中国全人代:閉幕 胡が演説 「社会調和を促進」?


一部で目覚しい経済発展を遂げつつも、近い将来必ず内部から圧政と格差に対する不満が噴出するだろう・・・

社会調和を促進って、反日を煽り、不良中国人を日本に送り込み、農薬まみれの食品を世界中にばら撒き、
ガス田は独り占め、環境破壊は末期的、人権無視、チベットでの武力による圧政・・・・・
で、この責任は誰が取るのだ!






5日から開かれていた中国の全国人民代表大会(全人代)は18日午前、
08年の経済成長率を8%前後、消費者物価指数(CPI)の上昇率を4.8%前後に
抑える方針などを盛り込んだ政府活動報告を採択し、閉幕した。

 
全人代期間中の14日には、チベット自治区ラサで大規模な蜂起が発生。
胡錦濤−温家宝体制の2期目は波乱の幕開けとなった。

 閉幕式で胡は再選されて初の演説を行い、
「わが国の改革・発展は重要な段階に入り、新しい情勢と任務に直面している。
引き続き改革開放政策を堅持し、科学的発展を推進し、社会調和を促進していく」と述べた。

 
また、閉幕式では国防費として4099億4000万元(約5兆6400億円、
前年度実績比17.7%増)などを計上した08年度予算案も採択した。




平成20年3月19日











 
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