「第二の開闢」
自衛隊による新合任務部隊を編成へ〜防衛省
防衛省によると、福島第一原子力発電所の深刻なトラブルに対応するため、17日午後にも自衛隊による
新しい統合任務部隊を編成し、任務に就くことがわかった。
新しい部隊の主な任務は冷却作業などで、埼玉・朝霞駐屯地にある、
有事に対応するための専門部隊、中央即応集団が中心となる。
また、福島第一原発の現在の状況を上空から把握するため、アメリカ軍が高高度無人偵察機
「グローバルホーク」を飛行させていることがわかった。
グローバルホークは、無人偵察機のため乗組員が被ばくする危険性がなく、
上空から高性能のカメラや赤外線センサーなどで福島第一原発の状況を把握することが可能だという。
グローバルホークはすでに、地震の翌日から被災地上空を数十回飛行している。
@志方さんじゃないけど、無人の高圧リモコン消防車がないという事が今回原発事故の一番の悲劇。
今更、そんな部隊編成している場合じゃないでしょ。
マジな話、自衛隊の決起しかない。
一日も早く危機管理能力ゼロの現政権を倒さないと、もう日本が持たないよ。
元気のない日本の皆さんに送ります。
平成23年3月17日
国外での災害、紛争などの緊急事態を想定した在外邦人の輸送訓練が19日午前、報道陣に公開された。
航空自衛隊小牧基地(愛知県小牧市)を外国の空港に見立て、陸海空自衛隊約370人が政府専用機や
C130輸送機など8機、輸送艦1隻を使って本番さながらの訓練を行った。
訓練は17〜20日に実施。19日の訓練では、小牧基地に政府専用機や輸送機、ヘリコプターが続々と到着した。
邦人役は20〜30人のグループに分けられ、空自隊員のセキュリティーチェックを受けた。
その後、小銃を持って警戒する隊員の誘導で、待機する輸送機に乗り込んでいった。
一方、海自は愛知県・渥美半島の伊良湖沖に輸送艦を待機させ、ヘリコプターで邦人役をピストン輸送した。
自衛隊法では、外国で災害や紛争など緊急事態があった場合、自衛隊機や自衛艦による邦人輸送ができると規定されている。
@御苦労さま。
できうれば、政体を守ることより国体を守ることが国軍としての自衛隊の使命である事を、
そろそろ認識すべきですね。またその為に行動すべきです。
自衛隊隊歌 君のその手で
平成23年1月19日
@外国(とつくに)の侵略に備える事は当たり前の事で、現下、我が祖国の解体を目指す内なる敵、
反天皇主義を標榜する民主党政権を倒す事こそ、国軍としての自衛隊に与えられた歴史的必然と心得なければならない。
救国維新を断行せよ!!
平成23年1月16日
@糞溜内閣じゃないか。くだらない。
これこそが日本人の生き様だよ。
平成23年1月14日
戦後防衛体制の検証 国軍再建こそ真の独立の前提!!
2001年(平成13年)12月22日に発生した東シナ海での北朝鮮工作船(九州南西海域工作船事件)との銃撃戦に見られる
海上保安庁の歴史的行動は完璧なまでに戦後の呪縛を断ち切った勇断であり、高く評価できる。
我が国の政治状況がどうであれ好むと好まざるに関わらず主権を侵すものあらば
どこの国であろうとも屈せずありったけの戦力で撃退し国民の生命財産を守る事は
主権国家として当然の義務である。
しかし本来我が国の防衛を担うべき自衛隊はどうか。
自衛隊は占領時代の遺産であり対米従属の結節環であり
我が国の国防とはまったく無縁の存在といっても言い過ぎではない。
そもそも国防が独自の範囲としてあるのは“人を死なしめる原理”としてである。
国防はこの事を他にしてはあり得ない。
人を死なしめる原理を持たない自衛隊は「生命以上の価値」を持たない。
今日の我が国の国防体制の転換・再編を強いているものはアメリカの対日軍拡要求に他ならないのだが、
我が国の軍隊は国史の清粋の体現者にして民族の生命に至尊し中心を至尊に直属し
至尊への忠誠を根本とする「皇軍」以外にあり得ない。
有事法と現状のすべてを否定するものではないが戦後防衛体制の小手先的修正
によって導き出されるものは更なる対米従属以外の何ものでもない。
はっきり言えば自衛隊は軍としての体をなしていない。
まず自衛隊の解散であり、至尊に忠誠を尽くす栄光の軍「皇軍」が再建されなければならない。
