「日中平和友好条約締結30周年」粉砕!!
卑しき内政干渉と反日政策を改めさせよ!!




靖國神社に参拝すると言明できない麻生太郎


「日中平和友好条約締結30周年記念レセプション」が24日、北京の人民大会堂で開かれ、
麻生太郎、胡錦濤ほか日中双方約500人が出席した。
この中で、麻生は「双方は引っ越しのできない永遠の友人。あらん限りの情熱と英知を注いでゆく」と語った。

 麻生のあいさつの要旨は次の通り。

 日中関係の要諦は「互いに欠くべからざるパートナー」である。切磋琢磨して協力していくことが真の戦略的互恵関係だ。
日中両国は国際舞台で「共益」の精神を世界に広げてゆかなければならない。
(日中両国は)たとえ見解が異なっていても、相手が何を考えているかくらいは、常に正確に理解しておきたいものだ。
過去の歴史は謙虚に振り返るとともに「未来」を築いていくことこそ、「現在」に生きる私たちの次世代への使命だ。


@国家としての理念や主体性を放棄しての友好なぞまったく意味がない。
胡錦濤が国内世論統一の為に反日政策と内政干渉繰り返しその卑しき姿勢をそのまま我が国との外交手段に用いている限り、
シナとの間に真の友好関係が構築されることなど永遠にない。政府がいかに詭弁を弄しようとも多国籍企業の利潤追求が為の
「友人関係」なぞ何度でもゴミ箱に捨ててやる。


平成20年10月25日






 
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