鳩山由紀夫偽装政治献金問題特集


無知という知もなき白痴野郎 「今しばらく続けたい」 
引退撤回表明の鳩山由紀夫



鳩山由紀夫は28日午前、国会内で開いた自身のグループ「政権公約を実現する会」の会合で、
「私の役割があるとするならば、国益に資する立場で、今しばらく頑張っていきたい」と述べた。
任期限りで引退せずに議員として活動していく考えを示したものだ。
そのうえで「皆さんがこれからの日本を築いていく原動力であるので、私を使っていただいて共にしばらくの間、
努力をしていきたい」と理解を求めた。
鳩山は、6月の首相辞任の際に衆院議員の任期限りで政界を引退すると表明していたが、
7月に「地元などの(続投の)要望もある」として事実上、撤回。今月に入ってからも
「国難の時に私だけ、『はい、さようなら』というわけにはいかない」と述べていた。


@無知という知もなき白痴野郎だが、これが民主党を選んだ今の日本国愚民の民度という事だ。
国益に資する? しゃべるな、おっちゃん。


平成22年10月28日


鳩山由紀夫 「辞めるのやめた・・・」 引退を撤回


@糠に釘。ぶれてるとかじゃなくて、すべからくあのお上品なおっかさんがこういう育て方したんでしょ。
だけど今の日本の政界に、信念に基づいてこいつを正面から非難できる政治家なんていますか?  
日頃偉そうなこと言っていても、シナや韓国へ行くとペコペコしてるのはどこのどいつですか。
胡錦濤に「尖閣」に関わるな、李明博に「竹島を返せ!」と直接言える政治家がいたら
是非お目にかかりたいものだ。





平成22年10月26日


鳩山由紀夫不起訴は「妥当」=偽装献金事件−検察審査会



鳩山由紀夫の資金管理団体「友愛政経懇話会」をめぐる偽装献金事件で、東京第4検察審査会(検審)は、
市民団体から政治資金規正法違反(虚偽記載など)罪で告発され、嫌疑不十分で不起訴処分となった
鳩山について、不起訴相当と議決した。議決は21日付。

昨年、改正検察審査会法が施行され、起訴相当の議決が2度出されると強制起訴されることになった。
不起訴相当の議決が出たことから、鳩山の偽装献金事件に関する検審の審査は終了した。
特捜部は昨年12月、故人や実際に献金していない人からの個人献金を懇話会の収支報告書に記載したなどとして、
計約4億円の規正法違反罪の虚偽記載で会計事務担当だった元公設第1秘書の勝場啓二被告(59)を在宅起訴。
会計責任者だった芳賀大輔元政策秘書(55)は会計責任者として虚偽記載を見過ごし重大な
過失があったとして略式起訴した。

同法違反罪で告発された鳩山については虚偽記載に関与しておらず、会計責任者の選任・監督については
「少なくとも選任について過失はない」として嫌疑不十分とした。
これに対し、市民団体は1月28日、鳩山の不起訴処分を不服として検審に審査を申し立てた。
特捜部が鳩山への事情聴取を行わず、虚偽記載への関与を否定した上申書の提出を受けただけで
不起訴としたことから、申立書の中で「捜査が尽くされたとはいえない」などと述べていた。

検審は検察官の不起訴処分が妥当かを国民が審査する機関。有権者の中からくじで選ばれた
11人の審査員で構成され、起訴相当には11人中8人以上の、不起訴不当と不起訴相当にはそれぞれ
過半数の議決が必要とされている。
不起訴相当の議決が出ると、検察の再捜査は行われず、告訴、告発人は同じ事件では、
再び起訴処分を求めて審査を申し立てることができない。



@当然と言えば当然の結果だが、こんな不正義がまかり通る不平等な社会であって本当にいいのか?


平成22年4月26日


鳩山首相元秘書に有罪=禁固2年、猶予3年
−偽装献金事件・東京地裁 鳩山由紀夫は議員辞職しなさい!!



鳩山由紀夫の資金管理団体「友愛政経懇話会」をめぐる偽装献金事件で、政治資金規正法違反(虚偽記載)罪に
問われた元公設第1秘書勝場啓二被告(59)の判決が22日、東京地裁であり、平木正洋裁判長は
「政治活動の公明に対する国民の信頼を著しく損ねた」として、禁固2年、執行猶予3年(求刑禁固2年)を言い渡した。
判決後、勝場被告は「判決を厳粛に受け止め、改めて心からおわびする」とのコメントを発表。
弁護人は控訴しない意向を示し、有罪判決が確定する見通し。

平木裁判長は「長年、政治の世界に身を置きながら、収支報告書の重要性を考慮せず、犯行を繰り返したのは遺憾」と指摘。
「鳩山氏に集金力がないと思われたくなかった」と供述した動機について、
「被告のために有利な事情に当たらないことは明らか」とした。
実態と懸け離れた報告書が公開されたことについて、「国民の信頼が損なわれ、政治への不信感が
醸成されることも懸念される」と批判し、「刑事責任は軽視できない」と述べた。
その上で、起訴内容を認め反省しており、公設秘書を解任されている点などを、執行猶予の理由として挙げた。

勝場被告は3月29日の初公判で起訴内容を全面的に認め謝罪。弁護側は「原資は議員本人や母親の資金で、
悪質ではない」として、執行猶予付き判決か罰金刑を求めていた。
判決によると、勝場被告は2008年までの5年間に、実際には献金していない人の名前を寄付者欄に記載するなどして、
同会と関連政治団体の政治資金収支報告書に総額約4億円の虚偽記載をした。







山口なんてゴミはどうでもいいけど、勝場に対する質問の部分だけ聞いてね。


@鳩山由紀夫は即刻、議員辞職しなさい。


平成22年4月22日


偽装献金事件、鳩山首相元秘書に禁固2年求刑


鳩山の資金管理団体「友愛政経懇話会」の偽装献金事件で、政治資金規正法違反(虚偽記入)に
問われた同会の元事務担当者で、鳩山の元公設第1秘書・勝場啓二被告(59)の初公判が29日、
東京地裁で開かれた。
勝場被告は起訴事実を認め、検察側は論告で「収支の実態を国民の監視から覆い隠した悪質な犯行。
ずさん極まる資金管理は厳しく非難されるべきだ」と述べて、禁固2年を求刑した。
公判は結審し、判決は4月22日午後3時から言い渡される。

