、日米両政府が、
本格運用前に行う試験飛行を、同県下関市沖の日本海上空にある米軍の訓練空域で
実施する方向で調整していることが14日、わかった。
安全性に対する地元の不安に配慮し、同基地から空域までの移動は、原則、海上を飛行する。

試験飛行を行うのは、同市の北西沖合約50キロにある、「R134」と呼ばれる空域。
同県東端にある同基地からは直線距離で約150キロだが、県土上空の飛行をできるだけ避けるため、
対象機は、瀬戸内海、関門海峡と迂回(うかい)し、約250キロを飛行して同空域に向かう。試験飛行は
、日米合同委員会で、国内飛行の安全確保策を合意した後に行われる。
同基地に駐機中の12機を1機ずつ同空域に飛ばし、機体のシステムチェックや操縦士の技量を確認し、
普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)への本格配備に備える。


@国の安全保障にローカルガバーメントが文句を付けるなら、地方交付税や補助金を全部回収してしまえばいいんだよ。
特に沖縄。
今までどれだけ優遇されてきたんだい。


平成24年9月14日


政府、オスプレイ“安全宣言”へ





政府は31日、米軍垂直離着陸輸送機オスプレイがモロッコと米フロリダ州で墜落した事故について、
人的ミスが原因とする米側調査を原則容認し、9月中旬にも国内の飛行運用を日本政府として認める
“安全宣言”を出す方向で調整に入った。
日米合同委員会で安全確保策も取りまとめ、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の
10月初旬の正式配備に向けた作業を本格化させる。
ただ10月の本格運用は米側の基本方針。


@未だに反米だとか、オスプレイ反対と叫んでいる皆さん、大陸側から太平洋を望む地図をしっかり観た事がありますか。
自前の核兵器もなくてどうやって祖国をシナから守りますか?


平成24年8月31日


「オスプレイの事故原因は人為的」 政府報告書


アメリカ軍の新型輸送機「オスプレイ」の4月の墜落事故について、政府は独自の分析結果を公表し、
事故原因を人為的なもので機体の安全性に問題はないとしました。
森本防衛大臣:「事故分析そのものは、おおむね良くできたと考えている」
報告書では、事故を起こした副操縦士がマニュアルに禁止されている、追い風のなかでの回転翼モードから
固定翼モードに変えたことが原因と指摘しました。
また、副操縦士は飛行時間が160時間と経験が浅く、機長も適切な指示を出していなかったとして、
事故原因は人為的なものと結論付けました。
森本大臣は、29日から沖縄県と山口県を訪れ、独自の分析について説明することにしています。


@オスプレイは実用性の高い実に素晴らしい輸送機なんですが、形状から来るイメージというか先入観でかなり損をしていますね。





平成24年8月29日


「機体に問題ない」オスプレイ事故で最終報告書


アメリカ軍の輸送機「オスプレイ」の事故の原因について、海兵隊が最終報告書を公表し、
副操縦士の操縦ミスであり、機体に問題はないと強調しました。
海兵隊・シュミドル中将:「調査チームは機体には何の問題もないとした。機体の安全性に問題はない」
海兵隊は、今年4月にモロッコで起きた事故の主な原因は、副操縦士が追い風のなかで離陸し、
水平飛行から通常の飛行モードに切り替えようとしたためと断定しました。
これは、オスプレイの操縦マニュアルでは避けるべき行為であるとされています。
そのうえで、機体の設計などについて問題はなかったと改めて強調しました。
パイロットの訓練などを強化して、再発防止に努めるとしています。


@私的にはどうでもいい事ですが、米軍が「機体に問題はない」と連呼しても、自分で自分を弁護しているとしか聞こえませんし、
どう言ったって反対の為にただ反対するシナの手先のご機嫌取りなんて時間の無駄以外の何物でもありません。
兎に角、極東の安全保障の質を高める為にも一日も早く実戦配備して欲しいものです。
30有余年、反米一筋で来た私が言うのですから間違いありません。





平成24年8月18日


「飛行が安定」森本大臣試乗でも地元の理解は・・・ 防衛大臣はピエロか?


