胡錦濤 5・6来日 粉砕!!

シナは我が国との
友好を本当に望んでいるか?!




人民解放軍


胡錦濤ごとき殺人鬼が、宮中晩餐会で天皇陛下と並んで杯をあげる光景を
全世界に発信させてはならない。




「戦略的互恵関係」爆砕!!









シナに媚び諂う福田康夫の反日的属国外交が続く限り、日中間に友好なぞあり得ない


「相手の嫌がることはしないほうがいい」とは、靖国参拝に対する福田康夫の政治姿勢だが、
1億2千万国民の生命財産を預かる一国の総理が発する言葉ではない。

毒餃子然り、ガス田、尖閣、福田のそうした経済界優先の外交/政治姿勢が更に日中間の溝を深いものにしている。
逆に、道路特定財源や後期高齢者医療制度など、すべて民意を無視し国民に押し付けているではないか。
自民党がどうなろうと知った事ではないが、主権国家としての最低限の外交姿勢を貫かなければ、
失うものは更に大きいものになる。
福田康夫を引き摺り下ろさない限り「明日の日本に明るい未来はない」と、言明できる。


チベット、その他の少数民族に対する弾圧を止め、即刻独立を認めよ

いずれにしても海岸部辺りの経済発展があだとなり、近い将来必ず内部から崩壊が始まるだろうが、
覇権シナの民族浄化や人権をまったく無視した圧政/弾圧を単なる内政問題と片付けることなく
国際社会は連帯して独立を後押ししていかなければならない。
全地球上の4人に一人がシナ人で占められている現実を前に、
その購買力を背景に欧米諸国も押し返されているが、それを押し切ってでも正義を貫かなければ
それこそ胡錦濤の思う壺であり、全世界がその中華思想で埋め尽くされる事になる。


日本人のアイデンティティを打ち砕き、多国籍企業とシナのみが潤う
「戦略的互恵関係」爆砕!!


今更いうまでもなく我が国の対中外交の基本政策は多国籍企業群の営利追求のみで
すべてがそこに集約され、物事が進められてきた。
戦後の間違った歴史を正すことなく、ODAの名のもとに金をばら撒き、英霊に鞭打ち
事ある毎に謝罪を繰り返し、日本人のアイデンティティをボロボロに打ち砕いてきた。
我々はかかる状況を、黙過する事はできない。

上の写真のようにお隣さんがどのような反日教育を行おうとお隣さんの勝手だが、
日中友好を心から望んでいるとは到底思えない。


平成20年4月30日


来日要約

5月上旬に訪日する胡錦濤の滞在中の日程が4日までにほぼ固まった。
5月6日に来日し、天皇陛下や福田康夫と会見・会談するほか、8日午後に早大(東京都新宿区)を訪れ講演し、
「日中青少年友好交流年」日本側開幕式にも福田とともに出席。
胡は得意の卓球を披露して「ピンポン外交」を展開、友好ムードを盛り上げる計画。

胡錦濤は6日午後、羽田空港に到着し、同日夜に福田との夕食会に出席する。
7日午前には皇居で歓迎式典が開催され、天皇陛下と会見した後、福田との首脳会談に臨む。
10日午前には奈良県の法隆寺、唐招提寺、平城京跡を訪れる。

宮中晩さん会や日本経団連主催昼食会にも出席する。
天皇陛下との会見では、チベット暴圧を受け北京五輪開会式に対するボイコット論が高まる中、
胡錦濤が天皇陛下に対し、皇族の開会式出席を要請するかどうかも焦点。

福田との会談では江来日時の日中共同宣言に続く「第4の政治文書」で合意し、
戦略的互恵関係を強化したい意向。
懸案の東シナ海ガス田問題では共同開発に向けた妥協点を模索する。
 
胡錦濤の早大訪問は98年の江に続くもので、
卓球女子スター選手、王楠も同行。
さらに9日には、両国の協力強化分野である省エネの施設を視察し、横浜・中華街に足を運ぶ可能性もある。
この後専用機で大阪に移動し、大阪府の橋下徹知事や関西経済界首脳らと会見する。



友好ムードもいいが、シナが本気で我が国との友好を
望んでいるとは到底思えない。
腐敗しきった内実を隠し、覇権主義、一党独裁を維持する為、
反日を煽る事で権力に対する批判を交わし、
狡猾的な外交を得意とする国であるという前提を、
決して忘れてはならない。
我が国との関係は、飽くまでも中華思想貫徹の一つの踏み台でしかない事を
肝に銘じるべきだ。


平成20年4月5日




 
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