真の国際化を推し進め、日本を不良外国人から守るためにいかなる不法滞在者にも「在留特別許可」を与えるな!! T

━ 自ら差別される事を生活の糧にしてきた「似非人権屋」とクリスチャン、左翼崩れは、黙ってろ!!
おい、千葉景子 お前もだ!! ━



シナ人の不正ビザ取得を助けた疑い ブローカーを逮捕 沖縄は既にシナ人解放区!!


中国人の不正なビザ取得を助けたとして、ブローカーとみられる男が警視庁に逮捕されました。
入管難民法違反の疑いで逮捕されたのは、東京・豊島区の情報通信会社「高原技術」の社長で中国人の郭文清容疑者(46)で、
今年3月、北区のスナックにホステスとして働いていた中国人の女(22)を、自分の会社の社員と装って
在留資格を不正に変更するのを助けた疑いがもたれています。
郭容疑者は任意の事情聴取には「60万円で請け負った」と容疑を認めていましたが、逮捕後は容疑を否認しています。
警視庁は、郭容疑者が不正ビザ取得のブローカーだったとみて調べています。


@毎日のように不正入国や在留資格違反を繰り返すシナ人の事件が報道されていますが、
明らかに日本の入国審査や在留資格審査の甘さが原因と思われます。
華僑、華人を含め日本に滞在するシナ人に対して徹底したローラー作戦による洗い出しが急務ではないでしょうか。
習体制になれば必ずなにがしかのアクションを起こす可能性を否定できません。
その時、彼らがその先兵として行動しない保障もありません。
沖縄なんて既にシナ人解放区(数次ビザで何度でも出入りができる)と化しています。





平成24年11月8日


入管施設で外国人60人が給食を拒否


茨城県牛久市にある法務省の入国管理施設で、不法滞在や不法入国などで収容されているおよそ60人の外国人が、
給食を拒否していることがわかりました。
「東日本入国管理センター」によりますと、施設に収容されているおよそ400人のうち、ガーナやイラン、
フィリピンや中国、韓国などおよそ20か国の100人以上が、今月20日から一斉に給食を拒否し始めたということです。
29日の時点でもおよそ60人が拒否を続けていて、一部は処遇の改善や仮放免を求めています。
給食を拒否している収容者は、差し入れや自費での物品購入などで食事をとっているということですが、
東日本入国管理センターは「施設内での規律の維持や保安に影響を与えかねない」として、
収容者の説得を続けています。


@そりゃこの情報化の時代に、ケースバイケースで対応している入管に問題があります。
例えば、先般、尖閣に上陸し入管難民法違反で逮捕した連中の処遇(飛行機のチケット代は誰が支払ったのか?)に
問題はなかったのか?。
イ・ミョンバクの竹島上陸に対し総理がはっきり不法占拠されているといっておきながら、
なんの処置もとらない事。
おいらが、シナや韓国人なら当然そうした処置に対して同じように扱えといいますよ。





平成24年8月31日


比人兄弟の強制退去処分取り消し=「扶養受ける未成年」―東京地裁


日本人男性と結婚して在留資格を得ていた横浜市内の母親との同居が認められず、退去強制命令を受けたフィリピン国籍の
18歳と17歳の兄弟2人が国に命令の取り消しを求めた訴訟で、東京地裁は24日、取り消しを命じる判決を言い渡した。
定塚誠裁判長は「極めて熱心に日本語を勉強して日本での生活に意欲的に取り組む兄弟に在留資格を与えないことは、
著しく妥当性を欠く」と述べた。

兄弟は2009年、母親を訪ねて来日し、同市で同居しながら定住資格を申請したが、昨年3月に退去強制命令を受けた。
定塚裁判長は、兄弟が漢字で文章を書けるようになって定時制高校に合格したり、
地元のNPO主催の交流行事に参加したりしていることを「日本社会に急速に定着しつつある」と評価。
「母国に兄弟を支える親族はおらず、兄弟のみの生活には困難が予想される」とも述べ、
帰国しても生活に支障はないとする国側の主張を退けた。


@フィリピン人の実情を知らない、お人好しか、左翼判事による違法判決ですね。
>母国に兄弟を支える親族はおらず・・・ハァ?  一度フィリピンへ行って来い。


平成24年8月25日


新しい在留管理制度始まる


日本で暮らす外国人について、9日から外国人登録制度に代わる新しい在留管理制度が始まります。
新しい在留管理制度では、日本に3か月以上滞在する外国人に対し、「在留カード」が発行されます。
在留期間は最長5年で、一度出国しても1年以内に日本に戻る場合は、再入国の許可を受ける必要がなくなったほか、
カードにはICチップが内臓されるなど偽造防止策が講じられています。
この新しい制度は、国が在留カードを一元的に管理し、不法滞在を防ぐのが狙いですが、これまでオーバーステイの外国人にも
発行されていた「外国人登録証」がなくなることで、不法滞在者の把握がより一層、難しくなるなど問題点も指摘されています。


@我が国にとってこの一元化が不良外国人の入国を難しくする制度なのか、逆に簡単になるのか、まったく分かりませんね。
正規の手続きを得て入国して長期滞在する外国人と入管にとってその手続きが簡素化されただけならなんの意味もないという事です。





平成24年7月9日


「在留カード」、来月から携帯義務づけ


来月から日本に滞在する外国の人たちに対し、新しい「在留カード」を義務づける制度が始まります。
これを前に東京入国管理局がビラを配り、制度をアピールしました。
「在留カード」は3か月を超えて日本に滞在する外国人に携帯を義務づけるもので、在留資格などの情報がICチップに入っています。
これまでの外国人登録証は市町村が発行していましたが、在留カードは国が直接交付して、情報を一元管理し、
不法滞在などを防ぐ狙いがあります。
東京入国管理局は1日、JR品川駅前でビラを配り、外国人を雇用する際には在留カードを確認してほしいなどと、
アピールしました。


@以前から随時取り上げてきましたが、こうした新しい在留カードを導入する事によって、
いま問題になっている在日中国大使館1等書記官によるスパイ活動も未然に防げるようになります。


平成24年6月01日


新しい在留管理制度が7月から施行されます。 すべての不法滞在者はご注意ください!