アメリカを訪れている森本防衛大臣は、パネッタ国防長官と会談したほか、新型輸送機「オスプレイ」に試乗しました。
森本防衛大臣:「想像していた以上に飛行が安定している」
森本大臣は、1時間ほどの試乗で首都ワシントンの上空を低空飛行したほか、普天間基地を飛行する際と同じ高度を飛ぶ
オスプレイの騒音を実際に確認して、「問題ない」と強調しました。
一方、パネッタ長官は「オスプレイの安全性に強い自信を持っている」として、
10月初旬の普天間基地への配備は変えない方針を改めて強調しました。
これを受け、森本大臣は沖縄に今月中に訪れますが、乗っただけで説得するには難しい状況には変わりません。
また、アメリカ側は中国の軍事的台頭を念頭に、日米防衛協力の指針、ガイドラインの見直しに向けた
協議を進めていくことを求めました。
帰国後、森本大臣は、オスプレイについて沖縄などへの説得と日米ガイドラインの見直し、2つの大きな課題に直面することになります。


@オリンピックで多くのアスリート達が日の丸を背負って頑張っている中、その国の安全保障を司る防衛大臣も
自らピエロを演じ頑張っているようですが、あまりにも国民や政治家のレベルが低すぎて話にもなりません。
野田までが、官邸前で太鼓を叩いて騒いでいるアホ達と会うそうですが、アホに迎合するポピュリズムで国滅ぶ。
まさに戦後体制の呪縛、誰も分かっちゃいませんね。


平成24年8月5日


F22、沖縄に暫定配備へ=低酸素症による飛行制限解除 過ちを繰り返さないため、一日も早く核武装しよう!!


米国防総省は24日、操縦士に低酸素症とみられる症状が相次いだステルス戦闘機F22の飛行制限を同日から段階的に解除し、
第1段階として、米軍嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)に1個飛行隊を派遣、暫定配備すると発表した。
飛行隊は今週末にも同基地に到着し、数カ月間駐留する見通し。
F22はこれまでもたびたび同基地に暫定配備されており、国防総省のリトル報道官は
「安全性に関し(日本側から)いかなる懸念も表明されていない。配備は安全に実施される」と強調した。


@兎に角、祖国の防衛には一瞬たりとも穴は空けられません。
願わくば自分の祖国は自分たちで守るという基本姿勢を忘れない事。
そして、日米安保がすべてではないという事を常に意識して行動すべきです。

本来、世界で唯一の被爆国である我が祖国だけが、問答無用で核武装が許されてしかるべきなのであって、
一日も早く堂々と核武装すべきなのです。

広島の原爆(平和)公園には「安らかに眠ってください 過ちは繰り返しませぬから」と、堂々と書かれているではありませんか。

核攻撃を受けたら、今度は間違いなく報復するぞと、原爆で亡くなられた方々に誓っているんです。


平成24年7月25日


オスプレイ 尖閣諸島まで1時間 上海も行動範囲


米軍の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ12機が23日、日本に到着した。
日米両国の官僚とメディアは、オスプレイ配備は魚釣島を共同で防衛するためでもあると示している。
オスプレイは米軍の最も先進的な輸送機とされているが、今年起こした2回の墜落事故により、
日本の国民は不安を感じている。
英BBCは、日本の森本敏防衛相が22日に「オスプレイ導入で(日米が)日本の南西方面を含む
抑止力を高めることが重要だ」と発言したことを伝えた。
BBCは、日本の南西方面は東シナ海の魚釣島と台湾海峡を指し、近年の日本の『防衛計画の大綱』と
自衛隊の演習は南西の防衛の重要性を強調していると分析。





オスプレイの行動半径は沖縄を中心に、魚釣島だけでなく、上海など中国の一部都市にも及んでいる。
日本新聞網の10日の報道によると、メア前米国務省日本部長はフジテレビのインタビューに対し、
「オスプレイは米軍普天間飛行場から魚釣島までわずか1時間で行くことができ、
その上、搭乗する作戦部隊と戦車の数も既存のヘリコプターより多い」と述べた。
また、オスプレイ配備の最大の目的は日本の魚釣島「防衛」に協力することだと話した。(中国網)


@オスプレイを沖縄に配備するのとしないのとでは丸腰と戦車ほどの違いがあります。
我が国が独自で同等機能の航空機を配備できないのであれば、現状では米軍に頼らざるを得ません。
素晴らしいの一言。