それこそが我が国の真の独立の前提であり正気の国防体制はそこから初めて展望を獲得する。
“忠誠の共同体”としての軍の復興こそがすべての前提である。
平成22年12月25日
皇帝のいない八月
新防衛計画の大綱で、即応性と機動力を重視する動的防衛力を打ち出したのに合わせ、防衛省は来年夏、
九州・沖縄地域で行う実動演習に、陸上自衛隊第7師団(北海道千歳市)を派遣することが、18日明らかになった。
北海道に駐屯する陸自の基幹部隊が、九州方面の訓練に参加するのは初めて。
南西諸島の防衛態勢を強化するには、主力部隊を迅速に長距離移動させ、プレゼンスを示す必要があると判断した。
第7師団は、機甲科(戦車)と普通科(歩兵)、飛行隊などから構成された陸自唯一の機動部隊で、
冷戦時代は対ソ抑止の中軸を担ってきた最強師団。陸自は今後、様々な緊迫事態を想定し、
北方など本州の部隊を九州や沖縄・南西諸島に展開させるスイング戦略に重心を移す方針だ。
@今やぐっと国民との距離が近くなった自衛隊。
一方、一介の田舎代議士小沢一郎やチンピラ代議士中井洽のご皇室に対する許しがたき不敬発言。
敗戦と戦後民主主義によって国乱れ、万世一系、悠久三千年の歴史を誇る我が祖国は崩壊寸前の危機にある。
併しながら、この国家存亡の危機に際し、ただ静観するは君たちの使命にあらず。
君側の奸を打つという大義に生きてこそ君たち自衛官の存在意義がある。
まず、内なる敵を討て!!
平成22年12月19日
菅直人は27日、民主党の鳩山由紀夫と都内の中華料理店で約1時間半にわたり会談した。
菅は「内閣支持率が1%になっても辞めない」と述べ、政権維持への強い決意を示したという。
実弾も入っているし、いっちょ、やりますか! よし、やろう
@明日から米韓軍事演習によって緊張が一気に高まるが、自衛隊はこの機を逃さず決起せよ!!
平成22年11月27日
自衛隊防衛出動! 函館空港に突進し、これを阻止せよ!
これからは熱い奴らだけで祖国を共有しようぜ!!
ミグ25亡命事件 昭和51年(1976)年9月6日 幻の防衛出動第一号
平成22年5月24日
「第二の開闢」 魂なき国家に魂を注入せよ!!
愛国自衛官は今こそ決起せよ!!
政権批判の1等陸佐、2中隊長「間違ってない」
心ある愛国自衛官は決起せよ!!
陸上自衛隊第44普通科連隊(福島市)の連隊長が、鳩山内閣の日米同盟への取り組みを批判して
注意処分を受けたことを巡り、陸自第11旅団(北海道・真駒内駐屯地)所属の中隊長が、
榛葉(しんば)賀津也(かづや)防衛副大臣らに、処分を批判するメールを送っていたことがわかった。
道内の別部隊でも、中隊長が鳩山首相を批判する訓示をしていたことが判明。
防衛省は、メールを送った中隊長を口頭注意処分とした。
首相を批判した中隊長については「公での発言ではない」として処分はせずに厳重指導とする方針。
中沢剛1等陸佐
44普通科連隊の連隊長だった1等陸佐は先月10日の日米共同訓練の開始式で
「同盟は『信頼してくれ』などという言葉だけで維持されるものでもない」などと訓示し、
北沢防衛相は同12日、文書による注意処分とした。
防衛省によると、この直後、第11旅団の中隊長の3等陸佐は、榛葉副大臣や長島昭久政務官ら
複数の同省幹部に「連隊長の発言は全くおかしくない」「自分も部隊で同じ事を言っている」などというメールを送っていた。
同省は正規の手続きを経ずに意見具申したことが規則違反だとして、今月3日に内規に基づく口頭注意とした。
第2特科連隊(旭川駐屯地)でもほぼ同時期、中隊長の1等陸尉が部内の朝礼で「連隊長の発言は間違っていない」
「鳩山総理はいいかげんだ」と訓示したという。
@演習に先立ち日米の兵士たちの前で「『信頼してくれ』などという言葉だけで維持されるものではない」と訓示をした
陸上自衛隊第44普通科連隊長の中沢剛1等陸佐(23日付けで陸自研究本部主任研究開発官へ左遷)の
現場でのニュースソースはことごとく削除されました。
反天皇、反米社会主義鳩山政権は連鎖を恐れているのでしょうが、日米の同盟関係に留まらず
そんな事でこうした動きを封殺できるものでしょうか。
現下祖国の現状を憂いた愛国自衛官が決起する日も近いかも。
心せよ!
