懐かしの神州男児熱血歌唱祭
ポスター








主催者の主張と歌詞カード


神州男児熱血歌唱祭　兵庫県実行委員会主催

大日本生産党　谷田　透氏と小会兵庫県本部　村上　学本部長が実行委員長（主催者代表）として伊丹市文化会館大ホールで開催
司会は、泣く子も黙る　佐伯　宣親氏

出演者（歌手）として、笠原　正敏　村上　学の名前も見える。

古い書類を整理していて偶然見つけたもので、何年の開催だったか思い出せないが、
かなり古いと思われる。
京都を皮切りに、名古屋、京都、大阪、和歌山、兵庫と続いた・・・
農祖太鼓も迫力があって良かった。sekisei＠はせがわ


資料が出てきた昭和60年（1985年）だ。

主張一部抜粋
昭和の齢も六十を数え、激動の昭和の御代を生きてきた私たち日本人　━　その歴史は必ずしも全面的に誇らしいものと言う訳ではありません。
反面、敗戦を境に、明治以降の日本史を罪悪史とみるような歴史観（所謂、史的唯物論）にも私達は与することができません。・・・・・

企画委員会代表　大日本生産党　谷田　透

演出構成　　花房東洋