鳩山は29日夕、自身の資金管理団体「友愛政経懇話会」の偽装献金事件で
政治資金規正法違反(虚偽記入)に問われた元公設第1秘書・勝場啓二被告(59)の初公判で、
勝場被告が起訴事実を認め、検察側が禁固2年を求刑したことについて、
「勝場君は私のためを思って働いてくれて、このようなことを犯した。
私という政治家がいなければ、勝場君もこういう罪を犯さなかった。
その責任をかみしめながら、今の立場で国民のために精いっぱい働いて使命を果たしたい」と述べた。





@呆れるほどアホな奴ですね。


平成22年3月29日


資金提供問題で鳩山由紀夫の答弁 事前に承知なら
議員辞職する




自民党は新事実を見つける事を最優先課題にして鳩山を辞職に追い込んでやれ。






平成22年01月21日



鳩山由紀夫クリスマス・イブに議員辞職 元公設第1秘書
24日に在宅起訴




鳩山由紀夫の資金管理団体「友愛政経懇話会」(友政懇)を巡る偽装献金問題で、東京地検特捜部は24日にも、
会計事務担当だった元公設第1秘書を政治資金規正法違反(虚偽記載)で在宅起訴する方針を固めた模様だ。
既に上級庁と最終協議に入ったとされ、当初、今週初めの処分を目指したが、
鳩山の実母(87)と鳩山本人の上申書提出が予定より遅れたことなどから日程を再調整したとみられる。

関係者によると、実母側は12日ごろをめどに上申書を提出する予定だった。
しかし実際に提出したのは15日夜で、これに伴い鳩山の上申書提出もずれ込んだとされる。
鳩山側は刑事処分当日に記者会見などで国民に説明する予定とされ、検察当局は政治日程にも配慮して
処分日を最終調整している模様だ。

元公設第1秘書は08年までの5年間、友政懇の政治資金収支報告書の個人献金欄に既に死亡していたり、
献金していない寄付者名を記載したり、パーティー券収入を水増しするなど虚偽記載した疑いが持たれている。
元公設第1秘書は調べに対し「個人献金額を増やし、鳩山を国民から支持されている政治家に見せたかった」と
供述しているとされる





@毎月1500万つぎ込んで首相の真似して遊んでられると、はっきり言って迷惑だから、
韓国かフィリピンでやってくんない。


平成21年12月22日


あの鳩山由紀夫の弱々しい口調は計算された演技か?
国務大臣は在任中、いかなる訴追も受けない





@少し時間が経ちましたが、どうぞ。


平成21年12月14日



鳩山由紀夫の母 安子聴取へ 「贈与」の認識問う



鳩山由紀夫の資金管理団体「友愛政経懇話会」をめぐる偽装献金問題で、東京地検特捜部が、
鳩山側に資金提供していた実母安子(87)から参考人として事情聴取する方針を固めたことが分かった。
この資金提供をめぐっては、特捜部が「贈与」との見方を強めているが、
実母の関係者は「鳩山への貸付金」と主張しているとされ、
特捜部は実母本人から資金提供の認識について説明を求めることが不可欠と判断したもようだ。

関係者によると、実母は2日、東京都内の病院で目の手術を受けており、
特捜部は健康状態を考慮した上で参考人聴取する方針。
関係者の話では、実母側から鳩山側への資金提供は平成14年ごろから本格化し、
鳩山家の資産管理会社「六幸商会」が管理する実母名義の口座から年間1億8千万円を提供。
総額は6年余りで11億円余りで、このうち約1億円が偽装献金の原資になったとされる。

この資金提供は、借用者や返済実績など貸し付けの実体がないことから、特捜部は税法上の「贈与」にあたるとみているが、
実母の関係者は「鳩山本人への貸付金」だったと説明。
このため、特捜部は実母本人から、資金提供の経緯や返済実績がないことなどについて説明を求める必要があると判断したもようだ。
税務当局が「贈与」と判断した場合、鳩山に贈与税の納税義務が生じる。
11億円超で計算した場合、納税額は5億円を超える。


@悪意がないのなら、ぐだぐだ言ってないで邦夫の分と合わせて10億払えよ。
それが安子の責任だ。
ただ、由紀夫は甘えてないで、総理としての道義的責任くらいはとらないといけないよ。
もうバカバカしいから、地検特捜も小沢一郎一本で行きなよ。


平成21年12月03日


母、安子から鳩山邦夫側にも9億円=首相と同額 ここはフィリピンか?!



鳩山由紀夫の資金管理団体をめぐる偽装献金問題で、首相側に資金提供したとされる母親が、
弟の鳩山邦夫元総務相側にも昨年までの5年間に、
首相と同額の計9億円を提供していたとみられることが2日、関係者の話で分かった。
東京地検特捜部も邦夫側への資金提供を把握しているもようだ。
検察当局は母親からの資金提供は贈与に当たる可能性もあるとみている。

関係者によると、母親は過去数年間に、鳩山家の資産管理会社「六幸商会」に依頼して約36億円を現金化しており、
由紀夫側と邦夫側に提供されたのはその一部とされる。
母親側から両氏側にはそれぞれ2008年までの5年間に、毎月1500万円、年間計1億8000万円が、
いずれも現金で渡されたという。
邦夫の資金管理団体「新声会」の06〜08年の収支報告書には、
母親からの寄付はいずれも個人の寄付の上限に当たる150万円ずつしか記載されていない。
邦夫の事務所は「担当者が不在のためコメントできない」としている。


@金持ちの道楽でバカ息子を二人とも政治家にして、総理にまでされたんじゃ、いい迷惑だよ、おっかさん。
ここはフィリピンじゃないんだからさ。
今更病院なんかに逃げてないで、あんた責任をとれよ。


平成21年12月2日


鳩山由紀夫の聴取見送り?=東京地検 邦夫の金の流れ調べてみろよ


鳩山由紀夫の資金管理団体「友愛政経懇話会」をめぐる偽装献金問題で、東京地検特捜部が1日までに、
鳩山の事情聴取を見送る方針を固めたことが、関係者の話で分かった。
捜査の結果、同氏が偽装に直接関与した形跡はないと判断したとみられる。鳩山側は近く、
詳しい事情をまとめた上申書を作成し、特捜部に提出する方針。
鳩山は政治資金規正法違反容疑で告発されており、特捜部は上申書の内容を検討した上で、
最終的な処分を決めるとみられる。会計事務担当だった元公設第1秘書については、
在宅起訴する方向で詰めの捜査を進めている。
元公設秘書は特捜部の事情聴取に「個人的な理由から偽装を始めた」と供述しているとされ、
鳩山も記者会見や国会答弁などで、秘書が独断で行ったと説明している。

