国際資本のエージェント「岩國哲人」
国民は拉致問題に拉致されている




(日の丸には一礼もしない岩國哲人)


民主、国民新両党の議員連盟「朝鮮半島問題研究会」の岩國哲人会長(民主党元副代表)が今月上旬、
大阪経済法科大アジア太平洋センターの吉田康彦客員教授から訪朝報告を受けた際、
「日本国民は拉致問題に拉致され、自縄自縛に陥っている」と語っていたことが分かった。

 岩國は20日「環境、経済交流、災害援助、食糧危機の問題もある。
拉致問題にこだわって対話ができない状況は両国に有利ではない」と指摘。
「経済制裁による断絶状態は資源ビジネスで競争相手の欧米企業を喜ばせている。
圧力で対話が進んだか。2年間、何も進まなかった。答えは出ている」とも述べた。

 岩國や自民党の山崎拓らは訪朝を模索しており、22日には超党派の
「日朝国交正常化推進議員連盟」を結成する。


この岩國哲人は、メリルリンチの日本法人社長職を経て出雲市長に当選するが、
就任早々役所内で使うすべての書類などの元号使用を禁止し、
各種申請用紙にまで西暦使用を強制した大馬鹿反日野朗だ。

日本人が誕生日を聞かれて西暦で答えるか!

このころから日本国内に出回るカレンダーから元号表記がなくなり西暦一本に変わっていった。
(我が陣営は危機感を募らせ、出雲市とカレンダー製造業会に対し
大々的な元号使用のキャンペーンを展開した)

このあたりに日本文化の破壊を目論む岩國哲人の反日的政治姿勢が伺える。
言い換えれば国際資本の完全なるエージェント(手先)ということだ。
類は類を呼ぶというが、自分の国も愛せない者が、国際人足り得る訳がない。
まして北朝鮮の利権に群がる売国奴ほど卑しい人間はいない。

心せよ!

心せよ!





平成20年5月21日







 
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