平成24年7月24日


オスプレイ、岩国基地への陸揚げ完了


アメリカ軍の新型輸送機「オスプレイ」の陸揚げ作業が岩国基地で行われ、作業は午後6時すぎに完了しました。
オスプレイは23日、12機が岩国基地に搬入されました。
岩国市の福田市長は国の対応に対し、アメリカ軍再編計画への影響もありうるという厳しい態度を示しました。
「地方との信頼関係が損なわれた。
今後の安全保障政策へのスタンス、立ち位置、こういったことも大いに変更せざるをえない」(岩国市 福田良彦市長)
アメリカ軍によりますと、整備や試験飛行を行った後、沖縄県の普天間基地に配備し、10月から本格的に運用したいとしています。
作業は淡々と進められ、12機目は午後6時すぎに運び出され、陸揚げが完了しました。(23日20:55)


@バカの一つ覚えのように赤旗立てて騒いでいますけど、震災時、米軍が「トモダチ作戦」を展開している時、
こいつらなぜ「帰れ!」って反対しなかったんでしょうね。米軍に頼るのが嫌なら核武装しましょうよ。


平成24年7月23日


オスプレイ関門海峡通過 早朝に岩国基地に到着へ


森本防衛大臣は、安全性が確認できなければ機体が沖縄に運ばれる時期が8月から遅れるというだけで、
10月初めにオスプレイの本格運用を始めるとするアメリカ側の計画自体が変わることはないという認識を示しました。
「(オスプレイの)部隊運用を10月初めにやると通報、中身は日米間できちんとすり合わせている。
アメリカに変更する考えはないし 、我が方(日本)も変更する考えはない」(森本敏 防衛相)


@胡錦濤(共青団)から習近平(太子党)に政権が移譲するのが今年の秋ですが、原発とオスプレイに対する
反対運動を盛り上げる指令が胡錦濤からでている事は間違いありません。
実績作りというか尖閣も同じ構造によって領海侵犯をしています。


そりゃ、漂流しない限り着くでしょ。



平成24年7月23日


第48回英ファーンボロ航空ショーでのオスプレイ


@世間では色々悪い事ばかりいますけど、素晴らしい軍用機なんですよ。





平成24年7月13日


オスプレイ積み込み、米軍が写真公開


アメリカ軍は、沖縄の普天間基地に新たに配備する予定の「輸送機オスプレイ」が、日本に向かう輸送船に積み込まれる
様子を撮影した写真を公開しました。
これは、先月29日にアメリカ西海岸サンディエゴの海軍基地で撮影されたものです。
海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが、ローターをたたみ、主翼を移動させて格納しやすい状態になり、
輸送船に積み込まれています。
オスプレイは、海兵隊が使う強襲揚陸艦に載せて輸送することを想定し、狭い空間にも積み込める機能を持っています。
日本には、まず12機が配備されることになっていて、現在、輸送船は岩国基地に向けて太平洋を航行中です。


@皆さん口をそろえて構造的にあれが飛ぶのはおかしいといいますが、私はそうは思いません。


平成24年7月12日


オスプレイ、英航空ショーでデモ飛行 政府は尖閣なんて言っていないで、沖縄本島を買ったらどうだ!


沖縄への配備計画に対して反発が強まっているアメリカ軍の新型輸送機「オスプレイ」がイギリスの
国際航空ショーでデモ飛行を行いました。
アメリカ軍は9日、世界三大航空見本市の一つ、イギリスの「ファンボロー国際航空ショー」でオスプレイのデモ飛行を行いました。
オスプレイは6月にアメリカ・フロリダ州で墜落事故を起こし日本では配備反対の声が強まっていますが、
各国の軍事関係者が多く集まるこのショーで性能や安全性をアピールし、国外への売り込みを図る狙いです。
直前に開かれた記者会見では、軍の担当者がオスプレイに「構造的な欠陥はない」との立場を改めて強調。
沖縄への配備も予定通り10月に行うとの見通しを示しました。
「(日本側と)機体について話し合いを進めていけば、遅れることなく配備できると強く確信しています」(米軍の担当者)
オスプレイには中東のアラブ首長国連邦など複数の国が興味を示し、購入に向けた具体的な交渉に入っています。