今年7月に日本にいる外国人の在留管理制度が新しくなるのを前に、在留資格のない外国人の子どもたちが
在留を認めてほしいと、東京・銀座でパレードを行いました。
プラカードを掲げ、東京・銀座の町を行進する子どもたち。
日本での在留資格を持たない外国人の子どもたちです。
日本で生まれ育った子どもも多く、両親が日本に滞在する許可を得られなければ、親の祖国に送還されたり、
親子離ればなれになる可能性もあります。
今年7月に「外国人登録制度」が廃止され、不法滞在の取り締まりがより厳しくなることもあって、
「在留特別許可を一刻も早く出してほしい」と訴えました。

 「日本にいたい」
 「何回も入管に帰れって言われて、お母さんが傷ついた」・・・笑ってしまいます。こう言えと悪い左翼に教えられたんでしょうね。

こうした不法滞在の状態になっている外国人は現在6万人。


@図々しいにもほどがあります。我が国は法治国家です。何人といえども例外は認められません。
日本が好きなら日本の法律に従いなさい。そして、正規の手続きをとってまたいらっしゃい。


参考:新しい在留管理制度


平成24年3月27日


国外退去処分 カルデロン・のり子の両親、フィリピンから来日 娘と面会



日本生まれのフィリピン人、カルデロン・のり子(14)=埼玉県蕨市=を残し、国外退去処分によって
09年4月に帰国した父アランと母サラが来日したことが分かった。
のり子との面会が目的で、短期滞在するとみられる。退去強制で帰国した場合、5年間は再入国できない。
ただ、森英介法相(当時)は、子どもに会うための短期滞在であれば帰国後1年たたなくても、
両親に上陸特別許可を出す姿勢を示していた。
アランとサラは06年に他人名義の旅券で不法入国していたことが発覚し、一家に退去強制命令が出た。
のり子は日本で生まれ育ったことから家族全員の残留を求めた。09年3月、のり子1人だけに在留特別許可が出た。


@どうでもいいような犯罪者やゴミのような連中の話を反日メディアが態々取り上げて自分たちの意に沿った
国家解体という方向性に世論を持っていこうと利用しているに過ぎない。
親子で母国のフィリピンに帰せば親子がばらばらで暮らす事はなかった筈で、
早く本人たちが気づくべきだが、基本的に彼らは嘘つきでありお金の為なら不法入国なんて朝飯前だ。
そうした彼らの本質を知っていながら、やれ差別だ、人権だと左翼崩れのおじんやおばん共が
無理やり自分たちのちんけな思想と結び付けて、日本の文化を破壊するために暗躍しているという図式。
強制送還されれば誰でも5年間再入国できないというペナルティーを課せられているにも拘らず、これこそ差別。
まったく法治国家が聞いて呆れる。


平成22年5月16日


指紋変造 生体認証潜り抜け韓国から8人入国…5人不明のまま


日本に入国する外国人の身元を指紋で確認するバイオ(生体認証)審査をすり抜けるため、
不法入国の希望者に指紋変造テープを販売していたとして、韓国警察は先月末、韓国人の男1人を逮捕した。
これをきっかけに、テープを指にはって指紋を変える手口で、2008年1月以降、
少なくとも8人が韓国から不法入国したことも判明。
日本の入管当局は、その特定と追跡に乗り出さざるを得ない事態になっている。

 ◆ホステスの告白

神奈川県大和市。その繁華街で韓国パブを経営する女性店主(43)は昨年5月、
2人の韓国人ホステスに店を3日間も無断欠勤した理由を問いただした。

 「ごめんなさい……」

2人は突然、泣き崩れると、韓国から不法入国した経緯を語り始めた。当時、不法滞在者の摘発が
周辺で相次いでおり、摘発されるのを恐れて店に出ることができずにいたのだ。
2人は08年1月、在留期限が切れているとして韓国に強制送還され、指紋は法務省入国管理局の
データベースに登録された。
だが、1人は4か月後、もう1人も9か月後には、羽田空港のバイオ審査をパスして不法入国に成功した。
その際、使ったのは、他人名義の旅券と、人さし指の先にはって指紋を変えるシリコーン製の特殊なテープだった。

 ◆秘密の電話番号

2人の韓国人ホステスは、女性店主に告白した約半年後の昨年12月、東京入管に出頭。
今年1月には神奈川県警に逮捕され、3月に韓国に強制送還された。
韓国警察がその後、捜査を進めた結果、テープの販売役の男2人と製造役の男(47)、
さらに集客担当の男2人を突き止めた。
韓国警察はこのうち、販売役の1人(43)を先月30日に旅券法違反容疑などで逮捕し、
集客担当2人を同容疑で書類送検したが、もう1人の販売役(38)と製造役は中国に逃亡したとみられる。
2人のホステスの供述では、テープで指紋を変える手口の不法入国は、日本で暮らす多数の韓国人の
間に口コミで広がっていた。
「もし韓国に強制送還されて再入国したいと思ったら、この電話番号に連絡すればいい」2人は1度目の強制送還の前に、
そう教えられており、韓国に戻るとすぐ、大和市内のホストクラブに勤めていた韓国人の男(32)(韓国に
強制送還済み)に国際電話で連絡。
紹介された販売役の男2人とソウル市内の喫茶店で会い、テープを購入していた。

