口蹄疫事件 あべ俊子(自民 )vs 赤松広隆














消してもすぐに上げますから。


平成22年5月25日


【口蹄疫】  赤松広隆 種牛49頭殺処分決定 東国原知事の嘆願却下


宮崎県の口蹄疫問題で、49頭の種牛の殺処分が赤松広隆によって正式に決定しました。
殺処分されるのは、県内にいる55頭のうち西都市に避難させている特に優秀な
「エース級」と呼ばれる5頭を除いた49頭の種牛です。
東国原知事は「日本の畜産の大切な財産だ」と延命を求めていました。


@赤松!お前がゴルフなんかして遊んでいたからここまで被害が増大したんじゃないか。
お前が未だに大臣の椅子に座っている事の方がおかしいし、お前が一頭目として●処分されてしかるべきだろ。
国民は皆そう言ってるよ。今頃になって偉そうなこと言ってるんじゃないぞ。ボケ!





平成22年5月25日


やっぱりゴルフをしていた赤松広隆 外遊に「空白の一日」 


宮崎県で口蹄疫被害が拡大する中、4月30日から今月8日にかけて、9日間にわたり中南米を訪問した
赤松広隆。
「何カ月も前からの約束」だと重要性を強調し、「反省するところはない」と主張する。
早期の現地入りを求めた野党や、地元の要望を振り切って“決行”した外遊日程と成果を追った。
日本時間の4月30日に日本をたった赤松が、最初に訪れたのはメキシコ。
現地時間の今月1日には同国農牧相と会談し、両国間ですでに締結している経済連携協定(EPA)の
再協議について、事務レベルで精力的に継続する方針を確認した。

2日はキューバへの移動日で、農水省が公表した外遊日程は空白。
両国間は、飛行機で約2時間半の距離。だが、農水省は詳細な日程は「言えない」としている。

3日はキューバの農業相らと、4日はキューバ革命を主導したフィデロ・カストロ氏の弟の
ラウル・カストロ国家評議会議長らと会談した。
日本の現職閣僚がカストロ議長と会談したのは初めて。
赤松はカストロ議長に対し、日本企業がキューバに保有する未払い債権問題の解決を申し入れたが、
結局、建設的な話し合いを行っていくとの認識を共有しただけに終わった。
その後、コロンビアに移動し、5日にウリベ大統領と会談してEPA交渉の可能性を探ることで一致。
8日(日本時間)に帰国した。外務省筋は、メキシコ、コロンビアとのEPA関係の交渉について
「不要不急のもの」としている。


@農水省もアホな返答してる場合か。ゴルフしてましたと言えばいいんだよ。
前にも書いたけど、だいたいこの外遊とやらは個人の趣味と実益(念願のキューバのラウル・カストロ(フィデル・カストロの弟)との
写真撮影、コロンビア麻薬組織メディジンカルテルへのメッセージボーイ)で企画され国益なんてまったく関係ないでしょ。



平成22年5月23日


民主幹部のゴルフ発言、赤松広隆が否定???


怒りに震えているのは宮崎の酪農家の人達だよ。で、どうしてあり得るわけがないの???。
口蹄疫が広がっている最中の、個人的趣味での外遊自体が問題だっていってるんだよ。
口裏合わせだって簡単にできるじゃない。自民党は3カ国の大使館職員呼び寄せてでも真偽を正せよ。
やくざのパシリが偉そうにもの言ってるんじゃないぞ。



赤松先生、それじゃ古い話蒸し返してやるよ。




赤松、必死でゴルフのニュース消しまくっているけど、前にも中川秀直と国会さぼってパチンコ屋の接待でハワイでゴルフしてたじゃない。




平成22年5月20日


赤松広隆 口蹄疫なんて関係ーーーーーーーなーい 外遊先でゴルフやって何が悪いって言ってます


赤松農水大臣が口蹄疫の発症後に長期間、日本を離れていたことについて、民主党幹部は問題だとの
考えを示したうえで、大臣が外遊先でゴルフをしていたことを明らかにしました。
赤松は口蹄疫の発症が確認された後の4月30日から5月8日までキューバやメキシコ・コロンビアに遊びに行きました。
感染が広がる中、赤松が長期間、日本を離れたことについては野党・自民党が危機管理上、大きな問題だと批判しており、
19日の外務委員会でも厳しく追及しています。
こうした中、複数の民主党幹部が19日夜、赤松のこの時期の長期出張について「問題だ」との考えを示したうえで、
外遊中に海外でゴルフをしていたことを明らかにしました。
自民党側は今後、国会で赤松の現地での日程の詳細などを追及する方針で、
「ゴルフなどが事実であれば辞任を求めたい」としています。