@それこそ政府は尖閣なんて言っていないで、沖縄本島を買い上げろよ! これにて一件落着。わはは


平成24年7月10日


オスプレイ配備、米国務長官「変更ない」


アメリカのクリントン国務長官は野田総理や玄葉外務大臣と会談し、記者会見でアメリカ軍の新型輸送機オスプレイの配備について、
計画に変更はないという認識を示しました。
クリントン長官はまず野田総理と会い、5月の日米首脳会談での共同声明を踏まえ、
同盟関係の強化を図っていくことを確認しました。
その後、行われた玄葉外務大臣との会談では、オスプレイの安全性などについて意見交換し、
クリントン長官は安全性についての調査を徹底的に行い、結果を日本側と共有すると述べました。

「岩国や沖縄、そして全国のそれぞれの皆さまが非常に厳しい反応をしていることを率直に伝えました」(玄葉光一郎 外相)
「(オスプレイを)沖縄に配備すれば、日本防衛などの能力が著しく強化されます。
日本政府に、オスプレイが日本で安全に飛行できると納得してもらえるよう努力します」(アメリカ クリントン国務長官)

また、玄葉大臣が関係自治体などの厳しい反応を伝えたのに対し、クリントン長官は会見で配備の意義を強調し、
計画に変更はないという認識を示しました。
一方、森本防衛大臣は、「オスプレイ」に関する専門家チームをアメリカに派遣し、実際に搭乗するなどして
安全性を確認したいとして、近くアメリカ側に要請する考えを示しています。


@一昔前なら私も、ヒステリックに「オスプレイ沖縄配備反対」なんて先頭に立って叫んでいたんでしょうね。
基本的には対米自立というか自主防衛体制の確立を目指すべきだと思いますが、現状の気休め程度の自衛隊の装備で、
軍事力の増強と近代化、そして核兵器を保有するシナの脅威から我が祖国を守る事は不可能に近いと思われます。
現実的には米軍の核に頼らざるを得ないと思っています。核武装するまでオスプレイ大歓迎です。


平成24年7月8日


オスプレイ、既にアメリカ西海岸を出発


沖縄・普天間基地に配備される予定の新型輸送機「オスプレイ」が、輸送船に乗せられ、アメリカ西海岸を既に
出発していたことがわかりました。
地元の反発は必至です。
「先週末に出港したとアメリカ側から通報を受けた」(森本敏防衛相)

アメリカ軍によりますと、沖縄・普天間基地に配備予定のオスプレイ24機のうち半分の12機を載せた民間の輸送船が1日、
西海岸・サンディエゴの海軍基地から出港しました。
同じ1日、森本防衛大臣は、配備に理解を求めるため沖縄と山口を訪問していました。
「安全性にすごく疑問が持たれているものを押し込んでくる。持ってくるということには断固拒否するしかない」(沖縄県・仲井真弘多知事)
今年に入って2回の事故が起きながら、沖縄に配備されようとしているオスプレイ。
我々は今年初め、アメリカの海兵隊基地で搭乗取材を行いました。
内部は長さおよそ10メートル、幅2メートル。
一度に26人の兵士と荷物を運ぶことが出来るといいます。

最大の特徴は、ヘリであると同時に固定翼機の性能も合わせ持つことです。
最高時速はおよそ500キロ。これまで使ってきたCHー46型輸送機のおよそ倍のスピードで、航続距離もはるかに長い。
「沖縄の人々はオスプレイが日米同盟に、多くの利益をもたらすことを正確に知らされるべきだ」(アメリカ軍・ライファー中佐)

輸送船に載せられた12機のオスプレイは、太平洋を横断し、7月下旬に山口県の岩国基地に到着します。
アメリカ側は、安全性が確認されるまで「日本国内での飛行」を自粛するとしています。
「アメリカ側が安全が確認されたからといって、それを我が方が全くうのみにするとは考えておりません」(森本敏防衛相)
しかし、10月から普天間基地で本格運用するというスケジュールに今のところ変わりはありません。