 ◆広がる波紋

韓国警察によると、テープの売買に関与した5人は08年1月〜09年5月、
13人の男女に1人1200万ウォン(約101万円)〜1500万ウォン(約126万円)でテープを売り、
8人が日本への不法入国に成功した。
このうち2人のホステス以外に日本で摘発されたのは、青森空港から08年4月に不法入国して同年8月に
東京入管に発見された女(52)だけで、残る5人は行方不明のままだ。
法務省入国管理局は青森空港からの不法入国が表面化した昨年1月以降、全国の空港で、
機械の精度を上げたり、肉眼での指紋チェックを徹底したりするなど対策を強化した。
しかし、行方のわからない5人が入国したのが、この対策強化の前か後かは不明で、
法務省幹部は「5人の不法入国が対策強化後ならば大問題。
テロ組織の人物が入国した可能性も否定できず、追跡に全力をあげるしかない」と話している。


@この生体認証システム、対テロという観点ではまったく機能していないと思った方がいいですね。
原価65円と指先につけた傷だけで不法滞在歴のある素人(悪党ですが)が入国してくるんですから。





平成22年5月15日


「日本の人種差別はいまだ根強い」、国連人権理事会が調査―華字紙


2010年3月、国連人権理事会のホルヘ・ブスタマンテ特別報告者は日本を訪問し、外国人研修生や技能実習生、
外国人妻などの現状に関する聞き取り調査を実施した。4月2日付で日本の華字紙・日本新華僑報が伝えた。

ブスタマンテ特別報告者は3月23〜31日の間、東京や愛知、静岡を訪問。
27日午前には日本新華僑通信社を訪問し、東京中華街促進会の胡逸飛(フー・イーフェイ)代表、
中日ボランティア協会の張剣波(ジャン・ジエンボー)会長、日本新華僑報の蒋豊(ジアン・フォン)編集長、
同源中文学校代表らと座談会を行った。
その後、外国人排斥デモ活動が行われた池袋の中華物産店・陽光城を訪問した。

31日、都内の国連大学で記者会見したブスタマンテ特別報告者は、あくまで「予備的な勧告」と断りつつ、
日本の人種差別は今なお根強いと指摘、法整備の必要性を訴えた。
特に外国人研修生や技能実習生は厳しい環境に置かれ、奴隷状態に発展している場合さえあること、
外国人女性が家庭内暴力の被害にあっても在留資格更新で夫に頼らざるを得ない
状況があることなどの問題点を指摘した。
今回の調査は正式な報告書にまとめられ、日本政府の意見を聴取した後、
今年秋に国連人権理事会に提出されるという。


@まず、ホルヘ・ブスタマンテなんていう名前からして、どこの馬の骨とも分からない国連職員風情に
日本の社会風土をとやかく言われる筋合いはない。
それより差別だ排斥主義だとのたまう前になぜ彼らが平和な我が国でそうした扱いを未だに受けるのか、
両目を開いてよく調べる事だ。
外国人研修生や技能実習制度なんて止めればいいと前から言っているし、
在日韓国朝鮮人や不良支那人、その他の外国人犯罪者共によってどれだけ多くの善良な一般市民が
平和な生活を脅かされ甚大な被害を被っているかよく調べてからものをいえ。このクソ野郎。
二度と日本の地は踏ませないぞ。


平成22年4月4日


国連報告官、カルデロンのり子一家「分離」を批判


国連の人権理事会のブスタマンテ報告官は、日本に住む外国人の人権問題を調査するため22日に来日。
外国人の子どもなどの学習支援を行う団体への調査のほか、不法滞在だった両親の滞在資格が認められず、
ひとり日本に残ることになったフィリピン国籍のカルデロンのり子(14)とも面会しました。
会見したブスタマンテ報告官は「のり子さんのようなケースの実態を数多く聞いた」と述べ、
「子どもの最善の利益の原則に則り、家族は分離されてはならない」として、日本政府の対応を批判した。


@国連報道官がどれだけのものかは知らないけど、このクソバカ野郎。
日本は未開の発展途上国じゃないんだよ。れっきとした法治国家だぜ。

>「子どもの最善の利益の原則に則り、家族は分離されてはならない」・・・それは間違いないが、
このケースは100%これに当たらないんだよ、このペテン師野郎。


平成22年4月2日


テロ支援団体に中古車輸出か 無車検車運転容疑、3パキスタン人逮捕


車検を受けていない車を運転したとして、警視庁公安部は、道路運送車両法違反の疑いで、
パキスタン国籍の男3人を逮捕した。
公安部によると、男らは国際テロ組織アルカーイダと関連があるとして、国連安保理が資産凍結措置の対象としている
パキスタンの団体に中古車を輸出した疑いがあるという。
逮捕されたのは、中古車販売会社「MIDJAC MOTORS」(東京都大田区)代表、
クレーシ・アドナン・ラスール容疑者(38)=横浜市都筑区早渕=ら3人。
公安部によると、3人は逮捕容疑については認めているという。

