平成22年1月15日 石川知裕、池田光智逮捕!! 16日 大久保隆規逮捕 

小沢一郎が逮捕されるその日を願って W 
西松・水谷建設事件公判記録 プラスα
(平成22年2月〜12月)







陸山会事件:裏金提供の立証認める 公判前手続きで地裁



小沢一郎の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡り、政治資金規正法違反(虚偽記載)に問われた衆院議員、
石川知裕被告(37)ら元秘書3人の第9回公判前整理手続きが7日、東京地裁であり、
登石郁朗裁判長は検察側が求めていたゼネコン側からの裏金1億円授受の立証を認めることを決めた。
被告側は無罪を主張する方針で、裏金授受の存否が裁判の大きな争点となる。
事件では、陸山会が04年10月の土地購入の原資として受領した小沢の手持ち資金4億円を政治資金収支報告書に
記載しなかったなどとして、石川議員と元公設第1秘書、大久保隆規(49)、元私設秘書、池田光智(33)の
両被告が起訴された。小沢本人は不起訴処分となった。

捜査の過程で、中堅ゼネコン「水谷建設」(三重県桑名市)の元幹部が04年10月と05年4月に
「石川議員らに計1億円を渡した」と供述。東京地検特捜部は4億円にゼネコンからの裏金が
含まれていると見て捜査を進めたが、原資は十分に解明できなかった。
検察側は、石川議員らの公判前整理手続きの中で、4億円に水谷側の裏金が含まれるかどうかは明言していないが、
1億円授受を立証することで「4億円には出所を明らかにできない資金が含まれていた」として
虚偽記載の悪質性を強調する考えだ。


@核心部分というか、これが落とせなければ意味がない。
きっちり型にはめて欲しいものだ。






平成22年12月7日


小沢一郎 強制起訴は「来年1月以降」 検察官役の
指定弁護士明かす



民主党の小沢一郎(68)の資金管理団体「陸山会」をめぐる政治資金規正法違反事件で、
検察官役の指定弁護士は7日、小沢の強制起訴が来年1月以降になると明らかにした。
東京第5検察審査会は9月、小沢について「起訴すべきだ」と議決。
これを受け、10月末に東京地裁から選任された指定弁護士3人が検察官役となって、
強制起訴に向けた手続きを進めている。
指定弁護士の一人、大室俊三弁護士は7日、「事実関係で確認、検討したいところがある。
検察官が2度も不起訴とした理由について埋められる限りは埋めたい。
その作業に時間をかけている」と述べ、起訴の見通しについて「年内は間に合わない。
来年の早いうちに処理したい」と語った。指定弁護士は補充捜査の一環として、
小沢や元秘書3人について事情聴取することも検討している。


@地検は補佐役として捜査経験豊富な検察事務官をつけているとも報道されており、
しっかり穴を埋めて国民の期待に応えて欲しいものだ。



平成22年12月7日


小沢一郎側に3億7千万寄付 政党支部経由で
新生党資金の団体から



小沢一郎民主党元代表が代表を務める政党支部「民主党岩手県第4区総支部」が昨年7月、小沢と関係の
深い政治団体「改革フォーラム21」から3億7千万円の寄付を受け、それを小沢の
資金管理団体「陸山会」に寄付していたことが26日、公表された政治資金収支報告書で分かった。

改革フォーラム21の資金は、小沢らが結成した新生党が解散した際の寄付金が中心で、
政党資金の使途の在り方について議論も出そうだ。
報告書によると、同総支部は昨年7月21日、改革フォーラム21から3億7千万円の寄付を受け、
翌22日に陸山会に同額を寄付していた。同21日は衆院の解散日だったことから、
選挙資金として使われたとみられる。
改革フォーラム21は、小沢が自民党時代に率いた政策集団が届け出た団体。


@ここでも平成21年12月27日に「資金移動 小沢一郎側に新生、自由党解党時の残金22億円余」という事で
取り上げていますが、政治と金の問題で追及されている最中、解散のドサクサに紛れて
こんなことしていたんですね。
原資には政党交付金も含まれている訳で、自民党にはそのあたりを徹底的に追及して欲しいものです。
で、この件で深く関わった、朝から晩までワンカップ大関が手放せない藤井裕久財務相が辞任した。


平成22年11月26日


小沢一郎の特別抗告棄却 最高裁



小沢一郎・民主党元代表が東京第五検察審査会の「起訴議決」の効力停止などを求めた特別抗告審で、
最高裁第一小法廷(白木勇裁判長)は25日、訴えを退けた東京高裁の決定を不服とした
小沢側の特別抗告を棄却する決定をした。
小沢側は起訴議決の効力停止と、「検察官役」となった指定弁護士の選任の効力停止を求めていた。
東京地裁、同高裁も「検察審査会は準司法機関であり、議決は行政機関の決定ではない」として訴えを退けており、
最高裁もその判断を支持した形だ。
小沢の起訴、公判を担当する「検察官役」の指定弁護士は10月22日に選任されており、
起訴に向けた証拠の読み込みや補充捜査の準備をしている段階。

小沢は、資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐり、政治資金収支報告書の虚偽記載にかかわったとして
政治資金規正法違反容疑で市民団体から告発された。
しかし、強制起訴を決めた議決では、告発事実になかった「小沢からの借入金4億円」の虚偽記載も犯罪事実に
含めていたため、小沢側は「告発事実にはなかった内容まで含めた起訴議決は違法、無効だ」と主張していた。


@この壁を壊したら、検察審査会そのものが崩壊するでしょ。





平成22年11月25日


人民解放軍野戦軍の小沢一郎司令官殿が
「強制起訴」停止求め特別抗告理由書



民主党の小沢元代表が強制起訴されることになった検察審査会の議決をめぐり、小沢側は12日、
議決の執行停止などを求める特別抗告の理由書を最高裁に提出しました。
検察審査会が小沢を「起訴すべき」とした2度目の議決をめぐり、小沢側は議決の執行停止などを
求めた仮処分を退けた東京高裁の決定を不服として特別抗告していました。
小沢側は12日、新たに過去の判例などを記載した理由書を最高裁に提出しました。
小沢側が国に対して強制起訴の手続きの中止を求めた裁判は12月21日に開かれます。
一方、検察官役となる大室俊三弁護士ら3人は、東京地検特捜部から引き継いだ捜査資料をほぼ読み終え、
関係者への事情聴取などの補充捜査が必要かどうかについて協議をしています。


@国会でも逃げ回り、小心者小沢一郎先生、恥も外聞もなく本質丸出し。
人民解放軍野戦軍の司令官じゃなかったのかよ。(爆)






平成22年11月13日


検察官役「身が引き締まる思い」小沢一郎の強制起訴



民主党の小沢一郎が強制起訴されることを受け、検察官役に選任された弁護士3人が25日午前に会見を開き、
「身が引き締まる思いで、職務を果たしたい」と抱負を述べました。
大室俊三弁護士:「身が引き締まる思いで、この職務に臨みたいと思っております」「極力、淡々と
与えられた職責を尽くしたいと思っております」
小沢を強制起訴する検察官役の指定弁護士に選任された大室俊三弁護士(61)、村本道夫弁護士(56)、
山本健一弁護士(46)の3人は今後、
証拠をもとに起訴状を作成します。指定弁護士は、関係者の事情聴取など補充捜査をすることができます。
25日午前の会見で、大室弁護士は、強制起訴のスケジュールについて「具体的なめどはないが、
記録を見たうえで速やかに進めたい」と述べました。


@小沢に買収されることなく、がっちりやって欲しいですね。





平成22年10月25日


陸山会事件、検察審10月にも判断


小沢一郎(68)を巡っては、資金管理団体「陸山会」による2004年10月の土地購入に絡む政治資金規正法違反
(虚偽記入)容疑について、東京第5検察審査会の第2段階の審査が進められており、今秋にも議決が出されるとみられる。

