不敬渦巻く民主党政権

陛下と下足「習近平」との会見を無理やり画策した小沢一郎

対米従属から対米自立といいつつ、シナ・韓国には更なる隷属を推し進める淫売民主党政権



この写真の胡錦濤の表情を見れば、明らかに小沢に敬意を表していない事が伺える。
この売国奴メという言葉すら聞こえてくる。
あほな小沢には聞こえないのだろう・・・・・・・・・


今度は亀井静香が不敬 天皇陛下に皇居移転薦めた
会話内容暴露



国民新党の亀井が27日、皇居で24日に行われた宮中昼食会の際の天皇陛下との
会話の内容を明かす一幕があった。

皇居を京都府か、亀井の地元・広島県に移すよう進言したというもので、
閣僚が天皇との会話の内容を公にするのは極めて異例だ。
宮中昼食会の様子を語ったのは27日のテレビ朝日の番組。
「天皇の政治利用」だとする批判が出た先の習近平との会見を巡る議論の流れの中で、
亀井は「恐れ多くも陛下に申し上げたのは『権力の象徴だった江戸城にお住まいになられるのではなく、
京都か広島に住まわれてはいかがでしょうか。
お城にお住まいになるのは、立場上ふさわしくないのではありませんか』と。
私から一方的に申し上げた」と述べた。番組終了後には記者団に
「天皇陛下は『私は京都は好きです』と言っておられたが、
広島は好きですとまでは言っておられないが」とも語った。

閣僚が所管事項を天皇に口頭で報告する「内奏」の場合だと、
1973年に昭和天皇のお言葉を漏らした増原恵吉防衛長官(当時)が、
天皇の政治利用だとの批判を浴び、辞任に追い込まれた例がある。





@京都というか京都御所にお住まいになられるというのは間違っていないが、
広島とか、お前が偉そうに直接陛下にお話しすべき問題じゃないだろう。
ましてそれを公言して憚らないとはどういった了見なのだ。
亀井、小沢に感化され過ぎだぞ。
民主と一緒になって反天皇キャンペーンの積りか。



平成21年12月27日


日本主義と相容れない戦後民主主義の
踏んではいけない道理を踏んだ小沢一郎



民主党の小沢一郎は21日の定例記者会見で、天皇陛下と習近平との特例会見を「国事行為」と論じていた点について、
「憲法で規定している国事行為にはそのものはありません」と述べ撤回した。
そのうえで「憲法の理念によれば陛下の行動の責任を負うのは内閣だ。
内閣が判断したことに陛下が、その意を受けて行動するのは当然」と述べた。
小沢は、外国賓客との会見は「国事行為にはそのものはない」と前言を撤回しながらも、
天皇陛下の位置付けについて「憲法の理念と考え方は、天皇陛下の行動は内閣の助言と承認によって行われる。
行われなきゃならないという基本的考え方は、天皇陛下にはまったくプライベートはないに等しい」との考えを示した。

小沢は「日本国の象徴、日本国民統合の象徴というお立場にあるわけだから、その意味では、
ご自身で自由にあっちいったり、こっちいったりということはできない」とも。
さらに「天皇陛下の行動の責任を負うのは国民の代表、国民が選んだ政府内閣。
だから内閣が判断したことについて、天皇陛下がその意を受けて行動なさるということは当然」と述べた。
また「陛下にお伺いすれば、喜んでやってくださるものと思っている」と述べ、
政府の判断に問題はなかったとの考えを重ねて表明した。


@戦後民主主義と現憲法を維持していれば必ずこういう日が訪れる事は分かっていた訳で、
我々は40年前から肉体言語をもって警鐘を鳴らし続けてきた。
結局、小沢のように殊更戦後民主主義の道理沿った解釈を強調する事によって日本人が自らの手で簡単に
国体の破壊が行えるよう占領軍は民主主義と現憲法を日本人に与えたのではないか。
まさに連綿として続く御皇室の解体が狙いであり、その急先鋒が小沢一郎という事になる。
近年右翼ごっこの自称市民団体が、ぎゃあぎゃあぎゃあぎゃあと、あちらこちらで騒いでいるが、
その行動原理の価値観は小沢一郎となんら変わらない。
戦後民主主義を否定してこそ、その行動に八百萬の神々の魂が注入され国体に直結される。
新撰組から勤皇の志士になる事だ。