公安部は2月14日に同社など関係先を捜索。保管されていた輸出関係の書類を押収し分析したところ、
国連の制裁対象となっている団体に輸出した形跡があった。
捜査関係者によると、車は物資の運搬だけでなく爆弾テロの道具として利用できるため、
需要が高いという。
公安部によると、同社は平成16年12月の設立から中東を中心に中古車を輸出。
年間で数千万円の売り上げがあった。逮捕容疑は、昨年10月26日午後、横浜市内で車検を受けていない
軽自動車を運転するなどしたとしている。


@対米追従の日本は攻撃の対象というより金を稼ぐ場所なんですね。(笑)


平成22年3月19日


高級住宅ばかり狙い空き巣 韓国人窃盗団を逮捕


東京・目黒区などの高級住宅を狙って空き巣を繰り返していた韓国人窃盗グループ10人が、警視庁に逮捕された。
窃盗などの疑いで逮捕された新宿区の韓国人、チョン・フンク容疑者ら10人は、2009年12月、
目黒区中目黒の住宅に侵入し、現金およそ130万円や貴金属などおよそ400点、2,100万円相当を
盗んだ疑いが持たれている。
警視庁によると、グループは、3人または4人1組で、電気のついていない一戸建てを狙い、
バールなどで窓ガラスなどを割って侵入していたという。
警視庁は、都内で100件以上、数千万円の余罪があるとみて捜査している。


@むやみやたらと不良外国人を観光誘致する観光庁長官の溝畑宏の責任は重いぞ。


平成22年3月18日


不法残留、21年ぶりに10万人割れ 指紋認証など効果


今年1月1日現在の外国人不法残留者は9万1778人で前年より2万1294人(18.8%)減り、
21年ぶりに10万人を切ったことが法務省入国管理局のまとめで分かった。
不法残留者は1993年5月の30万人弱をピークに年々減り続けている。

入管は、09年は新規入国者が減ったことに加え、07年11月から入国の際に指紋認証を採り入れるなど
本人確認を厳しくした効果が表れたとみている。
不法入国や不法就労といった出入国管理法違反事件や外国人の上陸拒否数も減っている。
不法残留者の国籍別では、韓国(2万1660人)、中国(1万2933人)、フィリピン(1万2842人)の順に多く、
この3カ国で全体の約半分を占めている。


@生体認証での効果が上がっているようですね。
ただ、動画にあるように貨物船での密入国にも目を光らせ取り締まって欲しいと思います。


平成22年3月9日


[外国人労働者]09年15.7%増、最多は支那25万人治安を乱す名古屋のブラジル人居住区


厚生労働省は29日、09年10月末現在の外国人労働者の雇用状況を公表した。
労働者数は56万2818人(前年比15.7%増)で、半数以上が従業員100人未満の中小企業で働いていた。
また、約3割が派遣労働者として働いていた。雇用対策法で事業主に外国人労働者の氏名や
在留資格などをハローワークに届け出るよう義務づけられたことから、届け出を基に雇用状況をまとめた。

国籍別では、最多の中国が44.3%(24万9325人)で、ブラジル18.5%、フィリピン8.7%などが続く。
在留資格では、日系人や国際結婚など身分に基づく在留資格が45%で最も多く、
次いで技能実習生など特定活動が19.9%、専門的技術的分野が17.8%だった。
就業先は製造業が38.9%と最多で、建設設計やデザイン、ビルメンテナンスなど
サービス業(除く飲食サービス業)が13.2%。
事業所の規模は50人未満が41.9%を占め、50〜99人が11.7%だった








@下の動画は不良ブラジル人に占拠された名古屋市内のモール9番団地の日常的風景です。


平成22年01月30日


「指紋テープ」で不法入国=韓国人の女2人逮捕−神奈川県警


半透明のテープを指先に張り付け、指紋による入国審査をくぐり抜けたなどとして、
神奈川県警大和署は25日、入管難民法違反(不法入国)容疑などで、
32歳と31歳の韓国籍の女2人を逮捕した。
法務省入国管理局によると、「指紋テープ」を使った不法入国での逮捕は初めて。





@指紋判定の精度が上がったようですね。大変喜ばしい事です。


平成22年01月25日


法を犯しても、逃げ得を奨励する千葉景子 今度は比人一家に在留特別許可


不法滞在による強制退去処分を受けたフィリピン人の小学生ら一家5人について、
法務省は6日までに、滞在を認める在留特別許可を出した。
重病で治療中などの例を除くと、小学生とその家族に特別許可が出されるのは異例という。

代理人弁護士によると、在留が認められたのは神奈川県平塚市のクエバス・ロナルド(44)と内縁の妻(41)、
小学5年の長女(11)、同3年の長男(9)、未就学の次男(6)。
子供3人はいずれも日本で生まれ、日本語しか話せない。
クエバスは1990年に短期滞在で入国し、そのまま残留。昨年8月に逮捕され、
同10月に5人に強制退去処分が出された。一家は処分取り消しを求め提訴し、係争中だった。 


@この家族、カルデロンの時にだされた新ガイドラインには条件的には当てはまるが、
まして、千葉景子ではだれも止められないって事か。
小学生ぐらいなら、母国の言葉が分からなくても十分順応するだろうし、
教育上も大罪でありながら「逃げ得」って事を子供に教えていいのかい? 千葉先生!!