平成22年3月25日
鳩山政権の日米同盟批判、陸自1等陸佐が異動に
在日参政権大賛成の北沢俊美防衛相とどちらが罪深いか
防衛省は16日、鳩山政権の日米同盟への取り組みを批判し、注意処分を受けた陸上自衛隊第44普通科連隊長の
中沢剛1等陸佐を陸自研究本部主任研究開発官に異動させる人事を決めた。
発令は23日付。中沢1佐は2月に行われた日米共同訓練開始式で、「同盟は外交や政治的な美辞麗句で
維持されるものではなく、ましてや『信頼してくれ』などという言葉だけで維持されるものでもない」と訓示した。
防衛省によると、中沢1佐は連隊長を約1年間務め、異動先は同格のポストのため更迭や
降格ではないというが、省内には一連の発言を受け、指揮官職からはずしたとの見方が出ている。
どうも、うちが上げるとモニターしているように体制に都合の悪いものは片っ端から削除されていきます。
よほど自衛隊のクーデターが怖いようですね。
@政体(政治体制)を守る事は自衛隊の使命に非ず。国体を守ることこそ自衛隊(国軍)の使命なり。
腐りきった現政権を倒してみんなで北沢俊美くん〆てやれよ。(爆)
平成22年3月17日
田母神氏に出席見合わせ要請=統幕学校卒業式で防衛省
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ 喝!!
防衛省の統合幕僚学校(東京都目黒区)が、5日の卒業式に、政府見解と異なる歴史認識を示し
航空幕僚長を更迭された田母神俊雄氏(61)を歴代学校長の1人として招待したが、
その後、出席見合わせを要請していたことが4日、分かった。
田母神氏の話などによると、同校は1月下旬に招待状を発送。
同氏は出席の意向を示したが先月下旬、学校長が見合わせを求めたという。
同氏は「私が出席するなら防衛省関係者は出席しないとの連絡が省から学校にあったと聞いた。
歴代学校長としての権利を認めないのはおかしい」としている。
@それがあなたが信じて生きてきた世界の価値観でしょ。
今更権利なんて、元々ないんですよ、そなんなもの。
それと田母神さん、あなたは自衛隊のクーデターに対して
「そんな事したら旨い大吟醸が飲めなくなる。そんなバカな事する訳がない」などとテレビで発言されていましたが、
果たしてそうでしょうか。
今になって体制に媚びるような日和見的な発言をされる事に非常な不快を覚えます。
選挙に出馬されるという噂がありますが、魂を売り渡したのですか?
そんな事で今の腐りきった祖国の現状が打破できますか。
あなたが先頭に立って自衛隊の決起を促すべき秋でしょ。
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれじゃないんですか。
愚民にちやほやされて自分を見失わないで頂きたいと思っています。
旨い酒ならあの世とやらでいくらでも飲めるじゃないですか。
皇帝のいない八月動画
平成22年3月4日
歴史は繰り返す 2・26事件から74年 今度は失敗するな
尊皇愛国自衛官は決起せよ!!
平成22年2月26日
陸自連隊長発言、処分検討=北沢防衛相
決起せよ 決起せよ 魂なき国家に魂を注入せよ!!
陸上自衛隊第6師団第44普通科連隊長の中沢剛1等陸佐(47)が「(日米)同盟は『信頼してくれ』などという
言葉だけで維持されない」と発言したことに関し、北沢俊美防衛相は12日の閣議後会見で、
処分を含め対応を検討する考えを示した。
防衛相は「(政治や外交という)国家意思にかかわることを現場指揮官が公式に発言する規律の問題を、
シビリアンコントロール(文民統制)の観点から整理する必要がある」と述べた。
@在日に選挙権を与えるなんて平気で言っている防衛大臣こそ罷免されてしかるべきだが、
総理までも同じ事言ってるような政権下でどうやって国を守るのか。決起で受けてやれ!