関係者によると、特捜部は、鳩山側に資金提供したとされる母親の側近や事務所関係者らを事情聴取するとともに、
会計帳簿や口座記録の分析を進めてきた。
その結果、同氏や母親の資産が偽装献金の原資となったものの、
鳩山本人が関与したことを示す証拠はないと結論付けたとみられる。
鳩山側は来週にも特捜部に上申書を提出する方向で検討。
偽装への関与のほか、母親の資金が原資となっていたことの認識についても、否定するとみられる。
一方、母親からの資金については利息が支払われないなど貸付金の実態がなく、
検察当局は贈与に当たる可能性が高いとの見方を強めており、鳩山が修正申告を迫られる可能性が出ている。
母親についても、特捜部は健康上の理由などから、聴取見送りを視野に検討を進めている。


@だから、邦夫の金の流れを調べてみりゃ分かるじゃない。
由紀夫とまったく同じ手法が採られていたら単なる親の愛(勿論違法だよ)。
違っていたら悪意ある作為。


平成21年12月02日


鳩山由紀夫がマザコンなら邦夫はどうか?


自民党の鳩山邦夫前総務相(衆院福岡6区)が実母、実姉からそれぞれ年間600万円、合計1200万円にのぼる
個人献金を受け入れる際、受け皿となる政治団体に小口分散していたことが判明。
個人献金の総額規制を逃れるための迂回献金の疑いがある。
献金していたのは鳩山の実母の鳩山安子と実姉の井上和子。
2007年の政治資金収支報告書によると両氏は07年1月19日付でいっせいに、
邦夫の資金管理団体「新声会」と政治団体「鳩友会」「新政策科学研究会」「鳩山邦夫後援会」の
4団体に各150万円、合計1200万円の寄付をしている。
鳩友会、新政策科学研究会は、ともに両氏以外の寄付はなく、その後それぞれこの300万円を新声会に再寄付。
鳩山邦夫後援会も、両氏からの300万円を含め500万円集めた個人献金の中から、
300万円を新声会に再寄付しているが、この結果、両氏の寄付は1200万円すべてが新声会に集約されていることになる。

政治資金規正法は同一の政治団体に個人が年間150万円を超えて寄付することを禁じており、
この制限を免れるために迂回させたとみられる。
四つの政治団体は所在地も同じ(東京・千代田区)で、鳩友会、新政策科学研究会はこの300万円の受け渡し以外には
事務所経費などの支出がいっさいなく、活動実態がない疑いもでてきた。
4団体への同様の献金は過去3年間、毎年繰り返されており、06年には安子600万円、和子600万円の計1200万円、
05年には同各550万円の計1100万円が報告されている。





鳩山邦夫事務所の話 これまでも法にのっとって処理をしている。08年分からは報告を修正し、
お二人からの寄付各600万円はそれぞれ900万円に増額していただいたうえ、
(150万円の制限が及ばない)政党支部(自民党福岡県6区選挙区支部)でお受けするようにした。


@別に邦夫の政治資金の流れを暴くつもりはないが、
同じ血を分けた兄弟なら由紀夫を溺愛する安子(病院に逃げ込んだようだ)が、
同じように邦夫に金を流していたのか興味のある所だ。
それにしても、こんなバカボンが日本の総理で本当にいいのか? 
母、安子の責任は重い。
小沢一郎とは違った意味で、恐ろしい構造だ。


平成21年12月01日


今更ですが、大変ご立派な鳩山由紀夫先生の勇姿







@この時の鳩山由紀夫の秘書の心中。


ワーーーーー先生、そんな事いっちゃって大丈夫ですか。オイラもやってるちゅーのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


平成21年11月26日


鳩山由紀夫の自宅は鳩山由紀夫だけの所有物ではないか?
いつまで続く道楽息子の茶番劇



要するに金に糸目をつけない金持ちの馬鹿ボンボンの道楽が、友愛総理になる事だったという話で落とすようだ。

日本国民もなめられたものだが、これだけ連日悪徳商法やオレオレ詐欺に騙されないでとニュースが流されていても、
まったく理解できないアホ国民にされてしまった現状では、こんな総理がでてきても何の不思議もないというお粗末な話。


今日は、森田必勝、三島由紀夫が市ヶ谷で自衛隊に決起を促し自決してから39年目にあたるが、
この現状をどう嘆き憂いているであろうか・・・・合掌


平成21年11月25日


鳩山由紀夫元秘書を在宅起訴へ=虚偽記載2億数千万円
−国会閉会後に・東京地検



鳩山由紀夫の資金管理団体「友愛政経懇話会」をめぐる偽装献金問題で、会計事務担当だった
元公設第1秘書が政治資金収支報告書に虚偽記載していた総額は、5年間で2億数千万円に上ることが24日、
関係者の話で分かった。
東京地検特捜部は臨時国会の閉会後、政治資金規正法違反容疑で元秘書を在宅起訴する方向で、
詰めの捜査を進めているもようだ。

元公設秘書は任意聴取に対し、虚偽記載を認めているとみられる。
特捜部は、同容疑で告発されている鳩山本人と会計責任者だった元政策秘書については、
関与の有無をさらに調べた上で、最終的な刑事処分を決める。 


@在宅であれ何であれ起訴されれば、鳩山自信が起訴されなくとも道義的責任をとって議員辞職すべきだ。
またそれが鳩山の持論だろ。


平成21年11月24日


西田昌司氏 11月10日の参議院予算委員会 
鳩山由紀夫の献金疑惑を質す






平成21年11月18日


鳩山由紀夫 7200万円申告漏れ 08年株売却、修正へ


鳩山由紀夫が08年に株を売って得た7226万円余の所得を税務申告していないことが分かった。
鳩山の事務所は「売却益の扱いに手違いがあった。ただちに修正申告し、
(衆院に提出した08年分の)所得報告書も訂正する」と話している。
政治家の所得や資産を巡っては、確定申告に基づき年間の所得を所属する院に毎年報告する所得報告書
▽所有する不動産や株式、定期預金などを選挙のたびに院に報告する資産報告書(増加した場合はその都度補充報告)
▽閣僚就任時と辞任時に行う資産公開−−などがある。

