脱YP体制(脱戦後体制)の瞬間 
天皇陛下にひれ伏したオバマ







戦後間違った民主主義と憲法を日本に押し付けたことを心から謝罪するオバマ


初訪日したオバマ米大統領が14日に皇居で天皇、皇后両陛下と面会した際、深々とお辞儀したことが
「低姿勢過ぎる」と米ニュースサイトで物議を醸している。
保守系FOXテレビは15日、外国の要人に頭を下げるのは「米国の大統領として不適切」と批判した。
同テレビは、2007年2月に天皇陛下と面会したチェイニー副大統領(当時)は、握手だけでお辞儀はしなかったと比較。
「オバマ氏は(お辞儀が)日本人受けすると考えたのだろう」と皮肉った。
一部サイトは、オバマ氏が「ぺこぺこと頭を下げた」と非難した。政治専門サイト「ポリティコ」によると、
米政府高官は、お辞儀は外交儀礼だとして「政治問題化するのは的外れもいいところ」と一蹴した。



@明らかに鳩山と挨拶を交わすオバマとは別人だ。
米国が何と言おうと、これこそ、脱YP体制(脱戦後体制)の歴史的ショット。
素晴らしい。



平成21年11月16日









 
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