平成21年12月22日


民主の渡部恒三氏が小沢を痛烈批判 「陛下に申し訳ない」



民主党の渡部恒三元衆院副議長は18日、TBS番組の収録で、天皇陛下と中国の
習近平の特例会見などをめぐり、小沢一郎を批判した。

渡部氏は、特例会見が「陛下の政治利用」にあたると懸念を表明した宮内庁の羽毛田信吾を
小沢が批判していることに関し、「どっちがいい、悪いといっても仕方がない」とした上で「国民の一人として
本当に天皇陛下に申し訳ない」と嘆いた。
さらに「陛下にご心配をおかけしないように党派を超えて誓わないといけない。
(会見の申請期限の)30日ルールは守るべきだ」と述べた。

また、小沢が率いた民主党大訪中団を例に挙げ、「最も小沢君らしくないことをした。
華やかなパフォーマンスはやらないところに小沢君の値打ちがあった。
この1カ月をみると小沢が小沢でなくなったみたいだ」と皮肉った。


@そう思うなら、テレビの前で言ってないで、きっちり小沢のガキ呼びつけて、ケジメとりゃいいんだよ。
あんたも死ぬ覚悟で。(爆)


平成21年12月18日


小沢一郎、宮内庁長官を「あいつこそどうかしている」
特例会見問題で



民主党の小沢一郎が17日、天皇陛下と習近平との特例会見を「天皇陛下の政治利用」にあたると
懸念を表明した羽毛田信吾を改めて激しく批判したことが明らかになった。
小沢は同日、羽毛田について「あいつこそどうかしている。
天皇の権威をカサにきている」と批判した。国会内で関係者に語った。


@坊主憎けりゃ袈裟まで憎いって事を言っているのだろうが、哀れな奴だ。


平成21年12月18日



小沢一郎が鳩山を「激しい言葉で罵倒」
続いて、陛下の訪韓を画策する小沢



15日に行われた天皇陛下と中国の習近平とのいわゆる特例会見をめぐり、会見をゴリ押しするようなことは
「言った事実はありません」と語っていた民主党の小沢一郎が、実は鳩山由紀夫に直接、
罵声を浴びせながら会見実現を要求していたことが16日、分かった。

小沢は公式の記者会見でゴリ押し疑惑を否定した上で、「天皇の政治利用に当たる」と反発した
宮内庁の羽毛田信吾長官について「政府の一部局の一役人が内閣の方針にどうしても反対なら、
辞表を提出した後に言うべきだ」と辞任要求までしている。
この特例会見問題を振り返っておくと、外国要人と天皇陛下との会見は、
1カ月前までに文書で申請することが宮内庁と外務省との内規で決まっている。
今回の習との会見申請は11月26日に行われており、1カ月を切っていた。

羽毛田信吾は「手続きはすべての国に平等に適用してきた。
苦渋の思いだ」と天皇会見を政治的に利用したことに遺憾を表明した上で、
そのいきさつを記者会見のなかで事細かに明らかにしている。
それによると、平野博文から会見要請の電話があったのは今月7日と10日。
羽毛田は「陛下の役割について非常に懸念することになる」と述べた上で
「政治的判断としてお願いするのはどうなのか」と一旦は断ったが、10日の段階で最終的に
官房長官の指示に従ってしまった。

宮内庁を首相官邸が押し切ったことについて、首相は「賓客が来られた時の判断であり、
政治利用ではない」と強調。
1カ月前までに申請するとのルールに対し「1カ月を数日間切れば、しゃくし定規で駄目だというのは、
国際親善の意味で正しいことなのか」と疑問を呈した上で、
小沢の働き掛けについては「小沢から話があったわけではない」と明言していた。