平成21年11月06日


またやりやがった千葉景子!! 支那人家族に在留特別許可


不法滞在で摘発され、強制退去処分の取り消しを求めた訴訟でも敗れた中国人一家4人が、
10月に法相から在留を認められたことが、2日分かった。
判断が一転した決め手は、一家の訴えを退けた東京高裁が入管に再考を促した判決文の「付言」。
入管関係者によると、付言に基づき入管が処分を変更したのは過去に1件のみと極めて異例で、
一家は「裁判所と入管当局に感謝したい」と話している。

在留特別許可を受けたのは、東京都内に住む50歳代の中国籍男性とその家族。
法務省が今年7月、子の就学状況や滞在期間などを重視するガイドラインに改定したことも背景とみられる。


@完璧に私物化してるけど、専門家の皆さん、千葉の独走を法的に止める手立てはないのでしょうか?


平成21年11月05日


最高裁で敗訴確定後、またしても在留特別許可
奈良市在住の中国人姉妹に  法の下の平等は失われた



残留孤児の子孫として両親と来日後に在留資格を取り消され、国外退去を命じられていた奈良市在住の中国人姉妹に、
千葉景子法相は9日、在留特別許可を出した。
最高裁で退去命令の取り消し請求訴訟の敗訴が確定しており、支援団体によると、
敗訴確定後に在留を認められたのは埼玉県蕨市のフィリピン人、カルデロンのり子さん(14)ぐらいで、極めて異例。

姉妹は、帝塚山大1年、北浦加奈(本名・焦春柳)さん(21)と、大阪経済法科大1年、陽子(同・焦春陽)さん(19)。
退去命令は取り消され、定住者資格で1年間の在留が認められた。
在留は独立して生計を営むなどの条件を満たせば更新できる。大阪入国管理局や支援団体によると、
日本での就労が可能になり、再出入国許可を得れば中国などへの出国も認められる。

姉妹は97年、母親(47)が「長崎県出身の中国残留孤児(故人)の四女」として、家族で中国・黒竜江省から正規に入国。
その後、大阪入国管理局が「残留孤児とは血縁がないことが判明した」として一家の上陸許可を取り消し、03年9月に国外退去を命じられた。

父親(43)が強制収容され、一家は同年12月、退去処分取り消しを求めて大阪地裁に提訴したが、1、2審で敗訴し、
最高裁も上告を棄却。
父親は大阪府内の高校に通う姉妹を残し、妻と来日後に生まれた三女の3人で中国に強制送還された。

加奈さんは「紙一枚だが、(退去命令を受けてから)6年間の重みを感じる」。
陽子さんは「家族に早く伝えたい」と話した。


@死刑には反対と言ってみたり、最高裁の判決を遵守ぜずに、法治国家の法相が務まるのか。
こうした軽薄な行為が、新たな差別を生み出している事に気が付くべきだ。
何でもかんでも曖昧な社会を作り出し、日本人の道徳心や美風、正しい事は正しい、間違いは間違いとする教えを
根こそぎ破壊する民主党の横暴を許してはならない。


平成21年10月10日


8月8日 浅草寺での中国人強制連行殉難者全国合同
慰霊祭を粉砕せよ!!



すでに一部で問題提起されているようだが、8月8日東京の浅草寺で、先の大戦中に我が国の政府に強制連行され、
死亡したと称する6830人の慰霊祭(名称:遺骨発掘60周年 中国人強制連行殉難者全国合同慰霊祭)が行われようとしている。
自称生き残りの2名も参加するらしく、日中両国の僧侶たちによる慰霊の読教が行われるという。
250名余りが招待されており、主催者側は「戦時中に日本は大勢の支那人を拉致し、大勢が死んだ。
この悲劇を歴史的事実として銘記せよ」と主張している。

8月8日は浅草寺での慰霊祭ののち浅草周辺をデモ行進し。
翌9日には港区の芝公園で、6830足の靴を並べ死者を追悼する。
10日には拉致して死亡させた企業を告発するために、国会周辺で請願デモやるといっている。
ここ50年間で、日本人は死亡した支那人のために10回以上も慰霊祭を行っているが、
1973年以降は宗教行事は駄目だとする中共の主張で中止されていた。
それが今回、花岡鉱山事件遺骨発掘60周年ということで「日中両国の共同開催」となったそうだ。
支那の主張は、戦時中に日本の153ケ所の石炭鉱山や造船所などに拉致した支那人を強制労働させ、
栄養失調、過労、病気などでバタバタ死んでいくのを放置していたというもの。

慰霊祭実行委員会理事長は林伯耀。これが日本に巣食う「反日華僑」のボスで、
神戸華僑総会の大幹部でもあり防衛大学の五百旗頭校長と兄弟分と言われている。
林伯耀こそ、中国共産党が最も頼りにしている「反日運動指導者」であり、
その人脈は強力な「反日ネットワーク」を形成している。
北京の中央宣伝部や統一戦線部から直接指示を受けて「反日活動」をする大物であり、
今では胡錦濤とも直接繋がるライン上に君臨している。

林伯耀は中共の指示で「民主党支援」を表明しており、防衛大学の五百旗頭を利用して「日本保守体制の瓦解」を推進し、
現在100万人以上いる支那人すべてを合法滞在者として(不法滞在者には特在資格を与え帰化申請させる)選挙権を与え
「民主党政権」を華僑が支え、やがて「華僑日本」とする壮大な計画の一翼を担っている。(最終的には1000万移民帰化政策)

8月8日の浅草寺での慰霊祭は、そうした卑しき計画の試金石として打ち出されたものであり決して許してはならない。
この林伯耀は今まで、中共が1975年までに行った7000万人大虐殺、天安門、チベット、ウイグルでの民族虐殺、
法輪功の虐殺にも、一度として追悼の言葉を述べた事はない。