この事件で、特捜部は今年2月、石川知裕衆院議員(37)ら元秘書3人を、陸山会の政治資金収支報告書に
土地購入代金を記載しなかったなどとする容疑で起訴したが、
小沢については、「秘書らとの共謀が十分に立証できない」として不起訴(嫌疑不十分)とした。

これに対し、東京第5検察審査会は4月、土地代金などを04年分の収支報告書に記載しない方針を事前に小沢に報告し、
了承を得たとする石川被告の供述などをもとに、11人の審査員の全員一致で小沢を「起訴相当」と議決。
議決書は、事件への関与を否定した小沢の供述について、「極めて不合理で信用できない」と述べた。

特捜部は5月、小沢らから再び事情を聞いたが、小沢の関与を示す新たな供述は得られず、再び不起訴とした。
現在、同審査会では新たな審査員による第2段階の審査が行われており、審査員のうち6人の任期が満了する
10月末までに議決が出される可能性がある。
その際、8人以上が「起訴すべき」だと判断(起訴議決)すれば、強制的に起訴されることになる。


@小沢の代表選出馬については法務・検察内部でも驚きの声が上がっているようで、ある検察幹部は「本当なの?」と
戸惑いを隠せない様子を見せ、「何ともコメントしようがない」と口を閉ざした。
別の幹部は「小沢は既に不起訴処分にしており、捜査は事実上終結している。検察審査会には政治的なことを考えずに
淡々と審査してもらうしかない」と話す。
そのうえで「仮に小沢が首相になって起訴議決が出た場合、どのように対処するのか、
司法と行政にとって非常に難しい問題となる」と述べている。
結果、小沢が負けて民主党が割れれば一番いいし、それを祈るしかない。



平成22年8月26日


民主党代表選で渡部氏「小沢出馬は起訴封じ」 
擁立論を牽制



民主党の渡部恒三元衆院副議長は21日、テレビ東京番組に出演し、9月の党代表選で小沢一郎前幹事長の
擁立論が党内で強まっていることについて「首相になると検察は小沢を起訴できなくなる。
彼が今、首相になるというのは、悪いことをした人間を政治がかばうことになる」と述べ、小沢を支持する勢力を牽制した。

小沢が代表選に出馬した場合については「党内の大勢は菅直人首相の再選だ。
国民の世論を無視した結果は出ないと確信している」との見通しを示した。
小沢の処遇に関しては「55年体制の政治家はだんだん引退していい。
小沢は最高顧問にでもなってもらえばいい」と語った。

鳩山由紀夫前首相が小沢を招いて長野県軽井沢町で開いた懇親会に、同党議員約160人が集まったことには
「(小沢への)ごますりで恥ずかしい。
大邸宅の別荘で『国民生活』なんて言っても滑稽だ。
昔の自民党の悪いことばっかりまねしている」と批判した。


@代表選の前に東京第五検察審査会が起訴相当(前回4月27日起訴相当)の議決を出せばいいだけの話じゃないの。
一度目から3ヶ月以内に検察が結論を出さなかった場合、再度検察審査会が議決を出す事になっているし、
起訴相当の議決がでれば強制的に起訴される手はずじゃない.。


平成22年8月21日


小沢一郎の出馬求める声・・・民主党、自滅への道


来月の民主党代表選挙に向けた駆け引きが活発になるなか、小沢前幹事長に近い議員が会合を開きました。
会合では、小沢の出馬を求める声が改めて上がりました。
民主党・国対委員長代理、三井辨雄衆院議員:「我々としては、小沢一郎でないと
この難局は絶対乗り切れないと確認し合った」
会合では、「小沢が出馬できるよう多数派工作を行うべきだ」とする意見などが出されました。
その一方で、小沢の出馬には慎重な意見も上がったということです。また、前原国土交通大臣は、自身のグループの会合で、
菅総理大臣の再選の支持を改めて表明しました。
所属議員からは、「今はトップの顔を何度も変える時ではない」などの声が上がりました。


@小沢一郎くんの党なんだから、好きなようにやったらいいじゃない。







平成22年8月21日


八丈島で小沢一郎を激撮 趣味の釣りで訪問


参議院選挙直前の今月8日以来、公の場に姿を見せていなかった民主党の
小沢前幹事長をANNのカメラがとらえました。
小沢氏は18日午後5時前、伊豆諸島の八丈島の空港に到着しました。
小沢氏は釣りが趣味で、これまでも八丈島を訪れていることから、今回も釣りを目的に訪れたものとみられます。
小沢氏は、8日に参議院選挙の応援に訪れた石川県での街頭演説を最後に公の場に
姿を見せていませんでした。
こうしたなか、17日には新党大地の鈴木宗男代表と会談し、約1時間にわたって
選挙の結果や今の政治状況について意見交換したことが分かっています。

@自ら島流しというジョークの積りでしょうか





平成22年7月19日


小沢一郎 07年分規正法違反容疑 トーーーーーーンダウン
 「不起訴不当」 検察審



小沢一郎・前民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地取引事件で、東京第一検察審査会は、2007年分の
政治資金収支報告書をめぐる小沢の政治資金規正法違反(虚偽記載)容疑を不起訴とした
東京地検特捜部の処分について「不起訴不当」と議決し、15日に公表した。
議決は8日付。 今回の議決を受けて特捜部は再捜査するが、不起訴の判断を変えないとみられる。

小沢については、04、05年分の同容疑について別の市民で構成される東京第五検察審査会が先に審査し、
4月末に「起訴相当」と議決した。2度目の審査で「起訴すべきだ」とする議決(起訴議決)をすれば、
裁判所が指定した弁護士によって強制的に起訴されるが、07年分は1度目が
「不起訴不当」にとどまったため、こうした手続きにはならない。

小沢が市民団体により告発されていたのは、陸山会が04年に約3億5千万円の宅地を購入した際に
原資となった小沢氏からの借入金4億円を07年に返済した事実を記載せず、
登記も05年にずらすなどした一連の容疑。
04、05年分と07年分に分けて告発があったため、特捜部もそれぞれ判断し、いずれも小沢を不起訴とした。
審査会への申し立ても07年分は04、05年分より遅かったため、別々の審査会が担当することになった。


◇検察審査会:

・全国の地裁・地裁支部のなかに165の審査会

・検察が捜査の末に裁判に掛けない「不起訴」とした事件

→被害者や事件を告訴・告発した人から申し立て

⇒くじで選ばれた市民11人でチェック

 ▼不起訴相当…6/11以上が「不起訴で正しい」と議決

 ▼不起訴不当…6/11以上が「不起訴納得できず」と議決

 ▼起訴相当…8/11以上が「起訴して裁判にかけるべき」と議決

  ・不起訴不当・起訴相当…検察への拘束力なし

  →1948〜2008年末:15万3136件が審査

  ⇒再捜査したのは1万6948件/起訴されたのは1408件

 ▽5月21日:改正検察審査法 ※裁判員制度開始日

 ⇒同じ事件で2回目の「起訴相当」の議決でたときには容疑者は自動的に起訴されることに

  →より民意が生かされるように


@07年分に関してはトーンダウンしたのか、小沢が手を廻したのか?
04、05年分では、次回も「起訴相当」と議決される事を願うばかり。





平成22年7月15日


小沢前幹事長が検審に上申書 政治資金めぐる事件


小沢一郎・前民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地取引事件で、小沢を起訴すべきかどうか2回目の
審査をする東京第五検察審査会に対し、小沢の代理人弁護士が5日、「政治家本人の
刑事責任を問う事案ではない」とする上申書を提出した。
小沢の政治資金規正法違反(虚偽記載)容疑について、同審査会は4月末に「起訴相当」と1回目の議決をした。
この議決が小沢を「絶対権力者」として当時の秘書らとの共謀を認定したことについて、上申書で小沢側は
「収支報告書の記載は秘書任せで、小沢に絶大な指揮命令権限などない」と指摘。
「審査会は、暴力団組長が護衛の拳銃所持について直接指示しなくても共謀を認定された
裁判例を参考にしたとみられるが、
性質がまったく異なる。共謀認定には、明示的で具体的な意思の連絡が必要だ」と反論した。