これに対し、政府関係者は極秘のやりとりをこう証言する。

「9日の時点で、中国外務省の高官から小沢に直接電話がかかっている。
『もし天皇会見を設定してくれたら、胡錦濤が民主党訪中団の議員ひとりひとりと握手できるよう取り計らう』とね」
この政府関係者によると、小沢は同じ9日に鳩山に対して会見の実現を要求。首相が、
「1カ月ルール」を理由に会見を断ると、激しい言葉で罵倒したという。
10日、折れた鳩山から指示を受けた平野博文が、先に触れたように宮内庁の羽毛田に
会見を設定するよう命じることになったようだ。

実際、小沢のもくろみ通り、小沢率いる民主党訪中団は10日に北京に到着。
人民大会堂で待っていた胡錦濤は、143人の民主党議員たちひとりひとりと握手を交わし、
「ツーショット」の写真撮影に応じていた。しかも、おかしなことに、中国側は、
10日午後の外務省定例記者会見で習近平の訪日日程を発表した。
日本で天皇会見が明らかにされるのは翌11日のことで、「全てが中国優先で、
日本の国内事情は後回しにされた」と政府関係者も猛反発している。


@この会見が国事行為にあたるとかあたらないとか色々議論されているが、
そんな事より羽毛田は己の正当性を主張する前に、身体を張ってでも1カ月ルールで押し切るべきではなっかったのか。
小沢のこうした動きが、来年の陛下の訪韓策動に影響を与える事は必至だ。
内閣で決定されれば、歴史的背景や警備上の問題に関係なく問答無用で従えと言っているのだ。
羽毛田の責任は重い。


平成21年12月17日



傲岸不遜の小沢一郎も、おしゃべり羽毛田信吾も辞任だよ!!




傲岸不遜な小沢一郎の私利私欲むき出しの会見要請を知っていながら、
それを阻止する事が出来なかったおしゃべり羽毛田信吾の対応の甘さは万死に値する。
小沢が小沢なら、羽毛田も羽毛田だ。

戦後民主主義なんて関係ないちゅうの。

分かった。


平成21年12月16日



小沢一郎が会見で興奮した理由・・・単に欲得だけだからという
後ろめたさから、つい









たかが一介の政治家小沢一郎が、自分の欲得を棚にあげて、民主主義だとか、憲法だとか、偉そうなこと言ってるんじゃないよ。


平成21年12月15日



何と嘆かわしいお姿・・・天皇陛下 シナの習と強制会見 







民主党政権に翻弄される陛下。

すべての愛国者はこの怒りと血涙をエネルギーに変え、満腔の怒りを持って民主党政権打倒に起ちあがろう!!



平成15年12月15日




小沢一郎 天皇の国事行為は「内閣の助言と承認」でおこなう
・・・官僚が口を挟むな



陛下と習の会見について、午後5時の小沢の会見を観たが、
天皇の国事行為は「内閣の助言と承認」でおこなう・・・これが、憲法の理念であって民主主義の定義だ。
政治主導の社会にあって、官僚(宮内庁長官)が口を挟む問題じゃない、と一気にまくし立てていた。
俺がセットしたら、「時間を問わず誰とでも会え」と言っている訳だ。

人間、痛いところを突かれると弱さの裏返しで強がるものだが、
雄弁小沢は日本の国柄をまったく理解していないようだ。
我々は我々の信じる道を突き進もう.。


それにしても小沢は、胡錦濤や李明博に、裏で「あいつは本当に売国奴だ!」と、
せせら笑われている事を知らないのか?