日本弱体化に向け、日本の文化伝統破壊のため、日本華僑に「民主党支持」を命令する北京の反日策動を決して許してはならない。
心ある日本人は、8月8日 浅草寺での中国人強制連行殉難者全国合同慰霊祭粉砕に起ち上がれ。



「中国人強制連行受難者聯誼会連合」を支える会(準)
呼びかけ人:田中宏、谷地田恒夫(大舘)、高實康稔(長崎)、角三外弘(七尾)、
       林伯耀、陳明忠(台湾)、老田裕美、村江涌美子、墨面

すべての問い合わせ先:墨面(モーメン)
電話:090−3826−1347 E-Mail: mormen.jo@gmail.com


平成21年8月7日


不法滞在から「特別在留資格」の中国人、4年で8千人超=定住化へ


華字紙・中文導報は、日本に不法滞在していた中国人が特別在留資格を得た後、
定住化する傾向が強まっていると報じた。中国新聞網が伝えた。

法務省入国管理局が2月17日発表した今年1月1日現在の不法滞在者は、5年前と比べ52%減の11万3072人。
うち中国人は同45.2%減の1万8385人だった。減少の理由は「強制退去」のほか、
ここ数年は毎年1万を超える不法滞在者に「特別在留資格」が与えられていることも挙げられる。
合法的な在留資格を得た元不法滞在者は、そのまま定住する傾向が強いという。


特別在留許可をよこせとデモをする不法滞在シナ人とチンドン屋左翼

統計によれば、03年からの5年間で特別在留資格を得た外国人は5万1148人。
うち不法滞在だった人は4万605人に上った。
また、03年から07年までに特別在留資格を得た中国人は8748人だったが、そのうちのほとんどは不法滞在者だった。


@これも今年4月のニュースですが、記録しておきます。
支那人の不法滞在者を合法滞在者に切り替えてしまうようですが、どんな理由で法務省は在留許可を与えているのでしょうか。
調査してみる必要があると思います。
いずれにしても、とんでもないことが国民の知らないところで行われているようです。


平成21年8月1日


       またぞろ始まった、不法滞在19家族 「在留特別許可」申し入れ


「僕の夢は日本の電車の運転士になることです」(オーバーステイの男の子)
「日本で生まれたから日本で暮らしたいです」(オーバーステイの女の子)

東京入国管理局に対して申し入れを行ったのは、不法滞在を理由に国外退去命令を受けているフィリピンやイランなど7か国の61人。
今月公表された新しいガイドラインでは、「在留特別許可」について、「日本に10年以上滞在し、子供が小中学校に通っていること」が、
在留を認める積極的な要素になると初めて明文化されました。
申し入れを行った19の家族には、いずれも日本で生まれ育った子ども達、あわせて24人がいて、その半数の12人が、小学校の高学年以上。

「(国外退去を命じられている)小学4年生以上の子どもたちは、たくさんいるので、4年生以上については少なくとも救済して在留を認めて下さいと
いうのが今回の趣旨です」(家族を支援する市民団体 吉成勝男)
家族を支援する市民団体は、「新しいガイドラインがきちんと運用され、日本に定着している家族が滞在資格を認められるよう求めたい」としている。


@いずれにしても我が国の在り方そのものが、国家のアイデンティティより、犯罪者であろうとも、
こうした外国人の人権最優先対応という形に移行してきており、
新ガイドラインはそうした流れに沿ってさらに人権優先の内容で構成されている。
人権を蔑ろにしろと言っているのではなく、まず法治国家として日本の法律に従わせる事が重要だ。
(明らかにカルデロンの時のように他人名義など不法手段で入国した場合は厳罰で臨むと記されてはいるが)
民主党政権でも誕生すれば、参政権も含め、不法滞在そのものを取り締まる法律がなくなる可能性もある。
この流れを止めることは、できるのか?


平成21年7月29日


     日本のメディアはどうしてゴミのようなカルデロン親子に深く係わったのか





90年代を境に左翼運動は大きく衰退し反天皇主義者はその活動拠点を失い多くが現場を離れた。
しかし生き残りをかけた生粋の連中はリベラルとして運動のスタンスを切り替え今後増えるであろう外国人問題へとシフトした。
彼らは当然リベラルを自負するメディアと連帯し、ことさら以上に人権、差別を叫び、日本の出入国管理行政にいちゃもんをつけだした。
近年彼らは幾度となく在日の在留許可問題等で入管と対峙し、その度力をつけてきた。
そんな中、夫婦で不法入国、不法滞在15年、小学生の子持ちと言う三拍子揃った格好の餌が現れた。
それが蕨市のフィリピン人親子カルデロン・アラン一家であり、皆がその美味しい餌に飛びついたと言う事だ。


今後も第2第3のカルデロンが現れるであろうが、基本的には出入国管理行政が平等にきちっとした線引きを行い、こうしたいかがわしい連中に
屈することなく毅然たる態度で職務をまっとして欲しいものだ。
我々もまた、これから更に増え続けるであろうこうした外国人問題に正面から取り組み、リベラルや反天皇主義者共の資金源を断ち、
ごね得、不平等な社会構造を日本から一掃する為に、新たな民族戦線を構築しなければならない。