2004年に購入した土地の代金支出を05年の政治資金収支報告書に記載したとする告発内容については
「期ずれ処理にすぎない」と指摘。購入原資にゼネコンの裏金が含まれるとする東京地検特捜部の見立てを、
「合理性に欠ける」と批判した。
1回目の議決後の5月に特捜部は小沢を再び不起訴としたが、審査会が2回目の審査で
「起訴議決」をすれば強制的に起訴される。


@ビビってやがんの。小沢一郎なんて所詮その程度の小心者だよ。





平成22年7月6日


検察側、「水谷建設からの5千万裏献金」立証へ 
小沢一郎団体の虚偽記入事件



小沢一郎民主党前幹事長の資金管理団体「陸山会」の収支報告書虚偽記入事件をめぐり、
政治資金規正法違反罪で起訴された元私設秘書の衆院議員石川知裕被告(36)の
公判前整理手続きで、検察側が水谷建設(三重県桑名市)からの「裏献金」5千万円受け取りについて
立証する方針を示すことが15日、関係者への取材で分かった。

小沢は「裏献金」授受を一貫して否定。石川被告も東京地検特捜部の調べに授受を否定しており、
弁護側の反発は必至。
公判前整理手続きの期日は決まっていないが、東京地裁が検察側の意向を認めるかどうかが
今後の焦点になりそうだ。
関係者によると、水谷建設の元社長は捜査段階の調べに、東京・赤坂の全日空ホテルで
2004年10月15日、陸山会の事務担当だった石川被告に現金5千万円を手渡したと供述。
10月18日には陸山会の口座に同額が振り込まれたことが判明した。
石川被告は直前に小沢から借り入れた4億円を原資として10月29日、東京都世田谷区の土地を
約3億5200万円で購入する手続きを取ったことは認めている。


@菅の続投狙いで、小沢先生、完全に売られましたね。その前に検察審査会から強制起訴されるでしょけど。



平成22年6月17日


小沢一郎が辞任後初会見 ノーカット








平成22年6月9日


小沢一郎地元の支持者にメッセージビデオ 
しかし、思い通りにはいかないよ



2度目の検察審査会で8月に起訴相当の議決が出れば、強制的に起訴される。
よって参院選の結果がどうであれ(民主惨敗すると思うが)小沢がビデオで述べたように
議員辞職こそあれ先頭に立つ事はない。







平成22年6月5日


検察審査会に説明求めた民主・辻議員に質問状



自民、公明両党の弁護士資格を有する国会議員14人が3日、検察審査会事務局に審査手続きの
説明を求めたとして、民主党の辻恵副幹事長に公開質問状を送付した。
同党の小沢一郎幹事長の資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件に絡み、
不起訴処分の妥当性を審査する検審側との接触について「重大な司法への政治的圧力、
政治介入につながる」と批判。
接触の状況や質問内容などの回答を求めたほか、「衆院議員を辞職すべきだ」ともしている。
質問状に名を連ねたのは、自民党からは高村正彦元外相ら8人、公明党からは浜四津敏子代表代行ら6人。


@断られて未遂に終わったにせよ、やろうとしていた事は圧力以外のなにものでもない訳で、
党を挙げて追及すべき事案でしょ。




平成22年6月3日


「みなさんと会うのは最後」小沢一郎、記者団への発言全文


2日昼の民主党役員会終了後の、小沢幹事長と記者団のやりとりは次の通り。

 ――役員会では?

 「役員会、常任幹事会、総理の決断を受けて、野党と違って政権与党ですから、政治の空白を長くつくるわけにはいかない。
会期末終盤、しかも参院選なので、できるだけ早く、次のリーダーと党の再生を果たさねばならない。
そういう意見で一致し、今週中で代表選をして来週からは新しい政権で動き出せるように、という結論だった」

 ――首相辞任の受け止めは。

 「幹事長は、総理・代表を補佐する役割。特に、党務を通じて、役目を果たしていかなくてはいけないが、
任期半ばでこのような事態になり、大変残念。自分も補佐の役目を果たし得なかったと思って、反省している」

 ――首相とのやりとりは。

 「総理とは折に触れて話し合いをしている。今回の会談でも、選挙の状況やら、国会運営の厳しさを意見交換した。
参議院は、総務委員会と、どこかな、社民党が協力してもらわないと委員会が成立しない状況だ。
衆議院で考えている以上に非常に厳しい。そうなると何も法律も通せない。参議院の状態というのは、
現実にはそうである。そんな話をお互いに意見交換した」

 ――国会会期と7月11日の選挙日程に変更はあるか。

 「私は、もう、残務の仕事をするだけ。あとは新体制になって、その立場の人が判断する。
一般論で言えば、政権与党としては、会期の中で一生懸命努力するということ」

 ――次の代表に求める人材は。

 「私は、代表選やらの残りの仕事をしている立場。そういう質問に答える立場にない」

 ――野党時代、1年ごとに首相が代わる事態に、「解散・総選挙(で民意)を問え」と言っていたが。

 「私はもう幹事長じゃない。代表が辞任すれば役職はない。新しい体制への引き継ぎをするだけです。
新しい体制になってから聞いてください」

――参院選への展望は。

 「私はもう、みなさんと会うのは最後でございますので、私が答える立場ではない。
新しい人に聞いてください」

 ――どの段階で鳩山首相の辞意を聞き、幹事長の辞任を促されたのか。

 「どの段階でどうこうということではない。お互いに期するところ一致したということだ」


@心配しないで、検察審査会がきっちり起訴してくれますから。法廷で会いましょう。





平成22年6月2日


鳩山、小沢の辞任は、我々にとって新たなる
戦いの序章にしか過ぎない




最後の最後まで合理主義かよ。

まず、民主党売国議員を最後の一人まで駆逐しよう!!

次は、綺麗ごとを並べているお前だ。







平成22年6月2日


民主の辻恵が検察審査会に説明求めた件で釈明


民主党・小沢一郎の政治資金をめぐる事件で、副幹事長の辻恵議員が検察審査会に審査の
手続きなどについて説明を求め、断られていたことが分かった件で本人釈明。


@野村秋介氏は「塵中に人あり」といいましたが、小沢、鳩山政権を見ていて思います。
こと、政界に関しては「塵中に人なし」。やっぱり塵は塵です。





平成22年6月01日


民主党・辻恵副幹事長、検察審事務局に接触図る


民主党の小沢一郎の資金管理団体「陸山会」を巡る政治資金規正法違反事件で、小沢を不起訴とした
東京地検の判断の是非を審査している検察審査会の事務局に対し、民主党副幹事長の辻恵(めぐむ)衆院議員(61)側が、
審査手続きに関する説明をするよう求めたことが、複数の関係者の話で明らかになった。
政権与党の幹部が、政治的な中立が要求される検察審査会側に接触を図るのは極めて異例で、
その目的や真意について議論を呼ぶのは必至だ。

辻側が接触したのは、東京第1〜6検察審査会の中で対外的な窓口になっている第1審査会。
26日、辻本人と秘書が電話を入れ、同審査会と第5審査会の各事務局長から、審査補助員の選任方法や
標準的な審査期間について聞きたいとして、衆院議員会館の事務所に来るよう求めた。
辻側はこの際、陸山会の土地取引を巡る事件や小沢のことには言及せず、
一般的な手続きを知りたいとしていたという。

両審査会は辻の要請に応じなかったが、審査会関係者は「国会議員が事務局の職員を呼びつけるのは、
一般的な説明だとしてもおかしい。
審査会が外部から影響を受けたともとられかねない」と話している。
第5審査会は4月27日、陸山会の2004年分と05年分の政治資金収支報告書への虚偽記入容疑について、
小沢を「起訴相当」と議決しており、東京地検の再度の不起訴を受け、第2段階の審査に入る。
第1審査会も07年分の容疑について小沢の審査を行っている。