鳩山が05年9月の衆院選後に公開した資産報告書と、10月23日に首相として行った資産公開を比較すると、
この間、東急電鉄3万306株▽住友商事2万4209株▽清水建設2万7702株▽三菱地所1万9478株▽キリンビール1万5428株
▽三菱電機1万3000株▽東洋紡績1万1240株▽東京電力7805株▽コーナン商事1650株
▽王子製紙372株−−の計10銘柄15万1190株(10月30日終値で時価計1億2413万円)を売却したり譲渡していた。
しかし、株価が上昇し続け確実に利益が出た銘柄が含まれているにもかかわらず、所得報告書への記載はなかった。
鳩山の事務所は「08年分の売却益、売却損を合わせたものを確定申告していなかった」ことを明らかにした。
申告漏れの額は7226万847円になるという。ただし、10銘柄中どの銘柄で申告漏れが生じたかは明らかにしていない。


@今日の予算委員会、ずーーーと観てたが、自民党も面白いだけで全然攻める気なし。
ネタは一杯あるんだから、もっとガンガン本気で行けよ。


平成21年11月2日


またでた鳩山由紀夫 個人事務所賃料を不記載 政治資金規正法抵触


鳩山由紀夫が東京・永田町に借りている個人事務所について、政治活動に利用しながら賃料を事務所費として
資金管理団体「友愛政経懇話会」の政治資金収支報告書に記載していないことが24日、収支報告書などで分かった。

事務所は「友愛政経懇話会」の表札を掲げ、首相が党幹部らとの会合に利用。
首相が政治団体に無償提供していたとみなされれば、相当額の寄付として報告の必要があり、
政治資金規正法に抵触する可能性がある。

同会の会計責任者だった秘書は「賃貸料を首相個人が払い、事務所費として記載しない処理をしたと聞いている」と話している。
鳩山は平成15年、永田町のビル6階の2室を借り、事務所を開設。
賃料は年間計1千万円を超えるとみられるが、同会の17〜20年の収支報告書によると、
事務所費は年間約120万〜約380万円で、個人事務所の賃料の記載はない。


@どこの国でもそうですが、国民の民度以上のリーダを持つことはできませんね。悲しい事です。


平成21年10月24日


鳩山由紀夫の資金団体、小口献金も虚偽記載


鳩山の資金管理団体「友愛政経懇話会」の偽装献金問題で、同会の会計担当の元公設第1秘書(解任)が
鳩山側の内部調査に対し、寄付者を記載する必要がない政治資金収支報告書の5万円以下の献金についても、
「鳩山の個人資産を充てた」と虚偽記入を認めていることがわかった。

鳩山側は元秘書から聞き取った内容を東京地検特捜部に説明している。
特捜部は、既に亡くなっていた人や実際には献金していない人を「寄付者」と偽った問題に加え、小口献金についても、
政治資金規正法違反(虚偽記入)容疑で捜査するとみられる。
同会の収支報告書によると、総額のみを記載すればいい年間5万円以下の小口献金の金額を示す「その他の寄付」欄には、
2004〜08年の5年間に計約1億8000万円が計上されている。これは同会への個人献金全体の6割を占める。

関係者によると元第1秘書は、実際には、その一部は支持者からの献金ではなく、
鳩山の個人資産を充てており、収支報告書にはウソの記載をしていたと認めている。
元第1秘書は、鳩山の個人資産を管理している東京都内の会社から鳩山の了解を得て現金を引き出し、
政治活動に充てるなどしていたが、その際、支持者らから同会への献金と偽って処理することがあった。

動機について元第1秘書は、「個人献金を集められないのは秘書としての体面にかかわる」との趣旨の説明をしているという。
鳩山側は特捜部の要請に応じて同会の会計帳簿などを既に任意提出し、元第1秘書から聞き取った内容も伝えている。
同会への小口献金は、04年以降の各年で約2700万〜約4700万円に上っており、
国会などで「金額が他の政治家より突出して多く、不透明だ」と指摘されていた。

鳩山側は今年6月、同会が実際には寄付をしていない人を「寄付者」と偽って収支報告書に記入したケースが、
05年から08年までの4年間に約90人分の計193件、総額約2177万円に上るとする内部調査結果を公表するとともに、
収支報告書を訂正した。
この際、鳩山側は「元第1秘書が鳩山個人の資金を使い、独断で行った」と説明したが、
小口献金については「調査を続ける」と述べるにとどまり、これまで調査結果を公表していない。
小口献金での不正も判明したことで、収支報告書の虚偽記入額は、大幅に増える見通しだ。取材に対し鳩山事務所は、
調査を担当した弁護士名で「捜査中であり、個々の事項に関するお問い合わせについては一切お答えできない」とコメントを出している。


@地検は、秘書一人起訴で罰金、もう一人は不起訴という安易な落とし所での処理を考えているようだが、
そんな事で国民は納得しないぞ。
こんなデタラメな事をやってきて、司直が鳩山にお灸を据えなくて誰がお灸を据えるのだ。


平成21年10月8日


デタラメを繰り返す鳩山由紀夫 献金問題 「寄付者」削除の10人「実は献金」


鳩山由紀夫の資金管理団体「友愛政経懇話会」への献金が虚偽記載だったとして、
同会の政治資金収支報告書から削除された「寄付者」約90人のうち10人が、「実際は献金している」と証言した。
削除の前提となる鳩山側の調査がずさんだった疑いが浮かんだ。
調査の正確性について、鳩山側はまったく説明をしていない。
この虚偽記載を巡っては、告発を受けた東京地検特捜部が寄付者から参考人聴取するなど捜査を始めている。

同会の05〜08年の収支報告書によると、個人の寄付者として記載があったのは114人、262件、計9952万6000円。
このうち94人、193件、計2177万8000円については、故人の名前などを使ったもので実際に献金はなく、
虚偽の記載だったとして、鳩山側が収支報告書から削除した。
しかし、10人が「削除されたが、実は献金している」と証言。
中には鳩山の初当選以来、毎年献金しているという男性もいた。
男性は「(削除は)不可解というより、失礼だ」と憤った。

一方、一度も献金していないのに記載され、その後削除された会社役員の男性は「鳩山さんとの関係は全くない。
勝手に名前を使われ、何の説明もない。あきれている」と批判した。
これまでの鳩山側の説明によると、削除の前提となる調査は「書類上の確認」にとどまり、
寄付者に対する聞き取りは行っていないという。
調査の正確性について、担当する弁護士に問い合わせたが、
弁護士は「必要な時は各社統一で回答します」と書いた文書を送ってきただけだった。