@だいたいこの外遊とやらは個人の趣味と実益(念願のキューバのラウル・カストロ(フィデル・カストロの弟)との写真撮影、
コロンビア麻薬組織メディジンカルテルへのメッセージボーイ)で企画され国益なんてまったく関係ないでしょ。。


平成22年4月30日(金曜日) 成田発
メキシコシティ着
5月1日(土曜日) メキシコ政府関係閣僚との会談
遺伝子組換検査センター視察
2日(日曜日) メキシコシティ発
ハバナ着
3日(月曜日) キューバ政府関係閣僚等との会談
4日(火曜日) キューバ ラウル・カストロ国家評議会議長と念願のツーショット写真撮影
ハバナ発
ボゴタ着
5日(水曜日) コロンビア政府関係閣僚との会談(麻薬組織メディジンカルテル)
6日(木曜日) ボゴタ発
8日(土曜日) 成田着











平成22年5月20日


口蹄疫 家畜にワクチンを接種する方針 農林水産省
アホであれ赤松広隆農水相の責任は重いぞ!!



宮崎県の家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」問題で、農林水産省の「牛豚等疾病小委員会」は18日、
口蹄疫の蔓延(まんえん)地域の牛や豚にワクチンを投与するべきだと結論づけた。
政府はこれを受け、近く投与に踏み切る。殺処分後に埋める土地が見つからないため、感染拡大を遅らせるのが目的。
埋却地確保のめどがたった段階で、殺処分する予定で、事実上の全頭処分となる。
当面、川南町で実施し、その他の発生地については今後検討する。
予防的な殺処分となるため、畜産農家の同意を得るのが課題になる。

委員会ではこれまで「徹底した消毒が最善の感染防止」としてきたが、政府内では「今の方式では爆発的な拡大に
追いつかない」として全頭処分すべきだとの声が強まっていた。
委員会後に記者会見した寺門誠致・委員長代理は「ワクチン投与は時間稼ぎ」と説明。現状では、
殺処分後に埋める土地が不足しているため、埋却に時間がかかり、その間に体内で培養された
ウイルスが拡散されてしまう。
このため、症状を軽くするワクチン投与によって感染拡大を遅らせる方針だ。
同省によると、18日現在、殺処分対象は計11万4000頭に上るが、殺処分と埋却を終えたのは2万7000頭。


@すでに良識的な連中のブログなどで叩かれているが、ここまで来るとどう言い訳したって外遊にいそしんだ
連休中の赤松広隆の初動対応の悪さ、帰国後の対応の悪さは、
口蹄疫に対する認識の甘さ(パチンコ業界と繋がるやくざのしのぎとしての個別補償制定が為だけに、
小沢に大臣の椅子に座らされた単細胞の無知男で、まったくなにも分かっちゃいない)と
追及されてもしょうがないだろう。







平成22年5月19日


東国原知事が「非常事態」宣言 口蹄疫被害深刻化で


農林水産省は18日、宮崎県新富町の農家など県内計15カ所で新たに口蹄疫感染の疑いがある牛と豚が確認されたと発表。
同町での感染疑い例は初めてで、発生は1市4町となり、殺処分対象の家畜は約11万4千頭となった。
東国原英夫知事は同日、感染拡大防止と早期撲滅のための非常事態宣言を発令した。
東国原知事は会見で、「拡大を止めることができない状況だ。全国にも感染が拡大する可能性を否定できない」とした。
発生地域内では一般住民にも不要の外出は控えることなどを求めたが、
宣言は「県民に事態を認識してもらうためのお願いレベル」としている。

口蹄疫は人には感染しないとされるが、感染した動物に接触するとウイルスが靴などに付着し、
感染を拡大させる恐れがある。
赤松広隆は18日午前の閣議後の記者会見で「(感染拡大防止のため)あらゆることを含めて検討している」と述べ、
発生地域内でのワクチンの使用や、感染家畜が出ていない農場も含めた予防的な全頭処分の可能性に言及した。
農水省が検討している全頭処分は、感染が確認されている地点から一定の半径内が対象。県内全域など、
一部で要望が出ている広域での全頭処分について農水相は「人の財産権を侵す話で、
物理的にも無理がある」と述べ、否定的な見解を示した。