第5審査会の第2段階の審査では、第1段階の審査員全員が入れ替わる8月1日までに議決が出るかが注目されている。
第1段階の審査で審査補助員を務めた弁護士が、第2段階で再び選ばれるかどうかも、
関係者の関心を集めている。辻は自身のホームページで、この弁護士の公正さに疑問を投げかけ、
第2段階の審査について「(第1段階と)同様の過ちを繰り返すことは絶対に許されるものではない」と主張している。

辻は弁護士で衆院2期目。検察審査会のあり方を見直すことなどを目的に、民主党議員らが結成した
議員連盟の事務局長を務めている。
2004年に摘発された日本歯科医師連盟を巡る事件では、橋本竜太郎元首相らの不起訴を不服として、
検察審査会への申し立てを繰り返した。辻は、「事実は違う」と検察審査会への接触を否定。
東京第1検察審査会の事務局は「外部からの照会については有無を含めて一切コメントしない」としている。


 ◆審査補助員=検察審査会の審査で、法律的助言をする弁護士。第1段階の審査では、必要に応じて委嘱できるとしており、
強制起訴するかどうかを決める第2段階では、委嘱が義務付けられる。
議決権はなく、検察審査会法は、自主的な判断を妨げる言動をしてはならないと定めている。
強制起訴された兵庫県明石市の歩道橋事故やJR福知山線脱線事故では、第1、第2段階とも同じ弁護士が審査補助員を務めた。


@辻恵って、不動産屋小沢一郎の子分で大阪市の貸しビル会社「永和実業」から約1億9000万円の
支払いを求める損害賠償請求訴訟を東京地裁に起こされている詐欺師でしょ。



平成22年5月30日


政倫審「出ると言ったことない」=小沢一郎くん一転慎重姿勢に



民主党の小沢一郎くんは24日午後、党本部で記者会見し、自らの資金管理団体をめぐる事件に絡み
衆院政治倫理審査会に出席するかどうかについて、「出るとか出ないとか、一度もしゃべったことはない」と述べ、
慎重な姿勢を示した。
小沢くんはこれまで政治倫理審査会に出席し、弁明する意向を示していた。
しかし、東京地検特捜部が21日、嫌疑不十分として再び不起訴処分としたことを踏まえ、
党内の意見や世論などをなお見極めることにしたとみられる。
会見では、「(政倫審に出席するという)マスコミの報道が先行しているだけだ。ただ、
拒んでいるのではないし、自然体だ」とも語った。 


@もうどうでもいいよ。どうせ本当の事言わないんだから。検察審査会に期待してるよ。


平成22年5月24日


小沢一郎再度不起訴 法治国家が聞いて呆れる 
検察が正義を行使できない不正義国家日本



それでも国家は、国民に正義を求めるのか?







平成22年5月21日


検察の取りし調べで、新たな証拠がない事を確信し、
調子に乗り過ぎて、つい口を滑らせた小沢一郎



小沢先生、いま反省しているようです。(爆) 
嘘がばれると偽証罪に問われる証人喚問はきっぱり否定したけど、公開してもいいってつい口を滑らせちゃった。
嘘をついているって認めているようなものじゃない。検察完全になめられてますね。








平成22年5月18日


小沢一郎、再び不起訴 再聴取でも進展なし 東京地検


小沢一郎の資金管理団体「陸山会」の土地取引事件で、東京地検特捜部は17日午後、小沢に対する
検察審査会の「起訴相当」議決を受けた再捜査の一環として、元秘書の衆院議員・石川知裕被告(36)=政治資金規正法違反
(虚偽記載)罪で起訴=から再聴取を行った。
特捜部は、小沢の共謀を認定するうえで、実務担当だった石川の供述を最も重視してきた。
石川の関係者によると、この日、約4時間半に及んだ東京地検での再聴取で、石川は虚偽記載に関する
小沢の具体的な関与を改めて否定した。
15日の小沢への再聴取でも進展はなかったことから、検察当局は近く、
小沢を再び不起訴処分(嫌疑不十分)とする方向で協議に入る方針だ。

一方、検察が再度不起訴としても、市民で構成する審査会が2度目も「起訴すべきだ」と議決すれば、裁
判所指定の弁護士が強制起訴する。
石川は、2004年に小沢からの借入金4億円で都内の宅地を買うなどした収支を政治資金収支報告書に
記載しなかったとして起訴された。
再聴取でも、小沢に対する収支報告書の報告は、概括的な全体の収支の
説明にとどまったという趣旨の供述をした模様だ。
また、特捜部は4億円のうち5千万円は、「胆沢(いさわ)ダム」(岩手県奥州市)工事受注に絡んで
石川が「水谷建設」(三重県桑名市)元役員から受領したとみて捜査したが、石川は最後まで完全否定を貫いた模様だ。
共に起訴された元秘書の池田光智被告(32)と大久保隆規被告(48)も18日に再聴取する方針だが、
裏金を隠すための虚偽記載という動機面での立証が不十分な場合、検察当局は、
小沢起訴には至らないとの判断を維持するとみられる。


@弱い者にはメチャクチャな強権で望むくせに、この程度の男の書いた絵図を崩す事が出来ないのなら
東京地検は解散でいいよ。
日本に正義は存在しないと証明したようなものじゃないか。
無能な検事は全員辞表出せよ。ボケ!!



平成22年5月18日


3度目の検察聴取を終えた小心者小沢一郎の強がり記者会見








平成22年5月17日


東京地検が3回目の聴取・・・小沢は改めて関与を否定


@昨日は岐阜護国神社で5.15事件のお祭りをしていたんですが、直会をしていた頃、
小沢の事情聴取がなされていたんですね。











平成22年5月16日


小沢一郎 3度目の聴取「拒否するつもりはない」


@読売の世論調査で国民の8割が小沢一郎は議員辞職しろと言ってる事の意味は大きい。
小沢、国民をなめ過ぎ。記者会見で輿石とその小沢に挟まれ、笑顔を振りまいた”やわらちゃん”、おやじさんも大切だけど、
必ず叩かれるよ。








平成22年5月13日


小沢一郎 非公開の政治倫理審査会に出席って、
根性もないくせに国を売ったり悪さすんな!








平成22年5月13日


小沢一郎に再聴取を要請へ 東京地検、「起訴相当」受け


小沢一郎の資金管理団体「陸山会」の土地取引事件で、東京地検特捜部は、政治資金規正法違反(虚偽記載)容疑で
告発された小沢を不起訴(嫌疑不十分)とした処分を検察審査会が「起訴相当」としたことを受け、
小沢に3度目となる任意の事情聴取を要請する方針を固めた。
元秘書の衆院議員・石川知裕被告(36)=同法違反罪で起訴=らにも再聴取を要請する方針。

一方、小沢らが聴取を受諾しても、小沢の関与を補強する新たな供述が得られるかどうかは不透明だ。
石川議員らについては起訴後の取り調べになるため、弁護人の意向も踏まえて調整する。
特捜部は再聴取などの状況を検討して再び処分を決める。
改正検察審査会法では、検察が再び不起訴としても審査会が2度目も「起訴すべきだ」と議決すれば、
裁判所の指定弁護士が強制的に起訴する。
特捜部は2月、陸山会の事務担当者だった石川議員と池田光智被告(32)、会計責任者だった
大久保隆規被告(48)の計3人の元秘書を起訴した。
起訴状によると、石川議員らは2004年に小沢からの借入金4億円で都内の宅地を約3億5千万円で買い、
07年に小沢に4億円を返済するなどした収支を政治資金収支報告書に記載しなかったとされる。

石川議員らは収支報告書を提出する際、小沢に総収入や総支出などの概括的な報告はしたと供述した。
だが、いつどこでどのような文言でやり取りしたかという具体性に欠け、虚偽内容を含む記載への
小沢の関与も否定した。
特捜部は1月、2度にわたって小沢から任意で事情聴取したが、小沢は虚偽記載について
「秘書の独断」と自らの関与を否定した。
また、特捜部は4億円は「胆沢(いさわ)ダム」(岩手県奥州市)工事をめぐるゼネコン側からの裏金が
含まれるとみて捜査したが、小沢は、東京・湯島の自宅を売却した際の残金など「個人資産」だとして完全に否定。
石川議員らも否定を貫いた。
特捜部は「裏金を隠すための虚偽記載」と見立てた構図を十分に立証できず、
小沢については「虚偽記載を具体的に指示、了承した証拠が不十分で共謀は認定できない」として不起訴にした。