@本質は別として、原発といい、このオスプレイといい、死に体だった左翼に元気を与えた一服の清涼剤になってません? 
私的にはどうでもいい話ですけど・・


平成24年7月3日


「構造に欠陥」米専門家がオスプレイの危険性指摘


アメリカ議会で「オスプレイの機体に問題がある」と3年前に証言した専門家が、ANNのインタビューに機体の構造に
欠陥があると指摘しました。
元国防長官アドバイザー・リボロ博士:「V22オスプレイの欠点は、機体の構造に関係がある。
ヘリコプターとしてはローター(回転翼)が非常に小さいため、空中で常に最大限動かしていないといけない状態になる。
飛行機としてなら非常に安全だ」
リボロ博士は、国防総省に対して17年間、オスプレイに関するアドバイスをしてきました。
博士は「エンジンが2つとも停止した際に、パイロットが機体をコントロールできなくなる」と述べて、
通常のヘリコプターと構造が違うと指摘しました。
博士は「降下する際に事故が起きやすい」とも指摘して、普天間基地に配備された場合は、
「回転翼の角度を変える動作は基地の敷地内で行うべきだ」と述べました。


@そうした意見もあるでしょうね。


平成24年6月30日


オスプレイ配備、米が29日に正式通告


米政府は、垂直離着陸機「オスプレイ」について、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)への配備を正式に通告する
「接受国通報」を29日に行う方針を決めた。
森本防衛相は26日、陸揚げ先の山口県知事と、配備先の沖縄県知事に電話で米側の意向を伝える。
米政府は22日、オスプレイの米フロリダなどでの墜落事故について、防衛、外務両省の担当者に
「機体に異常を示す兆候はない」と説明した際、接受国通報を行う方針も伝えていた。
米政府は予定通り、7月下旬にオスプレイを岩国基地(山口県岩国市)に陸揚げし、8月に普天間飛行場に配備する意向だ。


@シナで内戦でも始まらない限り、しょうがないですね。好きなだけ持ってきて。


平成24年6月26日


オスプレイ配備に向け・・・日本政府に状況説明へ


アメリカ国防総省は、今月起きた輸送機「CV22オスプレイ」の墜落事故などについて、日本政府に正式な報告と説明を行うと発表しました。
米国防総省・リトル報道官:「国防総省は、22日に日本側の代表にオスプレイが関わる最近の事故について説明する。
これは国防総省として、いかに深刻にこの件を受け止めているかを具体的に示すものだ」

リトル報道官によりますと、今月13日に事故を起こしたフロリダの空軍基地の関係者も出席して、
事故原因などについて22日に最新の報告を行うということです。
合わせて4月に起きた別のオスプレイの事故についても、機体には問題がなかったとする見解を説明するとしています。
国防総省は、今年10月までに「MV22オスプレイ」の沖縄への配備を予定通り行う考えです。


@シナの手先なんてどうしたって反対するんだから、好きなように配備しなさい。
できうればこうした特殊な航空機なんかの設計は、是非日本の優秀な技術者を使って、パーツパーツも日本で作らせて、
最終的にアメリカで組み立てるという方法を是非検討して欲しいものです。





平成24年6月22日


オスプレイ、本土でも低空飛行訓練計画 東北から九州





米軍が沖縄の普天間飛行場に配備する新型輸送機MV22オスプレイで、東北や四国、九州など各地で低空飛行訓練を計画していることがわかった。
同機は米国内などで墜落事故が相次ぎ、沖縄では反発が強まっている。ルートに設定された本土の各地にも反対が広がっている。
防衛省が13日に公表した普天間配備にあたっての米海兵隊の環境審査報告書で明らかにされた。
低空飛行ルートの存在を、米軍が公式に認めるのは初めてとみられる。
報告書は、東北―信越の山間部を中心にした3ルートと四国―紀伊半島、九州、奄美諸島に各1ルートの
計6ルートを明示。それぞれ「オレンジ」「ブルー」「ピンク」などの色の名がつけられている。


@旅客機だって落ちる訳だし、原発と同じで技術的な事よりただ反対の為に反対している連中はもう無視していいと思います。
計画に中部地方が入っていませんけど、是非、小牧でも超低空で飛ばしてください。


平成24年6月19日


オスプレイ墜落、米空軍にインタビュー


沖縄に配備予定の新型輸送機・オスプレイがフロリダ州で墜落した事故で、アメリカ空軍が単独インタビューに応じました。

 「5人乗員はけがしました。今、(事故原因を)調査しています」(ベナーレ・マルケス米空軍大尉)

 事故に対する日本での厳しい反応を意識してか、空軍担当者のインタビューは日本語を交えて行われました。

Q.(墜落した)CV22オスプレイは安全だと思いますか?
 「はい、そうです。これは単独の事故です」(ベナーレ・マルケス米空軍大尉)