農水相は一定地域内での全頭処分について「限定された地域で所有者の了解を得ながらなら、
今の法律でもできる」と述べ、現行法の枠内で対応可能との認識を表明。家畜伝染病予防法の改正や
特別措置法の制定は必要ないとの考えを示した。
家畜伝染病予防法では、口蹄疫の陽性反応が出た家畜と、同じ農場内の家畜が殺処分の対象となる。
一方、平野博文官房長官は18日の記者会見で、全頭処分について「農家の思いなどもあるが、
危機管理(の問題)だ。
政治判断も必要だと思う」と述べ、やむを得ない場合もあるとの見解を示した。
鳩山由紀夫は同日朝、「一番大事なことは、これ以上感染を広げず農家に安心していただくこと」と述べ、
政府として支援していく考えを表明した。
記者団から、政府や県の対応の問題点を問われると「一定の(問題)部分はあると思う」と述べ問題点を認めた。


@こんな危機管理のできない場当たり的な体たらくの政府じゃ頭に来るのも当たり前だが、
東国原もかっかしないで、ここは冷静に対応しなきゃだめだぞ。
















平成22年5月18日


口蹄疫で政府対策チーム設置 宮崎県に副大臣ら常駐


政府は17日、感染拡大が続く口蹄疫問題に対応するため、鳩山由紀夫を本部長とする対策本部を同日中に
設置することを決めた。
宮崎県庁内に政府の対策チームも設置する。農林水産省の山田正彦副大臣や小川勝也首相補佐官らが
同県庁に常駐して陣頭指揮を執り、被害拡大の防止に全力を挙げる。
現地対策チームは感染拡大を防ぐ防疫担当と、農家などへの経済支援担当、関係省庁の調整支援担当の
3チームで構成する。政府は、消毒ポイントの増設や高速道路周辺の消毒の強化など、
防疫措置の増強も検討。
被害を受けた畜産農家に手当金を速やかに支払ったり、手続きに必要な書類の簡素化も実施する方針だ。

口蹄疫問題では鳩山が16日、「政府一体になってやるように」と平野博文に指示。17日午前に
官邸で関係省庁の局長会議を開き、今後の対応方針を協議した。口蹄疫をめぐっては
発生農場が16日までに111カ所に上り、処分対象の牛や豚も8万5千頭を超すなど、
国内では過去最悪の被害規模となっており、収束の兆しも見えていない。


@1000億ぶち込むそうですが、ただの人気取りとしか映りませんね。
なんの危機管理もできない民主のアホ集団が、今頃・・・・・・なにが政治主導なものか。





平成22ん年5月17日


口蹄疫被害拡大で東国原知事と平野官房長官が協議
赤松広隆も一緒に処分すべきじゃないか



宮崎県は16日、「宮崎牛」ブランドの種雄牛を飼育する県家畜改良事業団(高鍋町)や県立農業大学校(同)を含む県内の農場・施設計20カ所で
新たに家畜伝染病の口蹄(こうてい)疫に感染した疑いのある家畜が見つかったと発表した。
これで県内の累計発生農場・施設は111カ所、殺処分対象の牛や豚などは計8万5723頭となった。
県によると、同事業団で飼育している種雄牛49頭も殺処分の対象となった。

事前に国との協議で特例的に同所から避難させていた別の種雄牛6頭については、遺伝子検査を15日から1週間続け、経過観察を行った結果、
異常がなければ殺処分の対象とはしない方針。6頭は種雄牛の中でも重要な役割を担っており、県内に供給する種付け用精液の9割を受け持っている。
ただ、新たな種雄牛の飼育には7年程度かかるといい、49頭が殺処分対象となっただけでも県内畜産業界にとっては大きな打撃。
県の担当者は「(殺処分は)断腸の思い。心からおわびする」と繰り返した。


@宮崎の口蹄疫は韓国と同タイプのO型ウイルスと確認されているが、問題意識も薄くかなり出遅れた赤松広隆も韓国朝鮮人の金という
毒牙に汚染されているし、一緒に処分すべきじゃないか


   


H22 05.17







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