愚かなり、小沢一郎。



平成21年12月14日


鳩山、よくもまぁ、いけしゃあしゃあと  宮内庁長官の羽毛田、
お前が優柔不断でどうするのだ



鳩山由紀夫が天皇陛下と中国の習近平との15日の会見を特例措置として認めさせた問題で、
日本政府が11月末時点で中国側に「陛下のご健康がすぐれない。無理だ」として
会見は困難との意向を伝えていたことが14日分かった。
日中外交筋が明らかにした。これに対し、中国側が民主党をはじめとする関係各方面に巻き返し工作を行った結果、
平野博文が今月7日と10日の2度にわたり宮内庁に会見の設定を指示し、
日本政府は11日に会見を行うことを正式発表した。

 習は14日夕、鳩山由紀夫と会談した後、首相主催歓迎晩餐会に臨み、15日に天皇陛下と会見する。
鳩山は14日朝、「特例会見」について、「杓子定規に考えるより、本当に大事な方であれば、
天皇陛下のお体が一番だが、その中で許す限お会いになって頂く
それは、日中関係をさらに未来的に発展させるために大変大きな意味がある。
判断は間違ってなかった」と述べ、正当性を強調した。


@己の政治資金問題はうやむやにし、陛下には命令口調とは・・・・言葉がでない。

それと何度でも言うが、宮内庁長官の羽毛田、お前が身体を張ってお守りすれば
こうした問題にはならなかったじゃないか。
お前が最後の砦でなくて誰がこうした政治不安の時代におそばで陛下をお守りするのだ。
戦後民主主義なんて関係ないのだ。
ごめんなさいでは済まされない大問題だぞ。



平成21年12月14日


小沢・鳩山が不敬なら、羽毛田も不敬だ!!
ただのちゃんころじゃないか



政府は11日、中国の習近平が14日に来日し、天皇陛下や鳩山と会談すると発表した。
陛下とと外国要人との会見は1か月前までに申請を受け付けるという政府内の慣行を外れた特例的措置で、
「日中関係は政治的に重要」とする鳩山の指示に基づき、最終的に宮内庁が受け入れた。
同庁の羽毛田長官は11日午後、記者団に対し、「憲法下の陛下の基本的なあり方にもかかわる」と、
天皇の政治利用の観点から懸念を表明した。

羽毛田によると、宮内庁が中国政府からの会見要請を外務省を通じて受け取ったのは11月26日。
同庁は「ルール(慣行)に照らして応じかねる」と回答したが、平野が12月7日、羽毛田に電話で特例扱いを要請。
羽毛田が断ると、10日夕に「総理の指示だ」と再度、電話で指示したという。
羽毛田は記者団に、「陛下の国際親善活動は、国の大小や政治的重要性とは別次元で行われてきた。
(特例扱いは)二度とあってほしくない」と述べた。


@陛下に会見を無理強いするとは何という不敬。
宮内庁のおしゃべり羽毛田もこういう時にこそ陛下をお守りせずしていつお守りするのか。
誰が何と言おうが、身体を張ってお守りするのが、お前の仕事だろ。
決められてしまった事に、陛下が嫌だと言えるのか。
何が政治的に重要なものか、ただのちゃんころじゃないか。



平成21年12月12日


鳩山由紀夫 一か月ルールを無視して、天皇陛下と
シナの習副主席の会見実現を指示



中国政府が、14日から来日する予定の習近平が天皇陛下と特例的に会見できるよう日本側に求め、
鳩山由紀夫が実現に向けて平野博文に指示を出していたことが11日明らかになった。
日本政府は、外国要人が陛下との会見を望む場合、1カ月前までに文書で正式申請するよう求めており、
各国は基本的にこの「1カ月ルール」を守っている。





@一か月ルールしかり、次期国家主席かどうか知らないが副主席クラスとの会見とは、畏れ多い事だ。
鳩山、調子にのり過ぎてないか。宮内庁は特例を認める事無く断固断るべきだ。



平成21年12月11日


小沢一郎 「私は人民解放軍の野戦軍司令官」だちゅうの
















私は軽薄短小と言ってるようなものだが、渡部恒三先生、小沢がまたトチ狂ってますよーーーーーーーーーーー


平成21年12月10日




 
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