一方、小沢を告発した団体から不起訴処分を不当とする申し立てを受けた東京第五審査会は4月27日、
小沢を「起訴相当」と議決し、同日公表した。
審査会は、石川議員らが収支報告書を小沢に報告したとする供述を有力な「直接証拠」と評価し、
小沢の説明を「不合理で信用できない」と判断。
土地取引をめぐる融資書類に小沢本人が署名した「執拗(しつよう)な偽装工作」も指摘したうえで、
小沢を「絶対権力者」として元秘書らとの共謀が成立すると認定した。


@弱いものに強く権力を持つ者に弱い検察であってはならない。
巨悪を絶対に眠らせないという強い信念を持って立ち向かって欲しいものだ。





平成22年5月12日



民主党を支持するこんな自称インテリゲンチャ(アホ)が、
日本には一杯生息しているんでしょうね(爆)



自称インテリゲンチャの代表。大きな勘違いしてまっせ。おっさん。
鳥越、いい年こいて中身もないのに格好だけの左翼気取りは止めなさい。


小沢一郎に対する検察審査会の議決に何か賢いコメントが言いたいが頭が悪いので
支離滅裂ないちゃもんをつける鳥越俊太郎。



消すなよ 馬鹿野郎!!









平成22年4月29日


「小沢一郎辞任」83%、「普天間未決着なら
鳩山退陣」54% 共同通信世論調査



共同通信社が28、29両日に実施した全国緊急電話世論調査で、鳩山内閣の支持率は20・7%と、
4月3、4両日の前回調査から12・3ポイント急落した。
30%を割ったのは初めて。不支持率は前回より11・1ポイント上昇し64・4%となった。
今回調査は小沢一郎に対する検察審査会の「起訴相当」議決を受けて実施。
小沢は「幹事長を辞めるべきだ」が前回より2・4ポイント増え83・8%に上った。
「続けてよい」は4・2ポイント減の10・3%。

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題が5月末までに決着しなかった場合、
「首相を辞めるべきだ」が54・4%と、前回より7・3ポイント増え、過半数に。
「辞めなくてよい」は6・1ポイント減の39・2%。政党支持率でも民主党は24・1%と、
前回より6・2ポイントの大幅減。
自民党は0・7ポイント増の18・7%にとどまり、みんなの党が11・5%と、初めて2けたに乗せた。


@民主党を押している共同らしい数字だが、普天間未決着の鳩山退陣54%は
世論調査でなくて、世論操作だろ。(爆)


平成22年4月29日


検察審査会見直し議連、民主議員有志が設立 
ちみたち、鳩山由紀夫の不起訴妥当議決も見直すかい(爆)



民主党議員らが28日、「司法のあり方を検証・提言する議員連盟」(滝実会長)を設立し、国会内で初会合を開いた。
小沢が検察審査会から「起訴相当」の議決を受けたことを念頭に、同審査会のあり方の見直しを求めていくことで一致した。
会合には20人が出席。滝は、「司法制度改革は権力が独走する仕組みを変えるものだったのに、
そうではない実態が出ている」とあいさつした。
鈴木宗男新党大地代表も「検察審査会を可視化しなければならない」と訴えた。
会合後、辻恵は記者団に、「国民感情で司法制度が揺さぶられている。裁判員制度も検察審査会もおかしい」と強調した。



滝実


@小沢命のゴマすり議員です。鳩山由紀夫の不起訴は妥当と結論付けた検察審査会の議決も当然見直しだよね。(爆) 
だからお前たちは頭が悪いって言われるの。


平成22年4月28日


「起訴相当」受け小沢一郎会見ノーカット










平成22年4月28日


審査した11人の市民「許しがたい」「供述は不合理」








平成22年4月27日


小沢一郎は「起訴相当」 検審が議決 土地購入事件


民主党の小沢一郎の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で、東京第5検察審査会(検審)は、
東京都の市民団体から政治資金規正法違反(虚偽記載)罪で告発され、嫌疑不十分で不起訴処分となった
小沢について、起訴相当と議決した。
議決を受け、東京地検特捜部は再捜査を行う。特捜部が再び不起訴処分としても、起訴相当の議決が再度出された場合、
審査会の議決に法的拘束力をもたせた改正検察審査会法に基づき、小沢は強制起訴される。

特捜部は2月4日、陸山会が平成16年10月に東京都世田谷区の土地を購入した際、
土地代金の原資4億円を収入として政治資金収支報告書に記載しなかったなどとして、
衆院議員の石川知裕被告(36)ら小沢氏の元秘書3人を規正法違反罪で起訴。
小沢については「公判で共犯として有罪判決を得るだけの証拠はない」として嫌疑不十分で不起訴処分にした。
これに対し、市民団体は同12日に「検察庁の判断は国民目線に立っておらず、不起訴は納得できない」として
検審に審査を申し立てた。検審は、事件を担当した特捜部の検事から不起訴とした理由について
意見聴取を行うなどして審査を進めてきた。

検審は検察官の不起訴処分が妥当かを国民が審査する機関。有権者の中からくじで選ばれた11人の
審査員で構成され、起訴相当の場合は11人中8人以上の議決が必要とされている。
1回目の起訴相当議決を受けて、検察官が再び不起訴としたり、3カ月以内に結論を出さなかったりした場合には、
審査会が再審査を行う。再び起訴相当の議決が出ると、強制的に起訴される。


@いかなる検事も権力者(体制)におもねることなく、正義を貫き真面目に仕事をして欲しいものです。
巨悪を眠らせず国民の信頼を裏切らない事。









平成22年4月27日


小沢一郎 「検察審査会、冷静に判断を」 土地取引事件


民主党の小沢一郎は26日の記者会見で、自らの資金管理団体をめぐる土地取引事件の不起訴処分について
検察審査会が審査していることについて「1年間の強制捜査で結果として私は潔白を証明してもらった。
検察審査会もそのことを冷静に受け止めて、ご判断いただければいいなと思う」と語った。

米軍普天間飛行場の移設問題で「5月末決着」ができなかった場合の鳩山由紀夫の進退については、
「どのような結果や状況下でも国会運営をスムーズにし、参院選で勝利するという自分の与えられた
役割を全力でこなしていくということが私の役目」と述べた。


@鳩山由紀夫の不起訴妥当と同じで、時の権力者側に正義の中心軸が移動するような検察や審査会じゃ、
そのうち国民の怒りが爆発するよ。ていうか、小沢、びびってるんじゃん。



平成22年4月27日


小沢流「引き締めの儀式」両親偲ぶ会に2500人


■「お決まり手法」議員参列わずか

民主党の小沢一郎は18日、地元の岩手県奥州市の水沢体育館で、両親の故小沢佐重喜元衆院議員、
みちの「偲(しの)ぶ会」を開いた。
参列者は元側近の達増拓也岩手県知事や後援会幹部、系列県議ら約2500人にのぼった。
今年は小沢の両親の年忌法要の時期とは異なっており、時期はずれの大法要は7月の参院選に向けて、
後援会をはじめ県内の各種団体・組織の「引き締めの儀式」(幹部)と受け止められている。
「最後の総仕上げのつもりで、残りの人生を頑張ってまいりたい。
もうしばらく皆さんのお力添えを賜りたい」大きな両親の遺影が掲げられた水沢体育館。
黒い礼服姿が目立つ地元自治体の首長や後援会幹部らに対し、小沢は数珠を手に謝辞を述べ、
一度だけ目頭を押さえるしぐさをみせた。