脱税と秘書が2名起訴されていながらも自分の身の処し方はいい訳に終始して、なにがシビリアンコントロールだ。ボケ
平成22年02月12日
「トラスト・ミー」はだめ?=日米同盟に陸自幹部が発言
陸上自衛隊幹部が10日、宮城県の陸自王城寺原演習場で始まった米陸軍との共同訓練開始式で訓示し、
日米同盟に関して「『信頼してくれ』などという言葉だけで維持されるものではない」と発言した。
鳩山由紀夫首相が米軍普天間飛行場の移設問題について、昨年11月に来日したオバマ米大統領に対し
「トラスト・ミー(わたしを信じて)」と述べたことが国内外で批判されている。
こうした中での陸自幹部の発言は波紋を呼びそうだ。
発言した幹部は、陸自第6師団第44普通科連隊(福島市)の中沢剛連隊長(47)=1等陸佐=。
「同盟というものは外交や政治的な美辞麗句で維持されるものではなく、
ましてや『信頼してくれ』などという言葉だけで維持されるものではない」と訓示した。
中沢1佐は陸自広報を通じ、自身の発言について「自衛隊の最高指揮官である首相の発言を引用したり
批判したわけではない」とコメントした。
@現場の生の声だよ。「国民が幸せを感じて頂ける事が一番のプレゼント」というなら
現場の声を大事にする事だよ、鳩山くん。
平成22年02月11日
陸自第一空挺団降下訓練 国家存亡の危機に、訓練なんかしている場合か?!
陸上自衛隊習志野演習場(千葉県船橋市)で10日、「第1空挺団降下訓練始め」が行われた。
訓練は午前10時半から約1時間半行われ、400人が参加。
この日は実際の戦闘を想定し、隊員らがさまざまな高さを飛ぶ航空機や、
ヘリコプターから次々と飛び出して、落下傘で地面に降下、仮想の敵との戦闘訓練などが見られた。
@仮想の敵じゃなくて、北沢をはじめとして永田町にはシナや韓国の手先となって
我が国を蝕む真正の敵がウジャウジャいるじゃないか。
やる時やんなきゃ君たちの存在意義はないんだよ。
平成22年01月10日
実弾も入っているし、いっちょ、やりますか! よし、やろう
今般の会見騒動を見て、それでも自衛隊は静観するのか。
畏れ多くも、一介の政治家小沢一郎ごときが、己の欲望を満たすために陛下を利用し、更なる保身を図っている。
これ以上の不敬不遜がこの大宇宙に存在するのか!
多くの国民は私利私欲に走り、役人は私腹を肥やし、財界は営利のみを追求し、
政治家はシナ・韓国の下僕となって売国に明け暮れ、道義は地に落ちた。
この腐りきった現状を打破するには君たち愛国自衛官が、
純粋無比なる愛国尊皇の精神を奮い立たせ、起ちあがるしかない。
決起せよ!! 決起せよ!!
現政権を打倒せよ!!
平成21年12月16日
野党第一党党首小沢一郎の秘書が政治資金規正法違反で起訴されたが、小沢一郎本人は責任を取るどころか言い訳を繰り返し、
記者会見では「僕はなにも悪くない」と涙まで流して訴えた。
一方、閣僚の不祥事続きの麻生内閣の支持率は低迷を極め、経済は疲弊し、企業倫理は崩壊し、売国的営利至上主義が当り前のように蔓延り、
道徳心はもはや過去の遺物となり、人心は犬畜生より劣り、役人は危機意識なく予算消化のみに明け暮れ、
政治家は私利私欲に走り、我が祖国は未曾有の危機に晒されている。
そんな中で昨日、北朝鮮の弾道ミサイル発射に関し、戦後初めて破壊措置命令が自衛隊に下されたが、
自衛隊はいつまでこのような茶番劇を繰り返すのか。
対米従属と対東アジア隷属を唯一絶対の主体性とする亡国体制下で、独立国としての安全保障と政治がまともに機能していない今日、
文民統制などと言う箍はまったく意味をなさない。
自衛隊自らがその箍を打ち砕いた時、戦後の呪縛から祖国は解放され、我が国は独立国として初めてその主体性を取り戻すのだ。
真に国を憂うる愛国自衛官は、今こそ決起せよ!!
平成21年3月28日
|