▽岩井奉信・日大教授(政治学)の話 「
故人献金」の動機は、政治家自身が資金管理団体に献金できる上限(年間1000万円)を超えて
献金するためだった可能性がある。いずれにせよ明らかな虚偽記載で悪質だ。政治資金の制度の根幹を揺るがしかねない。

◇「税制悪用」の指摘も

友愛政経懇話会を巡っては、ほかにも不審な点を指摘する声が上がっている。
まず「税制優遇制度の悪用はないか」との指摘。
資金管理団体へ寄付した個人は、総務省発行の証明書を税務署に提出すると所得税の一部を控除される。
総務省によると、07年までの3年間で同会に延べ113人分を発行したといい、
仮に架空の寄付者が使用していれば違法な控除を受けたことになる。

収支報告書に寄付者個人の氏名記載が不要な5万円以下の「匿名献金」についても「多すぎる」との指摘がある。
05〜08年で1億3099万7500円という額は、麻生太郎前首相の「素淮(そわい)会」95万円、
小沢一郎民主党幹事長の「陸山会」461万2000円と比べて突出している。
鳩山は6月30日に「個人献金が少なくて大変という思いが(虚偽記載した元公設第1秘書に)あったのではないか」と話したが、
個人献金額の突出を指摘すると「企業献金がなかなか集まらない焦りでは」などと訳の分からない矛盾した返答を繰り返している。


@5万円未満の献金も徹底的に調べる必要があるね。
毎日寝覚めが悪いだろうに・・・・・・そんなタマじじゃないか!


平成21年10月4日


鳩山由紀夫「故人献金」問題で言い逃れさせない為にもう一度


[2007/09/07 民主党ニュース] から抜粋 ★閣僚の政治とカネ厳しく追及していく 鳩山由紀夫幹事長が会見で・・・・



収支報告書などの訂正が相次いでいることに関して、

事務的なミス、職員がやったなどとする言い逃れともいえる発言が多い点について、

「資金管理団体、政党支部の代表者は政治家本人。

領収書の多重使用などは事務的なミスではない」と批判。

民主党としては党の政治改革推進本部で来週にも法案を取りまとめ、

政治資金規正法の改正案を提出する考えであるとした。

いい事いっているじゃないか。

これでも言い逃れするのか? 鳩山!


08年鳩山由紀夫故人献金の収支報告書





平成21年10月4日


マザコン宰相 鳩山由紀夫の「故人献金」 「寄付者」から参考人聴取 東京地検


鳩山由紀夫の資金管理団体「友愛政経懇話会」(友政懇)の政治資金収支報告書に故人らからの総額2178万円の
献金が虚偽記載されていた問題で、東京地検特捜部は、報告書上の「寄付者」から参考人として事情聴取を始めた模様だ。
聴取は今週始まり、資金管理団体への寄付の有無や経緯について確認しているとみられる。
特捜部は実態を把握したうえで、早ければ年内にも立件の可否を判断するとみられる。
この問題を巡っては「鳩山由紀夫を告発する会」を名乗る市民団体が7月、鳩山、会計事務担当だった元公設秘書、
会計責任者だった政策秘書の3人を政治資金規正法違反(虚偽記載など)容疑で告発した。

特捜部は政治的な影響を考慮し、これまで目立った動きを控えてきたが、
衆院選から約1カ月が経過したことから捜査を開始したとみられる。
鳩山は6月30日の記者会見で、05〜08年の4年間、友政懇の収支報告書の個人献金欄に、
既に死亡していたり、実際には献金していない人を寄付者として記載していたと説明した。

虚偽記載は約90人から193件、総額2178万円。
元公設秘書が、個人献金を水増しするために鳩山個人から預かっていた金を引き出し、
死亡した元大学教授らの名前を使って個人献金を偽装したと説明していた。
鳩山は会見で、元公設秘書の独断だったとしたうえで「献金があまりに少なかったので、
それが分かったら大変だったという思いがあったと推測している。
全く知らなかったとはいえ、監督責任はある」と話していた。鳩山は元公設秘書を解任したうえで、収支報告書を修正している。


@母親にまる抱えされ、金で苦労した事のないマザコンバカ世襲議員鳩山由紀夫のやりそうな事だ。
しかし、こうしたバカを相手に秘書が承諾なしになにかできる筈がない。
マニフェストもこうした金銭感覚で作成されており、金はどこからか湧き出てくるものだと思っている。
いずれにしても地検がおなざりの取り調べでお茶を濁す事がないようすべての国民は注視していなければならない。
こんなマザコン野郎に悠久3千年の歴史を誇る我が祖国を破壊させてはならない。


平成21年10月3日


鳩山母のビル、鳩山由紀夫の政治団体が格安使用


北海道室蘭市に所在地を置く鳩山由紀夫の関係政治団体が、首相の母親が所有するオフィスビルを
月10万円の賃料で事務所として使用していることがわかった。
市内のオフィスビルの賃料相場の1〜2割程度とされ、総務省は、差額分は政治資金規正法の「寄付」にあたる可能性があると指摘している。

登記簿によると、オフィスビルは1994年に新築された鉄筋コンクリート3階で、延べ床面積は約900平方メートル。
土地、建物とも母親の所有で、賃貸契約している「北海道友愛政経懇話会」が賃料を一括負担、
同じビルに所在地を置く「鳩山由紀夫後援会連合会」など3団体は賃料を支払っていない。

地元の複数の不動産業者によると、市内の同規模のオフィスビル賃料は最低月50万円程度。総務省政治資金課は「一般的に、
政治団体が著しく低額な家賃で事務所を借りた場合、差額は貸主からの寄付にあたる可能性がある」としている。
鳩山事務所の話「対応できる者が不在でコメントできない」


@親も親だが、なんと甘えた構造で政治活動をしているのか。
政治活動費でキャバクラ通いをしてた江田五月ら民主党の議員らに、偉そうに襟を正せと檄を飛ばしていたが、
故人献金問題も含め、お前がまず一番に襟を正すべきであり、苦労知らずのお前の金銭感覚で打ち出したばら撒き政策が、
いかに脆いものか予見しているかのような内容だ。


平成21年10月01日


今、再び鳩山由紀夫の政治資金収支報告書虚偽記載事件を問う


東京地検、鳩山・二階氏の「献金問題」捜査へ

衆院選の終了を受け、東京地検特捜部による政治資金に関する捜査が動き始める。当面の焦点は、
鳩山由紀夫・民主党代表の「故人献金」問題や、準大手ゼネコン「西松建設」から二階俊博・経済産業相の政党支部への偽装献金問題だ。