小沢はこの時期に法要を開催した理由について「仏さんには勘弁してもらい、
政権を取ってから(供養を)と思ってきた」と説明したが、単なる法要と受け止める向きはごくわずかだ。
小沢の元側近の一人は「案内を出さなくても誰が来ようとするかを見て、忠誠心をはかろうとしたのではないか。
田中(角栄元首相)・竹下(登元首相)時代からのお決まりの手法だ」と解説する。ただ法要は
事前に大きく報じられたため、国会議員での参列は夏の参院選で改選を迎える工藤堅太郎、
主浜了両参院議員ら県選出議員のほか、東祥三衆院議員(東京15区)のみにとどまった。
「案内がなくても行くしかない」と話していた若手も参列を見送った。

小沢をめぐっては、資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件で、党幹事長辞任を
求める党内外の声が収まる気配がない。
検察審査会が近く、東京地検が2月に小沢を不起訴処分とした是非についての判断を下すとの観測も伝えられ、
「起訴相当」の判断が出れば小沢への不満が一気に爆発する可能性もある。
小沢は最近、メールマガジンで、党員・サポーター登録の呼びかけを配信した。このことも党内で憶測を呼んでいる。
内閣支持率が低下しても「世論調査は当たったことがない」とうそぶく小沢だが、
「偲ぶ会」やメールマガジンの反響を通じて、「彼なりに有権者の反応を探ろうとしているのだろう」(中堅)と
受け止められている。


@「お決まり手法」だそうですが、あなたは参列しましたか?


平成22年4月19日


小沢一郎、地元で異例の大規模法要


民主党の小沢一は18日午後、地元の岩手県奥州市で開かれた両親の「しのぶ会」であいさつし「日本に民主主義を定着させ、
国民生活を平和で安定したものに築き上げるため、最後の総仕上げのつもりで残りの人生を頑張りたい」と、
夏の参院選に向け決意を表明した。
また「昨年、念願の政権交代を果たした。やっと両親に報告と供養ができる」と、参列した支持者に謝辞を述べた。







@小沢、法要で綺麗ごと言ってるんじゃないぞ。すべて己の欲の為じゃないか。


平成22年4月18日


検察審、近く議決へ=小沢一郎不起訴の当否判断
−陸山会規正法違反事件




小沢一郎の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件について、検察審査会は近く、小沢を不起訴とした
東京地検特捜部の刑事処分の妥当性について、判断を示すとみられる。
起訴すべきだと2回議決されれば、小沢は強制的に起訴されることになることから、国民から選ばれた審査員が
どのような結論を出すのかに注目が集まる。
特捜部は2月4日、政治資金規正法違反罪で衆院議員石川知裕被告(36)ら3人を起訴。小沢については、
石川被告らとの共謀を立証するだけの証拠がないとして、嫌疑不十分で不起訴とした。
これに対し、小沢を告発した市民団体が同月、不起訴処分を不当として審査を申し立て、
東京第5検察審査会が審議している。
 
審査員の任期は半年で、同審査会では11人中6人が4月末で入れ替わる。このため、
今月中に判断が示される公算が大きい。
6日には、捜査を担当した特捜部検事が、不起訴にした理由や提出した証拠などについて、審査員に説明した。
審査の最大のポイントは、「虚偽記載について小沢に報告し、了承を得た」とした石川被告の供述調書の評価とみられる。
検察当局は、小沢による積極的な指示までは認められないことなどから、共謀の証拠としては不十分だと判断した。
証拠評価の結果、小沢を起訴すべきだとの意見が8人以上となれば「起訴相当」、不起訴は妥当でなく、
再捜査を求める意見が過半数なら「不起訴不当」と議決される。

起訴相当の議決後、地検が改めて不起訴とした場合などには再審査。起訴相当が再び8人以上なら
「起訴議決」となり、小沢は裁判所が指定する弁護士によって強制起訴される。
8人未満の場合には、不起訴のまま終結することになる。 


@審査員が小沢に買収されていない事を願うよ。
所で、北教組と輿石東、小林千代美の件は一体どこに消えたのでしょうか。



平成22年4月18日


小沢一郎の不起訴について検察審査会が調査を開始



@幻と消えた訪米という裏ワザがあって起訴できなかっただけでしょ.。







平成22年4月13日


小沢一郎 「訪米計画ない」    米国務省 


米国務省は8日、民主党の小沢一郎の訪米について、「予定されている日程はない」とのコメントを発表した。
コメントはまた、「日米の相互理解を高める日本の政治指導者のワシントン訪問を歓迎する」と前置きした上で、
「小沢が訪米を検討してきたことは承知しているが、現在、そうした計画は何もない。
詳細は小沢側に問い合わせてほしい」としている。
小沢の訪米は、キャンベル国務次官補が2月初めに訪日した際に働きかけ小沢氏サイドが検討を進めていた。
民主党は「これは延期だ」(幹部)とし、大型連休中の訪米がなくなったことを認めている。


@ちゃんちゃん。


平成22年4月9日


小沢一郎のGW訪米中止 そんなもの端からない話 
亀井静香改め亀井純一郎(爆)



小沢一郎の大型連休中の米国訪問が中止になったことが7日、明らかになった。
複数の民主党関係者が明らかにした。
小沢の訪米は、キャンベル米国務次官補が2月2日に小沢と会談した際に要請。
これに対し、小沢は「せっかく行くならオバマ米大統領にも十分な時間をとってもらわないと
困る」と述べ、訪米に応じる意向を伝えていた。

民主党幹部は7日、「これは延期だ」と述べ、大型連休中の訪米はなくなったことを認めた。
さらにこの幹部は「そもそも民主党から訪米を希望したわけではない。
いつ訪米するかは今、決まっていない」とも述べた。
小沢の訪米をめぐっては、キャンベル氏の要請以降、米側から積極的な働きかけがなく調整が滞っていたとされる。
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で、米側が民主党政権への不満を強め、
小沢とオバマ大統領ら米政府要人との会談設定に難色を示したとの見方が政府・与党内に出ている。


@でしょ。小沢の起訴前日に起訴を阻止するために(取り敢えず郵貯のカネで米国債を買うという話をとりつけた)連休中に
訪米するという絵に描いた餅話しじゃない。端から小沢の訪米なんてなかったんだよ。



平成22年4月7日


元秘書が小沢一郎に宣戦布告!「先生の役割は終わりました」


民主党の小沢一郎の元筆頭秘書で、たもとを分かった高橋嘉信元衆院議員(56)が、インタビューに応じた。
沈黙を破ってマスコミの取材や東京地検特捜部の事情聴取に応じた理由ついて、
「政権交代から半年、小沢先生の主導で、日本は間違った方向に進んでいます。
今やその存在は改革のブレーキ。先生の歴史的役割は終わった。
次の世代のためにも、私は真実を白日の下にさらして闘います」と決意を語った。
小沢に20年間も秘書として仕え、「小沢の影に高橋あり」とまで言われた高橋氏。
迫力満点のやり手秘書として知られ、その敏腕ぶりは政治漫画「票田のトラクター」の主人公、
筒井五輪のモデルにもなった。
しかし、小沢と決別。昨年8月の総選挙では、小沢の選挙区である岩手4区から、
敵対する自民党候補として立候補し、敗れた。

今回、激白した理由について、まず小沢主導の「民主党幹事長室への陳情一本化」と
「議員立法の原則禁止」を挙げた。
「陳情の一本化は、選挙で民主党に有利になるように税金を分配するもので、まったく公平ではない。
議員立法の禁止は、国会議員らの自由な議論を封じている。
小沢先生は、旧ソ連共産党のような民主集中制を敷き、自分の足で立たず、逆らわない賛成要員の議員だけで
党を構成しようとしている。
これは日本のために良くありません」そのうえで、秘書ら3人だけが逮捕・起訴され、
小沢氏は嫌疑不十分の不起訴処分となった、資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件についてこう語った。
「私の秘書時代、先生は毎朝、東京・深沢の自宅で秘書たちの報告を受け、
その場で細かく指示を出していました。
秘書が勝手に物事を進めることはあり得ず、背信行為をしたり、ウソをつけば一発でクビ。
先生はよく、『大将からの金は10円でも押し頂け(=うやうやしく受け取れ)』と語っていた。
秘書だけで約20億円もの虚偽記載など考えられません」陸山会が、多数の不動産を所有していることについては、
「趣味でしょう。ただ、あそこまでとは思いませんでした」といい、こう続けた。
「資金管理団体には、公的資金(=税金)も党の金も入って、グジャグジャになっている。
『税金で不動産を買った』といわれても仕方ないのではないでしょうか」