 日本側の懸念に理解はするとしながらも、今回の事故機と沖縄普天間基地に配備予定のオスプレイは型が異なるため、
この事故をもって心配する必要はないと発言。そこで、「エンジンを含めた基本構造はほぼ同じではないか?」と質問すると・・・

Q.墜落したオスプレイは日本配備のものと構造が一緒なのでは?
 「・・・」(ベナーレ・マルケス米空軍大尉)

 答えは返ってこなく、撮影を止めるよう要請されました。

 事故調査は始まったばかりにおいて「オスプレイの構造欠陥でない」と話し、一刻も早く事態の収拾にあたりたい空軍。
空軍側は「安全性に問題はない」との考えから、調査結果を待つことなく、近くオスプレイの訓練を再開させるということです。


@少し弁護すると、1回目と2回目の事故は、明らかに構造的な欠陥が認められその後改善された。
3回目は連なって飛んでいた前の機が急に減速した為、追突を避けようと回避したが、操縦が急激すぎ安定範囲を超え急降下し
機体がクラッシュした。
4回目は油圧計とソフトウェアの故障が重なりパイロットがそれに気をとられて操縦ミスを犯し墜落した。
特別、機体や設計そのものに問題があるとは言い切れませんん。
パイロットの熟練度が影響しているとは思いますので、操縦性の改善は必要かもしれません。


私は決して米軍のまわし者ではありませんが、乗れと言われたら喜んで乗ります。



平成24年6月16日


オスプレイ、また墜落


アメリカ空軍の新型輸送機「オスプレイCV22」が訓練中に墜落しました。地元メディアによりますと、アメリカ・フロリダ州で
13日午後6時45分ごろ、訓練飛行中の新型輸送機「オスプレイCV22」が墜落事故を起こしました。
機体には5人が乗っていて、全員が病院に運ばれましたが、安否は分かっていません。
墜落の原因については現在、調査中ということです。
オスプレイは、今回、事故を起こした空軍仕様の「CV22」とは別の海兵隊仕様の「MV22」が沖縄県の普天間飛行場に配備される予定です。
相次ぐ事故により、オスプレイの安全性について懸念が高まる可能性があります。


@一生懸命推してるのに、あかんやん。





平成24年6月14日


オスプレイを巡り山口入りの可能性も 森本大臣


アメリカ軍の新型輸送機「オスプレイ」を山口県の岩国基地に一時的に置く計画について、森本防衛大臣は、
自ら訪問して要請することもあり得るとの考えを示しました。
森本防衛大臣:「時期を見て、なるべく速やかに参上して、直接、私のほうからも要望申し上げるつもりです」
一時駐機の受け入れは、11日に防衛省の神風政務官が山口県を訪れ、要請しました。
二井知事と岩国市の福田市長は、不安が払拭できていないなどとして、回答を留保しました。
森本大臣は、「機体の安全性は確認されている」として、今後も山口県などの理解を得るよう努める考えを強調しました。


@こうしたヘリと長距離輸送を組み合わせた航空機の開発理念は実に素晴らしいと思います。我が家にも一機欲しいくらいです。





平成24年6月12日


米国防総省、オスプレイ沖縄配備は9月末


アメリカ国防総省の報道官は11日、アメリカ軍の垂直離着陸輸送機、MV22オスプレイを今年9月末に
沖縄・普天間基地に配備すると発表しました。
国防総省のカービー報道官は11日、アメリカ軍の垂直離着陸輸送機、MV22オスプレイを沖縄の
普天間基地に配備する時期を「今年の9月末」と書面で発表しました。
まず12機配備したあと、最終的には24機に増やす計画です。
また、日米両政府は当初、オスプレイを山口県・岩国基地に一時配備し、試験運転を経てから沖縄に配備する予定でしたが、
山口県の反対を受け、沖縄に直接配備する計画に変更しました。
オスプレイをめぐっては開発段階で事故が相次ぎ、先月もモロッコでの訓練中に墜落事故が起き、
海兵隊員4人が死傷しており、日本政府は事故に対する説明を求めています。
また、沖縄県は、安全性が確保できていないとして配備に反対しています。


@シナの手先の皆さんは要するに米軍が邪魔なだけで、米軍を追い出したいなら核武装しかありませんよ。


平成24年5月12日





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