鳩山代表側の調査によると、同代表の資金管理団体「友愛政経懇話会」は2005〜08年の政治資金収支報告書に、
死亡した人や実際に寄付をしていない人を「寄付者」と偽って記載した。
虚偽記入をしたのは会計担当の公設第1秘書(解任)で、虚偽記入は4年間で193件、総額約2177万円に上り、
同代表側は収支報告書を訂正している。
この問題では、「鳩山由紀夫を告発する会」と称する団体が7月、
この元秘書や鳩山代表らを政治資金規正法違反(虚偽記入)容疑で刑事告発。
特捜部は今後、同懇話会に会計帳簿の提出を求めたり、「寄付者」とされた人から事情を聞いたりしていくとみられる。

また、西松建設が06〜07年、社員らの個人献金を装い、二階経産相が代表を務める政党支部に
計600万円を献金したとされる問題でも、同支部の会計責任者らが同法違反(虚偽記入など)容疑で告発されており、
特捜部は今後、起訴するかどうかを最終判断する。
一方、西松建設からの違法献金事件で、同法違反で起訴された小沢一郎・前民主党代表の公設第1秘書・大久保隆規被告(48)については、
東京地裁で7月下旬、公判前整理手続きのための三者協議が始まった。
しかし、争点整理に時間がかかっており、初公判は早くて11月とみられている







@東京地検は既に、民主にシフトしたのか? やりにくいだろうけど、ポーズだけでなくしっかりやれよ.。



平成21年9月02日02日


鳩山由紀夫 友愛で故人献金の言い訳が通用するか?編


かなり過激ですので、18禁です。




平成21年8月3日


鳩山虚偽献金のなかに 談合捜査の社長も (赤旗より)


虚偽献金疑惑が問題になっている民主党の鳩山由紀夫代表の資金管理団体が、旧防衛施設庁発注の談合事件で、
東京地検特捜部の捜索を受けた企業の社長から献金を受け取っていたことが本紙の調べでわかりました。
献金していたのは、東京都港区の建設関連会社「エヌテック」社長の沼生(ぬまにゅう)智氏。
同社は、2005年11月に、電気設備工事をめぐる談合事件で、旧防衛施設庁発注工事での談合の関係先として、
東京地検特捜部の家宅捜索を受けました。沼生氏は、防衛政務次官も務めた自民党元衆院議員(故人)の元秘書。

07年11月15日の参院外交防衛委員会の証人喚問で、収賄罪に問われた守屋武昌・元防衛事務次官は、
沼生氏から受注要請を受けたり、金品を受け取ったりしたことは否定しましたが、会食したことは認めました。
鳩山氏の資金管理団体「友愛政経懇話会」の政治資金収支報告書によると、05年8月12日に20万円、
07年7月22日に10万円の献金を沼生氏から受け取っています。
すでに亡くなった人の“故人”献金も含む虚偽献金疑惑が明らかになり、鳩山氏側は、
6月末、友愛政経懇話会の05〜07年分の政治資金収支報告書を訂正しました。
この際、のべ138人分の献金を削除しましたが、沼生氏からの献金については、07年分は削除され、
05年分の20万円はそのままです。

鳩山氏は21日の会見で、虚偽献金疑惑について、「弁護士が必要ならば追加説明することはありうる」とのべ、
みずから追加説明する考えのないことを明らかにしました。しかし、総額約2200万円にのぼる虚偽献金のなかに、
談合事件で捜索を受けた企業の社長からの献金もあったわけで、鳩山氏の説明責任が問われています。


@故人献金発覚の時にすべて分かっていた筈だが、赤旗しか書けないってことか。情けない。
まったく裏付けのない予算でマニフェスト作って、よく出せるものだ。
国家としての理念もなく、100%絵に描いた餅じゃないか。
幼稚園の学芸会じゃないんだぞ。


平成21年7月28日


鳩山代表追及の政倫審開催 鳩山氏は出席を拒否


衆院政治倫理審査会は17日午前、民主党の鳩山由紀夫代表の政治資金収支報告書虚偽記載問題に関する審査会を開いた。
自民、公明両党からの申し立てによるもので、民主党は欠席し、鳩山氏自身も、記者会見などの場で説明責任は果たしたとして出席を拒否した。
審査会はこのまま流会となる見通しだ。

審査会では、鳩山氏の虚偽記載問題の審査を行うことを議決。
ついで与党を代表し、自民党の小此木八郎衆院議員が申し立て理由を説明した。
小此木氏は「鳩山氏は疑惑発覚後も資産報告書の誤修正を重ねた疑いがあり、明らかな法令違反で議員失職もあり得る事態だ」と指摘。
「鳩山氏は進んで疑惑の解明に努めるべきだ」と述べ、審査会で自主的に釈明するよう求めた。

@逃げ回って、だらしないね。


平成21年7月17日


鳩山献金偽装、脱税疑惑に…自民が国会で指摘 これを、見苦しいと切り捨てた「山岡賢次」


自民党の菅義偉衆院議員は9日午前の衆院政治倫理確立・公職選挙法改正特別委員会で、民主党の鳩山代表の資金管理団体の
個人献金偽装問題について、実際には寄付をしていなかったケースで、所得税控除を受けるための書類が総務省に提出され、
証明書類が交付されていたことを明らかにした。

2005年〜07年の3年間で延べ75人、寄付金額で計1186万2000円に上るとしており、総務省も事実関係を認めた。
菅氏は「脱税行為、詐欺行為ではないか」と指摘し、国税当局に調査を行うよう求めた。

個人が政治家の資金管理団体などに寄付した際には、所得税の控除を受けられる。政治資金収支報告書に寄付者として
記載されることが必要で、寄付を受けた団体が総務省などに控除の書類を出し、寄付者が証明書を使って確定申告を行う仕組みになっている。





@マルチ議員山岡賢次は、この問題を追及する自民党を「見苦しい、断末魔」だ、と切り捨てたが、
偉そうなこと言うんじゃない。お前も真っ黒じゃないか。(爆)


平成21年7月9日


「謝罪したのは鳩山由紀夫だけ」 何の説得力もない、岡田克也の空廻り


民主党の岡田克也は4日、鳩山由紀夫の政治資金収支報告書虚偽記載問題について、与謝野馨財務相の迂回献金疑惑などを念頭に
自民党側よりも鳩山の方が説明責任を果たしていると主張した。