小沢の掲げる政策にも異議があるという。 「先生が党首だった自由党は外国人参政権に反対でした。
それが、先生はいまや強力な推進派になっている。
民主党と自由党の合併時、『政策はすべて(民主党に)任せる』と言ったのにも唖然としました。
以前、小池百合子元防衛相が、先生から聞いた言葉として『公約(=膏薬)は張り替えるほど効く』と紹介していましたが、
先生は選挙目当てでしか物事を考えていません」

ただ、小沢にも歴史的役割があったとも。
「国民に『自民党のままではダメだ』と気づかせてくれた。
自民党はこれから脱皮して、若手中心で立ち上がらなくてはならない。
一方、民主党は国家観や安全保障政策などを統一しないまま、自由な言論が封じられている。
こうした現状は、国民にとって不幸でしかありません」高橋氏は3月25日付の毎日新聞で、
小沢が岩手県発注の鷹生(たこう)ダム(大船渡市)工事で、「天の声」を出していたことを証言した。
これまで拒否していた特捜部の事情聴取も受け、同様の供述をしたもよう。
これらは、検察審査会が小沢の不起訴不当を審査していることにも影響しそうだ。

最後に高橋氏は言う。
「もはや、小沢先生の存在は改革のブレーキです。
自分のやってきたことを胸に手を当てて考えてほしい。私は真実を白日の下にさらして闘うしかありません。
材料は山ほどある。拒否していた特捜部の呼びかけに応じたのも『このままでは国家がダメになる』と確信したから。
自分の半生を否定することになりますが、私の生きざまを示したいのです。


@目新しい話はないが、20年間秘書として仕えていた重みは十分にある。
いずれにしても象に蟻が噛みつくようなものだが、多くの愛国的国民がバックに
控えている事を忘れず頑張って欲しいものだ。



平成22年4月1日


大爆笑 小沢一郎の訪米 オバマ政権の手離れ
民主党議員仕切る



小沢一郎の訪米計画はオバマ政権の手を離れ、上院民主党の有力議員ジム・ウェブ氏に
委ねられたことが6日までに判明した。
ウェブ議員が主体となり小沢への招待状を出すことを検討しているが、この動きはオバマ大統領が
小沢訪米の直接の当事者になることへの難色の表れだと解釈される。
小沢の訪米は当初、オバマ政権からの正式な招待によると観測されていたが、政権がらみでは
まだなにも決まってはいないことは、5日の藤崎一郎駐米大使の「小沢の訪米はいつ、
どういう日程になるかなど、申し上げるものはなにもない」という言明でも裏づけられた形だ。

訪米計画は2月初めに小沢と東京で会談したキャンベル国務次官補が招請の意を伝えたとされたことから浮上した。
だが、日米関係筋によると、その後、ルース駐日米国大使はオバマ大統領や国務省が
直接この計画にかかわることを避けて、2月15日に来日した議会上院外交委員会東アジア・太平洋小委員長の
ジム・ウェブ議員に、「議会からの招待状」を出すことを要請した。
ウェブ議員には山岡賢次も会い、小沢訪米への協力を求めたという。(爆)







@地検の起訴は逃れたものの、やっぱりアメリカという国は一筋縄ではいきませんね、人民解放軍野戦軍司令官殿。(爆)
米民主党もトヨタいじめたりクロマグロで報復しないでよ。
正面から鳩山政権潰しにかかればいいじゃない。


平成22年3月6日


大爆笑! 小沢家には 『ひとの悪口を言うな』 の
家訓がある アルツハイマー平野貞夫




民主党の小沢一郎に近い平野貞夫元参院議員は18日午前、都内で開かれた同党の姫井由美子の会合で講演し、
「政治家・小沢一郎の評判が悪い理由」について、「小沢家には『言い訳をするな』『ひとの悪口を言うな』という
家訓が代々残っているそうだ。
言い訳は絶対しないし、人間個人としての相手を決して非難、誹謗しない。彼の人生観として貫かれている。
これが政治のいろいろな段階で誤解となり、虚像となっている」と述べた。
また、平野は講演で、小沢について「一切、法規に違うようなことは(小沢)個人としても党としてもやっていないと
断言できる」と語った。










@平野、笑わせるなよ。 寝言は死んでから言え。


平成22年2月18日


政倫審出席要求には応じない 支持者の前では強気の小沢一郎


蓼食う虫も好き好きとはよく言ったものですが、信じられないほどバカが多いという事ですね







平成22年2月15日


「小沢一郎起訴を」 市民団体が検審に申し立て


民主党の小沢一郎の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で、小沢を政治資金規正法違反(虚偽記載)罪で
告発していた東京都内の市民団体が12日、東京地検特捜部が不起訴処分としたのは不当として、
小沢を起訴するよう東京第5検察審査会(検審)に申し立てた。
昨年施行の改正検察審査会法では「起訴相当」の議決が2度出された場合、
検察の判断に関係なく起訴することを定めており、検審の判断が注目される。

特捜部は4日、陸山会が平成16年10月に東京都世田谷区の土地を購入した際、
土地代金の原資4億円を収入として政治資金収支報告書に記載しなかったなどとして、
衆院議員の石川知裕被告(36)ら小沢の現・元秘書3人を規正法違反罪で起訴。
小沢については「公判で共犯としての有罪判決を得るだけの証拠はない」として、嫌疑不十分で不起訴としていた。

市民団体は申し立ての中で、「事件は政治資金の流れについて国民に多くの疑惑を抱かせており、
社会的影響は大きい。
検察庁の判断は国民目線に立っておらず、不起訴は到底納得できない」と述べ、小沢を起訴するよう求めている。
検審は検察の不起訴処分が妥当かを国民が審査する機関。有権者の中からくじで選ばれた11人の審査員で構成される。
兵庫県明石市の花火大会事故では、検審が先月、明石署元副署長について2回目の「起訴相当」を議決し、
初めて「強制起訴」されることが決まっている。





@検審のハードルは中々高いようですが、裏で政治取引があったように思える今般の不起訴処分には
申し立ての中に書かれている通り多くの国民が疑惑の目を向けています。
是非公正中立な立場での検審によって強制起訴される事を願ってやみません。



平成22年02月12日


官邸と小沢事務所に、また実弾?入り封筒



首相官邸と衆院第1議員会館内の小沢一郎・民主党幹事長の事務所に12日、届いた郵便物の中に、
いずれもライフル用の実弾とみられる金属弾が入った封筒があったことがわかった。
警視庁幹部によると、官邸に郵送された封筒は鳩山あてで同日午前10時半頃、首相の写真が印刷された紙に、
金属弾がテープで張り付けられているのを官邸の職員が発見した。
小沢の事務所には同日午前11時、紙に包まれた金属弾が入った封筒が郵送され、私設秘書が麹町署に届け出た。

いずれも消印は都内で差出人は小沢幹事長の名前になっていたが、金属弾は長さが異なっていた。
同庁は脅迫容疑などで捜査しており、昨年12月25日から今年1月28日にかけ、
官邸や同事務所などに金属弾が送り付けられた事件計6件との関連も調べる。


@小沢が送ってるんじゃん。(爆)


平成22年02月12日


「福田組」5億円所得隠し マンション用地買収めぐり 
小沢一郎夫人「和子」が大株主



新潟市に本社がある東証1部上場の中堅建設会社「福田組」が、関東信越国税局の税務調査を受け、
平成19年までの4年間で約5億円の所得隠しを指摘されていたことが12日、分かった。
追徴税額は重加算税を含め約2億円に上る。同社はすでに修正申告に応じ、納付済みという。
同社は、民主党の小沢一郎の夫人が創業者一族として知られる。
夫人は昨年6月末時点で、約136万3千株を保有する同社の大株主となっている。

