ちょっと待った!! お隣りさん

海洋微生物「東海独島」の遺伝子解読完了って


韓国が不当に占拠する我が国の竹島で見つかった新種の海洋微生物「東海独島」の遺伝子DNA配列が、
科学技術連合大学院大学(UST)修士課程大学院生の主導で完全解読され、話題となっている。

 韓国生命工学研究院は、我が国の独島で分離・同定された新種海洋微生物
「トンヘアナ・ドクトネンシス(Donghaeana dokdonensis。
以下「東海独島」)の遺伝子塩基配列を微生物遺伝子情報基地において完全に解読し、
地元海洋生物資源の生命情報設計図を確保した、と発表した。

 東海独島は、微生物事業団微生物素材バンクの尹ジョンフンの研究チームが
2004年に独島沖合で採取・分離した海洋微生物で、分類・進化的分析を行なった結果、
新属・新種であることが判明。
2006年に、微生物分類学分野の著名学術誌である英国IJSEMに公式発表した。<中略>

 今回の研究成果は、今年4月8日からフランス・パリのパスツール研究所で開催される
微生物遺伝子分野の国際学術大会である「Genomes 2008」で発表される予定だ。

 遺伝子解読を主導した権スンギョンは、先月15日にUSTから機能遺伝子学専攻で修士号を授与され、
3月からは博士課程に進学する予定だ。

 一方東海独島は、微生物遺伝子事業団で既に遺伝子分析を完了した代表的なキムチ乳酸菌である
ロイコノストック・シトリウムとともに、今年4月に宇宙へと送られる。
国際宇宙ステーション「ソユーズ」で、韓国人初の宇宙飛行士となるイ・ソヨンによって
宇宙放射線や無重力などの特殊極限環境に露出する宇宙科学実験を経た後、
地球に持ち帰られて生理化学的変化とDNA突然変異、遺伝子進化に関する分析を受ける予定だ。


韓国は宇宙にまでわざとらしく微生物を持っていって「竹島」の領有を世界に主張したいようだ。
ただしNASAはこのイ・ソヨンは宇宙飛行士ではなく260億ウォンを支払って乗船した宇宙観光客としている。(爆)


韓国初の宇宙飛行士と持ち上げられたが・・・


(↑は韓国語でドクト 
多くのお馬鹿な日本の政治家が韓国を訪れると、
このハングル文字(ドクトは韓国領と書かれた垂れ幕)をバックに
上機嫌で記念撮影を撮っているとか・・・・)


平成20年4月15日












 
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