岡田は富山市での記者会見で「自民党にも疑惑があるが、非を認めて謝罪したのは鳩山だけだ」と述べた。
同時に「私は鳩山の説明で納得した。党常任幹事会で違う意見を言う人はいない」と強調。
次回常任幹事会で鳩山から説明を受け、この問題をめぐる党内議論を終える意向を示した。


@身内のあんたが納得してもはじまらないだろう。何の説得力もないし、そんなコメントを出すこと自体おかしいと思わないかい。


平成21年7月04日


鳩山由紀夫と秘書を告発   因果応報


民主党の鳩山由紀夫代表が政治資金収支報告書に故人の名前などを記載していた問題で、
「鳩山由紀夫を告発する会」を名乗る団体が3日、政治資金規正法違反容疑で、鳩山と会計責任者の秘書らの告発状を東京地検に提出した。
告発状によると、鳩山氏の資金管理団体「友愛政経懇話会」の会計責任者と事務担当者は、2004〜07年の政治資金収支報告書に、
死亡した人物が寄付をしたとの虚偽の記載をしたとされる。また鳩山は資金管理団体の代表者として、
06年と07年分の収支報告書の会計責任者を選任、監督するに当たり、注意を怠ったとされる。


@自分で責任とれないんだから、どんどん追いこんでやったらいい。因果応報だね。


平成21年7月03日


在日からの違法献金? 鳩山由紀夫 選挙区内の道市町議会議員からの献金も・・・


民主党の鳩山由紀夫代表が支部代表を務める「民主党北海道第9区総支部」に、平成15年から19年までの5年間、
選挙区内の道市町議会議員42人(元職を含む)から、総額約1650万円の個人献金があったことが1日、
鳩山の献金問題を追及する与党プロジェクトチーム(PT)の調査で分かった。
献金はすべて毎年12月25日にそろって行われており、金額もほぼ同額で計画的に行われた可能性がある。
PTでは「献金は鳩山個人の資産を原資とした可能性があり、政治資金規正法違反や詐欺の疑いもある」(自民党幹部)とみている。

PTの調べによると、問題の個人献金は、鳩山を支援する北海道内の道議会議員4人や16市町の議員38人が行った。
苫小牧市議は26万4000円▽登別市議は16万8000円−などと金額がほぼ横並びとなっているのが特徴だ。
1回で64万円を献金した道議も1人いた。

鳩山は、6月30日の記者会見で、自身の資金管理団体「友愛政経懇話会」の政治資金収支報告書に、
故人からの献金が記載されていた問題に絡み、虚偽記載の献金の原資が鳩山本人の資金だったと釈明している。
このためPTでは、地方議員からの個人献金の原資も「鳩山の資金だった可能性が高い」と指摘した。

政治資金規正法の規定では、政党支部への個人献金は年間1000万円に制限されている。このため、
与党側は、鳩山が地方議員らに資金を渡し、個人献金させることで実態を隠した疑いが強いとみている。
記者会見したPT座長の村田吉隆自民党国対筆頭副委員長は、「鳩山は十分な説明責任を果たしていない。
献金すれば税控除が認められるが、もし架空献金なら得てはならないカネを受け取ることになる」と強調した。


@個人資産なのか、在日からの表に出せない違法献金なのか、はっきりして欲しいものだ。


平成21年7月02日


鳩山由紀夫 収支報告書訂正、寄付者の8割・70人分削除


民主党の鳩山由紀夫代表の資金管理団体「友愛政経懇話会」による政治資金収支報告書の虚偽記載問題で、
鳩山側が訂正した報告書の内容が1日、わかった。
総務省で閲覧できる2005〜07年の同団体の報告書には、3年間に個人寄付として記載された88人のうち、
約8割に上る70人の寄付(計1771万円分)がそっくり削除された。

収支報告書によると、各年とも、掲載された個人寄付の金額の訂正は1件もなく、70人の寄付そのものがなかったとした。
05年には、2回にわたり虚偽記載された人もいた。報告書に記載された寄付者は、05年で69人から18人、
06年で51人から13人、07年で64人から16人と大幅に減った。
この結果、個人寄付の総額が減ったため、報告書への記載が義務付けられていない5万円未満の「匿名寄付」の割合が増大。
3年間で総額1億6755万円の個人寄付のうち、匿名の寄付は計1億430万円に上り、その割合も訂正前の56%から62%に拡大した。

今回の訂正では、削除された個人寄付計1771万円分が、鳩山の「貸し付け」として処理され、
07年段階で同団体への貸付総額は9771万円になった。
同団体を巡っては、鳩山側の調査で、08年までの4年間で約90人が行った193件、
計2177万円分の個人寄付が虚偽記載だったことが判明している。


@人間はあそこまで無限に舞い上がれるのか、と言う見本のような東国原。人間って本当に浅はかな生き物なんですね。
さて、浅はかと言えば鳩山山由紀夫だが、自ら墓穴を掘って風向きを変えてくれているのに、自民党のアホ議員達は団結もせず
麻生降ろしに汲々としている。
どの道、君たちの返ってくる場所はもうないから。(爆)


平成21年7月02日


おいおい 鳩山由紀夫 話が違うじゃないか! 個人献金総額約5億9000万円


民主党の鳩山由紀夫代表の資金管理団体「友愛政経懇話会」(友政懇)が政治資金収支報告書に虚偽の記載をしていた問題で、
友政懇が98〜07年の10年間に受け取った個人献金は総額約5億9000万円に上ることが分かった。
このうち「5万円以下」の条件を満たす匿名献金が6割を占めている。
鳩山代表は30日の会見で、虚偽記載の背景について個人献金の少なさを挙げたが、説明に矛盾が生じている。
政治資金収支報告書などによると、友政懇は98〜07年に年間約2700万〜1億1000万円の個人献金を受けていた。
匿名献金は毎年約560万〜8200万円献金されており、10年間の総額は3億4000万円に上る。
特に03年(8200万円)は個人献金全体の約74%を占めていた。

政治資金規正法では、年間5万円以下の献金については、氏名などの個別記載の必要がない。
鳩山代表は30日の会見で、秘書が05〜08年の収支報告書に、故人や実際には献金していない約90人から
計2178万円の個人献金を受けたとの虚偽の記載をしていたことを認めた。
理由について「私への個人献金が少なかったので、それが分かったら大変だったという思いがあったと推測している」と釈明した。
しかし個人献金、とりわけ匿名献金の総額は他の国会議員に比べて突出して多い。