関係者によると、同社は東京都文京区のマンション開発会社から都内でのマンション工事を受注するため、
開発会社が建設用地を買収する際に、地元対策費を肩代わりして支払い経費として計上。
しかし、こうした支出について関東信越国税局は経費とは認められないと判断、平成19年までの4年間に
約5億円の所得隠しを指摘したという。
関東信越国税局からの所得隠しの指摘について、福田組側は産経新聞の取材に
「20年の税務調査で指摘された。
見解の相違はあったが、国税局に従った。結果としてすでに終結している」とコメントした。





@前原誠司の嫁、愛里は創価女子短期大学卒の学会員で、ここにでてくる小沢一郎の嫁、
和子も創価学会員。
お互い金に執着する似たもの夫婦だ。(爆)


平成22年02月12日


ふざけるな!! 石川知裕の白々しい大嘘会見











@水谷建設の名刺まででてきているのに、こいつもゆるゆるの顔して、中々面の皮が厚いようですね。


平成22年02月10日


小沢一郎です、67歳になって未だに大嘘をついていますが、
こんな嘘も見抜けず騙される奴らが多いので



びっくりしています。(爆) 3S政策が律儀な日本人にここまで浸透するとは、愉快でたまりません。
戦後民主主義と占領憲法のおかげです。







 平成22年02月9日


小沢一郎が訪米の意向 オバマと会談も


ゆうちょ銀の資金、米国債で運用も 亀井大臣が見解

亀井静香金融・郵政改革相は3日、日本郵政グループのゆうちょ銀行の資金運用について、
米国債や社債などに多様化していくべきだとの考え方を示した。
郵政見直しではゆうちょの預け入れ限度額の引き上げも検討されており、亀井は資金の増加が見込まれるとして、
運用先も広げるべきだとの立場だ。
亀井は記者団に対し郵政見直しについて「手足を縛られて営業をしているわけだから、
現実にあった形にしていく」と発言。昨年12月末で約180兆円のゆうちょ銀行の貯金残高の
増加が見込めるとした上で、米国債など日本国債以外の運用が「もう少し増えると思う」と述べた。
ゆうちょ銀行は昨年12月末で約180兆円を有価証券で運用しているが、9割近くは日本国債で
米国債はほとんどなく、社債も約12兆円にとどまっている。





@これだったんだ。起訴予定前々日の要請じゃない。で、翌日亀井のこの話。
地検の出る幕なしって状況を作ったってことか。検察も含め皆で仲良くタレの分配、まったく酷い話だ。
亀井も外国人参政権に反対してるのは評価できるけど、それにしても言ってる事とやってる事が真逆。
これじゃ亀井純一郎じゃん。(爆)



平成22年02月06日


検察は小沢一郎と取引したか?  世界の豊田章男が頭を下げた



確かに、何か臭う。国外からの圧力か? 小沢の出方を見ればいずれはっきりするかもね。







さて、反米民主党政権に対する米国の報復がトヨタパッシングとして明確に現れ出した。
日本経済の更なる落ち込みを呼びそうだ。
ウジ虫、田村耕太郎が民主入りで社民はゴミ箱へ。



平成22年02月06日



あの朝青龍が男泣きした引退会見と、女々しいだけの小沢一郎










平成22年02月05日


小沢一郎逮捕を阻む大林宏検事長は出世のために国を売る男



参考 ごみの上杉隆はどうでもいいが、ビッチ大林宏はおさえておく必要がありますね。







平成22年02月04日



嗚呼人栄え国亡ぶ 盲ひたる民世に踊る 治乱興亡夢に似て
 世は一局の碁なりけり




止めよ離騒の一悲曲 悲歌慷慨の日は去りぬ 我等が剣今こそは 廓清の血に躍るかな 



















平成22年02月04日


東京地検、週刊朝日に抗議 記事に「虚偽の点がある」って、
ゴミを相手にしてるんじゃないよ!!




毎週のように検察批判の記事を大きく掲載している「週刊朝日」(朝日新聞出版)の記事をめぐり、
東京地検が編集部側に抗議するという異例の事態に発展している。
掲載された記事を執筆したジャーナリストの上杉隆が、ツイッターで「東京地検特捜部から編集部に
出頭要請がきた」と書き、出頭方法を募集するなどしたため、ツイッター上では騒ぎが広がっている。

週刊朝日では、ここ1か月ほどで検察批判のトーンを強めており、
その記事の多くを執筆しているのが上杉だ。

記事の見出しを見ただけでも、

  「検察の狂気 これは犯罪捜査ではなく権力闘争である」(1月29日号)
  「子育て女性をも脅かす検察の卑劣」(2月5日号)

と、検察との対決姿勢を強めているように見える。






@一番先頭に立って妨害しているのは鳩山由紀夫だろ。
こんなゴミを相手にしてる暇があるから小沢を起訴できないんだよ。







陸山会土地購入 小沢一郎不起訴の方向で検討 東京地検


小沢一郎の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る事件で、検察当局は政治資金規正法違反
(虚偽記載)容疑で告発された小沢を容疑不十分で不起訴処分とする方向で検討を始めた模様だ。
東京地検特捜部は最高検など上級庁と協議のうえ最終判断する。
小沢については政治資金収支報告書に記載されなかった4億円を提供するなど一定の関与は認められるものの、
現時点では虚偽記載の罪に問える明確な証拠がなく、刑事責任の追及は困難との見方を強めているとみられる。







@なんたる無様。東京地検も金で買われたか。ばかやろーーーーー


平成22年02月03日節分



コメンテーターや政治評論家が小沢一郎を援護する理由
=しっかり金貰ってるじゃん



テレビのコメンテーター、政治評論家が小沢一郎を叩かずに援護しているのは不自然だと思ったはず。
テレビの司会者なら中立な立場にいるのは当然のことなのだが、そうでもない政治評論家までもが
中立ではなくやたらと小沢一郎の援護をしている。
そんな理由がまことしやかながら以下のように噂されている。

まず見て欲しいのが『小沢一郎政経研究会 』という項目だ。
こちらにはフジテレビの朝の番組『とくダネ!』の司会でも知られる小倉智昭や同番組で
コメンテーターとして出演している室井佑月が名を連ねている。
いわゆる根回しという奴で発言力のある人を囲い込んでいた可能性が高い。



小沢一郎政経研究会21年度

講演謝礼 525,000円 H20.4.23 (株)オーケープロダクション
(取締役 小倉智昭 所属タレント 小倉智昭 諸星裕 室井佑月)

小沢一郎政経研究会20年度

講師謝礼 300,000円 H19.4.19 高野孟
講演謝礼 300,000円 H19.9.10 二木啓孝
講演謝礼 500,000円 H19.12.25 勝谷誠彦

小沢一郎政経研究会19年度

講師謝礼 300,000円 H18.4.11 末延吉正
講演謝礼 500,000円 H18.7.14 森田実
講演謝礼 500,000円 H18.12.6 倉田真由美


(株)世論社 取締役 勝谷誠彦





@勝谷、お前のような糞が必死で小沢を擁護している意味がよく分かったわ。(爆)


平成22年02月02日


小沢一郎 地検による二度目の事情聴取 


小沢一郎は1日の記者会見で、資金管理団体の土地取引をめぐり東京地検の2度目の事情聴取を
1月31日に受けたことを認めた上、「3時間余りいろんな事項について説明を求められた」と述べた。
また、「知っている限りの事実すべて、記憶している事実を包み隠さずすべて申し上げた」と語った。










@夕方の会見で小沢一郎は自身が東京地検特捜部に起訴されるなど刑事責任を問われる事態に発展すれば、
幹事長職を辞任する考えを示唆した・・・・・って、そんな事で済ます積りか。


平成22年2月01日





 
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