平成21年4月14日


カルデロン親子に見る、ロゴスとパトスの逆転現象
護憲護憲と、のたまうなかれ



「親子を引き裂くな」「国際人権規約、子ども権利条約を優先させよ」「親子に在留許可を与えよ」「10年以上犯罪に係わらず大人しく
生活しているなら温かく迎え入れてやれ」更に抽象的に「国際社会の流れに逆行するな」等々、あらゆる新聞社が「社説」で取り上げ、
NHKを含むテレビ局は特番まで組み、蕨市議会、埼玉弁護士会までが入管や法務省に抗議している。
日本の文化・伝統の破壊を目論み、元々頭の悪い無責任な連中が揃っているのが左翼だが、日頃偉そうなことを言っていても
結局誰ひとり論理的に反証できる奴が現れない。
犯罪を犯したという紛れもない事実を抜きにして感情論で煽った結果が親子の離散ではないか。
なにが「のり子基金」だ。親子揃ってフィリピンに帰れ!と言うのが「国際人権規約であり、子供権利条約」ではないか。


H21 03.19 


     カルデロン・のり子の両親、渡邊弁護士、マスコミ、
支援者の皆さん満足ですか?



味噌と糞は違うんだよ。また同じような事案が起きれば、必ずもっとラジカルな外国人排斥運動へと発展するよ。
君たちの薄っぺらい傲慢且つ軽薄な政治手法が、逆に入管の温情対応は別として、国民の92%までが強制退去を望むような方向へと
導いたと言う事だ。親子を引き裂いたすべての責任を、渡邊、マスコミ、支援者は負わなければならない。
田島陽子と同じで馬鹿につける薬はない。


H21 03.13 


      カルデロン・アラン一家問題 真の国際化に逆行する
東京入管の温情



結局、旦那のカルデロン・アランだけをとりあえず収容したようだが、こんな問題をいつまで引っ張るのか。
個人の諸事情を鑑みて温情的判断を下すならば、すべての不法滞在者に特別在在留許可を与えるべきではないか。
そのような国家を目指すならば、そうすればいい。
しかし、真の国際化とはそのようなものではない筈だ。一旦厳正且つ正規の手続きで入国を認めたならば、すべてに於いて平等に、
我が国の法律を遵守させ、また彼らの安全を地域ぐるみで最大限保障してやる、また我が国の国民が外国に赴いた場合は、
その国に最大限の安全を保障させる。そしてお互いの文化を尊重し合う。こういう事だ。
15年前と言うと、偽造パスポートでの短期観光ビザによる不法入国ブームの後期であり、カルデロンのような一発屋が、
男女を問わず数多く入管の審査を掻い潜り入国してきた時代だ。しかし、ほとんどの人間はすでに強制送還されている。
ましてカルデロン一家に対しては最高裁で強制退去の判決まで出ているではないか。
一体東京入管は、何をしているのか、と素朴に思う今日この頃。


H21 03.09


      無知な「カルデロン・アラン一家」を雄弁にさせたマスコミと弁護士の罪





海外から観光・就労・結婚を問わず日本を訪れる外国人に対し、排斥することなく心温かく迎え入れてあげる心優しき日本人。
入国管理局が不法入国並びに不法滞在者にぎりぎりまで譲歩し情状酌量一杯の裁断を下せば、それでもまだ非人道的だと
集中砲火を浴びせる心優しきマスコミと心優しき支援者たち。
しかし、皆で寄ってたかって無知なフィリピン人親子の心を無責任に弄んでいませんか。無知なフィリピン人を雄弁にさせていませんか。
渡邉くん貴方はブログでフィリピンの内実を色々書いていますが実際フィリピンを訪れた事がありますか。ブローカーに直接あった事がありますか。
この家族と一緒に寝起きしたことがありますか。
結局、自分の政治的主義主張を満足させる為だけの道具として扱っていませんか。
それが弁護士の仕事と言ってしまえばそれまでですが、彼らの天性からの自然な生き方を捻じ曲げていませんか。


H21 02.27


  カルデロン・アランの大嘘 日本社会をなめすぎ 甘ったれるな お前は100%犯罪者!!





昨日付の毎日jpは、27日を前にしてカルデロン一家を取り上げ、相変わらず非常に好意的かつ同情的な記事を掲載しているが、
その中に父親カルデロン・アランの大嘘があるので取り上げてみる。
カルデロンアランいわく、

>93年の日本への出発前夜。アランさんはビザ取得を依頼したブローカーから、他人の姓と1年早い誕生日に書き換えられたパスポートを受け取った。
「金を支払っていたので、そのまま飛行機に乗ってしまった」という。

ここに、カルデロン・アランの本性を見抜いた。これだけ世間が注目しているさなかにまだこのような嘘を平気でつくという浅ましい根性。
こいつは完全に腐りきっている。子供をダシに使うぐらいは朝飯前だろう。昨日はここでも少し好意的に書いてやったが、ダメな奴はやっぱりだめだ。
フィリピンのブローカーはプロ中のプロで(だからこそ入管を騙して入国している)いい仕事をして日本に彼らを送り込んでくる。
カルデロンアランがOS(不法滞在)目的で当初より、偽造パスポートの依頼をして金を支払っていた事は明白ではないか。
(これはフィリピンでもシナでも、川向こうでも常識)自分本人名義のパスポートで態々OSする馬鹿はいないだろ。
そんな嘘をつくから化けの皮が剥げ落ちるのだ。テレビの前で涙を流し、多くの善良な日本人は騙せても、へそのまわった日本人もいるんだぞ。
そうそう、善良な在日フィリピン人にもまったく人気がないじゃない。誰も支援していないだろ。皆、裏を知っているから怒っているよ。
カルデロン・アラン、被害者ズラするな、お前は100%犯罪者だ。それとも子供だけ日本に残して仕送りさせる気か?! 