@化けの皮が剥げ落ちるってこういう事なんだね。


平成21年7月01日


鳩山由紀夫の釈明会見  釈明って、日頃の言動からして辞任するしかないだろ



民主党の鳩山由紀夫は30日午後、衆院議員会館で記者会見し、自身の資金管理団体「友愛政経懇話会」の政治資金収支報告書に、
死亡した人などの名前が個人献金者として記載されていた問題について、事実関係を認めた上で、
虚偽記載による献金額は2005年からの4年間で約2200万円に上っていたと明らかにした。
鳩山は自らの責任を認めて陳謝する一方、「説明責任を果たしていく中で代表としての責務を果たしていきたい」と述べ、
代表辞任は否定した。
 民主党内では、鳩山は説明責任を果たしたと受け止められている。

しかし、西松建設の違法献金事件で代表を引責辞任した小沢一郎に続いて、
鳩山にも政治資金問題が判明したことで、次期衆院選への悪影響を懸念する声も出ている。
 鳩山は会見で、収支報告書を訂正するとともに、虚偽記載をした会計実務担当の公設秘書を解任したと説明。
会計責任者の公設秘書(政策担当)も責任者としての職を解き、さらなる処分を検討するとした。
 鳩山らによると、会計実務担当の公設秘書は2005年から、故人を含め実際には献金していない人の名前を収支報告書の献金者欄に記載。
偽りの献金額は年間400万〜700万円に達していた。
その原資には、政治活動資金が不足した場合などに備えて鳩山が秘書に預けていた個人資金が充てられたという。


@間抜けズラして、そんな言い訳が通るのか?
民主党の連中は黙認か?


平成21年6月30日


ふざけるな!! 鳩山由紀夫 “故人献金”は「経理担当者の独断」





民主党の鳩山由紀夫は26日、北海道苫小牧市で記者会見し、自らの資金管理団体の政治資金収支報告書に
亡くなった人らの名前が記載されていた問題について、「ほぼ全容が見えてきた。
経理担当者が独断で行ってきたことが明らかになった」と説明した


@ふざけた野郎だ。

[2007/09/07 民主党ニュース] ★閣僚の政治とカネ厳しく追及していく 鳩山由紀夫幹事長が会見で・・・・

収支報告書などの訂正が相次いでいることに関して、事務的なミス、
職員がやったなどとする言い逃れともいえる発言が多い点について、
「資金管理団体、政党支部の代表者は政治家本人。
領収書の多重使用などは事務的なミスではない」と批判。
民主党としては党の政治改革推進本部で来週にも法案を取りまとめ、政治資金規正法の改正案を提出する考えであるとした。
早く責任とって辞任すべきだろ!!


平成21年6月26日


鳩山由紀夫 「迷惑掛けた」政治資金虚偽記載疑惑で


民主党の鳩山由紀夫は25日夕、自身の資金管理団体「友愛政経懇話会」の政治資金収支報告書に記載した
個人献金者のうち少なくとも3人が献金の事実を否定した虚偽記載疑惑について「大変ご迷惑を掛けてしまい、
おわびを申し上げる」と陳謝した。

ただ、事実関係に関しては「実務担当の秘書の行為とは分かったが、正確を期さなければならず、調査している」と述べるにとどめた。
調査結果の公開については「それほど長くかからないので、しばらく待ってほしい」と述べた。


@どいつもこいつも、ほんと呆れるね。
綺麗事並べたてながら、でたらめな収支報告書を提出して・・・・秘書の問題じゃないだろ、お前が責任とれよ。
7月1日の党首討論もこれで先延ばしか。
顔洗って出直せ、由紀夫ちゃん。↓ 忘れないで

[2007/09/07 民主党ニュース]
★閣僚の政治とカネ厳しく追及していく 鳩山由紀夫幹事長が会見で

収支報告書などの訂正が相次いでいることに関して、
事務的なミス、職員がやったなどとする言い逃れともいえる発言が多い点について、
「資金管理団体、政党支部の代表者は政治家本人領収書の多重使用などは事務的なミスではない」と批判。
民主党としては党の政治改革推進本部で来週にも法案を取りまとめ、政治資金規正法の改正案を提出する考えであるとした。(爆w


平成21年6月25日


鳩山由紀夫への献金否定 またしても微細粉飾(爆) 収支報告書記載の3人


民主党の鳩山由紀夫の資金管理団体「友愛政経懇話会」が政治資金収支報告書に記載した個人献金者のうち3人が
「献金した事実はない」と話していることが24日、分かった。
虚偽記載の疑いもあるが、鳩山の事務所は「責任者がおらず対応できない」としている。

報告書では、鳩山の小学校時代の恩師で東京都内に住む男性(81)が2007年に12万円を献金、
職業は団体役員と記載されていた。
これに対し男性は「教え子に金を出すわけがない。団体役員に就いたこともない」と否定した。
06年に10万円を献金とされた兵庫県の男性(53)は「7、8年前に年間2千円を2年間、懇話会に献金したことはある。
その後は一度も献金していない」とした。
07年までの3年間に計15万円を献金と記載された千葉県の男性の妻は「覚えはない。
主人は、なぜ名前が使われたのかと怒っていた」と話した。


@でてくるね〜 6月16日には死んだ人間からの”友愛”献金が発覚したばかりだが、知らぬ存ぜぬでは通用しないぞ。
他人さまには特に厳しい由紀夫先生だから。ていうか、本人と同じでとっても小粒な微細粉飾だね。(爆)
 しかし、虚偽は虚偽だ。


平成21年6月25日


鳩山由紀夫 「故人」から”友愛”微細粉飾献金 5人から計120万円


民主党の鳩山由紀夫代表の政治資金管理団体「友愛政経懇話会」が、03〜07年の政治資金収支報告書に
すでに亡くなっている人物から個人献金を受けたと記載していたことが分かった。
対象人物は少なくとも5人で、計120万円の献金を受けたと報告していた。
収支報告書などによると、献金したとされる故人は東京都内の旅行会社会長ら。
会長は05年3月に亡くなったが、同年に24万円、06年に10万円、07年に15万円の献金を受けたと記載していた。
他にも04年12月に亡くなった愛知県の建設会社社長から10万円、02年12月に亡くなった都内の元大学教授から計46万円など、
4人の故人からの献金を記載していた。5人はいずれも生前に同会に献金した記録が残っている。

鳩山事務所は取材に対し「故人の名前を収支報告書に記載していたのは事実で、どうしてそのような処理になったか
現在調査をしている。遺族の方々にはご迷惑をかけ申し訳ない」と話している。


@これも、友愛か? 


平成21年6月16日






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