反体制右翼の再構築!! 彼らが5年の目標で祖国を蝕むなら、
捨て石となって10年遅らせてやろう



古賀誠が都議選の責任を取って選対を辞任したようだが、それにしても創価学会は強い。

改めて感心してしまう。政権与党にいて、この逆風を跳ね返す組織力は、手法は別としても敵ながら大したものだ。

振りかえれば、戦後60有余年、敗戦を含め、すべての戦後状況をヤルタ・ポツダム体制と位置付け、

そのすべてを否定する為に「戦後民主主義体制打倒」を掲げて、果敢に運動を展開してきたが、

我々の思いとは裏腹に、日本弱体政策は確実に我らが愛する祖国を蝕んでいる。

そんな中、今やメディアを巻き込んでの反日策動は、その勢い止まる所を知らず、今回の都議選でも見られるように

その影響力は計り知れないところまで来ている。

反天皇、所謂日本文化破壊が彼らの終局の目的である事は明白であるが、

彼らが5年で在日参政権を手懸ける積りなら、10年は遅らせてやろう。

1千万移民計画を10年で手掛ける積りなら、20年遅らせてやろう。直接的な外国人排斥も必要になってくるかもしれない。

愛する祖国の為に捨て石となる覚悟を決める秋だ。

反共につぎ込むエネルギーを、反体制に。


平成21年7月14日










統一戦線義勇軍 針谷大輔議長と鈴木田峻吾元陸士長





 
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