H21 02.26


なんなのこの白々しい空気  蕨のフィリピン人(カルデロン)
不法滞在一家に対する愛情溢れる対応






確かに不法滞在であっても法務大臣の裁量権によって、特在(特別在留許可)を与えられる場合がある。それはたとえば子持ちの場合、
片親が日本人であるとか、子供はいなくても配偶者が日本人であると言う場合。さらに難民と認定された場合に限ってである。
15年近くも不法滞在を続け(当然彼らは不法滞在する事を前提に本名では入国しないし、今回のケースでも両親とも偽名で入国している)その間に
生まれた子どもがどうのこうのなんていうのは、同情をかう道具として利用しているに過ぎず言い訳にもならない。
(これは支援者(韓国系カトリックが母体のNPO)と左翼弁護士の入れ知恵だろうが・・・)

確かに本名で正規の手続きで入国し正規に帰国する積りだったが、病気だとか、パスポートを失くしたとかで、与えられた滞在ビザの
期間内に延長更新も帰国もできず、已む無く不法滞在になってしまった場合もあるかもしれない。
しかし、個人の都合を受け入れていれば法の下の平等性は完全に失わてしまう訳で、カルデロン一家と特に久しい関係にある人達が感情に
流されてしまうのも当然といえば当然の成り行きだ。しかし、冷静に考えて行動してほしい。
これが永遠の別れになる訳でもなく、会おうと思えばフィリピンでいくらでも会えるではないか。
更に15年も帰国していないと言う事は、親族一同にも会っていないと言う事だろうし、「孫(ノリコ)の顔でも見せに帰ってやれ」というのも愛情ではないか。
勿論特在が出ればノリコは自由に行き来ができるが、両親と別れて暮らすことになる。

またこの両親の本音をいえば、本人たちの意思(フィリピン人は長い間スペインによる植民地支配によって必然的に培った刹那的考えが基本)に反し、
変に彼らを政治利用するマスメディアと支援組織が出来上がってしまい、帰るに帰れない立場に置かれてしまったと言う事だろう。
(現在は「さん付け」で報道されたりと多少勘違いしているかもしれないが・・・それともう一点、彼らは間違いなくカトリックの信者だと思うが、
その教えにある「求めよ、さらば与えられん!」という部分をものすごく都合よく解釈している[笑]) 
本来、捕まったら即帰国すると言うのが、元々彼らのポリシーなのだ。
だからこそ最初に書いたが、本人の履歴に傷かつかないように他人になり済まし入国してくるのだ。当然本名を明かさず帰国する。
フィリピン人に長期的戦略と言う言葉はない。明日の一万円より、今日の千円が大事なのだ。

27日には、子を持つ親として自分の考えで行動する事を願う。

H21 02.25


不正認知で子供に日本国籍、中国人逮捕…服役男性の
名前悪用と、カルデロン一家の特別在留許可申請



 


外国人女性が妊娠した子供を日本人の父親が認知すれば日本国籍を取得できる「胎児認知制度」を悪用し、中国人男女の間にできた子供を
不正に認知させたとして、警視庁は13日、いずれも中国籍で、東京都豊島区池袋、無職沈楠(28)と無職王宗(29)、
ブローカーの足立区西新井本町、郭清清(34)の3容疑者を有印私文書偽造・同行使などの疑いで逮捕したと発表した。
同庁は、父子の血縁関係の真偽確認に初めてDNA鑑定を活用、日本人の子供ではなかったことを特定した。

同庁幹部によると、3人は昨年1月22日、王容疑者と沈容疑者との間にできた子供について、別の傷害事件で服役中だった
川崎市の日本人男性(56)を子供の父親と偽り、この男性が認知したとする偽の認知届を東久留米市役所に提出するなど、
子供に日本国籍を不正に取得させた疑い。

この男性の戸籍を調べたところ、王容疑者との間にできた子供を認知したとの記録があった。
だが、認知届の提出日に男性は服役中で、郭、沈の両容疑者が、男性の名前を悪用していたことが判明。沈容疑者が男性の
紹介料80万円を郭容疑者に支払っていたこともわかったという。
沈、王の両容疑者はいずれも日本人との結婚歴があり、日本の定住権を取得していた。
調べに対し、「子供が日本国籍を取得すれば、日本で長く暮らせると思った」と供述しているという。

昨年12月の国籍法改正までは、外国人女性が妊娠した胎児だけは、日本人男性の認知で日本国籍を取得できたが、
改正後は、出生後に父親が認知した場合も国籍取得が可能になった。

@両親がフィリピン人で不法入国し不法滞在を15年も続けてきて、その間日本で生まれた中学生の子供に「私は日本語しか話せない」とか
「私は100%日本人」なんて大嘘をテレビの前でつかせ、特別在留許可を求める卑劣な両親と支援者には心の底から深い怒りを覚える。
国籍法改正もそうだが、こうした流れがあたかも時代に即した人道至上主義であるが如きデマゴギーを垂れ流すマスコミと、
己の政治的主義主張と「利害の一致」のみによってお互いを利用し合う人間模様こそ非人道的と言わざるを得ない。
この逮捕されたシナ人もそうだが、何の罪もない子供をダシに利用する図々しい厚顔無恥の両親と、そのいかがわしい支援者共には
必ず天罰が下るだろう。心せよ!
(写真は強制送還を拒む?まったく図々しいカルデロン一家)


H21 02.13 






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